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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、米長期金利が低下する中で一時110.70円台まで下落したものの、本邦輸入企業などからのドル買いを受けて111.10円台まで値を戻しています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

7/24(月)
16:30  7月独製造業PMI・速報
16:30☆7月独サービス業PMI・速報
17:00☆7月ユーロ圏製造業PMI・速報
17:00☆7月ユーロ圏サービス業PMI・速報
21:30  5月カナダ卸売売上高
23:00☆6月米中古住宅販売件数
25:00  スメッツ・ベルギー中銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

本日は米国で6月中古住宅販売件数が発表されるものの、反応は限られそうです。なぜなら、米年内利上げに対する不透明感や、ロシアゲート疑惑などにおけるトランプ米政権に対する不透明感が漂う中では、これらを払拭する材料としては力不足と考えられるためです。したがって、海外市場でも引き続きドル/円は上値の重いムードが見込まれます。

なお、欧州ではドイツやユーロ圏で7月の製造業やサービス業のPMIが発表されます。
 

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7/21に発表されたIMMポジション

以下、ポイントです。

・円
126919枚ショートと、前週比14794枚増。内訳(図3)を見ると、ショートが約1.1万枚増加しており、押し目買い意欲が根強いと推測

・それ以外
一部で「ドルが1年以上ぶりの売り越し」と報じるなど、円とスイスフランを除くと全般的にドル売りが優勢の展開。特に資源国(豪ドル、カナダ、メキシコ)はネットで1万枚以上のショート増となるのが目立つ

図1:IMMポジションとドル/円相場(下記チャートのドル/円レートは外為どっとコムを基に、IMMポジションはCFTCを基に外為どっとコム総研作成)
CFTC_YEN_170724.jpg

図2:IMMポジション(CFTCを基に外為どっとコム総研作成)

通貨 枚数 前週比
126919枚ショート 14794枚増
ユーロ 91321枚ロング 7533枚増
ポンド 16473枚ショート 7665枚減
スイスフラン 3667枚ショート 3875枚増
カナダドル 8043枚ロング 16647枚増
豪ドル 51356枚ロング 14550枚増
メキシコペソ 112539枚ロング 14680枚増
ニュージーランドドル 35981枚ロング 4076枚増

図3:投機筋の円ポジションの内訳(CFTCを基に外為どっとコム総研作成)

  17/07/21 17/07/14
Long 37,419 40,778
Short 164,338 152,903
Net -126,919 -112,125

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今日のテクニカル見通し:ドル/円

ドル/円相場は、今月11日高値(114.491円)を基点とする下落トレンドが継続しており、本日朝に111円ちょうどの心理的節目を割ると110.70円台まで続落しています。

目先は日足の一目均衡表の雲下限が焦点であり、割り込むようならば4月や6月の下押し局面でサポートとして機能した52週線が試されると見ます。

USDJPY_170724.JPG
(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは7/24の11:02現在)

○下値目処について
足元で日足の一目均衡表の雲下限(110.756円)で何とか踏みとどまっているものの、割ると、冒頭で不fれた52週線(109.923円)リトライに傾く公算です。割ると4月と6月の安値を結ぶサポートライン109.222円)や4/17安値(108.134円)を目指す事も考えれます。

○上値目処について
まずは、日足の一目均衡表の雲上限(111.248円)が焦点です。突破したとしても、すぐ上に75日線(111.506円)や13週線(111.723円)、26週線(111.838円)など複数の目標値があり、上伸を阻みそうです。これらを突破できれば、日足の一目均衡表の基準線(112.367円)や転換線(112.630円)などがが位置する112円台半ばが見えてくるでしょう。

○下値目処
110.768円(現時点での、7/24安値)
110.756円(日足の一目均衡表の雲下限)
110.235円(5/18安値)
109.924円(月足の一目均衡表の転換線)
109.923円(52週線)
109.429円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
109.222円(4月と6月の安値を結ぶサポートライン
108.730円(週足の一目均衡表の雲下限)
108.787円(6/14安値)
108.134円(4/17安値)
○上値目処
110.927円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
111.248円(日足の一目均衡表の雲上限)
111.506円(75日線)
111.639円(週足の一目均衡表の転換線)
111.723円(13週線)
111.751円(6日線)
111.819円(週足の一目均衡表の基準線)
111.838円(26週線)
111.935円(200日線)
112.228円(週足の一目均衡表の雲上限)
112.367円(日足の一目均衡表の基準線)
112.630円(日足の一目均衡表の転換線)
112.671円(月足の一目均衡表の雲上限)
112.689円(20日線)

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(7/24 月)

WS000824.JPG 

———-7/21ドル円相場概況———————
 
OP 111.880
HI 112.077
LO 110.010
CL 111.143
 
東京市場は、仲値公示に向けた買いなどで上昇するも112円台に乗せると失速。午後は112.077円の高値を付けた後に111.70円台に反落するなど上値が重い展開。欧州市場でも、株安と独長期金利の低下で米長期金利も低下する中、111.50円を割り込んで続落。NY市場に入っても、原油安が重しとなり米朝金利が低下したため、一時110.010円まで下値を切り下げた。
 
