タグアーカイブ: 東京午前

東京午前=北朝鮮が米国との対話姿勢示したことで、円安・株高へ

 東京午前のドル円は、北朝鮮の第1外務次官が、米国との対話に前向きな姿勢を示したことで、1019.14円から109.74円まで反発した。日経平均株価も前日比72円高の22509円まで上昇し、20円高の22457円で前引けた。
 朝鮮半島の地政学リスクがやや後退したことで、クロス円は堅調に推移した。ユーロ円は128.52円、ポンド円は146.73円、豪ドル円は83.10円、NZドル円は76.06円、加ドル円は85.13円まで上昇した。
 ユーロドルは、1.17ドル前半、ポンドドルは、1.33ドル後半、NZドル/ドルは、0.69ドル前半、豪ドル/ドルは0.75ドル後半で動意に乏しい展開。
 時間外取引のNY原油先物がOPEC・非OPECの協調減産が打ち切りになるとの思惑から70ドル半ばで弱含みに推移したことで、ドル/加ドルは1.2909加ドルまで加ドル安に推移した。
 トルコリラ(TRY)は、エルドアン・トルコ大統領による金融政策への介入への警戒感が払しょくされないことで、対ドルで4.7772TRY、対円で22.91円までTRY安となった。
 ドル円は、午後も朝鮮半島の地政学リスク後退で下げ渋る展開が予想されるが、トランプ米政権の自動車輸入関税への警戒感から上値は限定的か。

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【ディーラー発】ドル円クロス円、堅調(東京午前)

ドル円は日経平均の反発に加えて、ゴトー日の仲値に向けたドル買い需要に後押しされ109円12銭付近から109円74銭付近まで上昇。また、ユーロ円が128円51銭付近まで、ポンド円が146円72銭付近まで値を上げたほか、豪ドル円も83円09銭付近まで買われるなどクロス円も総じて堅調。一方、ユーロドルは1.1705付近まで、ポンドドルは1.3361付近まで水準を切り下げ弱含みとなっている。10時40分現在、ドル円109.675-678、ユーロ円128.455-460、ユーロドル1.17122-126で推移している。

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東京午前=リスク回避の円高・株安、米朝首脳会談と米自動車輸入関税懸念

 東京午前の為替相場のドル円は、米朝首脳会談が延期・中止される可能性やトランプ米政権が自動車輸入関税を示唆したことで、110.12円から昨日安値を割り込む109.45円まで下落した。日経平均株価も前日比299円安の22389円まで一時下落し、前日比250円安の22439円で前引けとなった。
 リスク回避の円買い圧力が強まり、クロス円は全面安の展開となった。ユーロ円は127.98円、ポンド円は146.14円、豪ドル円は82.56円、NZドル円は75.69円、加ドル円は85.10円まで下落した。
 米10年債利回りは2.983%付近、時間外取引のNY原油先物は71.60ドル台で推移した。
 クロス円の下落に連れて、ユーロドルは、1.1714ドルから1.1691ドル、ポンドドルは、1.3380ドルから1.3337ドル、豪ドル/ドルは0.7542ドルまで軟調に推移した。
 NZドル/ドルは、ニュージーランドの4月の貿易収支が2億6300万NZドルの黒字となったことで0.6938ドルまで強含んだ後に、0.6906ドルまで反落した。
 トルコリラ(TRY)は、昨日、トルコ中央銀行がリラ防衛のための緊急利上げを実施したことで、対ドルで4.5870TRY、対円で23.84円を下値にTRY安値圏で下げ渋る展開となった。
 ドル円は、午後も米朝首脳会談への不透明感やトランプ米政権の自動車輸入関税への警戒感から軟調推移か。

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【ディーラー発】円全面高(東京午前)

「北朝鮮、米国との首脳会談再考の可能性を警告」、「トランプ米大統領、自動車輸入の調査指示」との報道が相次ぎ伝わり、リスク回避の円買いが進行。ドル円は日経平均の大幅安にも押されると前日安値を下抜け109円48銭付近まで値を崩した。クロス円もユーロ円が128円07銭付近まで、ポンド円が146円21銭付近まで水準を切り下げるなど円全面高の様相。また、昨晩の緊急利上げで急伸していたトルコ円は23円86銭付近までじりじりと上値を削る状況となっている。10時39分現在、ドル円109.546-549、ユーロ円128.145-150、ユーロドル1.16977-981で推移している。

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東京午前=リスク回避の円高・株安、米朝首脳会談の延期・中止懸念

