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【見通し】株式明日の戦略-様子見姿勢が強まり続落、決算前の日本電産の動向に要注目

23日の日経平均は続落。米国株の大幅安の割には小幅な下げからのスタート。開始早々にはプラス圏に浮上する場面もあったが、売りに押されて再び下げに転じた後は、軟調に推移した。後場は新たな手がかりには乏しい中、じり安ながら大きくは下げず、マイナス圏で静かな動きが続いた。業種別では保険、銀行、鉄鋼などが上昇しており、精密機器、水産・農林、食料品などが下落している。エムアップ子会社との協業を発表したJストリームがストップ高比例配分。エムアップも全市場の売買代金3位(ETF除く)となるまでの商いを集めて急伸した。反面、昼休みに決算を発表した大東建託は、自己株取得や増配を同時に発表したものの、決算後の株価は売り反応となった。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり955/値下がり1035とやや売りが優勢。米長期金利の上昇を受けて金融株に買いが入ったが、中でも楽天生命との業務提携を発表した第一生命HDが大幅上昇。東芝が再建計画に対する思惑から買いを集めた。アスラポート・ダイニングとの業務提携観測が報じられた小僧寿しはストップ高。前期の利益上振れ見込みを発表したやまやが大幅高となった。一方、米アップルの大幅安を受けてアルプス電気や村田製作所などが弱い動き。シャープとJDIのディスプレイ2社が大きく売られた。エンプラスや日本鋳造は決算を材料に急落。福井コンピュータは上方修正発表も買い材料とはならず大幅安となった。上場2日目のHEROZは引き続き大幅買い越しで初値は持ち越しとなった。

 3月決算企業の業績発表本格化を前に、様子見姿勢の強い地合いが続いた。そのような中、直近で大きな動きのあった銘柄に、急落に見舞われるものが多く見られた。上昇していた銘柄だけなら利益確定とも考えられるが、コシダカHDなど決算後に下げを強めていた銘柄なども一段安となっており、相場の変わり目を意識して動意銘柄をいったん手じまったという感が強い。米国では今晩にアルファベット(旧グーグル)が決算を発表する。国内でもあす引け後に日本電産が決算を発表予定で、この先は日米とも主力どころの銘柄に動きが出てきやすい。あすに関しては、まだきょうと似たような雰囲気となるかもしれないが、アルファベットの決算が良好であれば、直近売られたハイテク株などに押し目買いが入る展開は期待できる。アップルの大幅安は警戒材料だが、円安局面でもあり、ハイテクでも販売製品がスマホに依存していない銘柄には見直しの余地はある、その点では、車載向けなど幅広く手がける日本電産に、決算前の先回り買いが入るかが注目される。

(松井)

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【見通し】株式明日の戦略-6日ぶり反落も底堅い動き、来週も戻り基調は継続か

20日の日経平均は6日ぶり小幅反落。米国のハイテク株安を嫌気して売りが先行したが、下げ幅を3桁に広げたところでは押し目買いが入り、早々に下げ渋る展開。米国同様にハイテク株は軟調となったが、内需や市況関連が強く、前場で値を戻してプラス圏に浮上した。後場は改めて売りに押されて下げに転じた。大きく崩れることはなく、終盤にかけては下げ幅を縮めてプラス圏に戻しそうな動きも見せた。しかし週末で手控えムードも強い中、戻しきれず小幅安で終えた。業種別では海運、その他製品、保険などが上昇し、金属製品、医薬品、機械などが下落した。3Q決算と増配が好感されたゲンキードラッグが急騰。反面、利益見通しの上振れを発表したインソースは、買いが先行したものの続かず、マイナスに転じた後は下げ幅を大きく広げた。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり989/値下がり978と売り買いはほぼ均衡。「ニンテンドーラボ」の発売日で業績期待が高まった任天堂が大幅上昇。米長期金利上昇で金融株に買いが入り、中でもマネックスGやSBIなど証券株の一角が買いを集めた。大型受注の獲得を発表したインスペックや、証券会社が投資判断を引き上げたコーナン商事が大幅高。ブロックチェーン事業の立ち上げを発表したソフィアHDは一時ストップ高まで買われるなど急伸した。一方、スクリーンやディスコ、信越化学など半導体関連が大幅安。買収報道が嫌気された武田が大きく売られた。KOAは決算が失望材料となって急落した。きょうマザーズに新規上場したHEROZは大幅買い越しで初値は持ち越しとなった。

 少し前までは地政学リスクと円高を警戒する地合いが続いていたが、地政学リスクに関しては、シリアと北朝鮮の両方で懸念が後退し、ドル円に関しても非常に落ち着いた動きが続いた。そしてきょうはハイテク株が軒並み大幅安となりながら、日経平均はわずか28円の下落にとどまった。半導体株は売られなかったわけではなく、大きく下げた。にもかかわらずこの底堅い動きは、指数が上に行きたがっている証左と考える。週前半のマザーズ銘柄の急落なども、リスクオン相場の終了ではなく、中小型株から大型株への資金シフトと見て良さそうだ。ただ、ハイテク、特に半導体関連などは、ここからの上昇に乗り切れない可能性があると考える。半導体株はきょうは台湾TSMCの業績が下げ要因となったが、米アップルのニュースなどにも影響を受けやすい。好循環の時には、自身の決算で上げ、他社のニュースでも上げ、半導体関連指標の上昇でも上げといった流れが続きやすいが、足元では逆回転も想定しておく局面。きょうのように、関連ニュースに足を引っ張られることも多く出てくると予想する。

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【見通し】株式明日の戦略-後場失速も5連騰、決算期待を支えに良好な地合いが続くか