———–7/21主な出来事—————————-
 
11:16 ジョイスNZ財務相
・NZドルは強いNZ経済を反映している
・NZ企業は現行水準のNZドルに上手く対応している
 
11:43 デベルRBA副総裁
・海外の利上げの動きに自動的に追随する理由ない
・豪ドルの上昇は豪経済の支援とならず
・世界の成長による恩恵を通貨高が阻害
 
17:30 (英) 6月財政収支 -63億GBP
前回-60億GBP→-64億GBP
予想 -42億GBP  
 
21:30 (加) 6月消費者物価指数 (前月比) -0.1% 
前回+0.1% 
予想-0.1% 
(加) 6月消費者物価指数 (前年比) +1.0% 
前回+1.3% 
予想+1.1% 
 
21:30 (加) 5月小売売上高 (前月比)+0.6%
前回 +0.8%→+0.7%
予想+0.3%  
 
25:00 スパイサー米大統領報道官、辞任へ
 
———–7/21株式・債券・商品———————-
 
WS000825.JPG
 
———7/24きょうの注目材料————————-
 
<国内>
14:00    5月景気動向指数改定値
 
<海外>
16:00    7月仏製造業PMI・速報値
16:00    7月仏サービス業PMI・速報値
16:30    7月独製造業PMI・速報値
16:30    7月独サービス業PMI・速報値
17:00    7月ユーロ圏製造業PMI・速報値
17:00    7月ユーロ圏サービス業PMI速報値
21:30    5月カナダ卸売売上高
23:00    6月米中古住宅販売件数
25:00    スメッツ・ベルギー中銀総裁、講演
 
——–7/24きょうのひとこと————————-
 
今朝も早々にドル円が111円台を割り込むなどドル安の流れが続いています。ただ、ロイター社の集計によるとシカゴIMMのポジションがドルショートに転じたらしく、ドル安の第1ステージは終了が近いのではないかとも感じています。米FRBが利上げ+B/S縮小の方針を転換した訳でもないのにドルショートがブーム化する可能性は低いのではないでしょうか。25-26日のFOMCでFRBの方針が再確認されればドル買戻しのきっかけになりそうです(可能性は低いと見ますが、もしFRBがスタンスを弱気化させた場合はドル安第2ステージ入りです)。
 
今週もよろしくお願いいたします。
 
 
 

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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、週末を控えたポジション調整により上値が重く推移。15時過ぎに111.70円台まで値を下げています。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

7/21(金)
21:30  6月カナダ消費者物価指数
21:30  5月カナダ小売売上高
※☆は特に注目の材料

本日は米国で主だった経済イベントが予定されていません。ロシアゲート疑惑などにおけるトランプ米政権に対する不透明感を払拭する材料が見当らない中、引き続きドル/円は上値の重いムードとなりそうです。

なお、カナダで6月消費者物価指数(事前予想:前年比+1.1%)と5月小売売上高(同:前月比+0.3%)が予定されています。
 

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(7/21 金)

WS000819.JPG 

 
———-7/20ドル円相場概況———————
 
OP 111.904
HI 112.420
LO 111.477
CL 111.868
 
東京市場は、111.80円前後で下げ渋ると、株高の流れに乗って112円台を回復。日銀が物価目標達成時期の見通しを先送りした事もあって午後には112.20円台へと上昇した。欧州市場ではECB理事会を控えてユーロに調整が入るとドルが上昇したため112.420円まで上値を伸ばしたが他力本願型の上昇は続かず。ECBの政策据え置き後はユーロの変動に惑わされて112円台前半で右往左往。NY市場も対ユーロでのドルの動きに翻弄されて112.00-30円台を上下したが、ロシアゲート疑惑に絡む報道が流れるとドル売りに傾いた。米長期金利の低下もあって111.477円まで急落したが、株価が底堅く推移した事で金利もドルも持ち直すと午後には112円前後まで反発するなど、最後まで方向感が定まらなかった。
 
———–7/20主な出来事—————————-
 
08:50 (日) 6月貿易収支 +4399億円 
前回-2034億円→-2042億円
予想 +4880億円 
 
10:30 (豪) 6月就業者数 +1.40万人
前回+4.20万人→+3.80万人
予想+1.50万人  
10:30 (豪) 6月失業率 5.5%
(5.6%) 5.6% 5.6% 
12:10 (日) 日銀金融政策決定会合
・マイナス金利0.1%維持
・7対2で金融政策の現状維持を決定
・長期国債の買い入れ額は概ね現状程度(年間80兆円増) 
 
12:30 (日) 日銀展望レポート
・物価2%達成、2019年度ごろになる可能性が高い
 
15:00 (独) 6月生産者物価指数 (前年比) +2.4%
前回+2.8% 
予想+2.3% 
 
15:30 黒田日銀総裁
・経済・物価ともに下振れリスクの方が大きい
・2%目標に向けモメンタム力強さ欠け注意深く点検必要
・経済物価・金融踏まえモメンタム維持に必要な政策調整
・現時点でさらなる総括検証が必要とは考えていない
・現時点で追加緩和が必要だとは考えていな
・ETF購入が副作用生んでいるとも思わない
 
17:30 (英) 6月小売売上高 (自動車燃料含む:前月比) +0.6%
前回-1.2%→-1.1%
予想+0.4%  
 
20:45 ECB、政策金利を 0.00%に据え置き
 
21:30 ドラギECB総裁
・月額600億ユーロの資産買入を少なくとも今年12月まで実施。必要なら継続
・最近のデータは強い経済を確認
・基調的なインフレ圧力はまだ弱い
・景気の一層の上振れに向けて勢いは増している
・今後数カ月にわたり現行水準程度のインフレ率を見込む
・委員会は秋に決定を下す」
・ECBはインフレ率が次第に目標に到達することに自信
・ついにしっかりした回復を経験しつつある
・テーパリングのシナリオは議論されていない
・9月会合で何が起きるか議論しなかった
 
