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【IMM】円売り持ち10年ぶり高水準維持、来週の注目: FOMC議事録、12月雇用統計、ISM製造業など

 短期投機家・投資家の円の売り持ち高は前週から小幅増加し10年ぶり高水準を依然維持した。市場は依然円の売り持ちに傾斜しているため、下げ余地は限定的となる可能性は残る。ユーロの買い持ち高も2007年以降10年ぶりの高水準。
来週は、新年度入り。米連邦準備制度理事会(FRB)は年内最後の利上げを決定した12月12−13日開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録を公表する。また、12月雇用統計、ISM製造業景況指数、非製造業景況指数で、2018年の利上げペースを判断していく。2018年にFOMCは3回の利上げを予想している。トランプ政権がドル安誘導しているとの見方や、税制改革が経済に与える効果が限定的との見方からドルは弱い。
北朝鮮、中東問題も緊迫しており、地政学的リスクの上昇にも警戒される。利上げとともにドルは常に下落する傾向にあることから、2018年もドル安を予想するアナリストも少なくない。ただ、トランプ政権の経済政策が思いのほか奏功し、成長に拍車がかかりGDPでも3%以上の成長が見られると、ドルは過小評価されている分上昇の余地が広がると見る。
トランプ政権は公約通り、2017年度中に税制改革を成立させた。2018年度はまず、DACA、移民法、福祉関連を絡めた予算案に関する協議が本格化する。1月19日には暫定予算案が失効。トランプ米大統領は「壁無しのドリーマーはあり得ないと民主党に伝えた」「いかなる代償をはらっても我々は国家を守る必要」と、断固とした姿勢を示した。そのほか、インフラに着手すると見られており、超党派の支持が得られると期待されている。トランプ大統領は、キャンプデービッドで6日、マコネル共和党上院院内総務、ライアン下院議長と2018年のアジェンダを協議する計画だ。
欧州中央銀行(ECB)は2018年に大規模緩和を緩やかに解消していくことになる。このため、年末にかけて、ユーロのショートカバーが加速。ECBは2018年1月から資産購入プログラムを現行の月600億ユーロから300億ユーロに半減させ9月まで継続する方針。域内経済の回復も強まり、中期的に物価が上昇すると見られている。一方で、イタリアが総選挙を控えているほか、スペインでの独立問題など政局不安がくすぶる。英国のEU離脱が経済に与える影響も未知。ユーロが続伸する理由もない。
■来週の主な注目イベント
●米国
1日:新年祭日
3日:FOMC議事録、12月ISM製造業景況指数:予想58.2(11月58.2)
4日:ブラード・セントルイス連銀総裁
5日:米12月雇用統計:予想失業率4.1%(11月4.1%)、平均時給:予想前年比+2.5%(11月+2.5%)、非農業部門雇用者数:予想+18.8万人(11月+22.8万人)、12月ISM非製造景況指数:予想57.6(11月57.4)、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
6日:メスター・クリーブランド連銀総裁が講演
トランプ大統領、キャンプデービッドでマコネル共和党上院院内総務、ライアン下院議長と2018年のアジェンダを協議。
●地政学的リスク
北朝鮮
イラン
ガザ紛争
イラク、イスラム過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」
シリア
イエメン
*円
ネット・円売り持ち:- 116,086(12/26)←円売り持ち:- 114,373(12/19)(直近ネット円買い持ち最高水準:08年3/25+65,920、04年2/6+64499)(過去最高ネット円売り持ち高:07年6/26-188,077)
*ユーロ
ネット・ユーロ買い持ち:+92,148(12/26)←ユーロ買い持ち:+86,234(12/19)
(07年5/15:+119,538過去最高買い持ち高、10年2/9-57,152過去最高の売り持ち高)

*ポンド
ネット・ポンド買い持ち:+12676(12/26)←ポンド買い持ち:+20388(12/19)(07年7/22:直近ネット買い持ち高最高水準+98,366)

*スイスフラン
ネット・スイスフラン売り持ち:-13,902(12/26)←スイスフラン売り持ち:–17,395(12/19)(過去最高スイスフランネット売り持ち高:07年6/19:-79,331)

*加ドル
ネット・加ドル買い持ち:+17,346(12/26)←加ドル買い持ち:+45,901(12/19)(直近ネット買い持ち高最高水準:07年10/12+83001)

*豪ドル
ネット・豪ドル売り持ち:-13,639(12/26)←豪ドル買い持ち:-12,660(12/19)

FX為替ニュース

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今日の焦点、NZ 失業率 中 財新製造業PMI 米 ADP民間雇用 ISM製造業 FOMC イエレン議

「今日の焦点、NZ 失業率 中 財新製造業PMI 米 ADP民間雇用 ISM製造業 FOMC イエレン議長」

*仲値=11月1日(水)通常の外貨需要
*講演=イエレン議長
*決算=JT エーザイ、三井化学、ローム、住友化、JFE、日精工、ANAHD、宇部興、ヤマハ、IHI、KDDI、日野自、ホンダ、武田、日ハム、新生銀 クアルコム、フェイスブック、テスラ
*外貨投資=
*今日の注文=別途掲載

