タグアーカイブ: 原油概況

8月16日のNY為替・原油概況

 16日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円95銭まで上昇後、110円03銭へ反落し110円20銭で引けた。
米連邦準備制度理事会(FRB)が公表する連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を控えてドル買い優勢で寄り付いたが、予想を下回った米国の住宅関連指標やトランプ米大統領が製造業諮問委と戦略・政策フォーラム解散を発表したことを受けて、政権による経済政策の実施に懐疑的見方が広がりドル売りが再燃。さらに、FOMC議事録でメンバーのインフレ懸念が明らかになると12月の追加利上げ観測が後退、ドル売りに一段と拍車がかかった。
ユーロ・ドルは、1.1682ドルに下落後、1.1779ドルまで反発し1.1770ドルて引けた。
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が、米ワイオミング州ジャクソンホールで開催されるカンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムでの25日の講演で、「金融政策に関するメッセージを新たに打ち出さない」と報じられ、ECBの次回会合での量的緩和(QE)縮小発表の思惑が後退。ユーロ売りに拍車がかかった。
ユーロ・円は、129円83銭から129円52銭へ下落。
ポンド・ドルは、1.2843ドルへ下落後、1.2894ドルへ反発した。
ドル・スイスは、0.9766フランから0.9649フランへ下落した。
 16日のNY原油は続落。米国の週次統計で在庫が予想以上に減少したものの、生産が6月以降で最高となったため供給過剰懸念が引き続き売り材料となった。
[経済指標]
・米・7月住宅着工件数:115.5万戸(予想:122.0万戸、6月:121.3万戸←121.5万戸)
・米・7月住宅建設許可件数:122.3万戸(予想:125.0万戸、6月:修正値127.5万戸)

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8月15日のNY為替・原油概況

 15日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円37銭から110円85銭まで上昇して110円60銭で引けた。
米国の7月小売売上高の伸びが予想を上回り年初来で最大となったほか、8月NY連銀製造業景気指数が3年ぶり高水準に達したため、米国の年内の追加利上げを織り込むドル買いが再燃した。
ユーロ・ドルは、1.1745ドルから1.1687ドルまで下落し1.1740ドルて引けた。欧米金利差の拡大観測に伴うユーロ売り・ドル買いが一段と加速。
ユーロ・円は、129円42銭から129円79銭へ上昇した。北朝鮮の緊張緩和でリスク回避の円買いが一段と後退。
ポンド・ドルは、1.2888ドルから1.2846ドルへ下落した。予想を下回ったインフレ指標を受けて利上げ観測を受けたポンド買いが後退。
ドル・スイスは、0.9717フランから0.9752フランまで上昇。地政学的リスクの後退で、安全通貨としてのスイスフランの売り戻しが継続した。
 15日のNY原油は続落。米国の週次石油統計の発表を控えて、警戒感が台頭した。
[経済指標]
・米・7月小売売上高:前月比+0.6%(予想:+0.3%、6月:+0.3%←-0.2%)
・米・7月小売売上高(自動車除く):前月比+0.5%(予想:+0.3%、6月:+0.1%←-0.2%)
・米・8月NY連銀製造業景気指数:25.2(予想:10.0、7月:9.8)
・米・7月輸入物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%、6月:-0.2%)
・米・6月企業在庫:前月比+0.5%(予想:+0.4%、5月:+0.3%)
・米・8月NAHB住宅市場指数:68(予想:64、7月:64)

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8月14 日のNY為替・原油概況

 14日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円43銭から109円76銭まで上昇して109円60銭で引けた。
ダドリーNY連銀総裁が9月連邦公開市場委員会(FOMC)でのバランスシート縮小発表や、経済が予想通りに展開した場合、2017年の追加利上げを引き続き支持する姿勢を確認したため、米債利回りの上昇に伴いドル買いが強まった。
ユーロ・ドルは、1.1802ドルから1.1770ドルまで下落し1.1785ドルて引けた。欧米金利差の拡大観測に伴うユーロ売り・ドル買いが再燃。
ユーロ・円は、129円38銭から128円92銭へ下落した。
ポンド・ドルは、1.2957ドルから1.2990ドルのレンジで上下に振れた。
ドル・スイスは、0.9676フランから0.9733フランまで上昇した。地政学的リスクの後退で、安全通貨としてのスイスフランの売り戻しが目立った。
 14日のNY原油は反落。7月中国の石油精製が3年間で最低に落ち込み需要が鈍化している兆候が見られ、リビアの供給が滞っているとの報道を相殺した。また、ドル高で割高感が広がったほか、米国のエネルギー情報局が9月の米国のシェルオイル生産高が増加する見通しを示したため、供給過剰懸念が再燃した。
[経済指標]
・特になし

