タグアーカイブ: 原油概況

1月16日のNY為替・原油概況

 16日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円88銭から110円25銭まで下落して110円30銭で引けた。
予想を下回った米国の1月NY連銀製造業景気指数や米国株式相場の史上最高値からの急反落を警戒したドル売り・円買いに拍車がかかった。
ユーロ・ドルは、1.2195ドルから1.2281ドルまで上昇して1.2270ドルで引けた。域内の金利先高感に伴うユーロ買いが強まった。
ユーロ・円は、134円98銭まで下落後、135円70銭へ反発。
ポンド・ドルは、1.3750ドルから1.3799ドルまで上昇した。
ドル・スイスは、0.9665フランから0.9581フランへ下落した。
 
 16日のNY原油は反落。米国の週次石油在庫統計の発表を控え、3年ぶり高値水準から利食い売りが優勢となった。
[経済指標]
・米・1月NY連銀製造業景気指数:17.7(予想:19.0、12月:19.6←18.0)

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1月12日のNY為替・原油概況

 12日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円69銭まで上昇した後、110円92銭まで下落し、111円00銭で引けた。米国の12月消費者物価コア指数の伸び拡大などを受けて連邦準備理事会(FRB)の今年3回の利上げ観測が高まり、ドル買いが先行した。その後、日銀が今月の金融政策決定会合で2018年度の成長見通しを引き上げるとの報道をきっかけに、量的緩和縮小への思惑が再浮上か、円買いになった。
 ユーロ・ドルは1.2112ドルから1.2185ドルまで上昇した。ドイツの二大政党が正式な連立協議開始で合意したことを好感したユーロ買いが継続した。ユーロ・円は134円83銭から135円37銭でもみ合った。
 ポンド・ドルは1.3611ドルから1.3737ドルまで上昇。ソフトブレグジットへの期待によるポンド買いが継続した。ドル・スイスフランは0.9737フランから0.9684フランまで下落した。

 12日のNY原油先物は続伸。63.16ドルから64.34ドルまで上昇した。中国の12月原油輸入の大幅減少を受けて売られた流れで始まった。その後、ドイツの二大政党が正式な連立協議開始で合意したことを好感してユーロ高・ドル安が進んだことで、割安感による買いが優勢になった。ただ、米ベーカー・ヒューズ社が発表した米国内の石油掘削装置(リグ)稼働数が前回から10基増加したこと。また、米国が「イラン核合意に基づく制裁停止を継続」と発表したことから、64ドル台に乗せた後はやや伸び悩みがみられた。
[経済指標]
・米・12月消費者物価指数:前年比+2.1%(予想:+2.1%、11月:+2.2%)
・米・12月消費者物価コア指数:前年比+1.8%(予想:+1.7%、11月:+1.7%)
・米・12月消費者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%、11月:+0.4%)
・米・12月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、11月:+0.1%)
・米・12月小売売上高:前月比+0.4%(予想:+0.5%、11月:+0.9%←+0.8%)
・米・12月小売売上高(自動車除く):前月比+0.4%(予想:+0.4%、11月:+1.3%←+1.0%)
・米・11月企業在庫:前月比+0.4%(予想:+0.4%、10月:-0.1%)

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1月11日のNY為替・原油概況

 11日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円77銭から111円04銭まで下落し、111円10銭で引けた。米国の12月生産者物価指数の低下や先週分新規失業保険申請件数の増加を受けて、ドル売りが先行。その後、米財務省が実施した30年債入札が順調だったことで10年債利回りが2.52%台に低下し、ドル売りが強まった。
 ユーロ・ドルは1.2003ドルから1.2059ドルまで上昇し、1.2040ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)の12月理事会議事要旨でガイダンス変更に言及があったことを受けたユーロ買いが続いた。ユーロ・円は134円35銭まで上昇後、133円67銭まで下落した。
 ポンド・ドルは1.3481ドルから1.3555ドルまで上昇。米国経済指標の悪化によるドル売りをきっかけに、ポンド買い戻しに転じた。ドル・スイスフランは0.9780フランから0.9732フランまで下落した。

