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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(12/14 木)

————12/13ドル円相場概況———————–

WS001444.JPG

 
FOMC利上げ発表後にドル売り強まる
 
OP-113.516 HI-113.573 LO-112.457 CL-112.527
 
———–12/13主な出来事—————————-
 
08:50 (日) 10月機械受注 (前月比) +5.0%
前回-8.1% 
予想+2.9%  
 
17:00 (南ア) 11月消費者物価指数 (前年比) +4.6% 
前回+4.8% 
予想+4.7% 
 
18:30 (英) 11月失業者数 +0.59万人
前回+0.11万人→+0.65万人  
 (英) 11月失業率 2.3%
前回2.3% 
 (英) 8-10月週平均賃金前年比+2.5%
前回+2.2%→+2.3%
予想+2.5%
 
19:00 (ユーロ圏) 10月鉱工業生産 (前月比)+0.2%
前回 -0.6%→-0.5%
予想0.0%  
 
20:00 (南ア) 10月小売売上高 (前年比) +3.2%
前回+5.4%→+5.7%
予想+5.3%  
 
22:30 (米) 11月消費者物価指数 (前月比) +0.4%
前回+0.1% 
予想+0.4%
(米) 11月消費者物価指数 (前年比) +2.2% 
前回+2.0% 
予想+2.2% 
(米) 11月消費者物価指数 (コア:前年比) +1.7%
前回+1.8% 
予想+1.8%
  
28:00 (米) FOMC政策金利を0.25% 引上げて 1.25-1.50% へ
声明
「労働市場が引き続き強化され、経済活動が堅実な上昇を続けていることを示している」
「インフレは短期的には引き続き2%をやや下回るが、中期的には目標の2%付近で安定すると予測」「委員会は物価の動向を注意深く監視する」
 
経済見通し
GDP予測 2018年末+2.1%→+2.5%、2019年末+2.0%→+2.1%
失業率 2018年末4.1%→3.9%、2019年末4.1%→3.9%
コアPCEデフレーター 2018年末+1.9%→+1.9%、2019年末+2.0%→+2.0%
 
金利見通し
2018年末2.125%→2.125%(0.25%利上げ3回)
2019年末2.6875%→2.6875%(0.25%利上げ2.25回)
 
28:30 イエレン米FRB議長
「税制改革は今後数年、経済を押し上げる公算が大きい」
「経済見通しが正当化すれば保有債の償還資金再投資を再開する用意がある」
「労働市場の過熱容認すれば急激な引き締めが必要となるリスクが高まる」
「今年確認された予想外の軟調なインフレは概ね一時的とみられる」
「パウエル次期FRB議長はFRBを非常によく理解している」
 
————12/14株式・債券・商品———————
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 ————12/14きょうの注目材料———————
 
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
 
<海外>
08:00    ブレイナード米FRB理事、講演
09:01    11月英RICS住宅価格
09:30    11月豪雇用統計
11:00    11月中国小売売上高
11:00    11月中国鉱工業生産
16:45    11月仏消費者物価指数・改定値
17:00    7-9月期南アフリカ経常収支
17:00    12月仏製造業PMI速報値
17:00    12月仏サービス部門PMI速報値
17:30    スイス中銀、政策金利発表
17:30    12月独製造業PMI速報値
17:30    12月独サービス部門PMI速報値
18:00    12月ユーロ圏製造業PMI速報値
18:00    12月ユーロ圏サービス部門PMI速報値
18:00    ノルウェー中銀、政策金利発表
18:30    11月英小売売上高指数
18:30    11月南アフリカ卸売物価指数
20:00    トルコ中銀、政策金利発表
21:00    BOE政策金利発表
21:00    BOE議事録
21:45    ECB政策金利発表
22:30    ドラギECB総裁、定例記者会見
22:30    10月カナダ新築住宅価格指数
22:30    米新規失業保険申請件数
22:30    11月米小売売上高
22:30    11月米輸入物価指数
24:00    10月米企業在庫
26:25    ポロズ・カナダ中銀総裁、講演
28:00    メキシコ中銀、政策金利発表
—— EU首脳会議(ブリュッセル、15日まで)
 
————12/13きょうのひとこと———————
 
CPIでドル売りの準備体操を終えていたとはいえ、FOMC後は絵に書いたような「出尽くし売り」=「Sell the Fact」の動きとなりました。FRBは米税制改革の実現を見込んで成長率見通しを上方修正したようですが、これもむしろ「実現しなければ、見通しは引き下げられる」と受け止められた模様です。その税制改革については、共和党内で上院案と下院案のすり合わせが終了したようです。法人税率は再来年ではなく来年実施、税率は21%とする事で合意したと報じられてます。あとは、上下院にそれぞれ持ち帰り改めて採決という流れでしょうから、また一歩実現に近付いたと考えて良さそうです。FOMC後のドル売りは尾を引く事はないと思っています。
 
本日もよろしくお願いいたします。

 

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(12/7 木)

 ————12/6ドル円相場概況———————–

WS001414.JPG
中東地政学リスクで一時112円割れも下げ渋る
 
OP-112.583 HI-112.620 LO-111.991 CL-112.288
 
———–12/6主な出来事—————————-
 
09:30 (豪) 7-9月期GDP (前期比) +0.6%
前回+0.8%→+0.9%
予想 +0.7%  
(豪) 7-9月期GDP (前年比) +2.8%
前回+1.8%→+1.9%
予想 +3.0%  
 
トランプ米大統領、エルサレムをイスラエルの首都と認め米大使館移転の手続き開始へ
 
16:00 (独) 10月製造業受注 (前月比) +0.5%
前回+1.0%→+1.2%
予想-0.2%  
 
17:15 (スイス) 11月消費者物価指数 (前年比) +0.8%
前回+0.7% 
予想+0.8%  
 
20:00 北アイルランドの国境問題についての今週中の合意はないだろう-英メディア
 
22:15 (米) 11月ADP全国雇用者数 +19.0万人
前回+23.5万人 
予想+19.0万人  
 
24:00 カナダ中銀、政策金利を1.00%に維持
「現在の金融政策のスタンスが適切であると判断」「理事会は今後、政策金利の調整に慎重を期する予定」
「世界経済は予想通り大きく進展」「原油価格は上昇し財務状況は緩和された」「最近のカナダのデータは10月の見通しと一致」「雇用の伸びは非常に強く、賃金は改善しており、第3四半期の堅調な消費支出を支えている」「インフレ率は予想をわずかに上回り、短期的には一時的な要因、特にガソリン価格によって引き続き上昇するだろう」
 
————12/6株式・債券・商品———————
 
WS001415.JPG
 
————12/7きょうの注目材料———————
 
<国内>
08:50    11月外貨準備高
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
 
<海外>
09:30    10月豪貿易収支
15:45    11月スイス失業率
16:00    10月独鉱工業生産
16:45    10月仏貿易収支
16:45    10月仏経常収支
19:00    7-9月期ユーロ圏GDP確定値
21:30    11月米チャレンジャー人員削減数
22:30    10月カナダ住宅建設許可件数
22:30    前週分の米新規失業保険申請件数
24:00    11月カナダIvey購買部協会景気指数
25:00    ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁会見
29:00    10月米消費者信用残高(予想:170億ドル)
 
