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指標弱いがダウ平均は100ドル超高

こんばんは、フジモトです。111.70円台で底堅く推移していたドル円でしたが、5月米耐久財受注額が予想を下回り111.36円付近まで失速。米10年債利回りも低下しています。一方で、ダウ平均は100ドル超高とアナザーワールドな動き。アップルなど主力ハイテク株が相変わらず堅調…

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NY為替・16日=指標が弱く、FOMC後に進んだドル高に調整

 NYタイムは、米連邦公開市場委員会(FOMC)以降に進んだドル高の調整が為替相場を主導した。ドル円はNY入りにかけ、2日以来の高値111.42円までじりじり上値を伸ばしたものの失速、110.65円まで水準を下げた。NY序盤発表の米5月住宅着工・建設許可件数は市場予想比で下振れ。米株は安寄り、米長期金利は2.14%台へ低下と、リスク回避を意識して週末の調整が進んだ。米6月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値が94.5と、昨年10月以来の水準へ低下したことも重しとなった。相場への直接的なインパクトは明らかではなかったが、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁の「コアインフレの落ち込みが一時的かどうかは、まだわからない」「今週、利上げすべきではなかった」、カプラン米ダラス連銀総裁の「追加利上げには非常に慎重であるべき」「インフレ上昇を確認する必要」との発言も伝わった。
 ドル安・円高の流れで、ユーロは対ドルで1.1202ドルまでユーロ高・ドル安。一方、ユーロ円は一時124円割れへ下押す、さえない推移だった。
 ポンドも同様に、対ドルで一時1.2805ドルまで上昇したものの、ポンド円は142.34円から141円半ばへ水準を下げる円高推移。フォーブス英MPC(金融政策委員会)委員が「緩慢なインフレ動向には為替が大きく影響」との見解を示したが、ポンド相場への明確なインパクトは読み取りにくかった。
 産油国通貨の加ドルは、原油相場の頭打ちに振らされた。他通貨同様に対ドルでの上昇を先行させたが、原油相場が軟化すると伸び悩み、押し返される場面もあった。しかし再びドル安・加ドル高が盛り返すと、ドル/加ドルは1.3210加ドルまで加ドル高に。加ドル円は84円台から83.49円へ下押した後、83円後半へ戻して推移した。
 豪ドル円は4月3日以来の高値84.81円、NZドル円は3月3日以来の高値80.65円を上値に、それぞれ一時84円前半、80円前半へ下押し。一方、豪ドル/ドルは0.7630ドル、NZドル/ドルは0.7259ドルまで上値を伸ばした。
 6時現在、ドル円は110.88円、ユーロドルは1.1198ドル、ユーロ円は124.15円で推移。

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LDNFIX=米指標さえず、FOMC以降のドル高いったん休止

 NY午前、ドル円はロンドンタイムに2日以来の高値111.42円までじりじり進んだ上昇が失速、110円後半へ水準を下げた。NY序盤発表の米5月住宅着工・建設許可件数は市場予想比で下振れ。米株は安寄りして戻りが鈍い。米長期金利が2.18%乗せ目前の水準から2.14%台へ低下するなど、週末の調整がリスク回避を意識した方向で進み始めた。米6月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値が94.5と、昨年10月以来の水準へ低下したことも重しに。ドル円は110.65円まで本日安値を更新した。
 総じてドル安・円高となったことで、ユーロは対ドルで1.12ドルにワンタッチするユーロ高・ドル安となった。一方、ユーロ円は一時124円割れへ下押す、さえない推移だった。
 ポンドも同様に、対ドルで一時1.2805ドルまで上昇したものの、ポンド円は142円台から141円半ばへ水準を下げる円高推移。フォーブス英MPC(金融政策委員会)委員が「緩慢なインフレ動向には為替が大きく影響」との見解を示したが、同内容と本日のポンド相場の動向に明確な関係は感じられなかった。
 産油国通貨の加ドルは、原油相場の上昇が頭打ちとなった動きに振らされた。他通貨と同様に対ドルでの上昇を先行させたが、原油相場が軟化すると伸び悩んだ。ドル/加ドルは1.3222加ドルまで加ドル高となった後、一時1.3260加ドル付近へ押し返された。加ドル円も84円台から83.49円へ下押した。
 豪ドル円は4月3日以来の高値84.81円、NZドル円は3月3日以来の高値80.65円を上値に、それぞれ84円前半、80円前半へ下押し。一方、豪ドル/ドルは0.7628ドル、NZドル/ドルは0.7258ドルまで上伸した。