 11日のNY原油先物は続伸。64.77ドルまで上昇した後、いったん63.73ドルまで下落した。米国が「イラン核合意に基づく制裁停止を続けるかどうか、12日に決定する」としていることで、思惑的な買いが先行した。また、欧州中央銀行(ECB)の12月理事会議事要旨でガイダンス変更に言及があったことからユーロ高・ドル安となり、割安感による買いも広がった。ただ、引けにかけては利益確定とみられる売りが徐々に優勢となり、上昇幅を縮小することとなった。ブレント原油先物3月限が一時70.05ドルをつけた。
[経済指標]
・米・12月生産者物価指数:前月比-0.1%(予想:+0.2%、11月:+0.4%)
・米・12月生産者物価コア指数:前月比-0.1%(予想:+0.2%、11月:+0.3%)
・米・12月生産者物価指数:前年比+2.6%(予想:+3.0%、12月:+3.1%)
・米・12月生産者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.5%、11月:+2.4%)
・米・先週分新規失業保険申請件数:26.1万件(予想:24.5万件、前回:25.0万件)
・米・失業保険継続受給者数:186.7万人(予想:192.0万人、前回:190.2万人←191.4万人)
・米・12月財政収支:-232億ドル(予想:-260億ドル、16年12月:-273.36億ドル)

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1月10日のNY為替・原油概況

 10日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円65銭まで買い戻された後、111円29銭まで下落し、111円40銭で引けた。中国が米国債購入の減速を検討かとの報道を受けて、欧州市場で米国の債券安、株安、ドル安となった流れが継続した。ただ、米財務省が実施した10年債入札が好調だったことや、株安もやや落ち着いたことから、ドル売りは限定的になった。
 ユーロ・ドルは1.2007ドルまで上昇後、1.1941ドルまで下落し、1.1955ドルで引けた。ユーロ・円は133円90銭まで買い戻された後、133円08銭まで下落した。
 ポンド・ドルは1.3540ドルまで上昇後、1.3505ドルに反落。ドル・スイスフランは0.9756フランから0.9794フランでもみ合った。

 10日のNY原油先物は続伸。63.09ドルから63.61ドルまで上昇した。前日のNY通常取引終了後に発表された全米石油協会(API)の週間統計で、国内全体の原油在庫が1120万バレルも減少したことを受け、買い先行で始まった。そして、この日発表の米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)でも国内全体の原油在庫が8週連続減少したが、API在庫に届かなかったことでいったん利益確定売りに転換。しかし、その後、原油生産量や輸出量が減っていたこともあり、改めて買いが優勢になった。
[経済指標]
・米・12月輸入物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.4%、11月:+0.8%←+0.7%)
・米・12月輸入物価指数:前年比+3.0%(予想:+3.1%、11月:+3.3%←+3.1%)
・米・11月卸売在庫改定値:前月比+0.8%(予想:+0.7%、速報値:+0.7%)

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1月9日のNY為替・原油概況

 9日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円78銭から112円37銭まで下落し、112円60銭で引けた。日銀の量的緩和縮小の思惑による円買いが続いたほか、米国の11月JOLT(求人労働移動調査)求人件数の低下をきっかけにドル売りが強まった。ただ、米国の株高・長期金利上昇でドル買い・円売りもみられ、下げ渋った。
 ユーロ・ドルは1.1916ドルから1.1936ドルでもみ合いとなり、1.1935ドルで引けた。ユーロ・円は134円51銭から134円05銭まで下落した。
 ポンド・ドルは1.3506ドルから1.3533ドルで推移。英国のメイ内閣改造に絡む混乱が懸念され、ポンドの上値が重い状態になった。ドル・スイスフランは0.9824フランから0.9842フランで推移した。

 9日のNY原油先物は続伸。61.86ドルから63.24ドルまで上昇した。明日発表となる米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)について、国内全体の原油在庫が8週連続の減少と予想されていることや、原油先物の受け渡し拠点オクラホマ州クッシングの在庫も減少との見方から、思惑的な買いが優勢になった。また、本日のNY通常取引終了後に発表される全米石油協会(API)の週間統計への思惑も買いにつながった可能性がある。
[経済指標]
・米・11月JOLT(求人労働移動調査)求人件数:587.9万件(予想:602.5万件、10月:592.5万件←599.6万件)