————12/7きょうのひとこと———————
 
日経平均を最大で500円も押し下げた中東の地政学リスク増大懸念に対して、米市場は特別な反応を見せることなく冷静でした。中東和平の仲介役のはずの米国が、各宗教の聖地であるエルサレムをイスラエルの首都に認定した事に国際社会は強い懸念を表明していますが、NY市場の反応を見る限り、米国内にはこの決定を歓迎する向きも一定程度存在するという事でしょう。また、「ユダヤと米金融業界の強い結びつき」という点も市場の反応に関係しているのかもしれません。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
 

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/30 木)

———-11/29ドル円相場概況————————-

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米GDP上ブレなどで1週間ぶりに112円台を回復
 
OP-111.434 HI-112.151 LO-111.347 CL-111.952
 
———–11/29主な出来事—————————-
 
12:30 北朝鮮「新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」の発射実験に成功」「新たなICBMは米全体を射程に」
 
22:00 (独) 11月消費者物価指数・速報 (前年比) +1.8%
前回+1.6% 
予想+1.7%  
 
22:00 イエレンFRB議長
・米景気拡大は一層の広がりをみせている
・政策金利は徐々に中立に近づけることが重要
・直近の失業率の低下は非常に望ましいこと
・強い雇用は経済格差の消去を支援
 
22:30(米) 7-9月期GDP・改定値 (前期比年率) +3.3%
前回+3.0% 
予想+3.2%  
(米) 7-9月期個人消費・改定値 (前期比年率) +2.3%
前回+2.4% 
予想+2.5%  
 
27:52 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁
「現在から来年末にかけて4回の利上げは妥当」
 
28:00 米地区連銀報告(ベージュブック)
・米景気は緩やかなペースで拡大
・先行きの見通しは若干改善
・労働市場のひっ迫が広範の地域で報告される
・個人消費は横ばい。ホリデーシーズンに楽観的
・インフレ圧力は前回から強まった
・賃金上昇は大半の地域で緩やか
 
————11/29株式・債券・商品———————
 
 WS001389.JPG
————11/30きょうの注目材料———————
 
<国内>
08:50    10月鉱工業生産速報
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
09:00    岩田日銀副総裁、あいさつ
10:30    原田日銀審議委員、あいさつ
19:00    外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
 
<海外>
06:45    NZ10月住宅建設許可件数
09:00    NZ11月NBNZ企業信頼感
09:01    英11月Gfk消費者信頼感指数
09:30    豪7-9月期民間設備投資
09:30    豪10月住宅建設許可件数
10:00    11月中国製造業PMI
15:45    スイス7-9月期GDP
16:00    独10月小売売上高指数
16:00    英11月ネーションワイド住宅価格指数
16:45    仏11月消費者物価指数・速報値
16:45    仏10月生産者物価指数
17:00    スイス11月KOF景気先行指数
17:00    メルシュECB専務理事、ビスコ・イタリア中銀総裁、講演
17:15    スイス10月小売売上高
17:55    独11月雇用統計
18:30    南ア10月生産者物価指数
19:00    ユーロ圏11月消費者物価指数・速報値
19:00    ユーロ圏10月失業率
19:00    プラートECB専務理事、講演
21:00    南ア10月貿易収支
22:30    カナダ7-9月期経常収支
22:30    米10月個人消費支出(PCE)
22:30    米10月個人所得
22:30    米10月PCEデフレータ
22:30    米新規失業保険申請件数
23:45    米11月シカゴ購買部協会景気指数
26:30    クオールズ米FRB副議長、講演
27:00    カプラン米ダラス連銀総裁、講演
—–  OPEC総会(ウィーン)
 
 
————11/30きょうのひとこと———————
 
米7-9月GDPは+3.3%に上方修正されましたが、アトランタ連銀のGDPナウの予測によると10-12月期は+3.4%に加速する模様です。ベージュブックではインフレ圧力が増したとの報告もありました。来年の投票権を持つウィリアムズSF連銀総裁は、これから来年末にかけて4回の利上げが妥当と表明しました。なにが言いたいかというと、ドルは過小評価されているのではないかということです。
 
本日もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/23 木)

 ———-11/22ドル円相場概況————————-
 
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主要サポートを軒並み下抜けて2カ月ぶり安値
 
OP-112.459 HI-112.497 LO-111.141 CL-111.216
 
———–11/22主な出来事—————————-
 
08:15 イエレン米FRB議長
「速過ぎる引き締めはインフレ率を2%未満でとどめる可能性がある」「低インフレが一時的かどうか確信が持てず、より長く続く可能性に留意」
 
22:30(米) 新規失業保険申請件数 23.9万件
予想24.9万件(25.2万件)
前回24.0万件
 
22:30(米) 10月耐久財受注 (前月比)-1.2%
予想+2.0%→+2.2%
前回+0.3%
(米) 10月耐久財受注 (前月比:除輸送用機器)+0.4%
予想+0.7%→+1.1%
前回+0.5%
 
24:00(ユーロ圏) 11月消費者信頼感・速報+0.1
予想-1.0→-1.1
前回-0.8
 
24:00(米) 11月ミシガン大消費者信頼感指数・確報 98.5
予想97.8
前回98.0
 
28:00(米) FOMC議事録(10月31-1日分)
・数人の当局者がインフレの弱さを理由に近い時期の利上げに反対
・多くの当局者が近い時期の利上げは正当化さえると判断
・米経済は依然として回復の軌道
・数名はインフレが明確にFRB目標2%の軌道に乗るまで利上げに反対との見解
・弱いインフレは、インフレ期待の弱さを反映
・インフレ期待の引き下げの可能性についても議論
・一方、多くのFOMC参加者は労働市場の引き締まりがインフレ押し上げると想定
・経済は完全雇用かそれ以上の状態
・経済はトレンドを上回って推移へ
 
30:45(NZ) 7-9月期小売売上高 (前期比)+0.2%
予想+1.7%→+1.8%
前回+0.1%
 
————11/22株式・債券・商品———————
 
日経平均 22523.15 +106.67
上海総合 3430.46 +19.97
 
英FT  1521.75   -3.81            
独DAX  13015.04  -152.50            
NYダウ 23526.18  -64.65        
 
日10年債利回り 0.020%
英10年債利回り 1.275%
独10年債利回り 0.349%              
米2年債利回り 1.7267%
米10年債利回り 2.3205%
 
NY原油 58.02  +1.19                
NY金 1292.2   +10.5 
 
————11/23きょうの注目材料———————
 
<国内>勤労感謝の日の祝日で休場
なし
 
<海外>米国休場(感謝祭)
16:00    7-9月期独GDP改定値
17:00    11月仏製造業PMI・速報値
17:00    11月仏サービス業PMI・速報値
17:30    11月独製造業PMI・速報値
17:30    11月独サービス業PMI・速報値
18:00    11月ユーロ圏製造業PMI・速報値
18:00    11月ユーロ圏サービス業PMI・速報値
18:30    7-9月期英GDP・改定値
21:00    ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
21:30    ECB理事会議事要旨(10月26日分)
22:30    9月カナダ小売売上高
未定    南ア中銀(SARB)、政策金利発表
27:15    クーレECB理事、講演
 
