タグアーカイブ: 動意薄

東京為替見通し=ドル円、米税制改革法案審議見極めで動意薄か

 NYタイムの為替市場のドル円は、米株価主要指数がプラス圏に浮上し、米長期債利回りも下げ止まったことで、113.25円から113.65円付近まで反発した。ユーロドルは1.1675ドルまでじり高に推移した。ポンドはロンドン午前につけた1.3062ドルを下値に1.31ドル前半まで上昇した。
 本日の東京市場のドル円は、朝鮮半島情勢への警戒感や米下院での税制改革案の審議への警戒感などから動きづらい展開の中、昨日300円の下落となった日経平均株価の動向をにらみながらの展開が予想される。
 朝鮮半島沖では、11日から本日までの予定で、米第7艦隊(空母3隻)と日本と韓国との合同軍事演習が開催されている。北朝鮮の挑発行動、太平洋上での水爆実験、弾道ミサイルの発射実験が強行された場合は、最悪のシナリオとしての突発的な軍事衝突の可能性が残されていることで、ドル円の上値は限定的となる。
 米上院財政委員会は、本日、修正税制法案を公表し、16日には、米下院共和党とトランプ米大統領が税制改革法案に関する協議を行うことが予定されている。トランプ米大統領は、感謝祭までの採決を求めており、上院案と下院案の歩み寄りを見極めていくことになる。
 本日は、国際決済銀行(BIS)総裁会議でイエレンFRB議長、ドラギECB総裁、黒田日銀総裁、カーニーBOE総裁の討論会が予定されている。6月のBIS総裁会議では、量的金融緩和の副作用への警戒感から、グレート・アンワインディングが提唱されて出口戦略への方向性が打ち出されたが、黒田日銀総裁は、昨日、強力な金融緩和の継続を再確認しており、金融政策のかい離が再確認されることが予想される。
 ドル売りオーダーは、現時点では113.80円(超えるとストップロス)、114.00円(15日NYカットのオプション)、114.10-70円、ドル買いオーダーは、113.00円(割り込むとストップロス)、112.80円(割り込むとストップロス)に観測されている。
 ユーロドルは、本日発表されるユーロ圏の7-9月期GDPの速報値を控えて動意に乏しい展開が予想される。売り材料は、スペインのカタルーニャ州の独立問題、メルケル独首相の連立協議の難航、買い材料は、米下院での税制改革案審議への警戒感が挙げられる。

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【見通し】ロンドン為替見通し=明日のECB理事会と州議会控えて動意薄か

本日のロンドン為替市場のユーロドルは、ドイツの10月のIfo景況感指数などを見極めつつ、明日26日の欧州中央銀行(ECB)理事会やカタルーニャ州議会への警戒感が上値を抑える展開を予想する。
 スペインのカタルーニャ自治州議会では、プチデモン・カタルーニャ州首相が公式に独立を宣言すると警戒されており、スペイン政府は憲法155条による自治権剥奪の可能性を警告していることで、スペインの政情混迷がユーロの上値を抑える構図が続いている。
 欧州中央銀行(ECB)理事会では、資産購入プログラム(月額600億ユーロ)が減額(250-400億ユーロ)されて延長(6-9カ月)される可能性が高まっており、減額の幅、延長期間への思惑がユーロの上値を抑える要因となる。
 ユーロドルは、売りオーダーは1.1850-60ドル、1.1880ドル、買いオーダーは、1.1720ドル、1.1700ドルに控えている。
 ユーロ円は、日欧金融政策のかい離は買い材料だが、26日のECB理事会での資産購入延長観測、欧州の政治情勢への警戒感、朝鮮半島情勢への警戒感から上値は限定的か。売りオーダーは134.20円、買いオーダーは133.00円に控えている。

想定レンジ上限
・ユーロドルは一目・基準線の1.1852ドル、ユーロ円は9月22日高値の134.41円が上値のめど。

想定レンジ下限
・ユーロドルは10月6日の安値の1.1670ドル、ユーロ円は一目・基準線の133.04円が下値のめど。

(山下)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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ユーロドル、26日のイベントと上下オーダーで動意薄か

 ユーロドルは1.17ドル後半まで小幅高も、26日の欧州中央銀行(ECB)理事会やカタルーニャ州議会を控えて方向感は鈍い。1.1800ドルと1.1850ドルにはNYカットのオプションが控えており上値は限定的。1.1700ドルには買いオーダーが控えていることで下値も限定的か。テクニカル分析では、日足一目均衡表・雲の下限が1.1732ドルに控えており、下抜けた場合は売り圧力が強まる可能性に要警戒か。

