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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、米紙がトランプ政権のロシア関連疑惑(ロシアゲート)を報じた事や、米長期金利が低下した事から、一時112.30円台まで下落しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

11/17(金)
17:30  ドラギECB総裁、講演
18:00  9月ユーロ圏経常収支
19:00  9月ユーロ圏建設支出
22:00  バイトマン独連銀総裁、講演
22:30☆10月加消費者物価指数
22:30☆10月米住宅着工件数
22:30☆10月米建設許可件数
–:–  NAFTA再交渉の第5回会合(~21日)
–:–  EU財務相理事会(ブリュッセル)
※☆は特に注目の材料

本日は米国で住宅関連の経済指標が発表されますが、材料としてやや小粒です。本日の東京市場で株高にもかかわらずドル/円は下落しており、海外市場でも引き続きロシアゲート関連報道などに注意が必要です。その他、米上院での税制改革審議の行方も気になるところです。

また、カナダで10月消費者物価指数が発表されます。市場予想は前年比+1.4%と前月(+1.6%)から伸びの鈍化が見込まれています。
 

FX為替ニュース

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/17 金)

 ———-11/16ドル円相場概況———————
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株安一服で反発も上値が重い
 
OP-112.812 HI-113.329 LO-112.736 CL-113.022
 
———–11/16主な出来事—————————-
 
09:30 (豪) 10月就業者数 +0.37万人
前回+1.98万人→+2.66万人
予想+1.88万人  
09:30 (豪) 10月失業率 5.4%
前回5.5%
予想5.5%  
 
11:19 トランプ米大統領
「明日は税制改革法案を下院で採決、減税は近い」
 
18:30 (英) 10月小売売上高 (自動車燃料含む:前月比) +0.3% 
前回-0.8%→-0.7%
予想+0.2% 
19:00 (ユーロ圏) 10月消費者物価指数(HICP)・確報 (前年比) +1.4% 
前回+1.4% 
予想+1.4% 
 
22:30 (米) 新規失業保険申請件数 24.9万件
前回23.9万件 
予想23.5万件  
 
22:30 (米) 11月フィラデルフィア連銀製造業指数 22.7 
前回27.9 
予想24.6 
 
22:30 (加) 9月製造業出荷 (前月比) +0.5%
前回+1.6%→+1.4%
予想-0.5%  
 
22:30 (加) 9月国際証券取引高 +168.1億CAD
前回+98.5億CAD→+97.7億CAD
 
23:15 (米) 10月鉱工業生産 (前月比) +0.9%
前回+0.3%→+0.4%
予想+0.5%  
 
23:15 (米) 10月設備稼働率 77.0%
前回76.0%→76.4%
予想76.3%  
 
24:00 (米) 11月NAHB住宅市場指数 70 
前回68 
予想67 
 
30:45 (NZ) 7-9月期生産者物価指数 (前期比) +1.0%
前回+1.3% 
 
————11/16株式・債券・商品———————
 
WS001345.JPG
 
————11/17きょうの注目材料———————
 
<国内>
—–  安倍首相、特別国会で所信表明演説
 
<海外>
06:45    ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、講演
17:30    ドラギECB総裁、講演
18:00    9月ユーロ圏経常収支
19:00    9月ユーロ圏建設支出
22:00    バイトマン独連銀総裁、講演
22:30    10月カナダ消費者物価指数
22:30    10月米住宅着工件数
22:30    10月米建設許可件数
—–  NAFTA再交渉の第5回会合(メキシコ、21日まで)
—–  EU財務相理事会(ブリュッセル)
 
————11/17きょうのひとこと———————
 
昨日のドル円は、前日に付けた月初来安値(112.476円)から切り返しましたが、前々日までサポートゾーンだった113円台前半(113.329円)で頭打ちという展開でした。下値が堅いというべきか上値が重いというべきか判断が難しい、というのが正直な気持ちです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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今夜の注目材料は?11/16

 東京市場のドル/円は日本株の大幅反発を支えに113円台を回復しました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

 
11/16(木)
18:30☆英10月小売売上高指数
19:00  ユーロ圏10月消費者物価指数・改定値
20:00  プラートECB専務理事、講演
22:30  カナダ9月製造業出荷
22:30  カナダ9月国際証券取引高
22:30☆米新規失業保険申請件数
22:30  米11月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:30  米10月輸入物価指数
23:00☆カーニーBOE総裁、カンリフ副総裁、ブロードベント副総裁、ラムスデン副総裁、講演
23:10  メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
23:15☆米10月鉱工業生産指数
23:15  米10月設備稼働率
23:30  ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
24:00  米11月NAHB住宅市場指数
27:10  カプラン米ダラス連銀総裁、講演
29:00  コンスタンシオECB副総裁、講演
29:45  ブレイナード米FRB理事、講演
30:45 NZ7-9月期生産者物価指数
未定 ☆米下院議会、税制改革法案採決
 
※☆は特に注目の材料
 
日経平均株価の連続下落記録が6日でストップ。本日は終値で322円高と昨日の下げをほぼ埋める形の反発となっており、欧米株式市場への好影響も期待されます。今夜は、米新規失業保険申請件数や米10月鉱工業生産指数などの重要統計の結果も気になりますが、やはり株価動向が最大の焦点でしょう。
 