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1月8日のNY為替・原油概況

 8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円88銭から113円13銭で推移し、113円09銭で引けた。ユーロ・円の下落に連れ安となった後、NYダウ下落にも米国10年債利回りが2.48%台まで上昇したことで、ドル買いが優勢になった。
 ユーロ・ドルは1.1957ドルから1.1982ドルまで推移し、1.1962ドルで引けた。利益確定とみられるユーロ売りが先行した。ユーロ・円は135円13銭から135円49銭で推移した。
 ポンド・ドルは1.3536ドルから1.3585ドルまで上昇。英国の内閣改造で主要閣僚が残留したことが好感されポンドが買い戻された。ドル・スイスフランは0.9760フランから0.9782フランで推移した。

 8日のNY原油先物は反発。61.34ドルから61.77ドルで推移した。米ベーカー・ヒューズ社が前週末発表した米国内の石油掘削装置(リグ)稼働数が前週比5基減少したことで、シェールオイル生産後退の思惑が原油先物の下支えになった。一方、利益確定とみられるユーロ売りに、ユーロ・ドルが1.1950ドル台まで下落しており、ドル高による割高感が相場の重しとなった。
[経済指標]
・米・11月消費者信用残高:+279.51億ドル(予想:+180.00億ドル、10月:+205.32億ドル←+205.19億ドル)

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1月5日のNY為替・原油概況

 5日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円03銭から113円31銭で推移し、113円15銭で引けた。米国の12月非農業部門雇用数の減速や11月貿易赤字の拡大などからドル売りになったが、その後、連邦準備理事会(FRB)の利上げ軌道は変わらないとの見方からドル売りは後退した。
 ユーロ・ドルは1.2083ドルまで上昇後、1.2021ドルまで下落し、1.2040ドルで引けた。ユーロ・円は136円64銭まで上昇後、136円11銭まで下落した。
 ポンド・ドルは1.3582ドルまで上昇後、1.3543ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9741フランから0.9785フランでもみ合った。

 5日のNY原油先物は反落。61.69ドルまで上昇後、61.09ドルまで下落した。米国株続伸スタートによるリスク選好ムードから買いが先行したとみられる。その後、前日発表の米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)で、ガソリンや留出油の在庫が大きく増加していたことが改めて注目され、売りが優勢になった。ただ、米ベーカー・ヒューズ社が発表した米国内の石油掘削装置(リグ)稼働数が前週比5基減少したことで、引けにかけて下げ渋る状態になった。
[経済指標]
・米・12月非農業部門雇用者数:+14.8万人(予想:+19.0万人、11月:+25.2万人←+22.8万人)
・米・12月平均時給:前年比+2.5%(予想:+2.5%、11月:+2.4%←+2.5%)
・米・12月失業率:4.1%(予想:4.1%、11月:4.1%)
・米・11月貿易収支:-505億ドル(予想:-499億ドル、10月:-489億ドル←-487億ドル)
・米・12月ISM非製造業景況指数(総合):55.9(予想:57.6、11月:57.4)
・米・11月製造業受注:前月比+1.3%(予想:+1.1%、10月:+0.4%←-0.1%)
・米・11月耐久財受注改定値:前月比+1.3%(速報値:+1.3%)
・カナダ・12月失業率:5.7%(予想:6.0%、11月:5.9%)
・カナダ・12月雇用者数増減:+7.86万人(予想:+0.20万人、11月:+7.95万人)
・カナダ・11月貿易収支:-25.4億加ドル(予想:-11.3億加ドル、10月:-15.5億加ドル←-14.7億加ドル)

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1月4日のNY為替・原油概況

 4日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円62銭から112円86銭まで上昇し、112円75銭で引けた。米国の12月ADP雇用統計(民間雇用者数)の予想を大きく上回る増加を受けて、NYダウが2万5千ドルの大台を初めて突破、欧州株も大幅高となり、リスク選好的な円売りが優勢になった。
 ユーロ・ドルは1.2056ドルから1.2089ドルまで上昇し、1.2070ドルで引けた。ユーロ・円も135円88銭から136円37銭まで上昇した。ユーロ圏PMIの上方修正を好感したユーロ買いが続いた。
 ポンド・ドルは1.3531ドルから1.3559ドルでもみ合い。ドル・スイスフランは0.9737フランから0.9759フランで推移した。

