タグアーカイブ: 米債利回り上昇

NY外為:ドル・円安値から反発、米債利回り上昇に転じる&株回復

[欧米市場の為替相場動向]
 NY外為市場でドル・円は108円74銭の安値から109円40銭まで反発した。朝方発表された米国の7月消費者物価指数が引き続き冴えず米債利回り低下にともないドル売りが加速した。その後寄り付いた米国株式相場が上昇したため、リスク警戒感が後退。米債利回りも上昇に転じた。ユーロ・ドルは1.1835ドルの高値から1.1780ドルへ反落。
米10年債利回りは2.18%まで低下後、2.21%へ上昇した。

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NY外為:ドル買い再燃、米債利回り上昇で

 NY外為市場では米債利回りの上昇に伴うドル買いが再燃した。朝方発表された米国の6月耐久財受注が予想を上回ったことを背景に、明日28日に発表される米国の4−6月期国内総生産(GDP)速報値での成長加速が示されるとの期待が広がった。米10年債利回りは2.27%から2.32%まで上昇。
ドル・円は111円26銭から111円67銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1706ドルから1.1663ドルまで下落した。

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LDN午前=米債利回り上昇で、ドル円は111円半ばに

 ロンドンタイム午前の為替相場で、ドル円は底堅い動き。最近の流れを引き継ぎ、序盤はドル売り・円買いが先行するも、25-26日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え方向感にはつながっていない。ドル円は一時110.83円まで下落するも、110円台では押し目買いに支えられ下げ渋ると、米10年債利回りが2.27%台まで上昇した動きも好感し、111.46円まで上値を伸ばした。
 新しく日銀審議委員に就任した片岡・鈴木両氏は、物価目標2%を達成するまで出口戦略を議論するのは時期尚早との見解を示した。
 ドル円の上昇や欧州株高を受けて、クロス円も小じっかり。ユーロ円は129.90円、ポンド円は145.23円、豪ドル円は88.39円、NZドル円は82.78円、加ドル円は89.05円まで小幅ながら軒並み高値を更新した。大阪225先物も日中終値比70円近く上昇し、2万円大台に接近している。
 ドルは円以外の主要通貨に対しは模様眺めムードが強く、動意が鈍い。ユーロドルは1.16ドル半ばでもみ合い。独7月Ifo景況感指数は市場予想を上回る116と、3カ月連続で過去最高を更新した。また、ポンドドルは1.30ドル前半、豪ドル/ドルは0.79ドル前半、NZドル/ドルは0.74ドル前半、ドル/加ドルは1.25加ドル前半で小幅の上下にとどまった。

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