21:30 (米) 新規失業保険申請件数 23.3万件
前回24.7万件→24.8万件
予想 24.5万件  
 
21:30 (米) 7月フィラデルフィア連銀製造業指数 19.5
前回27.6 
予想23.0 
 
22:20 (南ア) SARB政策金利を 6.75% に引き下げ
 
23:00 (ユーロ圏) 7月消費者信頼感・速報 -1.7
前回-1.3 
予想-1.2  
 
23:30 (ロシアゲート疑惑に絡んで)モラー特別検察官、トランプ米大統領のビジネスに捜査範囲を拡大したようだ-関係者
 
———–7/20株式・債券・商品———————-
 
WS000818.JPG
  
———7/21きょうの注目材料————————-
 
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
<海外>
11:40 デベルRBA副総裁、講演
21:30   6月カナダ消費者物価指数
21:30   5月カナダ小売売上高
 
——–7/21きょうのひとこと————————-
 
ドラギ総裁の昨日の発言内容を振り返ると、強気と弱気のミックスで、テーパリングに関しても明確な手掛りは示さなかったと思うのですが、それでもユーロは大きく上昇しました。ドイツの長期金利が低下しているところを見ると、債券市場はドラギ会見をどちらかと言えば「ハト派的」と受け止めた模様で、為替市場の受け止め方と食い違いが見られます。日銀の緩和維持で円は買えない、ドルもだらしない、ポンドも買いにくいという中でユーロに上昇圧力がかかっているのかもしれませんが、ちょっと違和感を感じるユーロ高でした。
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 

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今夜の注目材料は?7/20

 東京市場のドル/円は、112円台を回復するなど堅調に推移しました。日銀がインフレ目標達成時期の見通しを先延ばしにした事で円売りが強まる場面もありました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

 
7/20(木)
17:00   ユーロ圏5月経常収支
17:30   英6月小売売上高指数
20:45☆ ECB政策金利発表
21:30☆ ドラギECB総裁、会見
21:30☆ 米新規失業保険申請件数
21:30   米7月フィラデルフィア連銀製造業指数
23:00   ユーロ圏7月消費者信頼感・速報値
23:00   米6月景気先行指数
未定    南ア中銀政策金利発表
 
※☆は特に注目の材料
 
日銀は、予想通りに大規模緩和の維持を決定。黒田日銀総裁の会見がこれから始まりますが、大きな波乱を呼ぶ可能性は低く、市場の関心は欧州中銀(ECB)に向かいそうです。ECBについても政策変更の可能性はほぼゼロと見られていますが、量的緩和(QE)縮小に向けたヒントが出るか注目が集まっています。ドラギ総裁の会見などを通じてECBの政策スタンスが市場に「タカ派的」と受け止められれば、ユーロ/円経由でドル/円にも上昇圧力がかかる可能性もあります。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(7/20 木)

WS000807.JPG 

 
———-7/19ドル円相場概況———————
 
OP 112.076
HI 112.228
LO 111.548
CL 111.874
 
東京市場は、小動きに終始。112円ちょうどを挟んでもみ合った。欧州市場も手掛り薄く、ほぼ同じ水準でもみ合いが継続。NY市場では米長期金利の低下につれて111.548円まで下落して6月27日以来の安値を示現。円ショートの投げが出たとの観測もあり、米住宅着工件数の好結果は支えにならなかった。ただ、原油が在庫統計後に反発すると米株と米長期金利の持ち直しにつれてドル円も反発。引けにかけて111.90円前後まで緩やかに買い戻された。
 
———–7/19主な出来事—————————-
 
18:00 (ユーロ圏) 5月建設支出 (前月比) -0.7% 
前回+0.3% 
 
21:30 (米) 6月住宅着工件数 121.5万件
前回109.2万件→112.2万件
予想116.0万件  
(米) 6月建設許可件数 125.4万件
前回116.8万件 
予想120.1万件  
 
———–7/19株式・債券・商品———————-
WS000812.JPG
 
———7/20きょうの注目材料————————-
 
<国内>
08:50    6月貿易統計(通関ベース)
未定    日銀金融政策決定会
未定    経済・物価情勢の展望(7月、基本的見解)
15:30    黒田日銀総裁、定例記者会見
 
<海外>
10:30    6月豪雇用統計
15:00    6月スイス貿易収支
15:00    6月独生産者物価指数
17:00    5月ユーロ圏経常収支
17:30    6月英小売売上高指数
17:30    6月香港消費者物価指数
20:45    ECB政策金利発表
21:30    ドラギECB総裁、定例記者会見
21:30    前週分の米新規失業保険申請件数
21:30    7月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
23:00    7月ユーロ圏消費者信頼感指数
23:00    6月米景気先行指標総合指数
未定     南アSARB政策金利発表
 
——–7/20きょうのひとこと————————-
 
きょうは日銀とECBの政策発表が行われます。一時は市場のメインテーマとなったものの、このところややピンボケ感が出始めた「金融政策の温度差」に再び焦点が当たるのか、両総裁の発言が注目されるところです。発言内容によって、来週26日のFOMCに対する注目度合いも変わってきそうです。
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 

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今夜から明朝の注目材料は?