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8月11日のNY為替・原油概況

 11日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円74銭まで下落後、109円40銭まで反発して109円05銭で引けた。
米国の7月消費者物価指数でインフレが引き続き抑制されていることが示されたほか、米連邦準備制度理事会(FRB)高官がインフレに上昇する兆候が見られるまで政策金利を据え置く必要性があるとの見解を示したため年内の追加利上げ観測が後退し、ドル売りに一段と拍車がかかった。その後、米国株式相場が上昇に回復したため売りが一段落。
ユーロ・ドルは、1.1754ドルから1.1847ドルまで上昇し1.1820ドルて引けた。
欧米金利差の拡大観測が後退し、ユーロ売り・ドル買いが継続。ユーロ・円は、128円31銭から129円16銭へ上昇した。リスク回避の円買いが後退。
ポンド・ドルは、1.2940ドルへ下落後、13031ドルへ上昇した。
ドル・スイスは、0.9584フランへ下落後、0.9639フランまで反発した。
 11日のNY原油は反発。米国の原油生産ペースの鈍化、英蘭系ロイヤル・ダッチ・シェルが契約通りの出荷ができない不可抗力条項発動した関係でナイジェリアの8月石油輸出が予想を下回ったため供給過剰懸念が後退。一方で、世界の需要増加期待が広がった。
[経済指標]
・米・7月消費者物価指数:前年比+1.7%(予想:+1.8%、6月:+1.6%)
・米・7月消費者物価コア指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、6月:+1.7%)
・米・7月消費者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、6月:0.0%)
・米・7月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、6月:+0.1%)

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8月10 日のNY為替・原油概況

 10日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円84銭から109円17銭まで下落して引けた。
米国の7月生産者物価指数(PPI)が予想外のマイナスに落ち込んだほか、ダドリーNY連銀総裁がインフレで中期目標である2%に上昇基調であるとの見解を繰り返したものの、達成には「時間がかかる」と加えたためハト派気味ととらえられ年末の追加利上げ観測が後退。ドル売り材料となった。さらに、トランプ米大統領が記者団の質問に「「炎と脅威に直面する」との北朝鮮への警告は十分に強くなかったかもしれない」と述べたため、米朝関係の緊迫が強まったため安全資産としての米国債に一段と買いが向かい利回り低下に伴うドル売りがさらに加速した。
ユーロ・ドルは、1.1718ドルから1.1785ドルまで上昇して引けた。欧米金利差の拡大観測が後退し、ユーロの買戻しが再燃。ユーロ・円は、128円83銭から128円23銭へ下落した。リスク回避の円買いが加速した。
ポンド・ドルは、1.3014ドルから1.2971ドルへ下落した。
ドル・スイスは、0.9672フランから0.9627フランへ下落した。
 10日のNY原油は反落。石油輸出国機構(OPEC)の月報で7月の増産が確認されたため供給過剰懸念が再燃し、売り材料となった。
[経済指標]
・米・7月生産者物価指数:前月比-0.1%(予想:+0.1%、6月:+0.1%)
・米・7月生産者物価コア指数:前月比-0.1%(予想:+0.2%、6月:+0.1%)
・米・7月生産者物価指数:前年比+1.9%(予想:+2.2%、6月:+2.0%)
・米・7月生産者物価コア指数:前年比+1.8%(予想:+2.1%、6月:+1.9%)
・米・先週分新規失業保険申請件数:24.4万件(予想:24.0万件、前回:24.1万件←24.0万件)
・米・失業保険継続受給者数:195.1万人(予想:196.0万人、前回:196.7万人←196.8万人)
・米・7月財政収支:-429億ドル(予想:-540億ドル、16年7月:-1128.15億ドル)

