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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、日経平均の軟調推移を眺めて111.40円台まで下落しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

5/26(金)
21:30☆1-3月期米GDP・改定値
21:30☆4月米耐久財受注額
23:00  5月米ミシガン大消費者信頼感指数・確報値
–:–  G7首脳会議(~27日)
※☆は特に注目の材料

本日は米国で複数の経済指標が発表されますが、米6月利上げがほぼ織り込まれる中では、影響は限られそうです。それよりも、史上最高値圏で推移している米国株に注目です。来週月曜は英米が休場であり、連休前のポジション調整が先行するようならば、ドル/円相場の重石となる事も考えられます。
 

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今日のテクニカル見通し:豪ドル/円

豪ドル/円相場は今週に入り日足の一目均衡表の雲上抜けを試すも、雲自体が厚い事もあり失敗。本日朝に基準線や転換線が位置する83.10円台まで下押す場面がありました。このまま割ってしまうようならば下値模索の機運が再び高まる公算であり、目先はこの水準をめぐる攻防の行方に注目です。

AUDJPY_170526.JPG
(上記豪ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは5/26の10:33現在)

○下値目処
冒頭で触れた、日足の一目均衡表の基準線(83.163円)や転換線(83.145円)が位置する、83.10円レベルを割ると、ボリンジャーバンド-2シグマ(82.546円)を目指す事となりそうです。バンド下限を押し下げる陰線が出現するようならば、4月以降下押し目途となっている81円台半ばに向けた一段安も考えられます。

なお、200日線(82.844円)は直近2回のリトライで下抜けた後に切り返していますので、同線を使っての売買を行うのならば、下抜けて回復してきたところを買うのも手です。

○上値目処
日足の一目均衡表の雲下限(83.372円)を突破すると、5/2高値(84.546円)がおもそうです。ただ、今月に入り上値抵抗となっていることや、すぐ上に75日線(84.712円)や週足の一目均衡表の基準線(84.836円)があり、上値を抑えそうです。

○下値目処
83.163円(日足の一目均衡表の基準線)
83.145円(日足の一目均衡表の転換線)
82.904円(4/24安値)
82.844円(200日線)
82.546円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
82.443円(4/21高値)
82.090円(16年6月安値72.339円-17年2月高値88.117円の上げ幅38.2%押し)
82.078円(月足の一目均衡表の転換線)
81.780円(5/18安値)
81.684円(52週線)
81.495円(4/19安値)
81.414円(週足の一目均衡表の雲上限)
80.228円(16年6月安値72.339円-17年2月高値88.117円の上げ幅1/2押し)

○上値目処
83.263円(日足の一目均衡表の雲下限)
83.340円(6日線)
83.592円(20日線)
83.613円(4/24高値)
83.747円(12/29安値)
83.879円(5/25高値)
83.626円(週足の一目均衡表の転換線)
84.227円(13週線)
84.546円(5/2高値)
84.712円(75日線)
84.819円(月足の一目均衡表の基準線)
84.836円(週足の一目均衡表の基準線)
85.031円(26週線)
85.758円(3/31高値)

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カナダドル/円、期待先行で迎えるOPEC総会に注目

本日、石油輸出国機構(OPEC)が半期に一度の総会を行います。今月15日にサウジアラビアとロシアが2018年3月までの協調減産の延長の必要性について合意した事などから、今回の理事会では減産期間の延長(9ヶ月)が見込まれています。

こうした中、総会の決定を受けた原油相場の動向がカナダ/円相場の焦点となるでしょう。NY原油先物は減産延長を織り込む形で先月安値から約8ドル(19%弱)上昇しており、予想通りの内容であった場合は材料出尽くしとの見方から利益確定売りが出る可能性もあります。この場合はカナダ/円に下落圧力が掛かる公算です。

ただし、減産期間が市場予想を上回る場合や、追加減産で合意した場合は、原油価格が上昇する事もあり得ます。期待が先行する中、発表前後は荒れた相場展開となる可能性が高いでしょう

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今日のテクニカル見通し:メキシコペソ/円

メキシコペソ/円は、18日に「勢力線」と呼ばれる下ヒゲの長い陽線を出したことで下げが一服すると、その後はじり高で推移。この日を含め5日連続で陽線引けとなるなど、目先は16日に付けた直近高値(6.096円)が視野に入っています。