東京市場のドル/円は、手がかり材料に乏しい中で112円ちょうどを挟んでもみ合う展開となりました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

7/19(水)
17:00  南アフリカ6月消費者物価指数
18:00  ユーロ圏5月建設支出
20:00  モルガン・スタンレー決算
20:00  南アフリカ5月小売売上高
21:30  カナダ5月製造業出荷
21:30☆米6月住宅着工件数
21:30☆米6月建設許可件数
23:30☆米EIA週間原油在庫統計

7/20(木)
08:50☆日6月貿易収支
10:30☆豪6月雇用統計
※☆は特に注目の材料

本日は米国で6月住宅着工件数が発表されますが、注目度はやや低めです。それ以上に、米政治情勢に対する不透明感を払拭する材料が見当らない中、ドル/円は上値の重い展開が続きそうです。昨日に続いて米長期金利が低下するようならば、昨日安値(111.686円)割れを試す機運が高まる見通しです。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(7/19 水)

WS000803.JPG 

———-7/18ドル円相場概況———————
 
OP 112.614
HI 112.678
LO 111.686
CL 112.077
 
東京市場は、米ヘルスケア法案の可決が困難になった事を受けてドル売りが再燃。日本株の下落も相まって一時112円台を割り込んで下落した。欧州市場は、112.30円台に小戻す場面もあったが、米10年債利回りが2.3%を割り込んで低下する中で上値は重く、再び112円台を割り込む軟調推移。NY市場に入っても米長期金利の低下が続き、111.686円まで下値を切り下げた。ただ、その後は米株が下げ幅を縮小した事が支えとなり112円台を回復するなど下げ渋った。
 
———–7/18主な出来事—————————-
 
07:45 (NZ) 4-6月期消費者物価指数 (前年比) +1.7%
前回+2.2% 
予想+1.9%
 
09:45 米共和党上院議員でさらに2人がヘルスケア法案に反対(与党造反4名となり可決は困難に)
  
10:30 (豪) RBA議事録
・第2四半期の経済指標は概ね好調
・金利の据え置きは持続的成長・インフレ目標と合致している
・国内の労働市場や住宅市場は注意深く見守る必要
・豪ドル高は、豪経済のリバランスを複雑にする
・第2四半期のGDP伸び率は上向き、家計消費が回復
・2017-18年度の財政政策は以前の予想より積極的
・中立実質金利は1%前後に低下、中立名目金利は3.5%
・雇用の指標は良好であり、労働市場の改善を裏付け 
 
17:30 (英) 6月消費者物価指数 (前年比) +2.6%
前回+2.9% 
予想+2.9%  
(英) 6月小売物価指数 (前年比) +3.5%
前回+3.7% 
予想+3.6%  
(英) 6月生産者物価指数 (前年比) +3.3%
前回+3.6% 
予想+3.4%  
 
18:00 (独) 7月ZEW景気期待指数 17.5
前回18.6 
予想18.0  
 (ユーロ圏) 7月ZEW景気期待指数 35.6
前回37.7 
  
21:30 (米) 6月輸入物価指数 (前月比) -0.2%
前回-0.3%→-0.1%
予想-0.2%  
23:00 (米) 7月NAHB住宅市場指数 64
前回 67→66
予想 67 
 
29:00 (米) 5月対内証券投資 +919億USD 
前回+18億USD→+97億USD
 
————7/18株式・債券・商品———————-

 WS000805.JPG

 
———7/19きょうの注目材料————————-
 
<国内>
未定    7月月例経済報告
 
<海外>
17:00    南アフリカ6月消費者物価指数
18:00    ユーロ圏5月建設支出
20:00    モルガン・スタンレー第2四半期決算
20:00    南アフリカ5月小売売上高
21:30    カナダ5月製造業出荷
21:30    米6月住宅着工件数
21:30    米6月建設許可件数
23:30    米EIA週間原油在庫統計
 
——–7/19きょうのひとこと————————-
 
経済と政治の両面からドルに下落圧力がかかっており、ドル円は3週間ぶりに111.60円台まで下落しました。ただ、この111.60円台は6-7月の上げ幅の半値押し(フィボナッチ50%押し)という象徴的な水準です。多少「贔屓目」に見れば、安値示現後に200日線を回復した動きと相まって底入れの兆しと言えなくもありません。下げが先行していた米ハイテク株が切り返して、ナスダックが高値を更新したのも心強い動きです。
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 

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今夜の注目材料は?7/18

 東京市場のドル/円は、一時112円台を割り込んで下落。追加利上げ期待が後退しているのに加え、米議会

でヘルスケア法案に対する反対票が増加したと報じられた事も重しとなったようです。欧米市場の動きが
気になるところですが、まずは注目イベントを確認しておきましょう。
 
7/18(火)
17:30☆ 英6月消費者物価指数
17:30☆ 英6月小売物価指数
17:30☆ 英6月生産者物価指数
18:00☆ 独7月ZEW景気期待指数
18:00   ユーロ圏7月ZEW景気期待指数
19:45   米バンク・オブ・アメリカ(BOA)第2四半期決算
20:30   米ゴールドマン・サックス第2四半期決算
21:30   米6月輸入物価指数
未定  NZフォンテラ社乳製品電子入札
23:00   米7月NAHB住宅市場指数
29:00   米5月対内証券投資
29:00   米IBM第2四半期決算
 
※☆は特に注目の材料
 
米議会でヘルスケア(オバマケア代替)法案の合意に手間取れば、市場が期待を寄せる「歴史的な減税」
の実施も後ずれする公算が大きくなります。市場の関心が再び政治に向かうきっかけとなる可能性もある
ため、米ヘルスケア法案絡みの続報に注意です。なお、本日は米経済指標もいくつか発表予定ですが、重
要統計は見当たらずドル相場への影響は限られそうです。