 4日のNY原油先物は続伸。61.59ドルから62.14ドルまで上昇した。米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)で、国内全体の原油在庫が大きく減少し、原油先物の受け渡し拠点オクラホマ州クッシングの在庫も減少幅を拡大したことを受けて買いが優勢になった。ただ、ガソリンや留出油の在庫が大きく増加し、原油生産量も拡大。また、「トランプ米大統領が沿岸の大半で石油掘削制限の解除を提案へ」との報道もみられことで、上昇幅はやや限定的になった。
[経済指標]
・米・12月ADP雇用統計:+25.0万人(予想:+19.0万人、11月:+18.5万人←+19.0万人)
・米・先週分新規失業保険申請件数:25.0万件(予想:24.0万件、前回:24.7万件←24.5万件)
・米・失業保険継続受給者数:191.4万人(予想:192.8万人、前回:195.1万人←194.3万人)
・米・12月サービス業PMI改定値:53.7(予想:52.5、速報値:52.4)
・米・12月総合PMI改定値:54.1(速報値:53.0)

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1月3日のNY為替・原油概況

 3日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円19銭から112円61銭まで上昇し、112円45銭で引けた。米国の12月ISM製造業景況指数や11月建設支出の上振れが好感されたほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月12-13日開催分)を受けて3月利上げ観測がやや高まったことで、ドル買いが優勢になった。
 ユーロ・ドルは1.2035ドルから1.2001ドルまで下落し、1.2020ドルで引けた。ユーロ・円は134円84銭から135円25銭まで上昇した。
 ポンド・ドルは1.3567ドルから1.3495ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9756フランから0.9798フランでもみ合いになった。
 3日のNY原油先物は反発。60.78ドルから61.67ドルまで上昇した。明日発表となる米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)について、国内全体の原油在庫が7週連続で減少すると予想されていることが、思惑的な買いにつながった。また、米国東側における強烈な寒波襲来に絡み、需要増への連想も下支えとなった。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表後は、3月利上げ観測が高まり、ユーロ・ドルが弱含んだことでやや伸び悩んだ。
[経済指標]
・米・12月ISM製造業景況指数:59.7(予想:58.2、11月:58.2)
・米・11月建設支出:前月比+0.8%(予想:+0.5%、10月:+0.9%←+1.4%)

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1月2日のNY為替・原油概況

 2日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円06銭まで下落後、112円35銭まで上昇し、112円27銭で引けた。欧州株安を受けたリスク回避的な円買いが先行した後、米国の新税制の適用開始でNYダウやナスダックが上昇し、10年債利回りが2.47%台まで上昇しており、ドル買い・円売りが優勢になった。
 ユーロ・ドルは1.2026ドルから1.2067ドルでもみ合いとなり、ユーロ・円は135円36銭から一時134円94銭まで下落した。
 ポンド・ドルは1.3543ドルから1.3600ドルまで上昇。英国が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に参加するとの観測が浮上し、ポンド買いになった。ドル・スイスフランは0.9708フランから0.9730フランで推移した。

 2日のNY原油先物は反落。60.53ドルまで上昇後、一時60.10ドルまで下落した。イランでの反政府デモの広がりによる中東不安定化への懸念や、ユーロ・ドルの上昇による割安感から買いが先行。しかし、その後、イラン情勢がただちに原油供給不安にはつながらないとの見方が浮上し、利益確定などの売りが優勢になった。ただ、米国株高を好感し、引けにかけて徐々に戻す展開になった。
[経済指標]
・米・12月製造業PMI改定値:55.1(予想:55.0、速報値:55.0)

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12月29日のNY為替・原油概況

 29日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円48銭まで下落後、112円72銭まで反発し112円60銭で引けた。
対欧州通貨でのドル売りの流れに連れいったん下落後、ユーロ・円絡みの買いに下げ止まった。
ユーロ・ドルは、1.1983ドルから1.2025ドルまで上昇し、1.2010ドルで引けた。
ドイツのインフレ率の上昇が予想を上回ったほか、欧州中央銀行(ECB)のメルシュ理事がドイツ紙とのインタビューで、金融緩和策の遅すぎる出口戦略実施を警告。2018年の欧州中央銀行(ECB)による段階的な緩和策解消を織り込むユーロ買いが加速。
ユーロ・円は、134円88銭から135円52銭へ上昇。ユーロ圏の金利先高感を受けたユーロ買いが強まった。
ポンド・ドルは、1.3544ドルまで上昇後、1.3500ドルへ反落。
ドル・スイスは、0.9773フランから0.9734フランへ下落した。
 
