タグアーカイブ: 動向

ドル・円は主に106円台後半で推移か、日経平均株価の動向を注視する展開

 22日のドル・円相場は、東京市場では107円78銭から107円15銭まで下落。欧米市場でドルは107円48銭まで買われた後に106円60銭まで反落し、106円73銭で取引を終えた。
 本日23日のドル・円は、106円台後半で推移か。米長期金利の低下を背景にドル売り・円買い地合いが強まっている。しかしながら、日経平均株価を手掛かり材料に107円台回復を目指して、ドル・円は値を戻す展開も予想される。
 米長期金利の低下を背景にドル売り・円買いが強まっている。また、22日に公表された欧州中央銀行(ECB)定例理事会の議事要旨では、フォワードガイダンスの早期見直しは時期尚早との見解が共有された一方、2018年の早い時期に姿勢を見直すことが可能との見方も示していたことが明らかとなった。
 これを受けて、ユーロは対ドルで上昇し、ドル売りは対円にも波及している。さらに、年度末を控えている2月、3月は海外留保利益の本国送金増加を背景とした円買い需要の高まりも意識されており、ドルの下押し材料となっているもよう。
 本日の東京市場は106円台後半で推移すると予想される。市場では来週28日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控えて、今後の米経済の行方や利上げペースをめぐりパウエル議長の発言内容に注目している。ただし、週末要因の持ち高調整の動きや日経平均株価の動き次第では、107円台までドルが買い戻される展開となりそうだ。

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【見通し】NY株見通し=今晩はもみ合いか 米10年債利回りの動向に注目

今晩のNY市場はもみ合いか。昨日はFOMC議事録を受けて米10年債利回りが上昇したことで、株式市場は売りが強まった。CMEのFedウォッチが示す年内3回の利上げ確率は前日の61%から66%に上昇し、年4回の確率も25%から28%に上昇した。景気拡大期待は引き続き強いものの、利上げペースの加速懸念が高まったことで、これまでのゴルディロックス相場の前提が
崩れつつある。今晩も発表される経済指標や金融当局者の発言、VIX指数の動向などをにらんだ展開となりそうだ。
 今晩の経済指標は米新規失業保険申請件数、米1月景気先行指数、米EIA週間原油在庫などのほか、ダドリー米NY連銀総裁、ボスティック米アトランタ連銀総裁の講演も予定されている。企業決算は取引時間前にアパッチ、チェサピーク・エナジー、ホーメル・フーズ、引け後に、HP、HPエンタープライズなど。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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NYダウの反発で株式市場にも落着きが。為替市場の動向は? 住信SBIネット銀行(三井智映子)[FISCO]

こんにちは。フィスコマーケットレポーター三井智映子の「住信SBIネット銀行の気になるレポート」です。1 (つづきはこちらから)

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ドル・円は106円台半ば近辺で推移か、日経平均株価の動向が手掛かり材料に

 19日のドル・円相場は、東京市場では106円10銭から106円65銭まで上昇。欧米市場でドルは106円73銭まで買われており、106円59銭で取引を終えた。
 本日20日のドル・円は、106円台半ばで推移か。日経平均株価の動きを手掛かり材料に、106円台半ばから後半の水準でのレンジ内取引が予想される。
 前日の米国市場はプレジデンツデーの祝日のため、休場。主要経済指標の発表がなく新規材料難で方向感に乏しい中、106円台半ばで小浮動している。最近の急落を受けたドルの買い戻しの動きは継続しているもよう。
 日本時間21日夜に行われる英中銀のカーニー総裁やブロードベント副総裁らによる議会証言や、21日に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に対する市場の注目が集まっているようだ。本日の東京市場は日経平均株価の動きを眺め、ドル・円は106円台半ばから後半の水準でのレンジ内取引が予想される。有力な手掛かり材料は不足しており、日中におけるドル円の値幅は上下ともに限られそうだ。

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クロス円は、対ドルでの各通貨の動向に連動して重さ軽減

 対ドルでの各通貨の調整が一巡し、クロス円の重さは軽減した。ユーロ円は132円割れへ下押したが、132.20円付近へ持ち直した。豪ドル円は84.20円付近から84.30円台、加ドル円は84.60円付近から84.80円台へ小幅に水準を回復。ポンド円は一時148.88円、NZドル円は78.40円まで本日のレンジ下限を広げたが、それぞれ149.20円台、78.60円付近へ戻した。

