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【見通し】週間為替展望(豪ドル/ZAR)-豪ドルは商品市況や国外動向に注意

◆豪州からの経済指標は乏しく、豪ドルは商品市況や他国の動きに追随か
◆豪雇用統計の結果はまちまち、賃金上昇につながるかは依然不透明
◆SARBは金利据え置き、市場の関心はズマ大統領の辞任時期
(国際金融情報部・松井 隆)

予想レンジ
豪ドル円 85.80-90.00円
南ア・ランド円 8.75-9.24円

1月22日週の展望
 豪ドルは豪州の雇用統計がまちまちな結果となったことで動きにくくなっている。12月の雇用統計前に統計局から発表された9-11月の求人件数は21万300件で、6-8月の20万4800件から増加し、1979年に統計を開始して以来の求人件数となった。しかし、求人件数が増えているにもかかわらず、18日に発表された失業率は5.5%と前月から0.1%ポイント悪化した。一方で、労働参加率は65.7%と2011年以来、ほぼ6年ぶりの高水準。就業者数も予想を大きく上回っており、まちまちの結果となった。豪準備銀行(RBA)が、雇用の回復が賃金上昇を導くというシナリオ通りにいくかどうかは依然不透明のままだ。
来週は豪州からは主だった経済指標の発表はなく、豪ドル市場は商品相場の動向、国外の政治や経済動向に連れることになりそうだ。特に25日に開かれる欧州中央銀行(ECB)理事会、ドラギECB総裁の会見でユーロがどのように動くかが、豪ドルにも影響を与えると思われる。経済指標では31日に発表される10-12月期の消費者物価指数までは注目される経済指標は少ない。
 南ア・ランド(ZAR)円はレンジの中でもみ合いか。先週末のテレビインタビューで、ラマポーザ議長がズマ大統領の進退問題は今後時間をかけて対応するという考えを示した。市場では数週間以内の退陣を目指すとの憶測も出ているが、2019年まで任期があるズマ大統領が素直に退陣するかどうかはまったく分からない。過去にも大統領の不信任案を幾度も否決させてきていることや、いまだにズマ大統領の支持者がアフリカ民族会議(ANC)の中に多数いるため、まだまだもめる可能性が高く、退陣するまでは予断が許さないだろう。経済指標は24日に12月の消費者物価指数が発表されるが、ラマポーザ議長が大統領になるまでは経済指標では動きにくくなりそうだ。

1月15日週の回顧
 ユーロの早期テーパリングへの期待感や、独連立政権樹立の可能性が高まり、ドルが全体的に大きく売られたことで、豪ドルは買われた。豪ドル/ドルは昨年9月21日以来となる0.8023ドルまで豪ドル買い・ドル売りになった。対円でも豪ドルは強含んだ。
 豪州の経済指標では、11月住宅ローン貸出が拡大し、市場予想の-0.2%を上回る+2.1%だったことで、豪ドルは買い支えられた。注目された12月雇用統計では、就業者数が市場予想の9000人を上回る3万4700人だったことで、豪ドルは一瞬買われたが、失業率が5.5%と市場予想や前回の5.4%よりも悪化したことで、上値は抑えられた。中国の10-12月期国内総生産(GDP)が市場予想の+6.7%を上回る+6.8%だったことが豪ドルの下支えになった。
 ZARは対ドル、対円ともに上昇した。南アの11月小売売上高は前月比で+4.0%と、前回発表値の-0.1%を大幅に上回り、5年ぶりの伸びを記録した。南ア準備銀行(SARB)が政策金利を市場の予想通りに6.75%に据え置いたことで、対ドルでは2015年6月以来の水準まで上昇した。(了)

(松井)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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【見通し】週間為替展望(豪ドル/ZAR)-豪ドルは商品市況や国外動向に注意

◆豪州からの経済指標は乏しく、豪ドルは商品市況や他国の動きに追随か
◆豪雇用統計の結果はまちまち、賃金上昇につながるかは依然不透明
◆SARBは金利据え置き、市場の関心はズマ大統領の辞任時期
(国際金融情報部・松井 隆)

