タグアーカイブ: 米CPI

年内4回の利上げ確率高まる、堅調な米CPI受け=短期金利先物

[ニューヨーク 14日 ロイター] – 米労働省が朝方発表した1月の消費者物価指数(CPI)の上昇率が予想を上回ったことを受け、連邦準備理事会(FRB)は年内に4回の利上げを実施するとの観測が高まった。

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米CPI受けたドル高に巻き戻し、ユーロドルは1.23ドル後半へ

 米消費者物価指数を受けたドル高に巻き戻しが入り、ユーロドルは1.2276ドルを安値に1.2370ドル近辺まで反発し、ポンドドルは1.39ドル台を回復した。また、豪ドル/ドルは0.78ドル半ば、NZドル/ドルは0.73ドル前半まで持ち直した。
 一方、ドル円は107円前半で上値の重い動きが継続。米株がプラス圏に浮上し、円買いは後退するも、主要通貨に対しドル高の巻き戻しが優勢で、ドル円は引き続き軟調地合いを維持。

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米CPI受けたドル買いが一服、ユーロドルは1.23ドル前半

 強い米消費者物価指数(CPI)を受けたドル買いが一服し、ユーロドルは1.2276ドルを安値に1.2325ドル近辺、ポンドドルは1.3800ドルから1.38ドル半ばまで水準を持ち直して推移。豪ドル/ドルは0.7773ドル、NZドル/ドルは0.7240ドルを安値に下げ渋った。
 ドル円は上値が重い動きが続いており、107円近辺で推移。

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クロス円軟調、米CPIを受けた米株の下落を懸念

 予想比上振れの米消費者物価指数(CPI)を受けて米債利回りが上昇し、米株の下落が懸念され、クロス円は軟調な動き。ユーロ円は131.61円、ポンド円は147.97円、豪ドル円は83.34円、NZドル円は77.67円、加ドル円は84.67円まで軒並み安値を更新した。ドル円も107円半ばを戻り高値に107.10円近辺に押し返された。米10年債利回りは2.87%台に上昇した。

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米CPIは予想以上に上昇しドル買いも、ドル円は107円半ばで上値重い

 米1月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.5%、同コアは+0.3%と、ともに予想以上の伸びとなった。この結果を受けてドル買いが優勢となり、ユーロドルは1.2276ドル、ポンドドルは1.3802ドル、豪ドル/ドルは0.7783ドル、NZドル/ドルは0.7240ドルまで弱含んだ。
 一方、ドル円は下げ渋るも、戻りは107円半ばにとどまるなど上値の重い動き。米CPIを受けて、米10年債利回りは2.86%台まで急上昇した。インフレ加速懸念で米株に売り圧力が強まるとの思惑が、ドル円の上値を圧迫している。

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ドル・円は戻りの鈍い展開か、明日の米CPIに思惑

[今日の海外市場]
 13日の欧米外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い展開を予想する。米国株が落ち着きを取り戻せば警戒の円買いは弱まる見通し。ただ、明日発表の米国の1月消費者物価指数(CPI)に思惑が広がりやすく、積極的なドル買いは手控えられそうだ。
 前日のNYダウは大幅続伸となり、連休明けの東京株式市場では日経平均株価が前場に前週末比296円高の堅調地合いとなった。その後、NYダウ先物はマイナス圏からいったん切り返したが、再び下げに転じ日経平均も反落。リスク回避の円買いが強まり、ドル・円は午後に108円06銭まで弱含んだ。今晩の海外市場で米国株の売りが再燃すれば、円高がじりじり進みそうな状況にある。反面、株価が安定的にプラス圏で推移すればリスク回避的な円買いは後退し、ドルは109円回復を目指す可能性はある。
 そうしたなか、市場では14日22時半発表の米国の1月CPIが意識されている。現時点では前年比+1.9%と12月の+2.1%から鈍化が予想されている。コア指数も同+1.7%と、前回の+1.8%を下回る見通し。市場の予想に反し堅調な内容となれば、連邦準備制度理事会(FRB)による利上げペース加速への思惑から米長期金利の上昇につながり、株価が崩れやすくなるだろう。逆に予想以上の鈍化となれば、長期金利が低下し、株高になる可能性もあり、「予想通りの内容が最も好ましい」(ある短期筋)との声もある。CPIの内容によって反応が変わってくることから、状況を見極めたいとの思惑が広がり、目先のドルの売り買いは慎重になりそうだ。(吉池 威)
【今日の欧米市場の予定】
・18:30 南ア・10-12月期失業率(予想:27.2%、7-9月期:27.7%)
・18:30 英・1月消費者物価指数(前年比予想:+2.9%、12月:+3.0%)
・18:30 英・1月生産者物価指数・産出(前年比予想:+3.0%、12月:+3.3%)
・22:00 メスター米クリーブランド連銀総裁が討論会参加(経済見通し関連)
・インド、ブラジル休場

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正午のドルは111円前半、小動き 焦点は米CPI

[東京 12日 ロイター] – 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点と変わらずの111円前半。海外市場で強まったドル安の流れは一服。動意に乏しい展開が続いた。日経平均は朝高後下げへ転じたが、小幅安にとどまったことで、円相場への影響は限られた。

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