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【見通し】NY為替見通し=アラバマ州上院補選に要警戒か

ドル円は動意に乏しい展開か。12-13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて動意に乏しい展開の中、アラバマ州上院補欠選挙の結果に要警戒か。もし共和党候補が敗れた場合は、上院100議席のうち、共和党は52議席から51議席に減ることで、今後の議会運営への警戒感が高まることになる。
 ドル円の買い材料は、年末に向けた本邦勢のドル資金需要、FOMCでの第5次追加利上げ観測、日米株式市場の上昇基調などが挙げられる。ドル売り材料は、中東や朝鮮半島情勢を巡る地政学的リスク、トランプ米大統領のロシアゲート疑惑などが挙げられる。
 テクニカル分析では、一目均衡表の雲の上限が113.52円に位置しており、この水準を攻防の分岐点とした取引が予想される。

・想定レンジ上限
 ドル円の上値のめどは、11月14日の高値113.91円。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表の基準線がある112.59円。

(山下)

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NY為替見通し=アラバマ州上院補選に要警戒か

 ドル円は動意に乏しい展開か。12-13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて動意に乏しい展開の中、アラバマ州上院補欠選挙の結果に要警戒か。もし共和党候補が敗れた場合は、上院100議席のうち、共和党は52議席から51議席に減ることで、今後の議会運営への警戒感が高まることになる。
 ドル円の買い材料は、年末に向けた本邦勢のドル資金需要、FOMCでの第5次追加利上げ観測、日米株式市場の上昇基調などが挙げられる。ドル売り材料は、中東や朝鮮半島情勢を巡る地政学的リスク、トランプ米大統領のロシアゲート疑惑などが挙げられる。
 テクニカル分析では、一目均衡表の雲の上限が113.52円に位置しており、この水準を攻防の分岐点とした取引が予想される。
・想定レンジ上限
 ドル円の上値のめどは、11月14日の高値113.91円。
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 ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表の基準線がある112.59円。

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【見通し】週間為替展望(ドル/ユーロ)-地政学リスクと税制改革法案に要警戒

◆ドル円は伸び悩むか、中東・朝鮮半島の地政学リスクや米政府機関閉鎖に要警戒
◆FOMCでの利上げは織り込み済み、米両院協議会での税制改革法案一本化に注目
◆ユーロはドイツの大連立政権協議に注目、ECB理事会の注目度は低い
(国際金融情報部・山下政比呂)

予想レンジ
ドル円 109.00-114.00円
ユーロドル 1.1500-1.2000ドル

12月11日週の展望
 ドル円は伸び悩むか。ドル売り・円買い要因として、中東や朝鮮半島の地政学リスクへの警戒感や米政府機関が閉鎖される可能性などが挙げられる。ドル買い・円売り要因としては、米両院協議会での税制改革法案の早期一本化、米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げ観測などが挙げられる。朝鮮半島情勢では、トランプ政権が北朝鮮をテロ支援国家に再指定して追加制裁措置を発動した。北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射し、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)も配備しつつある。国連事務次長が訪朝し、国連事務総長が訪日して安倍首相と北朝鮮問題で協議しており、トランプ政権が予防的先制攻撃に踏み切るのではないかとの警戒感が高まっている。さらに、中東では、トランプ大統領が米大使館をエルサレムに移転すると表明したことで、サウジアラビアとイランの対立、「イスラム国(IS)」問題などに加えて地政学リスクが高まりつつある。
 米両院協議会では税制改革の上院案・下院案の一本化協議が進んでおり、トランプ大統領に送付される年内のタイムリミットは22日となっている。採決・調整が難航した場合はドル売り要因、年内にトランプ大統領が署名できればドル買い要因となる。2018年度の暫定予算が採決されなければ、米連邦政府機関の一部閉鎖の可能性が高まり、ドル売り材料となる。FOMCでの追加利上げは織り込み済みであり、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の最後の記者会見が注目される。ロシアゲート疑惑では、モラー特別検察官がトランプ政権に対する追及を強めており、政権の中枢に捜査が及ぶかが焦点。
 ユーロドルは伸び悩む展開を予想する。欧州中央銀行(ECB)理事会では、来年1月から資産購入額が300億ユーロに減額されて9月まで延長されることが再確認されるだけであろう。ドイツの大連立政権の協議やスペインのカタルーニャ州議会選挙への警戒感が上値を抑える要因となる。ドイツの大連立政権が復活した場合はユーロ買い、決裂した場合はドイツで再選挙が来春にも行われる可能性があり、イタリアの総選挙とともにポピュリズム(大衆迎合主義)の躍進が警戒される。ユーロ円は、欧州の政局混迷懸念、中東や朝鮮半島情勢を巡るリスク回避の円買いなどで軟調推移か。