予想レンジ
豪ドル円 85.80-90.00円
南ア・ランド円 8.75-9.24円

1月22日週の展望
 豪ドルは豪州の雇用統計がまちまちな結果となったことで動きにくくなっている。12月の雇用統計前に統計局から発表された9-11月の求人件数は21万300件で、6-8月の20万4800件から増加し、1979年に統計を開始して以来の求人件数となった。しかし、求人件数が増えているにもかかわらず、18日に発表された失業率は5.5%と前月から0.1%ポイント悪化した。一方で、労働参加率は65.7%と2011年以来、ほぼ6年ぶりの高水準。就業者数も予想を大きく上回っており、まちまちの結果となった。豪準備銀行(RBA)が、雇用の回復が賃金上昇を導くというシナリオ通りにいくかどうかは依然不透明のままだ。
来週は豪州からは主だった経済指標の発表はなく、豪ドル市場は商品相場の動向、国外の政治や経済動向に連れることになりそうだ。特に25日に開かれる欧州中央銀行(ECB)理事会、ドラギECB総裁の会見でユーロがどのように動くかが、豪ドルにも影響を与えると思われる。経済指標では31日に発表される10-12月期の消費者物価指数までは注目される経済指標は少ない。
 南ア・ランド(ZAR)円はレンジの中でもみ合いか。先週末のテレビインタビューで、ラマポーザ議長がズマ大統領の進退問題は今後時間をかけて対応するという考えを示した。市場では数週間以内の退陣を目指すとの憶測も出ているが、2019年まで任期があるズマ大統領が素直に退陣するかどうかはまったく分からない。過去にも大統領の不信任案を幾度も否決させてきていることや、いまだにズマ大統領の支持者がアフリカ民族会議(ANC)の中に多数いるため、まだまだもめる可能性が高く、退陣するまでは予断が許さないだろう。経済指標は24日に12月の消費者物価指数が発表されるが、ラマポーザ議長が大統領になるまでは経済指標では動きにくくなりそうだ。

1月15日週の回顧
 ユーロの早期テーパリングへの期待感や、独連立政権樹立の可能性が高まり、ドルが全体的に大きく売られたことで、豪ドルは買われた。豪ドル/ドルは昨年9月21日以来となる0.8023ドルまで豪ドル買い・ドル売りになった。対円でも豪ドルは強含んだ。
 豪州の経済指標では、11月住宅ローン貸出が拡大し、市場予想の-0.2%を上回る+2.1%だったことで、豪ドルは買い支えられた。注目された12月雇用統計では、就業者数が市場予想の9000人を上回る3万4700人だったことで、豪ドルは一瞬買われたが、失業率が5.5%と市場予想や前回の5.4%よりも悪化したことで、上値は抑えられた。中国の10-12月期国内総生産(GDP)が市場予想の+6.7%を上回る+6.8%だったことが豪ドルの下支えになった。
 ZARは対ドル、対円ともに上昇した。南アの11月小売売上高は前月比で+4.0%と、前回発表値の-0.1%を大幅に上回り、5年ぶりの伸びを記録した。南ア準備銀行(SARB)が政策金利を市場の予想通りに6.75%に据え置いたことで、対ドルでは2015年6月以来の水準まで上昇した。(了)

(松井)

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南アフリカランド/円、SARB理事会に注意

本日の南ア中銀(SARB)理事会について、市場予想は金利据え置きが優勢です。ただし、昨年11月のインフレ率が前年比+4.6%と7月に並ぶ低い伸びに留まったのを始め、南ア経済の低迷が続いている事や、ランドは対ドル相場では2015年以来の高水準となっている事などから、本日の会合でSARBが利下げに動く可能性があります。仮に利下げとなれば、直後の市場はランド売りで反応する公算が大きいと見ます。ランド/円は1月10日安値(8.866円)やボリンジャーバンド-2シグマ(執筆時8.869円)が位置する8.80円台半ばを明確に下抜けるようならば、昨年11月安値~12月高値の上げ幅38.2%押し(8.681円)に向けた一段安もあるでしょう。

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BOC利上げも今後は注意払う

こんばんは、フジモトです。BOCは市場予想通り1.00%から1.25%に利上げしました。声明では・・・「いくぶんの金融政策の調整は景気維持とインフレ目標のため必要になるだろう」「今後の政策を検討する際には注意を払う」「NAFTAの将来を取り巻く不確実性は経済見通…

