タグアーカイブ: FOMC次第

【見通し】ユーロイメトレ=FOMC次第

ユーロは今日も米連邦公開市場委員会(FOMC)待ちだろう。前日のユーロドルは手掛かりが乏しいなかで、1.11ドルを挟んだ極めて乏しい上下に終始した。ユーロ円は円高で下振れたが、円相場もFOMCを前に本日は模様眺めを強めている。FOMCでは声明文やメンバーの金利予測、物価・成長見通しやイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の会見など、ケアすべき材料は多い。基本的にはこれまで米国の利上げペースに関して慎重だった市場と、市場に比べて楽観的な見通しを示していた米当局とのかい離が、今日のイベントでどちらかにサヤ寄せするかがドルの方向性を左右しそう。ドル主導の展開のなかでユーロは目先の落ち着きどころを探っていく展開だろう。

・想定レンジ上限
 ユーロドルの上値めどは10日高値1.1218ドル。ユーロ円のめどは11日高値127.29円。

・想定レンジ下限
 ユーロドルの下値めどは日足一目均衡表・転換線1.1020ドル。ユーロ円は前日安値125.10円。

(堀之内)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[PR]重要経済指標の発表結果を限りなくリアルタイムに近いスピードで速報!経済指標フラッシュはこちら→http://bit.ly/1Pm8KHU

・速報メールについて
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/attention.html

・配信停止方法
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/distribution_cancelled.html

PCサイトへはこちら
http://www.gaitame.com/
携帯サイトへはこちら
http://www.gaitame.com/mb/

FX為替ニュース

, , , , ,

【見通し】週間為替展望(豪ドル/ZAR)-すべてはFOMC次第

◆FOMC次第、金融市場全般の方向性を調節するイベントとなるか
◆2月の豪雇用統計、雇用は引き続き拡大傾向へ
◆南ア追加利上げでもZAR相場への影響は限定的
(国際金融情報部・谷口英司)

予想レンジ
豪ドル円 80.00-87.00円
南ア・ランド円 6.90-7.70円

3月14日週の展望

 豪ドルは米連邦公開市場委員会(FOMC)次第であろう。今月の米追加利上げは見送られる公算で、米連邦準備理事会(FRB)はかなりゆっくりとしたペースで利上げを継続すると思われるが、来月以降の米政策金利に関しては十分な認識の共有が市場では形成されていない。FOMC声明やイエレンFRB議長の会見を手がかりに次の利上げのタイミングを計る必要がある。1月から2月にかけての金融市場の混乱がハト派のFOMCメンバーの景気認識を揺さぶっており、イエレンFRB議長の認識にハト派色が反映されるかどうかが焦点なる。

 米金融政策の方向が転換することはないだろうが、利上げペースなどに関する見通しが微調整される可能性がある株式・原油市場、資源国・新興国通貨市場は神経質に今後の流れに関するヒントを読み取ろうとするだろう。米利上げ観測を背景としたドル高が原油の大幅安を招いた一因であり、新興国からの資本流出懸念をあおった。原油安に主導された資源安が資源国通貨を圧迫し、主要国の設備投資を圧縮させ、世界的な景気減速懸念につながった。米利上げ見通しが適度に調整されるなら、資源国通貨の上値は広がりそうだ。

 豪ドル/ドルは200日移動平均線を上抜いた。豪ドル高・ドル安トレンドが鮮明になりつつある。昨年2月から6月にかけてもみ合ったレンジである0.75ドル前半から0.81ドル後編へ主戦場がシフトする可能性が高い。豪ドル円は円相場次第だが、長期的な豪ドル安・ドル高が反転に向かうなら、豪ドル円も底堅くなりそうだ。

 17日に2月の豪雇用統計が発表される。豪景気拡大をけん引しているのは消費であり、雇用の拡大である。注目度の高い経済指標で、これまでの雇用拡大トレンドが継続するのか確認する必要がある。市場予想と結果がかい離して動意が高まっても、値動きの中心はほぼ短期筋だけだろう。

 南ア・ランド(ZAR)は引き続き底堅いか。豪ドルと同様にFOMC次第であり、米利上げ方針にまとわりついているハト派色が濃くなるようだと、新興国通貨であり資源国通貨のZARがさらに買い戻される余地が生じる。ただ、原油安の調整が進展しているうえ、米消費者物価指数(CPI)の伸びが加速しているため、FOMC声明に過度なハト派色は期待しにくい。南アフリカ準備銀行(SARB)が金融政策決定会合で追加利上げを決定するとしても、ZAR相場への影響は限定的か。

3月7日週の回顧

 原油や銅、鉄鉱石など長期的に下げ基調にあったコモディティ価格が安値圏から切り返していることで、資源国通貨である豪ドルには買い戻しが入った。FOMCを控えたドルの持ち高調整も豪ドル/ドルを押し上げた。対ドルではZARも底堅かったが、コモディティ市場の先行きを巡って資源国通貨は引き続き神経質で、売りに押される場面があった。2月の中国貿易統計が弱かったことも資源国通貨の重しとなった。(了)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[PR]「トルコリラ/円」優遇スワップポイント!
当社では高金利で知られる「トルコリラ/円」において、
業界最高水準の優遇スワップポイントを本年3月31日(木)
まで期間を延長して適用します!
詳細はこちら→http://bit.ly/1VuXfBI