12月4日週の回顧
 ドル円は、朝鮮半島情勢の地政学リスクに加えて、トランプ大統領が米大使館をエルサレムに移転すると表明したことで、中東の地政学リスク回避の円買い圧力が強まり111.99円まで下落した。しかし、FOMCでの追加利上げ観測や米両院協議会での税制改革の上院案と下院案の早期一本化期待が高まり、米10年債利回りが2.37%台まで上昇したことで113.59円まで上昇した。ユーロドルは、メルケル独首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)とドイツ社会民主党(SPD)との大連立政権協議への警戒感が高まったことで1.1888ドルから1.1730ドルまで下落した。ユーロ円も、ドイツ大連立政権への警戒感や中東・朝鮮半島の地政学リスクへの警戒感が高まったことで134.05円から132.26円まで下落した。(了)

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【見通し】週間為替展望(ドル/ユーロ)-地政学リスクと税制改革法案に要警戒

◆ドル円は伸び悩むか、中東・朝鮮半島の地政学リスクや米政府機関閉鎖に要警戒
◆FOMCでの利上げは織り込み済み、米両院協議会での税制改革法案一本化に注目
◆ユーロはドイツの大連立政権協議に注目、ECB理事会の注目度は低い
(国際金融情報部・山下政比呂)

予想レンジ
ドル円 109.00-114.00円
ユーロドル 1.1500-1.2000ドル

12月11日週の展望
 ドル円は伸び悩むか。ドル売り・円買い要因として、中東や朝鮮半島の地政学リスクへの警戒感や米政府機関が閉鎖される可能性などが挙げられる。ドル買い・円売り要因としては、米両院協議会での税制改革法案の早期一本化、米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げ観測などが挙げられる。朝鮮半島情勢では、トランプ政権が北朝鮮をテロ支援国家に再指定して追加制裁措置を発動した。北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射し、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)も配備しつつある。国連事務次長が訪朝し、国連事務総長が訪日して安倍首相と北朝鮮問題で協議しており、トランプ政権が予防的先制攻撃に踏み切るのではないかとの警戒感が高まっている。さらに、中東では、トランプ大統領が米大使館をエルサレムに移転すると表明したことで、サウジアラビアとイランの対立、「イスラム国(IS)」問題などに加えて地政学リスクが高まりつつある。
 米両院協議会では税制改革の上院案・下院案の一本化協議が進んでおり、トランプ大統領に送付される年内のタイムリミットは22日となっている。採決・調整が難航した場合はドル売り要因、年内にトランプ大統領が署名できればドル買い要因となる。2018年度の暫定予算が採決されなければ、米連邦政府機関の一部閉鎖の可能性が高まり、ドル売り材料となる。FOMCでの追加利上げは織り込み済みであり、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の最後の記者会見が注目される。ロシアゲート疑惑では、モラー特別検察官がトランプ政権に対する追及を強めており、政権の中枢に捜査が及ぶかが焦点。
 ユーロドルは伸び悩む展開を予想する。欧州中央銀行(ECB)理事会では、来年1月から資産購入額が300億ユーロに減額されて9月まで延長されることが再確認されるだけであろう。ドイツの大連立政権の協議やスペインのカタルーニャ州議会選挙への警戒感が上値を抑える要因となる。ドイツの大連立政権が復活した場合はユーロ買い、決裂した場合はドイツで再選挙が来春にも行われる可能性があり、イタリアの総選挙とともにポピュリズム(大衆迎合主義)の躍進が警戒される。ユーロ円は、欧州の政局混迷懸念、中東や朝鮮半島情勢を巡るリスク回避の円買いなどで軟調推移か。