19日の日経平均は5日続伸。日米首脳会談を友好ムードで終えたことを好感して上昇スタート。金融や市況関連など景気敏感セクターが上昇を主導し、前場では上げ幅を200円超に広げる場面もあった。ただ、内需など利益確定売りに押されるものも多く、次第に伸び悩む展開。後場は上値の重さが意識され、動意に乏しい時間帯が続いた。終盤にかけてはマイナス圏に沈むかというところまで上げ幅を縮めたが、そこでは持ち直し、プラスを維持して終えた。TOPIXは一時下げに転じたが、引けではプラスを確保、一方、マザーズ指数やジャスダック平均は小幅に下げて終えた。業種別では非鉄金属や鉄鋼、石油・石炭などが上昇し、ゴム製品やサービス、空運などが下落した。上方修正と増配を発表した安永が大幅上昇。反面、4月に入って非常に強い動きが続いていたレノバが、高値更新から一転してストップ安まで売られるなど、荒い動きとなった。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1177/値下がり822と買いが優勢。市況関連が軒並み強く、住友鉱山や三井金属、大平洋金属などが大幅上昇。コマツや日立建機など建機株にも強い動きが見られた。上方修正を発表したミズノが大幅高となり年初来高値を更新した。クロスフォーは優待導入が好感されて急伸。VR事業に関する新会社の設立を発表したエムアップや、日本郵便四国支社との業務委託契約締結を発表した農業総合研究所はストップ高となった。一方、検査不正が状態化していたと報じられたSUBARUが軟調。連日大商いのマネックスGは7%超の大幅安となった。大東建託やTATERU、デュアルタップなど、アパート経営や投資用マンションを手がける銘柄に大きく売られるものが目立った。

 日経平均は伸び悩んだものの5日続伸。後場早々にはこう着感が強まり、下げに転じそうな雰囲気もあったが、底堅く推移した。節目の22000円を上回ったことで、上値は軽くなっており、2月27日の高値22502円が控える22500円あたりまでは早々に戻してくるのではないかと考える。22502円の上は、1月23日の高値24129円まで抵抗は少ない。商いの増加が欲しいところだが、来週からは3月決算企業の業績発表が本格化することから、それも十分期待できる。4月後半から5月にかけては、昨年10月に見られたような鋭角的な上昇が見られるかもしれない。

 あすは上昇週の週末で、5連騰でもきょうの後場の動きは重かったことから、売りに押されやすいと考える。ただ、警戒材料であった日米首脳会談を大きな波乱なく通過し、為替も円安方向に振れ、先には企業決算が控えるなど、日本株を取り巻く環境は悪くない。下はあっても22000円までで、良好な地合いが継続すると予想する。

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【見通し】株式明日の戦略-22000円台回復でチャートも好転、首脳会談通過で上昇加速の可能性も

18日の日経平均は大幅に4日続伸。米国株高を受けて買い先行から上げ幅拡大。早い時間に節目の22000円台に到達し、その後も上値を伸ばした。後場は動きがやや落ち着いたものの、失速することなく、じり高基調が継続。引け間際には習・中国国家主席が平壌を訪問するとの報道が流れたことから、上げ幅を300円超に広げて高値圏で終えた。業種別では石油・石炭や海運、建設などが大幅上昇。一方、下げたのは鉱業1業種のみで、ほか、空運や銀行の動きが鈍かった。日本郵政グループとの関係強化が好感されたパルマがストップ高比例配分。反面、直近で騰勢を強めていたユナイテッドスーパーが利益確定売りに押されて大幅安となった。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1733/値下がり286。上方修正を発表した戸田建設が大幅上昇。大成建設や鹿島など大手も強く、建設株が全般的に強含んだ。キーエンスやファストリ、ファナック、SMCなど値がさ株が大幅高となり、アドバンテストやロームなどハイテク株にも強い動きが見られた。韓国SKグループ企業とパートナーシップ契約を結んだフュートレックや、LINEを活用したバスの位置情報確認システムの販売開始を発表した小田原機器はストップ高まで買われた。一方、金融株が全般的にさえなかったが、中でもスルガ銀行が19%安と値を崩した。中古マンション投資の融資で不正が相次いでいると報じられたことが嫌気された。ユナイテッドはメルカリの上場観測報道で材料出尽くし感が強まり大きく売られる展開。下方修正発表のフジプレアムやアイホン、イワブチが軟調となった。

 日経平均は日米首脳会談の結果を確認する前に大幅高。抵抗と見られていた22000円をあっさり上回り、そこから一段高となった。場中には北朝鮮の地政学リスク後退につながるポジティブなニュースも流れており、買い戻しも入りやすかった。会談での波乱なしを先取りしたような動きではあるが、通商問題で米側から強い圧力がかかるといったことがなければ、もう一段の円安・株高にも期待できる。テクニカル的には、きょうの上昇で3月12日の高値21971円を上回っており、直前の戻り高値を上回ったことで、3月26日の安値20347円がボトムとの見方が一段と強まった。一目均衡表でも雲の下から中に入り込んでおり、2月27日の高値22502円が控える22500円どころまでノンストップで戻しても何ら不思議ではない。物色に関しては、まだ安値圏にある銘柄が多くあり、日経平均同様に、下げ止まった後にチャートの好転が見られる銘柄の押し目を拾う戦略が有効と考える。

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【見通し】株式明日の戦略-日米首脳会談前で動意薄、円高一服の流れは維持できるか

17日の日経平均は小幅に3日続伸。米国株高への反応は鈍く、前日終値近辺を挟んで一進一退。上がれば売られ、下がれば買われ、前引けでは1円高と方向感に欠ける地合いが続いた。後場は一段と動意薄となり、前場の高安の範囲内での小動き。ただ、ルネサスや決算急落銘柄など、安値圏にあったものの一角には買い戻しも入り、指数はプラス圏での時間帯が長く、小幅高で終えた。マザーズ指数やジャスダック平均も下げて終えたものの、安値からは値を戻した。業種別では石油・石炭、鉱業、食料品などが上昇しており、繊維、銀行、証券・商品先物などが下落している。証券会社がレーティングを引き上げたフロイント産業がストップ高。反面、サイバーステップは3Q決算が失望材料となって急落した。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり517/値下がり1497と圧倒的に売りが優勢。決算が好感された古野電気やマネーフォワードが大幅上昇。上方修正発表の新日本建物が大幅高となった。グローバルウェイは2日連続のストップ高、キリン堂が連日の高値更新と、勢いのあるところには短期資金が集中した。ほか、アジャイルメディアや和心など直近上場株に動意が見られた。一方、競合薬の良好な試験結果を受けて小野薬品が大きく売られる展開。きのう急伸したチタン2社(東邦、大阪)はそろって急落した。下方修正発表の小松ウオール工業は大幅安。株式市場の商い閑散が続く中、証券株が軒並み軟調となった。

