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南アフリカランド/円、SARB理事会に注意

本日の南ア中銀(SARB)理事会について、市場予想は金利据え置きが優勢です。ただし、昨年11月のインフレ率が前年比+4.6%と7月に並ぶ低い伸びに留まったのを始め、南ア経済の低迷が続いている事や、ランドは対ドル相場では2015年以来の高水準となっている事などから、本日の会合でSARBが利下げに動く可能性があります。仮に利下げとなれば、直後の市場はランド売りで反応する公算が大きいと見ます。ランド/円は1月10日安値(8.866円)やボリンジャーバンド-2シグマ(執筆時8.869円)が位置する8.80円台半ばを明確に下抜けるようならば、昨年11月安値~12月高値の上げ幅38.2%押し(8.681円)に向けた一段安もあるでしょう。

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今日のテクニカル見通し:NZドル/円

NZドル/円相場は、今年に入り81円台を回復するも伸び悩み。ただ、その後下押す場面では20日線付近で切り返しており、底堅い印象も受けます。目先的には上下どちらをブレイクするか注目です。そうなる前は上昇局面であったため、どちらかといえば上抜けが期待される形ではありますが、さてどうなるでしょうか。

NZDJPY_180118.JPG
(上記NZドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは1/18の10:41現在)

○上値目処について
81.30円前後に、1/9高値(81.303円)があるほか、ボリンジャーバンド+2シグマ(81.353円)もあります。現在バンド+2シグマはほぼ横ばいとなっており、バンドを押し上げる陽線が出現するようならば、上昇トレンド入りの可能性が高まります。その場合、月足の一目均衡表の雲上限(82.657円)に向けた一段高も考えられます。

○下値目処について
20日線(80.265円)がポイントです。すぐ下に週足の一目均衡表の基準線&月足の一目均衡表の転換線(79.996円)もあります。これらを割ると、200日線(79.517円)やバンド-2シグマ(79.177円)に向けた一段安も考えられます。

○上値目処
81.055円(日足の一目均衡表の雲上限)
81.303円(1/9高値)
81.353円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
82.657円(月足の一目均衡表の雲上限)
82.739円(9/21高値)
83.915円(7/27高値)

○下値目処
80.779円(日足の一目均衡表の基準線)
80.666円(6日線)
80.375円(週足の一目均衡表の雲上限)
80.265円(20日線)
79.996円(週足の一目均衡表の基準線、月足の一目均衡表の転換線)
79.882円(日足の一目均衡表の転換線)
79.651円(52週線)
79.614円(日足の一目均衡表の雲下限)
79.575円(26週線)
79.517円(200日線)
79.177円(ボリンジャーバンド-2シグマ)

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今夜の注目材料は?

京市場のドル/円は約4カ月ぶり安値水準である110.20円前後まで下押すも、その後はショートカバーが優勢となって110.90円台まで値を戻しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

1/17(水)
19:00  11月ユーロ圏建設支出
19:00  12月ユーロ圏消費者物価指数・確報
20:00  11月南アフリカ小売売上高
20:45  サンダース英MPC委員、講演
20:45  バンク・オブ・アメリカ決算
21:30  ゴールドマン・サックス決算
23:15☆12月米鉱工業生産
23:15  12月米設備稼働率
24:00☆カナダ中銀政策金利発表
24:00  1月米NAHB住宅市場指数
28:00  米地区連銀経済報告(ベージュブック)
29:00  エバンズ米シカゴ連銀総裁、カプラン米ダラス連銀総裁、講演
30:00  11月対米証券投資
30:30 メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

東京市場では値を戻したとはいえ、昨日に続き111円ちょうどを前に伸び悩んでおり、上値は重めです。110円台を上下どちらにブレイクするか、欧米株価や米長期金利を眺めて方向感を模索する展開が続く見通しです。