また、今夜は米下院で税制改革法案の採決が行われる見通しです。たとえ下院で承認されても、上院での採決など難関が残っている事から楽観視できませんが、まずは下院を通過しない事には話が進まないのも事実です。採決前後の米議員の発言も気にしておきたいところです。
 
(欧米時間のドル/円予想レンジ:112.200-113.500円)
 
 
 

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/16 木)

———-11/15ドル円相場概況———————
WS001336.JPG
 
世界的な株安と長期金利の低下で月初来安値を更新
 
OP-113.447 HI-113.493 LO-112.476 CL-112.863
 
———–11/15主な出来事—————————-
 
08:50 (日) 7-9月期GDP・1次速報 (前期比年率) +1.4%
前回+2.5%→+2.6%
予想+1.5%  
 
09:30 豪7-9月期賃金指数 前年比+2.0%
前回+1.9%
予想+2.2%
 
18:30 (英) 10月失業者数 +0.11万人
前回+0.17万人→+0.26万人 
(英) 10月失業率 2.3%
前回2.3% 
(英) 7-9月週平均賃金(前年比)+2.2%
前回+2.2%→+2.3%
予想+2.1%
 
19:00 (ユーロ圏) 9月貿易収支(季調前)+264億EUR 
前回 +161億EUR 
 
22:30 (米) 10月消費者物価指数 (前月比) +0.1%
前回+0.5% 
予想+0.1%  
(米) 10月消費者物価指数 (前年比) +2.0%
前回+2.2% 
予想+2.0%  
(米) 10月消費者物価指数 (コア:前年比) +1.8%
前回+1.7% 
予想+1.7%  
 
22:30 (米) 11月NY連銀製造業景況指数 19.40 
前回30.20 
予想25.10 
 
22:30 (米) 10月小売売上高 (前月比) +0.2%
前回+1.6%→+1.9%
予想0.0%  
(米) 10月小売売上高 (前月比:除自動車)+0.1%
前回 +1.0%→+1.2%
予想 +0.2%  
 
24:00 (米) 9月企業在庫 (前月比)  0.0%
前回+0.7%→+0.6%
予想0.0% 
 
30:00 (米) 9月対米証券投資 +809億USD
前回+672億USD→+732億USD
 
 
上院共和党が提示した税制改革の修正法案にロン・ジョンソン議員(共和)が反対
 
————11/15株式・債券・商品———————
 
WS001337.JPG
 
 
————11/16きょうの注目材料———————
 
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
<海外>
09:30    10月豪雇用統計
17:45    メルシュECB専務理事、講演
18:30    10月英小売売上高指数
19:00    10月ユーロ圏消費者物価指数・改定値
20:00    プラートECB専務理事、講演
22:30    9月カナダ製造業出荷
22:30    9月対カナダ証券投資
22:30    米新規失業保険申請件数
22:30    11月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:30    10月米輸入物価指数
23:00    カーニーBOE総裁、カンリフ副総裁、ブロードベント副総裁、ラムスデン副総裁、講演
23:10    メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
23:15    10月米鉱工業生産指数
23:15   10月米設備稼働率
23:30    ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
24:00    11月米NAHB住宅市場指数
27:10    カプラン米ダラス連銀総裁、講演
29:00    コンスタンシオECB副総裁、講演
29:45    ブレイナード米FRB理事、講演
 
————11/16きょうのひとこと———————
 
世界同時株安的な展開になってきましたが、きょうの日経平均は10時現在で110円高と堅調です。ドル円もこれを好感して113円台を回復する場面がありました。株安の連鎖を東京市場が止められるか、この後も株価動向が最大の焦点となりそうです。
 
 

本日もよろしくお願いいたします。 

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今夜から明朝の注目材料は?

東京市場のドル/円は日経平均が軟調に推移する中で113.00円台まで下落しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

11/15(水)
18:30☆10月英雇用統計
19:00  9月ユーロ圏貿易収支
19:00  プラートECB理事、ホールデン英MPC委員、講演
20:00  9月南アフリカ小売売上高
22:00  ブロードベントBOE副総裁、講演
22:30☆10月米消費者物価指数
22:30☆10月米小売売上高
22:30  11月米NY連銀製造業景況指数
24:00  9月米企業在庫
24:30☆米EIA週間原油在庫統計
30:00  9月対米証券投資

11/16(木)
09:30☆10月豪雇用統計
※☆は特に注目の材料

本日は多数の注目イベントがありますが、最も注目されるのは米10月消費者物価指数です。市場予想は前年比+2.0%と前月(+2.2%)からの伸び鈍化が見込まれています。予想を下回る伸びに留まるようですと来年の利上げペース減速の思惑につながりやすく、ドルの重しとなる可能性が高そうです。同時刻に発表される米10月小売売上高(予想:前月比±0.0%、自動車を除いた売上高は前月比+0.2%)にも注目です。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/15 水)