————11/23きょうのひとこと———————
 
昨日のドル円は、一目の雲(112.00円付近)や200日線(111.70円付近)のチャートポイントを次々と下抜けて111.10円台まで下落しました。薄商いの中で値幅が増幅された面はあるにせよ、積みあがったロングポジションを解消(多くはロスカット?)する動きが活発化したようです。
 
本日もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/16 木)

———-11/15ドル円相場概況———————
WS001336.JPG
 
世界的な株安と長期金利の低下で月初来安値を更新
 
OP-113.447 HI-113.493 LO-112.476 CL-112.863
 
———–11/15主な出来事—————————-
 
08:50 (日) 7-9月期GDP・1次速報 (前期比年率) +1.4%
前回+2.5%→+2.6%
予想+1.5%  
 
09:30 豪7-9月期賃金指数 前年比+2.0%
前回+1.9%
予想+2.2%
 
18:30 (英) 10月失業者数 +0.11万人
前回+0.17万人→+0.26万人 
(英) 10月失業率 2.3%
前回2.3% 
(英) 7-9月週平均賃金(前年比)+2.2%
前回+2.2%→+2.3%
予想+2.1%
 
19:00 (ユーロ圏) 9月貿易収支(季調前)+264億EUR 
前回 +161億EUR 
 
22:30 (米) 10月消費者物価指数 (前月比) +0.1%
前回+0.5% 
予想+0.1%  
(米) 10月消費者物価指数 (前年比) +2.0%
前回+2.2% 
予想+2.0%  
(米) 10月消費者物価指数 (コア:前年比) +1.8%
前回+1.7% 
予想+1.7%  
 
22:30 (米) 11月NY連銀製造業景況指数 19.40 
前回30.20 
予想25.10 
 
22:30 (米) 10月小売売上高 (前月比) +0.2%
前回+1.6%→+1.9%
予想0.0%  
(米) 10月小売売上高 (前月比:除自動車)+0.1%
前回 +1.0%→+1.2%
予想 +0.2%  
 
24:00 (米) 9月企業在庫 (前月比)  0.0%
前回+0.7%→+0.6%
予想0.0% 
 
30:00 (米) 9月対米証券投資 +809億USD
前回+672億USD→+732億USD
 
 
上院共和党が提示した税制改革の修正法案にロン・ジョンソン議員(共和)が反対
 
————11/15株式・債券・商品———————
 
WS001337.JPG
 
 
————11/16きょうの注目材料———————
 
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
<海外>
09:30    10月豪雇用統計
17:45    メルシュECB専務理事、講演
18:30    10月英小売売上高指数
19:00    10月ユーロ圏消費者物価指数・改定値
20:00    プラートECB専務理事、講演
22:30    9月カナダ製造業出荷
22:30    9月対カナダ証券投資
22:30    米新規失業保険申請件数
22:30    11月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:30    10月米輸入物価指数
23:00    カーニーBOE総裁、カンリフ副総裁、ブロードベント副総裁、ラムスデン副総裁、講演
23:10    メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
23:15    10月米鉱工業生産指数
23:15   10月米設備稼働率
23:30    ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
24:00    11月米NAHB住宅市場指数
27:10    カプラン米ダラス連銀総裁、講演
29:00    コンスタンシオECB副総裁、講演
29:45    ブレイナード米FRB理事、講演
 
————11/16きょうのひとこと———————
 
世界同時株安的な展開になってきましたが、きょうの日経平均は10時現在で110円高と堅調です。ドル円もこれを好感して113円台を回復する場面がありました。株安の連鎖を東京市場が止められるか、この後も株価動向が最大の焦点となりそうです。
 
 

本日もよろしくお願いいたします。 

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/9 木)

WS001311.JPG

 ———-11/8ドル円相場概況———————

 
OP 113.988
HI 113.995
LO 113.396
CL 113.866
 
東京市場のドル円は、ワシントンポストの報道により米税制改革への期待が後退する形で113.60円台へと下落。しかし、日本株が下げ渋る中で円買いは限られ113.90円台へと持ち直した。ただ、欧州市場は米長期金利が低下する中、再びドル売りに傾いた。113.60円のサポートを割り込むとストップロスを巻き込みながら113.396円まで下値を切り下げた。それでもNY市場に入ると持ち直しの動きに。ムニューシン米財務長官が法人減税は来年実施が望ましいと表明した事や、米上院が予定通りに翌9日に税制改革法案を公表すると報じられた事がドルの買戻しを誘った。米国株が堅調に推移した事も支援材料となり、クローズ間際には113.90円前後まで値を戻した。
 
———–11/8主な出来事—————————-
 
・米法人減税、上院共和党が実施の1年先送りを検討-ワシントンポスト
 
15:54 (中国) 10月貿易収支 +381.7億USD
前回+285.0億USD→+286.1億USD
予想+391.0億USD  
 
・パテル英国際開発相、閣僚行動規範違反(イスラエル政府関係者と無許可で接触)で更迭
 
22:15 (加) 10月住宅着工件数 22.28万件
前回21.71万件→21.93万件
予想21.10万件  
 
22:30 (加) 9月建設許可件数 (前月比) +3.8%
前回-5.5%→-5.1%
予想+1.0%  
 
29:00 (NZ) RBNZ政策金利を 1.75% に維持
・金融政策はかなりの期間緩和的であり続けるだろう
・為替レートは8月の声明以来緩和した
・NZドル安が継続すれば貿易財インフレを引き上げ、よりバランスのとれた成長を実現することを支援するだろう
 
・スペンサーRBNZ総裁代行
「経済見通しは総じて非常にポジティブ」「通貨は持続的な水準により近い」
 
————11/8株式・債券・商品———————-
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————11/9きょうの注目材料———————
 
<国内>
08:50    日銀金融政策決定会合における主な意見(10月30-31日分)
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
08:50    9月機械受注
08:50    9月国際収支速報、経常収支/貿易収支
 
<海外>
—-   米中首脳会談
09:01    10月RICS住宅価格
09:30    9月豪住宅ローン件数
10:30    10月中国消費者物価指数
10:30    10月中国生産者物価指数
15:45    10月スイス失業率
16:00    9月独貿易収支
16:00    9月独経常収支
18:00    10月欧州中央銀行(ECB)月報
19:00    クーレECB理事、講演
19:00    欧州委員会、秋季経済予測発表
22:15    メルシュECB専務理事、講演
22:30    9月カナダ新築住宅価格指数
22:30    米新規失業保険申請件数
22:45    コンスタンシオECB副総裁、講演
24:00    9月米卸売在庫
24:00    ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
25:30  米上院、税制改革法案を公表
25:30    ジョーダン・スイ中銀総裁、講演
27:00    バイトマン独連銀総裁、講演
27:00    米30年債入札(150億ドル)
27:20    ラウテンシュレーガーECB専務理事、講演
28:00    メキシコ中銀、政策金利発表
 