なお、本日のカナダ中銀理事会について、市場では0.25%利上げが確実視されています。その際に発表される声明で、今後の政策スタンスに関する文言に注目です。

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ユーロ/円、高値更新なるか注目

ユーロ/円は今月10-11日にかけて133円台前半まで下押すも、75日移動平均線付近で下げ渋り。11日に公表された欧州中銀(ECB)理事会議事録で早期の緩和縮小観測が浮上した事などを背景に、ユーロ買いが活発化すると、本日の東京市場で136.10円付近まで上昇して、5日高値(136.635円)に迫りました。

一連の動きにより調整が一巡したとの見方が強まる中、目先は前述の5日高値が焦点となるでしょう。5日高値を突破すると、2015年10月以来となる高値水準に到達することとなり、上値模索の機運が一段と高まる公算です。上値目処として、昨年後半のレンジ(10月高値134.498円~11月安値131.176円)幅の倍返しにあたる137.820円が挙げられます。
 

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今日のテクニカル見通し:ポンド/ドル

ポンド/ドル相場は、前週末に昨年高値(9月20日に付けた1.36490ドル)を突破すると、昨日1.38ドル台まで一段高となりました。週足を見ると、チャート上の窓を埋めた事や、一目均衡表で三役好転が点灯している事などから、上昇トレンドが再開した可能性が高そうです。

 

直近高値は2016年6月に付けた同年高値(1.50160ドル)であり、それまでは主だった目処が見当りません
目先は、2014年-2016年の下げは媒体する戻しと、2016年高安に対する戻しの、両面を意識しつつ相場を追いかける事となりそうです。

GBPUSD_W180116.JPG
(上記ポンド/ドル・週足の外貨ネクストネオのチャートは1/16の11:12現在)

GBPUSD_180116.JPG
(上記ポンド/ドル・日足の外貨ネクストネオのチャートは1/16の11:12現在)

○上値目処について
現状の上昇について、冒頭で触れた下げ幅に対する戻り局面と考えますと、
1.38556ドル(16年6月高値1.50150ドル-10月安値1.19799ドルの下げ幅61.8%戻し)
1.39703ドル(14年高値1.71903ドル-16年10月安値1.19799ドルの下げ幅38.2%戻し)
が機能するか、引き続き注目です

なお、1.40ドルの大台に乗せると、16年6月高値(1.50150ドル)まで主だった目処は見当りません。心理的節目の1.45ドルちょうどなどが機能するか注目です。仮に20日線(1.35144ドル)を割ったとしても、26週線(1.32774ドル)がサポートになると見ます。

○上値目処
1.38196ドル(1/15高値)
1.38355ドル(16年2月安値)
1.38556ドル(16年6月高値1.50150ドル-10月安値1.19799ドルの下げ幅61.8%戻し)
1.39703ドル(14年高値1.71903ドル-16年10月安値1.19799ドルの下げ幅38.2%戻し)

○下値目処
1.37872ドル(ボリンジャーバンド+2シグマ)
1.36504ドル(6日線)
1.36490ドル(9/20高値)
1.36384ドル(日足の一目均衡表の転換線)
1.36098ドル(月足の一目均衡表の基準線)
1.35610ドル(日足の一目均衡表の基準線)
1.35491ドル(12/1高値)
1.35144ドル(20日線)
1.35026ドル(週足の一目均衡表の転換線)
1.33927ドル(13週線)
1.33691ドル(日足の一目均衡表の雲上限)
1.33242ドル(75日線)
1.32880ドル(日足の一目均衡表の雲下限)
1.32773ドル(26週線)
1.32677ドル(8/3安値)

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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、対ユーロを中心にドル売りが強まった影響などから昨年9月以来となる110.50円台まで下落しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

1/15(月)
19:00  11月ユーロ圏貿易収支
27:15  テンレイロ英MPC委員、講演
※☆は特に注目の材料

本日米国はキング牧師誕生日のため祝日であり、株式・債券市場が休場です。また、欧州でも目玉となりそうな経済イベントが見当たりません。ドル/円は引き続き、ユーロやポンドの動きを眺めて方向感を模索する事となりそうです。
 