 ———-11/14ドル円相場概況———————

114円台目前で失速
 
OP-113.573 HI-113.911 LO-113.307 CL-113.454
 
———–11/14主な出来事—————————-
 
09:30 (豪) 10月NAB企業信頼感 
前回7→8
  
11:00 (中国) 10月鉱工業生産 (前年比) +6.2%
前回+6.6% 
予想+6.3%  
 
11:00 (中国) 10月小売売上高 (前年比)  +10.0%
前回+10.3% 
予想+10.5% 
 
16:00 (独) 7-9月期GDP・速報 (季調前:前年比) +2.3%
前回+0.8%→+1.0%
予想 +2.0%  
 
18:30 (英) 10月消費者物価指数 (前年比) +3.0%
前回+3.0% 
予想+3.1%  
18:30 (英) 10月小売物価指数 (前年比) +4.0%
前回+3.9% 
予想+4.1%  
18:30 (英) 10月生産者物価指数 (前年比) +2.8%
前回+3.3% 
予想+2.9%
 
19:00 (独) 11月ZEW景気期待指数 18.7
前回17.6
予想 19.5 
19:00 (ユーロ圏) 11月ZEW景気期待指数 30.9
前回26.7 
 
19:00 (ユーロ圏) 9月鉱工業生産 (前月比) -0.6%
前回+1.4% 
予想-0.6%  
19:00 (ユーロ圏) 7-9月期GDP・改定 (前年比) +2.5%
前回+2.5% 
予想+2.5% 
 
22:30 (米) 10月生産者物価指数 (前月比)+0.4%
前回 +0.4% 
予想+0.1%  
(米) 10月生産者物価指数 (前年比) +2.8%
前回+2.6% 
予想+2.4%  
(米) 10月生産者物価指数 (コア:前年比) +2.4%
前回+2.2%
予想+2.2%  
 
————11/14株式・債券・商品———————
 
WS001331.JPG
 
————11/15きょうの注目材料———————
 
<国内>
08:50    7-9月期GDP一次速報
13:30    9月鉱工業生産・確報
 
<海外>
16:00    レーン・アイルランド中銀総裁、講演
16:45    10月仏消費者物価指数・改定値
17:00    エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
17:00    ハンソン・エストニア中銀総裁、講演
18:30    10月英雇用統計
18:30    7-9月英週平均賃金
19:00    9月ユーロ圏貿易収支
19:00    プラートECB専務理事、ホールデン英MPC委員、講演
20:00    9月南アフリカ小売売上高
22:00    ブロードベントBOE副総裁、講演
22:30    10月米消費者物価指数
22:30    10月米小売売上高
22:30    11月米ニューヨーク連銀製造業景気指数
24:00    9月米企業在庫
24:30    EIA週間在庫統計
30:00    9月対米証券投資動向
 
————11/15きょうのひとこと———————
 
ドル円が113.10円台に下落しており、居心地の良かった20日移動平均(113.60円前後)から下放れの兆しです。今夜の米消費者物価指数と米小売売上高がカギを握る事になりそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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今夜から明朝の注目材料は?11/14

東京市場のドル/円は113円台後半で小幅な値動きにとどまりました。注目の日経平均株価は、やや不安定な動きを見せてほぼ横ばいで引けましたが、為替相場にはあまり響きませんでした。欧米市場の動きに期待したいところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。
 
11/14(火)
17:05  エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
17:15  スイス10月生産者輸入価格
18:00  ラウテンシュレーガーECB理事、講演
18:30☆英10月消費者物価指数
18:30☆英10月小売物価指数
18:30☆英10月生産者物価指数
19:00☆ユーロ圏9月鉱工業生産
19:00☆独11月ZEW景況感指数
19:00  ユーロ圏11月ZEW景況感指数
19:00  ユーロ圏7-9月期GDP改定値
19:00☆ドラギECB総裁、イエレンFRB議長、カーニーBOE総裁、黒田日銀総裁、パネルディスカッション
21:45  ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
22:15  ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
22:30☆米10月生産者物価指数
26:30  カンリフBOE副総裁、講演
27:05  ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
 
11/15(水)
08:50☆日本7-9月期GDP・1次速報
 
※☆は特に注目の材料
 

ここ数日間、世界的に株価は不安定ですが米長期金利(10年債利回り)は上昇基調です。ドル/円が方向感を欠いているのはこのためでしょう。きょうも欧米株式市場の動向と米長期金利の動きがカギとなりそうです。その他、今夜は欧州中銀(ECB)主催のパネルディスカッションに主要先進国の中銀トップが揃って登壇します。どんな話が飛び出すのか要注目です。 

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/14 火)

 ———-11/13ドル円相場概況———————
WS001324.JPG

 日・欧株安で113.714円から113.245円へと下げたが、米株上昇で113.60円台に持ち直した
 
OP-113.466 HI-113.714 LO-113.245 CL-113.615
 
———–11/13主な出来事—————————-
 
「英議会の保守党(与党)議員40人がメイ首相に対する不信任を表明する書簡の署名に同意」-英サンデータイムス(12日)
 
09:12 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
「低インフレを懸念」「労働市場にたるみは見られない」「バランスシートの最終的な規模は今後決定する」「バランスシートの縮小、退屈で自動操縦に」
 