(予定)

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【見通し】NY為替見通し=ISM製造業、前月の高水準より弱含むか

ドル円は先週末からのドル買い基調が維持され、欧州タイムには113.06円まで上値を伸ばした。ただ、対ドルでの各通貨の下落が進むとクロス円が連れ安となり、ドル円もやや円高方向へ押し戻された。

 NYタイムは、米9月ISM製造業景況指数の発表が控えている。市場予想は58.0と、前月につけた2011年4月以来の高水準58.8から、やや調整が進むことを見込んでいる。ドル相場の上値を抑えることが考えられる。ただ、ハリケーンなど一時的な要因との認識が高まれば、ドル買いが再び力強さを回復する可能性はある。

・想定レンジ上限
 ドル円は、9月27日高値113.26円が目先の上値の節目。次は7月11日安値113.72円がめどとなる。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値は日足一目均衡表・転換線112.19円付近での動きがポイントとなりそう。その下には日足一目均衡表・雲の上限111.55円が控えているが、まだ低下の途上であり、強い下げ止まりのポイントになるか不透明な部分もある。

(関口)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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NY為替見通し=ISM製造業、前月の高水準より弱含むか

 ドル円は先週末からのドル買い基調が維持され、欧州タイムには113.06円まで上値を伸ばした。ただ、対ドルでの各通貨の下落が進むとクロス円が連れ安となり、ドル円もやや円高方向へ押し戻された。
 NYタイムは、米9月ISM製造業景況指数の発表が控えている。市場予想は58.0と、前月につけた2011年4月以来の高水準58.8から、やや調整が進むことを見込んでいる。ドル相場の上値を抑えることが考えられる。ただ、ハリケーンなど一時的な要因との認識が高まれば、ドル買いが再び力強さを回復する可能性はある。
・想定レンジ上限
 ドル円は、9月27日高値113.26円が目先の上値の節目。次は7月11日安値113.72円がめどとなる。
・想定レンジ下限
 ドル円の下値は日足一目均衡表・転換線112.19円付近での動きがポイントとなりそう。その下には日足一目均衡表・雲の上限111.55円が控えているが、まだ低下の途上であり、強い下げ止まりのポイントになるか不透明な部分もある。

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さあNY、米 チャレンジャー人員削減数  ADP 新規失業保険 ISM製造業  建設支出

「さあNY、米 チャレンジャー人員削減数  ADP 新規失業保険 ISM製造業  建設支出」

*講演=ウィリアムズSF連銀総裁 
*決算=ブロードコム ダラー・ゼネラル

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*サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相=OPECと非加盟の主要産油国が世界の原油在庫を過去5年の平均水準以下まで減らすことにコミットした

*トランプ米大統領=ロシアとの癒着疑惑を巡り、かつて自身の顧問を務めていたカーター・ペイジ氏に議会で証言させるよう主張した。

*トランプ米大統領=選挙公約通り、新たな気候変動対策の枠組みである「パリ協定」からの離脱を決めた

*カプランダラス連銀総裁=トランプ政権が掲げる不法移民の取り締まり強化により、米国の全般的な消費支出と経済成長が鈍化する恐れがある

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今日の焦点 さー6月、日 法人企業統計 豪 小売 中 製造業PMI スイス GDP  米 チャレンジャー人員削減数  ADP 新規失業保険 ISM製造業  建設支出

「今日の焦点 さー6月、日 法人企業統計 豪 小売 中 製造業PMI スイス GDP  米 チャレンジャー人員削減数  ADP 新規失業保険 ISM製造業  建設支出」

*仲値=6月1日(木)通常の外貨需要
*講演=ウィリアムズSF連銀総裁 ビルロワドガロー・仏中銀総裁
*決算=ブロードコム ダラー・ゼネラル
*外貨投資=
*今日の注文=別途掲載

(予定)
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米3月利上げ、ベージュブック、ISM製造業も後押し

