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来週の英ポンド「底堅い動きか、英利上げ継続方針が支援材料に」

[英ポンド]
 来週のポンド・円は底堅い展開か。米朝首脳会談の中止に伴う地政学リスクやトランプ政権の保護主義的な通商政策が嫌気され、リスク回避的な円買いが強まる可能性は残されているものの、英中央銀行の緩やかな利上げ方針を受けてリスク回避のポンド売りは弱まる見通し。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・6月1日:マークイット5月製造業PMI(予想:53.5、4月:53.9)
・予想レンジ:145円00銭−148円00銭

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ドル円 110円前半で小動きも、200日線を支えに底堅い動き

 時間外の米10年債利回りが3.06%台でやや低下気味に推移し、日経平均がマイナス圏の動きで、ドル円の上昇は一服。ただ、下値は堅く、サポートに転じた200日移動平均線(本日110.19円)を前に下げ渋り、110.25円近辺で推移。
 また、ユーロ円は130円半ば、ポンド円は148.90円近辺、豪ドル円は82.40円近辺、NZドル円は75.65円近辺で小動き。

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ドル円109.58円前後で底堅い動き、ユーロドルは1.1970ドル近辺まで緩む

 米株の上昇を背景に、ドル円は109.58円前後と本日の高値近辺で推移している。米株上昇でユーロ円が一時131.38円まで強含み、ユーロドルは1.1996ドルまで上値を伸ばした。しかし、その後は全体的なドル買いに流れをうけて、1.1970ドル近辺まで小緩んで取引されている。

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【見通し】株式明日の戦略-6日ぶり反落も底堅い動き、来週も戻り基調は継続か

20日の日経平均は6日ぶり小幅反落。米国のハイテク株安を嫌気して売りが先行したが、下げ幅を3桁に広げたところでは押し目買いが入り、早々に下げ渋る展開。米国同様にハイテク株は軟調となったが、内需や市況関連が強く、前場で値を戻してプラス圏に浮上した。後場は改めて売りに押されて下げに転じた。大きく崩れることはなく、終盤にかけては下げ幅を縮めてプラス圏に戻しそうな動きも見せた。しかし週末で手控えムードも強い中、戻しきれず小幅安で終えた。業種別では海運、その他製品、保険などが上昇し、金属製品、医薬品、機械などが下落した。3Q決算と増配が好感されたゲンキードラッグが急騰。反面、利益見通しの上振れを発表したインソースは、買いが先行したものの続かず、マイナスに転じた後は下げ幅を大きく広げた。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり989/値下がり978と売り買いはほぼ均衡。「ニンテンドーラボ」の発売日で業績期待が高まった任天堂が大幅上昇。米長期金利上昇で金融株に買いが入り、中でもマネックスGやSBIなど証券株の一角が買いを集めた。大型受注の獲得を発表したインスペックや、証券会社が投資判断を引き上げたコーナン商事が大幅高。ブロックチェーン事業の立ち上げを発表したソフィアHDは一時ストップ高まで買われるなど急伸した。一方、スクリーンやディスコ、信越化学など半導体関連が大幅安。買収報道が嫌気された武田が大きく売られた。KOAは決算が失望材料となって急落した。きょうマザーズに新規上場したHEROZは大幅買い越しで初値は持ち越しとなった。

 少し前までは地政学リスクと円高を警戒する地合いが続いていたが、地政学リスクに関しては、シリアと北朝鮮の両方で懸念が後退し、ドル円に関しても非常に落ち着いた動きが続いた。そしてきょうはハイテク株が軒並み大幅安となりながら、日経平均はわずか28円の下落にとどまった。半導体株は売られなかったわけではなく、大きく下げた。にもかかわらずこの底堅い動きは、指数が上に行きたがっている証左と考える。週前半のマザーズ銘柄の急落なども、リスクオン相場の終了ではなく、中小型株から大型株への資金シフトと見て良さそうだ。ただ、ハイテク、特に半導体関連などは、ここからの上昇に乗り切れない可能性があると考える。半導体株はきょうは台湾TSMCの業績が下げ要因となったが、米アップルのニュースなどにも影響を受けやすい。好循環の時には、自身の決算で上げ、他社のニュースでも上げ、半導体関連指標の上昇でも上げといった流れが続きやすいが、足元では逆回転も想定しておく局面。きょうのように、関連ニュースに足を引っ張られることも多く出てくると予想する。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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ドル・円は主に107円台前半で推移か、欧米株高などを意識してドルは底堅い動きとなる可能性