 東京午前の為替相場のドル円は、米朝首脳会談が延期・中止される可能性が高まったことで、110.92円から110.42円まで下落した。日経平均株価も前日比310円安の22649円まで一時下落し、前日比247円安の22712円で前引けとなった。
 リスク回避の円買い圧力が強まり、クロス円は全面安の展開となった。ユーロ円は129.82円、ポンド円は148.14円、豪ドル円は83.35円、NZドル円は76.31円、加ドル円は85.94円まで下落した。
 クロス円の下落に連れて、ユーロドルは1.1790ドルから1.1755ドル、ポンドドルは1.3443ドルから1.3413ドルまで軟調に推移した。豪ドル/ドルは0.7548ドル、NZドル/ドルは0.6908ドルまで弱含んだ。
 トルコリラ(TRY)は、格付け会社がトルコへの懸念を表明したことで史上最安値を更新した。対ドルで4.8203TRY、対円で22.96円まで下落した。
 ドル円は、午後も米朝首脳会談が延期・中止されることへの警戒感から軟調推移か。トルコリラ円の売りを受けた、円買いへの波及にも要警戒か。

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【ディーラー発】トルコ円、急落(東京午前)

朝方、軟調地合いが続いていたトルコ円に売りが持ち込まれ、ストップロスを巻き込むと23円を割り込み大きく値を崩した。その後は急落に対する反動から23円37銭付近まで持ち直したものの、勢い続かず戻り売りが優勢となっている。また、ドル円は日経平均が前日比300円を超える大幅安となったことで110円41銭付近まで下値を模索。クロス円もユーロ円が129円81銭付近まで、ポンド円が148円13銭付近まで水準を切り下げるなど円全面高の様相となっている。11時08分現在、ドル円110.463-466、ユーロ円129.920-925、ユーロドル1.17614-618で推移している。

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東京午前=ドル円、米朝首脳会談中止懸念や黒田日銀総裁発言で弱含み

 東京午前の為替相場のドル円は、ペンス米副大統領が米朝首脳会談の中止の可能性を示唆したこと、黒田日銀総裁が低金利の長期化による悪影響に言及したことなどで、111.08円から110.86円まで軟調に推移した。日経平均株価も22972円まで弱含み、1円安の23000円で前引けとなった。
 ユーロドルは1.1797ドルから1.1779ドル、ポンドドルは1.3438ドルから1.3416ドルまで軟調に推移。ユーロ円は130.60円、ポンド円は148.77円まで弱含み。
 オセアニア通貨は小動き。豪ドル/ドルは0.75ドル後半、豪ドル円は84円前半、NZドル/ドルは0.69ドル半ば、NZドル円は77円前半で小動き。
 時間外取引のNY原油先物が、ベネズエラの生産減少への警戒感から72.40ドル台で堅調に推移したことで、ドル/加ドルは1.2765加ドルまで加ドル高に推移した。加ドル円は86.91円まで上昇したものの、ドル円の下落に連れて86.78円まで反落した。
 ドル/トルコリラ(TRY)は、トルコと米国の通商摩擦への警戒感、エルドアン・トルコ大統領による金利引き下げ圧力を嫌気して、4.5888TRYまでTRY安に推移、トルコリラ円は24.18円まで下落した。
 ドル円は、午後も米韓首脳会談での北朝鮮への対策への警戒感から伸び悩む展開か。米10年債利回りが3.05%付近へ低下し、日経平均株価も伸び悩んでいることもドル円の上値を抑える要因となる。

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【ディーラー発】ドル円、下値は限定的(東京午前)

日経平均が揉み合う中、ドル円は米債利回りの低下に押され前日安値圏の110円87銭付近まで軟化した。ただ、同水準で下値の堅さが保たれると仲値に向けた買いに支えられ下げ渋る状況となっている。また、クロス円はユーロ円が130円69銭付近まで売られ、ポンド円が148円87銭付近まで値を落とすなど弱含み。ユーロドルは1.1790前後で方向感に欠ける値動きとなっている。10時52分現在、ドル円110.926-929、ユーロ円130.702-707、ユーロドル1.17828-832で推移している。

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東京午前=ドル円と日経平均株価、米中貿易戦争回避で堅調推移