金融市場での3月の利上げ観測が急速に強まっている。現時点で米金利先物市場での3月の利上げ確率は80%前後に達し、利上げをほぼ織り込んだ。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が半年に一度の議会証言でタカ派に転じたことに加えて、イエレンFRB議長、フィッシャー米FRB副議長とともにFOMC内で権力を持つNY連銀のダドリー総裁もインタビューで、「引き締めの根拠は過去数か月で一段と説得力のあるものになった」との見方を示した。さらに、米サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁も「3月FOMCでは利上げを真剣に協議することになるだろう」と述べた。市場が3月利上げを織り込むように、FOMCメンバーが協調行動を起こしているとの憶測も浮上。
続いて発表された全米の製造業活動指数や米地区連銀経済報告(ベージュブック)も3月の利上げを後押しする結果となった。米供給管理協会(ISM)が発表した最新2月ISM製造業景況指数は57.7と市場予想56.2を上回り2014年8月来で最高となった。6か月連続で50を上回り活動の拡大を示した。内訳でも重要項目である新規受注も65.1と6か月連続の拡大で、2013年12月来で最高。生産も62.9と、2011年3月来で最高となった。雇用は1月の56.1から54.2へ低下したものの、6か月連続で50を上回り活動の拡大を示している。
ISM景気指数:57.7(56.0)
仕入れ価格:68.0(69.0)
生産:62.9(61.4)
新規受注:65.1(60.4)
受注残:57.0(49.5)
入荷遅延:54.8(53.6)
在庫:51.5(48.5)
顧客在庫:47.5(48.5)
雇用:54.2(56.1)
輸出:55.0(54.5)
輸入:54.0(50.0)
ISM製造業調査委員会のブラッドリー・ホルコム委員長は「過去のPMIと全般的な経済との比較データをもとにすると、1月から2月にかけたPMIの結果はGDPで年率4.5%前後の成長に一致する」と強気の見方を示した。米国経済の中でもドル高や世界経済の回復の遅れから唯一低迷が長期化していた製造業の大幅な回復は米国経済全体を支援する。
3月FOMCの材料となる米連邦準備制度理事会(FRB)が公表したベージュブックでも2月中旬までの全米経済は引き続き緩やかなペースで成長していることが明らかになった。物価は前回の報告に比べてほぼ変わらずだが労働市場はひっ迫しており、雇用も緩やかな拡大を継続していることが指摘された。

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さあNY、米 ISM製造業 カプラン・ダラス連銀総裁 メスター・クリーブランド連銀総裁など

「さあNY、米 ISM製造業 カプラン・ダラス連銀総裁 メスター・クリーブランド連銀総裁など」

*講演=カプラン・ダラス連銀総裁 メスター・クリーブランド連銀総裁
*決算=ダラー・ゼネラル

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*メスター・クリーブランド連銀総裁=米経済にはより高い金利が必要となっている。財政政策などが実際にどの程度変わるのかは不透明感が強い
   利上げを先送りすれば、将来的にリセッションを招くほど急激な利上げを余儀なくされる恐れがある

*パウエルFRB理事=短期的な利上げ見通しよりも経済状況や各種予想の不透明性に焦点を当てるべき

*カプラン・ダラス連銀総裁=近い将来の利上げを支持する

*​ム​ニ​ュ​ー​チ​ン​次​期​米​財​務​長​官​=​中​国​が​為​替​操​作​国​と​認​定​す​る​必​要​が​あ​る​の​な​ら​、​そ​れ​は​財​務​省​が​や​る​べ​き​こ​と​に​な​る、​今​後​数​年​、​政​策​金​利​は​比​較​的​低​い​水​準​で​推​移​す​る​、​少​し​の​金​利​上​昇​は​妥​当​

*「OPEC8年ぶりの減産合意とポイント」

OPEC8年ぶりの減産で最終合意。

*原油生産を日量3250万バレルに減らす

*サウジアラビアが特例としてイランに増産を認めた

*2014年に採用した自由裁量の方針を撤回

*サウジアラビアはイランが日量380万バレル程度に増産することを容認

*合意はOPECに加盟しない産油国による日量60万バレル前後の減産も求めている

*サウジアラビアは生産を日量48万6000バレル減らし同1005万8000バレルとする

*イラクは10月水準から日量21万バレル減らすことに同意

*アラブ首長国連邦(UAE)とクウェートはそれぞれ、日量13万9000バレルと13万1000バレル減らす

*ロシアは「技術的能力の範囲内で」最大30万バレルを減らすと、ノバク・エネルギー相がモスクワで述べた

*OPECは来週ドーハで非加盟国と協議する計画。
  
*OPECは来年5月25日に次回会合を開き、その時点で減産をさらに6カ月延長する見込み

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今日の焦点、日 法人企業統計 中・スイス・英 PMI 米 ISM製造業など

「今日の焦点、日 法人企業統計 中・スイス・英 PMI 米 ISM製造業など」

*仲値=12月1日(木)
*講演=桜井日銀審議委員 カプラン・ダラス連銀総裁 メスター・クリーブランド連銀総裁
*決算=伊藤園 ダラー・ゼネラル
*外貨投資=
*今日の注文=別途掲載

(予定)

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(他市場)

*中国株=OPEC総会前の不安と利食い売りで下落
*米株=ダウ小幅続伸、ナスダック下落、原油高、新財務長官への期待、米指標改善で上昇も金利上昇が重しとなった
*米債券=原油高、新財務長官への期待、米指標改善で利回り上昇
*貴金属=ドル高で下落
*原油=OPECの8年ぶり減産合意で上昇
*穀物(大豆、コーン)=ドル高で下落

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