日足では高値リトライですが、週足の一目均衡表では、2015年4月に下抜けてから一度も回復していない、雲上限を突破できるか注目です。もし突破すると三役好転が点灯するため、相場は2014年11月高値を基点とした下落トレンドに対する戻りを確かめる局面に入る事も考えられます。

MXNJPY_170525.JPG
(上記メキシコペソ/円日足の外貨ネクストネオのチャートは5/25の11:30現在)

MXNJPYW_170525.JPG
(上記メキシコペソ/円週足の外貨ネクストネオのチャートは5/25の11:30現在)

○上値目処について
まずは、5/16高値(6.096円)に注目です。すぐ近くに線の傾きがほぼ横ばいになっているボリンジャーバンド+2シグマ(6.089円)や週足の一目均衡表の雲上限(6.124円)があり、抵抗が予想されます。ただし、バンド+2シグマを押し上げるローソク足が出現した場合は上昇トレンドに入る事も考えられます。その場合の目処として、14年11月高値8.710円-16年11月安値4.878円の下げ幅38.2%戻し(6.342円)や、月足の一目均衡表の基準線(6.487円)が挙げられます。

○下値目処について
5.90円台に6日線(5.981円)や20日線(5.972円)等複数の目標値があります。また、すぐ下にボリンジャーバンド-2シグマ(5.854円)もあり、こちらもサポートとなりそうです。ただし、バンド-2シグマを押し下げるローソク足が出現した場合は下落トレンド入りの可能性もあります。4月以降下押し目処として機能している5.70円レベルを割ると、200日線(5.592円)に向けた一段安もあるでしょう。

○上値目処
6.096円(5/16高値)
6.089円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
6.124円(週足の一目均衡表の雲上限)
6.342円(14年11月高値8.710円-16年11月安値4.878円の下げ幅38.2%戻し)
6.487円(月足の一目均衡表の基準線)
6.546円(16年3月高値)

○下値目処
5.981円(6日線)
5.972円(20日線)
5.917円(日足の一目均衡表の転換線、基準線、週足の一目均衡表の転換線)
5.916円(13週線)
5.869円(日足の一目均衡表の雲の上限)
5.854円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
5.845円(75日線)
5.751円(4/20安値)
5.742円(1月安値5.170円-5月高値6.096円の上げ幅38.2%押し)
5.738円(5/18安値)
5.730円(26週線)
5.705円(日足の一目均衡表の雲の下限)
5.633円(週足の一目均衡表の基準線)
5.592円(200日線)
5.588円(52週線)

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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、中国の格下げを受けて伸び悩むも一時的となり、その後日経平均が下げ渋った事から112円台を回復しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

5/24(水)
17:00  4月南アフリカ消費者物価指数
17:30  プラートECB理事、講演
21:45☆ドラギECB総裁、講演
22:00  3月米住宅価格指数
23:00☆カナダ中銀政策金利発表
23:00☆4月米中古住宅販売件数
23:30☆米EIA週間原油在庫統計
26:00  米5年債入札(340億ドル)
27:00☆米FOMC議事録(2-3日分)
※☆は特に注目の材料

「ロシア・ゲート」を基点とするリスク回避の動きは足元で一服している様子です。こうした中、市場の関心は再び米利上げに集まる事が予想されます。本日の米FOMC議事録で、米景気への楽観姿勢が示されれば6月利上げ期待が維持されてドル買い材料となる可能性があります。

その他、欧州中銀(ECB)の緩和縮小観測が浮上する中、ドラギECB総裁講演にも注目です。

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今日のテクニカル見通し:ドル/円

ドル/円相場は、足元で111.70円レベルで上値重く推移していましたが、昨日突破すると111.90円台まで一段高となりました。これにより20日線が視野に入ってきましたが、現時点では75日線や日足の一目均衡表の転換線を前に伸び悩んでいます。目先はこれらを突破できるか注目です。

USDJPY_170524.JPG
(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは5/24の11:28現在)

○上値目処について
112円前半に、冒頭で触れた75日線(112.116円)や日足の一目均衡表の転換線(112.094円)以外にも、1/3と3/10の高値を結ぶレジスタンスライン112.080円)、20日線(112.428円)などがあります。特に75日線は昨年以降何度か攻防の分岐点になっており、突破できれば強気基調、割ると弱気基調、といった流れが続いています。したがって、これらの中でも75日線に特に注目です。もし突破して20日線でつまずかなければ、5/11高値(114.362円)リトライを視野に入れて上値を模索する事も考えられます。