 東京午前の為替相場のドル円は、米中貿易戦争の懸念が後退したことで111.07円まで上昇した。日本の4月の貿易黒字が予想を上回る6260億円、対米貿易黒字も2ヵ月連続増加の6157億円となったものの、市場への影響はなかった。日経平均株価も一時23050円まで上昇し、先週末比112円高の23042円で前引けとなった。
 米10年債利回りが3.06-07%付近と上昇傾向で推移したことから、ユーロドルは1.1744ドル、ポンドドルは1.3451ドルまで軟化。ユーロ円は130.38円、ポンド円は149.29円前後まで弱含んだ。
 豪ドル/ドルは0.7534ドル、豪ドル円は83.64円まで堅調に推移した。
 NZ1-3月期小売売上高が前期比+0.1%となり、前期の+1.7%から伸び率が鈍化したことで、NZドル/ドルは0.6892ドル、NZドル円は76.53円まで弱含んだ。
 時間外取引のNY原油先物が71ドル後半まで上昇したことで、ドル/加ドルは1.2866加ドル、加ドル円は86.29円まで加ドル高に推移した。
 ドル/トルコリラ(TRY)は先週末にトルコが、トランプ米政権が課した鉄鋼・アルミへの追加関税に対抗して米国へ報復措置を取るとの報道が伝わったことで、4.5067TRYまでTRY安に推移、トルコリラ円は24.61円まで下落した。
 ドル円は、午後も堅調地合いを維持すると予想する。米10年債利回りが3.07%付近で推移し、日経平均株価も堅調推移が予想されることで、底堅い展開が予想される。懸念材料は、明日の米韓首脳会談での北朝鮮対策、米中貿易戦争が保留されたに過ぎないことか。

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【ディーラー発】ドル買い強まる(東京午前)

先週末の米中通商協議で両国が追加関税の保留を決定、貿易摩擦への懸念が後退しドル買いが強まる展開に。ドル円は米債利回りの上昇も後押しとなり111円07銭付近まで買われ先週高値に接近。一方、ユーロドルは1.1744付近まで、ポンドドルは1.3452付近まで値を崩した。そうした中、NZドルはNZ小売売上高の低調な結果が嫌気され対円で76円82銭付近から76円51銭付近まで反落、対ドルでは0.6891付近まで水準を切り下げている。10時29分現在、ドル円111.003-006、ユーロ円130.468-473、ユーロドル1.17535-539で推移している。

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東京午前=ドル円110.99円まで上昇、クロス円も小じっかり

 東京午前の為替相場ではドル円主導でやや円売りが優勢。時間外の米10年債利回りが3.126%まで上昇するなど、米長期金利の上昇傾向が継続し、日経平均が続伸したこともドル円の支え。ドル円は110.99円まで上値を伸ばし、1月23日以来の111円台乗せに迫った。
 4月全国消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比)は+0.7%と市場予想を下回り、16カ月連続のプラスも伸び幅は2カ月連続で縮小した。
 第2回米中通商協議で中国が2000億ドルの米貿易赤字削減を提案したとの報道も、ドル円・クロス円の支えとなり、ユーロ円は130.99円、ポンド円は149.98円、豪ドル円は83.38円、NZドル円は76.50円までじり高。対ドルでは動意鈍いも、クロス円の上昇も支えに、ユーロドルは1.1808ドル、ポンドドルは1.3520ドル、豪ドル/ドルは0.7518ドル、NZドル/ドルは0.6896ドルまで小幅高。
 ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表による北米自由貿易協定(NAFTA)への悲観的な見解を示したことを受けて一時加ドル売りが強まったが、トランプ米大統領とトルドー加首相が電話会談との報道を受けて買い戻しが入った。ドル/加ドルは1.2847加ドルから1.2820加ドル近辺に持ち直し、加ドル円は86.57円まで上昇した。
 ドル円は午後も堅調地合いを維持するか。時間外の米債利回り、日経平均の動向を眺めながらの動きとなるが、テクニカル的にも110円前半の200日移動平均線をしっかり上抜けしたことで、上昇基調が強まりやすい。週末でポジション調整や利食い売りも進む可能性はあるが、下値は堅いか。

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【ディーラー発】ドル円クロス円、堅調推移(東京午前)

ドル円は米債利回りの上昇や日経平均の続伸に加えて、ゴトー日の仲値公示に向けた買いも持ち込まれると昨日高値を上抜け110円99銭付近まで値を伸ばした。また、ユーロ円は130円99銭付近まで、豪ドル円も83円38銭付近まで買われるなどドル円クロス円ともに堅調に推移。一方、ユーロドルは1.1800前後で、豪ドルドルも0.75前半で売り買いが交錯している。10時58分現在、ドル円110.927-930、ユーロ円130.929-934、ユーロドル1.18031-035で推移している。

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東京午前=ドル円110円前半でじり安、ポンドは関税同盟残留報道で上昇

