タグアーカイブ: 追加利上げ

【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)-BOC、年内の追加利上げも

◆ポンド、離脱交渉や早期利上げ関連で手がかりは乏しい
◆英、インフレ・雇用指標と政策金利の発表に注目
◆BOC、景気好調で今年3回目の利上げに踏み切る可能性も
(国際金融情報部・金 星)

予想レンジ
ポンド円 138.00-145.00円
加ドル円 87.00-91.00円

9月11日週の展望
 最近のポンドは主体性に欠ける動きが続いている。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる交渉に進展は見られず、イングランド銀行(BOE)の早期利上げ期待も足もとでは後退しており、ポンドは北朝鮮など地政学リスクを背景とした円やトランプ政権の混乱に振られるドル相場の影響を受けやすい。
 8月末に行われた第3回離脱交渉でも、EU離脱に伴って支払う清算金について英国の意向とEUの請求額に大きな差があり、交渉の障壁になっている。譲歩の余地はあるものの、清算金の法的解釈に大きな隔たりがあり、清算金を巡る議論を交渉の全期間を通じて継続させ、早い段階で将来の関係についての協議に移したい英国側と清算金など優先交渉分野における進展を求めているEU側との見解は異なっている。ただ、10月19-20日に予定されているEUサミットに向けて離脱の形が見えてくる可能性はある。離脱交渉に進展があったかどうかを判断するのはEU加盟国の首脳であり、10月のサミットが注目される。
 来週、英国内では8月消費者物価指数(CPI)などインフレ関連指標や雇用指標の発表と、政策金利の公表が予定されている。CPIは2カ月連続で市場予想を下回り、5月の前年比+2.9%をピークに上昇がいったん落ち着いており、早期利上げ期待は盛り上がっていない。今週発表された8月サービス業PMIは53.2と、昨年9月以来の低水準となった。来週の政策会合では引き続き金融政策の現状維持が見込まれる。経済の勢いは総じて鈍化しており、BOEの利上げ開始はまだ先になりそうだ。
 来週も加ドルは堅調地合いを維持するか。カナダ中銀(BOC)が年内にもう1回利上げする可能性が残されており、追加利上げ思惑が加ドルの下支えとなりそうだ。BOCは今週、7月に続き2回目の利上げに踏み切り、予想以上に強い最近の経済指標が緩和策の後退を正当化させているとの見解を示した。また、堅調な個人消費などを挙げ、国内経済の先行きに自信を示し、今後の金融政策はインフレ見通しを示す経済指標や金融市場動向に左右されるとの認識を示した。インフレは目標の2%を下回っているものの、BOCは好調な景気がインフレリスクの高まりにつながっていると判断している模様。
 ただ、強まる地政学リスクや、トランプ政権など国際情勢の不透明感などを考慮すると、現時点での積極的な利上げはかなりのリスクを伴う可能性も否定できない。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉がこじれると、加ドルの上値も圧迫されかねない。第2回会合では最大の焦点だった関税をめぐる本格的な交渉は次回以降に先送りされた。第3回会合は9月23-27日にカナダのオタワで開催される。

9月4日週の回顧
 ポンドは小動き。北朝鮮情勢を背景としたリスク回避の円買い圧力が継続する中、ポンド円は141円前半に押し戻された。一方、ポンドドルはドル安の流れを受けて底堅く、1.30ドル後半まで買われた。加ドルは堅調な動き。BOCによる予想外の追加利上げで、ドル/加ドルは1.20加ドル半ばと2015年5月以来の加ドル高となり、加ドル円は89円後半と2016年12月以来の高値を更新した。(了)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[PR]9通貨ペアスプレッド縮小キャンペーン!
当社ではユーロ/米ドル、ポンド/円など9通貨ペアスプレッド縮小キャンペーンを本年9月30日(土)まで提供します!
●ユーロ/米ドル: 0.5pips ⇒ 0.3pips原則固定(例外あり)
●ポンド/円: 1.1銭 ⇒ 1.0銭原則固定(例外あり)
詳細はこちら→ http://www.gaitame.com/renew/spread.html