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今日のテクニカル見通し:ドル/円

ドル/円相場は、112円ちょうど前後を割り込んだあたりから下げが加速し、本日は110.60円台まで続落しています。

中長期的には、(1)概ね107-114円のレンジ、(2)2015年高値を基点とする三角もち合い、の2つがあります。三角もち合い下限(109.80円前後)を割るようならば下落局面入りの可能性が高まると共に、目先はレンジ下限と目される107円台前半割れがいやおうなく意識されると見ます。

USDJPY_180115.JPG
(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは1/15の11:17現在)

○下値目処について
9/8安値107.318円-1/6高値114.732円の上げ幅61.8%押し(110.150円)を割ると、三角もち合い下限(109.80円前後)が試されると見ます。すぐ上に週足の一目均衡表の雲下限(109.927円)もわり、下押しが弱いと反発の可能性があるものの、明確に割り込むようならば、昨年春以降のレンジ下限(9/8安値107.318円)が次の目処となりそうです。

○上値目処について
現状はボリンジャーバンド-2シグマ(110.934円)より下で推移しており、下げが級との印象があります。同線を回復して終わるようならば、下げが一服する事も考えられます。もっとも、6日線(111.696円)や20日線(112.577円)が下向となる中、いずれも上値抵抗となる事が予想されます。したがって、三角もち合い上限113.10円台)は近くて遠い水準にあるように見えます。

○下値目処
110.623円(現時点での、1/15安値)
110.150円(9/8安値107.318円-1/6高値114.732円の上げ幅61.8%押し)
109.927円(週足の一目均衡表の雲下限)
109.80円前後(三角もち合い下限
107.318円(9/8安値)

○上値目処
110.934円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
111.025円(月足の一目均衡表の転換線、週足の一目均衡表の基準線)
111.068円(11/23安値)
111.233円(月足の一目均衡表の基準線)
111.523円(日足の一目均衡表の雲下限)
111.696円(6日線)
111.704円(200日線)
111.714円(26週線)
111.729円(週足の一目均衡表の雲上限)
111.858円(52週線)
112.017円(日足の一目均衡表の転換線)
112.197円(週足の一目均衡表の転換線、日足の一目均衡表の基準線)
112.577円(20日線)
112.624円(13週線)
112.781円(75日線)
112.787円(日足の一目均衡表の雲上限)
112.956円(10/31安値)
113.10円台(三角もち合い上限

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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は111.30円台まで値を上げるも、日経平均が軟調に推移する中では上値は重く、その後はやや押し戻されています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

1/12(金)
22:30☆12月米消費者物価指数
22:30☆12月米小売売上高
24:00  11月米企業在庫
25:30  バイトマン独連銀総裁、講演
26:00  ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
30:15  ローゼングレン米ボストン連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

米国で12月消費者物価指数が発表されます。昨日の米12月生産者物価指数・前月比が予想外の低下となった事でインフレ低迷が懸念される中、市場予想(前年比+2.1%、コア・前年比+1.7%)を下回る伸びに留まるようですと、ドル売りが一段と加速する事も考えられます。同時刻に発表される米12月小売売上高(同:前月比+0.5% 除自動車・前月比+0.4%)は、米国の消費動向を知る上で注目です。
 

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今日のテクニカル見通し:ユーロ/ドル

ユーロ/ドル相場は、三角もち合いを上抜けており、昨年9月高値突破を窺う展開となっています。もし突破できれば上昇トレンド再開の公算が大きく、1.25ドル付近まで上値余地が拡大する事も考えられます。

EURUSD1_1801112.JPG
(上記ユーロ/ドル日足の外貨ネクストネオのチャートは1/12の10:59現在)

EURUSD2_180112.JPG
(上記ユーロ/ドル日足の外貨ネクストネオのチャートは1/12の11:00現在)

○上値目処について
冒頭で触れた昨年9/8高値(1.20922ドル)を超えられるかが、焦点です。週足のボリンジャーバンド+2シグマが1.2110ドル台にある事からも、しっかり越えられれば上昇トレンド再開が予想されます。その際は2014年12月以来の高値水準に足を踏み入れることとなるため、近くには手がかりとなりそうな目標値は少なめです。月足の一目均衡表の雲上限(1.24236ドル)が目標値となりそうです。