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7/14に発表されたIMMポジション

以下、ポイントです。

・円
112125枚ショートと、前週比37089枚増。内訳(図3)を見ると、ショートが約3.5万枚の大幅増となっている。ドル/円相場は前月後半からの上昇基調に乗って今月11日に3月以来となる114.40円台に上昇しており、円先安感が強まった様子が窺える

・カナダドル
8604枚ショートと、前週比30768枚減。内訳を見るとショートが前週の約7.4万枚から約5.4万枚に減少すると共に、ロングは約3.4万枚から4.6万枚に増加している。算出対象(7/5-11)翌日の加中銀(BOC)理事会での利上げ観測が高まる中、ショートポジションを手仕舞う動きが強まったようだ

図1:IMMポジションとドル/円相場(下記チャートのドル/円レートは外為どっとコムを基に、IMMポジションはCFTCを基に外為どっとコム総研作成)
CFTC_YEN_170718.jpg

図2:IMMポジション(CFTCを基に外為どっとコム総研作成)

通貨 枚数 前週比
112125枚ショート 37089枚増
ユーロ 83788枚ロング 6324枚増
ポンド 24138枚ショート 3629枚減
スイスフラン 208枚ロング 321枚増
カナダドル 8604枚ショート 30768枚減
豪ドル 36806枚ロング 4392枚増
メキシコペソ 97859枚ロング 13000枚増
ニュージーランドドル 31905枚ロング 2772枚増

図3:投機筋の円ポジションの内訳(CFTCを基に外為どっとコム総研作成)

  17/07/14 17/07/07
Long 40,778 43,648
Short 152,903 118,684
Net -112,125 -75,036

FX為替ニュース

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今日のテクニカル見通し:ドル/円

ドル/円相場は、今月に入り5月高値(114.362円)を突破するも、心理的節目の114.50円を前に伸び悩み。足元で日足の一目均衡表の転換線を下抜けたほか、本日の東京市場でわずかながら今月安値を更新しており、目先的には下値模索の動きが先行しやすくなっていると見ます。目先は75日線や200日線といった、チャートポイントで反発するか注目です。

USDJPY_170718.JPG
(上記ドル/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは7/18の10:35現在)

○下値目処について
7/14安値(112.259円)を割り込んだ事で、目先は200日線(111.490円)や日足の一目均衡表の基準線(111.639円)、75日線(111.476円)などが位置する、111円台半ばが支持帯となるか注目です。割るとボリンジャーバンド-2シグマまで下値余地が広がる公算です。この水準でも下げ止まらないようならば、日足の一目均衡表の雲下限(111.076円)割れを意識した一段安も考えられます。

○上値目処について
足元で20日線(112.697円)が重そうです。すぐ上に6日線(112.960円)や日足の一目均衡表の転換線(113.323円)もあり、行く手を阻みそうです。もし終値で転換線を突破できれば、調整一服期待が高まりそうです。7/14高値(113.574円)を超えると、5月以降強力な上値抵抗となっている114.50円レベルを再び試す事も考えられます。

○上値目処
112.671円(月足の一目均衡表の雲上限)
112.697円(20日線)
112.960円(6日線)
113.375円(日足の一目均衡表の転換線)
113.574円(7/14高値)
114.362円(5/11高値)
114.416円(ボリンジャーバンド+2シグマ)
114.491円(7/11高値)
114.640円(昨年12月高値118.661円-今年4月安値108.134円の61.8%戻し)
115.503円(3/10高値)
116.047円(16年12/30安値)
116.177円(16年12月高値118.661円-17年4月安値108.134円の76.4%戻し)
118.661円(16年12月高値)

○下値目処
112.183円(現時点での、7/18安値)
112.052円(週足の一目均衡表の雲上限)
112.043円(26週線)
111.857円(13週線)
111.819円(週足の一目均衡表の基準線)
111.785円(200日線)
111.639円(週足の一目均衡表の転換線、日足の一目均衡表の基準線)
111.476円(75日線)
111.248円(日足の一目均衡表の雲上限)
111.076円(日足の一目均衡表の雲下限)
110.978円(ボリンジャーバンド-2シグマ)
110.235円(5/18安値)
110.141円(週足の一目均衡表の雲下限)

FX為替ニュース

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(7/18 火)

WS000788.JPG 

———-7/17ドル円相場概況———————
 
OP 112.477
HI 112.863
LO 112.325
CL 112.624
 
東京市場は、海の日の祝日につき動意限定。前週末の米CPI&小売ショックの余韻が残り小緩む場面もあったが、中国GDPの好結果などもあって午後には112.70円台へ持ち直した。欧州市場は欧州国債利回りが低下する中、ユーロ円やポンド円の下落が重しとなり112.30円台へと弱含んだ。NY市場に入ると、112.325円の安値を付けたのち、ロンドンフィキシングに絡んだ円売り観測などで112.863円の高値まで急反発。ただ、フィキシングタイム通過後は、米長期金利の低下や米国株の弱含みが重しとなり、112.50円台に押し戻されるなど上値が重かった。
 
