タグアーカイブ: NY金先物

NY金先物は続伸、安全逃避の買い拡大

COMEX金12月限終値:1311.50 ↑14.00
 25日のNY金先物12月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比+14.00ドルの1オンス=1311.50ドルで取引終了。北朝鮮情勢の緊迫化や欧米株安を受けて安全逃避的な買いが広がった。
 北朝鮮外相は「国連憲章によって認められた自衛権として、国際空域で米国の戦略機を撃墜する権利がある」と発言したことが材料視された。市場関係者の間では「北朝鮮が水爆実験を強行する可能性は低いが、偶発的な武力衝突がきっかけとなり米朝間の戦闘が拡大するリスクは排除できない」との見方が増えている。
NY原油先物:大幅続伸、需給改善を期待した買い継続
NYMEX原油11月限終値:52.22 ↑1.56
 25日のNY原油先物11月限は大幅続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は前日比+1.56ドルの52.22ドルで取引を終えた。トルコはクルド人自治区の原油積み出しを停止する可能性があることを示唆したことが要因。石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国による協調減産の大幅な延長に対する懐疑的な見方が一部で浮上しているが、需給改善を期待した買いは継続しているようだ。原油在庫減少の思惑が浮上していることも原油先物相場に対する支援材料となった。

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NY金先物は続伸、安全逃避の買い拡大

COMEX金12月限終値:1311.50 ↑14.00
 25日のNY金先物12月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比+14.00ドルの1オンス=1311.50ドルで取引終了。北朝鮮情勢の緊迫化や欧米株安を受けて安全逃避的な買いが広がった。
 北朝鮮外相は「国連憲章によって認められた自衛権として、国際空域で米国の戦略機を撃墜する権利がある」と発言したことが材料視された。市場関係者の間では「北朝鮮が水爆実験を強行する可能性は低いが、偶発的な武力衝突がきっかけとなり米朝間の戦闘が拡大するリスクは排除できない」との見方が増えている。

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NY金先物は大幅反落、米12月追加利上げを織り込む展開

COMEX金12月限終値:1294.80 ↓21.60
 21日のNY金先物12月限は大幅反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比-21.60ドルの1オンス=1294.80ドルで終了。清算値ベースでは8月25日以来となる1300ドル割れとなった。米長期金利の上昇や12月追加利上げ観測が台頭していることが嫌気されたようだ。為替相場はユーロ高・米ドル安に振れたが、材料視されなかった。20日に開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合でバランスシート正常化への作業は10月に開始されることが決まったことから、金先物の上値は一段と重くなった。
NY原油先物:小幅安、利食い売りに押される展開
NYMEX原油11月限終値:50.55 ↓0.14
 21日のNY原油先物11月限は小幅安。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は前日比-0.14ドルの50.55ドルで取引を終えた。ロシアのノバクエネルギー相が「減産延長について具体的に協議するには時期尚早」との見方を示したことから、石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国による協調減産体制延長への強い期待感はやや低下。短期筋などの利食い売りに押される展開となった。米長期金利の下げ渋りや株安も意識されたようだ。

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NY金先物は大幅反落、米12月追加利上げを織り込む展開

COMEX金12月限終値:1294.80 ↓21.60
 21日のNY金先物12月限は大幅反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比-21.60ドルの1オンス=1294.80ドルで終了。清算値ベースでは8月25日以来となる1300ドル割れとなった。米長期金利の上昇や12月追加利上げ観測が台頭していることが嫌気されたようだ。為替相場はユーロ高・米ドル安に振れたが、材料視されなかった。20日に開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合でバランスシート正常化への作業は10月に開始されることが決まったことから、金先物の上値は一段と重くなった。

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NY金先物は反発、米FOMC前で調整的な売買が主体に

COMEX金12月限終値:1316.40 ↑5.80
 20日のNY金先物12月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比+5.80ドルの1オンス=1316.40ドルで終了。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果判明を控えてポジション調整的な取引が主体となった。為替相場がユーロ高・米ドル安に振れる場面があったことから、金先物はやや底堅い動きを見せた。なお、FOMC会合でバランスシート正常化への作業は10月に開始されることが決まったことから、金先物は時間外取引で一時1300ドルを下回った。

