タグアーカイブ: 豪州

【見通し】市場の目=豪州、低インフレで早期利上げは見込めず 豪ドル相場は暫く外的要因に揺さぶられる展開が続く

第一生命経済研究所 経済調査部 主席エコノミスト 西茺徹氏

豪州、低インフレで早期利上げは見込めず
豪ドル相場は暫く外的要因に揺さぶられる展開が続く

 米中貿易摩擦の懸念は鉄鋼石や石炭価格の調整を促し、主要輸出国である豪州経済に悪影響を与えると警戒されている。結果、年明け直後にかけては米ドル安も追い風に堅調な推移をみせてきた豪ドル相場は一転して下落基調にある。これは低インフレ環境に伴い早期の利上げ観測が立ち難く、自律的な要因が乏しいこと影響している。1-3月のインフレ率も目標を下回っており、当面は外部要因が左右する展開が続こう。

 先行きの物価動向は雇用環境が鍵を握るとみられる。足下の雇用環境は改善が続くが、先行きは需給のタイト化も意識されるなど賃金上昇圧力が高まることも期待される。また、鉄鋼石や石炭価格の調整にも拘らず、豪ドル安に伴い豪ドルベースの交易条件は改善している。ただし、これらの物価動向への反映には時間を要する状況は変わらず、結果的に豪ドル相場は引き続き上値の重い展開が続きやすいと予想される。

(関口)

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【見通し】市場の目=米・貿易制裁の間接的影響を免れない豪州 制裁対象を外れるも米中関係の行方は豪ドル相場の重石

第一生命経済研究所 経済調査部 主席エコノミスト 西茺徹氏

米・貿易制裁の間接的影響を免れない豪州
制裁対象を外れるも、米中関係の行方は豪ドル相場の重石に

 米トランプ政権による貿易制裁を巡っては、豪州はその対象から除外された。ただし、輸出は中国の鉄鋼石需要などの影響を受けやすく、貿易制裁を受けて市況は低迷しており、豪ドルは主要通貨に対し下落基調を強めるなど年明け直後までの流れは一変している。先行きもしばらく上値の重い展開が続くと見込まれる。

 3日の定例会合で準備銀は18会合連続で政策金利を据え置いた。海外経済及び国際金融市場に対する見方はほぼ変化がなく、同国経済及び物価見通しも変わっていない。足下の低インフレ環境は金融緩和を後押しするなか、準備銀は先行きも相当期間に亘って現行の政策スタンスを維持する可能性が高いと見込まれる。

(関口)

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【見通し】市場の目=豪州、政権運営を巡る不透明感は残る 雇用拡大の一方、賃金の伸び悩みは物価の重石に

第一生命経済研究所 経済調査部 主席エコノミスト 西茺徹氏

豪州、政権運営を巡る不透明感は残る
雇用拡大の一方、賃金の伸び悩みは物価の重石に

 ジョイス前副首相を巡る混乱は連立与党の亀裂に繋がる懸念を招いたが、国民世論が後押しする形で先月末に辞任した。ただし、後任のマコーマック氏は国民からの知名度は低く、政権運営の不透明さは変わらない。ターンブル政権が成立を目指す減税策は財政健全化目標の後ろ倒しに繋がるなか、足下では国際商品市況の底入れを反映して経常赤字も拡大しており、金融市場では「双子の赤字」が意識される可能性がある。今後は減税策の行方及び内容、さらに同国財政に対する影響を注視する必要性は高まっている。

 先月以降の金融市場の動揺にも拘らず、2月の企業景況感は上昇するなど景気拡大は続く。準備銀は6日の定例会合で政策金利を据え置いており、雇用拡大が続く一方で賃金の伸び悩みが物価の重石になっているとの認識を示した。過熱懸念がある不動産市況に頭打ち感が出るなど当局の規制強化の効果も出つつある。低インフレ環境に加え、金融市場の動揺に伴い通貨豪ドル相場は先月以降調整しているが、先行きも米ドルに対して上値の重い展開が続くと見込まれ、日本円に対しても同様に上値が重いと予想される。

(関口)

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豪州が猛暑

おはようございます、フジモトです。「日銀がステルステーパリング」とはやす向きもあるなか、今日もドル円クロス円は日経平均の下落とともに売られていますね。全く関係ないのですが、豪州が猛暑らしいですね。山火事、コウモリ大量死、ふ化したウミガメの9割前後が雌など、…

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【見通し】市場の目=豪州の家計部門には不透明要因が山積

第一生命経済研究所 経済調査部 主席エコノミスト 西茺徹氏

豪州の家計部門には不透明要因が山積
企業の設備投資に底打ち感も、個人消費の弱さが景気の重石に

 昨年来の世界経済は全体的に拡大基調を強めており、昨年来の商品市況底入れに伴う豪州の交易条件改善は景気拡大を促してきた。他方、年明け以降の交易条件の低下による国民所得への下押し圧力に加え、住宅ローンをはじめとする巨額の家計債務は個人消費の重石となることが懸念される。準備銀は5日の定例会合で政策金利を据え置いており、先行きの同国経済の不透明要因に家計部門の動向を挙げている。