 今週に入っての2日間は、大きく捉えれば日米首脳会談を前に様子見姿勢が強かったと言って良いのだろうが、個別はかなり動きが激しかった。これまでも、イベント前は材料のある限られた銘柄に資金が殺到する傾向はあったが、振れ度合いが一段と激しくなった印象。今後もイベントを先に控えてこう着感が強まる局面では、同様の動きが出てくる可能性がある。

 あすは日米首脳会談が注目されるが、具体的にマーケットに影響を与える材料が出てくるかは現段階では不透明。トランプ大統領のつぶやきに振り回される展開も想定される。ただ、貿易摩擦に関して圧力がかかるかもしれないという点は、株式市場でもある程度織り込んでいると思われる。そのため、日本に相当不利になるような話が出てこない限りは、大きく売られる展開にはならないと考える。特に為替動向を注視しておきたい。足元のドル円は、3月下旬の105円割れで当面のボトムを打った格好となっているが、この流れが維持できるかどうか。トランプ大統領が貿易赤字の解消を望んでいる以上、会談終了までは円安進行は期待しづらい。ただ、円高に振れることがなければ、戻り基調継続への期待が高まる。トヨタなど自動車株はこのところ非常に底堅い動きが続いており、為替が落ち着いていれば目先の悪材料出尽くし感から見直し買いも入りやすいと考える。

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【見通し】株式明日の戦略-日経平均は小動きも個別は大荒れ、波乱相場の前兆か

16日の日経平均は続伸。米英仏のシリア攻撃は悪材料視はされず、買いが優勢の展開。市場の落ち着きを好感して上げ幅を3桁に広げたが、上値は重く、次第に様子見姿勢が強まった。後場早々にマイナス圏に沈む場面があったが、そこではすかさず買いが入り、その後は極めて小動き。下値の堅さを確認したことで、凪(なぎ)の相場が続いた。一方、マザーズ市場では決算銘柄を中心に売り込まれるものが多く、マザーズ指数は後場一段安で3%近い大幅下落となった。業種別では医薬品、水産・農林、電気・ガスなどが上昇しており、石油・石炭、証券・商品先物、その他製品などが下落している。今期の大幅増益見通しや増配が好感されたキリン堂が連日の大幅上昇。反面、北の達人は着地、見通しともに大幅増益であったが、株価は大きく売られる展開となった。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1192/値下がり805と買いが優勢。マネックスGが全市場の売買代金断トツトップと商いを集めて大幅上昇。決算が好感されたブロンコビリーやネクスG、U&Cなどがストップ高まで買われるなど騰勢を強めた。チタンの供給に関する思惑から大阪チタニウムと東邦チタニウムがそろって急伸。グローバルウェイはスイスの子会社設立が買い材料となりストップ高となった。一方、ヨシムラフード、ロコンド、グノシー、トウキョウベース、サインポスト、SHIFTなど、多くの銘柄が決算を受けてストップ安まで売られる展開。下方修正と減配を発表したヤマダ電機が大幅安となった。石川製作所や豊和工業など防衛関連株は、米英仏の共同攻撃でシリア情勢の混乱が早期に収束するとの見方も強まる中、大幅安となった。

 シリアへの軍事行動が週明けの東京市場へ及ぼした影響は限定的で、日経平均は終日底堅い動きが続いた。しかし、マザーズ指数は大きく崩れた。中国株も大きく下げており、気になる動きではある。マザーズの下げに関しては、楽観的に見れば、中小型株から大型株への資金シフトの本格化と捉えることもできる。また、今週末の20日にマザーズに上場するHEROZへの期待が高く、これへの初値買いに備えた換金売りが大きくなった可能性もある。ただ、極端な動きが出ていることは要注意。さすがに複数の銘柄がストップ安になるというのは売られすぎ感も強いが、きょうは上昇銘柄に関しても、内容の割にポジティブ反応が強すぎると思われるものも散見され、個別は値動きが極めて荒くなっている。

 あすは日米首脳会談を控え、様子見姿勢の強い地合いが想定される。そのため、新しい材料が出てきた銘柄か、きょう大きく動いた銘柄など、物色も限定されると予想する。きょう極端な動きをした銘柄群が、過熱感を冷ます方向に動くのか、それとも勢いのついた方向に加速するのかを注視しておきたい。そろって勢いが加速するような場合には、そう遠くないうちにマーケット全体にも荒い動きが出てくる可能性がある。

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【見通し】株式明日の戦略-リスクへの過度な懸念は後退、日米首脳会談は株高材料となるか

13日の日経平均は3日ぶり反発。欧米株高を好感して買いが優勢。序盤は強い動きを見せたが、21900円台に乗せた後は伸び悩み、上げ幅を縮めた。後場は様子見姿勢が強まり小動き。前場の失速を受けて上値は重かった一方、崩れることもなく、21700円より上は維持して引けまで堅調な推移となった。業種別では海運、鉄鋼、銀行などが上昇しており、サービス、医薬品、小売などが下落している。3Q大幅増益のインターアクションが大幅上昇。反面、営業赤字の着地や新株予約権の発行が嫌気されたエディアがストップ安まで売られた。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1368/値下がり638と買いが優勢。金融株が強く、三菱UFJや三井住友が大幅高。SUMCOやルネサスなどハイテク株にも買いが入った。1Qが大幅増益となったリーバイスはストップ高。好決算のCSPやサムティ、島忠などが急伸した。一方、決算が大きな注目を集めたファーストリテイリングと安川電機は、どちらも買い先行からマイナス転換とさえない動きとなった。ディップは決算失望で急落。シンワアイズやオオバなども決算を受けて大きく売られた。後場に、レンゴーが任天堂に「ラボ」向け段ボールを供給するとの報道が流れ、レンゴーに買いが入った一方で、同材料に絡んで思惑から注目を集めていた大村紙業が値を崩した。

 日経平均は、貿易戦争や地政学リスクなどへの警戒を内包しながら、週間では約211円(+1.0%)上昇し、節目の22000円に迫る場面もあった。小売などを中心に2月決算銘柄の業績発表が本格化し、個別に材料が多かったことで底堅い動きが続いた。良品計画やイオンなどは決算後に大きく上昇し、ファーストリテイリング(8月決算)や安川電機なども、決算後の反応は鈍かったが、内容はおおむね良好であった。3月企業の業績発表に向けても過度な警戒が和らぐ可能性が高く、この点は株価の下支え要因になると考える。来週は米国でも決算発表が本格化するが、米国株に落ち着いた動きが見られるようなら、もう一段のサポート要因となる。

