タグアーカイブ: 雇用統計前

午前まとめ=米雇用統計前にこう着 ドル円は110円前半

・ドル円は109円後半で下げ渋り、110円前半に反発
・クロス円は底堅く、ユーロ円は130円後半へ
・RBA金融政策報告で豪ドル高へのけん制も下げは限定的
・日経平均はマイナス圏で推移し、19956円で前引け

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【見通し】株式明日の戦略 あすは雇用統計前で様子見相場か

反落も2万円台は確保、あすは雇用統計前で様子見相場か

 3日の日経平均は3日ぶりに小幅反落。ダウ平均が最高値を更新したものの、前日までの相場で織り込んだ一面もあったことから、利益確定売りが優勢だった。米7月雇用統計を前に、積極的な売買は見送られ伸び悩む銘柄が目立った。トヨタ自動車やSUBARUなど自動車株が軟調な推移となったほか、東京エレクなどハイテク株もさえない。半面、良品計画が後場、上げ幅を拡大したほか、扶桑総合リースやJCUが好業績を手掛かりに値を飛ばした。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり986/値下がり896と日経平均は下げたものの買いが優勢。上方修正を発表した古河電工が商いを集めて大幅上昇。好業績のANAやニチコンが買いを集め、コロプラは着地は軟調も、先の業績改善期待から大幅高となった。また、住友商事や三井物産など、後場に決算を発表した商社株がプラス転換の動きとなった。1Qの進ちょくが極めて良好であったイソライトや大阪工機はストップ高。一方、1Q営業減益のカシオが大幅安。営業赤字幅が拡大した日立造船や今期の減益見通しを発表した淀川鋼、前期の営業減益着地に加えて優待廃止を発表したインテリWなどが大きく売られた。きょう新規上場のシェアリングテクノロジーは高い初値をつけたものの、その後は売りに押される展開となった。

 ダウ平均の22000ドル台乗せを受けても終日軟調な展開となったことで印象は良くないが、米アップルの決算に関しては、国内電子部品株への影響も大きいぶん、米国株の反応を見る前に日本株が上げて、翌日は下げるというのはよくある話。日経平均はきのうが94円高、きょうが50円安で、ならせばプラスというくらいで見ておいた方が良い。きのう上げたハイテク株もきょうは多くが下げているが、やはりならしてプラスの銘柄は多い。村田製作所などはきのう急伸してきょうもプラスで終えている。日経平均は狭いレンジで推移した先月の流れが継続し、今週も月曜から木曜まで4日間の値幅が約130円と小動き。週末の米雇用統計を控え、米国株も様子見姿勢が強まる可能性があり、あすも動意に乏しい展開を予想する。

 ドル円に関しては直近の110円割れが目先の底になったのかどうかが注目点で、週末の雇用統計が円高材料にならなければ、その可能性は高まる。ただ、仮に円高が進んだとしても、その場合は裏返しのドル安が米国株高をサポートすると期待できる上に、来週の国内企業決算は内需系の銘柄が多くなることから、ネガティブ影響は和らぐと考える。来週は海外の材料が少ない中で国内の決算が多いことから、底堅い展開は期待できる。足元で弱い動きが出てきている新興市場の銘柄は、決算が一巡するまで腰の入った買いは入りづらいとみるが、大型株で決算反応が良かった銘柄などは、下げづらい地合いの中で改めて見直される機会も出てくると考える。

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注目の雇用統計前、ドル円は112円半ば

 注目の雇用統計が発表されるがドル円は米長期債利回りが上昇していることもあり112円半ばで推移している、ユーロドルは1.0960ドル前後、ポンドドルはユーロポンドの売りが出ているため底堅く推移し1.2940ドル前後で推移している。

