Tag Archive: 原油概況

5月24日のNY為替・原油概況

 24日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円13銭まで上昇した後、111円55銭まで下落し、111円65銭で引けた。この日公表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(5月2-3日開催分)への警戒感から、ドル買いが先行。しかし、FOMC議事録では、近く利上げの見方や資産縮小への動きが示されたが、インフレ進展の減速リスクの指摘がみられたとして10年債利回りが低下し、ドル売りが優勢になった。
 ユーロ・ドルは1.1169ドルまで下落後、1.1216ドルまで上昇。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁のフォワードガイダンス変更に否定的な発言を受けて、ユーロ売りが先行した。ユーロ・円は125円04銭から125円41銭で推移した。
 ポンド・ドルは1.2931ドルから1.2972ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9777フランまで上昇後、0.9735フランまで下落した。

 24日のNY原油先物は反落。51.83ドルまで上昇した後、51.03ドルまで下落した。この日発表された米エネルギー情報局(EIA)が週報(週次石油在庫統計)では、国内全体の原油在庫が予想以上に減少し、いったん買いになった。しかし、米国のドライブシーズンを前にガソリン在庫の減少が小さかったとして売りに転じたもよう。ただ、米FOMC議事録発表後のドル軟化で、下げ渋った。
 25日開催のOPEC総会に向けては、「協調減産の継続期間で意見分かれる」(イラン石油相)、「協調減産幅拡大も選択肢」(クウェート石油相)、「協調減産の1年延長巡り協議へ」(露エネルギー相)などの発言が交錯した。
[経済指標]
・米・3月FHFA住宅価格指数:前月比+0.6%(予想:+0.5%、2月:+0.8%)
・米・4月中古住宅販売件数:557万戸(予想:565万戸、3月:507万戸←571万戸)

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5月23日のNY為替・原油概況

 23日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円98銭まで下落後、111円79銭まで上昇して111円70銭で引けた。
予想を下回った米国の新築住宅販売件数、地区連銀製造業指数を嫌いいったんドル売りが優勢となったが、トランプ政権が2018会計年度の予算を発表、米連邦準備制度理事会(FRB)による5月連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表を明日に控えて、債券利回りが上昇し、これに伴いドル買いが再燃した。
ユーロ・ドルは、1.1249ドルから1.1177ドルへ下落した。欧米金利差の拡大観測に伴うユーロ売り・ドル買いが再燃。
ユーロ・円は、124円59銭から125円27銭まで上昇した。
ポンド・ドルは、1.3034ドルへ上昇後、1.2961ドルへ反落した。
ドル・スイスは、0.9705フランから0.9763フランへ上昇した。
 23日のNY原油は続伸。51.03ドルから51.51ドルまで上昇した。OPEC(石油輸出国機構)加盟国、非加盟国が25日に予定されている総会で協調減産の9か月延長で合意するとの期待が引き続き買い材料となった。
[経済指標]
・米・5月製造業PMI速報値:52.5(予想:53.0、4月:52.8)
・米・5月サービス業PMI速報値:54.0(予想:53.3、4月:53.1)
・米・5月総合PMI速報値:53.9(4月:53.2)
・米・4月新築住宅販売件数:56.9万戸、前月比‐11.4%(予想:61.0万戸、3月:64.2万戸←62.1万戸)
・米・5月リッチモンド連銀製造業指数:1(予想:15、4月:20)

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5月22日のNY為替・原油概況

 
 22日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円41銭から110円93銭まで下落して111円20銭で引けた。
米4月シカゴ連銀全米活動指数が予想を上回り2年半ぶりの高水準となったことを好感したドル買いが一時優勢となったが、対ユーロでのドル売りにおされた。
ユーロ・ドルは、1.1264ドルまで上昇後、1.1229ドルへ反落し引けた。メルケル独首相のユーロ安牽制発言を受けてユーロのショートカバーが継続。
ユーロ・円は、125円26銭から124円72銭へ下落した。
ポンド・ドルは、1.3043ドルへ上昇後、1.2992ドルへ反落した。
ドル・スイスは、0.9692フランまで下落後、0.9745フランへ上昇した。
 22日のNY原油は続伸。50.44ドルから50.93ドルまで上昇した。OPEC(石油輸出国機構)総会を控えて、加盟国、非加盟国が協調減産延長で合意するとの期待を受けた買いが継続した。
[経済指標]
・米・4月シカゴ連銀全米活動指数:0.49(予想:0.11、3月:0.07←0.08)

