Tag Archive: 101_ドル

今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、日経平均の軟調推移を眺めて111.40円台まで下落しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

5/26(金)
21:30☆1-3月期米GDP・改定値
21:30☆4月米耐久財受注額
23:00  5月米ミシガン大消費者信頼感指数・確報値
–:–  G7首脳会議(~27日)
※☆は特に注目の材料

本日は米国で複数の経済指標が発表されますが、米6月利上げがほぼ織り込まれる中では、影響は限られそうです。それよりも、史上最高値圏で推移している米国株に注目です。来週月曜は英米が休場であり、連休前のポジション調整が先行するようならば、ドル/円相場の重石となる事も考えられます。
 

FX為替ニュース

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(5/26 金)

WS000537.JPG 

———-5/25ドル円相場概況———————
 
OP 111.508
HI 111.949
LO 111.503
CL 111.843
 
東京市場は、前日のFOMC議事録の余波は小さく111.50円台で下げ渋ると、午後には111.70円台へとジワリ上昇。欧州市場は、株価の持ち直し(下げ渋り)を受けて111.90円台に小幅続伸。NY市場では株高と長期金利の上昇を受けて111.949まで上昇するも、株と金利が伸び悩むと111.60円台に押し戻された。
 
———–5/25主な出来事—————————-
 
17:30 (英) 1-3月期GDP・改定 (前年比) +2.0%
前回+2.1% 
予想+2.1% 
 
18:30 (南ア) 4月生産者物価指数 (前年比) +4.6%
前回+5.2% 
予想+4.9%  
 
21:30 (米) 新規失業保険申請件数 23.4万件
前回23.2万件→23.3万件
予想 23.8万件  
 
21:30 (米) 4月卸売在庫 (前月比) -0.3%
前回+0.2%→+0.1%
予想 +0.2%  
 
22:19 (南ア) SARB政策金利を 7.00%に維持
 
22:21 クガニャゴSARB総裁
・成長見通しのリスクは下サイド
・エネルギー価格の影響でCPIは下振れリスク
・現在の金利は適正
・政策委員のうち5人が金利据え置き、1人が利下げを支持
 
23:31 ブレイナード米FRB理事
・現在の世界経済はより明るくなっている
 
26:12 コンスタンシオECB副総裁
・全体的なリスクは下サイド
・刺激策はインフレ調整を保証するため重要
 
————5/25株式・債券・商品———————-
WS000536.JPG
———5/26きょうの注目材料————————-
 
<国内>
08:30    4月全国消費者物価指数
08:30    5月東京都区部消費者物価指数
 
<海外>
11:00    ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
21:30    1-3月期米GDP・改定値
21:30    4月米耐久財受注額
23:00    5月米ミシガン大消費者信頼感指数・確報値
—-   G7首脳会議(27日まで)
 
——–5/26きょうのひとこと————————
 
マーケット的にはあまり注目されていませんが、G7サミットがイタリアで行われています。為念、トランプ発言(トランプ砲)には注意です。また、来週月曜日は、英国(スプリングバンクホリデー)と米国(メモリアルデー)が揃ってお休みです。やはりきょうは調整主体でのんびりムードのマーケットになりがちなのでしょう。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
 

FX為替ニュース

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今夜から明朝の注目材料は?5/25

東京市場のドル/円は、手掛りを見い出せずに111.50-70円前後の小幅な取引レンジでもみ合いました。欧米市場の動きに期待したいところですが、まずは注目イベントを確認しておきましょう。

 
5/25(木)
17:30   英1-3月期GDP改定値
18:30   南ア4月生産者物価指数
21:30☆ 米新規失業保険申請件数
未定    南ア中銀、政策金利発表
23:00☆ ブレイナード米FRB理事、講演
26:00   米7年債入札(280億ドル)
26:00   コンスタンシオECB副総裁、講演
未定 ☆ OPEC定例総会(ウィーン)
 
5/26(金)
08:30  日本4月消費者物価指数
※☆は特に注目の材料
 
米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を消化して、動意を失いつつあるドル/円を大きく動かすには、今夜のイベントではやや力不足かもしれません。再び史上最高値を伺う勢いのNYダウ平均や、9ヶ月の減産延長が見込まれるOPEC総会後の原油相場の動向がカギとなりそうです。

FX為替ニュース

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(5/25 木)

WS000528.JPG 

———-5/24ドル円相場概況———————
 
OP 111.763
HI 112.124
LO 111.480
CL 111.503
 
東京市場は、中国格下げの影響で一時反落するも午後には株高を背景に112円台を回復するなど底堅い展開。欧州市場は逆に112円台の上値が重く、111.60円台に押し戻されるなど弱含む展開。NY市場に入ると、ダウが21000ドルを回復するなど米国株が堅調に推移する中、再び112円台を回復。米長期金利の上昇もあって112.124円まで上値を伸ばした。しかし、FOMC議事録で示された「追加利上げ前に、最近のの弱い経済データが一過性とのさらなる証拠を待つのが賢明」に反応して一転ドル売りが活発化。引け間際には111.480円まで下値を切り下げた。
 
