タグアーカイブ: 豪ドル

来週の豪ドル「もみ合いか、豪中関係の悪化懸念で買いづらい」

[豪ドル]
 来週の豪ドル・円はもみ合いか。中国の影響力排除を意図した対策法の施行を控え、中国が経済的な報復措置に動く可能性への懸念から、豪ドルは買いづらい。一方、米朝首脳会談開催への懐疑的な見方が広がっており、円に買い圧力がかかりやすい。4月住宅建設許可件数や4月民間部門信用の発表が材料になる。また、中国の5月製造業PMI、5月非製造業PMI、5月財新製造業PMIの発表も注目される。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・29日:4月住宅建設許可件数(3月:前月比+2.6%)
・31日:4月民間部門信用(3月:前月比+0.5%)
・予想レンジ:82円00銭-84円00銭

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豪ドル・円:やや強含み、米ドル高・円安の相場展開の影響受ける

25日の豪ドル・円はやや強含み。対円レートは朝方、82円69銭まで下落したが、米ドル・円相場が円安方向に振れたことによって対円レートは反転した。豪ドル・ドルの取引では両サイドの興味が確認されたが、下げ渋る展開となった。ユーロ・円は127円93銭から128え

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豪ドル・円:弱含み、米ドル安・円高の影響受ける

24日のアジア市場における豪ドル・円は弱含み。一時83円33銭まで買われたものの、米ドル・円相場が円高方向に振れたことから対円レートは一時82円56銭まで下落した。ただし、米ドル安・円高は一服していることから、豪ドル・円は82円台後半で下げ渋り、現時点では82円75銭近辺で推移。ユーロ・円は128円88銭から一時127円98銭まで下落。
・豪ドル・円の取引レンジ:82円56銭-83円33銭

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豪ドル・円:対円レートは反落、新興国市場からの資金流出懸念やアジア諸国の株安を嫌気

23日のアジア市場で豪ドル・円は反落。朝方に84円05銭まで買われたが、新興国市場からの資金流出に対する懸念が強まり、アジア諸国の株式市場がさえない動きを見せたことを嫌気して豪ドル売りが急速に広がった。米ドル安・円高の相場展開の影響もあったようだ。豪ドル・ドルは0.7583ドルから0.7535ドルまで下落。ユーロ・円は130円76銭から129円70銭まで売られている。
・豪ドル・円の取引レンジ:83円21銭−84円05銭

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豪ドル・円:反転、米ドル高・円安進行の影響も

21日の豪ドル・円は堅調推移。朝方に83円33銭まで下げたが、日本株の上昇や米長期金利の下げ渋りを意識した米ドル買い・円売りが観測されたことから反転し、一時83円75銭まで買われた。豪ドル・ドルの取引は一時豪ドル安・米ドル高の相場展開となったが、
ユーロ・ドルの取引でユーロ売りが増えたことで伸び悩んだ。取引レンジは0.7503ドルから0.7534ドルだった。
・豪ドル・円の取引レンジ:83円33銭−83円75銭

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【見通し】週間為替展望(豪ドル/ZAR)- SARB、政策金利を据え置きか

◆豪州の賃金指数と雇用統計を無難にこなし、豪ドルは調整色が強まるか
◆SARB、政策金利を据え置きか
◆S&Pの南ア格付け発表にも注目
(為替情報部・松井 隆)