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【見通し】ロンドン為替見通し=英・指標、英中銀MPC議事録に注目

本日のロンドンタイムは、英5月小売売上高とイングランド銀行金融政策委員会(MPC)議事録が注目される。昨日はNY午後に米金融政策が公表されたが、その前、NY午前に発表された米5月消費者物価指数と同売上高が予想を下回る数字となり、NYタイム早々にドル弱含みの展開となった。本日は英中銀の金融政策公表が控えているが、こちらもその前に英5月小売売上高が発表される。今日に関しては、すでに予想-0.8%と前回+2.3%と比較しても悪い数値が見込まれているため、市場も下サイドへ準備はできているか。しかし、昨日はポンドドルの戻しが1.28ドル前半、ポンド円は141円手前までと英総選挙投票後の戻り高値で頭を抑えられた。ユーロポンドの値動きも0.87ポンド半ばは依然として底堅く見える(ポンドにとっては弱い地合い)。指標結果がよほど良い場合を除いて、下方バイアスは継続し、ポンドドル・ポンド円の上値は限定的と予想する。
 もう一つの注目点、イングランド銀行金融政策委員会(MPC)では、政策金利0.25%据え置きが大方の予想であり、議事録がポイントとなるだろう。前回のMPCではフォーブズ委員のみが利上げを主張した。同委員は今月で退任予定であり、他に利上げを主張する委員がでないとなると、ポンドにとっての売り圧力になりそうだ。

 ユーロドルは、昨日の米指標後のドル売り局面では1.1296ドルまでと、昨年11月9日高値の1.13ドルを直前まで上昇した。しかし、結局は1.12ドル前半まで押し戻されている。1.1200ドルと1.1250をストライクとするオプション絡みの売買が、市場の動きを緩慢にしているようだ。ギリシャへの金融支援が主要議題となるユーロ圏財務相会合の結果待ちでもあり、動きづらい展開が続きそうだ。

・想定レンジ上限
 ポンドドルは日足一目均衡表・基準線1.2842ドル、ポンド円が日足一目均衡表・転換線の140.89円、ユーロドルは昨年11月9日の高値1.1300ドルが上値めど。

・想定レンジ下限
 ポンドドルは3月27日高値1.2615ドル、ポンド円が6月12日安値138.68円、ユーロドルは6月9日の安値1.1166ドルが下値めど

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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LDNFIX=指標さえず米金利低下、FOMC控えドル安・円高

 NY午前は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、ドル安・円高が進んだ。NY序盤発表の5月消費者物価指数は前月比-0.1%と市場予想を下回り、同小売売上高もプラス予想に反し-0.3%と1年4カ月ぶりの低下幅。今晩のFOMCでの利上げは織り込んでいるものの、弱い米指標は利上げペース鈍化の懸念を高める。米4月企業在庫は前月比-0.2%と市場予想通りの結果だったが、半年ぶりの低下幅。慎重な声明内容やイエレン連邦準備理事会(FRB)議長会見の弱めな発言を連想させる。野球の練習をしていた米共和党議員ほか数名が銃撃され、命に別条はないとされたがけがをしたとのニュースもムードを重くした。トランプ米大統領の「銃撃犯は死亡」との発言が伝わっている。
 米長期金利が昨年11月10日以来の水準2.1%付近へ下振れるなか、ドル円は4月21日以来の安値108.93円まで下落。一方、ユーロドルは1.1296ドルと、昨年11月9日以来の1.13ドル回復に迫った。
 ユーロ円は、ドル円の円高推移に影響され、122.87円まで下落した。他のクロス円も、ポンド円が一時139.11円へ下振れ、豪ドル円は83円付近、NZドル円は79.60円付近へ下押した。
 対ドルで他通貨は総じて堅調。ポンドドルは1.2818ドル、豪ドル/ドルは4月3日以来の高値0.7636ドル、NZドル/ドルは2月8日以来の高値0.7319ドルまで上昇した。
 一方、米石油在庫の思わしくない結果を受け、加ドルは売り優勢に。ドル/加ドルは1.3165加ドルから1.3220加ドル付近、加ドル円は82.39円まで加ドル安となった。
 米週間原油在庫は166.1万バレルの取り崩し(前週 +329.5万バレル)となった。しかし一部では前週までの積み増しの反動もあって、230-270万バレル程度まで取り崩しが進むとの見方もあり、NY原油先物は46ドル台から44ドル半ばへ下振れた。