———–5/24主な出来事—————————-
 
07:45 (NZ) 4月貿易収支 +5.78億NZD
前回+3.32億NZD→+2.77億NZD
予想+2.67億NZD  
 
09:15 ムーディーズ、中国を「AA3」から「A1」に格下げ
 
17:00 (南ア) 4月消費者物価指数 (前年比) +5.3%
前回+6.1% 
予想+5.6%  
 
 
21:50 ドラギECB総裁
・マクロ経済環境は改善している
・ECBは引き続き金融安定リスクを警戒
・フォワードガイダンスから逸脱する理由はない
・基調インフレ圧力は抑制されている
 
23:00 (加) 加中銀政策金利を 0.50%に据え置き
 
23:00 (米) 4月中古住宅販売件数 557万件
前回571万件→570万件
予想565万件  
 
27:00 (米) FOMC議事録(5月2・3日分)
・ほとんどのFOMCメンバーがすぐに引き締めが適切になると判断
・追加利上げ前に、最近のの弱い経済データが一過性とのさらなる証拠を待つのが賢明
・データの弱さ、やがて一過性だったと判断できる予想
・バランスシートの縮小 緩やかに抑制し、3カ月ごとの縮小規模引き上げも策定
・当局者はバランスシート縮小の詳細を速やかに公表し、今年にも開始することに合意
・ここもとのインフレ軟化は一過性、インフレ2%目標への動き遅まるとの指摘も
・労働市場の改善は継続し、世界経済の影響によるリスクは後退 
・数カ月内の消費の回復を予想
 
————5/24株式・債券・商品———————-
WS000533.JPG
———5/25きょうの注目材料————————-
 
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
10:30    櫻井日銀審議委員、あいさつ
 
<海外>
07:00    カプラン米ダラス連銀総裁、講演
07:30    カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
10:25    エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
17:30    1-3月期英GDP改定値
18:30    4月南アフリカ生産者物価指数
21:30    前週分の米新規失業保険申請件数
未定    南ア中銀(SARB)、政策金利発表
23:00    ブレイナード米FRB理事、講演
26:00    米7年債入札(280億ドル)
26:00    コンスタンシオECB副総裁、講演
—–  NATO首脳会議(ブリュッセル)
—–  OPEC定例総会(ウィーン)
—–  米仏首脳会談(ブリュッセル)
 
——–5/25きょうのひとこと————————
 
FOMC議事録は「硬軟」両面の記述がありましたが(議事録なので当然と言えば当然ですが)、市場は数的に少ない「軟」の部分に反応した格好でドルが下落しました。利上げ確率が8割前後に達していた事などから「6月利上げありき」で議事録を読んだプレーヤーが、「硬」には反応せず「軟」のパートにがっかりしたという事かもしれません。ただ、短期金利市場が織り込む6月利上げ確率は8割前後で変わっておらず、ドル売りに持続力はなさそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
 

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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、中国の格下げを受けて伸び悩むも一時的となり、その後日経平均が下げ渋った事から112円台を回復しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

5/24(水)
17:00  4月南アフリカ消費者物価指数
17:30  プラートECB理事、講演
21:45☆ドラギECB総裁、講演
22:00  3月米住宅価格指数
23:00☆カナダ中銀政策金利発表
23:00☆4月米中古住宅販売件数
23:30☆米EIA週間原油在庫統計
26:00  米5年債入札(340億ドル)
27:00☆米FOMC議事録(2-3日分)
※☆は特に注目の材料

「ロシア・ゲート」を基点とするリスク回避の動きは足元で一服している様子です。こうした中、市場の関心は再び米利上げに集まる事が予想されます。本日の米FOMC議事録で、米景気への楽観姿勢が示されれば6月利上げ期待が維持されてドル買い材料となる可能性があります。

その他、欧州中銀(ECB)の緩和縮小観測が浮上する中、ドラギECB総裁講演にも注目です。

FX為替ニュース

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今日のテクニカル見通し:ドル/円

ドル/円相場は、足元で111.70円レベルで上値重く推移していましたが、昨日突破すると111.90円台まで一段高となりました。これにより20日線が視野に入ってきましたが、現時点では75日線や日足の一目均衡表の転換線を前に伸び悩んでいます。目先はこれらを突破できるか注目です。

USDJPY_170524.JPG
(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは5/24の11:28現在)

○上値目処について
112円前半に、冒頭で触れた75日線(112.116円)や日足の一目均衡表の転換線(112.094円)以外にも、1/3と3/10の高値を結ぶレジスタンスライン112.080円)、20日線(112.428円)などがあります。特に75日線は昨年以降何度か攻防の分岐点になっており、突破できれば強気基調、割ると弱気基調、といった流れが続いています。したがって、これらの中でも75日線に特に注目です。もし突破して20日線でつまずかなければ、5/11高値(114.362円)リトライを視野に入れて上値を模索する事も考えられます。

○下値目処について、
まずは、111.40円前後に注目です。このあたりに6日線(111.414円)や週足の一目均衡表の転換線(111.398円)、日足の一目均衡表の基準線(111.373円)が位置しており、攻防の分岐点となる事が予想さr増す。割った場合は、日足の一目均衡表の雲下限(110.681円)やボリンジャーバンド-2シグマ(110.303円)を試しつつ、200日線(109.860円)を目指す事もあり得ます。

