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LDN午前=ドル円、112円後半で上げ一服

 ロンドンタイム午前の為替相場では小動き。黒田日銀総裁の記者会見を受けて、ドル円はやや上値を伸ばし、112.72円まで7月17日以来の高値を塗り替えた。ただ、その後は112円前半に押し戻されるなど、日米金融政策イベントを通過し、ドル円の上昇に一服感が広がっている。
 黒田日銀総裁は、物価は依然弱めで、2%の物価目標実現にはなお時間がかかるとし、強力な金融緩和を今後も続けていく意向を示した。また、必要があれば一段の緩和を行うと述べた。
 昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に進んだドル高の調整は限られ、ユーロドルは1.1919ドルまで小反発し、ポンドドルは135ドル前後で小動き。ユーロ円は134.07円まで上値を伸ばし、ポンド円は152.25円まで昨年6月以来の高値を更新した。
 オセアニア通貨は軟調な動き。ロウRBA総裁の講演で、金利は下がるよりも上がる可能性が高いとしたものの、近いうちの利上げについては否定的な見解を示し、豪ドル/ドルは0.7936ドルまで下押し、NZドル/ドルは0.7298ドルまでつれ安。対円でも売りが優勢となり、豪ドル円は89.30円、NZドル円は82.10円までじり安。

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LDN午前=FOMC控えややドル売り、ドル円111円前半

 ロンドンタイム午前の為替相場ではややドル売りが優勢。今晩に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え方向感は限定的ながら、米長期債利回りが低下したことや、ポンドやNZドルが買われたことも、ドルの重しとなった。ドル円は111.25円を安値に111円前半でやや軟調な動き。
 23日の総選挙を控え、世論調査で与党・国民党が優勢との報道を受けて、NZドル/ドルは0.7375ドル、NZドル円は82.15円まで上昇し、ともに8月7日以来の高値をつけた。豪ドル/ドルは0.8058ドルまで高値を更新し、ドル/加ドルは1.2236加ドルまでドル安に振れた。対円でも、豪ドル円は89.69円、加ドル円は90.95円まで小幅高。
 好調な結果となった英8月小売売上高を受けて一時ポンド買いが強まったが、英国の欧州連合(EU)離脱交渉の不透明感で上昇局面での売り圧力も強く、ポンドドルは1.3607ドルを頭に1.35ドル前半、ポンド円は151.52円から150.70円近辺に押し戻された。英8月小売売上高(自動車燃料含む)は前月比で市場予想を大きく上回る+1.0%と、4月以来の高い伸びとなり、前月分も上方修正された。一方、ユーロドルは1.20ドル前半、ユーロ円は133円後半でもみ合い。

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LDN午前=やや円安・ドル安も、FOMC待ちで方向感限定

 ロンドンタイム午前の為替相場では東京タイムの円安・ドル安の流れが維持されるも、明日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、徐々に様子見ムードが強まり、方向感は限られた。
 週明けの日経平均が大幅高で、年初来高値を更新した動きも支えに、ドル円は111.88円まで上値を伸ばすも、7月26日以来の112円大台を試す動きには持ち込めず、111円半ばに押し戻された。株高・円安につながった衆院解散・総選挙について、安倍首相は25日に解散を表明する見込みだ。ユーロはしっかり。欧州中央銀行(ECB)のテーパリング観測に、ユーロドルは1.2006ドルまで上値を伸ばし、ユーロ円は134.17円まで2015年12月以来の高値を塗り替えた。独・ユーロ圏の9月ZEW景気期待指数がともに前月から上昇したことも、ユーロの支えとなった。一方、ポンドは英中銀による早期利上げ期待を背景とした買いは一巡し、ポンドドルは1.3469ドル、ポンド円は150.33円まで小反落。
 資源国通貨は小じっかり。豪ドル/ドルは0.8002ドル、NZドル/ドルは0.7300ドル、ドル/加ドルは1.2262加ドルまでドル安・資源国通貨高に振れたほか、豪ドル円は89.33円、加ドル円は91.06円まで高値を更新し、NZドル円は81円半ばの高値圏で推移。

