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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は前日の株安の流れを引きずって108.50円前後まで急落するも、売り一巡後は日経平均の下げ幅縮小もあり109.10円付近まで切り返しています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

2/9(金)
18:30☆12月英鉱工業生産
18:30  12月英製造業生産
18:30  12月英貿易収支
22:30☆1月加雇用統計
24:00  12月米卸売売上高
25:45 カンリフBOE副総裁、講演
※☆は特に注目の材料

今週に入りNYダウ平均を始め主要国株価が乱高下するなど、荒れた商状となっています。混乱が収束するには時間が掛かる見通しであり、この後も引き続き株価の動向をにらんで神経質な展開が見込まれます。

なお、本日の1月加雇用統計について、市場予想は失業率が5.8%、就業者数は1.00万人増となっています。

 

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今日のテクニカル見通し:ドル/円

ドル/円相場は、2月に入り110円台に乗せるも20日線で失速。その後108円台半ばまで再び値を下げています。昨年春以降のレンジ(概ね107円台前半から114円台後半)の下半分に位置しており、レンジ下限が否応なく意識されます。

中長期的には106-107円が焦点であり、割り込む場合はレンジ倍返しの99円台後半や、16年安値の98円台が視野に入りそうです。

USDJPY_W180209.JPG
(上記ドル/円・週足の外貨ネクストネオのチャートは2/9の10:34現在)

USDJPY_180209.JPG
(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは2/9の10:34現在)

○下値目処について
まずは、ボリンジャーバンド-2シグマ(108.007円)に注目です。すぐ上に1/26安値(108.283円)もあり、下押しが浅いとサポートされそうです。割り込んだ場合、レンジ下限の9/8安値(107.318円)のほか、重要な目標値が集まる106円台中ば(106.60円付近・・・16年6月安値98.798円と16年8月安値99.534円を結ぶサポートライン、106.386円・・・16年6月安値98.798円-12月高値118.661円の上げ幅61.8%押し)が目処となるでしょう。これらを明確にした抜けるようならば、冒頭で触れた98-99円に向けた下押す事も考えられます。

○上値目処について
目先的には6日線(109.301円)が重そうであり、超えたとしても、20日線(109.745円)が抵抗となるでしょう。仮に突破できたとしても、20日線の傾きがほぼ横ばいになる、 ほぼ横ばいの20日線を6日線が上抜ける、等の動きが見られない間は、下値模索モードの中にあると考えられます。仮にこれらを達成できれば、200日線(111.648円)に向けた一段高もあり得ます。

○下値目処
108.283円(1/26安値)
108.007円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
107.318円(9/8安値)
106.60円付近(16年6月安値98.798円と16年8月安値99.534円を結ぶサポートライン
106.386円(16年6月安値98.798円-12月高値118.661円の上げ幅61.8%押し)
105.419円(16年6月安値98.798円-12月高値118.661円の上げ幅2/3押し)
103.486円(16年6月安値98.798円-12月高値118.661円の上げ幅76.4%押し)

○上値目処
109.301円(6日線)
109.302円(週足の一目均衡表の雲下限)
109.446円(日足の一目均衡表の転換線)
109.745円(20日線)
110.479円(2/2高値)
110.834円(日足の一目均衡表の基準線)
111.015円(週足の一目均衡表の転換線)
111.025円(週足の一目均衡表の基準線)
111.648円(200日線)

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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は日銀オペでの買い入れ増額や指値オペ実施に反応して上昇。その後は日経平均が下げ幅を拡大する中で109.20円台まで下押すも一時的となり、15時過ぎに109.80円台まで切り返すなど、底堅く推移しています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

2/2(金)
18:30  1月英建設業PMI
19:00  12月ユーロ圏生産者物価指数
19:00  クーレECB理事、講演
22:30☆1月米雇用統計
24:00  12月米製造業受注指数
24:00  1月米ミシガン大消費者信頼感指数・確報
27:30  カプラン米ダラス連銀総裁、講演
29:30  ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