 
18:36 コンスタンシオECB副総裁
「ユーロ圏の回復は幅広く安定感があり活発」「金融安定リスクは抑制されている」
 
19:55 ホールデン英MPC委員
「英CPIは今後数年間は目標を上回るだろう」
 
26:51 黒田日銀総裁
「日銀は強力な金融緩和を進めている」「2%の物価安定目標の実現にはなお距離がある」
 
 
————11/13株式・債券・商品———————
 
WS001325.JPG 
 
————11/14きょうの注目材料———————
 
<国内>
なし
 
<海外>
09:30    10月豪NAB企業景況感指数
11:00    10月中国鉱工業生産
11:00    10月中国小売売上高
16:00    7-9月期独GDP速報値
16:00    10月独消費者物価指数改定値
17:05    エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
17:15    10月スイス生産者輸入価格
18:00    ラウテンシュレーガーECB理事、講演
18:30    10月英消費者物価指数
18:30    10月英小売物価指数
18:30    10月英卸売物価指数
19:00    9月ユーロ圏鉱工業生産
19:00    11月独ZEW景況感指数
19:00    11月ユーロ圏ZEW景況感指数
19:00    7-9月期ユーロ圏GDP改定値
19:00    ドラギECB総裁、イエレンFRB議長、カーニーBOE総裁、黒田日銀総裁、パネルディスカッション
21:45    ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
22:15    ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
22:30    10月米生産者物価指数
26:30    カンリフBOE副総裁、講演
27:05    ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
 
————11/14きょうのひとこと———————
 
昨日のドル円は、日経平均の300円安に続き、メイ英首相の求心力低下を嫌気して欧州株が下げると113.20円台へと下落する場面がありました。しかし、NYダウがプラ転すると113.60円台を回復するなど、株価睨みの相場展開となりました。きょうも株価睨みの相場展開となりそうですが、まずは、このところ不安定な値動きが続く日経平均の動きに注目です。昨日の米株上昇を支えに下げ止まるのか、米株高にもかかわらず続落してしまうのかによって投資家心理は大きく違ってきそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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今夜から明朝の注目材料は?

東京市場のドル/円は113.70円を挟んで小動きとなる中、日経平均が引けにかけて下げ幅を拡大すると113.30円台まで小幅安となりました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

11/13(月)
18:00  コンスタンシオECB副総裁、講演
26:45  黒田日銀総裁、講演

11/14(火)
11:00  10月中国鉱工業生産
11:00  10月中国小売売上高
※☆は特に注目の材料

本日も米国で目玉となる材料が見当らない事から、ドル/円は東京市場に続いて米長期金利や欧米株価などを眺めつつ方向感を模索する事となりそうです。

なお、ポンドは前日の「英与党・保守党議員40名が、メイ首相に対する不信任を表明する書簡への署名に同意」との報道に反応して、東京市場では軟調に推移しました。欧州市場での反応に注目です。
 

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10日のドル円相場ときょうのひとこと(11/13 月)

 ———-11/10ドル円相場————————
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OP113.445 HI113.635 LO113.220 CL113.512
  
———–11/10主な出来事————————–
 
09:30RBA四半期金融政策報告
・経済を適切に支援するために、金利を安定的に据え置いている
・インフレ予想を下方修正する
・基調インフレが2%に達成するのは2019年初め以降になる見込み
・失業率は2019年6月までは5.5%、2019年12月までに5.25%
・GDP予想は2017年12月は2.5%、2018年12月は3.25%、2019年12月は3.25%
・基調インフレは2018年12月は1.75%、2019年12月は2%
・雇用の伸びは上方修正
 
18:30(英) 9月鉱工業生産 (前月比)+0.7%
前回+0.2%(+0.3%)
予想+0.3%
 
18:30(英) 9月製造業生産 (前月比)+0.7%
前回+0.4%
予想+0.3%
 
18:30(英) 9月貿易収支-112.53億GBP
前回-142.45億GBP(-123.50億GBP)
予想-128.00億GBP
 
24:00(米) 11月ミシガン大消費者信頼感指数・速報97.8
前回100.7
予想100.8
 
————11/10株式・債券・商品———————-
 11102.PNG
 
————11/13きょうの注目材料———————
<国内>
なし
 
<海外>
09:01    11月ライトムーブ英住宅価格
09:10    ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
16:00    10月独卸売物価指数
18:00    コンスタンシオECB副総裁、講演
26:45    黒田日銀総裁、講演(スイス)
28:00    10月米月次財政収支
 
————11/13きょうのひとこと———————-
 
きょうは訳あってこんな時間になってしまいましたが、日経平均が続落しているようですね。それもラスト30分で300円安まで下げ幅を拡大するという「引け味」の悪さです。先週後半から世界的に株式市場の様子が少し怪しげになっており、今夜も欧米の株価動向が最大の焦点と言えそうです。
  
本日もよろしくお願いいたします。 

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今日のテクニカル見通し:ドル/円

ドル/円相場は今月に入り3月以来の高値となる114.70円台まで上昇しました。その後やや下押すも113円台前半が下値支持となる中、再び上値を試す展開となるかは、日足の一目均衡表の転換線がひとつのカギとなりそうです。

USDJPY_171113.JPG
(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは11/13の11:08現在)