 29日のNY原油は続伸。2年半ぶりの高値60ドル台での引けとなった。米週次統計で、原油在庫が6週連続で減少したことが明らかになった一方、米国東部での寒波で、需要増加の思惑が強まった。
[経済指標]
・特になし

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12月28日のNY為替・原油概況

 28日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円80銭から112円99銭まで上昇し112円90銭で引けた。
米国の12月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が低下予想に反して上昇、2011年3月以降6年半ぶり高水準となったことが好感されドル買いが再燃。
ユーロ・ドルは、1.1933ドルから1.1959ドルまで上昇し、1.1940ドルで引けた。
欧州中央銀行(ECB)は月報で、ユーロ圏の景気拡大が広範にわたり堅調であるとの見方を示したため域内の金利先高感を受けたユーロ買いが強まった。
ユーロ・円は、134円71銭から134円98銭へ上昇。
ポンド・ドルは、1.3435ドルから1.3456ドルまで上昇した。
ドル・スイスは、0.9811フランから0.9772フランへ下落した。
 28日のNY原油は反発。米国の週次統計で原油在庫が予想以上に減少したため、供給ひっ迫懸念が再燃した。
[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数:24.5万件(予想:24.0万件、前回:24.5万件)
・米・失業保険継続受給者数:194.3万人(予想:190.0万人、前回:193.6万人←193.2万人)
・米・11月卸売在庫速報値:前月比+0.7%(予想:+0.3%、10月:-0.4%←-0.5%)
・米・11月前渡商品貿易収支:-697億ドル(予想-679億ドル、10月‐681億ドル←‐683億ドル)
米・12月シカゴ購買部協会景気指数:67.6(予想:62.0、11月:63.9)

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12月27日のNY為替・原油概況

 27日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円20銭から113円34銭まで上昇し113円25銭で引けた。
予想を下回った米国の12月消費者信頼感指数を受けた米債利回りの低下に伴うドル売りが優勢となった。
ユーロ・ドルは、1.1910ドルまで上昇後、1.1886ドルまで反落し1.1895ドルで引けた。ユーロクロス絡みの買いが優勢となった。
ユーロ・円は、134円65銭から134円97銭へ上昇。リスク選好の円売りが優勢となった。
ポンド・ドルは、1.3430ドルから1.3389ドルへ下落した。
ドル・スイスは、0.9898フランから0.9860フランへ下落した。
 27日のNY原油は反落。爆発があったリビアのパイプラインで復旧の見通しがたったため、供給ひっ迫懸念が後退した。
[経済指標]
・米・11月中古住宅販売成約指数:前月比+0.2%(予想:-0.4%、10月:+3.5%)
・米・12月消費者信頼感指数:122.1(予想:128.0、11月:128.6←129.5)

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12月26 日のNY為替・原油概況

 26日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円30銭から113円12銭まで下落し113円15銭で引けた。
米債利回りの低下に伴うドル売りが優勢となった。
ユーロ・ドルは、1.1847ドルから1.1879ドルまで上昇し1.1860ドルで引けた。ボクシングデーの祭日で欧州市場休場のため動意乏しい中、域内の金利先高感をうけたユーロ買いが優勢となった。
ユーロ・円は、134円51銭まで上昇後、134円21銭へ反落。
ポンド・ドルは、1.3348ドルから1.3389ドルへ上昇した。
ドル・スイスは、0.9907フランから0.9887フランへ下落した。
 26日のNY原油は続伸。一時60ドル台まで上昇し、2015年6月以降2年半ぶりの高値を更新した。リビアのパイプラインで爆発があったとの報道を受けて、供給ひっ迫懸念が強まった。
[経済指標]
・米・12月ダラス連銀製造業活動指数:29.7(予想:20.0、11月:19.4)
・米・12月リッチモンド連銀製造業指数:20(予想:21、11月:30)
・米・10月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+6.38%(予想:+6.25%、9月:+6.16%←+6.19%)