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■LDN午前=雇用統計前も、円安継続

 ロンドンタイム午前の為替相場は、東京タイムの円売りの流れを引き継いだ。米国の来週の利上げがほぼ確実視される中、昨日はドラギ総裁が欧州景気の改善を指摘したこともあり、円は欧州通貨やオセアニア通貨でも売られ全面安だった。ドル円は115.49円、ユーロ円は122.56円、ポンド円は140.54円、豪ドル円は86.90円まで円売りが進んだ。日経平均は円安で上昇しているものの、景気だけを判断すると日本の一人負けが顕著なため、トランプ政権からのドル高懸念発言が出ない限りは円が売られやすい展開が続きそうだ。
 欧州通貨は昨日のドラギ発言以後底堅く推移している。ユーロドルは1.0619ドルまで上昇、ポンドは本日発表された英鉱工業生産と英製造業生産は前月比でともにマイナスだったが、底堅く1.2180ドルまで上昇した。
 欧州の株価は小幅に上昇し、欧州債利回りも若干ながら上昇している。この後米国の雇用統計が発表されるため、市場は非常に穏やかに動いている。水曜日発表された米国のADP雇用者数が予想よりも強かったこともあり、市場は本日の指標も強い数字を期待している。

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ドル・円は115円台前半でもみ合い、雇用統計前に手控えムード

[欧米市場の為替相場動向]

 ドル・円は115円30銭台でもみ合う展開となっている。22時半発表の米国の2月雇用統計を前に、積極的な売り買いは手控えられているもよう。また、米国10年債利回りがほぼ横ばいで推移しており、ドル買いはいったん後退、ドル・円はやや調整気味になっている。
 ここまでのドル・円の取引レンジは115円33銭から115円49銭。ユーロ・円は122円24銭から122円56銭、ユーロ・ドルは1.0593ドルから1.0619ドルで推移。

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【見通し】株式明日の戦略 米雇用統計前で動きづらい展開か

あすは米雇用統計前で動きづらい展開か、じわり値を戻す金融株

 6日の日経平均は4日続伸。米国株高や一段と円安傾向が継続したことが下支えとなり17000円にあと30円まで迫った。しかし急ピッチによる上昇に対する警戒感や利益確定売りなどからこう着状態が続き、あすには米雇用統計の発表を控えていることから、大引けにかけ持ち高調整の売りから伸び悩んだ。富士興産や出光興産など資源株が上昇したほか、損保HDが大幅高。業種別では、鉱業、保険が高く、サービス、その他製品が安い。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1116/値下がり714と買いが優勢。パソコン事業でレノボ傘下入りすると報じられた富士通が大幅上昇。通期の利益見通しを上方修正したわらべや日洋や、ソフトバンクと提携した新サービスの提供開始を発表したテクマトリックスが急伸。自己株取得を発表したアスクルに買いが入った。マザーズ市場ではシンクロFやG−FAC、串カツ田中など、直近上場銘柄が賑わった。一方、通期見通しを下方修正したABCマートが大幅安。決算を発表した良品計画は買いが先行したものの失速。上期営業赤字転落の見込みとなったレイが急落した。
 
 日経平均はこれで4連騰。ただ、ほとんど為替だけで上に行ったようなもので、きょうは場中のドル円が方向感に乏しかったこともあり、高く寄った後は小動きが続いた。あすは米雇用統計が控えている上に三連休前で、動きづらい展開が想定される。ただし、足元の円安の流れはかなり強い。直近発表の米国のISM製造業・非製造業現況指数はともに良好な結果となったことから、仮に雇用統計が弱い結果となったとしても、それだけで米国の利上げ観測が一気に萎むとは考えづらく、逆に強い結果となった場合には、一気に円安が進む可能性がある。雇用統計を見極めた方がよりベターとは考えるが、リスクとリターンを考えれば、良好な結果にベットして円安恩恵銘柄を先に仕込むのも、一案と考える。

 ドイツ銀行問題などから値を下げた金融株がじわじわと値を戻しつつある。米国でも利上げが意識されるなか、今週は金融株に強い動きが見られる。株高基調が強まり運用環境が改善することは証券や保険にはポジティブで、銀行株は原油価格との連動性も比較的高い。全体市場が水準を一段上げつつあるなか、見直し買いが入りやすい環境にあると考える。