12月4日週の回顧
 ドル円は、朝鮮半島情勢の地政学リスクに加えて、トランプ大統領が米大使館をエルサレムに移転すると表明したことで、中東の地政学リスク回避の円買い圧力が強まり111.99円まで下落した。しかし、FOMCでの追加利上げ観測や米両院協議会での税制改革の上院案と下院案の早期一本化期待が高まり、米10年債利回りが2.37%台まで上昇したことで113.59円まで上昇した。ユーロドルは、メルケル独首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)とドイツ社会民主党(SPD)との大連立政権協議への警戒感が高まったことで1.1888ドルから1.1730ドルまで下落した。ユーロ円も、ドイツ大連立政権への警戒感や中東・朝鮮半島の地政学リスクへの警戒感が高まったことで134.05円から132.26円まで下落した。(了)

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ロンドンフィックス、ユーロポンドの動きにも要警戒か

 まもなくロンドンフィックスになるが、本日は月末ということもあり大きめな注文がこれから入る可能性が高い。特にユーロポンドは月末での需給が大きくなることが多いため、ユーロポンドの動きでユーロドルとポンドドルが右往左往する可能性もあり、警戒が必要になりそうだ。ユーロポンドは0.8810ポンド近辺で、本日のレンジの真ん中で取引されている。ユーロドルは1.1927ドル前後、ポンドドルは1.3538ドル前後で推移している。

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東京為替見通し=ドル円、地政学リスク警戒で売り仕掛けに要警戒

 NY為替市場のドル円は、感謝祭休場で市場参加者が少なく、111円前半での小幅なレンジで推移した。ユーロドルは仏・独・ユーロ圏の11月製造業PMI・速報値が市場予想を上回ったことで、1.18ドル半ばで堅調に推移、ポンドドルも1.33ドル台で堅調に推移した。
 本日の東京市場のドル円は、中東や朝鮮半島の地政学リスク、トランプ米政権のロシアゲート疑惑、米上院での税制改革法案審議への警戒感、ハト派的なFOMC議事録などを背景に、111.00円割れのストップロスへの売り仕掛けに警戒する展開が予想される。
 111.00円には大口のドル買いオーダーが控えているものの、割り込むとストップロスが控えていることで、売り仕掛けに要警戒となる。
 10月31日-11月1日のFOMC議事録では、インフレ鈍化への警戒感が示されたことで、12月の追加利上げの可能性は変わらないものの、来年以降のパウエル第16代FRB議長体制下での利上げペースの鈍化が懸念材料として浮上している。
 朝鮮半島情勢では、北朝鮮による68日間の沈黙、「嵐の前の静けさ」(トランプ米大統領)が続いているものの、トランプ米政権によるテロ支援国家指定を受けて、北朝鮮が年内に大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を強行する可能性が警戒されている。
 リスク要因としては、トランプ米大統領のロシアゲート疑惑の深刻化、米上院での税制改革法案の審議が難航する可能性、ドイツ政局の混迷懸念、中東情勢の緊迫化なども念頭に置くべきか。
 ドル売りオーダーは、現時点では111.80円、112.00円、112.50-70円、112.80円-113.00円、113.30円、ドル買いオーダーは、111.00円(割り込むとストップロス)、110.50-60円に観測されている。112.00円には28日のNYカットのオプションが控えている。
 ユーロドルは、ユーロ圏の好調な景況感は買い材料だが、欧州中央銀行(ECB)理事会議事録で、資産購入プログラムのオープンエンド(無期限)が協議されたことやドイツ政局混迷への警戒感が上値を抑える展開を予想する。

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【見通し】株式明日の戦略-外部環境の悪化は要警戒

物色に広がりは見られたものの外部環境の悪化は要警戒 

 20日の日経平均は3日ぶり反落。欧米株安と円高を受けて軟調な展開。前場には一時プラス圏に浮上する場面もあったが、上値は重く売り直された。前場は荒い動きとなったが、後場は低位安定。22200円は割り込まず22300円はより上は買われずで、100円安程度の小動きが続いた。一方でマザーズ指数や日経ジャスダック平均はじり高基調が続き、中小型株優位の地合いとなった。東証1部の売買代金は概算で2兆3400億円と3兆円を大きく下回った。業種別では小売、水産・農林、非鉄金属などが買われ、保険、証券・商品先物、石油・石炭などが売られた。量子コンピューター関連が賑わい、フィックスターズやエヌエフ回路設計ブロックなどが急伸した。反面、決算を経て複数の証券会社が目標株価を引き下げたMS&ADが大幅安となった。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1263/値下がり700と日経平均が3桁下落となる中でも買いが優勢。証券会社が投資判断を引き上げた前田建設工業が大幅上昇。系列の前田製作所にも買いが入った。日経新聞で新たな繊維素材を開発したと報じられたヤマシンフィルタが急伸。証券会社のリポートを手がかりに、北陸電力やリオンなどが強い動きを見せた。一方、第三者割当増資を発表した東芝が大幅安となり、2部指数の押し下げ役となった。売り出しを発表したイントラストは売りが優勢となり、先週売り出しを発表した九州リースなども連日で大きく売られた。マザーズ指数は強かった中で、そーせいは後場一段安と弱さが目立った。