○上値目処
111.819円(日足の一目均衡表の雲上限)
111.822円(13週線)
111.977円(5/17陰線実体部の1/2戻し)
111.991円(現時点での、5/24高値)
112.116円(75日線)
112.428円(20日線)
112.080円(1/3と3/10の高値を結ぶサポートライン
112.094円(日足の一目均衡表の転換線)
113.339円(26週線)
113.398円(週足の一目均衡表の基準線)
114.554円(ボリンジャーバンド+2シグマ)

○下値目処
111.608円(5/17陰線実体部の1/3戻し)
111.414円(6日線)
111.398円(週足の一目均衡表の転換線)
111.373円(日足の一目均衡表の基準線)
111.169円(週足の一目均衡表の雲上限)
110.681円(日足の一目均衡表の雲下限)
110.303円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
110.235円(5/18安値)
109.860円(200日線)
109.499円(月足の一目均衡表の雲上限)
109.374円(月足の一目均衡表の転換線)
108.596円(52週線)
108.134円(4/17安値)

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(5/24 水)

WS000526.JPG 

———-5/23ドル円相場概況———————
 
OP 111.249
HI 111.862
LO 110.862
CL 111.785
 
東京市場は、米政権のロシアスキャンダルと英国テロのニュースを受けてリスク回避の動きが先行すると110.862円まで下落。しかし110円台では買いニーズが強く、売り一巡後は持ち直した。その後も、何度か111円台を割り込む場面はあったが下値は堅く、欧州市場に入ると111.30円台に持ち直した。NY市場でも下値は堅く、新築住宅販売件数の結果を受けて110円台に差し込むも再び反発。その後は、原油高、株高、長期金利上昇の流れに乗って111円台後半へと上昇。終盤には111.862円まで上値を伸ばした。
 
———–5/23主な出来事—————————-
 
07:25「米大統領、3月にロシアとの共謀否定を情報当局トップに要請」-米紙
 
07:35「英コンサート会場で爆発事件、死傷者多数」
 
15:00 (独) 1-3月期GDP・確報 (季調前・前年比) +2.9%
前回 +2.9% 
予想+2.9% 
 
16:00 (仏) 5月製造業PMI・速報 54.0 
前回55.1 
予想55.2 
 
16:30 (独) 5月製造業PMI・速報 59.4
前回58.2 
予想58.0 
 
17:00 (ユーロ圏) 5月製造業PMI・速報 57.0 
前回56.7 
予想56.5 
 
17:00 (ユーロ圏) 5月サービス業PMI・速報 56.2 
前回56.4 
予想56.4 
 
17:00 (独) 5月Ifo景況感指数  114.6 
前回112.9 
予想113.1
 
ショイブレ独財務相
23日20:13「IMFはギリシャとの交渉は困難だと明らかにした」
24日00:37「ユーロの為替レートはドイツにとって低過ぎる」
21:30 (加) 3月卸売売上高 (前月比) +0.9%
前回-0.2%→+0.3%
予想+0.8%  
 
23:00 (米) 4月新築住宅販売件数 56.9万件 
前回62.1万件→64.2万件
予想61.0万件 
 
23:00 (米) 5月リッチモンド連銀製造業指数 1
前回20
予想15  
 
24:37 ショイブレ独財務相
・ユーロの為替レートはドイツにとって低過ぎる
 
————5/23株式・債券・商品———————-
 
WS000525.JPG
 
 ———5/24きょうの注目材料————————-
 
<国内>
09:00    黒田日銀総裁、あいさつ
未定     5月月例経済報告
 
<海外>
07:45    4月NZ貿易収支
09:00    ウィーラーRBNZ総裁、講演(非公式)
15:00    6月独Gfk消費者信頼感指数
17:00    4月南アフリカ消費者物価指数
17:30    プラートECB理事、講演
21:45    ドラギECB総裁、講演
22:00    3月米住宅価格指数
23:00    カナダ中銀政策金利発表
23:00    4月米中古住宅販売件数
23:30    EIA週間原油在庫統計
26:00    米5年債入札(340億ドル)
27:00    米FOMC議事録(2-3日分)
 
——–5/23きょうのひとこと————————
 
今朝のドル円は112円台目前に迫りましたが、中国の格下げ(ムーディーズ)を受けて失速気味。日足ベースでは一目均衡表の雲に上値を阻まれた格好です。チャートポイントが重なる112円台(112.10円前後に一目転換線、112.40円前後に20日移動平均線、112.60円前後に100日移動平均線)攻略の足がかりを掴めるか、きょうの展開が重要になりそうです。最大の注目イベントはFOMC議事録であり、6月利上げとバランスシート縮小に対するスタンスが焦点です。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
 

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今夜から明朝の注目材料は?5/23

 東京市場のドル/円は、「米大統領、3月にロシアとの共謀否定を情報当局トップに要請」「英コンサート会場で爆発事件、死傷者多数」とリスク回避に繋がる海外ニュースが続いた事を受けて一時110.80円台まで下落しました。下値では本邦勢の買いが根強く下げ渋っていますが上値の重さは払拭できていません。注目の欧米市場に入る前にイベントを確認しておきましょう。