予想レンジ
豪ドル円 79.00-85.00円
南ア・ランド円 8.54-9.00円

5月21日週の展望
 豪ドルは、注目された1-3月期賃金指数と4月雇用統計を無難にこなし、来週は上値を見極める展開か。1月の89円台からの下落トレンドは継続しているものの、足元では下げ渋っている。16日に発表された1-3月期賃金指数は前期比+0.47%と前回値や市場予想を下回り、過去最低だった2016年7-9月期・同10-12月期の+0.4%以来の低い水準。これにより、「次の一手は利下げより利上げの可能性が高い」と議事録で述べている豪準備銀行(RBA)が、「次の一手」を出すまではまだ時間がかかりそうだ。しかし、結果を受けて下値を試す動きは限定的だった。17日の4月雇用統計では、上昇した失業率よりも就業者数増を好感。売り要因よりも買い要因に反応しやすい状況の中、来週は重要イベントが予定されておらず、下落トレンドの調整が中心となるか。輸出の2割強を占める鉄鉱石の価格が4月以降下げ止まっていることも、豪ドルの下値を限定的にしている。
 下落リスクを高める要因として、19日まで開催される第2回米中通商協議で両者の溝が更に深まる結果になることが挙げられる。豪州の貿易相手国1位の中国と3位の米国の対立がもし激化するようであれば、豪経済への悪影響となることは明らかであり、交渉の行方に注意したい。
 南ア・ランド(ZAR)は、週半ば以降の重要イベントが注目される。23日に4月消費者物価指数(CPI)、24日には南ア準備銀行(SARB)理事会が開かれ政策金利が発表される。昨年秋以降、CPIの伸び率は低下傾向だったが、今回は前月から上振れが予想される。景気刺激のためにSARBは3月に続いて25bpの利下げを実施したいところだが、今回は据え置かれるか。米金利上昇の勢いが止まらない中で、中央銀行の舵取りは難しい状況が続きそうだ。
 25日には、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が南アの格付けを発表する。3月には格付け会社ムーディーズが「Baa3(投資適格級)」を維持し、見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げている。ラマポーザ新政権の構造改革が一定の評価を受けた形となった。S&Pの格付けは「BB」とムーディーズより低い。審査が厳しめといわれているS&Pがどのような判断を下すか大きな注目が集まる。

5月14日週の回顧
 豪ドルは、15日RBA議事録(1日開催分)で低金利政策の維持が確認され、16日の低調な1-3月期賃金指数を受けても下値は限定的だった。17日に発表された豪4月失業率は5.6%と前月から上昇したが、就業者数は前月比2万2600人増と市場予想を上回ったことが好感され、買い戻しが優勢となった。ただし、米金利が急上昇したことにより対ドルでは上値が重かった。
 ZARは、米金利上昇や激しく上下するトルコリラやアルゼンチンペソの動きに振り回される展開に変わりはなかった。週前半には先週の上げ幅を大きく縮小させた。しかし、16日発表の3月小売売上高が前年比+4.8%と予想を上回ったことを受けて、先週の安値手前では支えられた。(了)

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【見通し】週間為替展望(豪ドル/ZAR)- SARB、政策金利を据え置きか

◆豪州の賃金指数と雇用統計を無難にこなし、豪ドルは調整色が強まるか
◆SARB、政策金利を据え置きか
◆S&Pの南ア格付け発表にも注目
(為替情報部・松井 隆)

予想レンジ
豪ドル円 79.00-85.00円
南ア・ランド円 8.54-9.00円

5月21日週の展望
 豪ドルは、注目された1-3月期賃金指数と4月雇用統計を無難にこなし、来週は上値を見極める展開か。1月の89円台からの下落トレンドは継続しているものの、足元では下げ渋っている。16日に発表された1-3月期賃金指数は前期比+0.47%と前回値や市場予想を下回り、過去最低だった2016年7-9月期・同10-12月期の+0.4%以来の低い水準。これにより、「次の一手は利下げより利上げの可能性が高い」と議事録で述べている豪準備銀行(RBA)が、「次の一手」を出すまではまだ時間がかかりそうだ。しかし、結果を受けて下値を試す動きは限定的だった。17日の4月雇用統計では、上昇した失業率よりも就業者数増を好感。売り要因よりも買い要因に反応しやすい状況の中、来週は重要イベントが予定されておらず、下落トレンドの調整が中心となるか。輸出の2割強を占める鉄鉱石の価格が4月以降下げ止まっていることも、豪ドルの下値を限定的にしている。
 下落リスクを高める要因として、19日まで開催される第2回米中通商協議で両者の溝が更に深まる結果になることが挙げられる。豪州の貿易相手国1位の中国と3位の米国の対立がもし激化するようであれば、豪経済への悪影響となることは明らかであり、交渉の行方に注意したい。
 南ア・ランド(ZAR)は、週半ば以降の重要イベントが注目される。23日に4月消費者物価指数(CPI)、24日には南ア準備銀行(SARB)理事会が開かれ政策金利が発表される。昨年秋以降、CPIの伸び率は低下傾向だったが、今回は前月から上振れが予想される。景気刺激のためにSARBは3月に続いて25bpの利下げを実施したいところだが、今回は据え置かれるか。米金利上昇の勢いが止まらない中で、中央銀行の舵取りは難しい状況が続きそうだ。
 25日には、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が南アの格付けを発表する。3月には格付け会社ムーディーズが「Baa3(投資適格級)」を維持し、見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げている。ラマポーザ新政権の構造改革が一定の評価を受けた形となった。S&Pの格付けは「BB」とムーディーズより低い。審査が厳しめといわれているS&Pがどのような判断を下すか大きな注目が集まる。