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8月9日のNY為替・原油概況

 9日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円56銭まで下落後、110円17銭まで反発し109円80銭で引けた。
米国と北朝鮮の関係緊迫化でリスク回避のドル売り・円買いが強まったのち、予想を上回った米国の4-6月期非農業部門労働生産性速報値、6月卸売在庫改定値/売上高を受け、ドル買いが再燃。ただ、地政学的リスクへの懸念が根強く、上昇は限定的となった。
ユーロ・ドルは、1.1689ドルまで下落後、1.1762ドルまで反発し1.1755ドルで引けた。ユーロクロス絡みの売りが優勢となった。
ユーロ・円は、128円44銭へ下落後、129円33銭へ反発。
ポンド・ドルは、1.2970ドルへ下落後、1.3011ドルまで反発した。
ドル・スイスは、0.9613フランから0.9672フランへ上昇した。
9日のNY原油は反発。米国の週間石油統計で、原油在庫が市場の予想以上に減少したことが買い材料となった。石油輸出国機構(OPEC)は今回の会合で、協調減産を2018年3月まで有効とすることを再確認した。
[経済指標]
・米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+0.9%(予想:+0.7%、1-3月期:+0.1%←0.0%)
・米・4-6月期単位労働コスト速報値:前期比年率+0.6%(予想:+1.1%、1-3月期:+5.4%←+2.2%)
・米・6月卸売在庫改定値:前月比+0.7%(予想:+0.6%、速報値:+0.6%)
・米・6月卸売売上高:前月比+0.7%(予想:0.0%、5月:−0.1%←-0.5%)

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8月8 日のNY為替・原油概況

 8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円25銭から110円83銭まで上昇し110円45銭で引けた。
米国の6月JOLT求人件数が予想を上回り過去最高に達したため、年内の追加利上げ観測が強まり米債利回りの上昇にともないドル買いが加速。その後、3年債入札の結果を受けて、米債利回りが伸び悩みドル買いも後退した。
ユーロ・ドルは、1.1818ドルから1.1715ドルまで下落し1.1760ドルで引けた。
欧米金利差の拡大観測を受けたユーロ売り・ドル買いが再燃。
ユーロ・円は、130円43銭から129円65銭へ下落した。
ポンド・ドルは、1.3029ドルから1.2953ドルまで下落。
ドル・スイスは、0.9710フランから0.9773フランへ上昇した。
 8日のNY原油は反落。米国の週次石油在庫統計の発表を控え、供給過剰懸念が引き続き重しとなった。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国の専門家会合では、生産国が減産枠の順守を公約するにとどまり、追加的な策で合意する可能性は少ないと見られている。
[経済指標]
・米・6月JOLT求人件数:616.3万件(予想:575.0万件、5月:570.2万件←566.6万件)

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8月7日のNY為替・原油概況

 7日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円92銭へ上昇後、110円70銭まで下落し110円75銭で引けた。
先週末に発表された良好な米国の雇用統計を受けた年内の追加利上げ観測に伴うドル買いが続いた。その後、ブラード・セントルイス連銀総裁やカシュカリ・ミネアポリス連銀総裁が追加利上げに慎重な姿勢を示し米債利回りが低下に転じると、ドル買いも後退した。
ユーロ・ドルは、1.1805ドルから1.1781ドルまで下落し1.1790ドルで引けた。
ドイツの鉱工業生産が年初来で初めてのマイナスに落ち込み、ECBの早期の緩和策縮小観測を受けたユーロ買いが後退。ユーロ・円は、130円83銭から130円50銭へ下落した。
ポンド・ドルは、1.3053ドルから1.3014ドルまで下落。
ドル・スイスは、0.9718フランから0.9739フランへ上昇した。
 7日のNY原油は反落。供給過剰懸念が再燃した。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国の専門家会合を控えて、警戒感が広がった。
[経済指標]
・米・6月消費者信用残高:+123.97億ドル(予想:+157.5億ドル、5月:+182.85億ドル←+184.1億ドル)

