タグアーカイブ: 手控え

【見通し】今日の株式見通し=米国株安・円高で買い手控えの展開か

東京市場は上値の重い展開か。休場明けの米国株は北朝鮮リスクを警戒して売りが優勢となり、ダウ平均は234ドル安と大幅な下落となった。為替市場でもリスク・オフのドル安・円高が進み、ドル円は109円を割り込み108円50銭近辺で推移している。CME225先物は円建て、ドル建てともに大証日中終値と比べて75円安の19355円で取引を終えた。

 外部環境の一段の悪化の割にはCME225先物は比較的値を保っており、きのうまでの下げで、米国株安を一定程度織り込んでいた可能性がある。ただ、このところは場中の動きが弱い。値幅の調整は進んでいる上に、8/29の安値19280円は意識されるとみることから、大きな下げにはならないと考えるが、北朝鮮に対する警戒が拭えない中では買いが期待しづらい。小安く寄った後は軟調な推移が続くと予想する。日経平均の予想レンジは19280円−19420円。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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FX為替ニュース

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ドル・円は上値の重い展開か、トランプ政策進展せず買い手控え

 今日の欧米外為市場では、ドル・円は上値の重い展開を予想したい。足元で発表された米経済指標がほぼ想定通りで6月利上げ期待は持続。ただ、トランプ政権による政策論議に進展がみられず、積極的なドル買いは手控えられそうだ。
 30日発表された4月コアPCE価格指数は予想通りで、5月消費者信頼感指数はやや低調だったものの、5月ダラス連銀製造業活動指数は堅調と米経済指標は強弱まちまち。今晩発表される5月シカゴ購買部協会景気指数(22時45分)、4月中古住宅販売成約指数(23時)が想定内であれば連邦準備制度理事会(FRB)による6月利上げを見込んだドル買いは続くだろう。
 ただ、英国とユーロ圏の輸出入に関する月末の決済フローが観測され、ユーロやポンドの売買が活発になる可能性もある。また、来週行われる英総選挙で与党・保守党が過半数に達しないとの見方が広がり、警戒感からポンド売り・円買いが増えた場合、クロス円の下げにつながりやすい。ユーロに関しても、欧州中銀(ECB)の緩和解除に期待が高まっているが、足元は調整のユーロ売りが出やすく、ユーロ・円がドル・円相場を押し上げる展開は見込みにくい。
 一方、外遊先から帰国したトランプ米大統領は、ホワイトハウスの広報スタッフの人事を刷新する方向と報じられている。先の大統領選でトランプ陣営とロシアとの関係に疑惑が強まり、政権の中枢までが調査対象となったことから、同大統領が事態の打開に乗り出したもよう。今晩も具体的な材料が乏しいなか、減税など政策論議が進展しないとの思惑からドル買いには慎重にならざるを得ないだろう。

【今日の欧米市場の予定】
・17:30 英・4月住宅ローン承認件数(中銀)(予想:6.60万件、3月:6.68万件)
・18:00 ユーロ圏・5月消費者物価指数(前年比予想:+1.5%、4月:+1.9%)
・18:00 ユーロ圏・4月失業率(予想:9.4%、3月:9.5%)
・20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)(前回:+4.4%)
・21:00 カプラン米ダラス連銀総裁質疑応答
・21:00 南ア・4月貿易収支(予想:+74億ランド、3月:+114億ランド)
・21:30 カナダ・1-3月期GDP(前期比年率予想:+4.2%、10-12月期:+2.6%)
・22:45 米・5月シカゴ購買部協会景気指数(予想:57.0、4月:58.3)
・23:00 米・4月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+0.5%、3月:-0.8%)
・03:00 米・地区連銀経済報告(ベージュブック)

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金:小幅反発、FOMC開催で積極的な売買は手控え

COMEX金6月限終値:1257.00↑1.50
 2日のNY金先物6月限は反発。1252.60ドルから1258.80ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。米連邦公開市場委員会(FOMC)開催を受けて、結果を見極めたいとする動きが強まり積極的な売買は手控えられた。日足チャートでは、25日移動平均線(1267ドル水準)、200日移動平均線(1262ドル水準)をやや下回っている。

大幅続落、ガソリン在庫の増加観測などが嫌気される
NYMEX原油6月限終値:47.66 ↓1.18
 2日のNY原油先物6月限は大幅続落。前日比-1.18ドルの47.66ドルで取引を終えた。終値水準では3月23日以来の安値。3日に発表される週間在庫統計では、ガソリンと留出油の在庫は増加したとの見方が広がったことが要因。原油在庫は減少する見込みだが、材料視されなかったようだ。供給超過に対する投資家の警戒感は払拭されていない。チャート上では100日移動平均(51.68ドル水準)との下方乖離が続いている。

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金:小幅反発、FOMC開催で積極的な売買は手控え

COMEX金6月限終値:1257.00↑1.50
 2日のNY金先物6月限は反発。1252.60ドルから1258.80ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。米連邦公開市場委員会(FOMC)開催を受けて、結果を見極めたいとする動きが強まり積極的な売買は手控えられた。日足チャートでは、25日移動平均線(1267ドル水準)、200日移動平均線(1262ドル水準)をやや下回っている。

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欧米為替見通し:ドル・円は弱含みか、北朝鮮への懸念継続や日米経済対話前で買い手控え[FISCO]

今日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含みの展開を予想したい。イースターマンデーの祝日で欧州主要市場 (つづきはこちらから)

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ドル・円は弱含みか、北朝鮮への懸念継続や日米経済対話前で買い手控え

[今日の海外市場]
 今日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含みの展開を予想したい。イースターマンデーの祝日で欧州主要市場が休場となり、薄商いになる可能性があるなか、朝鮮半島情勢への警戒が続く見通し。また、18日の日米経済対話を前に、ドル買い・円売りには動きにくいとみられる。
 北朝鮮は日本時間16日早朝、中距離弾道ミサイル1発を発射したものの、直後に爆発したため、発射は失敗したとみられる。これに関連し、米国のトランプ政権は韓国や日本、中国とさまざまな対応策を協議しており、今のところ軍事行動に踏み切る可能性が低い。ただ、北朝鮮がトランプ政権への圧力に対抗する姿勢を示したことは、「有事の際の報復的な攻撃が現実的になった」(ある短期筋)と、周辺国の緊張感の度合いを高めている。週明け17日のアジア市場では、ドル・円は108円13銭まで下落。この後の欧米市場では薄商いのなか、節目の108円を一時的に割り込むかもしれない。
 一方、18日の日米経済対話を前に、ドル買い・円売りには動きにくい状況。米財務省は14日、外国為替報告書で中国の為替操作国認定を見送ったが、日本を含め複数の対米貿易黒字への通貨安誘導に厳しく対応する姿勢を崩していない。日米間は安全保障面では協力関係を強める反面、通貨政策に関しては米国が日本に円安誘導の是正を迫る可能性はあろう。
 今晩は米国の4月NY連銀製造業景気指数(21時半)や4月NAHB住宅市場指数(23時)などの発表も注目される。足元はドル買い材料が乏しいものの、NY連銀製造業景気指数が引き続き高水準となり、景況感の改善が裏付けられれば、ドル売りを弱める手がかりとなりそうだ。(吉池 威)
【今日の欧米市場の予定】
・21:30 米・4月NY連銀製造業景気指数(予想:15.0、3月:16.4)
・23:00 米・4月NAHB住宅市場指数(予想:70、3月:71)
・05:00 米・2月対米証券投資(1月:ネット長期有価証券+63億ドル)
・イースターマンデー祝日で休場:独、仏、英、カナダなど

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