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LDN午前=やや円安・ドル安も、FOMC待ちで方向感限定

 ロンドンタイム午前の為替相場では東京タイムの円安・ドル安の流れが維持されるも、明日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、徐々に様子見ムードが強まり、方向感は限られた。
 週明けの日経平均が大幅高で、年初来高値を更新した動きも支えに、ドル円は111.88円まで上値を伸ばすも、7月26日以来の112円大台を試す動きには持ち込めず、111円半ばに押し戻された。株高・円安につながった衆院解散・総選挙について、安倍首相は25日に解散を表明する見込みだ。ユーロはしっかり。欧州中央銀行(ECB)のテーパリング観測に、ユーロドルは1.2006ドルまで上値を伸ばし、ユーロ円は134.17円まで2015年12月以来の高値を塗り替えた。独・ユーロ圏の9月ZEW景気期待指数がともに前月から上昇したことも、ユーロの支えとなった。一方、ポンドは英中銀による早期利上げ期待を背景とした買いは一巡し、ポンドドルは1.3469ドル、ポンド円は150.33円まで小反落。
 資源国通貨は小じっかり。豪ドル/ドルは0.8002ドル、NZドル/ドルは0.7300ドル、ドル/加ドルは1.2262加ドルまでドル安・資源国通貨高に振れたほか、豪ドル円は89.33円、加ドル円は91.06円まで高値を更新し、NZドル円は81円半ばの高値圏で推移。

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LDN午前=ドル円111円前半、ポンドはやや調整

 ロンドンタイム午前の為替相場で、ドル円はしっかり。先週からのドル高・円安の流れを引き継ぎ、ドル円は111.43円まで7月27日以来の高値を塗り替えた後、111円前半で底堅く推移した。本日、NYへ出発した安倍首相は衆院解散・総選挙について訪米から帰国後に判断したいとの意向を示した。
 英中銀による早期利上げ期待が高まり、先週に急騰したポンドには調整が入り、ポンドドルは1.3619ドルを頭に1.3533ドルまで反落し、ポンド円は151.52円から150円半ばに押し戻された。ユーロは底堅い。ユーロドルは1.1915ドルまで下押し後は1.19ドル半ばに切り返し、ユーロ円は133.12円まで上値を伸ばした。ハンソン・エストニア中銀総裁は、欧州中央銀行(ECB)が次の動きで資産買い入れプログラムに関する決定を超える措置を取るべきとの考えを示した。
 アジアタイムで買われたオセアニア通貨は上げが一服し、豪ドル/ドルは0.80ドル近辺、NZドル/ドルは0.73ドル近辺に押し戻され、豪ドル円は89円前半、NZドル円は81円前半で推移。

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LDN午前=英米欧のタカ派スタンスでポンド・ユーロ・ドル上昇

 ロンドン午前のドル円は、米10年債利回りが2.20%台まで上昇したことで111.33円まで上昇した。ユーロドルは、ラウテンシュレーガーECB理事の発言「今こそQE縮小を決定すべき時期」を受けて1.1956ドルまで上昇、ユーロ円も133.04円まで上昇した。
 ポンドドルは、ブリハ英MPC(金融政策委員会)委員の発言「英中銀は数カ月以内に利上げが必要になる可能性」を受けて、1.3617ドルまで上昇、ポンド円も151.55円まで上昇した。
 ドル/スイスフラン(CHF)は0.9595フランまで弱含み、スイスフラン(CHF)円は115.94円まで上昇した。
 オセアニア通貨も堅調に推移した。豪ドル/ドルは0.8030ドル、豪ドル円は89.27円、NZドル/ドルは0.7276ドル、NZドル円は90.95円まで強含んだ。
 ドル/加ドルは、時間外取引のNY原油先物が49ドル後半で推移したことで、1.2125加ドルまで加ドル高に推移、加ドル円も91.57円まで強含みに推移した。
 トルコリラ円は、トルコの6月の失業率が10.2%(5月10.2%)、7月の経常赤字が51.2億ドル(6月は38億ドルへ修正)だったものの、32.36円まで上昇した。

