タグアーカイブ: 動意

ドル円は113円付近、予想を上回る米指標にも動意鈍い

 ドル円は113円付近での推移。米10月鉱工業生産と同設備稼働率は市場予想を上回る結果となるも、為替市場の動意は鈍い。ユーロドルが1.1780ドル付近、ポンドドルは1.3197ドル前後での小幅な値動き。

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ドル円は113円後半へ下押し、OPが動意の一因か

 ドル円は114円付近から、113円後半へ下押して推移している。114.00円と113.75円に本日NYカットのオプション(OP)が観測されている。114.00円はドル・コール(買い権利)OP。売買の主体や組成内容にもよるが、114円の上はOPによる売り圧力が掛かりやすそうなOP。一方、113.75円はドル・コールとプット(売り権利)OPの合成ポジションと思われ、カットオフのNYタイム10時(日本時間午前0時)まで、マグネット効果といわれる同水準に引き寄せられる力が働きそうだ。これらのOPの特性が、足元のドル円の動意の一因となっている可能性がある。

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日経平均は17営業日続伸、主力大型株主導ながらも、テーマ性のある材料株の一角にも動意みられる[FISCO]

 日経平均は17営業日続伸。25.61円高の21830.78円(出来高概算10億株)で前場の取引を終えた。24日の米国 (つづきはこちらから)

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正午のドルは112円半ば、動意乏しく「我慢の時間帯」

[東京 12日 ロイター] – 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル安/円高の112.39/41円だった。株高がサポート要因になったものの、上昇の勢いは出なかった。

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LDNFIX=米金利低下でドルは一時弱含みも、動意付かず

 本日のNYタイム午前の為替市場は、昨日と同じように米金利が低下する局面ではドルが弱含むんだ。この後に米短長期債入札や米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表を控えていること、エバンス米シカゴ連銀総裁が追加利上げについて慎重な姿勢を示したことなどで、米債には前月から続いていた売りの調整が入りやすかった。米10年債利回りは2.35%半ばから2.33%付近まで低下した。しかしながら相場を大きく動意付けるものとはならず、ドル円は昨日の安値手前112.08円までの下押ししにとどまり、112円前半でのもみ合いとなった。
 スペイン・カタルーニャ自治州の独立問題への懸念が後退したこともユーロにとってポジティブとなり、ユーロドルは1.18ドル前半から1.1858ドルまで上値を伸ばした。ポンドは対ユーロでの売りも入ったため、対ドルで1.32ドル台での上昇は限定的となり、1.31ドル後半での推移となった。
 資源国通貨は狭いレンジながらも上値重く、豪ドル/ドルは0.78ドル手前で頭を抑えられ、NZドル/ドルも0.70ドル後半で伸び悩んだ。ドル/加ドルも1.24加ドル後半から1.25加ドル前半までの加ドル売りとなった。
 クロス円はまちまちな動きとなった。ユーロ円はロンドンタイムに132円半ばで下げ渋り133.03円まで上昇し、10月2日以来の133円台乗せとなった。ポンド円は148円を挟んでもみ合い。豪ドル円が87.30円付近の本日安値圏で推移し、NZドル円は79円半ばで上値が重かった。加ドル円は90円手前で失速し、89円後半での値動きとなった。

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東京午後=ドルは底堅くも動意は鈍い

 東京午後の為替相場は、トランプ政権が本日に公表予定の米税制改革への期待感や、米金利の先高感を背景にドルは底堅くはあったが、大きく動意づくまでには到らなかった。ユーロドルは1.17ドル後半でじり安、ポンドドルが1.34ドル半ばから1.34ドル前半へ水準を下げ、豪ドル/ドルは0.78ドル後半で頭を抑えられ0.78ドル半ばまで弱含んだ。ドル円は112.30円近辺で下支えられるも、午前中につけた高値まで上がる勢いはなかった。
 米10年債利回りは2.24%台と、NY引けより上昇して取引された。
 ドル円がこう着していたため、クロス円は他通貨に連れ安となった。ユーロ円は132円半ばが重くなり、ポンド円は151円前半から150円後半まで弱含み、豪ドル円が88円半ばから88.29円まで下押しした。
 午前に強含んだNZドルだが、NZ政局の不透明感がやはり重しとなったもよう。NZドル/ドルは0.72ドル付近でもみ合い、NZドル円が81円台を維持できず80円後半までじり安に推移した。
 昨日はモレノー加財務省の加ドル高、金利高を容認する発言で上昇した加ドルだが、東京タイムでは小幅な値動きにとどまった。ドル/加ドルは1.23加ドル半ばで推移し、加ドル円は90円後半で小じっかりとした値動きだった。