[PR]現在実施中の魅力的なキャンペーンはこちら!
http://www.gaitame.com/campaign.html

[PR]現在開催中の気になるセミナーはこちら!
http://www.gaitame.com/seminar/cal.html

・速報メールについて
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/attention.html

・配信停止方法
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/distribution_cancelled.html

PCサイトへはこちら
http://www.gaitame.com/
携帯サイトへはこちら
http://www.gaitame.com/mb/

FX為替ニュース

, , , , , , , ,

【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)-BOC、年内の追加利上げも

◆ポンド、離脱交渉や早期利上げ関連で手がかりは乏しい
◆英、インフレ・雇用指標と政策金利の発表に注目
◆BOC、景気好調で今年3回目の利上げに踏み切る可能性も
(国際金融情報部・金 星)

予想レンジ
ポンド円 138.00-145.00円
加ドル円 87.00-91.00円

9月11日週の展望
 最近のポンドは主体性に欠ける動きが続いている。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる交渉に進展は見られず、イングランド銀行(BOE)の早期利上げ期待も足もとでは後退しており、ポンドは北朝鮮など地政学リスクを背景とした円やトランプ政権の混乱に振られるドル相場の影響を受けやすい。
 8月末に行われた第3回離脱交渉でも、EU離脱に伴って支払う清算金について英国の意向とEUの請求額に大きな差があり、交渉の障壁になっている。譲歩の余地はあるものの、清算金の法的解釈に大きな隔たりがあり、清算金を巡る議論を交渉の全期間を通じて継続させ、早い段階で将来の関係についての協議に移したい英国側と清算金など優先交渉分野における進展を求めているEU側との見解は異なっている。ただ、10月19-20日に予定されているEUサミットに向けて離脱の形が見えてくる可能性はある。離脱交渉に進展があったかどうかを判断するのはEU加盟国の首脳であり、10月のサミットが注目される。
 来週、英国内では8月消費者物価指数(CPI)などインフレ関連指標や雇用指標の発表と、政策金利の公表が予定されている。CPIは2カ月連続で市場予想を下回り、5月の前年比+2.9%をピークに上昇がいったん落ち着いており、早期利上げ期待は盛り上がっていない。今週発表された8月サービス業PMIは53.2と、昨年9月以来の低水準となった。来週の政策会合では引き続き金融政策の現状維持が見込まれる。経済の勢いは総じて鈍化しており、BOEの利上げ開始はまだ先になりそうだ。
 来週も加ドルは堅調地合いを維持するか。カナダ中銀(BOC)が年内にもう1回利上げする可能性が残されており、追加利上げ思惑が加ドルの下支えとなりそうだ。BOCは今週、7月に続き2回目の利上げに踏み切り、予想以上に強い最近の経済指標が緩和策の後退を正当化させているとの見解を示した。また、堅調な個人消費などを挙げ、国内経済の先行きに自信を示し、今後の金融政策はインフレ見通しを示す経済指標や金融市場動向に左右されるとの認識を示した。インフレは目標の2%を下回っているものの、BOCは好調な景気がインフレリスクの高まりにつながっていると判断している模様。
 ただ、強まる地政学リスクや、トランプ政権など国際情勢の不透明感などを考慮すると、現時点での積極的な利上げはかなりのリスクを伴う可能性も否定できない。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉がこじれると、加ドルの上値も圧迫されかねない。第2回会合では最大の焦点だった関税をめぐる本格的な交渉は次回以降に先送りされた。第3回会合は9月23-27日にカナダのオタワで開催される。

9月4日週の回顧
 ポンドは小動き。北朝鮮情勢を背景としたリスク回避の円買い圧力が継続する中、ポンド円は141円前半に押し戻された。一方、ポンドドルはドル安の流れを受けて底堅く、1.30ドル後半まで買われた。加ドルは堅調な動き。BOCによる予想外の追加利上げで、ドル/加ドルは1.20加ドル半ばと2015年5月以来の加ドル高となり、加ドル円は89円後半と2016年12月以来の高値を更新した。(了)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[PR]9通貨ペアスプレッド縮小キャンペーン!
当社ではユーロ/米ドル、ポンド/円など9通貨ペアスプレッド縮小キャンペーンを本年9月30日(土)まで提供します!
●ユーロ/米ドル: 0.5pips ⇒ 0.3pips原則固定(例外あり)
●ポンド/円: 1.1銭 ⇒ 1.0銭原則固定(例外あり)
詳細はこちら→ http://www.gaitame.com/renew/spread.html