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12月22日のNY為替・原油概況

 22日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円43銭から113円25銭まで下落し113円30銭で引けた。
トランプ大統領の署名により税制改革法案が成立、また、暫定予算案に署名したことにより政府機関閉鎖が回避されたが、市場は織り込み済みで利食いが優勢となった。さらに、12月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値が予想外に下方修正されたことや、11月耐久財受注速報値が予想を下回り、米債利回りが低下したためドル買いがさらに後退。
ユーロ・ドルは、1.1829ドルまで下落し、1.1858ドルへ戻し引けた。カタルーニャ州州議会選挙で独立派が勝利したことを受け、スペインの政局不安が再燃しユーロの上値を抑制した。
ユーロ・円は、134円41銭から134円08銭まで下落。
ポンド・ドルは、1.3397ドルから1.3362ドルへ下落した。
ドル・スイスは、0.9912フランまで上昇後、0.9889フランへ反落した。
 22日のNY原油は続伸。米国の供給増加懸念が後退した。米石油サービス大手が発表した米国内の石油掘削装置の稼働数が前週から横ばいに推移した。
[経済指標]
・米・11月新築住宅販売件数:73.3万戸(予想:65.5万戸、10月:62.4万戸←68.5万戸)
・米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:95.9(予想:97.2、速報値:96.
8)
・米・12月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2.7%(速報値:2.8%)
・米・12月ミシガン大学5−10年期待インフレ率確報値:2.4%(速報値:2.5%)
・米・11月個人所得:前月比+0.3%(予想:+0.4%、10月:+0.4%)
・米・11月個人消費支出:前月比+0.6%(予想:+0.5%、10月:+0.2%←+0.3%)
・米・11月コアPCE価格指数:前年比+1.5%(予想:+1.5%、10月:+1.4%)
・米・11月耐久財受注速報値:前月+1.3%(予想:+2.0%、10月:-0.4%←-0.8%)
・米・11月耐久財受注(輸送用機除く):前月比-0.1%(予想:+0.5%、10月:+1.3%←+0.9%)
・米・11月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防):前月比+0.3%(予想:+0.3%、10月:+1.3%←+1.1%)

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12月21日のNY為替・原油概況

 21日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円56銭から113円31銭まで下落し113円30銭で引けた。
米国の7-9月期GDP確定値が予想外に下方修正されたため米債利回り低下に伴いドル売りが再燃した。
ユーロ・ドルは、1.1849ドルまで下落後、1.1879ドルへ反発し、1.1875ドルで引けた。ユーロ圏12月消費者信頼感指数速報値が約17年ぶり高水準に達したため域内金利先高を受けたユーロ買いに拍車がかかった。
ユーロ・円は、134円45銭まで下落後、134円71銭まで上昇。
ポンド・ドルは、1.3332ドルまで下落後、1.3387ドルまで反発。
ドル・スイスは、0.9910フランまで上昇後、0.9875フランへ反落した。
 
 21日のNY原油は続伸。米週次統計の原油在庫の予想以上の減少を受けた買いが続いた。
[経済指標]
・米・12月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:26.2(予想:21.0、11月:22.7)
・米・先週分新規失業保険申請件数:24.5万件(予想:23.3万件、前回:22.5万件)
・米・失業保険継続受給者数:193.2万人(予想:189.8万人、前回:188.9万人←188.6万人)
・米・7-9月期GDP確定値:前期比年率+3.2%(予想:+3.3%、改定値:+3.3%)
・米・7-9月期個人消費確定値:前期比年率+2.2%(予想:+2.3%、改定値:+2.3%)
・米・11月シカゴ全米活動指数:0.15(予想:0.50、10月:0.76←0.65)
・米・10月FHFA住宅価格指数:前月比+0.5%(予想:+0.4%、9月:+0.5 %←+0.3%)
・米・11月景気先行指数:前月比+0.4%(予想:+0.4%、10月:+1.2%)
・ユーロ圏12月消費者信頼感指数速報:0.5(予想0.2、11月0←0.1)

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12月20日のNY為替・原油概況

 20日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円11銭から113円47銭まで上昇し113円43銭で引けた。
米国の11月中古住宅販売件数が11年ぶりの高水準に達したほか、米国の上下両院が共和党の税制改革案を可決したことを好感したドル買い、円売りが優勢となった。
ユーロ・ドルは、1.1842ドルから1.1902ドルまで上昇し、1.1880ドルで引けた。ユーロ・クロス絡みの買いが目立った。
ユーロ・円は、134円10銭から134円78銭まで上昇。リスク選好の円売りが加速した。
ポンド・ドルは、1.3420ドルまで上昇後、1.3386ドルまで反落。英国の欧州連合(EU)離脱交渉への不透明感が再燃したほか、国際通貨基金(IMF)による英国成長見通し引き下げが売り材料となった。
ドル・スイスは、0.9884フランから0.9829フランへ下落した。
 20日のNY原油は続伸。米週次統計で原油在庫が予想以上に減少したほか、北海油田の主要パイプラインの稼働停止で、供給ひっ迫懸念を受けた買いが強まった。
[経済指標]
・米・11月中古住宅販売件数:581万戸(予想:553万戸、10月:550万戸←548万戸)