○下値目処について、
まずは、111.40円前後に注目です。このあたりに6日線(111.414円)や週足の一目均衡表の転換線(111.398円)、日足の一目均衡表の基準線(111.373円)が位置しており、攻防の分岐点となる事が予想さr増す。割った場合は、日足の一目均衡表の雲下限(110.681円)やボリンジャーバンド-2シグマ(110.303円)を試しつつ、200日線(109.860円)を目指す事もあり得ます。

○上値目処
111.819円(日足の一目均衡表の雲上限)
111.822円(13週線)
111.977円(5/17陰線実体部の1/2戻し)
111.991円(現時点での、5/24高値)
112.116円(75日線)
112.428円(20日線)
112.080円(1/3と3/10の高値を結ぶサポートライン
112.094円(日足の一目均衡表の転換線)
113.339円(26週線)
113.398円(週足の一目均衡表の基準線)
114.554円(ボリンジャーバンド+2シグマ)

○下値目処
111.608円(5/17陰線実体部の1/3戻し)
111.414円(6日線)
111.398円(週足の一目均衡表の転換線)
111.373円(日足の一目均衡表の基準線)
111.169円(週足の一目均衡表の雲上限)
110.681円(日足の一目均衡表の雲下限)
110.303円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
110.235円(5/18安値)
109.860円(200日線)
109.499円(月足の一目均衡表の雲上限)
109.374円(月足の一目均衡表の転換線)
108.596円(52週線)
108.134円(4/17安値)

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ユーロ/円、年初来高値が射程に

ユーロ/円相場は18日に122円台半ばまで下押すも、20日移動平均線に支えられて反発。22日に125円台まで再び上昇して16日に付けた昨年3月以来の高値(125.812円)に迫りました。足元のユーロ高を支えているのは、欧州中銀(ECB)の金融緩和縮小観測です。今月に入りシカゴIMMの投機筋ポジションでは、ユーロはネットで約3年ぶりに買い越しとなるなど、ユーロ先安感が後退しています。また、週足の一目均衡表を見ると、2015年初頭に雲を下抜けて以降初めて雲を上抜けたほか、直近高値(昨年12月に付けた124.081円)を突破しており、相場は上昇トレンドに入った可能性が高そうです。

こうした中、本日欧州で複数発表される経済指標に注目です。事前予想は独5月製造業PMI・速報が58.0、ユーロ圏5月製造業PMI・速報は56.5、独5月IFO景況感指数は113.1となっています。予想を上回る結果が多ければユーロ圏の好景気を印象付ける事となり、ECBの金融緩和縮小の思惑を絡めてユーロに上昇圧力が掛かる可能性が高い。22日高値(125.285円)を突破すると、16日高値更新が試されると見ます。

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今日のテクニカル見通し:ポンド/ドル

ポンド/ドル相場は、先月18日に三角もち合い上限を突破すると、その後も堅調に推移。足元でサポートラインに沿って上昇しています。今月18日に昨年9月以来の水準に上昇したことで高値警戒感が出そうではありますが、少なくともチャネルを割る、できれば3月14日と4月10日の安値を結ぶサポートライン1.24804ドル)を割るなどのサインを待ちたいところです。それまではチャネルに沿って上値を模索する動きが続きそうです。

GBPUSD_170523.JPG
(上記ポンド/ドル・日足の外貨ネクストネオのチャートは5/23の11:30現在)

○上値目処について
5/18高値(1.30473ドル)を突破すると、相場は16年6月高値1.50150ドル-10月安値1.19799ドルの下げ幅に対する戻りを確かめる動きとなる可能性があります。下げ幅の38.2%戻し(1.31393ドル)や1/2戻し(1.34975ドル)が機能するか、注目です

○下値目処について
4/21安値1.27580ドル-5/12安値1.28378ドルを結ぶサポートライン1.28750ドル)や、3/14安値1.21088ドル-4/10安値1.24804ドルを結ぶサポートライン1.27846ドル)がポイントです。これらを割るようならば、上昇トレンド終了のサインとなりえます。その場合は、75日線(1.25848ドル)や200日線(1.25993ドル)が位置する1.25ドル台後半を巡る攻防に注目です。