————11/8きょうのひとこと———————-
 
米税制改革の法人減税が1年先送りされるとなぜドルが売られるのか釈然としない気持ちもありますが、それだけ市場の関心が高いという事なのでしょう。足元の米景気の堅調ぶりと、減税による財政赤字への影響を考慮すれば、再来年に先送りするほうが景気の持続と赤字拡大圧力の緩和に繋がりそうな気がします。とはいえ、法人減税はトランプ大統領の目玉政策なので、すぐに実現できないとなると、「またか!」となるのも当然と言えば当然かもしれません。まずは、今夜の上院版税制改革法案に注目しましょう。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/2 木)

WS001286.JPG 
———-11/1ドル円相場概況———————

 
OP 113.625
HI 114.278
LO 113.606
CL 114.148
 
東京市場のドル円は、日本株の大幅高を受けて買い優位の展開。114円には届かず、午後はやや失速気味となったが113円台後半で下値は堅かった。欧州市場でも株高を受けてじり高で推移し114円台に乗せた。NY市場は、ADPの好結果を受けて114.20円台へ上伸。ダウが高く始まると114.278円の高値を付けた。その後、ISMが予想を下回るとドル売りが出たが113.80円台で下げ渋った。FOMCが予想通りに政策金利の据え置きを発表し、声明で景気判断を引上げると再び114.20円台に反発。パウエルFRB議長就任が濃厚との報道で引け間際にも114円台を割り込む場面もあったが、すぐに114.10円台へと値を戻して取引を終えた。
 
———–11/1主な出来事—————————-
06:45 (NZ) 7-9月期失業率  4.6%
前回4.8% 
予想4.7% 
06:45 (NZ) 7-9月期就業者数 (前期比)  +2.2%
前回-0.2%→-0.1%
予想+0.8% 
 
10:45 (中国) 10月財新/製造業PMI 51.0
前回 51.0 
予想 51.0 
 
18:30 (英) 10月製造業PMI 56.3
前回55.9→56.0
予想 55.9  
 
21:15 (米) 10月ADP全国雇用者数 +23.5万人
前回+13.5万人→+11.0万人
予想+20.0万人  
 
23:00 (米) 10月ISM製造業景況指数 58.7
前回60.8 
予想59.5
  
23:00 (米) 9月建設支出 (前月比) +0.3% 
前回+0.5%→+0.1%
予想 -0.2% 
 
27:00 (米) FOMC政策金利を 1.00-1.25%に維持
「ハリケーン関連の混乱にもかかわらず、労働市場が引き締まり続け、経済活動は堅調に伸びている」
 
29:30 米ホワイトハウス、FRB次期議長に指名する意向をパウエル理事に通知-WSJ
 
————11/1株式・債券・商品———————-
 
WS001287.JPG
 
————11/2きょうの注目材料———————
<国内>
08:50    10月マネタリーベース
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
<海外>
09:30    9月豪貿易収支
09:30    9月豪住宅建設許可件数
17:15    9月スイス小売売上高
17:50    10月仏製造業PMI改定値
17:55    10月独雇用統計
17:55    10月独製造業PMI改定値
18:00    10月ユーロ圏製造業PMI改定値
18:30    10月英建設業PMI
20:30    10月米チャレンジャー人員削減数
21:00    BOE政策金利発表
21:00    BOE議事録
21:00    BOE、四半期インフレリポート
21:30    カーニーBOE総裁、記者会見
21:30    パウエル米FRB理事、講演
21:30    前週分の米新規失業保険申請件数
21:30    7-9月期米非農業部門労働生産性速報値
22:00 米共和党、税制改革法案を公表
25:20    ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
29:30    アップル7-9月期決算
—–  ホワイトハウス、次期FRB議長を指名
 
————11/2きょうのひとこと———————-
 
きょうも昨日に続きイベントが盛りだくさんです。中でも、市場が最も関心を寄せるのはBOEのスーパーサーズデーでしょう。ポンドドルやポンド円が大掛かりな変動を見せた場合(その可能性が高い)、ドル円にどんな影響が出るのか読みづらいところです。カーニーBOE総裁の会見と同時刻に、FRB議長就任が濃厚なパウエルFRB理事の講演が予定されているというのも、なんだか意味ありげです。
 
 
今月もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/26 木)

WS001249.JPG 
———-10/25ドル円相場概況———————

 
OP 113.892
HI 114.242
LO 113.482
CL 113.737
 
東京市場のドル円は、日経平均の連騰記録が16で途切れる中、114円手前で足踏み。しかし、欧州市場に入ると、米長期金利の上昇とポンド円の上昇に支えられて114円台に乗せた。ただ、7月高値(114.491円)を越えられず114.242円で頭打ちとなった。NY市場でも米耐久財受注の好結果に114.20円台に上昇する場面があったが上値は重く、一転してドル売りが強まった。昨日と打って変わって米企業決算が冴えず、米国株が反落する中、113.482円まで下値を切り下げた。その後は株価の下げ渋りを背景に113.80円前後まで戻してクローズした。
 
———–10/25主な出来事—————————-
 
09:30 (豪) 7-9月期消費者物価指数 (前年比)  +1.8% 
前回+1.9% 
予想+2.0%
7-9月期基調インフレ率 (前年比) +1.85%
前回1.80%→1.85%
予想2.00%
 
17:00 (独) 10月Ifo景況感指数  116.7 
前回115.2 
予想115.1
 
17:30 (英) 7-9月期GDP・速報 (前期比) +0.3% +0.3% +0.4% 
(英) 7-9月期GDP・速報 (前年比) +1.5% +1.5% +1.5% 
 
21:30 (米) 9月耐久財受注 (前月比) +2.2% 
前回+2.0% 
予想+1.0% 
(米) 9月耐久財受注 (前月比:除輸送用機器) +0.7%
前回+0.5%→+0.7%
予想+0.5% 
 
22:00 (米) 8月住宅価格指数 (前月比) +0.7%
前回+0.2%→+0.4%
予想+0.4%  
 
23:00 (米) 9月新築住宅販売件数 66.7万件 
前回56.0万件→56.1万件
予想55.4万件 
 
23:00 (加) カナダ中銀政策金利を1.00%に維持
「現在の金融政策のスタンスが適切であると判断」「理事会は今後、政策金利の調整に慎重を期する予定」
「カナダドルが7月の想定よりも強いため、予測される輸出の伸びはこれまでよりもやや鈍化している」「インフレ率は2018年後半に2%に上昇する予定。これは、最近のカナダドル高のため7月の予想よりもやや遅れている」
 
ポロズ・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁
「カナダ経済は潜在的なペースを上回る成長を維持」
「BOCはインフレの下振れリスクを懸念している」
 