本日の目玉は米1月雇用統計です。今週発表された米1月ADP全国雇用者数が23.4万人増と、4カ月連続で節目の20万人を突破した事などから、好調な雇用状況が示されるとの期待が高まっています(市場予想 失業率:4.1%、非農業部門雇用者数:18.0万人増)。また、注目の平均賃金についての市場予想は、前月比+0.2%、前年比+2.6%(12月:+0.3%、+2.5%)となっています。
 

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ドル/円、下ヒゲ連発で下げ一服か

ドル/円相場は先月以降何度か108.50円割れを示現したが、26日安値(108.283円)を前に下げ渋り。本日16時過ぎに109.60円前後まで値を戻しています。一連の下押しにより、日足チャート上で108円台前半から半ばにかけて下ヒゲが目立っている他、6日移動平均線の傾きがほぼ横ばいとなっている事からも、目先は下げが一服して戻り余地を試す展開に入った可能性があります。日足の一目均衡表の転換線(執筆時109.752円)を超えられるようならば、基準線(同、110.834円)まで上値余地が広がるでしょう。

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豪ドル/円、利上げ期待を左右するインフレ指標に注意

明日朝方に豪州で10-12月期消費者物価指数が発表されます。市場予想は前年比+2.0%、豪中銀(RBA)が注目する基調インフレ率は同+1.85%(前回:+1.8%、+1.85%)となっています。

RBAはインフレ率を年2?3%に収めるという目標を持っています。昨年11月のRBA四半期金融政策報告では、インフレ目標の下限(2%)に到達するのは2019年初め以降になるとの見通しを示しました。しかし、金利先物市場では、現時点で年内利上げの確率が78%織り込まれており、やや前のめりの状況です。背景として、足下の豪州経済が挙げられます。豪州国内では雇用状況は力強く、小売売上高は堅調な推移となっている事や、鉄鉱石価格が昨年11月以降は持ち直すなど商品市況が堅調です。期待値が高い分、予想外に前期より伸びが鈍化するようならば、利上げ期待が後退して豪ドル売りが強まる展開も考えられます。市場の関心が高いだけに、発表直後は荒れた展開となる可能性が高そうです。

 

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今日のテクニカル見通し:ユーロ/ドル

ユーロ/ドル相場は月足の一目均衡表の雲上限を突破すると、25日に1.2530ドル台まで急進して、14年5月高値1.39933ドル-17年1月安値1.03392ドルの下げ幅61.8%戻し(1.25974ドル)に接近しました。目標値を前に達成感が出やすい中、現時点の推移は注意が必要です。

月足の一目均衡表を見ると、14年のときは上限を突破するもいずれもヒゲとなっており、実体部での上抜けは達成できませんでした。今回は、雲上限が2カ月ほどで1.22ドル台前半まで低下することから、前回より上抜けのハードルは低下しています。こうした中で雲を上抜けられるか、これからがユーロ/ドル相場の勝負どころと見ます。

EURUSD_M180130.JPG
(上記ユーロ/ドル月足の外貨ネクストネオのチャートは1/30の11:30現在)

EURUSD_180130.JPG
(上記ユーロ/ドル日足の外貨ネクストネオのチャートは1/30の11:30現在)

○上値目処について
前述の月足の一目均衡表の雲上限(1.24236ドル)も気になりますが、それ以上に14年5月高値1.39933ドル-17年1月安値1.03392ドルの下げ幅61.8%戻し(1.25974ドル)がより気になります。もし超えると、14年10月高値(1.28865ドル)まで主だった目処が見当りませんので、目先は1.27ドルちょうど等の心理的節目を手がかりに上値を模索すると見ます。

○下値目処について
日足を見る限り、6日線(1.23790ドル)とバンド+2シグマ(1.25224ドル)での往来が続いています。現状では、調整局面に入るためには6日線を割り込み、線の傾きが横ばいまたは下向きに転換する必要があると見ます。その場合、20日線(1.21938ドル)や75日線(1.18921ドル)のサポート力を試す事となりそうです。