○上値目処
1.30473ドル(5/18高値)
1.30256ドル(ボリンジャーバンド+2シグマ)
1.31393ドル(16年6月高値1.50150ドル-10月安値1.19799ドルの下げ幅38.2%戻し)
1.34442ドル(16年9月高値)
1.34975ドル(16年6月高値1.50150ドル-10月安値1.19799ドルの下げ幅1/2戻し)

○下値目処
1.29802ドル(週足の一目均衡表の雲下限)
1.29752ドル(6日線)
1.29426ドル(日足の一目均衡表の転換線)
1.29315ドル(20日線)
1.28750ドル(4/21安値1.27580ドル-5/12安値1.28378ドルを結ぶサポートライン
1.28373ドル(ボリンジャーバンド-2シグマ)
1.27945ドル(52週線)
1.27940ドル(7/6安値)
1.27846ドル(3/14安値1.21088ドル-4/10安値1.24804ドルを結ぶサポートライン
1.27813ドル(日足の一目均衡表の基準線、
1.27735ドル(12/6高値)
1.27121ドル(月足の一目均衡表の転換線、月足の一目均衡表の転換線)
1.27065ドル(週足の一目均衡表の転換線)
1.26483ドル(13週線)
1.26140ドル(3/27高値)
1.25993ドル(200日線)
1.25848ドル(75日線)
1.25802ドル(三角もち合い上限

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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、前日に北朝鮮がミサイルを発射した事に対する反応は限定的となり、その後は仲値公示に絡んで111.60円前後まで値を上げるも伸び悩みました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

5/22(月)
23:00  ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
23:30  カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
–:–  ユーロ圏財務相会合
※☆は特に注目の材料

本日は目玉となりそうな経済イベントが見当りません。市場の関心がドル買い材料(米利上げ継続期待や財政刺激期待)からドル売り材料(トランプ米政権とロシアとの不透明な関係を巡る「ロシアゲート」)に移りつつある中、同問題の続報に注意が必要です。その他引き続き、東アジア情勢も気を抜けません。
 

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5/19に発表されたIMMポジション

以下、ポイントです。

・円
60008枚ショートと、前週比23701枚増。内訳(図3)を見ると、ショート増がほぼネットの増加につながっており、投機筋の間で円先安感が漂っている様子。ただ、算出対象期間(5/10-16)の翌日に急落しており、投機筋がどう動いたか注目

・ユーロ
37604枚ロングと、前週比15205枚増。ネットロングは2014年3月以来の高水準となっており、ユーロ先高感が窺える

・ポンド
32995枚ショートと、前週比13803枚減。ピーク時(17年3月の107844枚)と較べ1/3以下に減少しており、わずか2カ月でポンド先安感が大幅に後退している様子が窺える

図1:IMMポジションとドル/円相場(下記チャートのドル/円レートは外為どっとコムを基に、IMMポジションはCFTCを基に外為どっとコム総研作成)
CFTC_YEN_170522.jpg

図2:IMMポジション(CFTCを基に外為どっとコム総研作成)

通貨 枚数 前週比
60008枚ショート 23701枚増
ユーロ 37604枚ロング 15205枚増
ポンド 32995枚ショート 13803枚減
スイスフラン 21162枚ショート 5966枚増
カナダドル 98000枚ショート 11785枚増
豪ドル 6344枚ロング 19440枚減
メキシコペソ 70054枚ロング 151枚増
ニュージーランドドル 11954枚ショート 1168枚増

図3:投機筋の円ポジションの内訳(CFTCを基に外為どっとコム総研作成)

  17/05/19 17/05/12
Long 41,963 42,635
Short 101,971 78,942
Net -60,008 -36,307

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今日のテクニカル見通し:ユーロ/ドル

ユーロ/ドル相場は先週日足上で三役好転が点灯する中、19日に昨年11月以来となる1.12ドル台に上昇しました。また、週足でも三役好転が点灯しています。したがって、ユーロの上昇は思いのほか強い可能性があります。

EURUSD_170522.JPG
(上記ユーロ/ドル日足の外貨ネクストネオのチャートは5/22の10:51現在)

EURUSDW_170522.JPG
(上記ユーロ/ドル週足の外貨ネクストネオのチャートは5/22の11:01現在)

