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2月20日のNY為替・原油概況

 20日のニューヨーク外為市場でドル・円は、107円38銭まで上昇後、107円07銭まで反落した。
米財務省が実施する入札を控えた債券利回りの上昇を受け、ドル買いが優勢となった。その後、ロシア政府による米大統領選干渉疑惑を捜査するモラー特別検察官が、疑惑に絡み昨年起訴されたトランプ陣営元幹部とのやりとりについて虚偽の証言をしたとの疑惑で、弁護士1人の訴追が明らかになると、ドルは伸び悩んだ。
ユーロ・ドルは、1.2320ドルまで下落後、1.2362ドルまで上昇し1.2330ドルて引けた。
ユーロ圏2月消費者信頼感指数速報値が予想を下回ったことに失望したユーロ売りが優勢となった。
ユーロ・円は、132円16銭へ下落後、132円49銭まで反発。
ポンド・ドルは、1.3968ドルから1.4025ドルへ上昇した。離脱協議において欧州連合(EU)が譲歩する姿勢を見せたことが引き続きポンド買いにつながった。
ドル・スイスは、0.9331フランから0.9370フランへ上昇した。
 20日のNY原油は続伸。石油輸出国機構(OPEC)加盟国、ロシアを含めた非加盟国は
6月の会合で、減産協調をさらに延長するとの期待が広がった。また、米国オクラホマ州のクッシングの原油在庫が減少したため、米国の供給増加懸念が後退した。
[経済指標]
・ユーロ圏・2月消費者信頼感指数速報値:0.1(予想:1.0、1月:1.4←1.3)

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