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欧米為替見通し:ドル・円は小じっかりの展開か、英MPCと米税制改正の行方を注視[FISCO]

今日の欧米外為市場では、ドル・円は小じっかりの値動きを予想したい。英中銀金融政策委員会(MPC)で利上 (つづきはこちらから)

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ドル・円は小じっかりの展開か、英MPCと米税制改正の行方を注視

[今日の海外市場]
 今日の欧米外為市場では、ドル・円は小じっかりの値動きを予想したい。英中銀金融政策委員会(MPC)で利上げが予想されており、ポンド・円の上昇がドル・円に波及する見通し。また、米国の税制改正の審議入りに期待が続き、株高・長期金利上昇を通じてドルが買われやすい地合いとなりそうだ。
 英中銀は前日からの金融政策委員会での議論を踏まえ、21時に当面の金融政策と議事要旨、四半期インフレ報告を発表し、21時半からカーニー総裁が記者会見する。政策金利については、0.25%から0.50%への引き上げが市場コンセンサス。10月17日に発表された9月消費者物価指数(CPI)が前年比+3.0%と、英中銀の目標をクリアしていることなどが利上げに踏み切る要因とされる。MPC内でも引き締め支持派が慎重派を上回っているようだ。
 予想通り英中銀が利上げに踏み切った場合、日銀が10月31日に金融政策決定会合で決めた「異次元緩和」継続が加味されポンド買い・円売りに振れ、ドル・円とクロス円を押し上げそうだ。ただし、思惑先行でポンドが買われてきた分、利上げ決定を受け材料出尽くしによるポンド売りの可能性も残る。また、インフレ報告やカーニー総裁会見で、先行きの見通しが弱気だとポンドは買いづらくなるなど、やや複雑な展開が見込まれる。
 なお、10月25日発表された7-9月期国内総生産(GDP)は前期比では+0.4%と予想を上回ったものの、前年比では+1.5%と決して強くはなく、英中銀の早期利上げについては米格付け会社などから懐疑的な見方もある。仮に利上げ見送りとなればポンドは急落が見込まれる。
 一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長人事で、ホワイトハウスはパウエル理事を選出する方向と報じられている。これにより、今後の利上げは現行のペースが維持されるとの見方からドル買いはやや後退する面もありそうだが、FRBの金融正常化の方針に変わりはなく、ドルは底堅い動きとなろう。また、トランプ政権の税制改正法案が近く審議入りする見通し。市場では、今月下旬の感謝祭までに下院での法案可決を見込んだ株買い・ドル買いが徐々に強まる可能性もあろう。(吉池 威)
【今日の欧米市場の予定】
・17:55 独・10月失業率(予想:5.6%、9月:5.6%)
・18:00 ユーロ圏・10月製造業PMI改定値(予想:58.6、速報値:58.6)
・18:30 英・10月建設業PMI(予想:48.5、9月:48.1)
・21:00 英中銀が政策金利発表(0.25ポイント引き上げ予想)
・21:00 英中銀金融政策委員会の議事要旨
・21:00 英中銀四半期インフレ報告発表
・21:30 カーニー英中銀総裁会見
・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:23.5万件、前回:23.3万件)
・21:30 米・7-9月期非農業部門労働生産性速報値(前期比年率予想:+2.6%、4-6月期:+1.5%)
・21:30 パウエル米FRB理事あいさつ(NY連銀主催の代替参考金利委員会)
・01:20 ダドリーNY連銀総裁閉会あいさつ(代替参考金利委員会)
・07:15 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(政府統計関連)
・ブラジル休場(万聖節)

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【見通し】ロンドン為替見通し=ポンドは英MPC、ユーロは独雇用も注視

本邦休場を控えるなか、ドル円が株価の伸び悩みとともに113.74円までドル安・円高となった影響が、欧州通貨高・ドル安の動きへ波及した。ユーロドルは1.1672ドル、ポンドドルは1.3299ドルまで小幅高。ユーロ円は132円後半、ポンド円は151円前半でもみ合い。

 ポンドは10年ぶりの利上げが予想される英金融政策委員会(MPC)を受け、買いを強められるかに注目。利上げサイクルの継続を市場が確信できないようなら、利益確定の売りが強まりそうだ。カーニーBOE(イングランド銀行)総裁の発言内容に留意したい。
 ユーロはポンドの上下を受けたユーロポンドの動向に振らされそうだが、ポンドの強弱が鮮明となれば、対ドル・対円で連れ高・連れ安となるだろう。英MPCに先がけて発表される独雇用指標が強ければ、ユーロへの下押し圧力が強まった場面での下支えとなるかもしえない。

・想定レンジ上限
 ユーロドルは日足一目均衡表・基準線1.1728ドル、ポンドドルは日足一目均衡表・雲の上限1.3358ドルが上値めど。

・想定レンジ下限
 ユーロドルは27日安値1.1575ドルが下値めど。ポンドドルは日足一目均衡表・転換線1.3196ドルが支えで、その下は90日移動平均線1.3118ドルが下げ渋りのポイントとなりそう。

(関口)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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来週の英ポンド「底堅い動きか、英MPCの金融政策を見極めへ」

[英ポンド]
 来週のポンド・円は底堅い動きとなりそうだ。英中銀は、景気の動向次第で早期利上げを実施する方針とみられている。8月消費者物価指数や8月失業率などの経済指標への思惑が広がりやすい。13-14日開催の英中銀金融政策委員会(MPC)では現行の金融政策を維持する公算だが、金融当局者から景気に関して強気な見解が示された場合、ポンド買いが強まろう。
・12日:8月消費者物価コア指数(7月:前年比+2.6%)
・14日:英中央銀行MPCが金融政策発表(現状維持の予想)
・予想レンジ:140円00銭−143円00銭・

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来週の英ポンド「もみあいか、英MPCで早期利上げ観測後退も」

[英ポンド]
 来週のポンド・円はもみあいか。8月2-3日の英中銀金融政策委員会(MPC)が焦点。前回会合では利上げの主張が3人に増えたが、今回はメンバーの交代により引き締めのトーンはやや後退が見込まれるため、ポンド買いは限定的となりそうだ。一方、日銀の緩和的な金融政策が維持されるとの見方から、円売りは継続する見通し。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・8月1日:7月マークイット製造業PMI(予想:54.7、6月:54.3)
・8月3日:英中銀MPCが金融政策発表(金融政策は現状維持の予想)
・予想レンジ:144円00銭-147円00銭

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【発言】15日の要人発言=英MPC「(金融政策)全員一致で据え置き」

英MPC(金融政策委員会)議事録
「政策金利・資産購入枠は全員一致で据え置き」
「最近のデータは個人消費よりも設備投資のほうが急激に鈍化するという見通しに沿っている」
「追加緩和が前向きな影響を及ぼしている」
「MPCは家計が直面する資産価格や金利を注視」
「年内のインフレ見通しは想定よりやや低くとどまると想定」
「来年前半に物価は2%に到達する見通し」
「8月の追加緩和は予想以上に資産価格を押し上げた」
「住宅市場の短期的な見通しは想定より悪くない、消費はやや強め」
「MPCの景気見通しの概観は8月と変わっていない」
「第3四半期のGDP見通しを前期比+0.3%に上方修正、従来は+0.1%」
「英経済の短期的なモメンタムは8月の想定と比較してやや上向き」

(関口)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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