【来週の見通し】
 堅調か。17〜18日に開催される日米首脳会談が大きな注目点となる。安倍首相とトランプ大統領の関係は良好ではあるが、通商面で圧力がかかるとの懸念はくすぶるため、会談前は関連報道に神経質となる展開が想定される。ただし、会談を波乱なく通過できれば、不透明感の払しょくから買いが入る可能性が高い。内容次第の側面はあるが、強い圧力がかからなければ、貿易摩擦懸念から売られていた銘柄を中心に、買い戻しが入ると考える。米国の環太平洋経済連携協定(TPP)復帰に関する観測なども流れているが、もし今回の会談で当件に関する前進が見られるようなら、安倍首相の支持率回復と相まって、グローバル市場の中で日本株への注目が高まる可能性もある。一方で、シリアを巡る地政学リスクは警戒材料。軍事行動の有無やタイミングは読みづらく、トランプ大統領のつぶやきなどが一気にリスクオフムードを高めるような展開も想定される。基本観としては、乱高下しながらも、足元の戻り基調が続く展開を想定。TPPの前進や円安進行などのポジティブ材料があれば急伸もあるとみる。

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【見通し】株式明日の戦略-続落も案外しっかり、地政学リスクはくすぶるが下値は堅いか

12日の日経平均は小幅続落。欧米株がシリアの地政学リスクを警戒して下げたことを嫌気して売りが先行。ただ、100円近く下げたところからは持ち直し、前場は小幅安で終えた。後場は再び下げ幅を広げたものの、前場同様に売り一巡後は下げ渋る展開。場中は動意に乏しく上値も重かったが、引けにかけては一段と値を戻し、下げはしたものの小幅に陽線を形成した。業種別では精密機器、小売、食料品などが上昇しており、ガラス・土石、ゴム製品、海運などが下落している。全店禁煙化の方針を発表した串カツ田中が大幅高。反面、ヒューマンAやコンヴァノ、ブティックスなど直近上場株が大きく売られた。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり796/値下がり1181と売りが優勢。小売株が決算で明暗分かれる動きとなっており、買われたのは良品計画やイオン、ユナイテッドスーパー、コメダなど。一方、サイゼリヤや吉野家HD、ローソン、プレナス、白鳩などは大幅安となった。日野自動車は独フォルクスワーゲンと包括提携と報じられて大幅高。地政学リスクが意識される中、石川製作所や重松製作所など防衛関連株に買いが入った。一方、証券会社が目標株価を引き下げたブリヂストンが軟調。原油高でもありタイヤメーカーは総じて弱い動きとなった。また、直近で証券会社のリポートを材料に急落した昭和電工や東海カーボンが、改めて大きく売られる展開となった。

 外部環境からは買い材料は乏しかったが、日経平均は26円安と案外しっかり。決算銘柄が激しく動き、方向感には乏しかったが、その分、売り一辺倒とはならなかった。あすもファーストリテイリングや安川電機などを筆頭に、決算銘柄の活況な売買が見込まれる。きょう大きく動いた銘柄なども、証券会社のリポートなどを手がかりに、引き続き落ち着きどころを探る売買が続くと思われる。個別の材料が多い局面では、仮に外部環境を受けて下げて始まった場合でも、押し目では買いが入りやすく、全体としては底堅い展開が期待できる。地政学リスクが意識される週末で上値は重いと考えるが、下値も限定的と考える。

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【見通し】株式明日の戦略-米国株大幅高でも安値引け、内需株は調整かそれともピークアウトか

11日の日経平均は3日ぶり反落。米国株は大幅高であったが、先んじてきのう上昇した分、ポジティブ反応は限定的。小幅高で始まり、早々にマイナスに転じた。内需銘柄が利益確定売りに押される中、シリア情勢への警戒から積極的な買いは手控えられ、前場は小幅安で終えた。後場は売り買いどちらの手がかりにも乏しい中、21700円近辺で小動きが続いた。しかし、引けにかけてはリスク回避の売りに押され、下げ幅を3桁に広げて安値引けとなった。業種別では石油・石炭、鉱業、海運などが上昇しており、精密機器、小売、食料品などが下落している。上期大幅増益のデザインワンが終日強い動きを見せ、ストップ高まで買われる場面もあった。反面、前期が計画下振れ着地となったパイプドHDが急落した。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり728/値下がり1278と売りが優勢。市況関連銘柄の戻りが良く、中でも証券会社が目標株価を引き上げたJXTGが大幅上昇。海洋掘削や三井海洋は日経新聞記事を手がかりに、レアアース関連として買いを集めた。ソフトバンクGは傘下の米携帯会社の再編観測が刺激となり大幅高。ビックカメラや竹内製作所、シグマ光機などが決算を受けて値を飛ばした。一方、花王やコーセー、資生堂、OLCなど、直近で買われていた内需銘柄が軒並み売られる展開。Jフロントや、ANAP、井筒屋などが決算失望で急落した。上場2日目で初値をつけたヒューマンAは買いが殺到してストップ高。きょうマザーズに新規上場したコンヴァノも終値は初値を上回り、しっかりとした動きが続いた。

 日経平均は3桁下落の安値引け。米国株の上昇要因は先取りしていたとは言え、ダウ平均が400ドル超の大幅高となったことを鑑みると、さえない動き。内需株の売られ方が厳しかった。花王やコーセーなどは、先月後半からじわじわと上げていたのに、ここ2日で上昇分の大半を吐き出すような下落となっている。また、決算銘柄の動きも激しい。Jフロントは今年に入って下げ基調が続いており、調整は十分進んでいるかと思われたが、今期の営業減益見通しが嫌気されて9%超の大幅下落となった。決算で大幅高となっている銘柄もあるが、不安定な相場環境では下げに対して敏感となりやすく、こういった動きを見せられると、買いが入りづらくなる。貿易戦争への警戒が後退した一方で、シリアを巡る地政学リスクが浮上しており、目先は神経質な地合いが続くかもしれない。貿易戦争に関してはこれで解決というわけではなく、地政学リスクが高まる局面では基本的には外需は買いづらい。その点では、内需株が落ち着きを取り戻すかどうかが、あすの大きなポイントとなると考える。なお、短期的には原油価格が強含む展開が想定され、原油高メリット銘柄\xA4
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【見通し】株式明日の戦略-貿易戦争への懸念後退で連日の3桁上昇、楽観ムードが強まる可能性も