○下値目処について
前述の昨年9/8高値(1.20922ドル)突破に失敗するようならば、日足の一目均衡表の基準線(1.19030ドル)や雲(1.17576-1.18119ドル)に向けて下押す事も考えられます。

なお、昨年9月高値突破失敗後に下げとまらない場合、Wボトム形成の可能性も出てきます。その場合、
ネックライン(11/7安値1.15541ドル)を巡る攻防の行方に注目です。

○上値目処
1.20922ドル(9/8高値)
1.21185ドル(ボリンジャーバンド+2シグマ)
1.21145ドル(週足のボリンジャーバンド+2シグマ)
1.21663ドル(14年5月高値1.39933ドル-17年1月安値1.03392ドルの下げ幅1/2戻し)
1.22905ドル(12年7月安値1.20420ドル-14年5月高値1.39933ドルの上げ幅を、17年1月安値1.03392ドルに加えた値)
1.24236ドル(月足の一目均衡表の雲上限)
1.25974ドル(14年5月高値1.39933ドル-17年1月安値1.03392ドルの下げ幅61.8%戻し)

○下値目処
1.20020ドル(日足の一目均衡表の転換線)
1.19924ドル(6日線)
1.19030ドル(日足の一目均衡表の基準線)
1.19305ドル(20日線)
1.18631ドル(週足の一目均衡表の転換線)
1.18300ドル(26週線)
1.18255ドル(13週線)
1.18119ドル(日足の一目均衡表の雲上限)
1.18056ドル(75日線)
1.17634ドル(週足の一目均衡表の基準線)
1.17576ドル(日足の一目均衡表の雲下限)
1.17426ドル(ボリンジャーバンド-2シグマ)
1.17175ドル(12/12安値)
1.16715ドル(月足の一目均衡表の雲下限)
1.15737ドル(10/27安値)
1.15541ドル(11/7安値)

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ユーロ/円、調整一巡なるか

ユーロ/円は今月5日に2015年10月以来の高値となる136.60円台まで上昇。その後3日連続で陰線引けとなって3円半近く下押したものの、日足の一目均衡表の雲(本日は132.837円~132.914円)や、昨年11月20日と12月15日の安値を結ぶサポートライン(同、132.80円台)が機能し、これらを前に下げ渋っています。本日の東京市場で133円台後半へと切り返しており、前述の一目均衡表の基準線(執筆時134.344円)を目処に反発する体勢に入った可能性があります。基準線を明確に突破できれば、5日高値に向けた一段高もあるでしょう。

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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は日経平均の軟調推移や、仲値公示に絡んだドル売りの動きなどを受けて一時112.10円台に下落しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

1/10(水)
18:30  11月英鉱工業生産
18:30  11月英製造業生産
18:30  11月英貿易収支
22:30  11月カナダ建設許可件数
22:30  12月米輸入物価指数
23:00  エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
23:10  カプラン米ダラス連銀総裁、講演
24:00  11月米卸売売上高
24:30☆米EIA週間原油在庫統計
27:00  米10年債入札(200億ドル)
27:30  ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
–:–☆南アANC全国執行委員会

1/11(木)
09:30☆豪11月小売売上高
※☆は特に注目の材料

米国では主だった経済イベントの発表が予定されていません。したがって、ドル/円は欧米株価や米長期金利を眺め方向感を模索する事となりそうです。ただ、市場で日銀の「ステルス・テーパリング(密かな緩和縮小)」の観測が浮上する中、関連報道に注意が必要です。

なお、南アフリカでは与党アフリカ民族会議(ANC)全国執行委員会があります。ズマ大統領に早期退陣を迫るか注目です。

 

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メキシコペソ/円、追加利上げ観測が浮上するかインフレ指標に注目