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ドル112円前半で動意薄、株高・米金利の持ち直しが支え

[東京 18日 ロイター] – 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点と比べ、わずかにドル高/円安の112円前半だった。米連邦準備理事会(FRB)議長の後任人事への関心は残るものの、決定・発表までにはやや時間があるとみられ、市場では動意に乏しい状態が続いた。

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東京為替見通し=株高リスク選好と地政学リスク回避で動意薄か

 NYタイムのドル円は、堅調な経済指標を受けて米長期金利が2.325%まで上昇したことで112.48円まで上昇したものの、米長期金利が頭打ちとなったことで112.20円付近へ反落した。ユーロドルは、スペイン・カタルーニャ自治州政府が独立宣言撤回の要求を拒否する姿勢を示したことで1.1736ドルまで下落した。
 本日の東京市場のドル円は、衆議院選挙での与党優勢観測を受けた日経平均株価の上昇基調やトランプ米政権の税制改革期待を受けたNY株式市場の上昇基調というリスク選好地合いから底堅い展開ながら、朝鮮半島の地政学リスク回避の円買いが上値を抑える展開を予想する。
 NYカットのオプションが112.00円(20日)と112.30円(18日)に控えていることで、この行使価格を軸にした値動きが予想される。
 米財務省の為替報告書では、為替操作国の基準に合致した貿易相手国は無く、日本・中国・韓国・ドイツ・スイスが引き続き監視リスト、と報告されたことで、日米貿易不均衡是正という円高要因はなくなった。
 北朝鮮が、本日開幕する第19回中国共産党大会、20日までの米韓合同軍事演習、26日までの米第7艦隊の朝鮮半島周辺での訓練、22日の衆議院選挙の投開票などを念頭に、太平洋上での水爆実験や弾道ミサイル発射を強行するのではないか、と警戒されていることで、ドル円の上値は限定的か。
 ドル売りオーダーは、現時点では112.50-60円(超えるとストップロス)、112.70円、112.80円、112.90円、113.00円、ドル買いオーダーは、111.60円、111.50円、111.40円、111.10-20円に観測されている。
 ユーロドルは、スペインのカタルーニャ自治州が独立宣言の撤回を拒否したこと、26日の欧州中央銀行(ECB)理事会での資産購入策の延長懸念、メルケル独首相の連立協議が難航するとの警戒感などから伸び悩む展開を予想する。

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【ディーラー発】全般的に動意薄(東京午後)

午後に入り、目新しい判断材料に欠け全般的に動意薄。ドル円は、日経平均がマイナス圏へ沈んだことが重しとなり一時112円03銭付近まで小幅に値を落としたものの、その後は株価の反発を受け下げ渋ると112円10銭前後で揉み合い。また、クロス円もユーロ円が131円92銭付近まで、豪ドル円が87円77銭付近まで下落する場面が見られたが下値は限定的。ユーロドルは1.1780付近で方向感なく推移している。14時12分現在、ドル円112.145-155、ユーロ円132.091-111、ユーロドル1.17783-791で推移している。

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東京為替見通し=株高のリスク選好と地政学リスク回避で動意薄か

 NYタイムの為替市場のドル円は、112.08円から112.57円までのレンジで取引された。ユーロドルは1.1869ドルまで上昇、ポンドドルは1.3234ドルまでじり高となった。9月19-20日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録では、インフレ鈍化は一時的な要因ではない可能性があるとの懸念が示されたことで、ドルは上値の重い展開となった。
 本日の東京市場のドル円は、日米株式市場の上昇を受けたリスク選好の円売りと、朝鮮半島情勢の地政学問題を意識したリスク回避の円買いで動きづらい展開、本日のNYカットのオプション(112.40円、112.50円、112.60円)を軸にした値動きを予想する。
 北朝鮮は18日の中国共産党大会にかけて、太平洋上での水爆実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を強行する可能性があることで、ドル円の上値は限定的か。昨年の10月は、15日と20日にミサイル発射実験を強行している。トランプ米大統領は「嵐の前の静けさ。うまくいくのは一つだけ」と警告していることで、北朝鮮に対して軍事攻撃に踏み切る可能性が警戒されている。米国の原子力潜水艦は韓国に到着し、第5空母打撃群(ロナルド・レーガン)も朝鮮半島周辺で演習中だが、原子力空母セオドア・ルーズベルトは6日にサンディエゴを出港したばかりであり、米国の臨戦態勢は整っていない。
 ドル円の売り材料は、16日の日米経済対話に向けて米国財務省が発表する為替報告書での日米貿易不均衡是正への言及、トランプ米大統領のロシアゲート疑惑への警戒感など。ドル買い材料は、日米金融政策のかい離、22日の衆議院投開票に向けて年初来高値を更新中の日経平均株価と史上最高値を更新中のNYダウを受けたリスク選好地合い、トランプ米政権の税制改革案への期待感などが挙げられる。
 ドル売りオーダーは、現時点では113.50円(超えるとストップロス)、113.40-60円、113.80-114.00円、ドル買いオーダーは、111.80-112.00円、111.50-60円、そして111.90円割れにはストップロスが観測されている。
 ユーロドルは、スペイン政府がカタルーニャ自治州に対して独立宣言の有無を16日まで猶予したことで下げ渋る展開を予想する。今後は、メルケル独首相の連立協議の行方、26日の欧州中央銀行(ECB)理事会でのテーパリングが表明されるか先送りされるか、などを見極めることになる。