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5月19日のNY為替・原油概況

 
 19日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円05銭から111円67銭まで上昇して111円20銭で引けた。
原油価格の上昇を受けて、リスク回避のドル売り・円買いが後退。ただ、トランプ大統領を巡るロシア疑惑の波及懸念がくすぶり上昇は限定的となった。
ユーロ・ドルは、1.1175ドルから1.1212ドルへ上昇して引けた。域内経済の成長期待が強まりユーロ買いが加速。
ユーロ・円は、124円24銭から124円94銭へ上昇。リスク選好の円売りが優勢となった。
ポンド・ドルは、1.3008ドルから1.3040ドルへ上昇した。
ドル・スイスは、0.9778フランから0.9726フランへ下落した。
 19日のNY原油は続伸。49.90ドルから50.49ドルまで上昇した。OPEC(石油輸出国機構)総会を来週に控えて、加盟、非加盟国が協調減産を延長するとの期待が強まり1か月ぶりに50ドル台を回復した。
[経済指標]
・特になし

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5月18 日のNY為替・原油概況  

 18日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円48銭から111円74銭まで上昇して111円50銭で引けた。
米国の雇用や製造業指標の予想を上回る結果に加えて、3日に実施された議会証言でコミー前FBI長官が政治的な捜査妨害を否定した発言を受けてトランプ政権への不信感が後退、ドルのショートカバーが加速した。
ユーロ・ドルは、1.1138ドルから1.1076ドルへ下落し、1.1100ドルで引けた。
欧米金利差の拡大観測が再燃しユーロ売り・ドル買いが優勢となった。
ユーロ・円は、122円95銭から123円85銭へ上昇。リスク回避の円買いが後退した。
ポンド・ドルは、1.3039ドルから1.2890ドルへ下落。
ドル・スイスは、0.9759フランへ下落後、0.9825フランまで反発した。安全資産としてのフラン買いが後退した。
 18日のNY原油は続伸。48.45ドルから49.60ドルまで上昇した。OPEC(石油輸出国機構)加盟、非加盟国が協調減産を延長するとの見方が下支えとなった。
  [経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数:23.2万件(予想:24.0万件、前回:23.6万件)
・米・失業保険継続受給者数:189.8万人(予想:195.0万人、前回:192.0万人←191.8万人)
・米・5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:38.8(予想:18.5、4月:22.0)
・米・4月景気先行指数:前月比+0.3%(予想:+0.4%、3月:+0.3←+0.4%)

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5月17日のNY為替・原油概況(訂正)

 
 17日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円36銭から110円89銭まで下落して引けた。
米国のトランプ米大統領がロシアに機密情報を漏えいしたとの報道に続き、大統領が解任したコミ—前連邦捜査局(FBI)長官の在任中に、フリン前大統領補佐官とロシアの関係を巡る捜査を打ち切るよう要請したとの報道を受けて、トランプ政権への不信感が強まり経済政策が遅れるとの懸念が引き続きドルの重しとなった。
ユーロ・ドルは、1.1102ドルから1.1158ドルまで上昇し、1.1140ドルで引けた。
欧米金利差の拡大観測が後退しユーロ買い・ドル売りが加速。
ユーロ・円は、124円86銭から123円71銭まで下落。リスク回避の円買いが強まった。
ポンド・ドルは、1.2991ドルまで上昇後、1.2933ドルへ反落。
ドル・スイスは、0.9833フランから0.9775フランへ下落した。安全通貨としてのフラン買いが加速後、ヨルダン・スイス国立銀行(SNB)総裁がフランが依然過大評価されているとの見通しを示し、フラン高是正の介入警戒感にフラン買いが後退した。
 17日のNY原油は反発。48.52ドルから49.50ドルまで上昇した。米エネルギー情報局が発表した週次統計で原油在庫の減少を受けて、供給過剰懸念が後退した。
 [経済指標]
・特になし