———–7/17主な出来事—————————-
 
11:00 (中国) 6月鉱工業生産 (前年比) +7.6%
前回+6.5% 
予想+6.5%  
 
11:00 (中国) 4-6月期GDP (前年比) +6.9% 
前回+6.9% 
予想+6.8% 
 
11:00 (中国) 6月小売売上高 (前年比) +11.0%
前回+10.7% 
予想+10.6%  
 
16:00 (トルコ) 4月失業率 10.5%
前回11.7% 
予想11.0%  
 
18:00 (ユーロ圏) 6月消費者物価指数(HICP)・確報 (前年比) +1.3% 
前回+1.3% 
予想+1.3% 
 
21:30 (米) 7月NY連銀製造業景況指数 9.80
前回19.80 
予想15.00 
 
21:30 (加) 5月国際証券取引高 +294.6億CAD 
前回+106.0億CAD→+106.1億CAD
 
————7/17株式・債券・商品———————-
 
WS000794.JPG
  
———7/18きょうの注目材料————————-
 
<国内>
なし
 
<海外>
07:45    4-6月期NZ消費者物価指数
10:30    RBA議事録
17:30    英6月消費者物価指数
17:30    英6月小売物価指数
17:30    英6月生産者物価指数
18:00    独7月ZEW景気期待指数
18:00    ユーロ圏7月ZEW景気期待指数
19:45    米バンク・オブ・アメリカ(BOA)第2四半期決算
20:30    米ゴールドマン・サックス第2四半期決算
21:30    米6月輸入物価指数
23:00    米7月NAHB住宅市場指数
29:00    米5月対内証券投資
29:00    米IBM第2四半期決算
 
——–7/18きょうのひとこと————————-
 
米ドルの総合的な価値を示すドルインデックスが、昨年9月以来の水準に下落しています。トランプラリーによる上げ幅をそっくり吐き出しただけでなく、そこからさらに下落している事になります。ユーロが強い事もドルインデックス下落の背景ですが、ちょっとやりすぎな気もします。ここからのドルの動きは要注目です。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 

FX為替ニュース

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14日のドル円相場ときょうのひとこと(7/17 月)

 0714.PNG 

 
———-7/14ドル円相場概況———————
 
OP 113.286
HI 113.574
LO 112.259
CL 112.520
 
東京市場は、3連休前の実質5・10日とあって実需のドル買いが先行すると113.574円まで上昇。しかし、仲値公示後はじり安の展開となり、午後には113.20円前後まで弱含んだ。欧州市場は米長期金利が低下する中、113.00円前後まで続落。NY市場に入ると、米6月消費者物価指数と米6月小売売上高のダブルパンチを浴びて5分で50銭の急落を演じた。その後も米長期金利が低下幅を拡大する中、ドル売り圧力は収まらず112.259円まで下値を切り下げた。その後は、米国株の上昇に支えられて買い戻しが入ったが、長期金利の巻き戻しにもかかわらず112.70円台で頭打ちになると112.50円付近に押し戻されてクローズした。
 
———–7/14主な出来事—————————-
 
18:00 (ユーロ圏) 5月貿易収支(季調前)+214億EUR
前回+179億EUR
 
21:30 (米) 6月消費者物価指数 (前月比)0.0%
前回-0.1%
予想+0.1%
(米) 6月消費者物価指数 (前年比)+1.6%
前回+1.9%
予想+1.7%
(米) 6月消費者物価指数 (コア:前年比)+1.7%
前回+1.7%
予想+1.7%
 
21:30 (米) 6月小売売上高 (前月比)-0.2%
前回-0.3%→-0.1%
予想+0.1%
(米) 6月小売売上高 (前月比:除自動車)-0.2%
前回-0.3%
予想+0.2%
 
22:15 (米) 6月鉱工業生産 (前月比)+0.4%
前回0.0%→+0.1%
予想+0.3%
(米) 6月設備稼働率76.6%
前回76.6%→76.4%
予想76.8%
 
23:00 (米) 7月ミシガン大消費者信頼感指数・速報93.1
前回95.1
予想95.0
 
23:00 (米) 5月企業在庫 (前月比)+0.3%
前回-0.2%
予想+0.3%
 
————7/14株式・債券・商品———————-
 
日経平均 20118.86(△19.05)
上海総合3222.42(△4.25)
 
英FT 7242.13(▼15.16)
独DAX12733.41(▼60.59)
 
NYダウ21637.74 (△84.65)
 
日10年債0.078% (▼0.001)
豪10年債2.718% (△0.031)
英10年債1.310% (△0.008)
独10年債0.597% (▼0.006)
米2年債 1.356% (▼0.007)
米10年債2.332% (▼0.013)
 
NY原油 46.54(△0.46)
NY金 1227.50(△10.20)
 
——–7/17きょうの注目材料————————-
 
<国内>
海の日の祝日で休場
 
<海外>
11:00    中国6月鉱工業生産
11:00    中国6月小売売上高
11:00    中国4-6月期GDP
16:00  トルコ4月失業率
18:00    ユーロ圏6月消費者物価指数(HICP)・改定値
21:30    カナダ5月国際証券投資
21:30    米7月NY連銀製造業景気指数
 
——–7/17きょうのひとこと————————
 
米6月消費者物価指数は、たしかに期待外れでしたが、コア指数が前年比+1.7%と底堅い伸びを示しており低インフレ懸念が高まるほどではないと感じます。それより、米6月小売売上高が除自動車で2カ月連続で減少した事のほうが消費大国アメリカの景気先行きに対する不安を抱かせます。ドル円は200日移動平均線(111.741)や6-7月の上げ幅の半値押し(111.639)のサポートを試す展開がやってきそうです。
 
 
今週もよろしくお願いいたします。
 
 
 

FX為替ニュース

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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、連休前の仲値公示に絡んで113.50円台まで値を上げるも一時的となり、その後は113.20円台まで失速しました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