○上値目処
1.24236ドル(月足の一目均衡表の雲上限)
1.25224ドル(ボリンジャーバンド+2シグマ)
1.25379ドル(1/25高値)
1.25698ドル(14年12月高値)
1.25974ドル(14年5月高値1.39933ドル-17年1月安値1.03392ドルの下げ幅61.8%戻し)
1.28865ドル(14年10月高値)

○下値目処
1.23790ドル(6日線)
1.23515ドル(日足の一目均衡表の転換線)
1.21938ドル(20日線)
1.21901ドル(日足の一目均衡表の基準線)
1.21277ドル(週足の一目均衡表の転換線)
1.20922ドル(9/8高値)
1.20460ドル(週足の一目均衡表の基準線)
1.19922ドル(13週線)
1.19061ドル(26週線)
1.18921ドル(75日線)
1.18653ドル(ボリンジャーバンド-2シグマ)
1.18263ドル(日足の一目均衡表の雲上限)
1.17576ドル(日足の一目均衡表の雲下限)

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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、前日に上昇した余韻の中で109.70円台まで値を上げましたが、週末を控えその勢いは続かず109.10円台まで押し戻されました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

1/26(金)
16:45  1月仏消費者信頼感指数
16:45  1月仏企業景況感
18:30☆10-12月期英GDP・速報
22:00☆トランプ米大統領、講演
22:00  ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
22:30☆12月加消費者物価指数
22:30☆12月米耐久財受注
22:30☆10-12月期米GDP・速報
22:30☆10-12月期米個人消費・速報
22:30  10-12月期米GDPデフレーター・速報
22:30  10-12月期米コアPCEデフレーター・速報
22:30  12月米卸売在庫
23:00☆カーニーBOE総裁、講演
23:00☆黒田日銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

ドル/円相場は24日のムニューシン米財務長官のドル安志向発言で急落しましたが、昨日トランプ米大統領がドル高を志向する発言をした事で下げ幅を縮小しています。市場が米政府要人の発言に神経質になっている中、本日のトランプ米大統領の発言に注目です。

その他、英中銀(BOE)のカーニー総裁や黒田日銀総裁の講演もあります。現在の地合いでは、中央銀行トップが自国通貨の水準について言及する事があれば材料視されそうです。
 

FX為替ニュース

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ユーロ/ドル、ドラギECB総裁会見に注意

本日欧州中銀(ECB)理事会が開催される。今月より債券買い入れの規模を半減している事などから、政策金利や資産買い入れ規模についての変更は予想されていない。そうした中、市場の関心はドラギECB総裁の会見に集まっています。

今月11日に公表されたECB議事録で、ECBが金融政策の正常化に向かう姿勢を一段と強めたと解された事からユーロ買いが活発化。しかし、コンスタンシオECB副総裁が17日に「 フォワードガイダンス変更は差し迫っていない」と発言しており、早期正常化についてECB内で足並みがそろっているとは考えにくいところです。ハト派のドラギ総裁が正常化に前向きな姿勢を示す可能性は低そうです。

それ以上に注意が必要なのはユーロ相場の水準です。ユーロ/ドルは前回(昨年12月14日)理事会以降も堅調な推移が続き、本日の欧州市場序盤に2014年12月以来となる1.2450ドル台に上昇しています。ユーロ相場に対しけん制発言が出るようならば、利益確定売りを絡めてユーロが急落する可能性が高いと見ます。思惑の交錯する中、直後のユーロ相場は荒れる可能性が高そうです。
 

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今日のテクニカル見通し:ドル/円

ドル/円相場は、週足の一目均衡表の基準線を割った事で下値余地が拡大しています。110円ちょうどの心理的節目を割るようならば、雲下限に向けた一段安も考えられます。

USDJPY_W180124.JPG
(上記ドル/円・週足の外貨ネクストネオのチャートは1/24の10:38現在)

USDJPY_180124.JPG
(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは1/24の10:38現在)