 日経平均は終日軟調であったが、ドル円が大きく円高に振れた割には、比較的落ち着いた動きであった。トヨタはプラスで終えており、ソニーもプラス。また、新興市場やREITなどにも資金が向かった。特に、今年全く良いところがなかったREIT指数がここにきて急伸している。これらのことからは、大型株一辺倒の地合いから、中小型や出遅れ、割安などにも資金が向かう展開が見込まれる。

 ただし、米国株の上値が重くなっている点には要注意。良好な経済指標も株高の材料にはならなかった。今週は国内の材料が少ないため、米国動向の影響をより受けやすい。きょうの日経平均は下向きの5日線(22283円、20日時点、以下同じ)を終値で上回ることができなかった。東証1部の売買代金は3兆円を大きく下回っている。10月大幅高の貯金がある分、まだ悲観色は薄いが、きょうのような外部環境(欧米株安・円高)が続くと、先に祝日も控える中、リスク回避の動きが強まり、もう一段下を見る展開も想定される。その場合、新興市場物色などは短期間にとどまる可能性がある。当面は25日線(22101円)がサポートとして機能するかが注目される。あっさり割るようだと、その下のサポート水準はしばらく見当たらない。環境は決して良いとは言えない中で、きょう急伸した銘柄には、上げ方に過熱感が強いものも少なくない。ドル円チャートからは、円高基調が強まりそうでもあり、大きく利の乗っているものに関しては、いったんの利益確定も一考と考える。

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【見通し】ロンドン為替見通し=米10月インフレ率に要警戒

本日のロンドン為替市場のユーロドルは、米10月の消費者物価指数やメルケル独首相の連立協議に注目する展開となる。
 メルケル独首相の連立協議の期限は明日16日となっており、連立がまとまらなければ、選挙となることで、ドイツ政治の混迷がユーロ売り材料となる。米10月の消費者物価指数は、予想を下回っていた場合は、ユーロ買い要因、上回っていた場合は、ユーロ売り要因となる。
 米下院での税制改革法案の審議では、難航した場合は、ユーロ買い要因となる。
 ユーロドルの売りオーダーは、1.1900ドル、買いオーダーは1.1700ドル、1.1680ドルに控えている。NYカットのオプションは1.1815ドル、1.1820ドル、1.1650ドルに控えている。
 ユーロ円は、日欧金融政策のかい離は買い材料だが、中東や極東の地政学リスクやメルケル独首相の連立協議への警戒感が上値を抑える展開が予想される。売りオーダーは134.00円、買いオーダーは132.30円に控えている。

想定レンジ上限
・ユーロドルは一目・雲の上限の1.1877ドル、ユーロ円は10月25日の高値の134.50円が上値のめど。

想定レンジ下限
・ユーロドルは一目・転換線の1.1680ドル、ユーロ円は一目・転換線の132.63円が下値のめど。

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【見通し】NY為替見通し=NY株式市場の動向に要警戒か

本日のNY為替市場のドル円は、アジア歴訪中のトランプ米大統領の発言や周辺情勢に警戒しつつ、昨日一時250ドル超の下落を記録したダウ平均の動向に警戒する展開となる。
 朝鮮半島沖では、米第7艦隊で明日11日から14日まで合同演習を予定しており、週末の地政学リスクへの警戒感も、リスク選好地合いを後退させる要因となる。また、サウジアラビア情勢では、ムハンマド・サウジアラビア皇太子が拘束した王族の没収資産が8000億ドルと言われており、売却されることになれば世界の資産市場に売り圧力が強まることになる。
 ドル売りオーダーは114.00円、114.30-40円、114.50-70円、ドル買いオーダーは113.00円(NYカットのオプション)、112.70-80円に控えている。

・想定レンジ上限
 ドル円の上値のめどは、11月9日の高値114.07円、11月6日の高値114.73円。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値のめどは、11月9日の安値113.09円。