メキシコでは昨年後半よりインフレ率の高進が続いており、メキシコ中銀は12月にインフレ抑制などを目的として政策金利の引き上げを行いました。

本日発表されるメキシコ12月消費者物価について、市場予想は前年比+6.76%と直近で最も高い伸びとなった昨年8月(6.66%)を超えて、2001年5月(6.95%)以来の上昇幅になると見られています。昨年12月のメキシコ中銀理事会において、声明で「インフレリスクが高まれば、必要に応じ追加行動を取る用意がある」との見方を示している事から、たとえ市場予想通りであったとしても、2月8日のメキシコ中銀理事会での追加利上げ観測が浮上する事になりそうです。

ペソ/円は昨年12月の上伸を阻んだ75日移動平均線(執筆時5.950円)を明確に突破すると、200日移動平均線(同、6.047円)に向けた一段高も考えられます。
 

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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は米雇用統計に期待が掛かる中、日経平均の高値更新もあり、113円台に上昇しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

1/5(金)
19:00  ユーロ圏11月生産者物価指数
19:00☆ユーロ圏12月消費者物価指数・速報
22:30  カナダ11月貿易収支
22:30☆カナダ12月雇用統計
22:30☆米12月雇用統計
22:30  米11月貿易収支
24:00  カナダ12月Ivey購買部景況指数
24:00  米11月製造業受注指数
24:00☆米12月ISM非製造業景況指数
24:15  ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
26:30  メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

本日の目玉は米12月雇用統計です。今週発表された米12月のISM製造業景況指数やADP全国雇用者数が良好な結果となった事から、質を伴った雇用改善となるか関心が集まっています。最重要と目される平均時給は、市場予想(前月比+0.3%、前年比+2.5%)を上回れるか注目です。また、失業率の市場予想は4.1%、非農業部門雇用者数は19.0万人増です。

なお、同時刻にカナダでも雇用統計が発表されます。市場予想は失業率6.0%、就業者数0.20万人増となっています。

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ポンド/円、2017年高値が射程に

ポンド/円は、今年1月3日に152.80円台まで上昇して昨年12月高値(153.417円)に迫りました。13・26・52週の移動平均線の傾きがいずれも上向きとなる中、昨年12月高値後に下押すも13週移動平均付近で切り返しており、昨年12月高値更新を再び試す機運が高まりつつあると考えられます。

もし超えることが出来れば、2016年6月以来の高値圏に足を踏み入れることとなり、上値余地が拡大する公算が大きい。2015年高値(195.883円)~2016年安値(122.821円)の1/2戻し(159.352円)や欧州連合(EU)離脱を巡る英国民投票時に付けた高値(160.078円)が位置する160円前後まで主だった目標値が見当りません。
 

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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は仲値公示に絡んで113円ちょうど付近まで値を上げるも一時的となり、その後は日経平均の反落もあり112.60円台まで反落しています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

12/29(金)
22:00  12月独消費者物価指数・速報
※☆は特に注目の材料

米国では主だった経済イベントの発表が予定されていません。また、来週月曜は全世界的に休場となっており、3連休を前に動意は限られそうです。ただ、年末最終日である事から、ロンドンフィキシング(日本時間25時)前後は一時的に荒れる可能性があり、注意が必要です。

なお、ドイツで12月消費者物価指数・速報が発表されます。市場予想は前年比+1.5%と、前月(+1.8%)より伸びが鈍化する見通しです。

 

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今日のテクニカル見通し:豪ドル/円

豪ドル円相場は、先月27日に84.30円台まで下落するも、週足の一目均衡表の雲上限を割り込む事無く反発。今月27日に約2カ月ぶり高値となる88.10円台まで上値を伸ばしています。

一目均衡表では、日足は三役好転が点灯するも、週足は転換線<基準線となっています。また、転換線>基準線に持ち込むためには、前述の88円台前半を上抜けて行くか、転換線の算出対象期間内にある先月の安値が除外されるのを待つか、が必要です。前者の場合はざっと9月に付けた今年高値付近まで上昇する必要がある一方、後者の場合は84.30円台の安値が計算から除外されるには5週ほどかかる見通しです。価格が先か、それとも期間が先か、注目です。

AUDJPY_171229.JPG
(上記豪ドル/円・週足の外貨ネクストネオのチャートは12/29の10:24現在)

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(上記豪ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは12/29の10:24現在)