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5月16日のNY為替・原油概況

 
 16日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円68銭から112円93銭まで下落し113円05銭で引けた。
米国の4月住宅着工件数が予想を下回ったほか、トランプ米大統領がロシアに機密情報を漏えいしたとの疑惑がくすぶり経済政策への期待が後退、ドルの重しとなった。
ユーロ・ドルは、1.1052ドルから1.1097ドルまで上昇し、1.1090ドルで引けた。
良好なユーロ圏の経済指標を受けて、ECBが従来予想されていたよりも早く緩和策の解除を開始するとの見方が広がり、ユーロ買いに一段と拍車がかかった。
ユーロ・円は125円80銭から125円14銭へ下落。
ポンド・ドルは、1.2875ドルから1.2930ドルへ上昇した。英国のインフレ率が2013年来の高水準に達し、ポンド買いに拍車がかかった。
ドル・スイスは、0.9910フランから0.9849フランへ下落した。
 16日のNY原油は反落。49.38ドルまで上昇後下落に転じ、48.50ドルまで下げた。朝方はサウジアラビアとロシアに続きクウェートも原油協調減産で、2018年3月まで延長する意向を示したとの報道を受けて、供給過剰懸念が後退し買いが優勢となった。その後、米国の週次在庫統計の発表を控えた警戒感に利食い売りが加速した。
 [経済指標]
・米・4月住宅着工件数:117.2万戸(予想:126.0万戸、3月:120.3万戸←121.5万戸)
・米・4月住宅建設許可件数:122.9万戸(予想:127.0万戸、3月:126.0万戸)
・米・4月鉱工業生産:前月比+1.0%(予想:+0.4%、3月:+0.4%←+0.5%)
・米・4月設備稼働率:76.7%(予想:76.3%、3月:76.1%)
 

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5月15日のNY為替・原油概況

 15日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円26銭まで下落後、113円85銭まで反発し113円75銭で引けた。
予想外のマイナスに落ち込んだ米国5月NY連銀製造業景気指数に失望したドル売り・円買いが強まったのち、原油高や予想を上回った住宅関連指標が好感され、ドル買い・円売りが再燃。
ユーロ・ドルは、1.0990ドルまで上昇後、1.0966ドルまで反落し1.0980ドルで引けた。週末に行われたドイツの州議会選での与党勝利を受けて、欧州の政治的警戒感が後退し、ユーロの買戻しが継続した。ユーロ・円は、124円34銭から124円90銭まで上昇。
ポンド・ドルは、1.2925ドルから1.2882ドルへ下落した。
ドル・スイスは、0.9983フランから0.9958フランへ下落した。
 15日のNY原油は続伸。49.66ドルまで上昇後、48.81ドルまで上げ幅を縮小した。サウジアラビアとロシアが原油減産で、2018年3月まで延長の必要性で合意したとの報道を受けて、供給過剰懸念が後退した。
 [経済指標]
・米・5月NY連銀製造業景気指数:-1.0(予想:7.5、4月:5.2)
・米・5月NAHB住宅市場指数:70(予想:68、4月:68)

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5月12日のNY為替・原油概況

 12日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円89銭から113円20銭まで下落し、113円30銭で引けた。
予想を下回った米4月小売売上高、消費者物価指数(CPI)を受けて、利上げペース加速の思惑が後退、米債利回りの低下に伴いドル売りが強まった。
ユーロ・ドルは、1.0871ドルから1.0934ドルまで上昇し1.0930ドルで引けた。
ドイツの1−3月期国内総生産(GDP)で伸びが拡大したことを好感したユーロ買いが強まった。ユーロ・円は、123円59銭から123円95銭まで上昇した。
ポンド・ドルは、1.2845ドルから1.2894ドルまで上昇。
ドル・スイスは、1.0085フランから0.9988フランまで下落した。
 