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NY為替見通し=NY株式市場の動向に要警戒か

 本日のNY為替市場のドル円は、アジア歴訪中のトランプ米大統領の発言や周辺情勢に警戒しつつ、昨日一時250ドル超の下落を記録したダウ平均の動向に警戒する展開となる。
 朝鮮半島沖では、米第7艦隊で明日11日から14日まで合同演習を予定しており、週末の地政学リスクへの警戒感も、リスク選好地合いを後退させる要因となる。また、サウジアラビア情勢では、ムハンマド・サウジアラビア皇太子が拘束した王族の没収資産が8000億ドルと言われており、売却されることになれば世界の資産市場に売り圧力が強まることになる。
 ドル売りオーダーは114.00円、114.30-40円、114.50-70円、ドル買いオーダーは113.00円(NYカットのオプション)、112.70-80円に控えている。
・想定レンジ上限
 ドル円の上値のめどは、11月9日の高値114.07円、11月6日の高値114.73円。
・想定レンジ下限
 ドル円の下値のめどは、11月9日の安値113.09円。

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ドル円113.60円前後、米上院の税制改革案に要警戒

 ドル円は113.44円まで下落した後、113.60円前後で下げ渋る展開。ドル買いオーダーは113.30-40円に控えているものの、割り込むとストップロスが控えており、本日米上院が公表する税制改革案に向けて警戒感が高まっている。ユーロドルは1.1605ドル前後、ユーロ円は131.84円前後で推移。

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【見通し】NY為替見通し=法人減税の実施時期先送り観測に要警戒

本日のNY為替市場のドル円は、アジア歴訪中のトランプ米大統領の発言や周辺情勢に警戒しつつ、米上院共和党執行部による法人減税の実施時期の2019年への先送り報道への警戒感から伸び悩む展開か。さらに、ロシアゲート疑惑の進展や米下院での税制改革法案の審議に注目する展開となる。また、サウジアラビアとイランを対立軸とする地政学リスクも、ドルの上値を抑える要因となる。ムハンマド・サウジアラビア皇太子が拘束した汚職取り締まり対象者の口座数は1200、総資産は8000億ドルと言われており、資産売却の可能性に要警戒か。
 本日はNYカットのオプションが113.75円と114.00円に控えており、動きづらい展開が予想される。
 ドル売りオーダーは114.30-40円、114.50-70円、114.90-115.00円(超えるとストップロス)、ドル買いオーダーは113.50-60円(割り込むとストップロス)、113.30-40円に控えている。

・想定レンジ上限
 ドル円の上値のめどは、11月6日の高値114.73円、その上は3月14日の高値115.20円、その上は3月10日の高値115.51円。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値のめどは日足一目均衡表・基準線の113.19円。

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NY為替見通し=法人減税の実施時期先送り観測に要警戒

 本日のNY為替市場のドル円は、アジア歴訪中のトランプ米大統領の発言や周辺情勢に警戒しつつ、米上院共和党執行部による法人減税の実施時期の2019年への先送り報道への警戒感から伸び悩む展開か。さらに、ロシアゲート疑惑の進展や米下院での税制改革法案の審議に注目する展開となる。また、サウジアラビアとイランを対立軸とする地政学リスクも、ドルの上値を抑える要因となる。ムハンマド・サウジアラビア皇太子が拘束した汚職取り締まり対象者の口座数は1200、総資産は8000億ドルと言われており、資産売却の可能性に要警戒か。
 本日はNYカットのオプションが113.75円と114.00円に控えており、動きづらい展開が予想される。
 ドル売りオーダーは114.30-40円、114.50-70円、114.90-115.00円(超えるとストップロス)、ドル買いオーダーは113.50-60円(割り込むとストップロス)、113.30-40円に控えている。
・想定レンジ上限
 ドル円の上値のめどは、11月6日の高値114.73円、その上は3月14日の高値115.20円、その上は3月10日の高値115.51円。
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 ドル円の下値のめどは日足一目均衡表・基準線の113.19円。

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ドル円113.79円、サウジアラビアリスクに要警戒か

 ドル円は113.79円前後で小動き。中東情勢は、ムハンマド・サウジアラビア皇太子によるイスラエル極秘訪問、イスラエル政府による世界中のイスラエル大使館への極秘指令など、不穏な動きを見せている。ムハンマド・サウジアラビア皇太子が拘束した汚職取り締まり対象者の銀行口座数は1200、総資産は8000億ドルと言われており、資産売却の可能性に要警戒か。