10日の日経平均は続伸。小幅安スタートから反転し、中国の習国家主席の講演内容を好感して、前場で大幅高となり21900円台に乗せた。ただ、後場は上昇加速とはならず、伸び悩む展開。強い動きが見られたことで、失速する場面では買いも入ったが、前場の高値を抜くまでには至らず、3桁上昇は維持したものの、こう着感の強い地合いが続いた。業種別では鉄鋼、機械、石油・石炭などが上昇しており、医薬品、サービス、食料品などが下落している。直近で売り込まれていた市況関連株に押し目買いが入り、三井金属が後場一段高。反面、携帯大手3社の新サービス発表で競争激化への警戒が強まったLINEは、後場に入って大きく値を崩した。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1129/値下がり873と買いが優勢。ファナックや東京エレクトロン、安川電機、ソニーなど主力どころの銘柄が強い動き。証券会社が目標株価を引き上げたトーセイが急伸した。ペッパーフードとFC契約を結んだワンダーコーポがストップ高まで変われ、ペッパーも大幅高となった。また、シリアの地政学リスクが意識されたことから、石川製作所や細谷火工など防衛関連銘柄が物色された。一方、競合薬の良好な試験結果を受けて小野薬品が大きく売られる展開。高島屋やヨンドシー、エスクローAJなどが決算を受けて急落した。外需銘柄に押し目買いが入る中、直近で買われていた資生堂や花王などは後場に入って利益確定売りが加速した。

 足元で内需しか買えないという雰囲気が強まっていたところに、明確な材料が出てきて外需に買いが入った。一時的な反応であったとしても、全体市場にはポジティブと考える。中国要因で貿易戦争への警戒が和らいだという点も新味があった。これで外需が底打ちしたと見るのはまだ早計だが、中国市場で実績を上げている銘柄に関しては、見直し買いが入る展開にも期待が持てる。トランプ大統領にしても株式市場の混乱は望んではいないはず。中国側が強硬路線を示してくるのであれば強い言動でけん制する必要があるが、そうでないのなら、あえて対決色を強める必要はない。トランプ大統領の反応次第では、楽観ムードが一段と強まる可能性もある。日経平均は連日の3桁上昇となり、節目の22000円が射程圏内に迫ってきた。良くも悪くも外部環境に左右されやすい状況だが、その外部環境が一気に好転する兆しも見えており、スルスルと上昇が続く展開も想定しておきたい局面だ。

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【見通し】株式明日の戦略-米株急落でも意外高、決算シーズン突入で商い増加に期待

9日の日経平均は反発。先週末の米国株急落の影響は限定的で、前場は小安く始まった後はプラス転換して小動きが続いた。しかし、後場に入ると買いの勢いが強まる展開。後場寄りから水準を一段上げた後も買いが続き、上げ幅を3桁に広げた。地合いの改善を受けて値上がり銘柄の数も増え、引けまで高値圏で推移し、3桁の上昇を維持して終えた。業種別では水産・農林、パルプ・紙、保険などが上昇しており、石油・石炭、ゴム製品、鉱業などが下落している。連日大商いが続くマネックスグループが大幅高。売買代金は任天堂を抑えて全市場のトップ(ETF除く)となった。反面、3Q減益着地のインテリックスが大幅安となった。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1117/値下がり873と買いが優勢。資生堂や花王、OLCなど、内需で業績期待の高い銘柄が買いを集めた。決算が好感された大阪有機化学や古野電気が大幅上昇。証券会社が目標株価を引き上げたKLabが急伸した。ITbookとの経営統合を発表したサムシングHDはストップ高比例配分となった。一方、SMCやキーエンスなど値がさのFA関連が軟調。周波数割り当てで「第4の携帯会社」となった楽天は、投資負担増への警戒から売りが優勢となった。オンワードHDやパソナGは決算が失望を誘って急落。今期の大幅減益見通しを発表した幸和製作所はストップ安比例配分となった。

 日経平均は前場は方向感に欠ける展開が続いたが、後場は雰囲気が変わって上昇が加速した。米株先物の上昇を受け、今晩の米国株へのポジティブな影響を期待した買いが入った。米国株は荒い動きが続いていることから、きょうはダウ平均急落でもクラッシュのような展開にはならないとはみていたが、3桁上昇(110円高、21678円)には意外感がある。引き続き米中の貿易問題に関するニュースには警戒が必要だが、個別はともかく指数に関しては、下げづらく、上げやすい局面に入っている印象がある。下が堅くなり、次は商い増加を期待したいところで、この先は2月決算銘柄を中心に業績発表が本格化する。きょうの東証1部の売買代金は概算で2兆2600億円と低水準であったが、今週、決算をこなしながら、2兆円台後半から3兆円台に乗せるような展開となれば、日経平均は22000円台回復からその上が見えてくる。外需はまだ貿易戦争への警戒が払しょくできないと想定されるだけに、引き続き内需に注目しておきたい。3月米雇用統計が長期金利の急上昇を招かなかったという点では、不動産株などには見直し\xCD
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【見通し】株式明日の戦略-大幅高で多くの節目を突破、ここからは上昇基調が強まるか

5日の日経平均は大幅続伸。米国株の大幅高を好感して寄り付きから大幅高。節目の21500円を上回ったことで買い安心感が強まり、上げ幅を広げた。後場に入っても強い基調が続く中、ドル円は一時107円台に到達するなど円安が進行。これを好感して21700円台に乗せる場面もあった。その後は円安が一服してやや伸び悩んだものの、先高期待から高値圏を維持して終えた。業種別では精密機器、不動産、銀行などが上昇しており、非鉄金属、鉄鋼、水産・農林などが下落している。三井不動産や住友不動産など大手不動産株が後場に入って騰勢を強めた。反面、東邦チタニウムと大阪チタニウムのチタンメーカー2社が大きく売られた。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1327/値下がり677と買いが優勢。中国のスーパーなどにPOSシステムの提供を始めると報じられたヴィンクスがストップ高。飲食業向けPOSシステムを手がけるジャストプランニングなどにも連想買いが入った。中期経営計画が好感されたヒノキヤGや株式分割を発表したシノケンGが大幅上昇。あみやき亭やヤーマンが証券会社のリポートを手がかりに買いを集めた。一方、マネックスGが大幅安。コインチェック買収に絡んで激しい値動きが続く中、後場にはコインチェックが出資を受け入れるとの報道が流れて一段と商いが盛り上がり、売買代金は全市場で5位(ETFを除く)と市場の注目を大きく集めた。筆頭株主が株式を売却する予定であることを発表したマクロミルや、今期見通しが失望を誘った東京個別学院が売りに押された。上場2日目で公開価格比4.5倍の高値をつけたビープラッツは、初値形成後に一段高となった。