 
5/23(火)
16:30☆ 独5月製造業PMI速報値
16:30   独5月サービス業PMI速報値
17:00☆ ユーロ圏5月製造業PMI速報値
17:00   ユーロ圏5月サービス業PMI速報値
17:00☆ 独5月IFO企業景況感指数
21:30   カナダ3月卸売売上高
22:00☆ カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
23:00☆ 米4月新築住宅販売件数
23:00   米5月リッチモンド連銀製造業景気指数
24:00☆ クーレECB理事、講演
26:00   米2年債入札(260億ドル)
30:00☆ ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演 
—–  EU財務相理事会
—–☆ 米予算教書
 
5/24(水)
07:45☆ NZ4月貿易収支
※☆は特に注目の材料
 
今夜は、米4月新築住宅販売件数など☆付きの重要統計の発表も予定されていますが、ドル/円にとって重要なのはこうした材料よりも市場のムードでしょう。投資家のリスク許容度がドル/円相場の方向性を左右する展開が続きそうです。欧米株式市場は今のところ米政権のロシア関連疑惑を意に介する様子はありません。このまま株高基調が維持されるならドル/円の下値は限られそうですが、最後の砦の株価まで崩れるようだと月初来安値(110.235円)の更新を試す展開になるかもしれません。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(5/23 火)

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———-5/22ドル円相場概況———————
 
OP 111.152
HI 111.604
LO 110.938
CL 111.285
 
東京市場は、北朝鮮ミサイル発射の影響が及んだオセアニア市場の下げ(110.80円台まで)を埋めた。日本株の底堅い動きもあって一時111.604円まで上昇した。欧州市場はユーロの動きに惑わされて111.10-50円台で不安定な値動き。NY市場では111円台を割り込むも、原油高などを背景に米国株が上昇(ロシアゲートは問題視せず?)する中で下値は堅く、110.938円で下げ止まると111円台に持ち直した。
 
———–5/22主な出来事—————————-

21日 北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイルを発射

 
21日 英総選挙、与党保守党のリード縮小 公約発表受け=世論調査
 
08:50 (日) 4月貿易収支 +4817億円
前回+6147億円→+6140億円
予想+5207億円  
 
19:00 メルケル独首相
・ECBの金融政策の影響でユーロが弱過ぎるため、ドイツの製品が安くなっている
 
25:00 カプラン米ダラス連銀総裁
・今年あと2回の利上げが適切
・3、4月のインフレ低下はトレンド弱まり示さず
・バランスシートは年内に縮小開始するべき
・完全雇用にかなり近づいている
 
————5/22株式・債券・商品———————-
 
WS000520.JPG
 
  ———5/23きょうの注目材料————————-
 
<国内>
なし
 
<海外>
08:00    ブレイナード米FRB理事、講演
10:10    エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
14:00    4月シンガポール消費者物価指数
15:00    4月スイス貿易収支
15:00    1-3月期独GDP改定値
16:00    5月仏製造業PMI速報値
16:00    5月仏サービス業PMI速報値
16:30    5月独製造業PMI速報値
16:30    5月独サービス業PMI速報値
17:00    5月ユーロ圏製造業PMI速報値
17:00    5月ユーロ圏サービス業PMI速報値
17:00    5月独Ifo企業景況感指数
17:30    4月香港CPI
21:30    3月カナダ卸売売上高
22:00    カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
23:00    4月米新築住宅販売件数
23:00    5月米リッチモンド連銀製造業景気指数
24:00    クーレECB理事、講演
26:00    米2年債入札(260億ドル)
30:00    ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演 
—–  EU財務相理事会
—–  米予算教書
 
——–5/23きょうのひとこと————————
 
今朝は、米国から「米大統領、3月にロシアとの共謀否定を情報当局トップに要請」と報じられたほか、英国からは「コンサート会場で爆発事件」のニュースも飛び込んできました。(英国の爆発事件はテロかどうかまだ不明ですが)欧州で最近起きた比較的大規模なテロ事件は、16年7月14日の仏ニース、16年12月19日の独ベルリン、17年3月22日の英ロンドンなどがありますが、持続的なリスクオフ材料になったケースはありません(反応なし、もしくは一過性)。今朝の動きもそうですが、テロには屈しないという市場の意思が表れているように思います。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
 

FX為替ニュース

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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、前日に北朝鮮がミサイルを発射した事に対する反応は限定的となり、その後は仲値公示に絡んで111.60円前後まで値を上げるも伸び悩みました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

5/22(月)
23:00  ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
23:30  カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
–:–  ユーロ圏財務相会合
※☆は特に注目の材料

本日は目玉となりそうな経済イベントが見当りません。市場の関心がドル買い材料(米利上げ継続期待や財政刺激期待)からドル売り材料(トランプ米政権とロシアとの不透明な関係を巡る「ロシアゲート」)に移りつつある中、同問題の続報に注意が必要です。その他引き続き、東アジア情勢も気を抜けません。
 

FX為替ニュース

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5/19に発表されたIMMポジション

以下、ポイントです。

・円
60008枚ショートと、前週比23701枚増。内訳(図3)を見ると、ショート増がほぼネットの増加につながっており、投機筋の間で円先安感が漂っている様子。ただ、算出対象期間(5/10-16)の翌日に急落しており、投機筋がどう動いたか注目

・ユーロ
37604枚ロングと、前週比15205枚増。ネットロングは2014年3月以来の高水準となっており、ユーロ先高感が窺える

・ポンド
32995枚ショートと、前週比13803枚減。ピーク時(17年3月の107844枚)と較べ1/3以下に減少しており、わずか2カ月でポンド先安感が大幅に後退している様子が窺える