○上値目処
現状はボリンジャーバンド+2シグマを押し上げる形で上昇しており、少なくともバンド+2シグマから脱落するような動きを見せない限り、強い上昇トレンドの中に相場はあると考えられます。5/19高値(1.12116ドル)を突破すると、16年11/9に付けた直近高値(1.12989ドル)が射程に入るでしょう。もし突破すると、15年8月と16年5月の高値を結ぶレジスタンスライン1.14683ドル)まで主だった目標値が見当りません。目先的には1.1350ドルなどの心理的節目を目指す事となりそうです。

○下値目処
6日線(1.11199ドル)もありますが、20日線(1.09739ドル)の傾きが勢いよく上向きとなっている現状では、下押しが浅いと同線付近で反発する可能性があります。割った場合は200日線(1.08290ドル)や、チャート上に開いた窓(4/21高値1.07381ドル-4/24安値1.08208ドル)が下値を支えるか注目です。

○上値目処
1.11998ドル(ボリンジャーバンド+2シグマ)
1.11880ドル(15年8月高値1.17127ドル-17年1月安値1.03392ドルの下げ幅61.8%戻し)
1.12116ドル(5/19高値)
1.12989ドル(16年11/9高値)
1.14683ドル(15年8月と16年5月の高値を結ぶレジスタンスライン
1.16160ドル(16年5月高値)

○下値目処
1.11199ドル(6日線)
1.10664ドル(週足の一目均衡表の雲上限)
1.10259ドル(月足の一目均衡表の基準線)
1.10253ドル(日足の一目均衡表の転換線)
1.10131ドル(5/8高値)
1.09400ドル(週足の一目均衡表の雲下限)
1.09739ドル(20日線)
1.09059ドル(3/27高値)
1.09072ドル(日足の一目均衡表の基準線)
1.09008ドル(52週線)
1.08907ドル(週足の一目均衡表の転換線)
1.08331ドル(月足の一目均衡表の転換線)
1.08290ドル(200日線)
1.08191ドル(13週線)
1.07754ドル(週足の一目均衡表の基準線)
1.07432ドル(75日線)
1.07251ドル(ボリンジャーバンド-2シグマ)
1.07001ドル(日足の一目均衡表の雲上限)

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カナダ/円、加経済指標に注目

カナダ/円は18日に80.657円まで下押しましたが、先月21日に付けた直近安値(80.568円)を前に下げ渋り。本日の取引開始直後に82円台を回復する場面が見られました。目先の下押しに一服感が漂う中、本日カナダで発表される経済指標に注目です。事前予想は、4月消費者物価指数が前年比+1.7%、小売売上高は前月比+0.3%と、いずれも前月(+1.6%、-0.6%)を上回ると見られています。予想を上回る結果となればカナダ/円相場の上昇を後押ししそうです。200日移動平均線(執筆時82.536円)を回復できれば、今月高値(10日に付けた83.735円)を目指して一段高となる事も考えられます。

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今日のテクニカル見通し:メキシコペソ/円

メキシコペソ/円は、昨日5.70円台まで下押すも一時的となり、その後5.90円台まで反発して引けました。日足の一目均衡表の雲下限がサポートとなった事や、「勢力線」とされる下ヒゲが長く実体が短い陽線が出現していることなどから、下押しは一服した可能性があります。昨日上伸の際に上値を抑えた20日線を突破できれば、16日高値(6.096円)に向けて上値を伸ばす事も感がれられます。

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(上記メキシコペソ/円日足の外貨ネクストネオのチャートは5/19の13:07現在)

○上値目処について
まずは、冒頭で触れた20日線(5.936円)が、ポイントです。5/18高値(5.933円)が同線で抑えられたことから、突破は容易ではなさそうですが、もし超えられれば5/16高値(6.096円)リトライが視野に入りそうです。高値更新の際には、相場は14年11月高値からの下落に対する戻りを確かめる動きに入る可能性があります。まずは、その下げ幅の38.2%戻し(6.342円)に、注目です。

○下値目処について
日足の一目均衡表の雲上限(5.888円)を割った場合、下押しが浅い場合は75日線(5.815円)付近での下げ渋りも考えられます。ただし、下抜けると、5/18安値(5.738円)の下押し局面でサポートとなった、日足の一目均衡表の雲下限(5.699円)が注目されると見ます。この辺りでも下げ止まらない場合は、200日線(5.582円)に向けた一段安もあるでしょう。