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8月4日のNY為替・原油概況

 4日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円06銭から111円05銭まで上昇し110円70 銭で引けた。
米7月雇用統計のポジティブサプライズを受けて、年内の追加利上げ観測が強まりドル買いに拍車がかかった。また、コーンNEC(国家経済会議)委員長がインタビューで、今秋に包括的な税制法案を提出する方針を示したほか、税制改革には企業に対して、「利益本国送還のインセンティブを含む」としたこともドル買いにさらに拍車をかけた模様。
ユーロ・ドルは、1.1877ドルから1.1728ドルまで下落し1.1760ドルで引けた。欧米金利差の拡大観測を受けたユーロ売り・ドル買いが再燃。
ユーロ・円は、131円12銭へ上昇後、130円10銭まで反落。
ポンド・ドルは、1.3150ドルから1.3024ドルへ下落した。
ドル・スイスは、0.9681フランから0.9764フランへ上昇した。
  4日のNY原油は反発。米国でのシェール生産で鈍化の兆しが見られたため、供給過剰懸念が後退した。
[経済指標]
・米・7月非農業部門雇用者数:+20.9万人(予想:+18.0万人、6月:+23.1万人←+22.2万人)
・米・7月平均時給:前年比+2.5%(予想:+2.4%、6月:+2.5%)
・米・7月失業率:4.3%(予想:4.3%、6月:4.4%)
・米・6月貿易収支:-436億ドル(予想:-445億ドル、5月:-464億ドル←-465億ドル)

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8月3日のNY為替・原油概況

 3日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円51銭から109円86銭まで下落し110円00銭で引けた。
米国の7月ISM非製造業景況指数(総合)が予想を下回り1年ぶりの低水準に落ち込んだため年内の追加利上げ観測が後退し、ドル売りが加速。その後、2016年の米大統領選時のトランプ陣営とロシアとの癒着を巡る疑惑で、特別検察官のロバート・ミュラー氏が大陪審を選出するとの報道を受けて、疑惑の深刻化懸念にドル売りにさらに拍車がかかった。
ユーロ・ドルは、1.1843ドルから1.1893ドルまで上昇し1.1865ドルで引けた。
ユーロ・ポンド絡みの買いが優勢となった。
ユーロ・円は、131円05銭から130円46まで下落。
ポンド・ドルは、1.3113ドルまで下落後、1.3155ドルへ反発。英国中央銀行が金融政策決定会合で、政策金利を過去最低水準に据え置いたほか、インフレ報告で経済成長率のみならず賃金の伸びの見通しも引き下げたことがサプライズとなり、年内の利上げ観測が後退。ポンド売りが加速した。
ドル・スイスは、0.9717フランへ上昇後、0.9672フランへ反落した。
 3日のNY原油は反落。米国原油生産の増加の憶測に供給過剰懸念がくすぶった。
また、著名な石油ヘッジファンドの閉鎖が報じられると売りに拍車がかかった。
[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数:24.0万件(予想:24.3万件、前回:24.5万件←24.4万件)
・米・失業保険継続受給者数:196.8万人(予想:195.8万人、前回:196.5万人←196.4万人)
・米・7月ISM非製造業景況指数(総合):53.9(予想:56.9、6月:57.4)
・米・6月製造業受注:前月比+3.0%(予想:+3.0%、5月:−0.3%←-0.8%)
・米・7月サービス業PMI改定値:54.7(予想:54.2、速報値:54.2)
・米・7月総合PMI改定値:54.6(速報値:54.2)

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8月2日のNY為替・原油概況

 2日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円98銭から110円29銭まで下落し110円65銭で引けた。
リスク選好のドル買い・円売りが優勢となったのち、米国の7月ADP雇用統計が予想を下回ったことやトランプ米大統領が対ロシア制裁強化法案に署名したほか、政府が対中貿易の制裁を検討との報道が懸念材料となり、米債利回りが低下に転じたためドル売り・円買いが強まり反落した。
ユーロ・ドルは、1.1819ドルから1.1910ドルまで上昇し1.1860ドルで引けた。
欧米の金利差が縮小するとの思惑にユーロ買い・ドル売りが継続。
ユーロ・円は、130円81銭から131円37銭まで上昇した。
ポンド・ドルは、1.3215ドルから1.3251ドルまで上昇した。
ドル・スイスは、0.9662フランへ下落後、0.9711フランへ上昇した。
 2日のNY原油は反発。米週次統計で原油在庫が予想ほど減少しなかったものの、製油所稼働率の予想以上の上昇を受けて需要の増加観測が強まり買い材料となった。
[経済指標]
・米・7月ADP雇用統計:前月比+17.8万人(予想:+19.0万人、6月:+19.1万人←+15.8万人)