○上値目処について
6日線(113.692円)を突破すると、ボリンジャーバンド+2シグマ(114.589円)が次のターゲットです。すぐ近くに11/6高値(114.732円)が位置するほか、ボリンジャーバンドの上下の幅が収縮気味である事から、この水準を突破するのは容易ではないと見ます。そうした中で越えられれば、月足の一目均衡表の雲上限(116.094円)に向けた一段高もあるでしょう。

○下値目処について
まずは、10/31安値(112.956円)がポイントです。前後に日足の一目均衡表の転換線(113.912円)や週足の一目均衡表の転換線(112.865円)があり、下押しが浅いと同水準での反発も考えられますが、しっかり割るようならばボリンジャーバンド-2シグマ(112.536円)に向けた下押しもあると見ます。

○上値目処
113.692円(6日線)
114.589円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
114.640円(昨年12月高値118.661円-今年4月安値108.134円の61.8%戻し)
114.732円(11/6高値)
115.503円(3/10高値)
115.977円(16年1月安値)
116.094円(月足の一目均衡表の雲上限)

○下値目処
113.568円(10/20高値)
113.562円(20日線)
113.191円(日足の一目均衡表の基準線)
113.912円(日足の一目均衡表の転換線)
112.956円(10/31安値)
112.865円(週足の一目均衡表の転換線)
112.536円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
112.455円(52週線)
112.323円(週足の一目均衡表の雲上限)
111.973円(13週線)
111.740円(200日線)
111.651円(10/16安値)
111.601円(日足の一目均衡表の雲上限)
111.524円(26週線)
111.492円(75日線)
111.410円(月足の一目均衡表の転換線)
111.274円(月足の一目均衡表の基準線)

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今夜の注目材料は?11/10

 東京市場のドル/円は、113円台前半を中心にもみ合う展開でしたが、日本株が続落する中で上値の重さは拭えませんでした。欧米市場の動きを読む上で注目材料を確認しておきましょう。

 
11/10(金)
16:45   9月仏鉱工業生産指数
16:45   7-9月期仏非農業部門雇用者数速報値
17:30   7-9月期香港GDP
18:30☆ 9月英鉱工業生産指数
18:30   9月英製造業生産高
18:30☆ 9月英貿易収支
21:30   メルシュECB専務理事、講演
24:00☆ 11月米ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
—–  APEC首脳会議(11日まで)
 
11/11(土)
19:00 ドラギECB総裁、講演
 
※☆は特に注目の材料
きょうの米国は、ヴェテランズ・デーの祝日ですが株式市場はオープンします(債券市場は休場)。薄商いが予想される中、ドル/円は今夜も株価睨みの展開が見込まれます。注目の米税制改革については、上院と下院の法案に大きな開きがある上に減税の財源も明確ではありません。年内の合意に不透明感がくすぶっており、米国株やドルの重しとなりそうです。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/10 金)

 WS001318.JPG

———-11/9ドル円相場概況———————

 
OP 113.818
HI 114.068
LO 113.092
CL 113.448
 
東京市場のドル円は、一時2300円台まで上昇して1992年1月以来の高値を付けた日経平均株価が、先物主導で後場に入り22500円台まで大きく反落すると113.40円台に下落。欧州市場では独長期金利の上昇につれて米長期金利も上昇する中でやや持ち直す場面もあったが、欧州株が下落する中で上値は重く、113.20円台に弱含んだ。NY市場でも113.60円台に持ち直す場面があったが、米上院の税制改革案に法人減税の1年先送りが盛り込まれたことがわかると、株価の下落と共に113.092円まで下値を切り下げた。ただ、その後は株価の下げ渋りと歩調を合わせて113.40円台に戻して取引を終えた。
 
———–11/9主な出来事—————————-
 
08:50 (日) 9月機械受注 (前月比) -8.1%
前回+3.4% 
予想-2.0%  
 
08:50 (日) 9月国際収支-経常収支 +2兆2712億円
前回+2兆3804億円 
予想+2兆3634億円  
08:50 (日) 9月国際収支-貿易収支  +8522億円 
前回+3187億円 
予想+8325億円
 
09:30 (豪) 9月住宅ローン件数 (前月比) -2.3%
+1.0%→+1.5%
予想 +2.0% 
10:30 (中国) 10月消費者物価指数 (前年比) +1.9% 
前回+1.6%
予想 +1.8% 
 
10:30 (中国) 10月生産者物価指数 (前年比) +6.9% 
前回+6.9%
予想+6.6%  
 
16:00 (独) 9月貿易収支 +241億EUR
前回+200億EUR(+201億EUR) 
予想+223億EUR  
16:00 (独) 9月経常収支 +254億EUR
前回+178億EUR(+180億EUR) 
予想+235億EUR  
 
