タグアーカイブ: NY為替

10月20日のNY為替・原油概況

 20日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円10銭から113円57銭まで上昇し、113円50銭で引けた。
トランプ政権による税制改革成立期待や予想を上回った米国の9月中古住宅販売件数を受けてドル買いに拍車がかかった。
ユーロ・ドルは、1.1821ドルから1.1763ドルまで下落し、1.1780ドルで引けた。欧米金利差の拡大観測を受けたユーロ売り・ドル買いが再燃。
ユーロ・円は、133円84銭から133円51銭まで下落。
ポンド・ドルは、1.3161ドルから1.3201ドルへ上昇した。ハードブリグジットへの警戒感が緩和した。
ドル・スイスは、0.9811フランから0.9850フランまで上昇した。
 20日のNY原油は反発。需給バランス改善期待が買い材料となった。APIが発表した月報で、9月の原油、原油製品の需要が過去10年間で最高水準に達した。一方、イラク中央政府とクルド自治政府との衝突が供給をひっ迫。米石油サービス大手が発表した国内の石油掘削装置の稼働数も減少した。
[経済指標]
・米・9月中古住宅販売件数:539万戸(予想:530万戸、8月:535万戸)
・米・9月月次財政収支:+80億ドル(予想+60憶ドル、2016年9月+334憶ドル)

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10月19日のNY為替・原油概況

 19日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円30銭まで下落後、112円69銭まで上昇した。
カタルーニャ州独立問題に絡みスペイン政局情勢が一段と悪化したことや、中国人民銀行総裁の金融市場への警告で警戒感が広がり、リスク回避のドル売り・円買いが優勢となった。その後、予想を上回った米国の地区連銀製造業景況指数や雇用関連指標、株式場の回復に連れ下げが一段落した。
ユーロ・ドルは、1.1826ドルから1.1858ドルまで上昇した。欧州中央銀行(ECB)による緩和策縮小を織り込むユーロ買いが強まった。
ユーロ・円は、132円93銭から133円40銭まで上昇。
ポンド・ドルは、1.3209ドルまで上昇後、1.3147ドルへ反落。
ドル・スイスは、0.9737フランまで下落後、0.9769フランへ反発した。
 19日のNY原油は反落。中東情勢緊迫は継続も、高値から利益確定する動きが優勢となった。
[経済指標]
・米・10月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:27.9(予想:22.0、9月:23.8)
・米・先週分新規失業保険申請件数:22.2万件(予想:24.0万件、前回:24.4万件←24.3万件)
・米・失業保険継続受給者数:188.8万人(予想:189.0万人、前回:190.4万人←188.9万人)
・米・9月景気先行指数:前月比‐0.2%(予想:+0.1%、8月:+0.4%)

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10月18日のNY為替・原油概況

 18日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円75銭から113円05銭まで上昇し、112円90銭で引けた。
米債利回りの上昇に伴うドル買いが優勢となった。予想を下回り1年ぶりの低水準となった米国の9月住宅着工件数を受けていったんドル買いが後退する局面もあったが、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)で全地区の経済が緩やかな成長を継続していることが明らかになると、12月の追加利上げを織り込むドル買いが強まった。
ユーロ・ドルは、1.1744ドルから1.1805ドルまで上昇し、1.1790ドルで引けた。
欧州株式相場の上昇、ユーロクロス絡みの買いにストップロスを巻き込んで、ユーロ買い・ドル売りが加速。
ユーロ・円は、132円48銭から133円28銭まで上昇。株高を好感したリスク選好の円売りが優勢となった。
ポンド・ドルは、1.3149ドルから1.3205ドルまで上昇した。
ドル・スイスは、0.9836フランまで上昇後、0.9802フランへ反落した。
 18日のNY原油は続伸。供給不足懸念が引き続き買い材料となった。中東情勢の緊迫化への懸念がくすぶったほか、米国の週次統計で原油在庫が4週連続で減少した。
[経済指標]
・米・9月住宅着工件数:112.7万戸(予想:117.5万戸、8月:118.3万戸←118.0万戸)
・米・9月住宅建設許可件数:121.5万戸(予想:124.5万戸、8月:127.2万戸←130.0万戸)

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