5月14日週の回顧
 豪ドルは、15日RBA議事録(1日開催分)で低金利政策の維持が確認され、16日の低調な1-3月期賃金指数を受けても下値は限定的だった。17日に発表された豪4月失業率は5.6%と前月から上昇したが、就業者数は前月比2万2600人増と市場予想を上回ったことが好感され、買い戻しが優勢となった。ただし、米金利が急上昇したことにより対ドルでは上値が重かった。
 ZARは、米金利上昇や激しく上下するトルコリラやアルゼンチンペソの動きに振り回される展開に変わりはなかった。週前半には先週の上げ幅を大きく縮小させた。しかし、16日発表の3月小売売上高が前年比+4.8%と予想を上回ったことを受けて、先週の安値手前では支えられた。(了)

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来週の豪ドル「底堅い展開か、貿易戦争回避への期待感も下支え」

[豪ドル]
 来週の豪ドル・円は底堅い展開か。米国がイラン核合意から離脱し、在イスラエル大使館をエルサレムに移転したことにより、中東の地政学的リスク懸念からの原油高、資源価格の先高観が続くとみられ、豪ドルは売りづらい。また、2回目の米中貿易交渉を受けた貿易戦争回避への期待感も下支えになる。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・23日:ロウ豪準備銀行総裁が講演
・予想レンジ:82円00銭-85円00銭

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豪ドル・円:堅調推移、米ドル高・円安の相場展開の影響も

17日の豪ドル・円は堅調推移。83円台前半まで上昇している。米ドル・円相場は円安方向に振れたことや豪ドル買い・米ドル売りのフローがやや増えたことが影響しているようだ。豪ドル・ドルは0.7507ドルから一時0.7548ドルまで買われている。ユーロ・円は130円16銭から130円57銭まで上昇。
・豪ドル・円の取引レンジ:82円85銭−83円26銭

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【ディーラー発】豪ドル底堅い(NY午後)

米セントルイス連銀総裁の「慌てて利上げをする必要はない」との発言後、110円08銭付近まで軟化したドル円は米債利回りの上昇を支えに110円35銭付近まで反発。また、豪ドルは戻り売りに押される場面がみられたものの、原油先物の続伸に伴い再び買われると、対円で82円65銭付近から82円91銭付近まで持ち直し、対ドルでは0.7522付近まで上値を拡大。一方、他クロス円はユーロ円が130円20銭前後で、ポンド円が148円80銭前後で揉み合う状況となっている。5時03分現在、ドル円110.329-339、ユーロ円130.220-240、ユーロドル1.18026-034で推移している。

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本日は南十字星(豪ドル)アップ致します

「減税政策発表。小売売上は弱い。今週は雇用統計」

(ポイント)

*今年は通貨が弱く、株が強い
*今週はRBA議事録と雇用統計の発表あり
*減税策が発表された
*4月消費者信頼感指数や3月企業景況感指数が低下
*米鉄鋼輸入制限の対象外となる
*政策金利は据え置かれた
*貿易戦争で資源価格が下落している
*低インフレと住宅価格の下落で政策金利は据え置かれている
*送電網投資や農地取得で外資規制を行う
*4Q・GDPはやや伸びが鈍化
*RBAは諸外国の利上げが機械的に豪の利上げにならないとしている
*LNG生産は世界一になる見通し
*ムーディーズが銀行を格下げ
*景気後退しないというGDP成長の最長記録でオランダと並ぶ