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東京午後=オセアニア通貨、明日の指標を前にじり高

 東京午後の為替相場は、ドル円が110円近辺、ユーロドルが1.12ドル前半とNY引けからも20ポイント弱の狭いレンジ取引となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたく積極的な取引が手控えられていることもあるが、現在のレベル付近を権利行使価格としたオプション絡みの売買が上下を止めているようだ。一方、ユーロ円は123.49円までじり高となった。
 ポンドドルは1.27ドル半ばでもみあい、ポンド円は140.19円を下値に下げ渋った。こちらはFOMC前に英5月失業率、FOMC後にはイングランド銀行金融政策委員会(MPC)、の政策金利発表と議事録公表を控えており、なかなか動きづらい展開だった。
 オセアニア通貨は底堅い値動きとなった。豪ドル円が82.86円を底として83.13円まで、NZドル円も79.57円まで上値を伸ばした。豪ドル/ドルは0.75ドル半ば、NZドル/ドルが0.72ドル前半で小じっかりな値動き。明日はNZ1-3月期GDPと豪5月の雇用統計が発表され、数値に対する期待感での買いもでたか。
 NY原油は時間外で46ドルを挟んだ動きで、若干ながら上値が重い。産油国通貨の加ドルだが現在は金利相場となっており、利上げへの思惑から加ドル高の値動きが継続。ドル/加ドルは1.32加ドル前半、加ドル円が83.30円までと昨日からの高値圏で推移した。

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【見通し】週間為替展望(豪ドル/ZAR)-豪ドルは指標で神経質な展開に

◆豪ドルは神経質な展開か、RBA理事会・GDPがカギ
◆中国、NZの経済指標も豪ドルに大きく影響するため要警戒
◆ZARはポジション調整も終わり、商品高で堅調か
(国際金融情報部・松井 隆)

予想レンジ
豪ドル円 78.80-84.50円
南ア・ランド円 8.24-8.96円

6月5日週の展望

 豪ドル円の上値は重く、経済指標に振り回されそうだ。国内では6日に第1四半期の経常収支、豪準備銀行(RBA)の政策金利、7日に第1四半期の国内総生産(GDP)、8日に4月の貿易収支、9日に4月の住宅ローン貸し出しが発表される。他にも中国から消費者物価指数と生産者物価指数の発表が予定されている。どの指標も非常に重要なため、結果次第で相場は動きそうだ。

 RBAの政策金利は1.50%で据え置かれるだろう。5月の声明では豪ドル高が豪州経済に弊害を与えるとしたほか、国内成長が今後数年間は3%を超える見込みと発表した。その後に発表された経済指標は失業率こそ5.9%から5.7%へと低下した以外は、どれも強気になれるものがないため、声明文に同様の文言が記載されるか注意を払いたい。昨年第4四半期のGDPは前年比+2.4%(前期比+1.1%)と市場予想より良かった。今回発表されるGDPがRBAが想定する3%にどこまで近づけるか注目である。豪州、中国以外に警戒されるのがニュージーランドの第1四半期製造業売上高である。最近はニュージーランドの経済指標が力強い。もしこの指標も市場予想より強かった場合は、豪ドルを売り、NZドルを買う動きが断続的に出る可能性があり、豪ドルの上値を抑えるだろう。対外的なリスクとしては、8日の英総選挙とコミー前FBI長官の議会証言が挙げられる。政治的混迷が深まれば商品高で豪ドルは対ドルで買い戻されることも考えられるが、リスクオフで対円では売りに押される可能
性が高い。