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ドル・円は主に112円台後半で推移か、米雇用統計発表前で動意薄の状態が続く見込み

 5日のドル・円相場は、東京市場では112円92銭から112円62銭で推移。欧米市場でドル・円は112円41銭から112円88銭まで反発し、112円82銭で取引を終えた。
 本日6日のドル・円は、米雇用統計発表を控えて模様眺めムードが広がる中、112円台後半で小動きに推移か。年内の米追加利上げ観測や米税制改革の年内実現への期待感からドル買いの下支え要因となり、112円台後半の狭いレンジ内取引となりそうだ。
 良好な内容の米経済指標や年内の米追加利上げ観測を背景にドル高・円安基調が継続している。9月30日までの1週間の新規失業保険申請件数は前週比1万2000件減の26万件となったほか、8月の米製造業受注も前月比1.2%増と、いずれも市場予想を上回った。
 また、ジョージ米カンザスシティー連邦準備銀行総裁が緩やかな利上げは景気拡大の継続を支えると述べたほか、ウィリアム米サンフランシスコ連邦準備銀行総裁が物価と雇用に強気な見通しを示したことも、ドル買い材料となった。さらに、米下院で2018年度予算決議案が可決されたことを受けて、米税制改革の年内成立への期待感が強まったことも、ドル相場を支えている。
 ただ、日本時間夜に9月米雇用統計の発表を控える中、積極的なポジションを取る動きが広がる状況ではないとみられている。日本株の動向を注視しつつ、日中は112円台後半の狭いレンジ内取引となりそうだ。

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東京為替見通し=ドル円、米9月雇用統計控えて動意薄か

 NY為替市場のドル円は、FRB高官による相次ぐタカ派発言を背景に米10年債利回りが2.357%まで上昇したことで112.88円まで強含みに推移した。ユーロドルは1.1699ドル、ポンドドルは1.3108ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9796CHFまでドル高推移。
 本日の東京市場のドル円は、米国9月の雇用統計を控えて動意に乏しい展開の中、10日の北朝鮮の朝鮮労働党創建記念日前の日米3連休を控えて買い持ちポジションの手仕舞いで伸び悩む展開を予想する。
 米9月の非農業部門雇用者数は前月比+9万人(最低-4.5万人、最高+20.9万人)と予想されている。ハリケーンの影響で悪化することは織り込み済みであり、2005年9月のハリケーン、カトリーナの影響が参考になる。2005年9月の非農業部門雇用者数・速報値は、事業所調査の「給与支払い名簿」では、カトリーナの影響で企業活動が停止して給与が支払われなかったと仮定して集計されたことで、-3.5万人となり、改定値で-8000人、確報値で+1.7万人、最終的には、+6.7万人まで上方修正された。非農業部門雇用者数がマイナスになっていても過剰反応してはならず、逆にポジティブ・サプライズに要警戒となる。
 雇用統計が発表された後は、日米3連休となることで、北朝鮮の10日の朝鮮労働党創建記念日に向けて水爆実験、大陸間弾道ミサイル(ICBM)のグアム沖海域への発射懸念から、ドル買い持ちポジションの手仕舞いが予想される。
 ドル円のテクニカル分析では、依然としてトリプル・トップ(113.26円・113.21円・113.20円)の可能性が残されている。
 ドル売りオーダーは、現時点では、113.00円、113.10円(超えるとストップロス)、113.20-30円(超えるとストップロス)、113.40-50円、113.80-90円、114.00円、ドル買いオーダーは、112.20-30円、112.00-10円、111.80円に観測されている。
 ユーロドルは、9月の欧州中央銀行(ECB)理事会議事録で10月26日のECB理事会でのテーパリング表明の可能性と先送りされる可能性で見解が分かれていたこと、メルケル独首相の連立協議が難航する可能性、スペインのカタルーニャ州の独立問題、などから軟調推移か。

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東京為替見通し=ドル円、明日の米9月雇用統計控えて動意薄か