図1:IMMポジションとドル/円相場(下記チャートのドル/円レートは外為どっとコムを基に、IMMポジションはCFTCを基に外為どっとコム総研作成)
CFTC_YEN_170522.jpg

図2:IMMポジション(CFTCを基に外為どっとコム総研作成)

通貨 枚数 前週比
60008枚ショート 23701枚増
ユーロ 37604枚ロング 15205枚増
ポンド 32995枚ショート 13803枚減
スイスフラン 21162枚ショート 5966枚増
カナダドル 98000枚ショート 11785枚増
豪ドル 6344枚ロング 19440枚減
メキシコペソ 70054枚ロング 151枚増
ニュージーランドドル 11954枚ショート 1168枚増

図3:投機筋の円ポジションの内訳(CFTCを基に外為どっとコム総研作成)

  17/05/19 17/05/12
Long 41,963 42,635
Short 101,971 78,942
Net -60,008 -36,307

FX為替ニュース

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19日のドル円相場ときょうのひとこと(5/22 月)

WS000511.JPG 

———-5/19ドル円相場概況———————
 
OP 111.459
HI 111.696
LO 111.039
CL 111.273
 
東京市場は、ロシアゲート問題を意識して111.10円台まで売りが先行。しかし、日本株が午後に入り持ち直すと下げ渋って111.40円台に小戻した。欧州市場は株価の堅調スタートなどから111.60円台まで買いが先行するも、対欧州通貨でのドル安進行が重しとなり反落。NY市場序盤には111.039円の安値まで下落した。その後、原油高・株高に支えられて111.60円台まで持ち直したが、ロシアゲートに絡む米紙報道が重しとなり、再び111.00円台まで反落。終日、上値の重い展開が続き111.20円台で取引を終えた。
 
———–5/19主な出来事—————————-
 
15:00 (独) 4月生産者物価指数 (前年比) +3.4%
前回+3.1% 
予想+3.2% 
 
21:30 (加) 4月消費者物価指数 (前月比) +0.4%
前回+0.2% 
予想+0.5% 
 
(加) 4月消費者物価指数 (前年比)  +1.6% 
前回+1.6% 
予想+1.7%
 
21:30 (加) 3月小売売上高 (前月比)  +0.7%
前回-0.6%→-0.4% 
予想+0.3% 
 
(加) 3月小売売上高 (前月比:除自動車) -0.2% 
前回-0.1%→0.0% 
予想+0.2% 
 
23:00 (ユーロ圏) 5月消費者信頼感・速報 -3.3
前回-3.6 
予想-3.0  
 
・コミーFBI長官解任で「大きな圧力」軽減とトランプ大統領-NYT
 
・トランプ氏巡るロシア疑惑、捜査当局がホワイトハウス高官に関心-WP
 
————5/19株式・債券・商品———————-
WS000512.JPG
 
———5/22きょうの注目材料————————-
<国内>
08:50    4月貿易統計(通関ベース)
 
<海外>
08:01    5月ライトムーブ英住宅価格
23:00    ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
23:30    カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
—–    ユーロ圏財務相会合(ブリュッセル)
 
——–5/22きょうのひとこと————————
 
決して事態を悲観的に見ている訳ではありませんが、19日の米国株や今朝の日本株が堅調な事に軽い違和感と驚きを感じています。昨日は北朝鮮が再び弾道ミサイルを発射。トランプ米大統領が「ロシアゲート」から関心をそらすために北朝鮮への攻撃に打って出るという悪夢的シナリオを完全に排除する事も難しいのではないかと感じています。
 
本日もよろしくお願いいたします。
 

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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、日経平均が一時下げに転じると111.10円台まで下押すも、その後は同株価がプラス圏を回復すると111.40円台まで持ち直すなど、方向感が定まりませんでした。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

5/19(金)
18:00  プラートECB理事、講演
21:00  コンスタンシオECB副総裁、講演
21:30  4月カナダ消費者物価指数
21:30  3月カナダ小売売上高
22:15  ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
23:00  5月ユーロ圏消費者信頼感指数・速報値
26:40  ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

本日は米国で目玉となりそうな経済イベントが見当りません。したがって、欧米株価や米長期金利を眺め、引き続き方向感を模索する展開が見込まれます。ただし、トランプ大統領によるロシアへの機密情報漏洩問題が蒸し返されるようならば、ドル売りが再開する事も考えられます。続報に注意が必要です。

その他、カナダで複数の経済指標が発表されます。事前予想は、4月消費者物価指数が前年比+1.7%、3月小売売上高は前月比+0.3%となっています。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(5/19 金)

0519.PNG 
 ———-5/18ドル円相場概況———————
 
OP 110.697
HI 111.739
LO 110.235
CL 111.503
 
東京市場は、米ロシアゲート問題による悲観ムードから110.50円台まで売りが先行した。ただ、下値では本邦投資家の押し目買いが入ったとの見方もあって111円台を回復。不安定な動きながらも午後には111.40円台まで持ち直した。欧州市場は独仏英債買いに引きずられて米長期金利が2.2%を割り込んで低下する中、110.50円を下抜けて下落。欧州株の下落も円買いを後押しし、4月25日以来の安値となる110.235円まで下値を切り下げた。ところが、NY市場に入ると悲観ムードに修正が入った。失業保険申請とフィリー指数がいずれも好結果となった事や、小安く始まったダウがプラス圏に切り返した事から再び111円台へ反発。米長期金利も持ち直す中、午後には111.739円まで買い戻しが強まるなど前日の動きに巻き戻しが入った。
 