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8月1日のNY為替・原油概況

 1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円65銭から109円93銭まで下落し110円30銭で引けた。
米国の7月ISM製造業景況指数、6月建設支出が予想を下回ったほか、原油安、米国の7月自動車販売が予想以上に減少したことを懸念し、安全資産としての米国債買いが加速。米債利回りが低下に転じ、ストップロスを巻き込んでドル売り・円買いに拍車がかかった。
ユーロ・ドルは、1.1839ドルまで上昇後、1.1785ドルへ下落し1.1800ドルで引けた。ユーロ圏の4-6月期GDP国内総生産(GDP)が6年ぶりの大幅な伸びを記録したことを背景にしたユーロ買いが継続。その後、利食いのユーロ売りに伸び悩んだ。
ユーロ・円は、130円60銭から129円84銭まで下落。
ポンド・ドルは、1.3198ドルから1.3245ドルのレンジで上下に振れた。
ドル・スイスは、0.9672フランから0.9631フランへ下落した。
 1日のNY原油は反落。いくつかのデータでOPEC(石油輸出国機構)が7月、生産を増やした兆候が見られることが売り材料となった。
[経済指標]
・米・6月コアPCE価格指数:前年比+1.5%(予想:+1.4%、5月:+1.5%←+1.4%)
・米・6月個人所得:前月比0.0%(予想:+0.4%、5月:+0.3%←+0.4%)
・米・6月個人消費支出:前月比+0.1%(予想:+0.1%、5月:+0.2%←+0.1%)
・米・6月建設支出:前月比‐1.3%(予想:+0.4%、5月:+0.3%←0.0%)
・米・7月ISM製造業景況指数:56.3(予想:56.4、6月:57.8)
・米・7月製造業PMI改定値:53.3(予想:53.1、速報値:53.2)

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7月31日のNY為替・原油概況

 31日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円65銭から110円22銭まで下落し110円25銭で引けた。トランプ政権内部が機能不全に陥りつつあるとの見方に、経済政策の実施が遅れるとの懸念がドル売りにつながった。
ユーロ・ドルは、1.1723ドルから1.1845ドルまで上昇し1.1840ドルで引けた。月末でロンドンフィングに向けたドル売りが強まったほか、欧州中央銀行(ECB)が量的緩和(QE)の規模を速やかに縮小との思惑が強まりユーロ買いが加速した。
ユーロ・円は、129円65銭から130円58銭まで上昇。
ポンド・ドルは、1.3112ドルから1.3212ドルへ上昇した。
ドル・スイスは、0.9705フランから0.9637フランへ反落した。
 31日のNY原油は続伸。ベネズエラの政情不安を受けて、買いが加速。また、8月7−8日にUAEでの石油輸出機構(OPEC)の加盟国、非加盟国の会合を控え、原油価格安定を目指し何らかの対応がなされるとの期待感が広がった。
[経済指標]
・米・6月中古住宅販売成約指数:前月比+1.5%(予想:+1.0%、5月:−0.7%←-0.8%)
・米・7月シカゴ購買部協会景気指数:58.9(予想:60.0、6月:65.7)
・米・7月ダラス連銀製造業活動指数:16.8(予想:14.0、6月:15.0)