 日経平均は大幅高でテクニカルの節目の5日線や25日線、200日線、足元で抵抗となっていた心理的節目の21500円などを大きく上回って終えた。先週以降、貿易戦争や米国のハイテク株安などへの懸念を内包しながらも、しっかりとした動きが続いている。ドル円も円高一服感が強まっており、3月23日の974円安(20617円)が当面の底であった可能性が一段と高まった。あすは雇用統計前で、基本的には動きづらく、きょうが大きめの上昇となった分、反動安も想定される。ただ、中期の基調としては上方向に向かうと予想する。

 週末の米雇用統計では、賃金の上昇ペースが加速した場合に、長期金利が上昇して米株が急落する展開がリスクシナリオではある。ただ、雇用統計が金利の上昇と米株の急落を招いた今年の2月は、米国株は高値圏にあり、過熱感も強かった。足元では米国株は調整色を強めており、貿易摩擦懸念など不透明な材料もある。結果によっては瞬間的な金利上昇はあるかもしれないが、それが続く展開は想定しづらい。一方で、為替に関しては円高一服から円安に転じてきており、雇用統計で良好な内容が確認できれば、もう一段の円安(ドル高)も期待できる。あすや週明けなど、雇用統計前後では相場も不安定となりやすいが、押し目があれば買いの好機と考える。

(関口)

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【見通し】株式明日の戦略-上値は重いが下値も堅い、雇用統計通過までは方向感に欠ける展開か

4日の日経平均は小幅に3日ぶり反発。米国株の大幅高を受けて3桁上昇スタートも、寄り付きを高値に失速。前場のうちに値を消して下げに転じた。後場に入ってもしばらくは小幅安で推移していたが、大きく売り込む動きも見られなかったことから、押し目買いが入ってプラス圏に浮上。その後は引けまでしっかりとなった。業種別ではゴム製品、水産・農林、倉庫・運輸などが上昇しており、ガラス・土石、電気機器、機械などが下落している。米国のエンタメ関連企業への出資を発表したザッパラスが後場急騰し、ストップ高まで買われる場面もあった。反面、キーエンスや東京エレクトロン、ディスコなど、値がさハイテク株が終日軟調となった。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1517/値下がり505と買いが優勢。月次好調のファーストリテイリングが大幅上昇。スシローGHDや大東建託、ジーンズメイトなども月次を手がかりに買いを集めた。証券会社がレーティングを引き上げた西松建設が大幅高。西松屋チェーンは今期の大幅増益見通しや自己株取得の発表が好感されて急伸した。一方、証券会社がレーティングを引き下げた東ソーと昭和電工が大幅安。両件に関するリポートで、黒鉛電極の需給悪化懸念に対する記載もあったことから、東海カーボンや日本カーボンも大きく売られた。キユーピーは1Q決算が売り材料となって急落した。上場2日目で初値をつけたブティックスはその後も上値を伸ばす展開。きょうマザーズ上場のビープラッツの初値は持ち越しとなった。

 上値の重さと下値の堅さの両方を意識した一日。節目の21500円は上回ることができなかった一方、失速しても下げ加速とはならなかった。米国株も3日は389ドル高だが、2日は458ドル安で、値幅は出ているが方向感には欠ける。次に大きな動きが出てくるとすれば、週末の3月米雇用統計が材料となる可能性が高く、それまでは下げれば買い、上がれば売りといった相場が続くのではないかと考える。全体の方向は定まらない分、個別に関しては、短期で売買を完結させたい投資家が多い印象で、材料に対する反応が大きめに出る傾向が強まっている。上げの方は、急騰したところで飛びついたり、安易に売りで向かうのはリスクが高いと考えるが、急落銘柄に関しては、その後の値動きや出来高などをしっかりウォッチし、下値が堅くなったところで仕込んでおけば、早期のリバウンドも期待できると考える。

(関口)

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【見通し】株式明日の戦略-米株急落を受けても下げ渋る、月次好調のファストリは救世主となるか

3日の日経平均は続落。米国株安を受けて前場は下げ幅を300円超に広げる場面もあったが、早い時間に下げ止まって切り返した。後場は戻り基調が継続。14時をすぎた辺りで失速し、下げ幅を広げたが、弱い反応は一時的で急速に値を戻した。プラス圏は遠かったものの、引け間際にきょうの高値をつけ、下げ幅を2桁に縮めて終えた。業種別では水産・農林、陸運、小売などが上昇しており、石油・石炭、その他製品、海運などが下落している。コインチェックに買収案を提示したと日経電子版で報じられたマネックスグループが後場に買いを集めてストップ高。反面、産業革新機構が株式を売却する方針とNHKが報じ、その後、会社からも株式売り出しの発表があったルネサスが後場に急落した。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり787/値下がり1220と売りが優勢。今期見通しが好感されたあさひが大幅高。減益着地のしまむらは悪材料出尽くしで買いが優勢となった。総じて内需が強かったが、中でも資生堂やコーセー、ヤーマンなど美容関連の動きが良かった。株式分割を発表したインソースは大幅高。やや手がかり難の中、直近上場のRPAが商いを伴って急伸した。一方、任天堂やファナックなど値がさ株の一角が弱い動き。下方修正を発表したヨシムラフードが値を崩し、象印マホービンや地域新聞社が決算を受けて大きく売られた。きのう初値をつけたリビング保証は利食い売りに押されて大幅安となった。きょうマザーズに新規上場したブティックスの初値は持ち越しとなった。