○上値目処
5.933円(5/18高値)
5.936円(20日線)
5.980円(6日線)
6.096円(5/16高値)
6.087円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
6.162円(週足の一目均衡表の雲上限)
6.342円(14年11月高値8.710円-16年11月安値4.878円の下げ幅38.2%戻し)
6.487円(月足の一目均衡表の基準線)
6.546円(16年3月高値)

○下値目処
5.917円(日足の一目均衡表の転換線、基準線、週足の一目均衡表の転換線)
5.888円(日足の一目均衡表の雲の上限)
5.882円(13週線)
5.815円(75日線)
5.786円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
5.751円(4/20安値)
5.738円(5/18安値)
5.707円(26週線)
5.699円(日足の一目均衡表の雲の下限)
5.633円(週足の一目均衡表の基準線)
5.586円(52週線)
5.582円(200日線)

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メキシコペソ/円、見方の分かれる中銀政策金利発表

本日、メキシコ中銀が政策金利発表を行います。今回はエコノミストの約6割が金利据え置きを予想しています。据え置きの理由として、同中銀が前回3月の理事会で利上げに踏み切った際に「インフレ期待の抑制が目的で、米連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げしたことも考慮」との見方を示す中、5月2日のFOMCで金利が据え置かれた事が挙げられます。また、昨年後半から今年始めにかけて対ドルで急落したメキシコペソ相場が落ち着きつつある事も、金利据え置きとの見方を支えています。

ただ、メキシコのインフレ率は中銀予想に反して2カ月連続で5%台に達し、前回理事会後もメキシコ中銀のインフレ目標(3.0%±1.0%)を大きく上回っています。この事から、利上げ予想も約4割と決して少なくありません。見方の分かれる中、政策金利発表前後は荒れた展開が予想されます。
 

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今日のテクニカル見通し:ドル/円

ドル/円相場は、昨日のドル/円は雲や基準線を下抜けて急落すると、本日朝に110.50円台まで下落。その後はショートカバーが入り111.20円台まで戻した後で1110.80円前後まで再び下押すなど、値動きの荒い展開となっています。

昨日は実体部が2円を越える陰線引けでした。その足形で雲を一気に下抜いた事を考えると、雲上限への回帰は容易ではないかもしれません。目先は後述する109円台半ばが下値支持として機能するか注目です。

USDJPY_170518.JPG
(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは5/18の11:41現在)

○下値目処について、
月曜に挙げた週足の一目均衡表の雲上限(111.233円)をあっさり割ったことで、目先は現時点での本日安値(110.525円)がポイントです。安値を更新すると200日線(109.651円)や月足の一目均衡表の雲上限(109.499円)や4月下旬のチャート上の窓(4/21高値109.429円-4/24安値109.656円)が位置する109円台半ばまで主だった目標値が見当たらないため、心理的節目の110円ちょうどを目指す事となりそうです。

なお、200日線付近で下げ止まらない場合は、チャート上での惑う目完了と重なる可能性が高く、下値模索の機運が高まりやすくなると見ます。目先は4/17に付けた今年安値(108.134円)の局面で下押し目処として機能した、52週線(108.596円)が再び機能するか注目です。

○上値目処について
まずは、日足の一目均衡表の雲上限(111.233円)や転換線(111.248円)が位置する111.20円台がポイントです。やや上にある、5/17陰線実体部の1/3戻し(111.608円)を突破できれば、下押しに一服感が出る可能性があります。その場合は、5/17陰線実体部の1/2戻し(111.977円)を始め、75日線(112.144円)や20日線(112.151円)などが位置する111.90-112.10円台を突破できれば、反発局面に入ることも考えられます。

○下値目処
110.525円(現時点での、5/18安値)
109.651円(200日線)
109.499円(月足の一目均衡表の雲上限)
109.374円(月足の一目均衡表の転換線)
109.273円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
108.596円(52週線)
108.134円(4/17安値)

○上値目処
111.138円(日足の一目均衡表の雲下限)
111.233円(週足の一目均衡表の雲上限)
111.248円(週足の一目均衡表の転換線、日足の一目均衡表の基準線)
111.608円(5/17陰線実体部の1/3戻し)
111.837円(13週線)
111.977円(5/17陰線実体部の1/2戻し)
112.117円(日足の一目均衡表の雲上限)
112.144円(75日線)
112.151円(20日線)
112.338円(1/3と3/10の高値を結ぶサポートライン
112.444円(日足の一目均衡表の転換線)
112.671円(6日線)
113.381円(26週線)
113.398円(週足の一目均衡表の基準線)

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今夜から明朝の注目材料は?