 NY為替市場のドル円は、米9月ISM非製造業景況指数が予想を上回る59.8となり、米10年債利回りが2.34%台まで上昇したことで、112.94円まで上昇した。
 本日の東京市場のドル円は、明日発表される米国9月の雇用統計を控えて動意に乏しい展開を予想する。
 本日のドル円は、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げ観測を受けた日米金融政策のかい離や衆議院解散・総選挙に向けて年初来高値を更新している日経平均株価や史上最高値を更新中のNY株式を背景に底堅い展開が予想される。しかしながら、北朝鮮の10月10日の朝鮮労働党創建記念日や18日の中国共産党大会に向けた水爆実験や弾道ミサイル発射強行への警戒感、16日に開催予定の日米経済対話や10月中旬に公表される米国為替報告書などによる日米貿易不均衡是正への警戒感などがドル円の上値を抑える構図には変わりなく、上値は限定的だと予想する。
 テクニカル分析では、ドル円はトリプル・トップ(113.26円・113.21円・113.20円)の可能性が残されており、113.20-25円を上回るまでは、ドル高トレンドが確定されない。さらに、113円台ではドル売りオーダーが114円にかけて断続的に控えており、上値を抑える構図が続いている。
 ドル売りオーダーは、現時点では、113.00-10円、113.20円、113.30円、113.40円、113.50円、113.80-90円、114.00円、ドル買いオーダーは、112.20-30円、112.00円、111.80円に観測されている。
 ユーロドルは、9月の欧州中央銀行(ECB)理事会議事録で10月26日の欧州中央銀行(ECB)理事会でのテーパリング表明の可能性、あるいは先送りされる可能性を見極めることになる。メルケル独首相の連立協議が難航する可能性、スペインのカタルーニャ州の独立問題、などから上値は限定的か。

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東京為替見通し=ドル円、FOMCと解散と北朝鮮で動意薄か

 NYタイムのドル円は、米国株式が過去最高値を更新するなか、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて111円台で伸び悩む展開となった。ユーロドルは1.2007ドルまでじり高、ポンドドルはジョンソン外務相の辞任観測報道を受けた英政局懸念から1.3500ドル付近でもみ合った。
 本日の東京市場のドル円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果、イエレンFRB議長の会見を控えて動意に乏しい展開を予想する。
 FOMC、及びイエレンFRB議長の会見では、10月からバランスシートの正常化プログラムの開始、12月の追加利上げがコンセンサスとなっている。2005年8月末のハリケーン・カトリーナ後の9月20日のFOMCでは、イエレン米サンフランシスコ連銀総裁は追加利上げに賛成しており、今回もハリケーン・ハービーとイルマにも関わらず、出口戦略へのロードマップに変更はない、と予想される。
 消費増税の使途変更が争点となる衆議院解散・総選挙の報道を受けて、過去10回の衆議院解散・総選挙では7回が株高となり、過去3回の消費増税では3回が円安となっていることで、株買い・円売りの相場展開となっている。しかし、北朝鮮は、10月10日の朝鮮労働党創建72周年記念日に向けて大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射や核実験の強行が警戒されており、トランプ米大統領も、核開発を放棄しなければ完全破壊、という厳しい警告をしていることで、地政学リスク回避の円買いが立ちはだかることになる。
ドル売りオーダーは、現時点では、112.00円(22日NYカットのオプション)、112.50円、ドル買いオーダーは、111.00円、110.80-90円に観測されている。
 ユーロドルは、10月の欧州中央銀行(ECB)理事会で資産購入縮小計画が公表される見通しから堅調推移だが、期間再延長の選択肢が温存される可能性もあること、ユーロ高けん制への警戒感から上値は限定的か。
 ポンドドルは、カーニー・イングランド銀行(BOE)総裁の利上げが限定的になる、との発言を受けて伸び悩む展開を予想する。

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NYタイムも動意薄、ドル円は110.10円近辺

 今週に入って北朝鮮やハリケーンリスク後退による円売りが続いたが、本日はこの動きも一段落し、NYタイムに入っても為替相場は動意薄。ドル円は11.10円近辺でもみ合い相場が続いているほか、ユーロドルは1.1954ドルまでわずかに売りが優勢。また、ポンドドルは1.3265ドル近辺、豪ドル/ドルは0.8020ドル近辺、NZドル/ドルは0.7270ドル近辺で小動き。
 米10年債利回りも2.16%台でほぼ横ばい推移。

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ドル108円前半、朝方の買い戻し後は動意薄

[東京 11日 ロイター] – 午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の108円前半だった。朝方は短期筋の買い戻しなどで上昇したが、108円半ばでは上値が重くなった。午後は次の材料待ちで動意が乏しかった。

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