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ドル・円は主に106円台前半で推移か、本日も日経平均株価の動向が手掛かり材料に

 16日のドル・円相場は、東京市場では106円35銭から105円55銭まで下落。欧米市場でドルは106円40銭まで反発し、106円27銭で取引を終えた。
 本日19日のドル・円は、主に106円台前半で推移か。新規材料難で全体的に動意薄の中、ポジション調整的なドルの買い戻しが散見されている。日経平均株価の動きを手掛かり材料に、106円台前半で小動きに推移する展開が予想される。
 16日以降、持ち高調整目的とみられる円売り・ドル買いがやや目立っている。また、前週末の欧米株式市場が堅調に推移し投資家のリスク姿勢が後退したことも、ドル相場を下支えしている。市場は21日に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を注目している。3月の追加利上げを含む今後の利上げペースについてのヒントが示されるかどうか内容を見極めたいとの思惑から、様子見ムードが徐々に広がっているようだ。
 本日の東京市場では日経平均株価の動向をにらみ、106円台前半で底堅く推移する展開となろう。ただ、中国本土、香港市場、米国市場は休場となることから、積極的な売買は手控えられそうだ。

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ドル・円は106円台前半で推移か、引き続き日経平均株価の動向を注視する展開

 15日のドル・円相場は、東京市場では107円02銭から106円18銭まで下落。欧米市場でドルは一時106円85銭まで戻したが、106円04銭まで反落し、106円12銭で取引を終えた。
 本日16日のドル・円は、主に106円台前半で推移か。米長期金利の伸び悩みを意識してドル売り・円買いが優勢となっている。日経平均株価の動きを手掛かり材料に、106円台前半で神経質な動きが続くと予想される。
 米長期金利の上げ渋りを眺めて、ドル売り・円買い地合いが継続している。また、15日に麻生太郎財務相が為替介入に消極的な発言を受けた円買いも引き続き目立つ。15日に発表された1月の米生産者物価指数は前月比0.4%上昇したほか、エネルギーと食料品を除いたコア指数は0.4%上昇し、物価上昇圧力を示す内容となったものの、相場への影響は限定的だった。
 本日の東京市場では日経平均株価や米長期金利の動向を注視しながら、106円台前半で神経質な動きが予想される。投資家のリスク姿勢の強まりや投機的なドル売り・円買いが一段と強まった場合、心理的な節目である105円台に下落する可能性がある。

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ドル・円は107円を挟んだ水準で推移か、日経平均株価の動向を注視する展開

 14日のドル・円相場は、東京市場では107円90銭から106円84銭まで下落。欧米市場でドルは一時106円72銭まで続落し、107円00銭で取引を終えた。
 本日15日のドル・円は、107円を挟んだ水準で推移か。米長期金利の上昇を意識したドル買い・円売りが観測されているが。日経平均株価が上げ渋った場合、ドルは107円台前半で伸び悩む可能性がある。
 海外市場では強弱まちまちな内容の米経済指標を背景にドル・円は売り買いが交錯。14日に発表された1月の米消費者物価指数は前月から0.5%上昇したほか、変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数は0.3%上昇し、いずれも予想を上回る伸びとなった。コア指数は前年比で1.8%上昇した。
 一方で、1月の米小売売上高は前月比0.3%減と、予想に反して減少した。ただ、米長期金利の小幅な上昇や米株式市場が堅調に推移したことから、ドルはやや買い戻されている。
 現状ではVIX指数が大幅に低下するなど金融市場は落ち着きを取り戻しつつあるが、投資家のリスク回避姿勢が強まった場合は、比較的安全資産とされる円買いが再燃し、海外市場でつけた安値である106円72銭を割り込む可能性もある。

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本日もアジア勢の動向に注意

おはようございます、Dice-Kです。昨日は午後に入って日経平均&ドル円の失速がひどかったですね。売り手の主役はアジア勢で旧正月の連休に入る前にポジションを落としていたもようです。そういった意味では本日も注意が必要。旧正月の連休は15日からですので、本日もポジシ…