 南ア・ランド(ZAR)円は底堅いか。ズマ大統領が与党アフリカ民族会議(ANC)に罷免されることを過大に期待したロングの投げで大きく下落した。しかし南アの政局はそう簡単に解決できないため、市場の関心事は再び政治から目が離れるだろう。ZAR円のロングの投げ売りもほぼはけてくるので、商品価格が堅調になれば底堅く推移しそうだ。来週は第1四半期のGDPと製造業生産が発表される。

5月29日週の回顧

 豪ドルは引き続き対ドル、対円では横ばい、対NZドルでは弱含んだ。4月の住宅建設許可が市場予想や前月よりも好調で、豪ドルは一時、強含んだ。しかし、住宅はバブル気味のため必ずしもポジティブなニュースではなく動きは限定的だった。中国の指標にはそれ以上に反応した。中国国家統計局が発表した5月製造業PMIは予想を上回り、10カ月連続の50超えとなった。これを受けて豪ドルは下支えされたが、1日に発表された5月財新製造業PMIが悪化したことで逆に売られた。NZドルは格付け会社ムーディーズからAAA経済の中で最も成長が速いとお墨付きをもらったため対豪ドルで買われ、豪ドルは対NZドルでは今年2月8日以来の安値まで下落した。

 ZARは週末に開催された全国執行委員会(NEC)でズマ大統領を罷免しなかったことで、南ア経済に対して反応の仕方が分からないオセアニア市場でZAR円が買われ、8.80円まで上昇した。しかし、大統領留任は南ア経済には悪影響なため、その後はランド売りになりZAR円は8.37円まで下落した。南アの4月貿易収支は市場予想より若干弱かったが、市場の反応は乏しかった。(了)

(小針)

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【見通し】週間為替展望(豪ドル/ZAR)-豪ドルは指標で神経質な展開に

◆豪ドルは神経質な展開か、RBA理事会・GDPがカギ
◆中国、NZの経済指標も豪ドルに大きく影響するため要警戒
◆ZARはポジション調整も終わり、商品高で堅調か
(国際金融情報部・松井 隆)

予想レンジ
豪ドル円 78.80-84.50円
南ア・ランド円 8.24-8.96円

6月5日週の展望

 豪ドル円の上値は重く、経済指標に振り回されそうだ。国内では6日に第1四半期の経常収支、豪準備銀行(RBA)の政策金利、7日に第1四半期の国内総生産(GDP)、8日に4月の貿易収支、9日に4月の住宅ローン貸し出しが発表される。他にも中国から消費者物価指数と生産者物価指数の発表が予定されている。どの指標も非常に重要なため、結果次第で相場は動きそうだ。

 RBAの政策金利は1.50%で据え置かれるだろう。5月の声明では豪ドル高が豪州経済に弊害を与えるとしたほか、国内成長が今後数年間は3%を超える見込みと発表した。その後に発表された経済指標は失業率こそ5.9%から5.7%へと低下した以外は、どれも強気になれるものがないため、声明文に同様の文言が記載されるか注意を払いたい。昨年第4四半期のGDPは前年比+2.4%(前期比+1.1%)と市場予想より良かった。今回発表されるGDPがRBAが想定する3%にどこまで近づけるか注目である。豪州、中国以外に警戒されるのがニュージーランドの第1四半期製造業売上高である。最近はニュージーランドの経済指標が力強い。もしこの指標も市場予想より強かった場合は、豪ドルを売り、NZドルを買う動きが断続的に出る可能性があり、豪ドルの上値を抑えるだろう。対外的なリスクとしては、8日の英総選挙とコミー前FBI長官の議会証言が挙げられる。政治的混迷が深まれば商品高で豪ドルは対ドルで買い戻されることも考えられるが、リスクオフで対円では売りに押される可能
性が高い。

 南ア・ランド(ZAR)円は底堅いか。ズマ大統領が与党アフリカ民族会議(ANC)に罷免されることを過大に期待したロングの投げで大きく下落した。しかし南アの政局はそう簡単に解決できないため、市場の関心事は再び政治から目が離れるだろう。ZAR円のロングの投げ売りもほぼはけてくるので、商品価格が堅調になれば底堅く推移しそうだ。来週は第1四半期のGDPと製造業生産が発表される。