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7月28 日のNY為替・原油概況

 28日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円25銭から110円55銭まで下落し110円60銭で引けた。
米上院がオバマケアの廃止範囲縮小案を否決したことがネガティブサプライズとなったほか、米国の4-6月期GDP速報値や雇用コスト指数が予想を下回り、7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値も昨年の大統領選挙以前の低水準となったため、米債利回り低下に伴うドル売りが優勢になった。その後、北朝鮮のミサイル発射の報でリスク回避の円買い・ドル売りにさらに拍車がかかった。
ユーロ・ドルは、1.1715ドルから1.1764ドルまで上昇し高値圏で引けた。
ユーロ・円は、130円40銭から130円03銭まで下落。
ポンド・ドルは、1.3071ドルから1.3152ドルへ上昇した。
ドル・スイスは、0.9646フランへ下落後、0.9716フランへ反発。ユーロ・
スイス絡みのフラン売りが続いた。
 28日のNY原油は続伸。サウジアラビアが原油輸出の削減を公約したほか、米国の供給も減少基調にあることから、供給過剰懸念が後退。一方で、世界的に原油の需要が高まりつつある。
[経済指標]
・米・4-6月期GDP速報値:前期比年率+2.6%(予想:+2.7%、1-3月期:+1.2%←+1.4%)
・米・4-6月期個人消費:前期比年率+2.8%(予想:+2.8%、1-3月期:+1.9%←+1.1%)
・米・4-6月期雇用コスト指数:前期比+0.5%(予想:+0.6%、1-3月期:+0.8%)
・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:93.4(予想:93.2、速報値:93.
1)
・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:2.6%(速報値:2.7%)
・米・7月ミシガン大学5−10年期待インフレ率確報値:2.6%(速報値:2.6%)

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7月27日のNY為替・原油概況

27日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円72銭まで上昇後、110円96銭へ反落し111円20銭で引けた。
予想を上回った米6月耐久財受注速報値を受けて、4−6月期GDPの成長加速期待が強まり一時ドル買いに拍車がかかった。その後、ムニューシン米財務長官が下院金融政策委員会の公聴会で、為替操作国に対応で、相殺する介入も手段の一つとなる可能性を示唆したため、ドル売り・円買いが加速した。共和党と政府が税制改革案において、国境税を含まないことを発表すると、さらにドル売りに拍車がかかった。
ユーロ・ドルは、1.1706ドルから1.1650ドルへ下落し、1.1680ドルで引けた。
ユーロ・円は、130円47銭から129円55銭まで下落。
ポンド・ドルは、1.3153ドルから1.3052ドルへ下落した。
ドル・スイスは、0.9599フランから0.9662フランへ上昇した。
 27日のNY原油は続伸。サウジアラビアが原油輸出の削減を公約したほか、米国の供給減少で供給過剰懸念が後退し、買いが続いた。
[経済指標]
・米・6月耐久財受注速報値:前月比+6.5%(予想:+3.9%、5月:-0.1%←-0.8%)
・米・6月耐久財受注(輸送機除く):前月比+0.2%(予想:+0.4%、5月:+0.6%←+0.3%)
・米・6月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防):前月比+0.2%(予想:+0.3%、5月:+0.4%←+0.1%)
・米・先週分新規失業保険申請件数:24.4万件(予想:24.0万件、前回:23.4万件←23.3万件)
・米・失業保険継続受給者数:196.4万人(予想:196.0万人、前回:197.7万人)
・米・6月卸売在庫:前月比+0.6%(予想:+0.3%、5月:+0.4%)
・米・6月シカゴ連銀全米活動指数:0.13(予想:0.37、5月:-0.30←-0.26)

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7月26日のNY為替・原油概況

 26日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円20銭まで上昇後、111円06銭へ反落し111円20銭で引けた。
米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で9月FOMCでのバランスシート正常化開始を示唆するとの思惑で、ドル買いに拍車がかかった。しかし、FOMCはバランスシート正常化開始の時期に関し「比較的速やかに」との文言にとどめたため不透明感が広がり、ドル売りが再燃した。
ユーロ・ドルは、1.1622ドルから1.1740ドルへ急伸し、1.1720ドルで引けた。
ユーロ・円は、130円03銭から130円61銭まで上昇。
ポンド・ドルは、1.3033ドルから1.3121ドルへ上昇した。
ドル・スイスは、0.9595フランから0.9499フランへ下落した。
 26日のNY原油は続伸。米国の週次統計で、先週分の原油在庫が1月以来の水準に減少したため、供給過剰懸念が後退した。
[経済指標]
・米・6月新築住宅販売件数:61.0万戸(予想:61.5万戸、5月:60.5万戸←61.0万戸)
【金融政策】
・米連邦公開市場委員会(FOMC)
・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を、1.00-1.25%で据え置き