トランプ大統領、次期FRB議長人事について、イエレン議長の続投も依然検討している
 
ホワイトハウス高官、コーンNEC委員長を議長に指名する公算小さい
 
————10/25株式・債券・商品———————-
 
WS001248.JPG 
 
————10/6きょうの注目材料———————
 
<国内>
08:50    9月企業向けサービス価格指数
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
<海外>
06:45    9月NZ貿易収支
09:30    7?9月期豪輸入物価指数
15:00    11月独Gfk消費者信頼感指数
16:30    スウェーデン中銀、政策金利発表
17:00    ノルウェー中銀、政策金利発表
17:00    9月ユーロ圏マネーサプライM3
18:30    9月南アフリカ生産者物価指数
20:00    トルコ中銀、政策金利発表
20:45    ECB理事会、政策金利発表
21:30    ドラギECB総裁、会見
21:30    米新規失業保険申請件数
23:00    9月米住宅販売保留指数
26:00    米7年債入札(280億ドル)
29:01    アマゾン・ドット・コム7-9月期決算
29:09    マイクロソフト7?9月期決算
 
 
————10/26きょうのひとこと———————-
 
昨日は、日経平均の連騰記録が16で止まり、史上最高値の更新が続いていた米国株も反落するという、「調整含み」の一日でした。ドル円も114.242まで上昇して3ヵ月半ぶりの高値を付けたものの、後が続かず113円台に押し戻されるという「調整」ぶりでした。ここ半年のレンジ上限でもある114円台前半の重さを再確認した格好で、上値模索の動きはひとまず収まりそうです。とはいえ、トランプ政権の税制改革への期待などからドルの下値も堅いのでしょう。市場の関心がECBに集中する事もあって、きょうのドル/円は「次なる材料待ち」で113円台を中心にもみ合う展開となりそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/19 木)

WS001227.JPG
 ———-10/18ドル円相場概況———————

 
OP 112.159
HI 113.048
LO 112.135
CL 112.929
 
東京市場のドル円は、112円台で膠着していたが、午後には112.40円前後まで上昇するなどじわりとドル買い・円売りの動き。欧州市場でもドル買いが先行。株高・円売りの流れも相まって112.90円台まで上昇した。NY市場に入っても株高でリスクオンの流れが継続。113円にワンタッチしたが、対ユーロや対ポンドでドルが下落に転じた事から上値が抑えられた。113.048円で頭打ちとなり112.80円台に押し戻される場面もあった。
 
———–10/18主な出来事—————————-
 
17:30 (英) 9月失業者数 +0.17万人
前回-0.28万人(-0.02万人)   
(英) 9月失業率 2.3%
前回 2.3% 
(英) 6-8月週平均賃金 前年比+2.2%
前回+2.1%→+2.2%
予想+2.2% 
 
21:00 ダドリー米NY連銀総裁
「インフレの上昇力が弱いのは謎」「FRBは2017年、3回の利上げの道筋に乗って動いている」
 
21:30 (米) 9月住宅着工件数 112.7万件 
前回118.0万件(118.3万件) 
予想117.5万件 
21:30 (米) 9月建設許可件数 121.5万件
前回130.0万件→127.2万件
予想124.5万件  
 
21:30 (加) 8月製造業出荷 (前月比) +1.6%
前回-2.6% 
予想-0.3%  
 
27:00 (米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
「経済活動は緩慢あるいは緩やかなペースで拡大」
「労働市場の逼迫にも関わらず、ほとんどの地区で賃金上昇は緩慢か緩やか」
「物価上昇圧力は依然として緩やか」
 
 
————10/18株式・債券・商品———————-
 
 WS001226.JPG
 
————10/19きょうの注目材料———————
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
08:50    9月貿易統計(通関ベース、季節調整前)
 
<海外>
09:30    9月豪雇用統計
11:00    9月中国鉱工業生産
11:00    9月中国小売売上高
11:00    7-9月期中国GDP
15:00    9月スイス貿易収支
17:30    9月英小売売上高指数
21:30    前週分の米新規失業保険申請件数
21:30    10月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:30    ジョージ米カンザスシティー連銀総裁、講演
23:00    9月米景気先行指標総合指数
—–  EU首脳会議(ブリュッセル、20日まで)
 
 
————10/19きょうのひとこと———————-
 
これまでなびかなかった株価の上昇にようやく反応した格好でドル円は113円台にタッチしました。この流れが続けば米9月雇用統計で付けた月初来高値(113.435円)の更新も視野に入りそうです。ただ、昨日の上昇はもっぱら円売りに頼っており、ドル(インデックス)はむしろ下落しています。ドル円の上昇は言わば「片肺飛行」の状態でした。ドル高エンジンへの点火なくしては「早く・高く・遠く」へ飛ぶのは難しそうです。FRB議長人事やトランプ税制など、ドルの動きでカギを握るのは引き続き「政治」なのでしょう。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/12 木)

WS001191.JPG
———-10/11ドル円相場概況———————
 
OP 112.417
HI 112.584
LO 112.080
CL 112.485
 
東京市場は、仲値通過後に買いが入り112.584円まで上昇したが、あとが続かなかった。欧州市場に入るとユーロ買い・ドル売りの影響に押されて112.080円まで弱含んだ。とはいえ、世界的に株価が堅調に推移する中、円売りも散見。クロス円の上昇に支えられてNY市場では112.50円台に持ち直した。その後、FOMC議事録が「思ったほどタカ派的ではなかった」との見方からドル売りが入る場面もあったが、株や債券は無反応とあってドルの反応も一時的だった。
 
———–10/11主な出来事—————————-
 
08:50 (日) 8月機械受注 (前月比)+3.4% 
前回+8.0% 
予想+1.0% 
 
23:00 スペインラホイ首相
「カタルーニャ州政府が独立宣言を撤回するまでの猶予は8日間」「撤回しなければ憲法規定に基づき州自治権停止の手続きに入る」
 
23:30  22日投開票の衆院総選、自民・公明両党で300議席に迫る勢い-日本経済新聞
希望の党は比例代表を合わせても70議席程度にとどまる見通し
 
27:00 (米) FOMC議事録(9月19・20日分)
・多くのメンバーが年内の追加利上げが正当化されると判断
・低インフレは一時的な要因によるものではないと多くのメンバーが懸念
・何人かのメンバーは追加利上げは今後のデータ次第であるべきと判断
・賃金の伸びが加速すると大半のメンバーが予測
・何人かのメンバーは2%目標を下回るインフレ基調に懸念を示す
・何人かのメンバーはインフレ上昇が確信できるまで利上げの見送りを主張 
・複数のメンバーはハリケーンは第三四半期のGDPに影響を与えるが年末までには持ち直すと指摘
 
————10/11株式・債券・商品———————
 
WS001192.JPG
————10/12きょうの注目材料———————
 
<国内>
なし
 
<海外>
08:01    9月英RICS住宅価格
09:30    8月豪住宅ローン件数
15:45    9月仏消費者物価指数・改定値
18:00    8月ユーロ圏鉱工業生産
19:45    JPモルガン・チェース第3四半期決算
21:00    シティ・グループ第3四半期決算
21:30    8月カナダ新築住宅価格指数
21:30    米新規失業保険申請件数
21:30    9月米生産者物価指数
23:30 パウエルFRB理事、討論会に出席
23:30 プラートECB理事、講演          
23:30    ドラギECB総裁、ブレイナード米FRB理事、講演
24:00    EIA週間在庫統計
26:00    米30年債入札(120億ドル)
29:00    クーレECB理事、講演
29:10    ラウテンシュレーガーECB専務理事、講演
—– G20財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン、13日まで)
 