○下値目処について
110円ちょうどは心理的節目であるほか、すぐ近くに9/8安値107.318円-1/6高値114.732円の上げ幅61.8%押し(110.150円)水準もあり、機能している様子です。ただし、割ってしまうと下押し再開が予想されます。週足の一目均衡表の雲下限(109.097円)を割ってしまうと、9/8安値(107.318円)まで主だった目処が見当りません。したがって、108円ちょうど等の心理的節目を手がかりに下値を模索する事となりそうです。

○上値目処について
現状では6日線(110.766円)の傾きが下向となっており、同線突破は容易ではなさそうな様子です。同線の傾きがほぼ横ばいとなるようならば自立反発が期待できるものの、20日線(111.727円)や200日線(111.756円)が行く手を阻みそうです。ただし、これらを突破できれば、日足の一目均衡表の雲(112.633円-112.787円)に向けた上伸もあり得ます。

○下値目処
110.150円(9/8安値107.318円-1/6高値114.732円の上げ幅61.8%押し)
110.065円(現時点での、1/24安値)
109.601円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
109.097円(週足の一目均衡表の雲下限)
107.318円(9/8安値)

○上値目処
110.766円(6日線)
110.879円(日足の一目均衡表の転換線)
111.025円(月足の一目均衡表の転換線、週足の一目均衡表の基準線)
111.068円(11/23安値)
111.233円(月足の一目均衡表の基準線)
111.694円(26週線)
111.727円(20日線)
111.756円(200日線)
111.763円(52週線)
111.850円(日足の一目均衡表の基準線)
111.906円(週足の一目均衡表の転換線)
112.354円(13週線)
112.595円(75日線)
112.633円(日足の一目均衡表の雲下限)
112.729円(週足の一目均衡表の雲上限)
112.787円(日足の一目均衡表の雲上限)
112.956円(10/31安値)

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ポンド/ドル、達成感が出やすい局面

ポンド/ドル相場は本日の東京市場で2016年6月以来の高値となる1.40ドル台を回復したが一時的となり、その後1.39ドル台後半に押し戻されました。日足RSIを見ると、短期(9日)が本稿執筆時点では79前後まで上昇したが18日の83前後に届いておらず、逆行現象が生じています。また、2014年高値(1.71903ドル)-2016年安値(1.19799ドル)の下げ幅38.2%戻し(1.39703ドル)を超えたが大台定着に失敗した事もあり、達成感から調整局面に入る可能性が出てきたと考えられます。6日移動平均線(執筆時1.38852ドル)を割ると20日線(同、1.36463ドル)に向けた一段安もあるでしょう。

FX為替ニュース

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ポンド/ドル、達成感が出やすい局面

ポンド/ドル相場は本日の東京市場で2016年6月以来の高値となる1.40ドル台を回復したが一時的となり、その後1.39ドル台後半に押し戻されました。日足RSIを見ると、短期(9日)が本稿執筆時点では79前後まで上昇したが18日の83前後に届いておらず、逆行現象が生じています。また、2014年高値(1.71903ドル)-2016年安値(1.19799ドル)の下げ幅38.2%戻し(1.39703ドル)を超えたが大台定着に失敗した事もあり、達成感から調整局面に入る可能性が出てきたと考えられます。6日移動平均線(執筆時1.38852ドル)を割ると20日線(同、1.36463ドル)に向けた一段安もあるでしょう。

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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、米政府機関の閉鎖懸念が重しとなって110.70円台まで値を下げています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

1/19(金)
17:15  スイス12月生産者輸入価格
18:00  ユーロ圏11月経常収支
18:30☆英12月小売売上高
22:30  カナダ11月月製造業出荷
22:30  カナダ11月国際証券取引高
22:45  ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
24:00☆米1月ミシガン大消費者信頼感指数・速報
27:00  クオールズFRB副議長、講演
※☆は特に注目の材料