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LDN午前=ポンド上昇、過半数のMPC委員が緩和削減見込む

 ロンドン午前のドル円は、110.36円から110.52円までのレンジ取引に終始した。ユーロドルは、ヤズベツ・スロベニア中銀総裁やパドアン伊財務相の発言を受けて1.1910ドルを高値に伸び悩む展開となった。ユーロ円は131.52円まで強含みに推移した。
 ポンドドルは、英中銀金融政策委員会(MPC)では政策金利(0.25%)は据え置かれたものの、過半数のMPC委員が向こう数カ月での金融緩和策の削減見込む、とのことで1.3307ドルまで上昇した。ポンド円も147.07円まで上昇した。
 豪ドル/ドルは0.8000ドル付近、豪ドル円は88円前半で推移した。NZドル/ドルは、世論調査で野党労働党の優勢が報じられたことで、0.7218ドル、NZドル円は79.71円まで弱含んだ。
 トルコリラ円は、トルコ中央銀行が主要政策金利を予想通りに8.00%に据え置くことを決定したことで32.03円まで上昇した。

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LDN午前=ポンド、英平均賃金+2.1%で軟調推移

 ロンドン午前のドル円は、109.91円から110.16円までのレンジ取引に終始した。ユーロドルは、米10年債利回りが2.16%まで上昇したことで1.1961ドルまで弱含み、ユーロ円は131.67円まで弱含みに推移した。
 ポンドドルは、英8月失業率は2.3%と予想通りだったものの、失業保険申請件数が-2800人(予想+600人)、平均賃金が+2.1%と伸び悩んだことで、1.3329ドルから1.3253ドルまで弱含み、ポンド円は146.67円から145.75円まで下落した。
 オセアニア通貨は堅調推移。豪ドル/ドルは0.8044ドル、豪ドル円は88.56円、NZドル/ドルは0.7304ドル、NZドル円80.39円まで強含んだ。
 加ドルは、時間外取引のNY原油先物が48.77ドルまで堅調に推移したことで堅調推移、対ドルで1.2134加ドル、対円で90.76円まで強含みに推移した。
 南ア・ランド(ZAR)円は、米格付け会社ムーディーズが「南アフリカの格付けでは、南ア準備銀行(SARB)の使命変更への圧力が主要なリスク」と警告したことで8.38円まで弱含みに推移した。南アフリカの7月の小売売上高は前年比+1.8%、6月の+3.2%(修正値)から減少した。
 時間外取引のNY原油先物は、国際エネルギー機関(IEA)の、欧米の需要増加と石油輸出国機構(OPEC)・非OPECの減産により、原油在庫は減少している、との見解を受けて48.77ドルまで上昇した。

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LDN午前=円は全面安、北朝鮮リスク回避ポジションの巻き戻し

 ロンドン午前のドル円は、北朝鮮政府は、国連安全保障理事会での追加制裁措置を拒否すると表明したものの、北朝鮮リスク回避のポジションの巻き戻しが継続し、109.85円まで上昇した。ユーロドルは、米10年債利回りが2.1585%まで上昇したことで1.1932ドルまで弱含んだ。ユーロ円は131.32円まで堅調に推移した。
 ポンドドルは英8月消費者物価指数が前年比+2.9%へ上昇したことで、イングランド銀行の早期利上げ観測が台頭し、1.3288ドルまで上昇、ポンド円は145.96円まで上昇した。
 豪ドル/ドルは0.8049ドル、豪ドル円は88.25円まで上昇した。NZドルは、9月23日の総選挙に向けた世論調査での与党・国民党支持率上昇を受けて上昇、対ドルで0.7321ドル、対円で80.31円まで強含んだ。
 トルコリラ円は、エルドアン・トルコ大統領が銀行に対して金利引き下げ圧力をかける方針との報道を受けて、32.16円から31.87円まで弱含んだ。