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【見通し】今日の株式見通し=雇用統計前で小動きか

弱い米指標を受け円安は一服、雇用統計前で小動きか

 東京市場はしっかりか。欧州株は米雇用統計を前にまちまちの動き。米国株は弱い米8月ISM製造業景況指数や原油安を受け序盤は売りが優勢となったものの、早期利上げの見方が後退し、前日とほぼ変わらずの水準まで戻した。ドル円は104円にタッチしたものの、弱い米指標を受け失速し、足元では103円20銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて15円高の16955円、ドル建てが25円高の16965円で取引を終えた。米8月ISM製造業景況指数の結果は円安にブレーキをかけたという点では残念な動きではあるが、きのう引け以降に進んだ円安が元に戻ったという程度で、日本株へのネガティブ反応は限定的か。米国株は下げず、為替は同水準で、むしろポジティブに反応する可能性もある。ただし、基本的には米雇用統計前で大きな動きは出づらく、16900円近辺での小動きを予想する。日経平均の予想レンジは16800円-17000円。

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ドルは101円前半、雇用統計前に様子見ムード

[東京 5日 ロイター] – 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル安/円高の101.13/15円だった。日経平均株価の続伸スタートで小幅に上昇したが、その後は米雇用統計の発表を控えて様子見ムードが強まった。

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【見通し】株式明日の戦略=あすは雇用統計前で一段と様子見か

米国株高を好感できず、あすは雇用統計前で一段と様子見か

 7日の日経平均は3日続落。欧州株安に加え、円高進行で利益確定売りが優勢となった。日銀による金融政策期待などから押し目買いが入り下値を支えたが、大引けにかけては持ち高調整の売りから下げ幅を拡大した。業種別では、不動産、建設が特に軟調に推移した一方、その他製品、電気・ガスなどが堅調。マザーズ指数は下げがきつく、6営業日ぶりに1000pを終値で下回った。  東証1部の騰落銘柄数は値上がり484/値下がり1337と売りが優勢。軟調相場のなか、トヨタや三菱UFJ、ソニーなどはプラスを保った。任天堂やガンホー、グリーが強く、KLabやAiming、モブキャストは大幅高となるなど、ゲーム株には強い動きが見られた。一方、決算を受けイオンが大幅安。東京個別や壱番屋なども決算で大きく売られた。ユニ・チャームは証券会社の目標株価引き下げが嫌気され急落した。また、Vテクやソフトブレーン、新興市場ではセラクや農総研など、直近で非常に強い動きが続いていた銘柄にそろって大きく値を崩す動きが見られた。  欧州の不透明感が強まったことから、米国の7月利上げはまずなxA4
い箸慮xAB方が濃厚。そのため、週末の米雇用統計が良好な内容となった場合でも、円安(ドル高)は期待しづらい。また、それで米国株が上昇したとしても、欧州の不安が払しょくされるわけではない。その一方で悪い内容となった場合には株安や円高は進むと想定されることから、今回は雇用統計前に買いを入れる妙味に乏しい。きょうに関しても、米国株の上昇を素直に好感することはできなかった。あすはオプションSQで商いは膨らむとは想定されるが、全体的には様子見姿勢が強まりそうだ。特に買いが入りづらい分、上値の重い動きが続くと予想する。

(谷口)

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【見通し】今日の株式見通し=米国株高に安心感も雇用統計前で動きづらい

米国株高に安心感も雇用統計前で動きづらい展開か

 東京市場はもみ合いか。欧州株は原油価格の不安定な動きを受けてまちまち。米国株はヘルスケア関連の上昇がけん引し主要3指数はそろって上昇、S&P500は7カ月ぶりの高値をつけた。ドル円は108円80銭台近辺で、上値の重い動きが続いている。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて15円高の16605円、ドル建てが25円高の16615円で取引を終えた。注目のOPEC総会では生産上限の設定に合意はできず、原油価格は一時急落したものの、折り込み済みの内容でもあり、米週間原油在庫の減少を受け値を戻した。全体的には今晩の米雇用統計を前に動きづらい地合いが想定される。日本株は円高進行や、連日の日経平均大幅安でセンチメントが急速に悪化したことなども売買手控え要因となりやすい。ただ、海外市場の落ち着いた動きが続いていること、雇用統計結果によっては円高一服も期待できることなどから、下値では押し目買いも期待できる。強弱感が入り混じり一進一退の展開か。日経平均の予想レンジは16480円-16680円。

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