東京市場のドル/円は、「トランプ大統領がフリン元補佐官を捜査しないようにコミーFBI長官に圧力をかけた」との報道を嫌気してドル売りが強まると、一時112.30円台まで下落しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

5/17(水)
18:00  3月ユーロ圏建設支出
18:00  4月ユーロ圏消費者物価指数・改定値
20:00  3月南アフリカ小売売上高
21:30  3月カナダ製造業出荷
23:30☆米EIA週間原油在庫統計

5/18(木)
08:50☆日本1-3月期GDP・1次速報
10:30☆豪4月雇用統計
※☆は特に注目の材料

本日は米国で目玉となりそうな経済イベントが見当りません。やはり、トランプ大統領によるロシアへの機密情報漏洩問題に対する海外勢の反応に注意が必要です。トランプ氏の政策運営能力が懸念されるようならばドルに下落圧力が掛かる可能性が高まります。

その他、明日朝に豪4月雇用統計が発表されます。事前予想は失業率が5.9%、新規雇用者数は0.50万人増となっています。
 

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今日のテクニカル見通し:ユーロ/ドル

ユーロ/ドル相場は、チャート上に開いた窓(4/21高値1.07381ドル-4/24安値1.08208ドル)を埋めることなく堅調に推移すると、昨日1.11ドル目前まで上昇しました。一目均衡表を見ると、日足で三役好転が点灯しています。週足についても、現時点では雲上限を突破しており、この勢いを保て終えるのならば、週足でも三役好転が点灯します。そうなれば、来週以降は一段と上値模索の機運が高まる事も考えられます。

EURUSD_170517.JPG
(上記ユーロ/ドル日足の外貨ネクストネオのチャートは5/17の10:43現在)

○上値目処
足元で上値を抑えている1.11ドルちょうどの心理的節目を突破すると、15年8月高値(1.17127ドル)-17年1月安値(1.03392ドル)の下げ幅61.8%戻し(1.11880ドル)や16年11/9に付けた直近高値(1.12989ドル)が見えてきます。もし直近の高値を越えると、15年8月と16年5月の高値を結ぶレジスタンスライン1.14710ドル)まで主だった目標値が見当りません。目先的には1.1350ドルなどの心理的節目を目指す事となりそうです。

○下値目処
まずは、直近の高値であった5/8高値(1.10131ドル)が下値支持に変化するか注目です。すぐ上に月足の一目均衡表の基準線(1.10259ドル)もあり、下押しが浅いとこの水準での反発の可能性があります。仮に割り込んだとしても、1.07-1.09ドル台に多数の目標値があります。また、冒頭で触れた窓(4/21高値1.07381ドル-4/24安値1.08208ドル)の存在もあり、下押しは容易ではなさそうです。

○上値目処
1.10976ドル(現時点での、5/17高値)
1.10968ドル(ボリンジャーバンド+2シグマ)
1.11880ドル(15年8月高値1.17127ドル-17年1月安値1.03392ドルの下げ幅61.8%戻し)
1.12989ドル(16年11/9高値)
1.14710ドル(15年8月と16年5月の高値を結ぶレジスタンスライン

○下値目処
1.10259ドル(月足の一目均衡表の基準線)
1.10131ドル(5/8高値)
1.09685ドル(6日線)
1.09683ドル(日足の一目均衡表の転換線)
1.09400ドル(週足の一目均衡表の雲上限)
1.09109ドル(20日線)
1.09059ドル(3/27高値)
1.08971ドル(52週線)
1.08433ドル(日足の一目均衡表の基準線)
1.08337ドル(週足の一目均衡表の転換線)
1.08331ドル(月足の一目均衡表の転換線)
1.08286ドル(2/2高値、200日線)
1.07184ドル(週足の一目均衡表の基準線)
1.07001ドル(日足の一目均衡表の雲上限)
1.07616ドル(13週線)
1.07262ドル(75日線)
1.07251ドル(ボリンジャーバンド-2シグマ)
1.06756ドル(日足の一目均衡表の雲下限)

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ユーロ/ドル、リスクイベント通過で関心はECBに

ユーロ/ドル相場は先月24日にチャート上に窓を開けて始まると、その後も窓を埋めることなく推移。本日の東京市場で一時1.1020ドル台まで上昇して5日高値(1.10131ドル)を突破しています。