 17日のドル・円相場は、東京市場では107円16銭から106円97銭まで反落。欧米市場でドルは一時107円21銭まで戻したが、106円90銭まで反落し、107円00銭で取引を終えた。
 本日18日のドル・円は、主に107円台前半で推移か。良好な内容の米経済指標や欧米株式市場の上昇を背景にドル買い・円売りが強まっている。日経平均株価の動きをながめ、主に107円台前半で底堅く推移すると予想される。
 堅調な米経済指標や欧米株式市場の上昇を背景にドル買い・円売り地合いが継続している。3月の米住宅着工件数および3月の米鉱工業生産指数はいずれも予想を上回る内容となった。また、米フロリダ州パームビーチで行われた日米首脳会談では、米国が北朝鮮と高いレベルで協議を開始していることが明らかとなったものの、為替に関する言及がなかったことから、相場への影響は限定的だった。
 ただ、トランプ米大統領による中国とロシアが通貨安誘導に対するツィッター発言に対して、ムニューシン米財務長官が17日、警告だったと説明。市場では米国の為替政策をめぐる思惑が交錯し、引き続きドルの上値を抑えているもよう。
 日本時間19日未明に公表される米地区連銀経済報告(ベージュブック)や、米ワシントンD.C.で開催される20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控えて市場の模様眺めムードも広がっている。本日の東京市場は日経平均株価の動きをながめ、107円台前半で小動きに推移する展開となりそうだ。

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NY為替・16日=欧州通貨が底堅い動きに、ドル円は107円前半で小動き

 NYタイムの為替市場は、欧州通貨の堅調さが目立った。週末の米英仏によるシリア攻撃は、債券市場ではリスク要因とはされなかったことで、欧州金利の上昇から欧州通貨買いになり、その後はモデルファンドも買いを仕掛けた。ユーロドルは1.2395ドルまで上昇、ポンドドルは1月25日以来となる1.4344ドルまで上値を広げた。両通貨とも底堅かったが、ロンドンフィックスではユーロポンドの売りがでたため、ユーロドルは1.2365ドル前後まで一時下落、、ユーロポンドは0.8627ポンドまで下落した。
 ドル円は米株が堅調にスタートしたもののリスクオンとはならず、ドルが欧州通貨に対して弱含んでいたことで、107.04円までじり安になった。
 米経済指標はまちまちな結果で、3月の小売売上高は前月比+0.6%と予想比強い結果となった一方で、4月NY連銀製造業景況指数は+15.8と、前月や市場予想を下回った。2月企業在庫は前月比で+0.6%と市場予想通りだった。いずれの指標にも為替市場は反応薄だった。
 クロス円は欧州通貨の買いが対円でも出ていたことで底堅かった。ユーロ円は132.97円、ポンド円は153.76円まで上昇した。
 オセアニア通貨はまちまちな動きだった。豪ドル/ドルは0.7783ドルまで上値を広げたが、NZドル/ドルは0.73ドル後半が重かった。豪ドル円は83円半ばから前半、NZドル円は79円前半から78円後半で取引された。ドル/加ドルは、原油先物は利食いの売りで下がっていたが、1.2566加ドルまで加ドル買いが一時進んだ。加ドル円は85円前半で底堅かった。
 6時現在、ドル円は107.11円、ユーロドルは1.2380ドル、ユーロ円は132.60円で推移。

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豪ドル・円:底堅い動き、豪ドル買い・米ドル売りのフローが増える

12日のアジア市場で豪ドル・円は底堅い動きを見せている。83円05銭まで買われた後に82円79銭まで下げたが、豪ドル買い・米ドル売りのフローが入ったことで82円96銭まで反発している。豪ドル・ドルは0.7745ドルから0.7772ドルで推移した。ユーロ・円は131円90銭から132円33銭で推移。
・豪ドル・円の取引レンジ:82円79銭-83円05銭

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オセアニア通貨 底堅い動きが継続、NZドル円は79円台乗せ

 米中間の通商問題への懸念が緩和され、中国と経済的に結びつきが強いオセアニアの通貨に対して買い安心感が強まっている。豪ドル円は83.35円と約1カ月ぶりの水準まで上昇し、NZドル円が2月以来の79円台乗せ、79.06円まで上値を伸ばした。豪ドル/ドルは0.7764ドル、NZドル/ドルが0.7371ドルまで強含み、その押しも限定的。

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日経平均は反発、米株先物やドル/円の底堅い動きが支援

[東京 9日 ロイター] – 東京株式市場で日経平均は反発した。前週末の米国市場でダウが大幅安だったことに加え、為替もやや円高方向に振れ、序盤の日本株は下落スタートとなったが、米株価指数先物やドル/円の底堅い動きが相場を支援し、プラス圏に切り返した。

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ドル円、クロス円とも底堅い動き、日経平均は下げ渋り

 ドル円は105.60円、ユーロ円が131.01円、ポンド円は149.68円まで強含みに推移している。400円超安で寄り付いた日経平均がやや下げ渋っていること、ドル円のスポット応答日が月末・本邦年度末で仲値が円売りに傾くのではという思惑も、ドル円やクロス円の買いにつながっているか。

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午前まとめ=ドル円とクロス円は底堅い動き、日経平均は344円高で前引け

・ドル円じり高、年度末にかけての買い需要と株式上昇が支えに
・欧州通貨はクロス円の買いとドル買いに挟まれ小動きに
・佐川前国税庁長官の証人喚問は核心に触れられず
・日経平均は344円高の21110円で前引け

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