22:30 (米) 新規失業保険申請件数 23.9万件
前回22.9万件 
予想23.2万件  
 
22:30 (加) 9月新築住宅価格指数 (前月比) +0.2%
前回+0.1% 
予想+0.2%  
 
23:00 (メキシコ) 10月消費者物価指数 (前月比) +0.63%
前回+0.31% 
予想+0.60%  
 
28:00 (メキシコ) メキシコ中銀政策金利を7.00%に維持 
 
メイ英首相、EU離脱後に約2年間の移行期間を確保するよう尽力とあらためて表明へ-英首相府
 
米上院共和党が米税制改革法案の概要公表
・法人税減税は2019年からの適用(1年先延ばし)
・住宅ローン減税は現行のまま最大100ドルまで適用
 
————11/9株式・債券・商品———————-
 
 WS001319.JPG
 
————11/10きょうの注目材料———————
<国内>
08:50    10月マネーストックM2
 
<海外>
09:30    RBA四半期金融政策報告
16:45    9月仏鉱工業生産指数
16:45    7-9月期仏非農業部門雇用者数速報値
17:30    7-9月期香港GDP
18:30    9月英鉱工業生産指数
18:30    9月英製造業生産高
18:30    9月英貿易収支
21:30    メルシュECB専務理事、講演
24:00    11月米ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
—–  APEC首脳会議(11日まで)
 
 
————11/10きょうのひとこと———————-
 
にわかに世界の株式市場が調整色を強めています。これまで、力強く上げてきただけに、一旦調整が始まると・・・という不安は拭えません。さらに米税制改革もまだまだ紆余曲折がありそうです。きょうは週末(米国はヴェテランズ・デーの祝日)とあって、市場参加者に積極的にドルを買う元気はないとみられ、どちらかといえば逃げ腰になりがちでしょう。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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今夜から明朝の注目材料は?11/9

東京市場のドル/円は、日経平均が26年ぶりの23300円台まで上昇する中、午前中には一時114円台を回復する場面もありました。ところが、後場に入り日経平均が22500円台へ急落すると113.40円台に下落するなど、日本株の荒っぽい値動きに振り回される展開でした。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。
 
11/9(木)
19:00   クーレECB理事、講演
22:15   メルシュECB専務理事、講演
22:30   カナダ9月新築住宅価格指数
22:30☆ 米新規失業保険申請件数
22:45   コンスタンシオECB副総裁、講演
24:00   米9月卸売在庫
24:00   ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
25:30☆ 米上院、税制改革法案を公表
25:30   ジョーダン・スイス中銀総裁、講演
27:00   バイトマン独連銀総裁、講演
27:00   米30年債入札(150億ドル)
27:20   ラウテンシュレーガーECB専務理事、講演
28:00☆ メキシコ中銀、政策金利発表
 
11/10(金) 
09:30☆ RBA四半期金融政策報告
 
※☆は特に注目の材料
 

日本株狂想曲はひとまず忘れて、欧米市場では米税制改革の行方に注目です。昨日は米紙が「米上院は法人減税の実施を1年先送りする案を検討」と報じて話題となりました。今夜は米上院がその税制改革法案を公表する予定となっており、関心が寄せられています。現状では、先送りも含めて減税実施に不透明感が広がればドル売りで反応しやすい反面、期待が高まればドル買いの反応が見込まれます。 

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/9 木)

WS001311.JPG

 ———-11/8ドル円相場概況———————

 
OP 113.988
HI 113.995
LO 113.396
CL 113.866
 
東京市場のドル円は、ワシントンポストの報道により米税制改革への期待が後退する形で113.60円台へと下落。しかし、日本株が下げ渋る中で円買いは限られ113.90円台へと持ち直した。ただ、欧州市場は米長期金利が低下する中、再びドル売りに傾いた。113.60円のサポートを割り込むとストップロスを巻き込みながら113.396円まで下値を切り下げた。それでもNY市場に入ると持ち直しの動きに。ムニューシン米財務長官が法人減税は来年実施が望ましいと表明した事や、米上院が予定通りに翌9日に税制改革法案を公表すると報じられた事がドルの買戻しを誘った。米国株が堅調に推移した事も支援材料となり、クローズ間際には113.90円前後まで値を戻した。
 
———–11/8主な出来事—————————-
 
・米法人減税、上院共和党が実施の1年先送りを検討-ワシントンポスト
 
15:54 (中国) 10月貿易収支 +381.7億USD
前回+285.0億USD→+286.1億USD
予想+391.0億USD  
 
・パテル英国際開発相、閣僚行動規範違反(イスラエル政府関係者と無許可で接触)で更迭
 
22:15 (加) 10月住宅着工件数 22.28万件
前回21.71万件→21.93万件
予想21.10万件  
 
22:30 (加) 9月建設許可件数 (前月比) +3.8%
前回-5.5%→-5.1%
予想+1.0%  
 
29:00 (NZ) RBNZ政策金利を 1.75% に維持
・金融政策はかなりの期間緩和的であり続けるだろう
・為替レートは8月の声明以来緩和した
・NZドル安が継続すれば貿易財インフレを引き上げ、よりバランスのとれた成長を実現することを支援するだろう
 
・スペンサーRBNZ総裁代行
「経済見通しは総じて非常にポジティブ」「通貨は持続的な水準により近い」
 
————11/8株式・債券・商品———————-
WS001312.JPG
 
————11/9きょうの注目材料———————
 
<国内>
08:50    日銀金融政策決定会合における主な意見(10月30-31日分)
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
08:50    9月機械受注
08:50    9月国際収支速報、経常収支/貿易収支
 