 12日のNY原油は続伸。48.03ドルから47.35ドルへ弱含んだのち、再び上昇して引けた。石油輸出国機構(OPEC)加盟国、非加盟国の協調減産が延長されるとの期待が引き続き下支えとなった。
 [経済指標]
・米・4月消費者物価指数:前年比+2.2%(予想:+2.3%、3月:+2.4%)
・米・4月消費者物価コア指数:前年比+1.9%(予想:+2.0%、3月:+2.0%)
・米・4月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、3月:-0.3%)
・米・4月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、3月:-0.1%)
・米・4月小売売上高:前月比+0.4%(予想:+0.6%、3月:+0.1%←-0.2%)
・米・4月小売売上高(自動車除く):前月比+0.3%(予想:+0.5%、3月:+0.3%←0.0%)
・米・3月企業在庫:前月比+0.2%(予想:+0.1%、2月:+0.3%)
・米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:97.7(予想:97.0、4月:97.0)
・米・5月ミシガン大学1年期待インフレ率:2.6%(4月:2.5%)
・米・5月ミシガン大学5−10年期待インフレ率:2.3%(4月:2.4%)

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5月11日のNY為替・原油概況

 11日のニューヨーク外為市場でドル・円は、114円12銭へ強含んだのち113円46銭まで下落し、113円90銭で引けた。
米国のインフレ率の上昇や良好な雇用関連指標を受けて利上げを織り込むドル買い優勢で寄り付いた。その後、トランプ米大統領による米連邦捜査局(FBI)のコミー長官解任により、経済政策の実施が遅れるとの懸念がくすぶり伸び悩んだ。
ユーロ・ドルは、1.0839ドルまで下落後、1.0876ドルまで反発して1.0860ドルで引けた。ユーロ・円は、123円32銭まで下落後、123円92銭まで反発。リスク回避の円買いが再燃した。
ポンド・ドルは、1.2850ドルまで下落後、1.2894ドルへ反発した。英国中央銀行が予想通り金融緩和策を現行で据え置くことを決定、インフレ見通しを引き上げた一方で成長見通しを引き下げるなど、利上げが特に示唆されなかったためポンド売りが継続した。
ドル・スイスは、1.0100フランから1.0057フランへ下落した。
 11日のNY原油は続伸。47.54ドルから48.22ドルまで上昇した。供給過多懸念が緩和した。今週発表された米国の週次統計で原油在庫が予想以上に減少したほか、石油輸出国機構(OPEC)加盟国、非加盟国の協調減産が延長されるとの期待が下支えとなった。
 [経済指標]
・米・4月生産者物価指数:前月比+0.5%(予想:+0.2%、3月:-0.1%)
・米・4月生産者物価コア指数:前月比+0.4%(予想:+0.2%、3月:0.0%)
・米・4月生産者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.2%、3月:+2.3%)
・米・4月生産者物価コア指数:前年比+1.9%(予想:+1.6%、3月:+1.6%)
・米・先週分新規失業保険申請件数:23.6万件(予想:24.5万件、前回:23.8万件)
・米・失業保険継続受給者数:191.8万人(予想:198.0万人、前回:197.9万人←196.4万人)

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5月10日のNY為替・原油概況

 10日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円77銭から114円37銭まで上昇し、114円30銭で引けた。
米国の4月輸入物価指数が予想を上回ったほか、米4月財政収支の黒字幅が予想以上に前年から拡大、さらに米財務省が実施した10年債入札結果が低調で米債利回りの上昇に伴うドル買いに拍車がかかった。
ユーロ・ドルは、1.0883ドルから1.0853ドルまで下落して1.0870ドルで引けた。
ドラギECB総裁がオランダ議会での演説で「量的緩和(QE)の出口戦略を検討する時期にまだ到達していない」との見方を繰り返したため、ECBが当面緩和策を維持するとの見方が強まりユーロ売りが再燃。
ユーロ・円は、123円72銭から124円23銭まで上昇。リスク選好の円売りに拍車がかかった。
ポンド・ドルは、1.2958ドルから1.2928ドルへ下落した。
ドル・スイスは、1.0060フランから1.0095フランまで上昇した。
 10日のNY原油は反発。46.50ドルから47.78ドルまで上昇した。朝方発表された米国の週次統計で、原油在庫が予想以上に減少したため、供給過剰懸念が後退した。
 [経済指標]
・米・4月輸入物価指数:前月比+0.5%(予想:+0.1%、3月:+0.1%←-0.2%)
・米・4月財政収支:+1824.28億ドル(予想:+1790億ドル、16年4月:+1064.52億ドル)