この後も引き続き、米暫定予算案が上院で可決されるかが焦点です。本日で現在の暫定予算の期限が切れることから、通過できなければ米政府機関が一部閉鎖される見通しです。もっとも、時間外のNYダウ平均先物は小幅安に留まっている事などから、それほど悲観的な見方にはなっていない様子です。2013年に大規模な政府機関閉鎖を経験している事などから、最終的には可決されるだろうとの楽観論が根底にあるようです。

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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、米政府機関の閉鎖懸念が重しとなって110.70円台まで値を下げています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

1/19(金)
17:15  スイス12月生産者輸入価格
18:00  ユーロ圏11月経常収支
18:30☆英12月小売売上高
22:30  カナダ11月月製造業出荷
22:30  カナダ11月国際証券取引高
22:45  ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
24:00☆米1月ミシガン大消費者信頼感指数・速報
27:00  クオールズFRB副議長、講演
※☆は特に注目の材料

この後も引き続き、米暫定予算案が上院で可決されるかが焦点です。本日で現在の暫定予算の期限が切れることから、通過できなければ米政府機関が一部閉鎖される見通しです。もっとも、時間外のNYダウ平均先物は小幅安に留まっている事などから、それほど悲観的な見方にはなっていない様子です。2013年に大規模な政府機関閉鎖を経験している事などから、最終的には可決されるだろうとの楽観論が根底にあるようです。

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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、米政府機関の閉鎖懸念が重しとなって110.70円台まで値を下げています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

1/19(金)
17:15  スイス12月生産者輸入価格
18:00  ユーロ圏11月経常収支
18:30☆英12月小売売上高
22:30  カナダ11月月製造業出荷
22:30  カナダ11月国際証券取引高
22:45  ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
24:00☆米1月ミシガン大消費者信頼感指数・速報
27:00  クオールズFRB副議長、講演
※☆は特に注目の材料

この後も引き続き、米暫定予算案が上院で可決されるかが焦点です。本日で現在の暫定予算の期限が切れることから、通過できなければ米政府機関が一部閉鎖される見通しです。もっとも、時間外のNYダウ平均先物は小幅安に留まっている事などから、それほど悲観的な見方にはなっていない様子です。2013年に大規模な政府機関閉鎖を経験している事などから、最終的には可決されるだろうとの楽観論が根底にあるようです。

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今日のテクニカル見通し:メキシコペソ/円

メキシコペソ/円は、今年に入り5.90円レベルで上値重く推移してきましたが、17日に突破した事で上値余地が拡大。本日朝に5.971円まで上値を伸ばしています。目先的には200日線に向けて上伸余地が生まれたと見ますが、同線は昨年12月の上昇局面でも上値抵抗として機能しており、突破は用意ではなさそうです。

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(上記メキシコペソ/円日足の外貨ネクストネオのチャートは1/19の10:43現在)

○上値目処について
200日線(6.050円)が昨年12月に続いて上値抵抗となりそうですが、もし突破できれば、月足の一目均衡表の基準線(6.162円)に向けた一段高も考えられます。この水準も超えられるようならば、17年7月高値(6.426円)が見えてきそうです。

○下値目処について
まずは、5.90円レベルが下値指示に変わるか注目です。この水準に6日線(5.909円)や75日線(5.917円)などもあります。割った場合の次の目処は20日線(5.820円)であり、このあたりでも下げ止まらないようならば、ボリンジャーバンド-2シグマ(5.651円)に向けた一段安も考えられます。

○下値目処
5.954円(日足の一目均衡表の雲下限)
5.909円(6日線)
5.908円(13週線)
5.820円(20日線)
5.738円(5/18安値)
5.751円(4/20安値)
5.851円(日足の一目均衡表の転換線)
5.870円(週足の一目均衡表の転換線)
5.825円(日足の一目均衡表の基準線)
5.874円(6/5安値)
5.678円(12/26安値)
5.652円(週足の一目均衡表の雲下限)
5.651円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
5.638円(7/19高値6.426円-8/29安値6.032円の下げ幅を、8/29安値から引いた値)