<海外>
—-   米中首脳会談
09:01    10月RICS住宅価格
09:30    9月豪住宅ローン件数
10:30    10月中国消費者物価指数
10:30    10月中国生産者物価指数
15:45    10月スイス失業率
16:00    9月独貿易収支
16:00    9月独経常収支
18:00    10月欧州中央銀行(ECB)月報
19:00    クーレECB理事、講演
19:00    欧州委員会、秋季経済予測発表
22:15    メルシュECB専務理事、講演
22:30    9月カナダ新築住宅価格指数
22:30    米新規失業保険申請件数
22:45    コンスタンシオECB副総裁、講演
24:00    9月米卸売在庫
24:00    ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
25:30  米上院、税制改革法案を公表
25:30    ジョーダン・スイ中銀総裁、講演
27:00    バイトマン独連銀総裁、講演
27:00    米30年債入札(150億ドル)
27:20    ラウテンシュレーガーECB専務理事、講演
28:00    メキシコ中銀、政策金利発表
 
————11/8きょうのひとこと———————-
 
米税制改革の法人減税が1年先送りされるとなぜドルが売られるのか釈然としない気持ちもありますが、それだけ市場の関心が高いという事なのでしょう。足元の米景気の堅調ぶりと、減税による財政赤字への影響を考慮すれば、再来年に先送りするほうが景気の持続と赤字拡大圧力の緩和に繋がりそうな気がします。とはいえ、法人減税はトランプ大統領の目玉政策なので、すぐに実現できないとなると、「またか!」となるのも当然と言えば当然かもしれません。まずは、今夜の上院版税制改革法案に注目しましょう。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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今夜から明朝の注目材料は?

東京市場のドル/円は「米上院が法人減税の1年先送りを検討」との報道に反応して一時113.60円台まで下落しましたが、その後は一時170円超下落した日経平均が下げ幅を縮小した事から113.90円前後までやや値を戻しています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

11/8(水)
22:15  10月カナダ住宅着工件数
22:30  9月カナダ住宅建設許可件数
24:30☆米EIA週間原油在庫統計
27:00  米10年債入札(230億ドル)
29:00☆RBNZオフィシャル・キャッシュレート

11/9(木)
08:50  9月日国際収支(経常収支、貿易収支)
09:30  9月豪住宅ローン貸出
10:30  10月中国消費者物価指数
10:30  10月中国生産者物価指数
※☆は特に注目の材料

本日も米国で目玉となる材料が見当りません。米税制改革法案審議の進展度合いに一喜一憂する事となりそうです。これに反応した米長期金利の動きに注目です。

なお、NZで今年最後の政策金利発表があります。市場予想は金利据え置き(1.75%)がコンセンサスとなっています。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/8 水)

WS001305.JPG
 ———-11/7ドル円相場概況———————

 
OP 113.705
HI 114.339
LO 113.694
CL 113.972
 
東京市場のドル円は、前日終盤のドル安の流れを継続するかに見えたが、オープン直後に付けた113.694円を安値に持ち直した。小安く始まった日本株が切り返して大幅高になると114円台を回復。欧州市場では米長期金利上昇を支えに114.339円まで上昇した。しかし、株価が冴えない中で伸び悩むと114.00円台に押し戻された。NY市場は手掛り難の中、株価と長期金利を睨んで推移した。小高く始まった株価が下落に転じると114円台を割り込んで軟化。長期金利も低下に転じる中、113.80円台まで下げる場面もあった。
 
———–11/7主な出来事—————————-
 
12:30 RBA、政策金利を1.50%に維持
・むこう数年で経済成長は年率3%になる見通し
・経済成長の加速につれてインフレが徐々に上昇していくと予想
 
16:00 (独) 9月鉱工業生産 (前月比) -1.6%
前回+2.6% 
予想-0.9%  
 
19:00 (ユーロ圏) 9月小売売上高 (前月比) +0.7%
前回-0.5%→-0.1%
予想+0.6%  
 
29:00 (米) 9月消費者信用残高 +208.30億USD
前回+130.65億USD→+131.41億USD
予想+175.00億USD  
 
————11/7株式・債券・商品———————-
 
 WS001307.JPG
 
————11/8きょうの注目材料———————
 
<国内>
10:30    布野日銀審議委員、あいさつ
 
<海外>
未定    10月中国貿易収支
16:45    9月仏貿易収支
16:45    9月仏経常収支
22:15    10月カナダ住宅着工件数
22:30    9月カナダ住宅建設許可件数
24:30    EIA週間在庫統計
27:00    米10年債入札(230億ドル)
29:00    RBNZ政策金利発表
 
 
————11/8きょうのひとこと———————-
 
今朝方、米上院共和党が法人減税の1年先送りを検討しているとの米紙報道が伝わりドルが小緩む場面がありました。法人減税はトランプ税制改革案の目玉政策なだけに、仮に先送りされる事になれば市場が失望するのは避けられないでしょう。年内に残された最後のビッグイベントである税制改革法案(の成否)がドルの方向性のカギを握っていると言っても言い過ぎではなさそうです。なお、米共和党はあす9日に上院の独自法案を公表すると見られますが、その内容に注目が集まりそうです。
 