 東京午前の為替相場ではややポンドの上昇が目立ったが、ドル円は110円前半でじり安。日経平均が反発し、時間外の米10年債利回りも3.10%前後の2011年7月以来の高い水準で推移し、ドル円は底堅い動きとなったが、ドル円の110円台では実需の売りフローが先行しやすいことや、中国が米国製品に対して相互課税を賦課との報道で、110.40円を頭に110.08円まで下押した。ただ、中国の相互課税賦課は4月に発表済みとの報道で、110.20円近辺に戻された。
 ポンドドルは1.3569ドル、ポンド円は149.58円まで上昇した。英紙テレグラフが、英政府は欧州連合(EU)離脱の移行期間の終わる2021年以降も関税同盟にとどまる意向EU側に伝える見通しと報じたことに、アジア勢が反応した。
 ポンドや円主導でドル売りが優勢となり、ユーロドルは1.1838ドル、NZドル/ドルは0.6933ドル、豪ドル/ドルは0.7548ドルまでじり高。4月の豪就業者数は2万2600人増と市場予想を上回ったが、同失業率は5.6%と市場予想や前月の5.5%から悪化。まちまちの結果に豪ドルの反応は限られた。また、ユーロ円は130円前半、豪ドル円は83円前後、NZドル円は76円前半で小幅の上下にとどまった。
 ドル円は午後も110円前半で小動きか。米長期債利回りが高い水準で推移しており、ドル円の下値は堅い。ただ、6月末期日のドル円の先物売り予約レートが110円となることで、実需筋のドル売り圧力も強く、110円割れを試す動きも念頭に置きたい。

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【ディーラー発】ポンド買い先行(東京午前)

「英国はEUの関税同盟にとどまる可能性がある」との一部報道を受けポンド買いが先行。対ドルで1.3555付近まで、対円でも149円57銭付近まで上値を拡大した。また、豪ドルは豪・失業率の悪化を受け対ドルで0.7503付近まで、対円で82円81銭付近まで急落したものの、正規雇用者数の大幅増が支えとなり対ドルで0.7534付近まで、対円で83円09銭付近まで反発上昇している。そうした中、ドル円は110円30銭付近での小幅な値動きとなっている。10時59分現在、ドル円110.305-308、ユーロ円130.302-307、ユーロドル1.18127-131で推移している。

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東京午前=ドル円は上げ一服も、110円前半でしっかり

 東京午前の為替相場では小動きも海外市場の流れを引き継ぎ、ドルがしっかり。時間外の米10年債利回りがやや低下気味に推移し、日経平均が続落したことを受けて、ドル円は昨日の高値110.45円を前に上値が抑えられたものの、サポートに転じた200日移動平均線(本日110.19円)近辺で下げ渋り底堅い動きとなった。
 1-3月期GDP・1次速報値は前期比-0.2%、前期年率比-0.6%と予想以上に鈍化し、9四半期ぶりのマイナス成長となった。日銀の緩和政策の長期化を意識させる結果となったが、反応は限定的。
 小動きもドルの堅調地合いが維持され、ユーロドルは1.1816ドル、NZドル/ドルは0.6851ドルまで年初来安値を更新し、ポンドドルは1.3485ドルまで弱含んだ。弱い豪経済指標も重しとなり、豪ドル/ドルは0.7447ドルまで下押した。豪1-3月期賃金指数は前期比+0.5%と、市場予想や前月を下回った。クロス円は動意が鈍く、ユーロ円は130円半ば、ポンド円は148円後半、豪ドル円は82円前半、NZドル円は75円後半で小幅の上下にとどまった。
 午後もドル円は110円前半で小動きか。2011年7月以来の高い水準まで上昇した米10年債利回りの一段の上昇には懐疑的な見方も多いことや、北朝鮮リスク・米中通商問題の警戒感で、上値を追う展開にはなりにくいか。200日移動平均線の攻防に注目か。

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【ディーラー発】豪ドル売り優勢(東京午前)

豪・賃金指数の予想を下回る結果を受け豪ドル売りが優勢に。対ドルで0.7475付近から0.7446付近まで急落、対円でも82円17銭付近まで水準を切り下げるなど対主要通貨で豪ドルが弱含み。一方、ドル円は110円20銭付近では押し目買い、110円35銭付近では戻り売りに押されレンジ内での取引に終始。また、ユーロドルは昨日安値を僅かに下抜け1.1815付近まで値を下げ上値の重い状況となっている。11時05分現在、ドル円110.293-296、ユーロ円130.412-417、ユーロドル1.18237-241で推移している。

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東京午前=ドル円 109円後半でしっかりも、110円大台は試せず