○上値目処について
12/27高値(88.149円)を超えると、ボリンジャーバンド+2シグマ(88.527円)が射程に入ります。ただ、バンドの線の傾きが急角度で上向きのため、この水準に差し掛かると戻り売りが出やすいと見ます。そうした中、10/23高値(89.067円)を超えると、9/21に付けた今年高値(90.312円)に向けた一段高も考えられます。

○下値目処について
足下で6日線(87.714円)を下値支持にして上昇しており、同線を割った後で線の傾きが横ばいもしくは下向に変わるようならば、調整局面入りの可能性が出てきます。その場合は、線の向きが上向きとなっている20日線(86.439円)のほか、日足の一目均衡表の雲下限(86.231円)などがある86円台半ばのサポート力に注目です。

○上値目処
88.149円(12/27高値)
88.527円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
88.728円(月足の一目均衡表の雲下限)
89.067円(10/23高値)
90.312円(9/21高値)
90.720円(15年12月高値)
91.187円(14年11月高値102.837円-16年6月安値72.339円の下げ幅61.8%戻し)
91.047円(月足の一目均衡表の雲上限)

○下値目処
87.714円(6日線)
87.411円(日足の一目均衡表の雲上限)
87.330円(週足の一目均衡表の基準線)
87.255円(10/10安値)
87.187円(26週線)
87.164円(日足の一目均衡表の転換線)
87.061円(75日線)
86.761円(13週線)
86.439円(20日線)
86.249円(日足の一目均衡表の基準線、週足の一目均衡表の転換線)
86.231円(日足の一目均衡表の雲下限)
86.009円(52週線)
85.917円(200日線)
85.904円(月足の一目均衡表の転換線)
84.606円(週足の一目均衡表の雲上限)
84.351円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
84.348円(11/27安値)

FX為替ニュース

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ユーロ/円、レンジ上抜けで上昇トレンド再開か

ユーロ/円相場は9月以降、概ね131円台後半を底、134円台半ばを天井とするレンジを形成してきましたが、今月に入りレンジを上抜けると、27日に135円目前まで上値を伸ばしました。レンジ形成前が上昇トレンドである事から、これにより上昇トレンドが再開した可能性が高いと見たほうが良さそうです。

こうした中で27日に上値を阻んだ135円台に乗せられるようならば、教科書的には、レンジ幅(約3.3円)の倍返しにあたる137.80円台を目標値として一段高となる事も考えられます。

FX為替ニュース

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今日のテクニカル見通し:ポンド/円

ポンド/円相場は、日足の三角もち合いを上抜けた事で上昇トレンドが再開。週足は上昇チャネルに沿った動きとなっています。

こうした中、長期トレンドでも上昇局面入りとなるかは、月足の一目均衡表の雲下限や基準線が位置する155-6円レベルを超えてゆけるかが焦点となるでしょう。

GBPJPY_M171228.JPG
(上記ポンド/円・月足の外貨ネクストネオのチャートは12/28の10:38現在)

GBPJPY_W171228.JPG
(上記ポンド/円・週足の外貨ネクストネオのチャートは12/28の10:36現在)

GBPJPY_171228.JPG
(上記ポンド/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは12/28の10:35現在)

○上値目処について
ボリンジャーバンドの上下の幅が狭くなっており、バンド+2シグマ(152.429円)を押し上げる陽線が出現するようならば、上昇トレンド再開の可能性が高まります。その際は、週足のチャネル上限(154.80円前後)に向けた一段高もあるでしょう。

月足の視点では、冒頭で触れた155-6円台が焦点です。このあたりを突破できれば上値余地が拡大する公算ではありますが、雲上限は180円付近とかなり上であり、突破のハードルは高そうです。当面は15-16年の下げ幅に対する戻りを確かめる展開が見込まれます。その50%戻し(159.352円)が近い160円ちょうどに注目です。

○下値目処について
ボリンジャーバンドの上下の幅が狭くなっているということは、もし-2シグマ(150.201円)を押し下げる陰線が週t減するようならば、下押し局面に移行する事も考えられます。その場合は以前の三角もち合い下限146.90円台)割れを再び試す事も考えられます。