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【見通し】NY為替見通し=ロス米商務長官のロシア疑惑に要警戒か

本日のNY為替市場のドル円は、アジア歴訪中のトランプ米大統領の発言や周辺の情勢に警戒しつつ、パラダイス文書で指摘されたロス米商務長官のロシア疑惑の影響に警戒する展開となる。ロシア疑惑でさらなる続報がなければ、114.50円のNYカットのオプション周辺での値動きが想定される。東京市場のドル円は、114.50円超えのストップロスへの買い仕掛けで114.73円まで上昇したものの、米10年債利回りが2.50%超えに向けて上昇しなければ、115円超えは想定しづらいことで、今後は、米下院での税制改革法案の審議を見極める展開となる。
 ドル売りオーダーは115.00円(超えるとストップロス)、ドル買いオーダーは113.50-80円(割り込むとストップロス)が控えている。

・想定レンジ上限
 ドル円の上値のめどは、3月14日の高値115.20円、その上は3月10日の高値115.51円。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表・転換線の113.71円、その下は日足一目均衡表・基準線の113.05円。

(山下)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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NY為替見通し=ロス米商務長官のロシア疑惑に要警戒か

 本日のNY為替市場のドル円は、アジア歴訪中のトランプ米大統領の発言や周辺の情勢に警戒しつつ、パラダイス文書で指摘されたロス米商務長官のロシア疑惑の影響に警戒する展開となる。ロシア疑惑でさらなる続報がなければ、114.50円のNYカットのオプション周辺での値動きが想定される。東京市場のドル円は、114.50円超えのストップロスへの買い仕掛けで114.73円まで上昇したものの、米10年債利回りが2.50%超えに向けて上昇しなければ、115円超えは想定しづらいことで、今後は、米下院での税制改革法案の審議を見極める展開となる。
 ドル売りオーダーは115.00円(超えるとストップロス)、ドル買いオーダーは113.50-80円(割り込むとストップロス)が控えている。
・想定レンジ上限
 ドル円の上値のめどは、3月14日の高値115.20円、その上は3月10日の高値115.51円。
・想定レンジ下限
 ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表・転換線の113.71円、その下は日足一目均衡表・基準線の113.05円。

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【見通し】ロンドン為替見通し=26日のECB理事会と州議会に要警戒

本日のロンドン為替市場のユーロドルは、ユーロ圏、ドイツ、フランスのPMI指数を見極めつつ、26日の欧州中央銀行(ECB)理事会やカタルーニャ州議会への警戒感が上値を抑える展開を予想する。
 スペインのカタルーニャ自治州は、独立宣言に対するスペイン政府による自治権剥奪を受けて、26日に議会を招集して対応を協議する、と報じられている。
 26日の欧州中央銀行(ECB)理事会では、資産購入プログラム(月額600億ユーロ)が減額(250-400億ユーロ)されて延長(6-9カ月)される可能性が高まっており、減額幅、延長期間への思惑がユーロの上値を抑える要因となる。
 ユーロドルは、売りオーダーは1.1860-900ドル、買いオーダーは、1.1700ドル、NYカットのオプションは1.1800ドル、1.1850ドルに控えている。
 ユーロ円は、日欧金融政策のかい離は買い材料だが、26日のECB理事会での資産購入延長観測、欧州の政治情勢への警戒感、朝鮮半島情勢への警戒感から上値は限定的か。売りオーダーは134.10円、買いオーダーは133.00円に控えている。

想定レンジ上限
・ユーロドルは一目・基準線の1.1852ドル、ユーロ円は9月22日高値の134.41円が上値のめど。

想定レンジ下限
・ユーロドルは10月6日の安値の1.1670ドル、ユーロ円は一目・転換線の132.90円が下値のめど。

(山下)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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【見通し】週間為替展望(ドル/ユーロ)-朝鮮半島の地政学リスクに要警戒

◆ドル円は伸び悩みか、衆院選後の地政学リスク回避の円買いに要警戒
◆衆院選で与党圧勝なら安倍政権の軸足がアベノミクスから憲法改正へ移るか
◆ユーロはECB理事会での資産購入プログラムの減額・延長に要注目
(国際金融情報部・山下政比呂)