○上値目処
5.977円(52週線)
6.007円(週足の一目均衡表の基準線)
6.011円(日足の一目均衡表の雲上限)
6.026円(26週線)
6.031円(週足の一目均衡表の雲上限)
6.032円(8/29安値)
6.046円(200日線)
6.052円(月足の一目均衡表の転換線)
6.140円(17年7月高値6.202円-11月安値5.827円の下げ幅61.8%戻し)
6.162円(月足の一目均衡表の基準線)
6.334円(17年9月高値)
6.426円(17年7月高値)

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南アフリカランド/円、SARB理事会に注意

本日の南ア中銀(SARB)理事会について、市場予想は金利据え置きが優勢です。ただし、昨年11月のインフレ率が前年比+4.6%と7月に並ぶ低い伸びに留まったのを始め、南ア経済の低迷が続いている事や、ランドは対ドル相場では2015年以来の高水準となっている事などから、本日の会合でSARBが利下げに動く可能性があります。仮に利下げとなれば、直後の市場はランド売りで反応する公算が大きいと見ます。ランド/円は1月10日安値(8.866円)やボリンジャーバンド-2シグマ(執筆時8.869円)が位置する8.80円台半ばを明確に下抜けるようならば、昨年11月安値~12月高値の上げ幅38.2%押し(8.681円)に向けた一段安もあるでしょう。

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今日のテクニカル見通し:NZドル/円

NZドル/円相場は、今年に入り81円台を回復するも伸び悩み。ただ、その後下押す場面では20日線付近で切り返しており、底堅い印象も受けます。目先的には上下どちらをブレイクするか注目です。そうなる前は上昇局面であったため、どちらかといえば上抜けが期待される形ではありますが、さてどうなるでしょうか。

NZDJPY_180118.JPG
(上記NZドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは1/18の10:41現在)

○上値目処について
81.30円前後に、1/9高値(81.303円)があるほか、ボリンジャーバンド+2シグマ(81.353円)もあります。現在バンド+2シグマはほぼ横ばいとなっており、バンドを押し上げる陽線が出現するようならば、上昇トレンド入りの可能性が高まります。その場合、月足の一目均衡表の雲上限(82.657円)に向けた一段高も考えられます。

○下値目処について
20日線(80.265円)がポイントです。すぐ下に週足の一目均衡表の基準線&月足の一目均衡表の転換線(79.996円)もあります。これらを割ると、200日線(79.517円)やバンド-2シグマ(79.177円)に向けた一段安も考えられます。

○上値目処
81.055円(日足の一目均衡表の雲上限)
81.303円(1/9高値)
81.353円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
82.657円(月足の一目均衡表の雲上限)
82.739円(9/21高値)
83.915円(7/27高値)

○下値目処
80.779円(日足の一目均衡表の基準線)
80.666円(6日線)
80.375円(週足の一目均衡表の雲上限)
80.265円(20日線)
79.996円(週足の一目均衡表の基準線、月足の一目均衡表の転換線)
79.882円(日足の一目均衡表の転換線)
79.651円(52週線)
79.614円(日足の一目均衡表の雲下限)
79.575円(26週線)
79.517円(200日線)
79.177円(ボリンジャーバンド-2シグマ)

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今夜の注目材料は?

京市場のドル/円は約4カ月ぶり安値水準である110.20円前後まで下押すも、その後はショートカバーが優勢となって110.90円台まで値を戻しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

1/17(水)
19:00  11月ユーロ圏建設支出
19:00  12月ユーロ圏消費者物価指数・確報
20:00  11月南アフリカ小売売上高
20:45  サンダース英MPC委員、講演
20:45  バンク・オブ・アメリカ決算
21:30  ゴールドマン・サックス決算
23:15☆12月米鉱工業生産
23:15  12月米設備稼働率
24:00☆カナダ中銀政策金利発表
24:00  1月米NAHB住宅市場指数
28:00  米地区連銀経済報告(ベージュブック)
29:00  エバンズ米シカゴ連銀総裁、カプラン米ダラス連銀総裁、講演
30:00  11月対米証券投資
30:30 メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