本日もよろしくお願いいたします。

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今夜の注目材料は?11/7

 東京市場のドル/円は、日経平均が25年10カ月ぶりの高値を付けて上昇する中、一時114円台を回復するなど堅調に推移しました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

 
11/7(火)
18:00☆ ドラギECB総裁、ラウテンシュレーガーECB専務理事、講演
19:00   ユーロ圏9月小売売上高
25:00   ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
26:35☆ クオールズFRB副議長、講演
26:55☆ ポロズ・カナダ中銀総裁、講演
27:00   米3年債入札(240億ドル)
28:30☆ イエレン米FRB議長、挨拶
29:00   9月米消費者信用残高
—–  EU財務相理事会(ブリュッセル)
 
※☆は特に注目の材料
 
イエレン米FRB議長の挨拶に☆マークを付けましたが、議長は来年2月の退任が確定的な上に、今日の発言は式典での挨拶です。市場への影響は小さいと考えたほうが良さそうです。それよりも、新たにFRB副議長(金融規制担当)に就任したクオールズ氏の講演のほうが気になります。とはいえ、今夜も全体的に手掛り材料は少なく、ドル/円は米長期金利や株価を睨んだ動きになりそうです。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/7 火)

 WS001300.JPG
———-11/6ドル円相場概況———————

 
OP 113.995
HI 114.732
LO 113.689
CL 113.705
 
東京市場のドル円は、仲値公示に向けた実需の買いに投機筋が便乗したとの観測で5月以来のレンジ上限114.50円を突破。ストップロスを巻き込んで114.732円まで上昇したが、無理矢理感が強すぎたか間もなく失速。午後は114円台前半でもみ合った。欧州市場は、米長期金利が低下する中、ドル売りが優勢となり一時114円台を割り込むなど弱含みで推移。NY市場では、原油高・ドル安の流れが強まる中、米長期金利の続落も相まって114円台を明確に割り込んだ。引け間際には113.689円まで下落したが、3日の雇用統計後の安値(113.626)付近でなんとか下げ渋った。
 
———–11/6主な出来事—————————-
 
09:35 トランプ米大統領
「米国は日本の大規模な貿易赤字に、何年も何年も苦しんでいる」「米防衛装備を購入すれば、日本は北朝鮮のミサイルを迎撃できる」「貿易赤字削減へ、日本と公正で自由な互恵的貿易の実現をコミット」
 
10:02 黒田日銀総裁
「2%の物価目標の実現までにはなお距離がある」「強力な金融緩和を粘り強く進めていく方針」
 
16:00 (独) 9月製造業受注 (前月比) +1.0% 
前回+3.6%(+4.1%)
予想 -1.1% 
 
17:15 (スイス) 10月消費者物価指数 (前年比) +0.7% 
前回+0.7% 
予想+0.7% 
 
19:00 (ユーロ圏) 9月生産者物価指数 (前年比)  +2.9%
前回+2.5% 
予想+2.7% 
 
24:00 (加) 10月Ivey購買部景況指数  63.8
前回59.6 
 
————11/6株式・債券・商品———————-
 
WS001301.JPG
 
————11/7きょうの注目材料———————
 
<国内>
なし
 
<海外>
09:01    10月英BRC小売売上高調査
12:30    RBA政策金利発表
16:00    9月独鉱工業生産
16:45    9月仏財政収支
18:00    ドラギECB総裁、ラウテンシュレーガーECB専務理事、講演
19:00    9月ユーロ圏小売売上高
25:00    ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
26:55    ポロズ・カナダ中銀総裁、講演
27:00    米3年債入札(240億ドル)
28:30    イエレン米FRB議長、あいさつ
29:00    9月米消費者信用残高
—–  EU財務相理事会(ブリュッセル)
 
————11/7きょうのひとこと———————-
 
ドル円は、半年間のレンジ上限を突破して7カ月反ぶり高値を付けた事で、すわ上昇トレンド入りかと思われた矢先に113円台へと反落してしまいました。日足チャート上に示された「上影陰線」を見るにつけ、上昇機運がそがれてしまった印象が深まります。ひとまず調整して出直しのタイミングを測るのが吉かもしれません。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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今夜から明日昼の注目材料は?

東京市場のドル/円は、仲値公示前後に買いが強まり、3月以来の高値となる114.70円台まで上昇。ただ、買いの勢いが一服すると日経平均が一時マイナスとなるのに連れて114.00円台まで反落する場面も見られました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

11/6(月)
19:00  9月ユーロ圏生産者物価指数
22:00  ハンソン・エストニア中銀総裁、講演
23:00  コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
24:00  10月カナダIvey購買部景況指数
26:10  ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
27:00  メルシュECB理事、講演

11/7(火)
12:30☆RBAキャッシュターゲット
※☆は特に注目の材料

この後の欧米市場では目玉となりそうな材料が見当りません。もっとも、本日は114円ちょうど前後で始まるもその後は同水準を割り込む事無く推移するなど、3日の米雇用統計を消化した後も堅調な地合いが続いています。本日高値を更新して上値を伸ばせるかは、欧米株価や米長期金利の動向がカギとなるでしょう。

また、明日豪州で政策金利発表が予定されています。市場予想は金利据え置き(1.50%)となっています。

 

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