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LDN午前=北朝鮮制裁での原油禁輸除外でリスク回避後退

 ロンドン午前のドル円は、本日の国連安全保障理事会での北朝鮮への追加制裁措置に、原油禁輸が盛り込まれない、との報道を受けてリスク回避地合いが後退し、108.62円まで上昇した。ユーロドルは、クーレECB理事発言「欧州中央銀行(ECB)のインフレ目標達成に必要な期間は、長くなる可能性」を受けて1.1993ドルまで弱含んだ。ポンドドルは1.3222ドル、ポンド円は143.47円まで強含みに推移した。
 豪ドル/ドルは0.8058ドル付近、豪ドル円は87.43円付近、NZドル/ドルは0.7294ドル、NZドル円も79.12円まで強含んだ。
 加ドルは、時間外取引のNY原油先物が47.94ドルまで強含みに推移したことで堅調推移、対ドルで2015年5月以来の高値1.2098加ドル、対円で89.71円まで強含みに推移した。
 トルコリラ円は、トルコの4-6月期GDPが前年比+5.1%となり予想の+5.3%を下回ったものの、1-3月期GDPが+5.0%から+5.2%へ上方修正されたことで、32.01円まで強含みに推移した。

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LDN午前=ロンドン勢も調整を進め、ドル円は107円前半

 ロンドン午前は、昨日の欧州中央銀行(ECB)理事会を経て継続してきたユーロ上昇の勢いがいったん落ち着いた。しかし、ドルは軟調な地合いを脱していない。
 ドル円は、欧州勢も週末の調整をドル売り・円買い方向で進展させ、昨年11月以来の安値を107.36円まで更新した。週末に北朝鮮の独記念日が控えていることも、リスク回避の円買いを意識させた。
 ユーロドルは1.2092ドルを上値に、1.20ドル半ばへ下押し。トレンドの変化は明確ではないが、いったん上昇の流れを落ち着かせた。ユーロ円は昨日のレンジを下回る129.47円まで下落。一方、対ユーロでの売りに上値が抑えられ気味だったポンドは、ユーロ買い一服で対ドルでも上昇を強めた。ポンドドルは1.3217ドルまで上昇、ポンド円は141.35円を下値に下げ渋った。英7月製造業生産は前月比+0.5%と今年最大の伸び率を示した一方、英7月貿易赤字は115.8億ポンドと3月以来の大きさで英指標は強弱混在。ポンド相場への影響は明確ではなかった。
 豪ドル/ドルは0.81ドル付近、NZドル/ドルは0.73ドル付近と、ドル軟調地合いを支えに高値圏を維持。ただ、豪ドル円は87.04円まで下落幅を広げ、NZドル円も79円台から78円半ばへ調整。ドル円の下落による円買いに引っ張られた。

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LDN午前=ECB目前、ユーロの調整が買い方向で進展

【※タイトルの表記を一部修正します。】
 ロンドン午前は、金融緩和縮小(テーパリング)への言及が期待される欧州中央銀行(ECB理事会)の政策発表を前にした調整がユーロ買い方向で進み、ユーロドルは一時1.1994ドルと8月29日以来、1週間ぶり以上の高値、ユーロ円は130.58円まで水準を上げた。ユーロ圏4-6月期GDP・確報値は前年比が+2.3%と、市場予想や改定値の+2.2%より若干強かったが、イベントを前にしたユーロの反応は鈍かった。ポンドドルもユーロに連れて8月4日以来の高値を1.3103ドルまで更新。ポンド円は142.62円までじり高となった。
 ドル円は、ユーロが買い高方向で調整を先行させるなか、対ユーロでのドル軟化が影響して108.82円までじり安。しかし、ユーロのマザー市場であるロンドンではユーロ円もユーロドルに素直に追随。ユーロ円の上昇による円安が、対ドルでも円上昇の勢いを抑制した。
 昨日のオセアニア通貨は、ユーロ上昇局面でユーロクロスの売りに抑えられ気味だったが、本日の豪ドル/ドルは一時0.8027ドルと堅調。米長期金利の緩やかな低下もドルの上値を抑えた。NZドル/ドルは0.7172ドルを下値に下げ渋り、0.72ドル台を回復。豪ドル円は87.00円から87円前半、NZドル円は78.19円から78円半ばへ持ち直した。
 ドル/加ドルは1.2172加ドルまで加ドルじり高。加ドル円は89円前半で推移した。