5月29日週の回顧

 豪ドルは引き続き対ドル、対円では横ばい、対NZドルでは弱含んだ。4月の住宅建設許可が市場予想や前月よりも好調で、豪ドルは一時、強含んだ。しかし、住宅はバブル気味のため必ずしもポジティブなニュースではなく動きは限定的だった。中国の指標にはそれ以上に反応した。中国国家統計局が発表した5月製造業PMIは予想を上回り、10カ月連続の50超えとなった。これを受けて豪ドルは下支えされたが、1日に発表された5月財新製造業PMIが悪化したことで逆に売られた。NZドルは格付け会社ムーディーズからAAA経済の中で最も成長が速いとお墨付きをもらったため対豪ドルで買われ、豪ドルは対NZドルでは今年2月8日以来の安値まで下落した。

 ZARは週末に開催された全国執行委員会(NEC)でズマ大統領を罷免しなかったことで、南ア経済に対して反応の仕方が分からないオセアニア市場でZAR円が買われ、8.80円まで上昇した。しかし、大統領留任は南ア経済には悪影響なため、その後はランド売りになりZAR円は8.37円まで下落した。南アの4月貿易収支は市場予想より若干弱かったが、市場の反応は乏しかった。(了)

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【見通し】ユーロイメトレ=米指標が強くても、ユーロドルの下値は限定的か

【訂正:一部文言を削除しました。】
 
 ユーロドルは再び1.12ドル半ばで抑えられたが上昇トレンドは変わらず、来週8日の欧州中央銀行(ECB)理事会に向けて買い場探しとなるか。
 昨日の米5月ADPが市場予想や前回数値を大きく上回る結果にユーロドルは弱含んだ。しかし、依然として1.12ドル台を維持していることで底堅い動きに見える。本日は、とりあえず米5月雇用統計待ちか。もし、指標結果が大きく上振れた場合は、金利市場がどこまで今年3回目の米利上げを織り込めるかが焦点。しかしながら、米インフレ数値が鈍化している現在、年後半の米利上げ思惑で積極的なドル買いとなるのは難しそうだ。そう考えると、ユーロドルの下値も限定的ではないか。
 米雇用数値が弱い場合でも、ここ最近のFRB高官からの発言を鑑みると、3月と同じように次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げする可能性は高い。ただし、金利市場は直近の利上げを織り込んでいながらも、米債利回りは低水準である。ここからさらに米債利回り低下となれば、ドルを圧迫する要因となり、ユーロの底堅さにつながるだろう。
 オーダー状況は、6日NYカットのオプションストライク1.1250ドルが大きめと観測されている。オプション絡みの売りはまだ残っていそうだ。

 ユーロ円は、堅調な株価を受けてリスクオン地合い継続。こちらも下値は限定的か。東京市場では、ドル円が本邦輸出の売りなどで頭を抑えられユーロ円も伸び悩んでいる。ドル円の売りが軽くなれば、ユーロ円も上がりやすくなるだろう。

 ・想定レンジ上限
 ユーロドルは昨年11月9日高値1.1300ドル、ユーロ円は先月高値125.82円近辺が上値めど。

・想定レンジ下限
 ユーロドルは今週安値1.1110ドル、ユーロ円は日足一目均衡表・転換線124.49円が下値めど。

(小針)

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【見通し】ユーロイメトレ=米指標が強くても、ユーロドルの下値は限定的か

ユーロドルは再び1.12ドル半ばで抑えられたが上昇トレンドは変わらず、来週8日の欧州中央銀行(ECB)理事会に向けて買い場探しとなるか。
 昨日の米5月ADPが市場予想や前回数値を大きく上回る結果にユーロドルは弱含んだ。しかし、依然として1.12ドル台を維持していることで底堅い動きに見える。本日は、とりあえず米5月雇用統計待ちか。もし、指標結果が大きく上振れたばあい場合は、金利市場がどこまで今年3回目の米利上げを織り込めるかが焦点。しかしながら、米インフレ数値が鈍化している現在、年後半の米利上げ思惑で積極的なドル買いとなるのは難しそうだ。そう考えると、ユーロドルの下値も限定的ではないか。
 米雇用数値が弱い場合でも、ここ最近のFRB高官からの発言を鑑みると、3月と同じように次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げする可能性は高い。ただし、金利市場は直近の利上げを織り込んでいながらも、米債利回りは低水準である。ここからさらに米債利回り低下となれば、ドルを圧迫する要因となり、ユーロの底堅さにつながるだろう。
 オーダー状況は、6日NYカットのオプションストライク1.1250ドルが大きめと観測されている。オプション絡みの売りはまだ残っていそうだ。

