NY他市場 3時台 原油は50ドル台に伸び悩み
NY株式5日(NY時間14:26)
ダウ平均 22757.69(+96.05 +0.42%)
ナスダック 6573.14(+38.51 (つづきはこちらから)
NY他市場 2時台 原油は50ドル台で上下動
NY株式3日(NY時間13:02)
ダウ平均 22634.31(+76.71 +0.34%)
ナスダック 6524.42(+7.70 (つづきはこちらから)
NY他市場 3時台 原油は50ドル台は維持
NY株式2日(NY時間14:20)
ダウ平均 22534.91(+129.82 +0.58%)
ナスダック 6504.66(+8.70 (つづきはこちらから)
NY他市場 1時台 原油は50ドル台での推移が続く
NY株式21日(NY時間12:02)
ダウ平均 22387.18(-25.41 -0.11%)
ナスダック 6433.02(-23.0 (つづきはこちらから)
NY原油:反発で50.41ドル、清算値ベースで50ドル台を回復[FISCO]
NY原油先物10月限は反発(NYMEX原油10月限終値:50.41 ↑0.93)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先 (つづきはこちらから)
NY原油先物は反発、清算値ベースで50ドル台を回復
NYMEX原油10月限終値:50.41 ↑0.93
20日のNY原油先物10月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は前日比+0.93ドルの50.41ドルで取引を終えた。主要産油国による減産体制が2018年以降も維持されるとの思惑が広がっており、需給改善への期待は持続している。WTI先物は清算値ベースで50ドル台を回復した。原油在庫の増加は織り込み済みだったようだ。NYダウの続伸は原油先物相場に対する支援材料になったようだ。
NY原油 時間外取引 50ドル台乗せと小高い
東京時間16:12現在
NY原油先物10月限(WTI)(時間外取引)
1バレル=50.09(+0.18 +0.36%)(つづきはこちらから)
NY原油:上げ渋るで49.91ドル、50ドル台で利食い売り興味[FISCO]
NY原油先物10月限は上げ渋った(NYMEX原油10月限終値:49.91 ↑0.02)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX) (つづきはこちらから)
NY原油先物は上げ渋る、50ドル台で利食い売り興味
NYMEX原油10月限終値:49.91 ↑0.02
18日のNY原油先物10月限はおおむね横ばい。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は前日比+0.02ドルの49.91ドルで取引を終えた。原油需要均衡への期待で買いが先行したが、50ドル台では利食い売りの興味が残されており、原油先物はやや上げ渋った。米長期金利の上昇や為替相場がややドル高に振れる場面があったことも嫌気されたようだ。
NY原油 時間外取引 50ドル台に乗せる
東京時間16:15現在
NY原油先物10月限(WTI)(時間外取引)
1バレル=50.14(+0.25 +0.50%)(つづきはこちらから)
50ドル台に乗せる、OPEC月報の需要見通し引き上げで=NY原油オープン
50ドル台に乗せる、OPEC月報の需要見通し引き上げで=NY原油オープン
NY原油先物9月限(WTI)(NY (つづきはこちらから)
米原油先物が50ドル台で推移、2カ月ぶり高水準 上値は重い
[シンガポール 1日 ロイター] – アジア時間1日の取引で、米原油先物は1バレル=50ドルを上回る水準で推移している。31日の取引で5月下旬以来2カ月ぶりに50ドル台に乗せた。力強い燃料需要に支援されているが、石油輸出国機構(OPEC)からの高水準の供給が上値を抑制している。
NY原油 時間外取引 週明け取引開始時につけた50ドル台に再び接近
NY原油 時間外取引 週明け取引開始時につけた50ドル台に再び接近
東京時間16:21現在
NY原油先物 (つづきはこちらから)
NY原油 時間外取引 上昇一服、50ドル台では売りが優勢
東京時間16:21現在
NY原油先物7 月限(WTI)(時間外取引)
1バレル=49.74(-0.06 -0.12%)
(つづきはこちらから)
NY他市場 4時台 原油は50ドル台に下落
NY株式8日(NY時間14:04)
ダウ平均 20911.75(-13.01 -0.06%)
ナスダック 5855.66(+21.73 (つづきはこちらから)
OPEC 減産合意か?原油価格 50ドル台へ
本日は、オーストリア・ウィーンでOPEC総会が開催されています。そこからのニュースで、OPEC加盟国の減産幅が予想を上回っているということで、原油価格は8%以上の上昇: 50ドル台へ突入*OPEC減産幅予想9月にアルジェリアで開催された 第15回国際エネルギー・フォーラム(IEF)、 この時にOPEC非公式会合も平行して開催されました。そこでは、11月のOPEC総会に向け、減産合意の土台となるものが発表されました。その内容は、
今年の資源はバカ安ではない。豪ドルに影響する鉄鉱石は50ドル台のせ
「今年の資源はバカ安ではない。豪ドルに影響する鉄鉱石は50ドル台のせ」
*豪は原油輸入国なので原油下落は好ましいのだが
世間は資源国とのイメージで売られている。もちろん原油が下落すればLNGにも影響するので豪ドルを売っても間違いでない結果は出てくる
*鉄鉱石は昨日1トン当たり50ドルを上回った。前日比一時6.2%高の51.52ドルを付けた。これは昨年10月27日以来の高値。同年12月に約6年ぶりの安値となる38.30ドルまで下げたが、今年に入ってからは18%上げている。
*
2015年 | 2016年 | |||
12月31日 | 2月22日 | 差 | % | |
原油 | 37.04 | 31.48 | -5.56 | -15.01 |
金 | 1060.2 | 1210.1 | 149.90 | 14.14 |
CRB | 176.27 | 162.64 | -13.63 | -7.73 |
ドルINDEX | 98.69 | 97.37 | -1.32 | -1.34 |
コーン | 358 | 372 | 14.00 | 3.91 |
大豆 | 864 | 884 | 20.00 | 2.31 |
銀 | 13.81 | 15.2 | 1.39 | 10.07 |
パラジウム | 562 | 497 | -65.00 | -11.57 |
プラチナ | 889 | 925 | 36.00 | 4.05 |