予想レンジ
ドル円    110.00-115.00円
ユーロドル 1.1500-1.2000ドル

10月23日週の展望
 ドル円は伸び悩むか。22日に投開票される衆議院議員選挙で、連立与党が圧勝(憲法改正発議が可能な2/3の310議席)した場合、安倍首相は憲法改正に軸足を置き、アベノミクスが軽視される可能性があり、ドル円は伸び悩む展開が予想される。連立与党が安定多数を確保した場合、アベノミクスへの注力が期待できるものの、朝鮮半島への警戒感が残ることから、ドル円は高止まりが予想される。連立与党が過半数割れとなった場合は、安倍首相は退陣でアベノミクスの手仕舞いとなり、ドル円は年初来安値の107円を割り込む展開が警戒される。
米財務省が発表した為替報告書では、日本は依然として監視対象国のままで、「日米2国間に存在する執拗な貿易不均衡を懸念。円の実効実質レートは、歴史的な平均値に比べ20%割安となっている」と言及されており、4月同様の貿易不均衡是正と円安けん制の文言が維持された。
 北朝鮮は、24日に第19回中国共産党大会が終了した後、米第7艦隊が朝鮮半島周辺で訓練を行う26日までに、太平洋上で水爆実験を強行し、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射する可能性がある。北朝鮮が警告通りに強行した場合、マティス米国防長官は軍事行動を示唆している。朝鮮半島で軍事衝突が始まるなら円買い要因となる。
 10月中に決定される予定の次期米連邦準備理事会(FRB)議長人事では、「ハード・マネー・ホーク」のウォルシュ元FRB理事や「テイラー・ルール」のスタンフォード大学のテーラー教授ならばドル買い要因、ハト派のパウエルFRB理事、コーン米国家経済会議委員長、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁ならばドル売り要因、イエレンFRB議長の留任ならば中立要因となる。
 ユーロドルは軟調推移を予想する。スペインのカタルーニャ州自治政府は、独立宣言の撤回を拒否したこと、メルケル独首相の連立協議が難航していることで、政治面でのユーロ売り圧力が強まりつつある。さらに、26日の欧州中央銀行(ECB)理事会では、資産購入プログラムの減額・延長が協議されること、ドラギECB総裁が資産購入終了後も低金利政策維持を示唆していることがユーロ売り要因となる。ユーロ円は、日欧金融政策の乖離は買い材料だが、ECBが資産購入期間を延長する可能性やスペインのカタルーニャ州独立問題、朝鮮半島情勢を巡るリスク回避の円買いなどで上値は限定的か。

10月16日週の回顧
 ダウ平均がトランプ政権による税制改革期待から23000ドルの史上最高値まで上昇し、日経平均株価も衆議院選挙での与党優勢観測から21500円台まで上昇し、米上院で2018年度予算決議案が可決されたことで、リスク選好の円売りが優勢となった。ドル円は111.65円から113.31円まで上昇した。
ユーロドルは強含み。スペインのカタルーニャ州が独立宣言の撤回を拒否したものの、26日のECB理事会で資産購入プログラムの減額、延長協議への警戒感から、1.1730ドルから1.1858ドルまで上昇した。ユーロ円は、131.66円から133.86円まで上昇した。(了)

(山下)

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【見通し】週間為替展望(ドル/ユーロ)-朝鮮半島の地政学リスクに要警戒

◆ドル円は伸び悩みか、衆院選後の地政学リスク回避の円買いに要警戒
◆衆院選で与党圧勝なら安倍政権の軸足がアベノミクスから憲法改正へ移るか
◆ユーロはECB理事会での資産購入プログラムの減額・延長に要注目
(国際金融情報部・山下政比呂)