———–5/18主な出来事—————————-
 
08:50(日) 1-3月期GDP・1次速報 (前期比年率)+2.2%
前回+1.2%→+1.4%
予想+1.7%
 
10:30(豪) 4月就業者数+3.74万人
前回+6.09万人→+6.00万人
予想+0.50万人
(豪) 4月失業率5.7%
前回5.9%
予想5.9%
 
17:30(英) 4月小売売上高 (自動車燃料含む:前月比)+2.3%
前回-1.8%→-1.4%
予想+1.1%
 
21:30(米) 新規失業保険申請件数23.2万件
前回23.6万件
予想24.0万件
 
21:30(米) 5月フィラデルフィア連銀製造業指数38.8
前回22.0
予想18.5
 
27:00 メキシコ中銀政策金利を6.50%から6.75%へ引き上げ
 
————5/18株式・債券・商品———————-
 
 170519.JPG
———5/19きょうの注目材料————————-
 
<国内>
特になし
 
<海外>
15:00    4月独生産者物価指数
17:00    3月ユーロ圏経常収支
18:00    プラートECB理事、講演
21:00    コンスタンシオECB副総裁、講演
21:30    4月カナダ消費者物価指数
21:30    3月カナダ小売売上高
22:15    ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
23:00    5月ユーロ圏消費者信頼感指数・速報値
26:40    ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、講演
 
——–5/19きょうのひとこと————————
 
昨日は最終的にはトランプ懸念が一服した格好です。NY市場では株安・金利低下・ドル安に巻き戻しが入りましたが、一昨日の下落幅(低下幅)に比べると、微修正というしかない動きでした。ロシアゲート問題が今後のマーケットにどの程度影響を及ぼすのか読めない中で、参加者はまだ手探り状態なのでしょう。不安定なマーケット環境ももうしばらく続きそうです。
 
本日もよろしくお願いいたします。

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今夜の注目材料は?(5/18 木)

東京市場のドル/円は、前日の大幅下落の余韻から110.50円台まで下落しましたが、本邦勢の押し目買いなどに支えられて反発。午後には111.40円台に値を戻す場面もありました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

 
5/18(木)
16:50    メルシュECB理事、講演
17:30☆  英4月小売売上高
20:30    ECB議事録
21:30☆  米新規失業保険申請件数
21:30    米5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
21:45    ラウテンシュレーガーECB理事、講演
21:50    ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
23:00    米4月景気先行指数
26:00☆  ドラギECB総裁、講演
26:15    メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
27:00☆  メキシコ中銀、政策金利発表
 
※☆は特に注目の材料
 
今夜についても、重要なのは材料より市場のムードでしょう。トランプ米大統領のロシア関連疑惑に対して株安・円高のリスク回避の流れが続くのかが焦点です。一部には、米大統領の弾劾には高いハードル(上院の2/3の賛成が必要など)がある点を考慮すれば、昨日の動きはやや行き過ぎとの見方もあります。今夜の米国株や米国債の動きが注目されます。

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今日のテクニカル見通し:ドル/円

ドル/円相場は、昨日のドル/円は雲や基準線を下抜けて急落すると、本日朝に110.50円台まで下落。その後はショートカバーが入り111.20円台まで戻した後で1110.80円前後まで再び下押すなど、値動きの荒い展開となっています。

昨日は実体部が2円を越える陰線引けでした。その足形で雲を一気に下抜いた事を考えると、雲上限への回帰は容易ではないかもしれません。目先は後述する109円台半ばが下値支持として機能するか注目です。

USDJPY_170518.JPG
(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは5/18の11:41現在)

○下値目処について、
月曜に挙げた週足の一目均衡表の雲上限(111.233円)をあっさり割ったことで、目先は現時点での本日安値(110.525円)がポイントです。安値を更新すると200日線(109.651円)や月足の一目均衡表の雲上限(109.499円)や4月下旬のチャート上の窓(4/21高値109.429円-4/24安値109.656円)が位置する109円台半ばまで主だった目標値が見当たらないため、心理的節目の110円ちょうどを目指す事となりそうです。

なお、200日線付近で下げ止まらない場合は、チャート上での惑う目完了と重なる可能性が高く、下値模索の機運が高まりやすくなると見ます。目先は4/17に付けた今年安値(108.134円)の局面で下押し目処として機能した、52週線(108.596円)が再び機能するか注目です。

○上値目処について
まずは、日足の一目均衡表の雲上限(111.233円)や転換線(111.248円)が位置する111.20円台がポイントです。やや上にある、5/17陰線実体部の1/3戻し(111.608円)を突破できれば、下押しに一服感が出る可能性があります。その場合は、5/17陰線実体部の1/2戻し(111.977円)を始め、75日線(112.144円)や20日線(112.151円)などが位置する111.90-112.10円台を突破できれば、反発局面に入ることも考えられます。