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豪ドル・円:堅調推移、ユーロ高・円安の相場展開の影響受ける

14日のアジア市場で豪ドル・円は堅調推移。朝方に82円44銭まで下げたが。米ドル・円相場が円安方向に振れたことから82円79銭まで上昇した。豪ドル・ドルは0.7542ドルから0.7565ドルまで買われている。ユーロ・円は130円40銭から131円21銭まで上昇した。
・豪ドル・円の取引レンジ:82円44銭−82円79銭

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【見通し】週間為替展望(豪ドル/ZAR)-豪ドル、2つの経済指標に注目

◆豪州の賃金指数と雇用統計に注目
◆米金利動向も豪ドルに影響
◆南米発の通貨危機ならZARも売りに
(為替情報部・松井 隆)

予想レンジ
豪ドル円 78.00-84.00円
南ア・ランド円 8.55-9.01円

5月14日週の展望

 豪ドルは引き続き上値が重い展開か。対ドルでは米金利の上昇が豪ドルの上値を抑えている。対円でも中東情勢や南米発の通貨危機への懸念があるため、円は他通貨と比較して底堅くなり、豪ドル円も売られやすいだろう。原油価格の上昇が豪ドルを支えているが、今週のように商品市場が大きく上がることがなければ、このトレンドは来週も継続されそうだ。
 政治的な動きとしては、豪政府が2018年度(2018年7月から翌6月まで)の予算案を発表し、4年間で134億豪ドルの所得減税を発表した。不人気なターンブル政権が、2019年5月末までに行われる選挙対策として打ち出した。しかし、政府は資源価格の下げ止まりや、景気回復により法人税収入が増えることを前提にしたもののため、収支バランスが想定どおりに推移するか不透明だ。
 来週は豪州にとって重要な経済指標が2つ発表される。まずは16日に1-3月期の賃金指数が発表される。以前は注目度が高くなかった経済指標だが、ここ最近は豪準備銀行(RBA)が賃金の上昇に敏感になっているため注目度が高い。続いて17日には4月の雇用統計が発表される。先月発表された3月の失業率は5.5%で以前のような失業率の回復がなく、就業者数は市場予想を下回り、2月の就業者数もマイナスに下方修正されたことで、豪ドルは大きく売られた。この2つの経済指標が弱まれば、豪ドルの売りに拍車がかかりそうだ。
 南ア・ランド(ZAR)は米金利上昇や、アルゼンチンやトルコをはじめとした新興国通貨が売らやすくなっていることから上値が重くなりそうだ。ラマポーザ大統領が「今年のZARの買い戻しは国の信用を得ていることで喜ばしいが、輸出企業には痛手」と発言したこともあり、ZAR安は南アの貿易に恩恵があるため悪いことではない。しかし、もしアルゼンチンやトルコがアジア通貨危機やロシア危機のような深刻な通貨危機に陥った場合は、南アへの投資も抑えられ、通貨安も経済にとって恩恵よりも悪影響のほうが強くなるため警戒が必要だろう。経済指標では16日に小売売上高が発表される。ここ最近のZARは市場流動性が非常に悪いため、大きく相場が動くことには気をつけたい。

5月7日週の回顧

 豪ドルは、8日に発表された3月の小売売上高が、市場予想の前月比+0.3%を下回る±0.0%になったことで豪ドルの上値を抑える要因となり、対ドルでは一時年初来安値を更新した。しかしオアNZ準備銀行(RBNZ)総裁がNZ経済にハト派的な発言をしたことで、豪ドル買い・NZ売りになり、豪ドルは対円と対ドルともにほぼ週初と同じ水準まで戻した。
 ZARは、週前半は米金利が上昇したことや、トルコリラ、アルゼンチンペソなど、新興国通貨が軒並み史上最安値をつけて下落したことで、対ドルと対円の両通貨に対して弱含んだ。しかし米4月消費者物価指数が市場予想を下回ったことで、米金利が低下するとZARは市場流動性が薄い中で急激に買い戻された。(了)