[PR]現在実施中の魅力的なキャンペーンはこちら!
http://www.gaitame.com/campaign.html

[PR]現在開催中の気になるセミナーはこちら!
http://www.gaitame.com/seminar/cal.html

・速報メールについて
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/attention.html

・配信停止方法
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/distribution_cancelled.html

PCサイトへはこちら
http://www.gaitame.com/
携帯サイトへはこちら
http://www.gaitame.com/mb/

FX為替ニュース

, , , , , , , ,

【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)-BOC、年内の追加利上げも

◆ポンド、離脱交渉や早期利上げ関連で手がかりは乏しい
◆英、インフレ・雇用指標と政策金利の発表に注目
◆BOC、景気好調で今年3回目の利上げに踏み切る可能性も
(国際金融情報部・金 星)

予想レンジ
ポンド円 138.00-145.00円
加ドル円 87.00-91.00円

9月11日週の展望
 最近のポンドは主体性に欠ける動きが続いている。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる交渉に進展は見られず、イングランド銀行(BOE)の早期利上げ期待も足もとでは後退しており、ポンドは北朝鮮など地政学リスクを背景とした円やトランプ政権の混乱に振られるドル相場の影響を受けやすい。
 8月末に行われた第3回離脱交渉でも、EU離脱に伴って支払う清算金について英国の意向とEUの請求額に大きな差があり、交渉の障壁になっている。譲歩の余地はあるものの、清算金の法的解釈に大きな隔たりがあり、清算金を巡る議論を交渉の全期間を通じて継続させ、早い段階で将来の関係についての協議に移したい英国側と清算金など優先交渉分野における進展を求めているEU側との見解は異なっている。ただ、10月19-20日に予定されているEUサミットに向けて離脱の形が見えてくる可能性はある。離脱交渉に進展があったかどうかを判断するのはEU加盟国の首脳であり、10月のサミットが注目される。
 来週、英国内では8月消費者物価指数(CPI)などインフレ関連指標や雇用指標の発表と、政策金利の公表が予定されている。CPIは2カ月連続で市場予想を下回り、5月の前年比+2.9%をピークに上昇がいったん落ち着いており、早期利上げ期待は盛り上がっていない。今週発表された8月サービス業PMIは53.2と、昨年9月以来の低水準となった。来週の政策会合では引き続き金融政策の現状維持が見込まれる。経済の勢いは総じて鈍化しており、BOEの利上げ開始はまだ先になりそうだ。
 来週も加ドルは堅調地合いを維持するか。カナダ中銀(BOC)が年内にもう1回利上げする可能性が残されており、追加利上げ思惑が加ドルの下支えとなりそうだ。BOCは今週、7月に続き2回目の利上げに踏み切り、予想以上に強い最近の経済指標が緩和策の後退を正当化させているとの見解を示した。また、堅調な個人消費などを挙げ、国内経済の先行きに自信を示し、今後の金融政策はインフレ見通しを示す経済指標や金融市場動向に左右されるとの認識を示した。インフレは目標の2%を下回っているものの、BOCは好調な景気がインフレリスクの高まりにつながっていると判断している模様。
 ただ、強まる地政学リスクや、トランプ政権など国際情勢の不透明感などを考慮すると、現時点での積極的な利上げはかなりのリスクを伴う可能性も否定できない。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉がこじれると、加ドルの上値も圧迫されかねない。第2回会合では最大の焦点だった関税をめぐる本格的な交渉は次回以降に先送りされた。第3回会合は9月23-27日にカナダのオタワで開催される。