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5月9 日のNY為替・原油概況(訂正)

 
 9日のニューヨーク外為市場でドル・円は、114円33銭まで上昇後、113円77銭へ反落し、113円90銭で引けた。
予想を上回った米国3月JOLT求人件数、ジョージ米カンザスシティー地区連銀総裁やローゼングレン米ボストン連銀総裁の発言で、6月の利上げや年内のバランスシートの縮小を織り込み米債利回りが上昇、ドル買いに拍車がかかった。その後、北朝鮮の英駐大使がさらなる核実験実施に言及したとの報道が嫌気されリスク回避の円買いが再燃。
ユーロ・ドルは、1.0907ドルから1.0864ドルまで下落して1.0870ドルで引けた。
マクロン仏新大統領の経済政策への懸念が根強く、欧米金利差の拡大観測にユーロ売り・ドル買いが強まった。
ユーロ・円は、124円54銭へ上昇後、123円75銭へ反落した。
ポンド・ドルは、1.2903ドルへ下落後、1.2954ドルへ反発。
ドル・スイスは、1.0038フランから1.0091フランへ上昇した。
 9日のNY原油は反落。46.42ドルから45.53ドルへ下落した。ドル高で割高感が広がった。
 [経済指標]
・米・3月JOLT求人件数:574.3万件(予想572.5万件、2月:568.2万件←574.3万件)
・米・3月卸売在庫改定値:前月比+0.2%(予想:-0.1%、速報値:-0.1%)
・米・3月卸売売上高:前月比0%(2月:+0.7%←+0.6%)

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5月8日のNY為替・原油概況

 8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円51銭から113円13銭まで上昇し、113円10銭で引けた。
メスター・クリーブランド連銀総裁が「FRBは政策で後れを取らないように非常な警戒体制を維持する必要がある」と指摘したほか、年内のバランスシート縮小に言及したため米債利回りが上昇。ドル買いに拍車がかかった。また、フランス大統領選挙でサプライズがなかったことや原油が下げ止まったためリスク選好の円売りも強まった。
ユーロ・ドルは、1.0953ドルから1.0917ドルまで下落して1.0930ドルで引けた。フランス大統領選挙で予想通り中立派マクロン候補が勝利したことを受けて、利食いのユーロ売りが強まった。
ユーロ・円は、123円02銭から123円67銭まで上昇。
ポンド・ドルは、1.2966ドルから1.2930ドルへ下落した。
ドル・スイスは、0.9941フランから0.9990フランへ上昇した。
 8日のNY原油は続伸。45.73ドルから46.81ドルへ上昇した。供給過剰懸念が後退。関係筋の話として、石油輸出国機構(OPEC)加盟国、非加盟国は減産合意を9か月またはそれ以上延長することを検討していると報じられた。
[経済指標]
・米・4月労働市場情勢指数:3.5(予想1.0、3月:+3.6←+0.4)

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5月5日のNY為替・原油概況

 5日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円34銭から112円77銭まで上昇し、112円55銭で引けた。
米4月雇用統計で失業率が10年ぶり低水準となったほか、非農業部門の雇用者数も予想を上回り3月の10万人割れから20万人超えに改善。6月の利上げ観測が強まりドル買いが優勢となった。ただ、賃金の伸びが予想を下回ったほか、週末のフランス大統領選挙決選への警戒感も根強く上昇は限定的となった。
ユーロ・ドルは、1.0950ドルまで下落後、1.0999ドルまで上昇して引けた。フランス大統領選挙決選での世論調査でマクロン候補がリードを広げたため安心感が広がり、ユーロの買戻しが強まった。ユーロ・円は、123円25銭から123円94銭まで上昇。
ポンド・ドルは、1.2930ドルから1.2984ドルまで上昇した。
ドル・スイスは、0.9899フランから0.9866フランへ下落した。
  