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12月19日のNY為替・原油概況

 19日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円71銭から113円08銭まで上昇し112円90銭で引けた。
米国の11月住宅着工件数が1年ぶりの高水準に達したほか、米下院が税制改革法案を可決し、年内成立に向けて前進したことを背景に米国債利回りが上昇。金利先高感を受けたドル買いが強まった。
ユーロ・ドルは、1.1805ドルから1.1849ドルまで上昇し、1.1845ドルで引けた。ユーロ・クロス絡みの買いが目立った。
ユーロ・円は、133円17銭から133円92銭まで上昇。リスク選好の円売りが優勢となった。
ポンド・ドルは、1.3331ドルまで下落後、1.3387ドルまで上昇した。
ドル・スイスは、0.9847フランから0.9879フランへ上昇した。
 
 19日のNY原油は反発。米国の週次統計で原油在庫の減少が見込まれるため、供給ひっ迫懸念が再燃した。
[経済指標]
・米・11月住宅着工件数:129.7万戸(予想:125.0万戸、10月:125.6万戸←129.0万戸)
・米・11月住宅建設許可件数:129.8万戸(予想:127.0万戸、10月:131.6万戸)
・米・7-9月期経常収支:-1006億ドル(予想:-1162億ドル、4-6月期:-1244億ドル←-1231億ドル)

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12月18日のNY為替・原油概況(訂正)

 18日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円31銭まで弱含んだのち112円61銭まで上昇し112円55銭で引けた。
米国の12月NAHB住宅市場指数が18年ぶりの高水準を記録したほか、米国の税制改革の年内成立を織り込むドル買いに底堅い展開となった。
ユーロ・ドルは、1.1834ドルまで上昇後、1.1774ドルへ反落し、1.1780ドルで引けた。根強い域内の金利先高感にユーロ買いが優勢となったものの、戻り高値からは米債利回り上昇に伴うドル買い意欲も強まった。
ユーロ・円は、133円01銭へ上昇後、132円55銭へ反落。
ポンド・ドルは、1.3370ドルから1.3418ドルまで上昇した。
ドル・スイスは、0.9882フランから0.9840フランへ下落した。
 18日のNY原油は反落。供給ひっ迫懸念が後退し、売り戻しが優勢となった。ナイジェリアの石油業界の労働組合はストライキを一時中断。交渉を来月に再開することで合意したと報じられた。
[経済指標]
・米・12月NAHB住宅市場指数:74(予想:70、11月:69←70)

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12月15日のNY為替・原油概況

 15日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円15銭から112円74銭まで上昇し112円60銭で引けた。
米国の税制改革の年内成立期待が再燃しドル買いに拍車をかけた。先に難色を示していた共和党のルビオ米フロリダ州上院議員や上院案に反対したコーカー上院議員がそろって税制改革案に支持を表明したため。
ユーロ・ドルは、1.1809ドルから1.1751ドルまで下落して、1.1755ドルで引けた。
ユーロ・円は、132円25銭から132円73銭のレンジで上下に振れた。
ポンド・ドルは、1.3381ドルから1.3302ドルまで下落した。
ドル・スイスは、0.9882フランから0.9935フランへ上昇した。

 15日のNY原油は続伸。北海の主要パイプラインの操業停止や主要産油国による減産で、供給ひっ迫懸念が引き続き買い材料となった。
[経済指標]
・米・12月NY連銀製造業景気指数:18.0(予想:18.7、11月:19.4)
・米・11月設備稼働率:77.1%(予想:77.2%、10月:77.0%)
・米・11月鉱工業生産:前月比+0.2%(予想:+0.3%、10月:+1.2%←+0.9%)
・米・10月対米証券投資(株式スワップ等除く):+232億ドル(9月:ネット長期有価
証券+809億ドル)
・米・10月対米証券投資全体:+1512億ドル(9月:-426億ドル←-513億ドル)

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