 ユーロ円は、堅調な株価を受けてリスクオン地合い継続。こちらも下値は限定的か。東京市場では、ドル円が本邦輸出の売りなどで頭を抑えられユーロ円も伸び悩んでいる。ドル円の売りが軽くなれば、ユーロ円も上がりやすくなるだろう。

 ・想定レンジ上限
 ユーロドルは昨年11月9日高値1.1300ドル、ユーロ円は先月高値125.82円近辺が上値めど。

・想定レンジ下限
 ユーロドルは今週安値1.1110ドル、ユーロ円は日足一目均衡表・転換線124.49円が下値めど。

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【見通し】NY株見通し-高値もみ合いか継続か 注目の指標が多数

高値もみ合いか継続か 5月ISM製造業景況指数など注目の指標が多数

 今晩は高値もみ合いか継続か。昨日はナスダック総合が取引時間中の史上最高値を更新したものの、終値では小幅に続落するなど、最高値圏で推移する米国株は上昇一服となった。大統領選後の上昇相場をけん引してきた金融株が売りに押されたほか、不安定な原油相場を受けたエネルギー株の下落も相場の重しとなった。インフレ期待がやや後退するなか、企業の1-3月期決算の発表がほぼ終了したことで、もう一段の高値追いには材料不足となっており、景気や利上げペースの見通し、原油価格の動向などを睨んだ展開となりそうだ。 
 今晩の経済指標・イベントは米5月ADP全国雇用者数、米新規失業保険申請件数、米5月ISM製造業景況指数、米週間原油在庫、パウエルFRB理事講演など。企業決算は取引時間前にダラー・ゼネラル、引け後にブロードコム、クーパー など。

(関口)

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LDNFIX=米指標が弱くユーロドル一時1.12ドル回復

 ロンドンフィックスにかけては、欧州通貨を中心にドルが重く推移した。一部通信社によるECBが緩和バイアスを後退させるとの当局者の見解を報道したことから、ユーロドルが強含み1.11ドル後半まで上昇、ポンドドルも1.28後半まで上がった。米国の指標は個人消費所得と消費支出は市場予想通りだったが、4月のコアPCEデフレーターは市場予想よりも強かったことで若干ドルが買い戻された。しかしその後発表された5月消費者信頼感指数が市場予想よりも弱く、また4月も下方修正されたこともあり、ユーロドルは1.1205ドル、ポンドドルは1.2888ドルまで高値を更新した。
 ドル円は米国の経済指標により動いた米長期債の利回りに左右された。PCEデフレーター発表後は利回りが2.246%まで上昇したこともあり、ドル円は111.20円前後まで上がったものの、その後利回りが2.222%まで低下すると再び111.00円を割れて110.95円前後まで下落した。
 オセアニア通貨は金価格も原油価格も下がっているが、ドル売りにつられる形になり底堅く豪ドル/ドルは0.74ドル半ば、NZドル/ドルは0.7089ドルまで上昇した。NZドルは相次ぐ好調な経済指標と、本日格付け機関ムーディーズ社にAAA経済の中で最も早い成長を見せているとお墨付きをもらっていることもあり、対豪ドルに対しても強含んだ。また明日NZ準備銀行から半年に一度の金融安定レポートが発表されるため、NZドルの動きには注目がより集まりそうだ。南ア・ランド(ZAR)は週末にズマ大統領罷免を期待しすぎていたこともあり、本日も弱く南ア・ランド(ZAR)円は8.45円前後の本日の安値圏近くで取引が続いた。

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FOMC議事要旨 指標の弱さを指摘でドル売り

こんばんは、Dice-Kです。注目の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では「追加利上げの前に最近の弱含みの経済指標が一過性であるというさらなる証拠を待つのが賢明」「大半のメンバーは弱含みが過ぎ去ると予想しており、まもなく引き締めが適切になるとの公算が高い…

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