NY原油先物:反発、清算値ベースで50ドル台を回復
NYMEX原油10月限終値:50.41 ↑0.93
 20日のNY原油先物10月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は前日比+0.93ドルの50.41ドルで取引を終えた。主要産油国による減産体制が2018年以降も維持されるとの思惑が広がっており、需給改善への期待は持続している。WTI先物は清算値ベースで50ドル台を回復した。原油在庫の増加は織り込み済みだったようだ。NYダウの続伸は原油先物相場に対する支援材料になったようだ。

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NY金先物は小幅続落、欧米株高などが嫌気される

COMEX金12月限終値:1310.60 ↓0.20
 19日のNY金先物12月限は小幅続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比-0.20ドルの1オンス=1310.60ドルで終了。引き続き欧米株高や米長期金利の上昇が嫌気されたようだ。年内追加利上げ観測は後退してないことや、米バランスシート縮小作業は9月か10月中に開始される可能性が高いとみられており、安全逃避的な金買いは縮小している。
NY原油先物:「反落、原油在庫は増加予想」
NYMEX原油10月限終値:49.48 ↓0.43
 19日のNY原油先物10月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は前日比-0.43ドルの49.48ドルで取引を終えた。時間外取引で50.42ドルまで上昇する場面があったが、50ドル台では利食い売りが観測されており、原油先物は伸び悩んだ。20日発表予定の週間在庫統計で原油在庫の増加が予想されていることや、米長期金利の上昇が嫌気されたようだ。

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NY金先物は小幅続落、欧米株高などが嫌気される

COMEX金12月限終値:1310.60 ↓0.20
 19日のNY金先物12月限は小幅続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比-0.20ドルの1オンス=1310.60ドルで終了。引き続き欧米株高や米長期金利の上昇が嫌気されたようだ。年内追加利上げ観測は後退してないことや、米バランスシート縮小作業は9月か10月中に開始される可能性が高いとみられており、安全逃避的な金買いは縮小している。

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NY金先物は続落、年内米追加利上げの可能性高まる

COMEX金12月限終値:1310.80 ↓14.40
 18日のNY金先物12月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比-14.40ドルの1オンス=1310.80ドルで終了。欧米株高や米長期金利の上昇が嫌気されたようだ。先週15日に発表された米経済指標の多くは市場予想を下回る内容だったが、年内追加利上げの思惑は後退していない。金融市場で12月利上げの確率が60%を超えていることや北朝鮮によるミサイル発射は16日以降、確認されていないことも金先物の反発を抑える要因となった。

NY原油先物:上げ渋る、50ドル台で利食い売り
NYMEX原油10月限終値:49.91 ↑0.02
 18日のNY原油先物10月限は上げ渋った。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は前日比+0.02ドルの49.91ドルで取引を終えた。原油需要均衡への期待で買いが先行したが、50ドル台では利食い売りの動きかみられており、原油先物はやや上げ渋った。米長期金利の上昇や為替相場がややドル高に振れる場面があったことも嫌気されたようだ。

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NY金先物は続落、年内米追加利上げ観測の高まりを嫌気

COMEX金12月限終値:1310.80 ↓14.40
 18日のNY金先物12月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比-14.40ドルの1オンス=1310.80ドルで終了。欧米株高や米長期金利の上昇が嫌気されたようだ。先週15日に発表された米経済指標の多くは市場予想を下回る内容だったが、年内追加利上げの思惑は後退していない。金融市場で12月利上げの確率が60%を超えていることや北朝鮮によるミサイル発射は16日以降、確認されていないことも金先物の反発を抑える要因となった。

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NY金先物はやや反発、地政学リスク増大に対する警戒感が台頭

COMEX金12月限終値:1329.30 ↑1.30
 14日のNY金先物12月限はやや反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比+1.30ドルの1オンス=1329.30ドルで終了。ドル高・ユーロ安が一服したことや北朝鮮による弾道ミサイル再発射の可能性があるとの見方が浮上したことが要因。今月25日に米税制改革の概要が公表される予定となっていることから、金先物の上値は重くなる場面があったが、地政学リスク増大に対する警戒感が再浮上し、安全逃避的な買いがやや優勢となった。

NY原油:続伸、需要増加の思惑で一時50ドル台を回復
NYMEX原油10月限終値:49.89 ↑0.59
 14日のNY原油先物10月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は前日比+0.59ドルの49.89ドルで取引を終えた。原油需要の増大観測が引き続き材料視されており、NY原油先物は一時50.50ドルまで上昇した。外為市場でユーロが反発したことや米長期金利の伸び悩みも意識されたようだ。