○上値目処
152.429円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
152.857円(9/21高値)
153.417円(12/8高値)
155.817円(月足の一目均衡表の基準線)
156.341円(月足の一目均衡表の雲下限)
159.352円(15年6月高値195.883-16年10月安値122.821円の下げ幅1/2戻し)

○下値目処
151.587円(5日線)
151.315円(20日線)
150.863円(日足の一目均衡表の転換線)
150.80円前後(以前の三角もち合い上限
150.201円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
150.190円(週足の一目均衡表の転換線、日足の一目均衡表の基準線)
150.005円(75日線)
149.396円(12/15安値)
149.215円(日足の一目均衡表の雲上限)
148.794円(13週線)
148.986円(日足の一目均衡表の雲下限)
146.964円(11/28安値)
146.90円台(以前の三角もち合い下限

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今日のテクニカル見通し:ポンド/円

ポンド/円相場は、日足の三角もち合いを上抜けた事で上昇トレンドが再開。週足は上昇チャネルに沿った動きとなっています。

こうした中、長期トレンドでも上昇局面入りとなるかは、月足の一目均衡表の雲下限や基準線が位置する155-6円レベルを超えてゆけるかが焦点となるでしょう。

GBPJPY_M171228.JPG
(上記ポンド/円・月足の外貨ネクストネオのチャートは12/28の10:38現在)

GBPJPY_W171228.JPG
(上記ポンド/円・週足の外貨ネクストネオのチャートは12/28の10:36現在)

GBPJPY_171228.JPG
(上記ポンド/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは12/28の10:35現在)

○上値目処について
ボリンジャーバンドの上下の幅が狭くなっており、バンド+2シグマ(152.429円)を押し上げる陽線が出現するようならば、上昇トレンド再開の可能性が高まります。その際は、週足のチャネル上限(154.80円前後)に向けた一段高もあるでしょう。

月足の視点では、冒頭で触れた155-6円台が焦点です。このあたりを突破できれば上値余地が拡大する公算ではありますが、雲上限は180円付近とかなり上であり、突破のハードルは高そうです。当面は15-16年の下げ幅に対する戻りを確かめる展開が見込まれます。その50%戻し(159.352円)が近い160円ちょうどに注目です。

○下値目処について
ボリンジャーバンドの上下の幅が狭くなっているということは、もし-2シグマ(150.201円)を押し下げる陰線が週t減するようならば、下押し局面に移行する事も考えられます。その場合は以前の三角もち合い下限146.90円台)割れを再び試す事も考えられます。

○上値目処
152.429円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
152.857円(9/21高値)
153.417円(12/8高値)
155.817円(月足の一目均衡表の基準線)
156.341円(月足の一目均衡表の雲下限)
159.352円(15年6月高値195.883-16年10月安値122.821円の下げ幅1/2戻し)

○下値目処
151.587円(5日線)
151.315円(20日線)
150.863円(日足の一目均衡表の転換線)
150.80円前後(以前の三角もち合い上限
150.201円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
150.190円(週足の一目均衡表の転換線、日足の一目均衡表の基準線)
150.005円(75日線)
149.396円(12/15安値)
149.215円(日足の一目均衡表の雲上限)
148.794円(13週線)
148.986円(日足の一目均衡表の雲下限)
146.964円(11/28安値)
146.90円台(以前の三角もち合い下限

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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、仲値公示に向けて113.30円台まで値を上げるも一時的となり、その後113.10円台まで押し戻されました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

12/27(水)
24:00  米12月消費者信頼感指数
24:00  米11月中古住宅販売保留件数指数
27:00  米5年債入札(340億ドル)
※☆は特に注目の材料

欧米は実質的なクリスマス明けではありますが、目玉となりそうな経済イベントが見当りません。したがって、海外市場では株価や米長期金利を眺めて方向感を模索する展開となりそうです。

ただ、本日は年度末最終のスポット応答日のため、ロンドンフィキシング(日本時間25時)前後は荒れる可能性があり、注意が必要です。

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