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欧州タイムは動意が鈍い、ドル円112円前半でもみ合い

 欧州タイムの為替相場は動意が鈍い。ドル円は112円前半でもみ合い相場が続いているほか、ユーロドルは1.19ドル前半、豪ドル/ドルは0.79ドル半ば、NZドル/ドルは0.72ドル後半で小動き。買いが先行していたポンドドルも1.3571ドルを頭に1.35ドル前半へ押し戻され、方向感は限定的。

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【見通し】ロンドン為替見通し=FOMCの結果待ちで動意に乏しい展開か

本日のロンドン為替市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果、イエレンFRB議長の会見を控えて動意に乏しい展開が予想される。ユーロドルは21日満期のNYカットのオプションが1.1950ドルに控えており、1.1950ドルを軸にした値動きが予想される。10月の欧州中央銀行(ECB)理事会でのテーパリング表明観測から底堅く推移しているものの、期間再延長の選択肢が温存される可能性もあることで、上値は限定的か。
 ユーロ円は、ECB理事会でのテーパリング表明観測と衆議院解散・総選挙のリスク選好の円売りを受けた買い要因と朝鮮半島の地政学リスク回避の円買いのせめぎ合いが予想される。
 ポンドは、カーニー・イングランド銀行(BOE)総裁が利上げは限定的と述べたことや、メイ英政権の政局混迷懸念から伸び悩む展開が予想される。

想定レンジ上限
・ユーロドルは8日高値の1.2092ドル、ユーロ円は2015年12月4日高値の134.60円、ポンド円は19日高値の151.59円が上値のめど。

想定レンジ下限
・ユーロドルは一目均衡表・基準線の1.1877ドル、ユーロ円は5日線の132.97円、ポンド円は5日線の150.06円が下値のめど。

(山下)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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【見通し】株式明日の戦略-来週は後半に動意の公算

来週は後半に動意の公算、75日線で値固めしさらに一段高なるか

 15日の日経平均は反発。序盤は北朝鮮によるミサイル発射で地政学リスクの緊迫化が意識されたが、売り一巡後には押し目買いが優勢となった。午後に入っても上げ幅を徐々に拡大し、終値で8月8日以来となる19900円台を回復。業種別では、ガラス・土石や証券、鉱業、精密機器、機械などが上昇した一方、電気・ガス、陸運、鉄鋼などが軟調に推移。規模別では小型株指数の上昇が目立った。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1363/値下がり562と買いが優勢。売買代金は概算で2兆8921億円と大引け間際に大幅に増加した。米国市場はまちまちだったが、ドル円相場の底堅い動きを背景に前場からプラス圏で推移した。北朝鮮からのミサイル発射による挑発行為は前日の日本を威嚇する声明である程度は織り込んでいた、との見方が強気に傾けた。後場は三連休を控えていたものの、下げない地合いが先物の買い戻しを誘い、現物市場では証券・ノンバンク・精密機器セクターなどが浮上した。

 売買代金上位の個別では、東京エレクやアステラス製薬、ダイキン工などの上昇が目立ったほか、防衛関連では引き続き石川製作所が活況。材料が出たところでは、量子コンピューター関連としてフィックスターズに物色が向かった。通期営業利益を上方修正したオハラが大幅高となったほか、証券会社が目標株価を引き上げたヤーマンが商い増加をともなって上値を伸ばした。一方、中国での訪日団体旅行制限の報道などから、資生堂やコーセーが大幅安となったほか、良品計画やドンキホーテHDなどが軟調。通期業績の据え置きが嫌気された栄研化学が急落したほか、有機EL関連で前日ストップ高となったダイニックが大幅に反落した。

