タグアーカイブ: 重い展開

【見通し】NY株見通し-上値の重い展開か 決算発表はキャンベル・スープ、ディアなど

今晩のNY市場は上値の重い展開か。昨日はトランプ大統領が中国との通商交渉が不調に終わる可能性に言及したことで午後の取引で主要3指数がそろって一時0.5%以上下落した。ただ、終盤は工業株などが買い戻され、3指数ともに下落幅を縮小して終了した。貿易戦争の影響を受けにくい小型株指数のラッセル2000が前日に続き史上最高値を更新するなど、リスク選好の流れは続いた。投資家の不安心理を示すVIX指数は13ポイント台と低水準にとどまり、S&P500は中期トレンドラインとされる100日移動平均線を引き続き上回って終了した。長期金利の上昇が続き、米中通商交渉の行方へ懸念材料となるなか、米国株の底堅さが感じられる相場展開だった。今晩も引き続き底堅い展開が期待されるが、昨日の引け後に決算を発表したノードストロームが時間外で約7%下落し、アプライド・マテリアルズも4%超下落した。今晩は軟調が予想される小売株や半導体株が上値を抑える展開となりそうだ。

 今晩の経済指標・イベントはブレイナードFRB理事、カプラン米ダラス連銀総裁の講演など。決算発表は寄り前のキャンベル・スープ、ディアなどに注目。(執筆 5/18 14:20時点)

(関口)

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ドル・円は上値の重い展開か、欧州通貨の買い戻しに警戒

[今日の海外市場]
 14日の欧米外為市場では、ドル・円は上値の重い展開を予想する。材料が乏しいなか、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融正常化を背景としたドル買い地合いは継続する見通し。ただ、米長期金利の上昇は一服し、積極的なドル買いは見込みにくい。また、欧州通貨の調整による買い戻しも、ドルの重石となりそうだ。
 週明けのアジア市場で、ドル・円は109円前半を中心にもみ合う展開が続いた。米FRBが金融正常化方針を堅持しているため、109円付近では押し目買いが出やすい。また、米株式先物はプラス圏で推移しており、今晩の米株続伸が見込まれ、ドル買いを誘発しそうだ。反面、ドル・円は今月に入り110円回復が一時的にとどまり、109円後半以上では伸び悩む傾向が目立つ。足元のドルの値動きについてある市場筋は「上値の重さが意識されている」と指摘。前週発表された米国の4月消費者物価指数(CPI)などインフレ指標が予想を下回った影響は小さくない。また、米10年債利回りは節目の3%から遠のいており、ドルは目先も積極的な買いは入りづらいだろう。
 他方、米インフレ指標発表後、小幅ながらユーロやポンドなど欧州通貨の買い戻しがみられる。ユーロ・ドルは9日に一時1.1823ドルと、昨年12月以来4カ月半ぶりの安値を付けたが、足元は1.19ドル台に値を戻している。今晩の欧州中央銀行(ECB)当局者の発言や明日発表の1-3月期域内総生産(GDP)改定値の底堅い内容への思惑から、節目の1.20ドル台を回復する可能性もあり、その際にはドル・円の重石となるだろう。また、中東情勢への警戒も残る。米トランプ政権はイスラエルの首都をエルサレムと認定し、テルアビブから米国大使館を移転。先のイラン核合意離脱の問題とも絡み、米国によるイスラエル寄りの外交で地政学リスクが意識されれば円買いに振れるだろう。(吉池 威)
【今日の欧米市場の予定】
・19:00 メルシュ欧州中央銀行(ECB)理事基調あいさつ
・22:40 ブラード米セントルイス連銀総裁講演(ブロックチェーン関連)
・02:45 クーレ欧州中央銀行(ECB)理事講演

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【見通し】10日香港株=買い先行も上値の重い展開か、外部環境は不透明