————10/12きょうのひとこと———————-
 
FOMC議事録から読み取れるのは、「米インフレは今後上昇する見込みだけど、その自信度は高くないので、今後の指標を注視しましょう」というFOMCのメッセージです。今夜の米9月生産者物価指数と明日の米9月消費者物価指数は目先の注目イベントとしてマークしておく必要がありそうです。今夜は、時期FRB議長レースで先頭を走るパウエル現理事の発言にも耳を傾けたいところです。
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 

 

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/5 木)

WS001161.JPG  

 
———-10/4ドル円相場概況———————
 
OP 112.827
HI 112.936
LO 112.322
CL 112.747
 
東京市場は、FRB次期議長レースでハト寄りのパウエル氏がリードとの見方から米債利回りが低下する中、ドル売りが優勢の展開。15時過ぎには112.40円台まで下落した。欧州市場も米債利回りの低下が続く中、112.322円まで続落。NY市場に入り、ハリケーンの影響が懸念されたADPが予想通りの結果になると安堵感からややドルが買い戻された。その後、ISM非製造業が12年ぶり高水準に上昇すると112.80円台へ反発。ISMを好感して米国株が上昇し米債利回りが持ち直す中、112.936円まで上昇した。ただ、113円台の売りを攻略するには至らず112.747円で取引を終えた。
 
———–10/4主な出来事—————————-
 
17:30 (英) 9月サービス業PMI 53.6
前回53.2 
予想53.2  
 
18:00 (ユーロ圏) 8月小売売上高 (前月比) -0.5%
前回-0.3% 
予想+0.3%  
 
21:15 (米) 9月ADP全国雇用者数 +13.5万人
前回+23.7万人→+22.8万人
予想 +13.5万人  
 
23:00 (米) 9月ISM非製造業景況指数 59.8
前回55.3 
予想55.5  
 
————10/4株式・債券・商品———————-
 
WS001162.JPG
 
————10/5きょうの注目材料———————
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
<海外> 中国(国慶節)、香港(中秋節翌日)、休場
09:30    8月豪小売売上高
09:30    8月豪貿易収支
16:15    9月スイス消費者物価指数
17:30    プラートECB専務理事、講演
20:30    米9月チャレンジャー人員削減数
20:30    ECB理事会議事要旨(9月7日分)
21:15    クーレECB理事、講演
21:30    8月カナダ貿易収支
21:30    8月米貿易収支
21:30    米新規失業保険申請件数
22:10    パウエル米FRB理事、講演
22:15    ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、講演
23:00    8月米製造業新規受注
23:00    ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
25:00    マカファーティ英MPC委員、講演
26:30    ホールデンMPC委員、講演
29:30    ジョージ米カンザスシティー連銀総裁、講演
 
————10/5きょうのひとこと———————-
 
昨日のドル円は、日足一目均衡表の転換線が下値支持として機能する形で持ち直しました。5日移動平均線を上回る水準で推移しており、9月半ば以降の上昇トレンドは継続中(途切れていない)と見て良さそうです。113.00-113.20の抵抗ゾーンを攻略できるかが、トレンド継続のカギを握る事になりそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(9/28 木)

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———-9/27ドル円相場概況———————
 
OP 112.218
HI 113.253
LO 112.217
CL 112.789
 
東京市場は、月末スポット応答日の仲値公示に向けて112.50円台まで買いが先行。その後は伸び悩む場面もあったが、112.20円台で下値は堅く、午後には112円台半ばへと反発した。欧州市場は、時間外の米長期金利が上昇する中でドル買いが活発化すると113円台にワンタッチ。NY市場に入ってもドル高の流れは途切れず113.253円まで上値を伸ばして7月14日以来の高値を付けた。ハリケーンの影響が小さかった米8月耐久財受注もドル高を支援した。しかし、その後は月末応答日のロンドンフィキシングに向けて円買いが入ったとの観測から112円台半ばへと反落。トランプ減税案の発表後には112.30円台まで下落する場面もあった。ただ、減税案の発表を受けて米国株や米長期金利が持ち直すとドル円にも買戻しが入り112.90円前後まで値を戻した。
 
———–9/27主な出来事—————————-
 
21:30 (米) 8月耐久財受注 (前月比) +1.7%
前回-6.8% 
予想+1.0%  
(米) 8月耐久財受注 (前月比:除輸送用機器) +0.2%
前回+0.6%→+0.8%
予想+0.2%  
 
23:00 (米) 8月中古住宅販売保留件数指数 (前月比) -2.6%
前回-0.8% 
予想-0.5%  
 
29:00 (NZ) RBNZ政策金利を 1.75%に維持
 
25:30 トランプ大統領と共和党指導部、税制改革案を公表
・法人税率を35%から20%に引き下げ
・個人所得税は税率を12、25、35%の3段階に簡素化、最高税率を39.6%から35%に
・パススルー企業の税率を25%に設定 
 
28:00 トランプ大統領
「米国民にとって歴史的な減税となる」
「成長促進、雇用創出、労働者と家族の支援を目指す」
 
————9/27株式・債券・商品———————-
 
 WS001131.JPG
 
————9/28きょうの注目材料———————
 
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
15:35    黒田日銀総裁、あいさつ
—–  臨時国会召集、衆院解散
 
<海外>
08:00    ローゼングレン米ボストン連銀総裁、講演
15:00    10月独Gfk消費者信頼感指数
15:30    ハンソン・エストニア中銀総裁、講演
17:00    プラートECB理事、講演
18:00    9月ユーロ圏消費者信頼感指数
18:30    8月南アフリカ卸売物価指数
20:10    ラウテンシュレーガーECB専務理事、講演
21:00    9月独消費者物価指数・速報値
21:30    4-6月期米GDP・確報値
21:30    米新規失業保険申請件数
22:45    ジョージ米カンザスシティー連銀総裁、講演
23:00    フィッシャーFRB副議長、講演
24:00    コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
26:00    米7年債入札(280億ドル)
26:30    ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
27:00    メキシコ中銀、政策金利発表
 
 
————9/28きょうのひとこと———————-
 
12月利上げと減税への期待感から米国株が買われると同時に米債利回りが上昇しています。中でも米2年債利回りは、2008年以来9年ぶりの高水準に上昇しており、日米金利差は拡大基調を強めています。北朝鮮情勢などで突発性の悪材料が出なければ、ドル高・円安が進みやすい市場環境と言えそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

 

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(9/21 木)

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———-9/20ドル円相場概況———————
 
OP 111.546
HI 112.533
LO 111.087
CL 112.147
 
東京市場は、仲値公示までは111円台半ばを維持したが、公示後は利益確定売りに押される展開となり、一時111.30円台へと弱含んだ。欧州市場でも五月雨式に調整売りが出て111.20円台へと下落した。NY市場に入ると、FOMCを前に動意を失い111.30-50円前後でもみ合った。その後、FOMCが年内の追加利上げに前向きな見方を(16人のメンバー中11人が利上げを予想)示すとドルが急騰。一気に112円台を回復し、イエレンFRB議長が楽観的な見通しを示すと112.533円まで上値を伸ばした。
 