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NY金先物はやや反発、地政学リスク増大に対する警戒感が台頭

COMEX金12月限終値:1329.30 ↑1.30
 14日のNY金先物12月限はやや反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比+1.30ドルの1オンス=1329.30ドルで終了。ドル高・ユーロ安が一服したことや北朝鮮による弾道ミサイル再発射の可能性があるとの見方が浮上したことが要因。今月25日に米税制改革の概要が公表される予定となっていることから、金先物の上値は重くなる場面があったが、地政学リスク増大に対する警戒感が再浮上し、安全逃避的な買いがやや優勢となった。

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NY金先物は続落、米税制改革協議の進展を期待して安全逃避の買い縮小

COMEX金12月限終値:1328.00 ↓4.70
 13日のNY金先物12月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比-4.70ドルの1オンス=1328.00ドルで終了。外国為替市場でドル高・ユーロ安が進行したことや米長期金利の上昇が嫌気された。また、ライアン米下院議長が「税制改革の概要を25日に公表する」、「民主党による中間層の税制改革支持を歓迎する」とのコメントを発表したことも売り材料となった。米税制改革に関する協議進展への期待が広がっており、安全逃避の買いは縮小した。

・原油:大幅続伸、原油需要見通しの上方修正が好感される
NYMEX原油10月限終値:49.30 ↑1.07
 13日のNY原油先物10月限は大幅続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は前日比+1.07ドルの49.30ドルで取引を終えた。国際エネルギー機関(IEA)と石油輸出国機構(OPEC)は需要見通しを上方修正したことが好感されたようだ。外為市場でユーロ安・米ドル高が進行したが、特に意識されなかった。OPEC加盟国と非加盟国が2018年3月末の減産合意期限の延長について協議していることも買い材料となっていたようだ。

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NY金先物は続落、米税制改革協議の進展を期待して安全逃避の買い縮小

COMEX金12月限終値:1328.00 ↓4.70
 13日のNY金先物12月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比-4.70ドルの1オンス=1328.00ドルで終了。外国為替市場でドル高・ユーロ安が進行したことや米長期金利の上昇が嫌気された。また、ライアン米下院議長が「税制改革の概要を25日に公表する」、「民主党による中間層の税制改革支持を歓迎する」とのコメントを発表したことも売り材料となった。米税制改革に関する協議進展への期待が広がっており、安全逃避の買いは縮小した。

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NY金先物は続落、米長期金利上昇などが嫌気される

COMEX金12月限終値:1332.70↓3.00
 12日のNY金先物12月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比-3.00ドルの1オンス=1332.70ドルで終了。この日発表された7月の米JOLT求人件数は市場予想を上回る617万件に達したことや、米長期金利の上昇が嫌気されたようだ。北朝鮮の挑発行動に対する市場の警戒感は消えていないが、投資家の間でリスク志向が再び高まっていることから、短期筋などの売りが優勢となった。ただ、地政学リスクや米政治不安が再浮上する可能性は残されており、安全逃避の金需要が大幅に減少する可能性は低いとの声も聞かれている。

・原油:10月限終値:48.23 ↑0.16
NYMEX原油10月限終値:48.23 ↑0.16
 12日のNY原油先物10月限は小幅続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は前日比↑0.16ドルの48.23ドルで取引を終えた。2018年3月末が現行の減産合意期限となっているが、石油輸出国機構(OPEC)は減産期間を3カ月超延長することで協議していることが材料視された。市場関係者の間では6カ月程度の期間延長で合意されるとの見方も浮上している。ただ、大型ハリケーン「ハービー」と「イルマ」の影響で9月の石油需要は減少するとの見方が多いことから、原油先物はやや上げ渋った。

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NY金先物は続落、米長期金利上昇などが嫌気される

COMEX金12月限終値:1332.70↓3.00
 12日のNY金先物12月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比-3.00ドルの1オンス=1332.70ドルで終了。この日発表された7月の米JOLT求人件数は市場予想を上回る617万件に達したことや、米長期金利の上昇が嫌気されたようだ。北朝鮮の挑発行動に対する市場の警戒感は消えていないが、投資家の間でリスク志向が再び高まっていることから、短期筋などの売りが優勢となった。ただ、地政学リスクや米政治不安が再浮上する可能性は残されており、安全逃避の金需要が大幅に減少する可能性は低いとの声も聞かれている。

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NY金先物は反落、北朝鮮情勢をめぐる地政学的リスク後退やドル高で