予想レンジ
ドル円 110.00-115.00円
ユーロドル 1.1500-1.2000ドル

10月23日週の展望
 ドル円は伸び悩むか。22日に投開票される衆議院議員選挙で、連立与党が圧勝(憲法改正発議が可能な2/3の310議席)した場合、安倍首相は憲法改正に軸足を置き、アベノミクスが軽視される可能性があり、ドル円は伸び悩む展開が予想される。連立与党が安定多数を確保した場合、アベノミクスへの注力が期待できるものの、朝鮮半島への警戒感が残ることから、ドル円は高止まりが予想される。連立与党が過半数割れとなった場合は、安倍首相は退陣でアベノミクスの手仕舞いとなり、ドル円は年初来安値の107円を割り込む展開が警戒される。
 米財務省が発表した為替報告書では、日本は依然として監視対象国のままで、「日米2国間に存在する執拗な貿易不均衡を懸念。円の実効実質レートは、歴史的な平均値に比べ20%割安となっている」と言及されており、4月同様の貿易不均衡是正と円安けん制の文言が維持された。
 北朝鮮は、24日に第19回中国共産党大会が終了した後、米第7艦隊が朝鮮半島周辺で訓練を行う26日までに、太平洋上で水爆実験を強行し、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射する可能性がある。北朝鮮が警告通りに強行した場合、マティス米国防長官は軍事行動を示唆している。朝鮮半島で軍事衝突が始まるなら円買い要因となる。
 10月中に決定される予定の次期米連邦準備理事会(FRB)議長人事では、「ハード・マネー・ホーク」のウォルシュ元FRB理事や「テイラー・ルール」のスタンフォード大学のテーラー教授ならばドル買い要因、ハト派のパウエルFRB理事、コーン米国家経済会議委員長、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁ならばドル売り要因、イエレンFRB議長の留任ならば中立要因となる。
 ユーロドルは軟調推移を予想する。スペインのカタルーニャ州自治政府は、独立宣言の撤回を拒否したこと、メルケル独首相の連立協議が難航していることで、政治面でのユーロ売り圧力が強まりつつある。さらに、26日の欧州中央銀行(ECB)理事会では、資産購入プログラムの減額・延長が協議されること、ドラギECB総裁が資産購入終了後も低金利政策維持を示唆していることがユーロ売り要因となる。ユーロ円は、日欧金融政策の乖離は買い材料だが、ECBが資産購入期間を延長する可能性やスペインのカタルーニャ州独立問題、朝鮮半島情勢を巡るリスク回避の円買いなどで上値は限定的か。

10月16日週の回顧
 ダウ平均がトランプ政権による税制改革期待から23000ドルの史上最高値まで上昇し、日経平均株価も衆議院選挙での与党優勢観測から21500円台まで上昇し、米上院で2018年度予算決議案が可決されたことで、リスク選好の円売りが優勢となった。ドル円は111.65円から113.31円まで上昇した。
ユーロドルは強含み。スペインのカタルーニャ州が独立宣言の撤回を拒否したものの、26日のECB理事会で資産購入プログラムの減額、延長協議への警戒感から、1.1730ドルから1.1858ドルまで上昇した。ユーロ円は、131.66円から133.86円まで上昇した。(了)

(山下)

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【見通し】ロンドン為替見通し=カタルーニャ問題と次期FRB議長に要警戒

本日のロンドン為替市場のユーロドルは、スペインのカタルーニャ自治州の独立問題(ユーロ売り材料)とパウエル次期FRB議長の可能性(ドル売り材料)への警戒感から動きづらい展開を予想する。
 26日の欧州中央銀行(ECB)理事会では、資産購入プログラムの減額幅と延長期限への思惑から伸び悩む展開か。
 スペインのカタルーニャ自治州政府が独立を宣言した場合、スペイン政府は、憲法155条を発動して自治権剥奪を警告しており、来週以降も予断を許さない状況が続く。
 ユーロドルは、売りオーダーは1.1880-90ドル、買いオーダーは1.1750ドル、1.1720ドル、1.1700ドル、24日のNYカットのオプションが1.1800ドル、1.1850ドル、20日が1.1855ドルに控えている。
 ユーロ円は、日欧金融政策のかい離や衆議院選挙での与党優勢観測は買い材料だが、26日のECB理事会での資産購入延長観測、欧州の政治情勢への警戒感、朝鮮半島情勢への警戒感から上値は限定的か。売りオーダーは133.90-00円、買いオーダーは132.00円に控えている。

想定レンジ上限
・ユーロドルは一目・雲の上限の1.1921ドル、ユーロ円は9月22日高値の134.41円が上値のめど。

想定レンジ下限
・ユーロドルは一目・雲の下限の1.1711ドル、ユーロ円は一目・転換線の132.64円が下値のめど。

(山下)

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●ユーロ/米ドル: 0.5pips ⇒ 0.3pips原則固定(例外あり)
●ユーロ/円: 0.6銭 ⇒ 0.4銭原則固定(例外あり)
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