○下値目処
110.525円(現時点での、5/18安値)
109.651円(200日線)
109.499円(月足の一目均衡表の雲上限)
109.374円(月足の一目均衡表の転換線)
109.273円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
108.596円(52週線)
108.134円(4/17安値)

○上値目処
111.138円(日足の一目均衡表の雲下限)
111.233円(週足の一目均衡表の雲上限)
111.248円(週足の一目均衡表の転換線、日足の一目均衡表の基準線)
111.608円(5/17陰線実体部の1/3戻し)
111.837円(13週線)
111.977円(5/17陰線実体部の1/2戻し)
112.117円(日足の一目均衡表の雲上限)
112.144円(75日線)
112.151円(20日線)
112.338円(1/3と3/10の高値を結ぶサポートライン
112.444円(日足の一目均衡表の転換線)
112.671円(6日線)
113.381円(26週線)
113.398円(週足の一目均衡表の基準線)

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(5/18 木)

WS000494.JPG
 
———-5/17ドル円相場概況———————
 
OP 113.081
HI 113.112
LO 110.864
CL 110.872
 
東京市場は、トランプリスク再燃でドル売り優勢。早々に113円台を割り込むと株の安寄り後には112.50円も割り込み112.20円台まで下落。欧州市場は上値が重いながらも112.10円台で踏みとどまっていたが、NY市場に入ると米長期金利の低下とともに112円台も割り込んだ。ダウが20600ドル台(-350)、10年債利回りが2.21%前後(-0.10%)へと低下する中、断続的にストップロスを巻き込んで111円台も下抜けると110.864円まで下値を切り下げた。ロシア関連疑惑によって「弾劾」の可能性まで指摘される中、トランプ大統領が掲げる減税やインフラ投資などの政策が実行できないリスクが意識され、株売り・債券買い・ドル売りの動きが強まった。
 
———–5/17主な出来事—————————-
 
06:30 トランプ大統領、コミー前FBI長官にフリン前大統領補佐官への捜査中止を要請していた-米メディア
 
07:45 (NZ) 1-3月期生産者物価指数 (前期比)+1.4% 
前回 +1.5% 
 
08:50 (日) 3月機械受注 (前月比) +1.4%
前回+1.5% 
予想+2.5%  
 
17:30 (英) 4月失業者数 +1.94万人
前回+2.55万人→+3.35万人  
17:30 (英) 4月失業率  2.3% 
前回2.2% 
17:30 (英) 1-3月週平均賃金(前年比)+2.4%
前回+2.3%
予想+2.4% 
 
18:00 (ユーロ圏) 4月消費者物価指数(HICP)・確報 (前年比) +1.9%
前回 +1.9% 
予想+1.9% 
 
20:00 (南ア) 3月小売売上高 (前年比) +0.8%
前回-1.7%(-1.6%)
予想 -1.0%  
 
25:13 トランプ米大統領
・これ以上ひどい扱いを受けた政治家は最近見ない
・史上最大の減税を実現する
 
————5/17株式・債券・商品———————-
WS000500.JPG
———5/18きょうの注目材料————————-
 
<国内>
08:50    1-3月期GDP・一次速報
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
<海外>
10:30    4月豪雇用統計
16:00    バイトマン独連銀総裁、講演
16:50    メルシュECB理事、講演
17:30    4月英小売売上高指数
20:30    ECB理事会議事要旨(4月27日分)
21:30    3月対カナダ証券投資
21:30    米新規失業保険申請件数
21:30    5月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
21:45    ラウテンシュレーガーECB理事、講演
21:50    ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
23:00    4月米景気先行指標総合指数
26:00    ドラギECB総裁、講演
26:15    メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
27:00    メキシコ中銀、政策金利発表
 
——–5/18きょうのひとこと————————
 
現職の米大統領に対するロシアとの共謀疑惑というセンシティブなネタだけに、どこまで材料にするべきか悩ましいところではありましたが、大統領と不仲の米メディアがここぞとばかりに一斉に書き立てた事もあってリスクオフムードが高まりました。ドル/円はGW前後に9日間かけてゆっくり登って稼いだ高度を一日で(一晩で)滑落しており、行き過ぎ感もありますが、「今後の展開次第では・・・」と思わせるネタにつき仕方がないのかもしれません。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 

 

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今夜から明朝の注目材料は?

東京市場のドル/円は、「トランプ大統領がフリン元補佐官を捜査しないようにコミーFBI長官に圧力をかけた」との報道を嫌気してドル売りが強まると、一時112.30円台まで下落しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

5/17(水)
18:00  3月ユーロ圏建設支出
18:00  4月ユーロ圏消費者物価指数・改定値
20:00  3月南アフリカ小売売上高
21:30  3月カナダ製造業出荷
23:30☆米EIA週間原油在庫統計

5/18(木)
08:50☆日本1-3月期GDP・1次速報
10:30☆豪4月雇用統計
※☆は特に注目の材料

本日は米国で目玉となりそうな経済イベントが見当りません。やはり、トランプ大統領によるロシアへの機密情報漏洩問題に対する海外勢の反応に注意が必要です。トランプ氏の政策運営能力が懸念されるようならばドルに下落圧力が掛かる可能性が高まります。

その他、明日朝に豪4月雇用統計が発表されます。事前予想は失業率が5.9%、新規雇用者数は0.50万人増となっています。
 

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(5/17 水)