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【見通し】週間為替展望(豪ドル/ZAR)-豪ドル、2つの経済指標に注目

◆豪州の賃金指数と雇用統計に注目
◆米金利動向も豪ドルに影響
◆南米発の通貨危機ならZARも売りに
(為替情報部・松井 隆)

予想レンジ
豪ドル円 78.00-84.00円
南ア・ランド円 8.55-9.01円

5月14日週の展望

 豪ドルは引き続き上値が重い展開か。対ドルでは米金利の上昇が豪ドルの上値を抑えている。対円でも中東情勢や南米発の通貨危機への懸念があるため、円は他通貨と比較して底堅くなり、豪ドル円も売られやすいだろう。原油価格の上昇が豪ドルを支えているが、今週のように商品市場が大きく上がることがなければ、このトレンドは来週も継続されそうだ。
 政治的な動きとしては、豪政府が2018年度(2018年7月から翌6月まで)の予算案を発表し、4年間で134億豪ドルの所得減税を発表した。不人気なターンブル政権が、2019年5月末までに行われる選挙対策として打ち出した。しかし、政府は資源価格の下げ止まりや、景気回復により法人税収入が増えることを前提にしたもののため、収支バランスが想定どおりに推移するか不透明だ。
 来週は豪州にとって重要な経済指標が2つ発表される。まずは16日に1-3月期の賃金指数が発表される。以前は注目度が高くなかった経済指標だが、ここ最近は豪準備銀行(RBA)が賃金の上昇に敏感になっているため注目度が高い。続いて17日には4月の雇用統計が発表される。先月発表された3月の失業率は5.5%で以前のような失業率の回復がなく、就業者数は市場予想を下回り、2月の就業者数もマイナスに下方修正されたことで、豪ドルは大きく売られた。この2つの経済指標が弱まれば、豪ドルの売りに拍車がかかりそうだ。
 南ア・ランド(ZAR)は米金利上昇や、アルゼンチンやトルコをはじめとした新興国通貨が売らやすくなっていることから上値が重くなりそうだ。ラマポーザ大統領が「今年のZARの買い戻しは国の信用を得ていることで喜ばしいが、輸出企業には痛手」と発言したこともあり、ZAR安は南アの貿易に恩恵があるため悪いことではない。しかし、もしアルゼンチンやトルコがアジア通貨危機やロシア危機のような深刻な通貨危機に陥った場合は、南アへの投資も抑えられ、通貨安も経済にとって恩恵よりも悪影響のほうが強くなるため警戒が必要だろう。経済指標では16日に小売売上高が発表される。ここ最近のZARは市場流動性が非常に悪いため、大きく相場が動くことには気をつけたい。

5月7日週の回顧

 豪ドルは、8日に発表された3月の小売売上高が、市場予想の前月比+0.3%を下回る±0.0%になったことで豪ドルの上値を抑える要因となり、対ドルでは一時年初来安値を更新した。しかしオアNZ準備銀行(RBNZ)総裁がNZ経済にハト派的な発言をしたことで、豪ドル買い・NZ売りになり、豪ドルは対円と対ドルともにほぼ週初と同じ水準まで戻した。
 ZARは、週前半は米金利が上昇したことや、トルコリラ、アルゼンチンペソなど、新興国通貨が軒並み史上最安値をつけて下落したことで、対ドルと対円の両通貨に対して弱含んだ。しかし米4月消費者物価指数が市場予想を下回ったことで、米金利が低下するとZARは市場流動性が薄い中で急激に買い戻された。(了)

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●トルコリラ/円: 2.9銭 ⇒ 1.9銭 原則固定(例外あり)
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来週の豪ドル「底堅い展開か、資源価格の先高観が下支えに」

[豪ドル]
 来週の豪ドル・円は底堅い展開か。米国がイラン核合意から離脱し、イランに対して過去最大級の経済制裁を行うと発表したことを受けて原油高になっていることで、資源価格の先高観が豪ドルの下支えになる。4月雇用統計の発表があり、豪準備銀行(中央銀行)の「雇用は堅調」との見方が裏付けられるか注目される。
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