 東京午前の為替相場でドル円・クロス円は底堅い動きも、値動きは鈍い。海外市場の流れを引き継ぎ、高値圏引けしたドル円は日経平均の続伸も支えに109.79円まで上昇した。ただ、3%台でNY引けした米10年債利回りが上昇基調を強められず、2.99%台に押し戻され、日経平均もマイナス圏に沈むなど伸び悩み、ドル円は110円大台を試す動きには持ち込めず、109.65-79円の狭いレンジ内でもみ合い。
 豪準備銀行(RBA)議事要旨や中国指標に反応は鈍く、豪ドル/ドルは0.7530ドル近辺で小幅の上下にとどまり、豪ドル円は82.71円までじり高。議事要旨の内容は前月とほぼ変わらず、目先は政策変更の強い根拠がないと強調し、豪ドル高が成長とインフレ加速の鈍化につながるリスクを指摘した。また、4月の中国鉱工業生産は前年比+7.0%と市場予想や前月を上回った一方で、同小売売上高は+9.4%と予想比伸びが鈍化した。海外市場で売りが目立ったNZドルは軟調地合いを維持。NZドル/ドルは0.6905ドルまで弱含み、NZドル円は75円後半で戻りの鈍い動きとなった。
 欧州通貨は動きが鈍く、ユーロドルは1.1930ドル近辺、ポンドドルは1.3565ドル近辺でこう着し、ユーロ円は131.01円、ポンド円は148.93円まで小幅高。
 ドル円は午後も109円後半で動意が鈍いか。足もとでは日足一目均衡表・転換線の109.34円近辺で底堅さが確認され、110円大台を意識した動きが継続。ただ、米10年債利回りが3%近辺で上昇基調を強められず、ドル円も110円近辺では引き続き売り圧力も強い。

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【ディーラー発】ドル円伸び悩み(東京午前)

ドル円は海外時間の流れを引き継ぎ109円79銭付近まで値を伸ばしたものの、小幅高でスタートした日経平均がマイナス圏へ沈んだことや米債利回りの低下を嫌気した売りに押され伸び悩む状況。クロス円はドル円に連れユーロ円が131円ちょうど付近まで、ポンド円が148円92銭付近まで下値を切り上げる場面が見られた。また、豪ドル円はRBA議事要旨公表後に軟化するも、反応は一時的で82円65銭前後で売り買いが交錯している。11時16分現在、ドル円109.726-729、ユーロ円130.946-951、ユーロドル1.19338-342で推移している。

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東京午前=ドル円 109円前半でこう着、日経平均も小動き

 東京午前の為替相場はもみ合い。週明けの為替市場は新規材料が不足する中、落ち着いた動き。日経平均は小反落で寄り付くも下げ渋り、小高い水準で推移し、時間外の米10年債利回りは2.96%近辺で動意が鈍く、手がかりとはならなかった。
 先週も110円近辺で上値が抑えられたドル円は109円前半でもみ合い。午前のレンジは109.21-42円と、わずか21銭にとどまった。先週に1.1823ドルまで年初来安値を更新したユーロドルは1.1965ドル近辺でこう着。下げは一服するも、欧州中央銀行(ECB)の資産購入プログラムの長期化観測などで戻りは鈍い。また、ポンドドルは1.3570ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7560ドル近辺、NZドル/ドルは0.6770ドル近辺で動意が鈍い。クロス円も小動きが続いたが、底堅い動きで、ユーロ円は130.80円、ポンド円は148.37円、豪ドル円は82.65円、NZドル円は76.28円までじり高。
 先週末に加4月雇用統計の結果を受けて軟調な動きとなった加ドルは下げ渋り、ドル/加ドルは1.27加ドル後半、加ドル円は85円半ばでもみ合い。時間外の米原油先物は70ドル前半でやや売りが優勢となった。
 ドル円は引き続き底堅さを維持しているが、200日移動平均線(本日110.18円)を目指す地合いになるには新規の手がかりが必要か。また、米中通商問題への警戒感やイスラエルとイランの衝突の激化などによる中東の地政学リスクもドル円の上値を圧迫し、足もとでは日足一目均衡表・転換線(本日109.35円近辺)の攻防に注目したい。

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【ディーラー発】ドル売り先行(東京午前)

週明けの東京市場は米債利回りの低下を背景にドル売りが先行。ドル円が109円20銭付近まで軟化した一方、ユーロドルは1.1966付近まで、豪ドルドルは0.7564付近まで上値を拡大している。しかしその後、ドル円は小幅安で寄付いた日経平均がプラス圏へ浮上したことやクロス円の上昇が支えとなり109円25銭付近で下げ渋る展開。クロス円はユーロ円が130円74銭付近まで、豪ドル円が82円64銭付近まで値を伸ばしている。10時46分現在、ドル円109.249-252、ユーロ円130.706-711、ユーロドル1.19637-641で推移している。

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