10日の香港市場は、前日の米株高を受けて買いが先行するものの、一巡後は上値が重い展開か。前日のハンセン指数は3日続伸しただけに、50日移動平均(9日大引け時点で30655.62ポイント)が上値抵抗として意識される可能性がある。米長期金利の上昇と米ドル高を背景に、新興国からの資金流出懸念が根強い。米国と中国の貿易紛争や中東情勢などの外部環境が先行き不透明とあって、投資家のリスク運用意欲は低下している。9日の香港メインボードの売買代金は900億HKドルを割り込み、半日立ち会いだった2月15日を除けば年初来で最も小さい規模だった。

 9日のNY株式市場でダウ平均は5日続伸した。トランプ米政権がイラン核合意からの離脱を決め、イランへの経済制裁を再開。原油先物相場の上昇を受けてエネルギー株が買われた。また、長期金利の指標となる米10年債利回りが再び3%台に乗せたことで、利ざや改善の思惑から金融株も上昇した。ハイテク株の比率が高いナスダック総合は4日続伸し、3月21日以来ほぼ1カ月半ぶりの高値で終えた。香港市場でも関連銘柄に買いが入りそうだ。なお、きょう午前に中国国家統計局が4月の物価統計を発表する。

 9日の香港株の米国預託証券(ADR)は高安まちまち。国際金融銘柄のHSBC(00005)とAIAグループ(01299)、中国石油メジャーのCNOOC(00883)、中国IT大手のテンセント(00700)が香港終値を上回った半面、時価総額が大きい中国建設銀行(00939)、チャイナ・モバイル(00941)、長江和記実業(00001)が下回って引けた。

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【見通し】NY株見通し=上値の重い展開か 決算発表はマイランなど

今晩のNY市場は上値の重い展開か。昨日はトランプ大統領が米国のイラン核合意からの離脱を表明したが、主要3指数はほぼ変わらずで終了した。投資家の不安心理を示すVIX指数は離脱発表直後に一時、15.56ポイントまで上昇したが、14.71ポイントと前日比0.04ポイント低下して終了。センチメントの悪化はみられなかった。今晩はイベント通過による安心感が支援となると期待される一方、米国の対イラン制裁の影響や、米中通商協議の行方への不透明感なども意識される。昨日引け後に決算を発表したウォルト・ディズニーは市場予想を上回る増収増益決算を発表したが、株価は時間外で下落したこともあり、上値追いには材料不足か。
 今晩の決算発表はS&P500の8銘柄が発表予定で、寄り前のコティ、マイラン、引け後のプライスライン・ドット・コム、21世紀フォックスなどが注目される。今晩の経済指標は4月生産者物価指数、3月卸売在庫・改定値など。ボスティック米アトランタ連銀総裁の講演も予定されている。(執筆 5/9 14:20時点)

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【見通し】NY株見通し=上値の重い展開か 決算発表はダウ・デュポンなど

今晩のNY市場は上値の重い展開か。昨日はFOMC声明文発表後、取引終盤にかけてに売りが強まった。決算発表銘柄は、前日引け後に好決算を発表したアップルが上昇したものの、決算が嫌気されたモルソン・クアーズ、エスティローダー、ギリアド・サイエンシズなどが売られた。ダウ平均は終値で高値からの下落率が10%を上回り、再び「調整相場」入りとなった。今晩は、決算発表が終盤を迎え材料が乏しいなか、翌日の米4月雇用統計の発表を控え様子見姿勢が強まることが予想されるほか、トランプ政権が中国の通信機器会社に対して新たな規制を検討していること報じられたことで、米中通商摩擦の激化懸念も重しとなりそうだ。
 今晩の企業決算はS&P500採用の約30社が発表予定で、寄り前のダウ・デュポン、ケロッグ、リジェネロン・ファーマシューティカルズ、引け後のCBS、モトロラ・ソリューションズ、スカイワークス・ソリューションズ、ゼロックスなどが注目される。経済指標は3月貿易収支、新規失業保険申請件数、3月耐久財受注、3月製造業新規受注、4月ISM非製造業総合指数など。
(執筆 5/3 14:27時点)

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【見通し】2日香港株=買い先行も上値の重い展開か、イベント控え様子見ムードも