 休場明けのダウ平均が458ドル安と大幅に下落したが、その割には日経平均の下げ(96円安)は限定的であった。東証1部の売買代金は概算で2.2兆円で、きのうの1.6兆円からは増えたものの、それほど多い水準ではない。それにもかかわらず、安値は21056円までで、そこから200円以上戻しており(終値:21292円)、21000円台前半での売り圧力はそれほど強くないことがうかがえる。終値ではしっかり5日線(21265円、4/3)も上回った。あすは米国株が下げ止まるかが大きな焦点となるが、押し目があれば買いが入ると考える。米国株が反発すれば、25日線(21457円、4/3)あたりも視野に入る。特にファーストリテイリングの動向に注目しておきたい。引け後に発表した3月の国内ユニクロ月次は良好であった。内需の好業績銘柄には流れが向いており、ファストリが指数の上昇をけん引するといった展開も十分期待できる。

(関口)

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【見通し】株式明日の戦略-買いが続かずマイナス転換、新年度相場入りとは思えぬ薄商い

4月に入り2日の日経平均は3日ぶり反落。米国市場などが休場で材料難ではあったが、前場は小幅安から早々にプラス転換し、上げ幅を3桁に広げた。ただ、後場に入って21600円に接近すると上値が重くなり失速。商いも盛り上がらない中、終盤にはマイナス圏に沈んだ。その後は地合いの悪化を嫌気した売りが続き、安値引けとなった。場中に強い動きを見せていたマザーズ指数なども下げに転じて終えた。東証1部の売買代金は概算で1.6兆円とかなりの低水準。業種別ではその他製品、空運、電気・ガスなどが上昇しており、パルプ・紙、不動産、精密機器などが下落している。3月の月次受注が好調であったロコンドが後場大幅高。反面、今期減益見通しのトライステージは終日売りが優勢となった。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり653/値下がり1346と売りが優勢。高浜原発の運転差し止めを求めた仮処分申請を大阪地裁が却下したことを手がかりに関西電力が大幅上昇。子会社が弁護士ドットコムと業務提携すると発表したうるるが急伸した。メディア工房も業務提携のリリースが好感されて大幅高。3Q業績好調が確認できたERIHDが値を飛ばした。一方、Hameeやサンワテクノスはファイナンスに関するリリースが嫌気されて大幅安。第三者割当増資の実施に加え、JOLEDは子会社化しない方針としたJDIが大きく売られた。あみやき亭や日本プロセスは決算失望で売りが優勢となった。上場2日目で公開価格比3倍弱の初値をつけたリビング保証は、乱高下しながらも終値は初値を大きく上回った。

 日経平均は3桁上昇を維持できず安値引け(21388円、65円安)。25日線(21492円、4/2)に跳ね返された形で失速した。海外市場の多くが休場で材料難ではあったし、先週金曜に295円上げていることを鑑みると、下げに転じること自体はそれほど悲観する必要はない。ただ、商いの薄さはなかなかのもの。東証1部の売買代金は概算で1.6兆円で、今年の最低(3/30の2.1兆円)を大きく更新した。大納会を思わせるような少なさ(昨年の大納会は1.5兆円)で、名実ともに新年度入りの日にこの水準では、先が思いやられる。あすは休場明けの米国株次第となりそうで、方向性も要注目であるが、売買代金がどの程度回復するかを注視しておく必要がある。上昇でも下落でも売買増加を伴えば、動いた方向への順張り戦略、一方、薄商いが続くようなら、逆張り戦略に妙味があると考える。

(関口)

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【見通し】株式明日の戦略 円高・株安への警戒和らぐ、来週は戻り基調が継続か

30日の日経平均は大幅続伸。米国株高を好感して買いが優勢の展開。このところ売り込まれていた東京エレクトロンやSUMCOなどに押し目買いが入り、前場は200円超の上昇で終えた。後場に入ると買いの勢いが一段と強まり、心理的節目の21500円を上回った。その後は到達感からいったん伸び悩んだものの、引けにかけては盛り返した。東証1部の売買代金は概算で2.1兆円と商いは低水準。業種別では海運、非鉄金属、ガラス・土石などが上昇しており、電気・ガス、銀行、医薬品などが下落している。1Q好決算のスター・マイカが大幅上昇。反面、下方修正を発表したバーチャレクスが急落した。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1492/値下がり536と買いが優勢。証券会社が投資判断を引き上げた三菱地所が大幅上昇。上方修正と増配を発表した一工薬が急伸した。郵船や熊谷組は中期経営計画が好感されて大幅高。サンケイリビングの子会社化を発表したRIZAPが値を飛ばした。リスク選好ムードが強まる中、新興市場の選好が強まり、神戸天然物化学やSOUなど直近上場株に値幅を求めた短期資金が流れ込んだ。一方、カプコンは証券会社の投資評価引き下げを受けて大幅安。NaITOは決算が売り材料となって急落した。長期金利低下で金融株が弱く、特に地銀株には値下がり銘柄が目立った。きょう新規上場のリビング保証の初値は持ち越し、2日目で初値をつけた和心はその後はもみ合いとなり、3日目初値のアジャイルは、初値形成後は売りに押された。

 一週間前の3月23日、日経平均は974円安と大幅下落となった。テクニカル面でも200日線を割り込み、底割れが意識されたが、今週は週間で836円高と大幅反発。23日の安値20347円からは1000円以上上昇し、再び200日線(21329円、3/30)を上回った。ドル円も105円を割り込んだ後、鋭角的に切り返しており、円高と株安の2つの警戒が払しょくされた週となった。大きく崩れた翌週にしっかり反転したことから、この先は戻り基調が続くと予想する。ただ、直近上場株の異様な強さには違和感がある。大型株がひと通り買われて上を追いづらくなった、もしくは今週反発できずに下値模索が続いたという状況であれば、直近上場株に資金が集中するのは理解できる。ただ、全体が安値圏から持ち直し、バリュエーション面では割安感もある銘柄が多くある中での動きとしては過熱感が強い。直近上場株はもうしばらくは強い動きが続くかもしれないが、深追いはリスクが高いと考える。

【来週の見通し】
 堅調か。大幅安となった翌週に強い動きとなったことから、戻り基調が続くと予想する。引き続き米株動向に一喜一憂とはなるだろうが、日銀短観など国内の材料もある上に、2月決算銘柄の業績発表も本格化する。ほかに材料が少なく、米株動向次第であった地合いから、国内マクロや個別企業にも目が向き始めることで、マーケットも徐々に落ち着きを取り戻すと考える。押し目があれば買いが入り、好材料には素直に反応する相場環境が続くと予想する。