【来週の見通し】
 週後半に動意か。週前半は9/19-9/20に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちで様子見姿勢になりやすく、売りに押される場面がありそうだ。FOMCの結果が判明するのは日本時間で9/21の早朝となり、週後半は動意が強まる可能性もある。
 FOMCでは米連邦準備理事会(FRB)のバランスシート縮小を10月に開始することを決定する見込み。一方、年内(12月?)の利上げに関しては、最近の低インフレなどを理由に市場の織り込み度合いは決して大きくない。ただ、米主要指数が史上最高値を更新するなど、数週間前に比べると米政局リスクや地政学リスクはやや緩和されている状態にある。9/14に発表された米8月消費者物価指数(CPI)は前月比で+0.4%と7カ月ぶりの大きさとなった。足元の米長期金利の上昇が年内の利上げを織り込みに入っている動きであれば、ややタカ派的な内容にならないとも限らない。
 米長期金利の上昇や円安への戻りの追い風になるような内容の場合は、米国株の反応にもよるが日経平均株価の2万円突破のきっかけになるとみられる。
 また、FOMC直後に発表される米9月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、米8月CB景気先行総合指数(9/21)などの結果も重要で、FOMCでの内容を裏付ける結果になるかどうかも注目ポイントとなる。
 いずれにしても、ポイントになるのは週後半であり、少なくともFOMCを波乱なく通過できれば、9月末の中間配当取りの買いが入りやすいことや、翌週に発生する年金資金などのTOPIX(東証株価指数)をベンチマークとする大口資金による配当再投資を期待し、先回り買いが入る可能性はあるだろう。

 日経平均株価のテクニカル面では、200日線(19,443円 9/15)前後で値固めのあと、急反発の展開となっている。次は横ばいで推移している75日線(19,868円 同))前後で値固めしながら、さらに一段高となるかが注目される。一方、今年の累積売買代金が最も積み上がっている19,900円〜20,100円の価格帯(推計78兆円)が上値抵抗となり、短期的には調整に入る懸念も強い。ただ、そのケースでも25日線(19,547円 同)が次第に上昇基調になっていく可能性が高く、同線をサポートに9/8安値(19,239円)に対する二番底を形成する展開が予想される。

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ユーロドルは1.1960ドル付近、GDPには動意見せず

 ECB理事会を前にした調整がユーロ買い方向で進み、ユーロドルは一時1.1970ドル、ユーロ円は130.41円まで水準を上げた。先ほど発表となったユーロ圏4-6月期GDP・確報値は前年比が+2.3%と、市場予想や改定値の+2.2%より若干強かった。ユーロの反応は鈍い。足元で、ユーロドルは1.1960ドル、ユーロ円は130.30円付近で推移している。

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【見通し】ロンドン為替見通し=NY市場休場で動意に乏しい展開か

本日のロンドン市場のユーロドルは、ニューヨーク市場がレーバーデーで休場、そして、7日の欧州中央銀行(ECB)理事会を控えていることで動意に乏しい展開を予想する。
 ユーロ圏高官やECB高官からユーロ高への懸念が相次いで表明されていること、ECB関係者の話として、12月の理事会までテーパリング表明の準備が整っていないことなどから、ユーロドルの上値は限定的か。

 オーダー状況は、上サイドは1.19ドル台が薄く、1.2000ドルに売りオーダーと5日のNYカットのオプションが観測されている。下サイドでは、1.1930ドルに11日のNYカット、1.1850ドルには8日のNYカットのオプション、1.1800ドルには買いオーダーが控えている。

 ユーロ円は、ユーロの上値が限定的であり、朝鮮半島情勢を巡る地政学的リスク回避の円買い圧力が強まりつつあることで、軟調推移が予想される。

・想定レンジ上限
 ユーロドルは9月1日の高値1.1980ドル、ユーロ円は8月30日の高値131.71円が上値めど。

・想定レンジ下限
 ユーロドルは8月31日の安値1.1823ドル、ユーロ円は日足一目均衡表・基準線129.64円や本日オセアニア市場の安値129.48円付近が下値めど。

(山下)

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LDN午前=米8月雇用統計控えて動意に乏しい展開

 ロンドンタイムのドル円は、米国8月の雇用統計を控えて動意に乏しい展開のなか、米10年債利回りが2.13%台までやや上昇したことで110.22円まで強含みに推移した。
 ユーロドルは、1.1879ドルまで弱含んだ後、ノボトニー・オーストリア中銀総裁が「欧州中央銀行(ECB)はユーロ高に過剰に反応すべきでない」と発言したことで1.1930ドルまで反発した。ユーロ円も130.86円から131.28円まで強含んだ。
 ポンドドルは、英8月製造業PMIが予想を上回る56.9だったことで1.2940ドルまで強含み、ポンド円も142.56円付近まで強含みに推移した。
 豪ドル/ドルは0.7922ドル、豪ドル円は87.21円まで弱含み、NZドル/ドルは0.7150ドル、NZドル円は78.74円まで弱含みに推移した。トルコリラ円は31.88円から32.02円まで上昇した。
 時間外取引のNY原油先物が46ドル台で軟調に推移したことで、ドル/加ドルは1.2492加ドル、加ドル円は88.11円付近まで加ドル安に推移した。