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LDN午前=明日にECB控え、ユーロは買い方向で調整先行

 ロンドン午前は、金融緩和縮小(テーパリング)への言及が期待されるECBを明日に控え、ユーロがじり高方向で調整を先行させ、他通貨の動向にも影響を与えた。
 ユーロドルは1.1950ドル、ポンドドルも1.3053ドルまでじり高。クロス円は対ドルでの両通貨上昇に連れ高となった後、次はドル円の持ち直しが支えとなって、ユーロ円は一時130.00円、ポンド円は142.15円まで上昇した。
 ドル円は、ユーロがじり高方向で調整を先行させるなか、対ユーロでドル安が進むなかでも、ユーロ円の上昇による円安を支えに底堅さを維持。ただ、方向感は定まらず、本日安値となる108.45円へ下振れる場面もあった。しかしユーロドルが頭打ちとなると、108.95円まで小幅高。今度は、その前の局面とは逆に、ドル円がクロス円を支えた。
 豪ドルは、午前の予想を下回る豪4-6月期GDP発表後の軟調な地合いが続いた。ユーロクロスでの豪ドルの重さも影響して、豪ドル/ドルは一時0.7967ドル、豪ドル円も一時86.56円まで下落幅を拡大。NZドル/ドルも0.7208ドルまで本日のレンジ下限を広げた。NZドル円は78.38円を下値に戻りが鈍かった。
 ドル/加ドルは1.23加ドル後半を中心に、加ドル円は87円後半でもみ合い。難航が予想されていた北米自由貿易協定(NAFTA)の交渉が前進する見込みになってきたとのニュースが一部で報道されたが、NAFTA対象国の通貨である加ドルやメキシコペソに、ロンドンタイムは特段のポジティブな反応はみられなかった。ただ、ドル/メキシコペソ(MXN)は北米タイムが近づく局面で、17MXN後半レンジでややペソ買いを強めた。

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LDN午前=北朝鮮リスク緩むもドル円は安値圏脱することできず

 ロンドン午前は、東京タイムに強まった、北朝鮮がICBM級ロケットを西岸へ移動とのニュースによるリスク回避は一服した。同措置により、9日の建国記念日前にもミサイル発射が可能との見方が、市場の不安をあおる要因となっていた。
 ドル円は、時間外で米連休明けの取引を再開した米10年債が、利回りの水準を持ち直すとともに109円前半から109円半ばへ小戻し。だが、反発力は鈍く、再び109円前半へ下押すなど、安値圏で不安定だった。
 ユーロドルも動きは安定せず、米長期金利が持ち直してドル買い戻しが優勢となると、1.1868ドルまで本日のレンジ下限を広げた。ユーロ圏指標は強弱混在で、相場動向との関係は明確ではなかった。その後、ポンドドルがもみ合いを放れて1.2970ドルまで小幅高となったことに連れ高で、ユーロドルも一時1.19ドルを回復。しかし上伸には至らず、1.18ドル後半へ押し戻された。ユーロ円は129.87円まで下落後、130円付近で推移。ポンド円は141円前半から141円後半へ揺り戻された。
 豪ドル/ドルは0.79ドル後半で底堅さを維持。ロウRBA(豪準備銀行)総裁が刺激策継続の適切さに言及しつつも、低金利が過大な借り入れなどを助長して、家計のリスクを増大させる可能性を指摘。豪ドル上昇のデメリットについても、旅行業や教育分野、農産物の輸出などの支援にならないと述べたが、通貨高けん制のトーンに強さは感じられなかった。NZドルは豪ドルにキャッチアップしていく格好で、対ドル高値を0.7199ドルまで伸ばした。豪ドル円は87円前半、NZドル円は78円後半で推移した。
 産油国通貨の加ドルは、NY原油先物が一時48ドルをつける上昇となったことから、対ドルを中心に買い優勢。ドル/加ドルは1.2375加ドルまで加ドル高。加ドル円は88円前半でじり高となった。

