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11時00分現在の日経平均株価は22147.01円で推移、東京エレクトロンやファナックに買い[FISCO]

1時00分現在の日経平均株価は22147.01円(前日比118.69円高)で推移している。前日の米国市場では、アジア (つづきはこちらから)

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ドル・円は主に112円台後半で推移か、日経平均株価の動向を注視へ

 15日のドル・円相場は、東京市場では113円50銭から112円91銭まで下落。欧米市場では一時112円48銭まで続落した後、113円20銭まで戻したが、112円85銭で取引を終えた。
 本日16日のドル・円は、主に112円台後半で推移か。米長期金利の低下や欧米株価の下落を背景にドル売り・円買い基調で推移している。日経平均株価が反発した場合、113円台まで値を戻す展開か。
 欧米株価の下落を背景にリスク回避姿勢の動きが強まり、円買いが活発化。米長期金利の低下もドル売りを一段と加速させた。また、米上院の与党共和党が14日、税制改革法案をめぐり医療保険制度改革(オバマケア)向けの補助金支出を廃止し、大型減税の財源確保を目指す方針を明らかするなど年内の米税制改革実現の不透明感が一層強まったことも、ドルの売り圧力を強めている。
 ただ、15日に発表された米経済指標は12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げを裏付ける内容となり、ドルを下支えしている。10月の米消費者物価コア指数(CPI)は前年比+1.8%となり、市場予想を上回った。また、10月の米小売売上高は前月比+0.2%と予想を上回った。本日は、米長期金利の動きをにらみドル・円は推移すると予測されるが、日経平均株価が反発した場合、113円台まで買い戻される展開となろう。

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【本日の円相場見通し】ドル・円は主に112円台後半で推移か、日経平均株価の動向を注視へ

 15日のドル・円相場は、東京市場では113円50銭から112円91銭まで下落。欧米市場では一時112円48銭まで続落した後、113円20銭まで戻したが、112円85銭で取引を終えた。
 本日16日のドル・円は、主に112円台後半で推移か。米長期金利の低下や欧米株価の下落を背景にドル売り・円買い基調で推移している。日経平均株価が反発した場合、113円台まで値を戻す展開か。
 欧米株価の下落を背景にリスク回避姿勢の動きが強まり、円買いが活発化。米長期金利の低下もドル売りを一段と加速させた。また、米上院の与党共和党が14日、税制改革法案をめぐり医療保険制度改革(オバマケア)向けの補助金支出を廃止し、大型減税の財源確保を目指す方針を明らかするなど年内の米税制改革実現の不透明感が一層強まったことも、ドルの売り圧力を強めている。
 ただ、15日に発表された米経済指標は12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げを裏付ける内容となり、ドルを下支えしている。10月の米消費者物価コア指数(CPI)は前年比+1.8%となり、市場予想を上回った。また、10月の米小売売上高は前月比+0.2%と予想を上回った。本日は、米長期金利の動きをにらみドル・円は推移すると予測されるが、日経平均株価が反発した場合、113円台まで買い戻される展開となろう。
【テクニカル分析】
・短期:114.73円(11月6日高値)
・中期:115.00円(心理的な節目)
【ドル売り要因】
・米税制改革の年内実現に対する懐疑的な見方
・貿易不均衡是正でトランプ政権は主要通貨に対するドル高を歓迎しないとの見方
・欧米株安、原油安
【ドル買い要因】
・米雇用情勢の改善
・2018年も複数回の利上げ観測
・米税制改革の年内実現への期待
 ユーロ・ドルは、1.1714ドル(2015/8/24)まで反発した後に1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、欧州中央銀行(ECB)は9月の理事会で金融緩和策縮小を検討するとの思惑などで1.2092ドル(2017/08/29)まで上昇。ユーロ・円は、英国民投票でEUからの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後114円85銭(2017/04/17)から134円50銭(2017/10/25)まで買われたが、ECBの量的緩和策は2018年末まで継続との思惑でリスク選好的なユーロ買はやや縮小している。
 本日のユーロ・円は133円前後で推移か。米ドル・円相場は円高方向に振れているが、ユーロ圏経済の持続的成長への期待は残されており、ユーロ買い・米ドル売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。この影響でユーロの対円レートは132円台半ば近辺で下げ渋る展開となりそうだ。
【ユーロ売り要因】
・ECBは金融緩和策の縮小を慎重に進める方針
・米年内追加利上げ&バランスシート縮小開始
・ECBは低金利政策を長期間維持する方針
【ユーロ買い要因】
・米税制改革の年内実現に対する懐疑的な見方
・英国とユーロ圏の金利差拡大の思惑はやや後退
・ドイツの7-9月期国内総生産は予想を上回る
[予想レンジ]
・ドル・円:112円50銭-113円50銭、ユーロ・円:132円50銭-133円50銭
[<国内>本日の為替関連スケジュール]
・12:45 20年国債入札の結果発表
[<海外>本日の為替関連スケジュール]
・09:30 豪・10月失業率(予想:5.5%、9月:5.5%)
・09:30 豪・10月雇用者数増減(予想:+1.88万人、9月:+1.98万人)
・18:30 英・10月小売売上高(前月比予想:+0.2%、9月:-0.8%)
・19:00 ユーロ圏・10月消費者物価指数改定値(前年比予想:+1.4%、速報値:+1.4%)
・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:23.5万件、前回:23.9万件)
・22:30 米・11月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:24.6)
・22:30 米・10月輸入物価指数(前月比予想:+0.3%、9月:+0.7%)
・23:10 メスター米クリーブランド連銀総裁基調講演(金融政策関連)
・23:15 米・10月鉱工業生産(前月比予想:+0.5%、9月:+0.3%)
・23:15 米・10月設備稼働率(予想:76.3%、9月:76.0%)
・24:00 米・11月NAHB住宅市場指数(予想:67、10月:68)
・03:10 カプラン米ダラス連銀総裁質疑応答(証券アナリスト協会会合)
・05:45 ブレイナード米FRB理事が基調講演(金融安定化関連)
・06:45 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁基調講演

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ドル円は113円前半、一目・基準線付近で推移

 ドル円はNY午前につけた112.48円を安値に、米主要株価指数の下げ渋り、米長期債利回りの下げ幅縮小とともに113円前半まで回復した。現在は、113.19円に位置している日足一目均衡表・基準線付近での推移が続いている。クロス円は、ユーロ円が133円半ばでもみ合い、ポンド円は149円近辺までじり高の値動き。豪ドル円は85.77円付近で推移している。

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【テクニカル】豪ドル円テクニカル一覧=200日線を割り込んで推移

参考レート  85.77円  11/16 1:27

パラボリック  87.36円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線    86.62円 (前営業日86.95円)
21日移動平均線   87.49円 (前営業日87.60円)
90日移動平均線   87.73円 (前営業日87.74円)
200日移動平均線  86.04円 (前営業日86.04円)

RSI[相体力指数・14日]
 30.41%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限  88.93円
2σシグマ[標準偏差]下限  85.95円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26]  -0.41  vs  -0.26  MACDシグナル [かい離幅 -0.15]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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