 こうしたなかで発表された7-9月期の実質5成長率は前年比では+2.8%に加速するも、前期比年率では+2.41%に鈍化して中期的な基調にも頭打ち感が出ている。外需に底堅さがみられるほか、長期に亘って低迷した企業の設備投資は底打ちする一方、個人消費は弱含むなど家計部門が景気の重石になっている。在庫投資の拡大が成長率を押し上げていることを勘案すれば、厳しい状況に直面していると言える。

 先行きについては企業の設備投資を巡る環境が改善しているほか、政府は今年度予算で巨額のインフラ投資を盛り込むなど固定資本投資の押し上げが期待される。ただし、外需のさらなる伸びを期待することは難しいなか、家計部門を巡る不透明感は景気の重石となることは避けられない。結果、準備銀は先行きも相当期間に亘って現行の政策スタンスで景気を下支えする姿勢を採らざるを得ないと予想される。

(関口)

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豪州の自動車死亡事故、タカタ製欠陥エアバッグが原因か

[22日 ロイター] – オーストラリアの警察は、同国の男性がシドニーで自動車の衝突で死亡した事故について、エアバッグが原因だったとの見方を示した。男性は破裂したエアバッグから飛び出した金属片で首を傷つけたもようで、これがタカタ製であれば、同社製の欠陥エアバッグによる世界で18人目の死亡例となる。

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テスラが4日ぶりに反発 豪州でリチウムイオン蓄電池システムを受注=米国株個別

 テスラが4日ぶりに反発。セダン「モデルS」とSUV「モデルX」の納車台数がこの1年間で2回目の前 (つづきはこちらから)

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【発言】ロウRBA総裁「豪州の住宅価格は中国マネーの影響」

ロウRBA総裁
「豪州の住宅価格は中国マネーの流入に影響を受けている」

(松井)

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アングル:豪州に忍び寄るデフレの影、小売店で値下げ常態化

[シドニー 25日 ロイター] – オーストラリアは小売店間の価格競争激化で値下げが常態化しており、デフレの影が忍び寄りつつある。オーストラリアはまだ物価が全面的に下落する完全なデフレ状態には陥っていない。しかし各種データからは大方の見方よりもデフレの危険が迫っていることが読み取れる。

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アングル:豪州がアジアの「食ブーム」に熱視線、通貨安で輸出急増

[シドニー 6日 ロイター] – 豪ドル安や米国の干ばつを背景にオーストラリアの食料品輸出が25%急増し、年間で260億豪ドル(190億米ドル)に達し、鉱業セクター以外の成長エンジンを模索する政策当局者にとって喜ばしい状況が起きている。

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【見通し】週間為替展望(豪ドル/ZAR)-豪州、利下げにかなりの距離感

◆豪ドル、さえない流れが続く中国貿易統計によっては下値不安が再燃
◆南ア、今月は据え置きも来年初めは利上げか
◆南ア、製造業の持ち直し鈍い
(国際金融情報部・小野直人)

予想レンジ
豪ドル円 85.00-89.00円
南ア・ランド円 8.50-9.10円

11月9日週の展望

 豪ドル円は底堅さが少し増しそう。堅調な住宅市場や企業景況感の持ち直しトレンドが続くなど、豪経済に対しては悲観的な見方がそれほど高まっておらず、豪州の緩和期待は後退しつつある。住宅ローンや雇用情勢の結果を受けて、豪ドルが上方向を試す局面があってもおかしくないだろう。

 6会合連続で、政策金利が過去最低の2.0%に据え置かれた豪準備銀行(RBA)理事会声明では、信用拡大の継続性、事業・雇用環境の改善を踏まえて、経済見通しは最近いくらか安定したとしている。また、通貨高に対する調整が進んでいると改めて明示するなど、全体的にはRBAが利下げを急がない姿勢を示したとの受け止め方が強くなった。米国の利上げ期待から、豪ドルの上値の重さは払しょくされないが、下値懸念はじわりと後退している。

 スティーブンス総裁も、「『万が一』、近い将来に金融政策の変更が必要なら、ほぼ確実に緩和」と発言。一方で、現状を踏まえると追加利下げに踏み切るには、ハードルは決して低くないとの見解も示している。ただ、インフレ率が低下する中、経済の下支えが要求されるなら追加利下げの余地はあると、緩和に含みを残している点には注意したい。市場では来年4月ごろに追加緩和が実施されるとの観測もある。

 そのほか、グローバルな需要回復の鈍さを受けて商品市況の下落基調が続き、交易条件の改善が遅れるなど、外部環境の不透明さは気がかり。鈍化が続く中国貿易統計の結果によっては、豪州への不安が再燃して、豪ドルの調整が進む可能性もある。