【今週を振り返る】
 強い動きとなった。貿易戦争への過度な警戒が和らぎ、米国株が急反発。日本株にも押し目買いが入った。その後、朝鮮半島を巡る地政学リスクが一段と後退したことに加え、ドル円が円高一服から円安に振れたことから戻りを試す展開に。米国ではフェイスブックやエヌビディア、アマゾンなど注目度の高い銘柄が荒い動きとなったことで、東京市場でもハイテクの一角が売りに押されたものの、今週の日経平均は後場に強い動きが見られることが多く、後半にかけてはハイテク株にも押し目買いが入った。日経平均は21500円台を回復する場面もあった。週間では約836円の大幅上昇となり、週足では3週ぶりに陽線を形成した。

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【見通し】株式明日の戦略 円安を好感もまだ疑心暗鬼、米国株に振り回される地合いは続く

29日の日経平均は反発。米国株は弱かったが、円安進行が買い材料となり大幅高スタート。ただ、大型株の動きが鈍く、上値は抑えられた。後場は21100円近辺で動意に乏しい展開がしばらく続いたが、失速して下げに転じた。ただ、大きく崩れることはなく、再びプラス圏に浮上した後は持ち直した。さすがに4日連続の高値引けとはならなかったものの、きょうも残り30分を切ったあたりから強い動きが確認された。東証1部の売買代金は概算で2.5兆円。業種別ではサービス、食料品、水産・農林などが上昇しており、鉱業、医薬品、鉄鋼などが下落している。上方修正を発表したODKソリューションズがストップ高。反面、五洋インテックスが連日のストップ安と売りに押された。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1328/値下がり669と買いが優勢。上方修正と増配を発表したクリーク・アンド・リバー社が大幅高。フリーランス支援会社の設立を発表したメンバーズが急伸した。証券会社が目標株価を引き上げたニチイ学館が買いを集め、リクルートやフルキャスト、ディップなど人材関連銘柄が賑わった。一方、武田薬品が欧州の製薬会社買収観測を受けて急落し、市場の注目を大きく集めた。パナソニックは米テスラの株価下落を嫌気した売りが止まらず連日の大幅安。朝鮮半島の地政学リスクが後退するとの見方から、石川製作所や豊和工業など、防衛関連株が大きく売られた。新規上場銘柄は、アズ企画設計は高い初値をつけた後は伸び悩む展開。和心の初値は持ち越しで、アジャイルは2日目も大幅買い越しで初値つかずとなった。

 きょうの日経平均は、買いが先行しながら崩れる場面があった。先週金曜の23日に974円下げた後、今週は切り返してはいる。ただ、米国株の不安定な動きが続いており、円安など外部環境の好転を受けても、まだ多くの投資家が疑心暗鬼の状態にいるものと思われる。30日(金)の米国市場が休場(Good Friday)となるため、今晩の米国株の方向性は非常に重要。落ち着いた動きとなれば、足元の戻り基調が続くであろうが、大きく崩れてしまうようだと、来週の月曜も買い材料に乏しいとの見方から、値幅を伴った下げとなる可能性がある。きょうは終値(21159円)で5日線(20978円、3/29)を上回っており、あすは、5日線がサポートになるかに注目したい。また、きょうは上を試したものの高値は21298円までで、200日線(21322円、3/29)には届かなかった。27日も大幅高ではあったものの200日線が壁になった格好となっており、同水準を早めにブレークできるかどうかが、4月相場を左右すると考える。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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【見通し】株式明日の戦略 大幅安でも高値引け、ニトリの上昇でガイダンスへの警戒は和らぐか

28日の日経平均は3日ぶり大幅反落。米国株の大幅安を受けて軟調な展開。前場は安く寄った後は下げ渋り、じわじわと下げ幅を縮めた。後場に入っても値を戻す動きは続いたが、節目の21000円が重く、失速して下げ幅を広げた。そのままさえない動きで終えるかと思われたが、引け間際に買いが入り、21000円台に乗せて3日連続で高値引けとなった。東証1部の売買代金は概算で2.7兆円。業種別では電気・ガス、ゴム製品、空運の3業種が上昇。一方で石油・石炭や非鉄金属、鉱業が大きく売られた。日経新聞の業績観測記事を手がかりにルネサンスが大幅上昇。反面、上期の営業利益が計画下振れ着地となったハピネス&Dが急落した。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり571/値下がり1436と売りが優勢。決算が好感されたニトリHDが逆行高。上方修正を発表したトライステージやヒマラヤが買いを集めた。大型株が買いづらい地合いの中、材料のある中小型株には資金が集中し、ASJやセルシード、カルナバイオが、それぞれリリースを材料にストップ高まで買われた。一方、米国でテクノロジー株が大きく下げたことから、SUMCOや東京エレクトロンなど半導体関連が大幅安。米テスラ株の急落を嫌気してパナソニックが大きく売られた。トランザクションは決算が失望を誘って値を崩し、きのうストップ高のファイバーゲートは買い先行から一転急落と荒い動きとなった。きょう新規上場のアジャイルは買いが殺到して初値は持ち越し。上場2日目で高い初値をつけたRPAはその後も買いが優勢となった。

 日経平均は大幅安ながら高値引け。後場、21000円奪還に失敗して下げ幅を広げる場面があったものの、引けではしっかり21000円を上回った。あすも米国株次第の地合いとなるであろうが、終盤に強い動きが続いていることは、下支え要因になると考える。きょうは決算発表を受けてニトリHDが強い上昇を見せた。着地は計画未達であったが、月次動向からある程度想定されていたこともあり、それほどネガティブ視はされなかった。少し前の3月決算企業の3Q業績発表では、着地が大幅増益で上方修正発表でも材料出尽くしで売られる銘柄も少なくなかっただけに、100点満点ではない決算に株価が好反応を示した点は注目される。4月に入ると2月決算企業の業績発表が本格化するが、ここで決算後の株価反応にポジティブなものが多く見られるようだと、その先の3月決算企業に対する過度な警戒も和らぎ、全般的に底上げが進む展開にも期待が持てる。一足早く決算の洗礼を通過したニトリにあす以降も強い動きが続くかといった点や、小売など2月決算企業に決算後の上昇を期待した先回り買いが入るかといった点に注目したい\xA1
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・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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