休場明け2日の香港市場は買い先行で始まるか。1日の米NY相場はダウ平均が3営業日続落したものの、ITセクターの上昇にけん引されたナスダック総合が反発した。引け後に市場予想を上回る増収増益決算を発表した米アップルは時間外取引で大きく上昇している。香港市場でもハイテク株への買いや、4月末で締め切られた香港・本土重複上場銘柄の四半期決算を受けた物色が続くだろう。

 一方、米中のイベントを控え上値は重い展開か。米国では1−2日に連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されているほか、週末にかけて貿易統計や雇用統計が発表される。3-4日には米国の財務長官や通商代表部(USTR)代表などの訪中も控えており、結果を見極めたい投資家の様子見ムードが広がりやすい。また、米ドル高が再び加速の動きをみせており、香港を含む新興国からの資金流出懸念が意識される可能性がある。

 なお、きょうの取引から中国本土市場と香港市場の相互取引制度(ストックコネクト)の1日当たり投資限度額が拡大される。香港市場の投資家による上海A株売買(滬股通)と深センA株売買(深股通)の限度額がそれぞれ1日当たり520億元(従来は130億元)、上海市場と深セン市場の投資家による香港株売買(港股通)の限度額がそれぞれ1日当たり420億元(同105億元)に引き上がる。

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【見通し】今日の株式見通し=米国株は失速が続く、上値の重い展開か

東京市場は上値の重い展開か。東京市場が休場の間の米国株は、ダウ平均が連日の下落と弱い動き。27日、30日とも上昇スタートから失速しており、企業決算はおおむね良好だが、それを素直に好感する動きとはなっていない。ドル円は足元で109円20銭近辺と、円安基調は崩れず、落ち着いた動きが続いている。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて70円安の22440円、ドル建てが60円安の22450円で取引を終えた。

 CME225先物は先週末の終値(22467円)と近い水準にあり、米国株の下げの割にはしっかりのスタートも想定される。ただ、東京市場は連休の谷間。先週末の27日に決算を発表した銘柄が多いため個別の材料は豊富で、決算銘柄に関しては大きな動きが出てくるであろうが、指数の動意は限られると考える。先に再び休場を控える中、心理的節目の22500円では戻り売りも出てくると考えられることから、やや弱めの動きが続くと予想する。日経平均の予想レンジは22350円-22500円。

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東京為替概況:ドル・円は上値の重い展開、米長期金利上昇の懸念で株安継続も

 今日の東京市場で、ドル・円はじり高推移。108円79銭から109円27銭まで上昇した。前日の米国株式市場の大幅安を受けて日経平均株価は下落したものの、米10年債利回りが3.01%台まで上昇したことや、日銀が実施した国債買い入れオペで減額が見送られたことなどから、ドル買い、円売りが優勢になった。
 ユーロ・円は133円03銭から133円34銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.2239ドルから1.2188ドルまで下落した。
・17時時点:ドル・円109円20-30銭、ユーロ・円133円10-20銭
・日経平均:始値22118.62円、高値22228.78円、安値22080.76円、終値22215.32円(前日比62.80円安)

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欧米為替見通し:ドル・円は上値の重い展開、米長期金利上昇の懸念で株安継続も[FISCO]

25日の欧米外為市場では、ドル・円は上値の重い展開を予想する。金利差重視の取引で米連邦準備制度理事会 (つづきはこちらから)

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ドル・円は上値の重い展開、米長期金利上昇の懸念で株安継続も