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東京午前=ドル円、仲値の円売り後は動意薄い

 東京午前の為替相場は、朝方から米株の好調さを受けたリスクオン地合いの円売りで、クロス円は底堅く推移していた。仲値にかけての円売り需要もあり、ドル円は109円後半から110.15円まで、ユーロ円が130円後半から131.19円、ポンド円は142円近辺から142.57円まで強含んだ。しかしその後は、今晩の米8月雇用統計を控えて動意薄く、やや小緩んで取引された。
 ユーロドルは1.19ドル前半でじり安、ポンドドルが1.29ドル前半から1.2947ドルまで強含んだ。この動きにより、ユーロポンドが0.9221ポンドから0.92ポンド割れまで下落している。
 オセアニア通貨は、好調な中国指標を受けて値幅は大きくないものの底堅い値動きとなった。中国8月財新製造業PMIは51.6と景気判断の分岐点となる50を3カ月連続で上回り、予想50.9や前回数値51.1よりも上振れした。豪ドルは対ドルで0.7957ドル、対円では87.58円までじり高となった。NZドル/ドルが0.71ドル後半、NZドル円は79円前半で小じっかりとした値動きだった。
 午後のドル円相場も、米の重要経済指標を前に110円近辺での取引となりそうだ。本日NYカットのオプションも110.00円に観測され、その絡みの売買(下がると買い、上がると売り)も狭いレンジを作る要因となるか。

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ドル円109.07円付近、ロンドン市場休場で動意なし

 ドル円はロンドン市場が休場のため、109.07円付近で動意に乏しい展開。ユーロドルは1.1933ドル付近、ユーロ円は130.15円付近で小動き。
 トランプ米政権から次に辞任する閣僚の候補にティラーソン米国務長官が挙がっているとの報道を受けて、ドルは上値が重い展開となっている。

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LDNFIX=注目イベントスタート、まだ本格的な動意にならず

 NYタイム午前、本日からワイオミング州ジャクソンホールで注目イベントのカンザスシティ連銀経済シンポジウムが始まるなか、為替は方向感が定まらない推移となった。市場の関心が明日のイエレンFRB議長やドラギECB総裁の講演に集まっていることから、本日は一方的に売り買いが進みにくい状態といえる。
 ドル円は、米新規失業保険申請件数が労働市場の堅調さを反映する底堅い結果となったことから、109.46円までじり高となった。しかし、上昇して寄り付いた米株が失速。米長期金利が低下するなか、ドル売りやリスク回避を意識した円買いから、ドル円は109円前半へ下押し。米・ロシア疑惑を再燃させる電子メールが新たに見つかったとの米報道がリスク回避を誘った。弱い米7月中古住宅販売件数も圧迫材料となった。その後は米株がいったんプラス圏へ浮上。ドル円は109.10円台から一時109.40円付近へ戻すなど下げ渋った。
 ユーロドルは1.18ドル付近、ポンドドルは1.28ドル前半を中心に振幅。ユーロ円は129円付近、140円付近で上下した。
 NY原油先物は、48ドル台から47ドル前半へ下振れ。モロツォフ露エネルギー省次官が、今年の同国オフショア原油生産を2割以上、増やすとの見解を示した。産油国通貨の加ドルはドル軟化傾向のなか、対ドル1.25加ドル前半の加ドル高水準で推移していたが伸び悩んだ、加ドル円も87.38円を上値に頭打ち気味だった。
 NZドル/ドルも0.72ドル前半、NZドル円は78円後半で上昇力が鈍かった。ただ、豪ドル/ドルは0.79ドル付近で底堅く、豪ドル円は86.47円までじり高。昨日来、NZ・GDP見通しの下方修正で弱かったNZドルへ連れ安となっていたが、その流れを脱しつつある。

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