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LDN午前=ポンド、英平均賃金+2.1%で軟調推移

 ロンドン午前のドル円は、109.91円から110.16円までのレンジ取引に終始した。ユーロドルは、米10年債利回りが2.16%まで上昇したことで1.1961ドルまで弱含み、ユーロ円は131.67円まで弱含みに推移した。
 ポンドドルは、英8月失業率は2.3%と予想通りだったものの、失業保険申請件数が-2800人(予想+600人)、平均賃金が+2.1%と伸び悩んだことで、1.3329ドルから1.3253ドルまで弱含み、ポンド円は146.67円から145.75円まで下落した。
 オセアニア通貨は堅調推移。豪ドル/ドルは0.8044ドル、豪ドル円は88.56円、NZドル/ドルは0.7304ドル、NZドル円80.39円まで強含んだ。
 加ドルは、時間外取引のNY原油先物が48.77ドルまで堅調に推移したことで堅調推移、対ドルで1.2134加ドル、対円で90.76円まで強含みに推移した。
 南ア・ランド(ZAR)円は、米格付け会社ムーディーズが「南アフリカの格付けでは、南ア準備銀行(SARB)の使命変更への圧力が主要なリスク」と警告したことで8.38円まで弱含みに推移した。南アフリカの7月の小売売上高は前年比+1.8%、6月の+3.2%(修正値)から減少した。
 時間外取引のNY原油先物は、国際エネルギー機関(IEA)の、欧米の需要増加と石油輸出国機構(OPEC)・非OPECの減産により、原油在庫は減少している、との見解を受けて48.77ドルまで上昇した。

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