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LDN午前=北朝鮮ミサイル準備報道で一時リスク回避が強まる

 ロンドン午前は、北朝鮮がICBM(大陸間弾道ミサイル)級の可能性もある弾道ミサイル発射を準備しているもようとの韓国報道によるニュースが伝わり、リスク回避の動きがぶり返した。リスク回避通貨の円やスイスフランの買いが先行。ただ、今夜は北米が休場とあって、レンジブレイクする通貨は限られた。
 ドル円は110円後半のもみ合いから下放れ、109.40円付近まで水準を下げた。ユーロ円が130.10円付近、ポンド円が141.60円付近、豪ドル円が87円付近、NZドル円は78.40円付近へ下押すなど、クロス円も円買いへ傾斜した。
 一方、リスク回避通貨のスイスフラン(CHF)が買われたほか、他通貨は対ドルで上昇が目立った。ドルCHFは0.9554CHFまでCHF高。ユーロドルは1.1922ドル、NZドル/ドルは0.7183ドルまで上昇。ただ、ポンドドルは1.2930ドルまでじり安。豪ドル/ドルは0.79ドル半ばで戻りが鈍かった。ポンドは底堅いユーロに対するポンド売りが、対ドルでも重しとなった。英8月建設業PMIが51.1と、市場予想の52.0や前月の51.9より弱かったことも、目先のポンドの調整につながったもよう。一方、ユーロはユーロ圏7月生産者物価指数(PPI)が前年比+2.0%と、+2.1-2.2%程度を見込んでいた市場予想を下回り、6月分も+2.5%から+2.4%に下方修正されるなかで若干伸び悩んだが、影響は限定的。豪ドルは、明日に豪準備銀行(RBA)金融政策発表を控えた警戒感が動意を鈍らせたようだ。
 対ドルでの各通貨の底堅い推移を支えに、ユーロ円が130.71円、CHF円が114.63円まで水準を回復するなど、クロス円の円買いも緩んだ。ドル円も次第に水準を回復し、109.70円台へ戻す場面があった。

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LDN午前=米8月雇用統計控えて動意に乏しい展開

 ロンドンタイムのドル円は、米国8月の雇用統計を控えて動意に乏しい展開のなか、米10年債利回りが2.13%台までやや上昇したことで110.22円まで強含みに推移した。
 ユーロドルは、1.1879ドルまで弱含んだ後、ノボトニー・オーストリア中銀総裁が「欧州中央銀行(ECB)はユーロ高に過剰に反応すべきでない」と発言したことで1.1930ドルまで反発した。ユーロ円も130.86円から131.28円まで強含んだ。
 ポンドドルは、英8月製造業PMIが予想を上回る56.9だったことで1.2940ドルまで強含み、ポンド円も142.56円付近まで強含みに推移した。
 豪ドル/ドルは0.7922ドル、豪ドル円は87.21円まで弱含み、NZドル/ドルは0.7150ドル、NZドル円は78.74円まで弱含みに推移した。トルコリラ円は31.88円から32.02円まで上昇した。
 時間外取引のNY原油先物が46ドル台で軟調に推移したことで、ドル/加ドルは1.2492加ドル、加ドル円は88.11円付近まで加ドル安に推移した。

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LDN午前=ECB当局者によるユーロ高懸念でユーロ弱含み