WS000487.JPG 

———-5/16ドル円相場概況———————
 
OP 113.601
HI 113.769
LO 112.924
CL 113.108
 
東京市場は、トランプ米大統領の外交機密漏洩疑惑の報道を受けて売りが先行。113.70円台に戻す場面もあったが、日経平均が2万円にあと2円まで迫りながら息切れするとドル円も失速。午後は113.20円台まで弱含んだ。欧州市場は欧米長期金利の上昇を眺めて113.70円台まで買戻しが入ったが、NY市場に入ると住宅着工件数の減少を受けて113.30円台へ押し戻された。鉱工業生産の好結果で持ち直しかけたが、トランプ不信も相まって米株が冴えず米長期金利が低下する中、ドル売りに拍車がかかると113円台を割り込んだ。112.90円台では押し目買いに支えられたが反発力も限られ113.108円で取引を終えた。
 
———–5/16主な出来事—————————-

06:00 米大統領、露外相に機密情報漏らすイスラム国情報=ワシントン・ポスト
 
10:30 (豪) RBA議事録
・金利の据え置きは、持続的成長・インフレ目標と合致している
・労働市場、住宅市場は今後も注視する必要がある
・住宅ローンの伸びは所得の伸びを上回る
・豪ドル高、豪経済の推移を複雑化する
・最近の経済指標は、1-3月期の緩やかな景気拡大を示唆
 
17:30 (英) 4月消費者物価指数 (前年比) +2.7%
前回+2.3% 
予想+2.6%  
 (英) 4月小売物価指数 (前月比) +0.5% 
前回+0.3% 
予想+0.4% 
(英) 4月小売物価指数 (前年比) +3.5%
前回+3.1% 
予想+3.4%  
 (英) 4月生産者物価指数 (前年比)+3.6% 
前回 +3.6% 
予想+3.4% 
 
18:00 (独) 5月ZEW景気期待指数 20.6 
前回19.5 
予想22.0 
 
18:00 (ユーロ圏) 3月貿易収支(季調前) +309億EUR 
前回+178億EUR 
予想+258億EUR 
 
18:00 (ユーロ圏) 1-3月期GDP・改定 (前期比) +0.5%
前回+0.5% 
予想+0.5%  
(ユーロ圏) 1-3月期GDP・改定 (前年比) +1.7% 
前回+1.7% 
予想+1.7% 
 
21:30 (米) 4月住宅着工件数 117.2万件 
前回121.5万件(120.3万件) 
予想126.0万件 
 (米) 4月建設許可件数 122.9万件 
前回126.0万件 
予想127.0万件 
 
22:15 (米) 4月鉱工業生産 (前月比)+1.0%
前回 +0.5%(+0.4%)
予想 +0.4%  
 (米) 4月設備稼働率 76.7% 
前回76.1% 
予想76.3% 
 
————5/16株式・債券・商品———————-
 
WS000486.JPG
 
 ———5/17きょうの注目材料————————-
 
<国内>
08:50    3月機械受注
13:30    3月鉱工業生産確報
 
<海外>
07:45    1-3月期NZ生産者物価指数
17:30    4月英雇用統計
18:00    3月ユーロ圏建設支出
18:00    4月ユーロ圏消費者物価指数・改定値
20:00    3月南アフリカ小売売上高
21:30    3月カナダ製造業出荷
23:30    EIA週間原油在庫統計
 
——–5/17きょうのひとこと————————
 
トランプ大統領は、ロシア癒着疑惑が命取りになって4年の任期をまっとうできないのではないか?場合によっては弾劾されるのではないか?そうした見方が出てきています。今のところ、ドルの重しにはなっても市場心理が大きく悪化するほどではないという微妙な材料ですが、今後の展開が気になるところです。
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 

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今夜から明朝の注目材料は?5/16

東京市場のドル/円は一時113.20円台に弱含むなど、日経平均が2万円の大台を前に足踏みする中で上値が重い展開となりました。早朝に、一部米紙がトランプ大統領がロシアに機密情報を漏らしたと報じた事もドルの重しとなったようです。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。
 
5/16(火)
17:30☆ 英4月消費者物価指数
17:30  英4月小売物価指数
17:30   英4月生産者物価指数
18:00   ユーロ圏3月貿易収支
18:00☆ 独5月ZEW景気期待指数
18:00   ユーロ圏5月ZEW景気期待指数
18:00   ユーロ圏1-3月期GDP・改定値
21:30☆ 米4月住宅着工件数
21:30   米4月建設許可件数
22:15☆ 米4月鉱工業生産指数
22:15   米4月設備稼働率
未定  NZフォンテラ社乳製品電子入札
24:30   ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
26:00   クーレECB理事、講演
 
5/17(水)
07:45  NZ1-3月期生産者物価指数 
08:50  日本3月機械受注 
 
※☆は特に注目の材料
 
このところ、米経済指標に予想を下回るものが目立つだけに、今夜の住宅着工件数と鉱工業生産指数には注目しておきたいところです。ただ、どちらも6月利上げへの見方が劇的に変わるほどのインパクトはないと見られ、ドル/円が劇的に下落する展開にもなりにくいのでしょう。
 

一方、このところ上昇基調を強めているユーロ高を後押しする事になるのか、独ZEW景気期待指数にも注目です。 

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