東京市場では値を戻したとはいえ、昨日に続き111円ちょうどを前に伸び悩んでおり、上値は重めです。110円台を上下どちらにブレイクするか、欧米株価や米長期金利を眺めて方向感を模索する展開が続く見通しです。

なお、本日のカナダ中銀理事会について、市場では0.25%利上げが確実視されています。その際に発表される声明で、今後の政策スタンスに関する文言に注目です。

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ユーロ/円、高値更新なるか注目

ユーロ/円は今月10-11日にかけて133円台前半まで下押すも、75日移動平均線付近で下げ渋り。11日に公表された欧州中銀(ECB)理事会議事録で早期の緩和縮小観測が浮上した事などを背景に、ユーロ買いが活発化すると、本日の東京市場で136.10円付近まで上昇して、5日高値(136.635円)に迫りました。

一連の動きにより調整が一巡したとの見方が強まる中、目先は前述の5日高値が焦点となるでしょう。5日高値を突破すると、2015年10月以来となる高値水準に到達することとなり、上値模索の機運が一段と高まる公算です。上値目処として、昨年後半のレンジ(10月高値134.498円~11月安値131.176円)幅の倍返しにあたる137.820円が挙げられます。
 

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今日のテクニカル見通し:ポンド/ドル

ポンド/ドル相場は、前週末に昨年高値(9月20日に付けた1.36490ドル)を突破すると、昨日1.38ドル台まで一段高となりました。週足を見ると、チャート上の窓を埋めた事や、一目均衡表で三役好転が点灯している事などから、上昇トレンドが再開した可能性が高そうです。

 

直近高値は2016年6月に付けた同年高値(1.50160ドル)であり、それまでは主だった目処が見当りません
目先は、2014年-2016年の下げは媒体する戻しと、2016年高安に対する戻しの、両面を意識しつつ相場を追いかける事となりそうです。

GBPUSD_W180116.JPG
(上記ポンド/ドル・週足の外貨ネクストネオのチャートは1/16の11:12現在)

GBPUSD_180116.JPG
(上記ポンド/ドル・日足の外貨ネクストネオのチャートは1/16の11:12現在)

○上値目処について
現状の上昇について、冒頭で触れた下げ幅に対する戻り局面と考えますと、
1.38556ドル(16年6月高値1.50150ドル-10月安値1.19799ドルの下げ幅61.8%戻し)
1.39703ドル(14年高値1.71903ドル-16年10月安値1.19799ドルの下げ幅38.2%戻し)
が機能するか、引き続き注目です

なお、1.40ドルの大台に乗せると、16年6月高値(1.50150ドル)まで主だった目処は見当りません。心理的節目の1.45ドルちょうどなどが機能するか注目です。仮に20日線(1.35144ドル)を割ったとしても、26週線(1.32774ドル)がサポートになると見ます。

○上値目処
1.38196ドル(1/15高値)
1.38355ドル(16年2月安値)
1.38556ドル(16年6月高値1.50150ドル-10月安値1.19799ドルの下げ幅61.8%戻し)
1.39703ドル(14年高値1.71903ドル-16年10月安値1.19799ドルの下げ幅38.2%戻し)

○下値目処
1.37872ドル(ボリンジャーバンド+2シグマ)
1.36504ドル(6日線)
1.36490ドル(9/20高値)
1.36384ドル(日足の一目均衡表の転換線)
1.36098ドル(月足の一目均衡表の基準線)
1.35610ドル(日足の一目均衡表の基準線)
1.35491ドル(12/1高値)
1.35144ドル(20日線)
1.35026ドル(週足の一目均衡表の転換線)
1.33927ドル(13週線)
1.33691ドル(日足の一目均衡表の雲上限)
1.33242ドル(75日線)
1.32880ドル(日足の一目均衡表の雲下限)
1.32773ドル(26週線)
1.32677ドル(8/3安値)

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