9月4日週の回顧
 ポンドは小動き。北朝鮮情勢を背景としたリスク回避の円買い圧力が継続する中、ポンド円は141円前半に押し戻された。一方、ポンドドルはドル安の流れを受けて底堅く、1.30ドル後半まで買われた。加ドルは堅調な動き。BOCによる予想外の追加利上げで、ドル/加ドルは1.20加ドル半ばと2015年5月以来の加ドル高となり、加ドル円は89円後半と2016年12月以来の高値を更新した。(了)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[PR]9通貨ペアスプレッド縮小キャンペーン!
当社ではユーロ/米ドル、ポンド/円など9通貨ペアスプレッド縮小キャンペーンを本年9月30日(土)まで提供します!
●ユーロ/米ドル: 0.5pips ⇒ 0.3pips原則固定(例外あり)
●ポンド/円: 1.1銭 ⇒ 1.0銭原則固定(例外あり)
詳細はこちら→ http://www.gaitame.com/renew/spread.html

[PR]現在実施中の魅力的なキャンペーンはこちら!
http://www.gaitame.com/campaign.html

[PR]現在開催中の気になるセミナーはこちら!
http://www.gaitame.com/seminar/cal.html

・速報メールについて
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/attention.html

・配信停止方法
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/distribution_cancelled.html

PCサイトへはこちら
http://www.gaitame.com/
携帯サイトへはこちら
http://www.gaitame.com/mb/

FX為替ニュース

, , , , , , , ,

追加利上げ忍耐強く、バランスシート縮小早期に=ダラス連銀総裁

[25日 ロイター] – 米ダラス地区連銀のカプラン総裁は25日、米連邦準備理事会(FRB)は追加利上げに「忍耐強く」なるべきとの見解を示すと同時に、バランスシートの縮小については早期に着手すべきと語った。

FX為替ニュース

, , , , , ,

【発言】米ダラス連銀総裁「追加利上げは忍耐強さが必要」

カプラン米ダラス連銀総裁
「追加利上げは忍耐強さが必要」
「バランスシートの縮小は近い将来の実施が妥当」
「次回利上げする時はインフレの進展が望まれる」
「米債利回りの低下、成長期待の弱さを示唆」

(金)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[PR]9通貨ペアスプレッド縮小キャンペーン!
当社ではユーロ/米ドル、ポンド/円など9通貨ペアスプレッド縮小キャンペーンを本年9月30日(土)まで提供します!
●ユーロ/米ドル: 0.5pips ⇒ 0.3pips原則固定(例外あり)
●ポンド/円: 1.1銭 ⇒ 1.0銭原則固定(例外あり)
詳細はこちら→ http://www.gaitame.com/renew/spread.html

[PR]現在実施中の魅力的なキャンペーンはこちら!
http://www.gaitame.com/campaign.html

[PR]現在開催中の気になるセミナーはこちら!
http://www.gaitame.com/seminar/cal.html

・速報メールについて
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/attention.html

・配信停止方法
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/distribution_cancelled.html

PCサイトへはこちら
http://www.gaitame.com/
携帯サイトへはこちら
http://www.gaitame.com/mb/

FX為替ニュース

, , , , ,

【NY為替オープニング】米FOMC議事録で年内の追加利上げ&B/S縮小時期探る

◎ポイント
・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表(7月25-26日分)
・NAFTA再交渉の第1回会合(20日まで、ワシントン)
・米・7月住宅着工件数:115.5万戸(予想:122.0万戸、6月:121.3万戸)
・米・7月住宅建設許可件数:122.3万戸(予想:125.0万戸、6月:修正値127.5万戸)
 