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7月25日のNY為替・原油概況

 25日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円31銭から111円93銭まで上昇して111円85銭で引けた。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちとなる中、予想を上回った米国の7月消費者信頼感指数、リッチモンド連銀製造業指数を受けて、米債利回り上昇に伴うドル買いが継続した。また、米上院が採決で、医療保険制度改革(オバマケア)廃止・代替の協議再開を決定したため、トランプ米大統領が掲げている経済政策が実施に向けて前進するとの期待が再燃し、更なるドル買い・円売り材料となった。
ユーロ・ドルは、1.1712ドルまで上昇後、1.1645ドルまで反落し1.1650ドルで引けた。ドイツのIFO企業景況感指数の大幅改善を好感したユーロ買いが加速。その後、国際通貨基金(IMF)が域内の経済見通しで「著しい下方リスク」やECBによる緩和策の時期尚早の縮小を警告、さらに、ノボトニー・オーストリア中銀総裁の発言「債券購入終了の期限を設定する必要はない」を受けてECBの早期テーパリング観測が後退し、ユーロ売りが再燃した。
ユーロ・円は、130円59銭まで上昇後、129円98銭へ反落。
ポンド・ドルは、1.3084ドルへ上昇後、1.3027ドルへ反落した。
ドル・スイスは、0.9456フランから0.9518フランへ上昇した。
 25日のNY原油は続伸。サウジアラビアが来月から石油輸出を削減する公約をしたことや、米国のシェールオイル生産が減少する見通しを受けて、供給過剰懸念が後退した。
[経済指標]
・米・5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+5.69%(予想:+5.75%、4月:+5.77%←+5.67%)
・米・5月FHFA住宅価格指数:前月比+0.4%(予想:+0.5%、4月:+0.7%)
・米・7月消費者信頼感指数:121.1(予想:116.5、6月:117.3←118.9)
・米・7月リッチモンド連銀製造業指数:14(予想:7、6月:11←7)

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7月24日のNY為替・原油概況

 24日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円77銭から111円32銭まで上昇して111円10銭で引けた。
米連邦準備制度理事会(FRB)が今週予定している連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、米債利回り上昇に伴うドル買いが再開した。
ユーロ・ドルは、1.1658ドルから1.1626ドルまで下落した。ユーロ圏の製造業PMIが予想を下回ったため早期のテーパリング観測を織り込むユーロ買いが後退。
ユーロ・円は、129円02銭から129円49銭まで上昇。
ポンド・ドルは、1.3058ドルへ上昇後、1.3014ドルへ反落した。
ドル・スイスは、0.9452フランから0.9470フランへ上昇した。スイス国立銀行(SNB)のジョルダン総裁のフラン高是正発言を受けてフラン買いが後退した。
 24日のNY原油は続落。サウジアラビアが来月から石油輸出を削減する公約をしたほか、今まで減産が免除されていたナイジェリアが生産凍結に合意したことが好感された。
[経済指標]
・米・6月中古住宅販売件数:552万戸(予想:557万戸、5月:562万戸)
・米・7月製造業PMI速報値:53.2(予想:52.3、6月:52.0)
・米・7月サービス業PMI速報値:54.2(予想54.2、6月:54.2)
・米・7月総合PMI速報値:54.2(6月:53.9←53.0)

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7月21日のNY為替・原油概況

21日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円56銭から111円01銭まで下落し111円05銭で引けた。
ロシア絡みの問題が深刻化するなか、リーガルチームやプレスチームが一新されるなど混乱が続き、トランプ政権が掲げている経済政策の実施が遅れるとの懸念を受けたドル売りが継続。
ユーロ・ドルは、1.1635ドルから1.1683ドルまで上昇し1.1670ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)による速やかな緩和策縮小の思惑が根強く、ユーロ買いが続いた。
ユーロ・円は、129円88銭から129円50銭まで下落。リスク回避の円買いが強まった。
ポンド・ドルは、1.3008ドルから1.2959ドルのレンジで上下に振れた。
ドル・スイスは、0.9498フランから0.9439フランへ下落した。
 21日のNY原油は続落。石油輸出国機構(OPEC)が7月の原油生産が増加するとの予想を示したため、供給過剰懸念が売り材料となった。
[経済指標]
特になし

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