7/14(金)
17:00  ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
18:00  ユーロ圏5月貿易収支
20:00  米JPモルガン・チェース決算
21:00  米シティグループ決算
21:30☆米6月消費者物価指数
21:30☆米6月小売売上高
22:15☆米6月鉱工業生産
22:15  米6月設備稼働率
22:30  カプラン米ダラス連銀総裁、講演
23:00☆米7月ミシガン大消費者信頼感指数・速報
23:00  米5月企業在庫
※☆は特に注目の材料

本日は重要な経済イベントが多数ありますが、その中で最も注目されるのは米6月消費者物価指数です。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が昨日・一昨日の議会証言で「低インフレが続けば利上げ余地は限られる」との見方を示しました。そうした中、インフレ率の伸びが予想(前月比+0.1%、前年比+1.7%、コア・前年比+1.7%)を下回るようならば、年内利上げ期待が一段と後退してドル売りが優勢となる公算です。

また、同時刻に米6月小売売上高も発表されます。個人消費は米国の国内総生産(GDP)の約7割を占めるとされており、こちらも注目です。
 

FX為替ニュース

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(7/14 金)

WS000785.JPG
———-7/13ドル円相場概況———————
 
OP 113.161
HI 113.526
LO 112.857
CL 113.274
 
東京市場は、イエレン証言の余韻で上値が重い。113.526円まで謎買いが先行するも早々に息切れすると株価の伸び悩みも相まって112.857円まで反落した。欧州市場にかけても上値が重く113円台を出たり入ったりのもみ合いが続いた。NY市場では、ECB絡みの報道で欧米長期金利が上昇する中、日銀絡みの報道で円安が進行。ただ、113.50円台には乗せきれずに伸び悩むと、113.20円台に押し戻されてクローズした。
 
———–7/13主な出来事—————————-
 
08:01 (英) 6月RICS住宅価格 +7%
前回+17% 
予想+15%  
 
12:22 (中国) 6月貿易収支 +428.0億USD 
前回+408.1億USD→+407.9億USD
予想+426.0億USD 
 
20:00 ECB、9月会合でQEを段階的に縮小する計画を公表する可能性-WSJ
 
21:30 (米) 6月生産者物価指数 (前月比) +0.1% 
前回0.0% 
予想0.0% 
(米) 6月生産者物価指数 (前年比) +2.0%
前回+2.4% 
予想+1.9%  
(米) 6月生産者物価指数 (コア:前年比) +1.9% 
前回+2.1% 
予想+2.0% 
 
21:30 (米) 新規失業保険申請件数 24.7万件
前回24.8万→25.0万件
予想24.5万件  
 
21:30 (加) 5月新築住宅価格指数 (前月比) +0.7%
前回+0.8% 
予想+0.3%  
 
21:30 日銀、2%物価目標達成時期について先送りを含め議論-ロイター
 
22:30 イエレンFRB議長、上院で証言
・ボルカールールは複雑。負担を軽減する方法を見出せる
・インフレを非常に注意深く見守っている
・インフレが2%目標を下回っていることを重々承知している
・保有資産の縮小期、長期金利はいくらか上昇へ
 
————7/13株式・債券・商品———————-
 
WS000786.JPG
 
  ———7/14きょうの注目材料————————-
 
<国内>
13:30    5月鉱工業生産確報
 
<海外>
17:00   ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
18:00   ユーロ圏5月貿易収支
20:00   米JPモルガン・チェース第2四半期決算
21:00   米シティ・グループ第2四半期決算
21:30☆ 米6月消費者物価指数
21:30☆ 米6月小売売上高
22:15☆ 米6月鉱工業生産指数
22:15   米6月設備稼働率
22:30   カプラン米ダラス連銀総裁、講演
23:00☆ 米7月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
23:00   米5月企業在庫
 
——–7/14きょうのひとこと————————-
 
足元の米インフレ鈍化を巡り、様々な見方が交錯する中、今夜は米6月消費者物価指数(CPI)に注目が集まりそうです。また、同時刻に6月小売売上高、少しおいて6月鉱工業生産、さらに7月ミシガンと、今夜のNYタイムは材料の大盤振る舞い状態です。金曜日(日本は3連休前)とあって、消化不良を起こさないか少し心配になるほどです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 

 

FX為替ニュース

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今夜の注目材料は?7/13

 東京市場のドル/円は、イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長のハト派発言の直後とあって上値が重く、一時112.80円台へと下落しました。その後は113円台を回復するなど下げ渋っていますが、欧米市場の動きが気になるところです。まずは注目イベントを確認しておきましょう。

 
7/13(木)
21:30☆ カナダ5月新築住宅価格指数
21:30☆ 米6月生産者物価指数
21:30☆ 米新規失業保険申請件数
22:00   コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
22:30☆ イエレン米FRB議長、米上院銀行委員会で証言
26:00   米30年債入札(120億ドル)
26:00☆ ブレイナードFRB理事、講演
27:00   米6月財政収支
 
※☆は特に注目の材料
 
イエレンFRB議長の議会証言が今夜も行われますが、証言内容は昨日の下院でのものと同じです。鮮度が落ちる分、注目度も落ちそうです。そのイエレン議長が懸念を示したインフレ動向について、今夜は米6月生産者物価指数が発表されます。伸び率が予想に届かないようだとドル売り材料視される可能性があります。