———–9/20主な出来事—————————-
 
07:45 (NZ) 4-6月期経常収支 (対GDP比) -2.8%
前回-3.1%→-2.9%
予想-3.1%  
 
08:50 (日) 8月貿易収支 +1136億円
前回+4188億円→+4217億円
予想+1044億円  
 
15:00 (独) 8月生産者物価指数 (前年比) +2.6%+2.3% +2.5%  
 
17:00 (南ア) 8月消費者物価指数 (前年比) +4.8%
前回+4.6% 
予想+4.9%  
 
17:30 (英) 8月小売売上高 (自動車燃料含む:前月比) +1.0%
前回 +0.3%→+0.6%
予想+0.2% 
 
23:00 (米) 8月中古住宅販売件数 535万件
前回544万件 
予想545万件  
 
27:00 (米) FOMC政策金利を 1.00-1.25%に維持
 
27:00 FOMC声明
「労働市場が引き締まり続け、経済活動が今年ここまで緩やかに拡大している」
「ハリケンーンが中期的な経済の流れを変える可能性は低い」
「バランスシート縮小を10月に開始へ」
「全会一致で政策決定」
「インフレ、ハリケーンが寄与し一時的に上昇へ」
「インフレ動向を注視」
「雇用の伸びは堅調さを継続」
「家計支出は緩やかに拡大、企業支出は数四半期で拡大」
「経済の短期的なリスク、概ねバランス」
 
27:30 イエレン米FRB議長
「緩和的な政策が雇用市場を一段と支援するだろう」
「バランスシート縮小、段階的かつ予測可能に進行へ」
「雇用者数、9月の数値に影響が出る可能性も」
「インフレは2%目標をしばらく下回る」
「インフレを2%に戻すため必要に応じて金融政策を調整する用意」
「FRB議長の任期を全うするつもりだ」
 
————9/20株式・債券・商品———————-
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————9/21きょうの注目材料———————-
 
<国内>
未定    日銀金融政策決定会合
15:30    黒田東彦日銀総裁、定例記者会見
 
<海外>
07:45    4-6月期NZ・GDP
14:10    ロウRBA総裁、講演
15:00    8月スイス貿易収支
15:55    スメッツ・ベルギー中銀総裁、講演
17:00    ECB月報
17:00    ノルウェー中銀、政策金利発表
17:30    8月香港消費者物価指数
18:30    プラートECB専務理事、講演
21:30    7月カナダ卸売売上高
21:30    前週分の米新規失業保険申請件数
21:30    9月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:00    7月米住宅価格指数
22:30    ドラギECB総裁、講演
23:00    9月ユーロ圏消費者信頼感指数
23:00    8月米景気先行指標総合指数
未定    南ア準備銀行(SARB)、政策金利発表
 
————9/21きょうのひとこと———————-
 
FOMCは今年10-12月期のコアPCEの見通しを1.5%に引き下げました。その上で16人中11人が12月利上げを予測したという事は、12月の追加利上げのハードルを下げたという事になります。最新(7月)のコアPCEは1.4%。29日に発表される8月コアPCEが注目されそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(9/14 木)

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———-9/13ドル円相場概況———————
 
OP 110.119
HI 110.689
LO 109.904
CL 110.460
 
東京市場は、買い先行も110.20円台で頭打ちの展開。ただ、110円台を割り込むと押し目買いが入り下値も堅かった。欧州市場は、109.904円まで弱含んだが、株価が持ち直す中で下げ渋った。NY市場では、トランプ減税への期待から株高・国債利回り上昇・ドル高の展開。生産者物価指数の伸びが加速(予想は下回ったものの)した事もあって、110.689円までドル高が進んだ。その後、110.30円台に押し戻される場面もあったが、下値は堅く110.460円で取引を終えた。
 
———–9/13主な出来事—————————-
 
12:48 ハーパーRBA委員
「利上げを正当化するには、経済成長は弱すぎる」
 
17:30 (英) 8月失業者数 0.28万人 
前回-0.42万人→-0.29万人
 (英) 8月失業率 2.3%
前回 2.3% 
(英) 5-7月週平均賃金(前年比)+2.1%
前回+2.1%
予想+2.3%
 
18:00 (ユーロ圏) 7月鉱工業生産 (前月比) +0.1%
前回-0.6% 
予想+0.1%  
 (南ア) 7月小売売上高 (前年比) +1.8%
前回+2.9% 
予想+2.5%  
 
20:39 トランプ米大統領
「過去最大の減税承認プロセスが近く始まる」
 
21:30 (米) 8月生産者物価指数 (前月比) +0.2%
前回-0.1% 
予想+0.3%   
(米) 8月生産者物価指数 (前年比) +2.4%
前回+1.9% 
予想+2.5%  
(米) 8月生産者物価指数 (コア:前年比) +2.0%
前回+1.8% 
予想+2.1%  
 
23:24 米共和党のライアン下院議長
「9月25日の週に税制改革の草案を公表する」
 
————9/13株式・債券・商品———————-
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————9/14きょうの注目材料———————
 
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
 
<海外>
08:01    8月英RICS住宅価格
10:30    8月豪雇用統計
11:00    8月中国鉱工業生産
11:00    8月中国小売売上高
15:45    8月仏消費者物価指数・改定値
16:30    スイス中銀(SNB)政策金利発表
17:00    4-6月期南アフリカ経常収支
20:00    英中銀金融政策委員会(MPC)政策金利発表
20:00    MPC議事要旨
20:00    トルコ中銀政策金利発表
21:30    7月カナダ新築住宅価格指数
21:30    前週分の米新規失業保険申請件数
21:30    8月米消費者物価指数
24:30    バイトマン独連銀総裁、講演
25:00    メルシュECB理事、講演
 
 
————9/14きょうのひとこと———————-
 
ドル円は110円台後半に続伸して月初来高値を更新中です。かつての強力な下値支持であった52週移動平均線(110.94円前後)を回復できるか、米8月消費者物価指数の結果が注目されます。きょうは、そのほか豪雇用統計、英中銀政策金利発表など、注目イベントが目白押しです。
 
本日もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(9/7 木)

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———-9/5ドル円相場概況———————
 
OP 108.694
HI 109.398
LO 108.451
CL 109.196
 
東京市場は、ブレイナード発言や北朝鮮懸念で下落した前日の流れを引き継いで108.50円台まで売りが先行。このでは大口買いの観測から下げ渋ったが、108.80円台では上げ渋る展開。欧州市場に入ると、仕掛け的な売りに108.451円まで下落したが、やはり下値での買いは厚く、108.90円台へとリバウンドした。NY市場ではカナダ円の急騰やISM非製造業の上昇を受けて109.10円台へ続伸。フィッシャーFRB副議長の退任発表で108.70円台に押し戻される場面もあったが、トランプ大統領の相次ぐ発言(北朝鮮&債務上限)を好感して109.398円まで一時上昇した。
 