[PR]現在実施中の魅力的なキャンペーンはこちら!
http://www.gaitame.com/campaign.html

[PR]現在開催中の気になるセミナーはこちら!
http://www.gaitame.com/seminar/cal.html

・速報メールについて
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/attention.html

・配信停止方法
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/distribution_cancelled.html

PCサイトへはこちら
http://www.gaitame.com/
携帯サイトへはこちら
http://www.gaitame.com/mb/

FX為替ニュース

, , , , , , ,

【見通し】週間為替展望(豪ドル/ZAR)-すべてはFOMC次第

◆FOMC次第、金融市場全般の方向性を調節するイベントとなるか
◆2月の豪雇用統計、雇用は引き続き拡大傾向へ
◆南ア追加利上げでもZAR相場への影響は限定的
(国際金融情報部・谷口英司)

予想レンジ
豪ドル円 80.00-87.00円
南ア・ランド円 6.90-7.70円

3月14日週の展望

 豪ドルは米連邦公開市場委員会(FOMC)次第であろう。今月の米追加利上げは見送られる公算で、米連邦準備理事会(FRB)はかなりゆっくりとしたペースで利上げを継続すると思われるが、来月以降の米政策金利に関しては十分な認識の共有が市場では形成されていない。FOMC声明やイエレンFRB議長の会見を手がかりに次の利上げのタイミングを計る必要がある。1月から2月にかけての金融市場の混乱がハト派のFOMCメンバーの景気認識を揺さぶっており、イエレンFRB議長の認識にハト派色が反映されるかどうかが焦点なる。

 米金融政策の方向が転換することはないだろうが、利上げペースなどに関する見通しが微調整される可能性がある株式・原油市場、資源国・新興国通貨市場は神経質に今後の流れに関するヒントを読み取ろうとするだろう。米利上げ観測を背景としたドル高が原油の大幅安を招いた一因であり、新興国からの資本流出懸念をあおった。原油安に主導された資源安が資源国通貨を圧迫し、主要国の設備投資を圧縮させ、世界的な景気減速懸念につながった。米利上げ見通しが適度に調整されるなら、資源国通貨の上値は広がりそうだ。

 豪ドル/ドルは200日移動平均線を上抜いた。豪ドル高・ドル安トレンドが鮮明になりつつある。昨年2月から6月にかけてもみ合ったレンジである0.75ドル前半から0.81ドル後編へ主戦場がシフトする可能性が高い。豪ドル円は円相場次第だが、長期的な豪ドル安・ドル高が反転に向かうなら、豪ドル円も底堅くなりそうだ。

 17日に2月の豪雇用統計が発表される。豪景気拡大をけん引しているのは消費であり、雇用の拡大である。注目度の高い経済指標で、これまでの雇用拡大トレンドが継続するのか確認する必要がある。市場予想と結果がかい離して動意が高まっても、値動きの中心はほぼ短期筋だけだろう。

 南ア・ランド(ZAR)は引き続き底堅いか。豪ドルと同様にFOMC次第であり、米利上げ方針にまとわりついているハト派色が濃くなるようだと、新興国通貨であり資源国通貨のZARがさらに買い戻される余地が生じる。ただ、原油安の調整が進展しているうえ、米消費者物価指数(CPI)の伸びが加速しているため、FOMC声明に過度なハト派色は期待しにくい。南アフリカ準備銀行(SARB)が金融政策決定会合で追加利上げを決定するとしても、ZAR相場への影響は限定的か。

3月7日週の回顧

 原油や銅、鉄鉱石など長期的に下げ基調にあったコモディティ価格が安値圏から切り返していることで、資源国通貨である豪ドルには買い戻しが入った。FOMCを控えたドルの持ち高調整も豪ドル/ドルを押し上げた。対ドルではZARも底堅かったが、コモディティ市場の先行きを巡って資源国通貨は引き続き神経質で、売りに押される場面があった。2月の中国貿易統計が弱かったことも資源国通貨の重しとなった。(了)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[PR]「トルコリラ/円」優遇スワップポイント!
当社では高金利で知られる「トルコリラ/円」において、
業界最高水準の優遇スワップポイントを本年3月31日(木)
まで期間を延長して適用します!
詳細はこちら→http://bit.ly/1VuXfBI

[PR]現在実施中の魅力的なキャンペーンはこちら!
http://www.gaitame.com/campaign.html

[PR]現在開催中の気になるセミナーはこちら!
http://www.gaitame.com/seminar/cal.html

・速報メールについて
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/attention.html

・配信停止方法
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/distribution_cancelled.html

PCサイトへはこちら
http://www.gaitame.com/
携帯サイトへはこちら
http://www.gaitame.com/mb/

FX為替ニュース

, , , , , , ,