COMEX金12月限終値:1335.70 ↓15.5
 11日のNY金先物12月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比-15.5ドルの1オンス=1335.70ドルで終了。
 北朝鮮が前週末9、10日にミサイル再発射などの挑発行動を見送ったことや米フロリダ州に上陸した超大型ハリケーン「イルマ」も熱帯低気圧に変わり、市場のリスク回避姿勢が和らいだ。このため、「質への逃避」の金買い需要が後退した。最近の上伸を受けた利益確売りも目立った。また、外為市場では対ユーロでドル高が進行。このため、ドル建ての金相場は相対的な割高感からも売り圧力が強まった。

NY原油:反発、OPECの減産延長の思惑も
NYMEX原油10月限終値:48.07 ↑0.59
 11日のNY原油先物10月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は前日比0.59ドル高の48.07ドルで取引を終えた。
 米フロリダ州に上陸した大型ハリケーン「イルマ」による被害を受けて、石油需要が一段と後退するとの思惑から原油は売りが先行。米ゴールドマン・サックスが大型ハリケーン「ハービー」と「イルマ」の影響で9月の石油需要が日量約90万バレルと減少するとの見通しを示したことも、原油相場の売り圧力を強めた。
 ただ、サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相がカザフスタン、ベネズエラ両国の石油相と石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国の協調減産の再延長を議論していると報じられたことから、原油先物は反転した。

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NY金先物は反落、北朝鮮情勢をめぐる地政学的リスクの後退やドル高で

COMEX金12月限終値:1335.70 ↓15.5
 11日のNY金先物12月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比-15.5ドルの1オンス=1335.70ドルで終了。
 北朝鮮が前週末9、10日にミサイル再発射などの挑発行動を見送ったことや米フロリダ州に上陸した超大型ハリケーン「イルマ」も熱帯低気圧に変わり、市場のリスク回避姿勢が和らいだ。このため、「質への逃避」の金買い需要が後退した。最近の上伸を受けた利益確売りも目立った。また、外為市場では対ユーロでドル高が進行。このため、ドル建ての金相場は相対的な割高感からも売り圧力が強まった。

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NY金先物は反発、北朝鮮をめぐる地政学的リスクやドル安で買われる

COMEX金12月限終値:1350.30 ↑11.30
 7日のNY金先物12月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比+11.3ドルの1オンス=1350.30ドルで終了。北朝鮮が米国の圧力に対して「強力な対抗措置で応じる」と表明したことから、市場のリスク回避姿勢が強まった。このため、「質への逃避」の金に買いが集まった。また、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁がこの日行われた定例理事会で、量的緩和の縮小計画を10月にも発表するとの見方を示したことから、外為市場では対ユーロでドル安が進行。このため、ドル建ての金相場は相対的な割安感から買い進まれた。

原油:小幅安、原油在庫積み増しを嫌気もドル安で下げ渋る
NYMEX原油10月限終値:49.09 ↓0.07
 7日のNY原油先物10月限は小幅安。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は前日比−0.07ドルの49.09ドルで取引を終えた。米エネルギー情報局(EIA)がこの日発表した1週間の米原油在庫は前週比458万バレル増と、市場予想を上回る積み増し幅となった。また、テキサス州に大洪水の被害をもたらした大型ハリケーン「ハービー」の影響で製油所の稼働率も約7年ぶりの低水準となったことが明らかになったことも嫌気され、原油の売り圧力が強まった。
 ただ、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁がこの日行われた定例理事会で、量的緩和の縮小計画を10月にも発表するとの見方を示したことから、外為市場ではユーロ高・ドル安が加速。このため、ドル建ての原油相場は割安感が生じて買われたことから、下げ幅は限定的だった。

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NY金先物は反発、北朝鮮をめぐる地政学的リスクやドル安で買われる

COMEX金12月限終値:1350.30 ↑11.30
 7日のNY金先物12月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比+11.3ドルの1オンス=1350.30ドルで終了。北朝鮮が米国の圧力に対して「強力な対抗措置で応じる」と表明したことから、市場のリスク回避姿勢が強まった。このため、「質への逃避」の金に買いが集まった。また、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁がこの日行われた定例理事会で、量的緩和の縮小計画を10月にも発表するとの見方を示したことから、外為市場では対ユーロでドル安が進行。このため、ドル建ての金相場は相対的な割安感から買い進まれた。

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