[今日の海外市場]
 25日の欧米外為市場では、ドル・円は上値の重い展開を予想する。金利差重視の取引で米連邦準備制度理事会(FRB)の金融正常化を背景にドル買い先行の見通し。ただ、米長期金利の上昇で景気への悪影響を警戒した株安が続き、ドル・円の重石となる可能性もある。
 前日の海外市場では、米国の住宅関連や消費者信頼感指数が予想を上回ったため、米10年債利回りが心理的節目の3.00%を回復し、ドル・円は3月以来約2カ月ぶりに109円台まで強含む場面があった。ただ、同時に長期金利の上昇は、景気の腰折れにつながるとの懸念が株価を押し下げ、ドル売りも誘発した。本日のアジア市場でも、その流れを受け継ぎ、金利差重視の取引でドル買い基調に変わりはない反面、米長期金利の上昇を嫌気した株安でドル・円の上げは緩やかになっている。今晩は重要イベントが予定されていないため、引き続き長期金利や株価の動向を手がかりとした値動きとなりそうだ。
 市場では、26日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会や26-27日の日銀金融政策決定会合が意識される。両中銀は引き続き緩和的な政策を維持する見通しだが、今晩は内容を見極めたいとのムードが広がりやすい。こうしたなか、武田薬品工業によるアイルランドの製薬大手シャイアーの買収に関し、基本合意に達するか注目される。武田は本日、買収総額を約7兆円に引き上げた(交渉期限を5月9日午前1時に延長で合意)。正式決定の場合、ポンド・円が買われ、ドル・円をある程度押し上げる見通し。(吉池 威)
【今日の欧米市場の予定】
・20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)(前回:+4.9%)
・02:00 米財務省5年債入札(350億ドル)

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ドル・円は上値の重い展開か、米通商政策への警戒根強い

[今日の海外市場]
 23日の欧米外為市場では、ドル・円は上値の重い展開を予想したい。北朝鮮の核実験中止などの発表を受け、リスク回避的な円買いは大きく後退する見通し。ただ、米国の保護主義的な通商政策への警戒感は根強く、ドル・円の上昇は限定的になるとみられる。
 報道によると、北朝鮮は20日に開かれた中央委員会総会で、今後の核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を取り止めるほか、核実験施設の廃棄まで決定した。来月にも予定される米朝首脳会談の日程など詳細は決まっておらず、実現に向け不透明感は払しょくされないものの、北朝鮮のこうした動きはリスク回避的な円買いを大きく後退させる手がかりとなった。週明けのアジア市場で、ドル・円はドル買い・円売り先行で始まり、今年2月以来、2カ月ぶりの108円台を目指す展開となった。また、米10年債利回りが2.97%台と2013年以来、5年ぶりの高水準に上昇し、ドル買いを誘発した。
 今晩は、17時に発表されるユーロ圏の4月製造業・サービス業PMI速報値が注目材料。欧州中央銀行(ECB)の出口戦略についてはややハト派寄りの姿勢が目立つなか、PMIは低下が予想されており、ユーロ売り・ドル買いに振れやすい展開となるだろう。また、アジア市場同様、北朝鮮の動きを好感した円売りが見込まれ、ドル・円は108円台回復の可能性もある。ただ、前週末の20カ国財務相・中銀総裁会議(G20)での日米財務相会談でも、米国の対日貿易赤字是正を求める強い姿勢に変わりはなく、ドル先安・円先高観は根強い。(吉池 威)
【今日の欧米市場の予定】
・17:00 ユーロ圏・4月製造業PMI速報値(予想:56.1、3月:56.6)
・17:00 ユーロ圏・4月サービス業PMI速報値(予想:54.6、3月:54.9)
・17:00 ユーロ圏・4月総合PMI速報値(予想:54.8、3月:55.2)
・21:30 米・3月シカゴ連銀全米活動指数(予想:0.27、2月:0.88)
・22:45 米・4月製造業PMI速報値(予想:55.2、3月:55.6)
・22:45 米・4月サービス業PMI速報値(予想:54.1、3月:54.0)
・22:45 米・4月総合PMI速報値(3月:54.2)
・23:00 米・3月中古住宅販売件数(予想:555万戸、2月:554万戸)

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東京午後=ドル円と日経平均、午前の高値を超えられず上値が重い展開