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3年ぶり高値圏の原油市場に高値警戒、ファンドの動向から注意が必要か サンワード貿易の松永氏(三井智映子)[FISCO]

こんにちは、フィスコリサーチレポーター三井智映子の「気になるレポート」です。 今回は気になる原油相場 (つづきはこちらから)

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ドル円は111円前半 中国の年間対米黒字が過去最高、中国批判のトランプ発言に注意

 ドル円は111円前半レンジで安値もみ合いとなっている。中国12月貿易収支は546.9億ドルの黒字と、市場予想に反して前月より黒字幅が拡大。しかし、輸出の伸びは前年比で前月の修正値+11.5%から+10.9%へ低下。輸入の伸びが前月の+17.6%から+4.5%へ大幅に減速しており、黒字は増えたが貿易活動の弱まりも感じられる内容。中国の動向に敏感なオセアニア通貨にもポジティブな反応はない。
 一方、2017年の対米貿易黒字は2758.1億ドルと、2015年の2608億ドルを上回り、過去最高となった。強さは想定されていたが、過去最高となった数値を目の当たりにして、トランプ米大統領による名指しでの中国批判が強まるリスクは高まった。欧米タイムの市場でネガティブな反応が生じる可能性に留意したい。

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【見通し】市場の目=世界経済は堅調な中国とともに開幕 ぬるま湯的な環境が続く可能性は高いがリスクに引き続き注意

第一生命経済研究所 経済調査部 主席エコノミスト 西茺徹氏

2018年の世界経済は堅調な中国とともに開幕
「ぬるま湯」的な環境が続く可能性は高いが、リスクに引き続き要注意

 昨年来の世界経済は、中国経済の持ち直しも追い風に全体的に拡大基調が強まるなか、世界的な「カネ余り」を背景に金融市場は活況を続けるなど「ぬるま湯」的な状況が続いている。年明け以降もこうした環境が続くか否かに注目が集まっているが、その鍵を握る中国の直近の企業景況感は製造業・サービス業ともに好調を維持する様子が確認されており、金融市場も好感する展開が続いている。

 製造業PMIは政府版、民間版ともに好不況の別れ目となる50を上回る水準を維持し、先行きも内・外需双方で改善が期待される状況が続いている。サービス業PMIも政府版、民間版ともに改善が続いたが、特に民間版では3年超ぶりの高水準となるなど改善ペースが加速している。足下の中国経済はサービス業の割合が5割を上回るなか、昨年末にかけて中国経済は堅調を維持したことが明らかになったと言える。

 中国経済の堅調は世界経済にとってプラスであり、金融市場の「カネ余り」も相俟って当面は「ぬるま湯」的な環境が続く可能性が高い。他方、中国経済は様々なリスクを抱えており、過剰債務圧縮の取り組みに注目が集まる。中国当局は「市場との対話」を必ずしも得意としないなか、今後はメッセージの解釈が市場動揺のきっかけとなるリスクもあるだけに、当局の動きにこれまで以上に注目が集まることが予想される。

(関口)

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年明けは中国株に注意

明けましておめでとうございます、Dice-Kです。本年も宜しくお願い致します。年明けの為替市場ですが、やや円売りが進んでいますね。手掛かり材料に乏しいなか、シカゴ日経平均先物の上昇につれてドル円は112.794円まで上げてきました。今後の注目はやはり中国株でしょうか。…

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クリスマス休暇の薄商いに注意!米長期金利とドイツ長期金利を睨みつつ為替も注視すべし 住信SBIネット銀行(三井智映子)[FISCO]

こんにちは。フィスコリサーチレポーター三井智映子の「住信SBIネット銀行の気になるレポート」です。先週 (つづきはこちらから)

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ドル円112.95円前後でこう着、明日以後は応答日変化に注意

 東京時間は材料難のためドル円は112.95円前後でこう着状態となっている。明日以後はクリスマス休日等が応答日に当たるため、クロス円など、対ドル以外の取引が計算式では煩雑になることで、より一層流動性が減っていきそうだ。

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一応アラバマに注意

おはようございます。越後屋です。今日も閑散な東京市場ですが、まもなくアラバマ州での補欠選挙の結果が出るようです。共和党付利でもし民主党候補のジョーンズ氏が勝った場合には上院は51対49となり、法案成立までがさらに困難となってしまいますので、とりあえずは結果に…

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