そのほか、昨日住宅価格の高騰などを背景に7年ぶりに利上げに踏み切ったカナダで5月の新築住宅価格指数が発表されます。追加利上げの可能性を巡って注目されそうです。

FX為替ニュース

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(7/13 木)

 WS000772.JPG

———-7/12ドル円相場概況———————
 
OP 113.897
HI 113.965
LO 112.930
CL 113.176
 
東京市場は、ドル売り・円買い優位の展開。 株価の弱含みも相まって五月雨式に売りが出て113.90円台から113.30円台に水準を切り下げた。欧州市場はFRB議長の証言待ちで113.30-50円台のもみ合い。NY市場に入りイエレン議長が低インフレへの懸念を示した点(下記☆付き発言がハト派的と受け止められた)などを材料視してドルが急落すると112.930円まで下落。米長期金利も大きく低下しており、利上げペースダウン観測にも繋がった模様。一方で、米国株はこの証言を好感する形で上昇。NYダウの史上最高値更新を眺めて113.30円台まで買い戻しが入る場面もあったが、長期金利低下の重しには勝てず、113.20円前後に落ち着いた。
 
———–7/12主な出来事—————————-
 
15:06 ブロードベントBOE副総裁
・まだ利上げの準備はできていない
・BOEが利上げに向かっていると考える根拠はあるが、見極められない要因が多い
 
17:30 (英) 6月失業者数 +0.59万人
前回+0.73万人→+0.77万人  
(英) 6月失業率 2.3% 
前回2.3% 
(英) 2-5月週平均賃金(前年比)+1.8%
前回+2.1%
予想+1.8%
 
18:00 (ユーロ圏) 5月鉱工業生産 (前月比)+1.3%
前回 +0.5%→+0.3%
予想+1.0%  
 
21:30 イエレンFRB議長議会証言(テキスト)
・今後数年間で緩やかな追加利上げが必要に
☆経済に対するインフレの反応が重要な不透明性
☆米国の財政政策も不透明性もたらす要因
・年内にバランスシート縮小を開始する見込み
☆インフレは目標を下回っており、最近は低下傾向も
☆インフレの状況を注意深くみる
・労働市場の強さがいずれ賃金を押し上げる
・インフレ鈍化は一時的要因
・インフレ鈍化が続くようであればアプローチを調整
・2%目標に向かっていないとの判断は時期尚早
・高齢の労働人口が参加率に影響
・バランスシート縮小は年内の比較的早い時期に開始
・インフレの弱さの一部は一時的要因
 
23:00 (加) 加中銀政策金利を0.50% から 0.75% に引き上げ
 
27:00 (米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
・全ての地区は緩やかから適度な程度に拡大している
・雇用も緩やかから適度な程度に拡大している
・多くの地区で雇用と賃金は依然緩やかから適度な程度に上昇
・ほとんどの地区で物価は緩やかに上昇しているが、いくつかの地区で上昇率は弱まっている
・ほとんどの地区で個人消費は強まっているが、半分の地区で自動車売上は減少している 
 
 
————7/12株式・債券・商品———————-
 
WS000778.JPG
———7/13きょうの注目材料————————-
 
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
<海外>
08:01    6月英RICS住宅価格指数
未定    6月中国貿易収支
15:00    6月独消費者物価指数・改定値
15:45    6月仏消費者物価指数・改定値
16:15    6月スイス生産者輸入価格
21:30    5月カナダ新築住宅価格指数
21:30    6月米生産者物価指数
21:30    米新規失業保険申請件数
22:00    コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
23:00    イエレン米FRB議長、米上院銀行委員会で証言
26:00    米30年債入札(120億ドル)
26:00    ブレイナードFRB理事、講演
27:00    米6月財政収支
 
 
——–7/13きょうのひとこと————————-
 
イエレンFRB議長の証言は、6月FOMC後の会見に倣ってそこそこ前向きな内容になるものと見ていましたが、市場の評価は「どちらかと言えばハト派的」という結果になりました。実際には両論併記の部分が多く、それほどハト派的には見えませんが、低インフレの評価のくだりなど「思ったほどタカ派的ではなかった」事は確かです。結局のところは「政策の道筋はデータ次第」という事なので、ドル安の流れが強まるのか弱まるのかも「データ次第」なのでしょう。明日の米6月CPIはいつもより注目されそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 

FX為替ニュース

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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、日経平均が軟調に推移する中で113.30円台まで下げました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

7/12(水)
17:00  ビスコ・イタリア中銀総裁、講演
17:30☆6月英雇用統計
18:00  5月ユーロ圏鉱工業生産
21:30☆イエレンFRB議長の証言原稿を公表
23:00☆カナダ中銀政策金利発表
23:00☆イエレンFRB議長、証言
23:30☆米EIA週間原油在庫統計
24:15☆ポロズBOC総裁、記者会見
26:00  米10年債入札(200億ドル)
27:00  米地区連銀経済報告(ベージュブック)
27:15  ジョージ米カンザスシティー連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

本日は重要な経済イベントが多数ありますが、その中で最も注目されるのは米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の議会証言です。昨日はブレイナードFRB理事らがハト派的な発言していますが、議長が先月の米連邦公開市場委員会(FOMC)に続いて景気やインフレ動向について楽観的な見通しを示すようならば、ドルが買われる可能性があります。

また、カナダで金融政策が発表されます。今回は0.25%利上げ予想が優勢となっています。金利先物市場では年内1回の追加利上げが見込まれる中、声明や加中銀(BOC)のポロズ総裁会見で示される今後の政策スタンスにも注目です。
 

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