 5日のNY原油は反発。45.28ドルから46.68ドルまで上昇した。売られ過ぎ感が強まり押し目からの買いが再燃、下値が支えられた。
[経済指標]
・米・4月非農業部門雇用者数:前月比+21.1万人(予想:+19.0万人、3月:+7.9万人←+9.8万人)
・米・4月失業率:4.4%(予想:4.6%、3月:4.5%)
・米・4月平均時給:前年比+2.5%(予想:+2.7%、3月:+2.6%←+2.7%)
・米・3月消費者信用残高:+164.31億ドル(予想:+140.00億ドル、2月:+137.48億ドル←+152.06億ドル)

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5月4日のNY為替・原油概況

 4日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円05銭まで上昇後、112円32銭まで反落し、112円40銭で引けた。
米国3月の貿易赤字の縮小、1-3月期単位労働コスト速報値の予想以上の伸び、良好な米雇用関連指標を好感したドル買いが強まったのち、原油価格の急落で警戒感が広がり、リスク回避のドル売り・円買いが加速。しかし、米下院によるオバマケア代替法案可決を受けて下げ止まった。
ユーロ・ドルは、1.0919ドルから1.0985ドルまで上昇して引けた。フランス大統領選挙への警戒感が後退し、ユーロの買戻しが加速。
ユーロ・円は、123円25銭から123円65銭まで上昇した。
ポンド・ドルは、1.2880ドルから1.2924ドルまで上昇した。
ドル・スイスは、0.9930フランから0.9865フランへ下落した。
 4日のNY原油は反発。46.93ドルから45.29ドルまで下落した。需給バランス悪化懸念に売りが加速。中国の4月製造業PMIが予想を下回ったため。需要鈍化懸念が強まった一方、石油輸出国機構(OPEC)の減産も米国の増産が相殺するとの見方が台頭した。
[経済指標]
・米・3月貿易収支:-437億ドル(予想:-445億ドル、2月:-438億ドル←-436億ドル)
・米・1-3月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率-0.6%(予想:-0.1%、10-12月期:+1.8%←+1.3%)
・米・1-3月期単位労働コスト速報値:前期比年率+3.0%(予想:+2.7%、10-12月期:+1.3%←+1.7%)
・米・先週分新規失業保険申請件数:23.8万件(予想:24.8万件、前回:25.7万件)
・米・失業保険継続受給者数:196.4万人(予想:199.0万人、前回:198.7万人←198.8万人)
・米・3月耐久財受注改定値:前月比+0.9%(予想:+0.7%、速報値:+0.7%)
・米・3月製造業受注:前月比+0.2%(予想:+0.4%、2月:+1.2%←+1.0%)

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5月3日のNY為替・原油概況

 3日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円08銭から112円71銭まで上昇後、112円70銭で引けた。
予想を上回った米4月ISM非製造業景況指数(総合)、米財務省が超長期債の発行を示唆したため債券利回り上昇に伴うドル買いが優勢となった。米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利を据え置いたがインフレ判断を引き上げるなど6月の利上げを示唆したためドル買いに一段と拍車がかかった。
ユーロ・ドルは、1.0927ドルから1.0886ドルへ下落して引けた。
欧米金利差の拡大観測を受けたユーロ売り・ドル買いが再燃。
ユーロ・円は、122円42銭から122円87銭まで上昇した。
ポンド・ドルは、1.2931ドルから1.2870ドルまで下落した。英国と欧州連合(EU)の離脱交渉が難航するとの懸念にポンド売りが加速。
ドル・スイスは、0.9892フランから0.9946フランへ上昇した。
 3日のNY原油は反発。47.30ドルから48.05ドルまで上昇した。米週次統計で原油在庫は予想ほど減少しなかったものの、安値感や石油輸出国機構(OPEC)加盟国やロシアの減産延長観測を受けた買いが下支えとなった模様。
【金融政策】
・米連邦公開市場委員会(FOMC)
・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.75-1.00%に据え置き決

[経済指標]
・米・4月ISM非製造業景況指数(総合):57.5 (予想:55.8、3月:55.2)
・米・4月サービス業PMI改定値:53.1(予想:52.5、速報値:52.5)
・米・4月総合PMI改定値:53.2(速報値:52.7)