 16日のニューヨーク外為市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表する7月連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で年内の追加利上げの可能性やバランスシート縮小の時期を探る。
FRBはこの会合で、市場の予想通り金融政策の据え置きを決定。声明は一部を除いて、前回からほぼ変わらず。労働市場は引き続き強まっており、経済活動も緩やかな拡大を続けていると指摘した。インフレもいずれ2%の目標達成に向けて上昇するとの見通しを維持した。金融政策は「依然緩和的」で、経済は緩やかな利上げが正当化されるとした。見通しリスクも概ね均衡していると繰り返した。
利上げを決定した6月会合声明に比べ、雇用判断は上方修正された一方、コアインフレや消費の判断は下方修正された。また、最も注目されていたバランスシート正常化開始のタイミングに関しては、「今年」から「比較的速やかに」とし、タイミングは若干めどがたったが、市場は「upcoming meeting次回会合で」など、より明確な文言を織り込んでいたため、ドル売り材料となっている。
NY連銀のダドリー総裁はインタビューで見通しを年初来変えておらず、経済が予想通りに進展した場合、年内あと一回の利上げを支持する姿勢をあらためて確認。また、バランスシートの縮小に関しても「発表は間近」で、「9月FOMCでバランスシート縮小を発表するとの市場の予測は不合理ではない」と、エバンス・シカゴ連銀総裁と同様、9月FOMCでのバランスシート縮小発表の可能性を示唆した。議事録でも次回9月会合でのバランスシート縮小発表の可能性が確認されると、ドル買いにつながる可能性もある。
米商務省が15日に発表した最新7月小売売上高もダドリーNY連銀総裁やFOMCの見通しを裏付ける結果となった。7月の小売は予想を上回り年初来で最大。四半期ごとでは、7−9月期の伸びが現時点ですでに3.2%ペースと、4−6月期の1.8%から拡大している。このまま現在のペースで、雇用の拡大が続き、遅いながらも現状ペースでの賃金の上昇が続いた場合、7−9月期の小売の伸びが4%を上回る可能性も指摘されている。
国内総生産(GDP)の算出に用いられる自動車や食品、建材・ガソリンを除いた小売売上高は前月比+0.6%と、伸びが予想の+0.4%を上回ったほか、3月来で最大となった。6月分も−0.1%から+0.1%へ上方修正されており、4−6月期GDPの伸びが上方修正される可能性もでてきた。また、7−9月期のGDPや下半期の伸びが拡大するとの期待も強まった。7月の小売売上高の結果は消費が下半期の経済の成長を牽引し、成長がいずれ停滞している物価をも押し上げることになるだろうとの期待につながった。FOMCの見通しを裏付ける形。6月に続き冴えなかった最新7月の生産者物価指数(PPI)や消費者物価指数(CPI)の結果を打ち消した。
年内の追加利上げを織り込むドル買いも再燃。米金利先物市場での12月の利上げ確率は昨日の25%から43%まで戻した。小売売上発表前まで、市場が織り込んでいた利下げ確率もゼロに戻した。
・ドル・円は、200日移動平均水準の112円53銭を下回っている限り下落基調。

・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0919ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

ドル・円110円80銭、ユーロ・ドル1.1712ドル、ユーロ・円129円77銭、ポンド1.2869ドル、ドル・スイスは0.9738フランで寄り付いた

FX為替ニュース

, , , , , , , ,

NY外為:ドル急伸、ダドリーNY連銀総裁が年内の追加利上げ&9月のB/S縮小示唆

 NY外為市場でドルは急伸した。ドル・円は109円43銭から109円76銭へ急伸。ユーロ・ドルは1.1807ドルから1.1770ドルへ反落した。ダドリーNY連銀総裁がAPとのインタビューで、9月連邦公開市場委員会(FOMC)でのバランスシート縮小発表や、経済が予想通りに展開した場合、2017年の追加利上げを引き続き支持する姿勢を示したことが背景となる。
米10年債利回りは2.20%から2.22%へ再び上昇した。

FX為替ニュース

, , , , , , , , , ,

米セントルイス連銀総裁、追加利上げに反対=MNI

[2日 ロイター] – ブラード米セントルイス地区連銀総裁は、利上げをさらに行えば連邦準備理事会(FRB)が掲げる2%のインフレ目標達成を阻害する恐れがあるとして、追加利上げに反対する姿勢を示した。マーケット・ニュース・インターナショナル(MNI)が2日報じた。

FX為替ニュース

, , , , , ,

焦点:米FRB、早期の追加利上げは可能か

[ニューヨーク 27日 ロイター] – 米連邦準備理事会(FRB)は物価低迷によって早期追加利上げを阻まれるだろうとアナリストは騒いでいる。しかし、金融市場ではバラ色の光景が広がっており、FRBは結局年内の追加利上げが可能になるかもしれない。

FX為替ニュース

, , , , , ,