オランダ総選挙やフランス大統領選を無難に消化したことで欧州の政局リスクが後退している事が、ユーロ上昇の理由として挙げられます。今月12日に発表されたシカゴIMMの投機筋ポジションで、ユーロが2014年5月以来となるネットでロングとなっている事から、ユーロ先安感が払拭されている様子が窺えます。

足元のユーロ圏インフレ率が欧州中銀(ECB)の目標前後まで上昇しており、市場の関心は6月ECB理事会でのフォワードガイダンス変更の有無に集まっています。本日の独・ユーロ圏5月ZEW景況感調査が良好な結果となった場合はユーロの上昇を後押ししそうです。目先は昨年11月以来となる週足の一目均衡表の雲上限(今週は1.10664ドル)突破が試されるでしょう。

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5/12に発表されたIMMポジション

以下、ポイントです。

・円
36307枚ショートと、前週比5824枚増。内訳(図3)を見ると、ロング・ショート共に増加しており、見方が分かれる中ではあるが、ショートが優勢に。どちらかといえば円先安感が漂う商状か。

・ユーロ
22399枚ロングと、前週比24052枚増。2014年5月以来のネットでロングに

・メキシコペソ
69903枚ロングと、前週比54788枚の大幅増。こちらは2014年7月以来の高水準

図1:IMMポジションとドル/円相場(下記チャートのドル/円レートは外為どっとコムを基に、IMMポジションはCFTCを基に外為どっとコム総研作成)
CFTC_YEN_170516.jpg

図2:IMMポジション(CFTCを基に外為どっとコム総研作成)

通貨 枚数 前週比
36307枚ショート 5824枚増
ユーロ 22399枚ロング 24052枚増
ポンド 46798枚ショート 34566枚減
スイスフラン 15196枚ショート 2512枚減
カナダドル 86215枚ショート 38511枚増
豪ドル 25784枚ロング 16891枚減
メキシコペソ 69903枚ロング 54788枚増
ニュージーランドドル 10786枚ショート 1184枚減

図3:投機筋の円ポジションの内訳(CFTCを基に外為どっとコム総研作成)

  17/05/12 17/05/05
Long 42,635 37,519
Short 78,942 68,002
Net -36,307 -30,483

 

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今日のテクニカル見通し:ドル/円

ドル/円相場は、足元で114.40円レベルを越えられずに失速。2日連続で上値がきり下がる形で推移しており、上値の重さが目立ちます。こうした中、前日の下値を支えた日足の一目均衡表の転換線を下抜けてしまうようならば、雲上限まで下値余地が拡大する可能性があります。

USDJPY_170516.JPG
(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは5/16の11:06現在)

○下値目処について、
冒頭で触れた日足の一目均衡表の転換線(113.226円)を割ると、1/3と3/10の高値を結ぶサポートライン112.468円)や、雲上限(112.555円)が位置する112円台半ばが次のポイントです。すぐ下に20日線(111.983円)や75日線(112.204円)がある事から、この辺りで下げ止まれば早期反発の芽もありそうですが、割ってしまうようならば、週足の一目均衡表の雲上限(111.233円)に向けた下押しもあるでしょう。

○上値目処について
6日線(113.797円)も気になりますが、まずは114円台に乗せられるかがポイントです。もし乗せられれば、今月10日前後にトライして失敗した114.40円レベルの突破を再度試す事も考えられます。突破は容易ではないと見ますが、越えると3/10高値(115.503円)を目指した一段高も考えられます。

○下値目処
113.477円(26週線)
113.398円(週足の一目均衡表の基準線)
113.226円(日足の一目均衡表の転換線)
112.555円(日足の一目均衡表の雲上限)
112.468円(1/3と3/10の高値を結ぶサポートライン
112.204円(75日線)
112.029円(13週線)
111.983円(20日線)
111.727円(日足の一目均衡表の雲下限)
111.666円(週足の一目均衡表の転換線)
111.248円(日足の一目均衡表の基準線)
111.233円(週足の一目均衡表の雲上限)

○上値目処
113.797円(6日線)
114.362円(5/11高値)
114.640円(昨年12月高値118.661円-今年4月安値108.134円の61.8%戻し)
115.416円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
115.503円(3/10高値)

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