 南アランド(ZAR)円は上値の重さが残りそう。10月の製造業景況感は48.1へ鈍化。3カ月連続で節目の50を下回った。ストライキの終了や生産コストの低下にもかかわらず、需要の鈍化で企業活動は低迷している。構成項目の雇用指数も19カ月連続でさえない数字が続いている。前期までの悪い流れが今期も続くとの懸念があり、成長見通しは明るくない。通貨安の恩恵が一部にとどまり、生かし切れていないことも南アにとっては不安材料となる。

 今月の南ア準備銀行理事会では、景気支援のため政策金利は据え置かれるだろう。これらの点を踏まえれば、ZAR円の上値余地は限定されそうである。ただ、インフレ圧力がかかっているため、来年初めの追加引き締めへの期待もあって、下値も限定か。

11月2日週の回顧

 豪ドル円は買い戻しが優勢。RBAが追加緩和を急がない姿勢を示したほか、内外需のファンダメンタルズが比較的底堅かったことが相場を下支えし、豪ドル円は87円半ばまで上昇した。88円前半で低下中の90日移動平均線に阻まれて伸び悩んだが、調整も軽微だった。ZARはもち合い。中国経済の減速スピードが緩和しつつあるとの期待感や、ドル高の流れが限られたため、買い戻しが先行した。ZAR円は8.83円付近まで下値を切り上げた。ただ、豪ドル円と同様に、テクニカル的な抵抗に上値を抑えられ、結果的には限られたレンジで上下した。(了)

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【見通し】週間為替展望(豪ドル/ZAR)-豪州、利下げにかなりの距離感

◆豪ドル、さえない流れが続く中国貿易統計によっては下値不安が再燃
◆南ア、今月は据え置きも来年初めは利上げか
◆南ア、製造業の持ち直し鈍い
(国際金融情報部・小野直人)

予想レンジ
豪ドル円 85.00-89.00円
南ア・ランド円 8.50-9.10円

11月9日週の展望

 豪ドル円は底堅さが少し増しそう。堅調な住宅市場や企業景況感の持ち直しトレンドが続くなど、豪経済に対しては悲観的な見方がそれほど高まっておらず、豪州の緩和期待は後退しつつある。住宅ローンや雇用情勢の結果を受けて、豪ドルが上方向を試す局面があってもおかしくないだろう。

 6会合連続で、政策金利が過去最低の2.0%に据え置かれた豪準備銀行(RBA)理事会声明では、信用拡大の継続性、事業・雇用環境の改善を踏まえて、経済見通しは最近いくらか安定したとしている。また、通貨高に対する調整が進んでいると改めて明示するなど、全体的にはRBAが利下げを急がない姿勢を示したとの受け止め方が強くなった。米国の利上げ期待から、豪ドルの上値の重さは払しょくされないが、下値懸念はじわりと後退している。

 スティーブンス総裁も、「『万が一』、近い将来に金融政策の変更が必要なら、ほぼ確実に緩和」と発言。一方で、現状を踏まえると追加利下げに踏み切るには、ハードルは決して低くないとの見解も示している。ただ、インフレ率が低下する中、経済の下支えが要求されるなら追加利下げの余地はあると、緩和に含みを残している点には注意したい。市場では来年4月ごろに追加緩和が実施されるとの観測もある。

 そのほか、グローバルな需要回復の鈍さを受けて商品市況の下落基調が続き、交易条件の改善が遅れるなど、外部環境の不透明さは気がかり。鈍化が続く中国貿易統計の結果によっては、豪州への不安が再燃して、豪ドルの調整が進む可能性もある。

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 豪ドル円は買い戻しが優勢。RBAが追加緩和を急がない姿勢を示したほか、内外需のファンダメンタルズが比較的底堅かったことが相場を下支えし、豪ドル円は87円半ばまで上昇した。88円前半で低下中の90日移動平均線に阻まれて伸び悩んだが、調整も軽微だった。ZARはもち合い。中国経済の減速スピードが緩和しつつあるとの期待感や、ドル高の流れが限られたため、買い戻しが先行した。ZAR円は8.83円付近まで下値を切り上げた。ただ、豪ドル円と同様に、テクニカル的な抵抗に上値を抑えられ、結果的には限られたレンジで上下した。(了)

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独VW、豪州で販売の7.7万台に不正ソフト搭載

[シドニー 7日 ロイター] – ドイツ自動車大手、フォルクスワーゲン(VW)の子会社、フォルクスワーゲン・グループ・オーストラリアは7日、豪国内で販売したディーゼルエンジン車約7万7000台に、排ガス量を不正操作するソフトウエアが搭載されていたと発表した。同社は、保有車に影響があるのかどうか顧客が調べるためのウェブサイトを立ち上げたという。

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