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5月2日のNY為替・原油概況

 2日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円31銭から111円98銭へ反落し112円00銭で引けた。
米国が超長期債発行に踏み切るとの思惑を受けたドル買いが継続したが、米連邦準備制度理事会(FRB)による連邦公開市場委員会(FOMC)結果発表を明日に控え調整のドル売りに伸び悩んだ。
ユーロ・ドルは、1.0888ドルから1.0930ドルへ上昇し1.0925ドルで引けた。
ユーロ圏製造業PMIが6年ぶり高水準に達し、ECBが緩和縮小に動くとの見方にユーロの買戻しに拍車がかかった。ユーロ・円は、122円56銭まで上昇後、122円13銭へ反落。
ポンド・ドルは、1.2906ドルから1.2936ドルまで上昇した。英国の製造業が3年ぶり高水準に達したことを好感したポンド買が続いた。
ドル・スイスは、0.9956フランから0.9912フランへ下落した。
 
 2日のNY原油は反落。48.90ドルから47.49ドルまで下落した。リビアや米国の増産で、供給過剰懸念がくすぶった。
[経済指標]
・特になし

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5月1日のNY為替・原油概況

 1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円43銭まで下落後、111円93銭へ反発し111円80銭で引けた。
予想を下回った米国の3月個人所得・個人消費支出、4月のISM製造業景況指数に失望したドル売り優勢で始まったが、ムニューシン米財務長官が超長期債が米国にとり「非常に合理的」との見解を示したため超長期債発行の思惑が強まり米債利回りが上昇、これに伴いドル買いに拍車がかかった。
ユーロ・ドルは、1.0924ドルへ上昇後、1.0899ドルへ反落し1.0905ドルで引けた。フランス大統領選挙への警戒感が後退しユーロ買いが優勢となったのち、欧米金利差の拡大でユーロ売り・ドル買いが再燃。
ユーロ・円は、121円71銭へ下落後、122円09銭へ上昇した。
ポンド・ドルは、1.2936ドルから1.2887ドルへ下落した。
ドル・スイスは、0.9928フランまで下落後、0.9960フランへ上昇した。
 1日のNY原油は反落。49.03ドルから48.59ドルまで下落した。リビアの石油生産量が2014年12月来の高水準に達したため供給過剰警戒感に売りが優勢となった。米石油リグ(掘削装置)の稼働数増加なども売り材料となった。
[経済指標]
・米・3月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、2月:+1.8%)
・米・3月個人所得:前月比+0.2%(予想:+0.3%、2月:+0.3%←+0.4%)
・米・3月個人消費支出:前月比0.0%(予想:+0.2%、2月:+0.1%)
・米・4月ISM製造業景況指数:54.8(予想:56.5、3月:57.2)
・米・3月建設支出:前月比‐0.2%(予想:+0.4%、2月:+1.8%←+0.8%)

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4月28日のNY為替・原油概況

28日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円72銭まで上昇後、111円35銭へ反落し111円40銭で引けた。
米国の1−3月期国内総生産(GDP)で成長が予想を下回ったものの警戒されていたマイナス成長は免れたほか、雇用コスト指数が9年ぶり最大の伸びを記録したため6月の利上げ観測が強まりドル買いに拍車がかかった。米下院が暫定予算案を承認し、政府機関閉鎖を回避したことも好感材料となった。
ユーロ・ドルは、1.0933ドルから1.0883ドルへ下落して1.0900ドルで引けた。欧米金利差の拡大観測を受けたユーロ売り、ドル買いが再燃。ユーロ・円は、121円95銭から121円28銭へ下落した。
ポンド・ドルは、1.2902ドルへ下落後、1.2965ドルへ上昇した。
ドル・スイスは、0.9904フランから0.9958フランへ上昇した。
 28日のNY原油は反発。48.80ドルから49.60ドルまで上昇した。石油輸出国機構(OPEC)が減産合意延長の思惑が買い材料となった。
[経済指標]
・米・1-3月期GDP速報値:前期比年率+0.7%(予想:+1.0%、10-12月期:+2.1%)
・米・1-3月期個人消費:前期比年率+0.3%(予想:+0.9%、10-12月期:+3.5%)
・米・1-3月期雇用コスト指数:前期比+0.8%(予想:+0.6%、10-12月期:+0.5%)

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