———–9/5主な出来事—————————-
 
10:30 (豪) 4-6月期GDP (前期比) +0.8%
前回+0.3% 
予想+0.9%  
(豪) 4-6月期GDP (前年比) +1.8% 
前回+1.7%→+1.8%
予想+1.9% 
 
15:00 (独) 7月製造業受注 (前月比) -0.7%
前回+1.0%→+0.9%
予想+0.2%  
 
21:30 (米) 7月貿易収支 -437.0億USD 
前回-436.0億USD→-435.0億USD
予想 -447.0億USD 
 
21:30 (加) 7月貿易収支 -30.4億CAD
前回-36.0億CAD→-37.6億CAD
予想-33.0億CAD  
 
23:00 (加) 加中銀政策金利を0.75%から1.00%へ引き上げ
・未来の政策は事前に決定されていない
・刺激策の解除が正当化される
・カナダの成長は安定してきている
・過剰な労働市場が賃金上昇を抑制
・利上げに対する経済の反応を注意深く見ている
・地政学リスクや交易条件の不透明さ、カナダドル高を注視
 
23:00 (米) 8月ISM非製造業景況指数  55.3
前回53.9 
予想55.6 
 
25:00 ECB関係筋
・量的緩和(QE)に関して10月26日まで決定に至る公算は小さい
・(翌日発表の)スタッフ予測の草案では2018~19年のインフレ見通しを小幅下方修正へ
 
25:25 トランプ米大統領
・北朝鮮での軍事行動は第1の選択肢ではない
 
26:22 トランプ米大統領
・3カ月の債務上限延長で合意した
 
27:00 (米) ベージュブック
・経済活動は緩慢ないし緩やかに拡大
・物価は緩やかに上昇。仕入れコスト全般に高い
・仕入れの価格転嫁は限定的。住宅価格は上昇
・賃金上昇圧力は限定的。賃金の伸び緩やか
・住宅、商業不動産は若干上昇
・製造業は緩やかに拡大。自動車はまちまち
・自動車産業の減速長期化を懸念する報告があった
・設備投資は増加
・ハービーの影響を判断には時期尚早
・様々な地域で人手不足
 
————9/5株式・債券・商品———————-
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————9/6きょうの注目材料———————
 
<国内>
08:50    8月外貨準備高
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
14:00    7月景気動向指数速報値
 
 
<海外>
10:30    豪7月小売売上高
10:30    豪7月貿易収支
15:00    独7月鉱工業生産
15:45    仏7月貿易収支
15:45    仏7月経常収支
16:30    スウェーデン中銀、政策金利発表
18:00    期ユーロ圏4-6月GDP確定値
20:45    ECB政策金利発表
21:30    ドラギECB総裁、定例記者会見
21:30    7月カナダ住宅建設許可件数
21:30    米新規失業保険申請件数
21:30    米4-6月期非農業部門労働生産性・確報
21:30  米4-6月期単位労働コスト・確報
23:00    カナダ8月Ivey購買部協会景気指数
24:00    EIA週間原油在庫統計
25:15    メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
 
 
————9/6きょうのひとこと———————-
 
トランプ米大統領に、北朝鮮とすぐに交戦する気がなさそうな事や、米議会と大統領府が3ヶ月間という短期とはいえ債務上限の引き上げに合意した事で、昨日はリスク警戒ムードが緩みました。もっとも、昨日のNYダウ平均は54ドルの上昇にとどまり、前日の下げ(234ドル)の半分も埋められなかった他、前日に0.1%超低下した米10年債利回りも0.045%戻したのみです。市場のリスク許容度の回復度合いも半分以下といったところでしょう。今朝の韓国首相の発言「北朝鮮は9日にミサイルを発射する可能性」に反応したところを見ても神経過敏な様子が見て取れます。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(8/31 木)

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———-8/30ドル円相場概況———————
 
OP 109.641
HI 110.439
LO 109.543
CL 110.275
 
 
東京市場は、北朝鮮ショックの余波が薄らぐ中、109円台後半で底堅く推移。15時過ぎに110円台に乗せると110.10円台へ上昇した。欧州市場は、109.70円台に押し戻される場面もあったがドル買いは根強くNY市場を前に110円台を回復。NY市場ではADPの好結果に110.20円台へ、GDPの好結果で110.40円台へと上昇した。その後も底堅い展開が続き、午後には110.439円の高値を付ける場面もあった。
 
———–8/30主な出来事—————————-
 
07:45 (NZ) 7月住宅建設許可 (前月比) -0.7% 
前回-1.0%→-1.3%
 
10:30 (豪) 7月住宅建設許可 (前月比) -1.7%
前回+10.9%→+11.7%
予想-5.0%  
 
21:00 (独) 8月消費者物価指数・速報 (前年比) +1.8%
前回+1.7% 
予想+1.8%  
 
21:15 (米) 8月ADP全国雇用者数 +23.7万人
前回+17.8万人→+20.1万人
予想+18.5万人  
 
21:30 (米) 4-6月期GDP・改定 (前期比年率) +3.0%
前回+2.6% 
予想+2.7%  
(米) 4-6月期個人消費・改定 (前期比年率) +3.3%
前回+2.8% 
予想+3.0%  
 
21:30 (加) 4-6月期経常収支 -163.2億CAD
前回-140.5億CAD→-129.2億CAD
予想-174.0億CAD  
 
28:00 トランプ米大統領
・GDP、3%より高い水準の達成が可能
・法人税を15%へ引き下げたい
・海外に滞留する数兆ドルを回帰させたい
 
———–8/30株式・債券・商品———————–
WS001005.JPG
 
———8/31きょうの注目材料————————-
 
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
08:50    7月鉱工業生産速報
10:30    政井日銀審議委員、あいさつ
14:00    7月新設住宅着工戸数
19:00    外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
—–  日英首脳会談
 
<海外>
08:01    8月英Gfk消費者信頼感指数
10:00    8月中国製造業PMI
10:30    4-6月期豪民間設備投資
15:00    7月独小売売上高指数
15:45    8月仏消費者物価指数・速報値
15:45    7月仏生産者物価指数
16:25    サンダース英MPC委員、講演
16:55    8月独雇用統計
18:00    7月ユーロ圏失業率
18:00    8月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値
18:30    7月南アフリカ生産者物価指数
20:30    8月米チャレンジャー人員削減数
21:00    7月南アフリカ貿易収支
21:30    6月カナダGDP
21:30    4-6月期カナダGDP
21:30    7月米個人消費支出(PCE)
21:30    7月米個人所得
21:30    7月米PCEコアデフレータ
21:30    米新規失業保険申請件数
22:45    8月米シカゴ購買部協会景気指数
23:00    7月米住宅販売保留指数
 
 
——–8/31きょうのひとこと————————-
 
北朝鮮という『ワイルドカード』はあるものの、月末接近にともないドルに見直し買いが入っています。昨日の米8月ADP雇用報告や4-6月期GDP・改定値の好結果もさる事ながら、8月の米景気指標は良好なものが多く、原点の米ファンダメンタルズに照らせば(現時点では)ドルは売られすぎという評価もあるのでしょう。この流れを確実なものにするには、明日の米8月雇用統計がカギとなりそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。
 
 
 
 

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