 ロンドンタイムのドル円は、米10年債利回りが2.15%台まで上昇したことで110.67円まで上昇した。ユーロドルは、ユーロ圏8月の消費者物価指数が前年比+1.5%へ上昇したことで1.1905ドルまで上昇後、ルメ−ル仏財務相と欧州中央銀行(ECB)当局者がユーロ高に懸念を表明したことで1.1844ドルまで反落した。ユーロ円も131.58円から131.02円まで反落した。
 ポンドドルは、タカ派のソーンダーズ英MPC委員のハト派発言を受けて、1.2865ドルまで下落した。ポンド円は142.90円から142.29円まで下落した。
豪ドル/ドルは0.7883ドル、豪ドル円は87.17円まで弱含み、NZドル/ドルは0.7139ドル、NZドル円は78.95円まで弱含みに推移した。
 南ア・ランド(ZAR)円は、南アフリカ7月の生産者物価指数が前年比+3.6%となり、6月の+4.0%から低下したことで、8.50円から8.47円まで弱含んだ。トルコリラ円は32.04円から31.89円まで下落した。

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LDN午前=地政学リスク懸念後退でドルは全面高

 ロンドンタイムのドル円は、朝鮮半島の地政学リスクへの警戒感が後退したこと、米10年債利回りが2.15%台まで上昇したことで、110.17円まで上昇した。ドルは全面高となり、ユーロドルは1.1939ドル、ポンドドルは1.2896ドル、豪ドル/ドルは0.7951ドル付近、NZドル/ドルは0.7239ドル付近、ドル/加ドルは1.2539加ドルまでドルが強含みに推移した。地政学リスクへの警戒感が後退したことで、円は全面安となり、ユーロ円は131.71円、ポンド円は142.24円、豪ドル円は87.81円、NZドル円は79.91円、加ドル円は87.94円、トルコリラ円は31.90円まで上昇した。
 スイスフラン(CHF)は、対ドルで0.9539スイスフラン、対円で115.33円まで強含みに推移した。

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LDN午前=北朝鮮ミサイル発射でドルは全面安

 ロンドンタイムのドル円は、北朝鮮のミサイル発射を受けた地政学リスク回避のドル売り、米10年債利回りが2.08%台に低下したことを受けたドル売り圧力が強まり、108.27円まで下げ幅を拡大した。ユーロドルは2015年1月以来の高値となる1.2070ドルまで上昇し、ユーロ円も130.89円まで上昇した。
 ポンドドルは1.2979ドルまで強含み、ポンド円は141.09円付近まで堅調に推移した。
スイスフラン(CHF)は、対ドルで0.9429スイスフラン、対円で115.07円までじり高に推移した。
 豪ドル/ドルは0.7977ドル、豪ドル円は87.07円まで強含み、NZドル/ドルは、0.7292ドル、NZドル円は79.30円まで強含みに推移した。
 加ドルは、時間外取引のNY原油先物が46ドル半ばで推移したものの、対ドルで1.2442加ドル、対円で87.37円まで堅調に推移した。
 トルコリラ円は、トルコの7月の貿易赤字が88.4億ドルに拡大したことで、31.55円から31.41円まで弱含んだ。8月の経済信頼感は106.0となり、7月の103.4から改善した。

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LDN午前=ドル円は109円前半、ロンドン市場休場で閑散取引

 ロンドンタイムのドル円は、ロンドン市場が休場で閑散取引のなか、109.05円から109.26円まで上値が重い展開となった。
 北朝鮮の海軍節でのミサイル発射懸念、ハリケーン・ハービーによる米国経済への悪影響、ティラーソン米国務長官の辞任懸念、トランプ米大統領が選挙中にモスクワにトランプタワー建設計画との報道などがドルの上値を抑えた。
 ユーロドルは、独10年債利回りがやや上昇したことで1.1920ドルから1.1942ドルまで堅調に推移した。ユーロ円も130.11円から130.40円で推移した。スイスフラン(CHF)は、対ドルで0.9527スイスフラン、対円で114.65円までじり高に推移した。
 豪ドル/ドルは0.7926ドル、豪ドル円は86.55円まで弱含み。NZドル/ドルは、0.7231ドル、NZドル円は78.88円までじり安に推移した。
 加ドルは、時間外取引のNY原油先物が47ドル半ばで推移したことで、対ドルで1.2462加ドル、対円で87.67円まで堅調に推移した。

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