タグアーカイブ: 様子見気分

東京午後=今週発表の経済指標を控えて、様子見気分広がる

 東京午後の為替相場は、今週発表される重要経済指標や豪・英の金融政策決定会合を控えて様子見気分が広がるなか、全般的に狭いレンジでの推移となった。ドル円は110円半ばでもみ合い。本邦輸入企業のドル買いや下攻めした短期筋の買戻しなどでじり高となるも、下落基調の流れは変らず上値は限定的だった。ユーロ円は129円後半、ポンド円が145円前半で頭が重かった。スイスフラン(CHF)円は114円前半で小動き。
 ユーロドルは、本日発表されるユーロ圏7月消費者物価指数を前に調整売りが出て、1.1731ドルまで下押しした。ポンドドルはユーロドルに連れ安となるも、1.31ドル前半が底堅い印象。CHFは0.96ドル後半で方向感なく動いた。
 明日に豪準備銀行(RBA)銀行の政策金利発表を控えているため、豪ドルは動きづらい展開。豪ドル/ドルは0.79ドル後半、豪ドル円は88円前半で取引された。NZドル/ドルが0.75ドル前半、NZドル円が83円近辺と午前とほぼ同じ水準で推移した。
 NY原油は朝方の時間外取引で流動性が薄いなか、一時2カ月ぶりの50ドル台に乗せた。その後は利食いの売りに押されたものの、49ドル後半で底堅い値動きが続いている。原油の動きに敏感な加ドルだが、東京タイムではやや軟調な動きとなりドル/加ドルは1.24加ドル前半から1.24加ドル後半、加ドル円は89円近辺から88円半ばまでの加ドル安となった。
 ユーロ/スイスフラン(CHF)は先週半ばからのCHF安の流れも小休止。1.14CHF近辺から1.13CHF半ばまでのCHF買いとなった。

FX為替ニュース

, , , , , , ,

【見通し】2日香港株=買い先行も米イベント前の様子見気分の強い展開か

2日の香港市場は欧米株高の流れ引き継ぎ買い先行で始まるか。1日の欧州株式市場はドイツ株やロンドン株がそろって上昇。米株市場ではダウ平均が反発。3月1日に付けた過去最高値を3カ月ぶりに更新した。民間調査の5月の米雇用指標が改善し、米景気への強気な見方が広がった。香港市場では香港返還20周年を控え中国政府が本土と香港の株式相場の安定を図るとの根強い期待や、足元で急速に進む人民元高などを背景に、指数が26000ポイントを試すとの強気観測も浮上している。

 1日の香港株の米国預託証券(ADR)は欧州金融大手のHSBC(00005)、中国IT大手のテンセント(00700)のほか、本土金融大手の中国工商銀行(01398)、中国銀行(03988)、中国平安保険(02318)、中国人寿保険(02628)などがそろって香港終値を上回った。香港株のADRにサヤ寄せすれば、ハンセン指数は前日終値を90ポイント近く上回る水準で寄り付くことになる。

 一方、ハンセン指数は前日に約1年11カ月ぶり高値を付けた後とあって、利益確定の売りが出やすい環境にあり、高値警戒感が上値を抑える可能性がある。また、利上げ判断材料となる5月の米労働省雇用統計の発表をきょうに控え、結果を見極めたいとの空気は根強く、積極的にポジションを傾けにくい状況だ。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[PR]重要経済指標の発表結果を限りなくリアルタイムに近いスピードで速報!経済指標フラッシュはこちら→http://bit.ly/1Pm8KHU

・速報メールについて
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/attention.html

・配信停止方法
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/distribution_cancelled.html

PCサイトへはこちら
http://www.gaitame.com/
携帯サイトへはこちら
http://www.gaitame.com/mb/

FX為替ニュース

, , , , , , , ,