 東京午後の為替相場のドル円は、午前の高値107.73円に遠くない水準ながら、107.60-70円付近で伸び悩む展開となった。日経平均株価も午前の高値22261円を上回ることができず、前日終値付近で軟調に推移した。
 ドル円が伸び悩む展開となるなか、クロス円は高止まり。ユーロ円は132.80円付近、ポンド円は151.50円付近、豪ドル円は83.00円付近、NZドル円は78円付近、加ドル円は85円付近で小動き。
 米10年債利回りが2.91%台で推移したことで、ポンドドルは1.4065ドルまで弱含み、ユーロドルは1.23ドル半ばで上値が重い展開となった。
 オセアニア通貨は軟調に推移した。豪ドル/ドルは0.7710ドル付近、NZドル/ドルは、昨日発表されたNZ1-3月期のインフレ率鈍化を嫌気した売りが続いており0.7235ドルまで弱含みに推移した。
日経平均株価は、前日比28円安の22162円で大引けとなった。

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【見通し】今日の株式見通し=米国では半導体株が軟調、上値の重い展開か

東京市場は上値の重い展開か。欧州株はまちまちで米国株は軟調。米国では半導体株が売られたほか、P&Gが決算を受けて大幅安となったことなどが重しとなった。ドル円は米長期金利の上昇を受けてドル買いの流れとなり、足元では107円40銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて60円安の22140円、ドル建てが40円安の22160円で取引を終えた。

 米国株安を受けて軟調スタートが想定される。ドル円は落ち着いており、この点はサポートになるが、米国で半導体株が弱かったことは警戒材料となる。日経平均はきのうまで5日続伸で上げ疲れ感も出やすい局面。週末でもあり、積極的な買いは期待しづらい。ただ、全体としては戻り基調が続いており、押し目があれば買いが入るだろう。売り一巡後は下げ渋る展開を予想する。日経平均の予想レンジは22000円-22250円。

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欧米為替見通し:ドル・円は上値の重い展開か、米国の対日赤字是正を引き続き意識[FISCO]

19日の欧米外為市場では、ドル・円は小じっかりの展開を予想したい。日米首脳会談を終えイベント通過に伴 (つづきはこちらから)

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ドル・円は上値の重い展開か、米国の対日赤字是正を引き続き意識

[今日の海外市場]
 19日の欧米外為市場では、ドル・円は小じっかりの展開を予想したい。日米首脳会談を終えイベント通過に伴う円売りが先行し、下値リスクは後退する見通し。ただ、米国が対日貿易赤字を是正する姿勢は変わらず、積極的なドル買いは手控えられそうだ。
 トランプ米大統領と安倍首相はフロリダでの首脳会談を終え、日本時間の今朝共同記者会見に臨んだ。冒頭、トランプ大統領が会談の内容に関し、両国は北朝鮮の非核化で歩調を合わせることで一致したと説明。一方、通商面については、米国は日本に対し巨額の貿易赤字を計上していると強調したうえで、今後は2国間の枠組みで貿易不均衡を是正していく方針を示した。しかし、円安への批判がなかったことから、本日のアジア市場では、安心感による円売りが強まった。ドル・円は一時107円半ばまで上昇し、目先の下値リスクは後退したと言えよう。
 ただ、トランプ大統領は鉄鋼・アルミ製品の輸入制限について、日本を適用から除外する考えは示さなかった。また、2国間交渉による貿易不均衡の是正に意欲を示したことで、円先高観が根強く残るとみられ、今晩の海外市場でのドル・円の反発はある程度限定的になる可能性がある。
 また、ブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事の講演があり、利上げペース加速に慎重な見解が見込まれる。加えて、フィラデルフィア連銀の4月製造業景況指数は低下が予想されており、ドル買いを進めづらい状況になりそうだ。(吉池 威)
【今日の欧米市場の予定】
・17:00 ユーロ圏・2月経常収支(1月:+128億ユーロ)
・17:30 英・3月小売売上高(自動車燃料含む)(前月比予想:-0.6%、2月:+0.8%)
・21:00 ブレイナード米FRB理事講演(規制改革)
・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:23.0万件、前回:23.3万件)
・21:30 米・4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:21.0、3月:22.3)
・22:30 クオールズ米FRB副議長(銀行監督担当)が上院証言
・23:00 米・3月景気先行指数(前月比予想:+0.3%、2月:+0.6%)

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