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【見通し】ロンドン為替見通し=欧米株式市場の動向と英インフレ率に要警戒か

ロンドン為替市場のユーロドルは、ユーロ圏の経済指標や要人発言の予定がないことで、欧米株式市場の動向と英1月消費者物価指数を注視する展開となる。
 欧米英でのインフレへの警戒感、それぞれの中銀の出口戦略への距離感への思惑が、市場の混乱要因となっていることで、本日の英1月インフレ指標のみならず、明日の米1月の消費者物価指数にも要注目。
 ユーロドルの売りオーダーは1.2310-20ドル、1.2340ドル、1.2350ドル、買いオーダーは1.2200ドルに観測されている。また、14日には大口のNYカットのオプションが1.2200ドルと1.2400ドルに控えており、動きづらい展開が予想される。
 
 ポンドドルは、低下が見込まれている英1月の消費者物価指数が大きなイベント。リスクシナリオは、予想に反してインフレ率が上昇した場合の1.3900ドルのストップロスへの買い仕掛けとなる。

・想定レンジ上限
 ユーロドルの上値めどは、日足一目均衡表・転換線の1.2364ドル。ポンドドルは日足一目均衡表・基準線の1.3902ドルが上値めどだが、そこを抜けると一目・転換線1.4022ドルを目指す展開か。

・想定レンジ下限
 ユーロドルは日足一目均衡表・基準線の安値の1.2227ドル、ポンドドルは2月9日の安値の1.3765ドルが下値めど。

(山下)

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【見通し】NY株見通し-今週は値動きの荒い展開継続か 米債利回りやVIX指数の動向に注意

今週のNY市場は引き続き値動きの荒い展開か。先週は年内利上げペースの加速懸念やシカゴのボラティリ指数(VIX指数)の急騰などを受け主要3指数が大幅に続落した。S&P500は、100日移動平均線を下回り、週末9日に長期のトレンドラインとされる200日移動平均線を一時下回った。ただ、この水準まで下落したことで目先の調整一巡感も強まり、3指数がそろって前日比で上昇して週の取引を終えた。今週も米長期債利回りやVIX指数の動向をにらんだ神経質な展開となりそうだ。14日に発表される米1月CPIが強い結果となれば、米長期債利回り上昇による株価下落に要警戒か。
 今週の経済指標・イベントはCPIのほか、米2019年度予算教書公表、米1月小売売上高、米1月鉱工業生産、米1月住宅着工件数、米2月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値など。上院財務委員会でムニューシン米財務長官の2019年度予算案証言も予定されている。企業決算はS&P500採用の約60銘柄が発表と高水準の発表が続く。主要なものはコカ・コーラ、シスコ・システムズ、アンダー・アーマー、モルソン・クアーズ、マラソン・オイル、トリップ・アドバイザーなど。
 今晩の経済指標・イベントは米2019年度予算教書公表、米月次財政収支など。企業決算はロウズ、FMCなどが発表予定。

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【見通し】ロンドン為替見通し=欧米株式市場の動向と米予算教書に要注目か

ロンドン為替市場のユーロドルは、ユーロ圏の経済指標や要人発言の予定がないことで、欧米株式市場の動向を注視する展開となる。
 本日公表予定の米2019年度の予算教書では、経済成長率見通しは、2019年は+3.2%、2021年は+3.0%、2026年は+2.8%と報じられている。また、米10年債利回りは今年は2.6%、来年は3.1%、2020年代は3.7%へ上昇する見通しが示されるもよう。トランプ米政権の楽観的な米国経済や米10年債利回りへの見通しを受けて、欧米株式市場が上昇トレンドを再開するのか否かに要注目か。欧州株が強含みに推移した場合、1.2300ドルのストップロスへの買い仕掛けに要警戒となる。
 ユーロドルの売りオーダーは、1.2310-20ドル、買いオーダーは1.2200ドル、1.2190ドルに観測されている。また、14日には大口のNYカットのオプションが1.2200ドルと1.2400ドルに控えており、動きづらい展開が予想される。
 ポンドドルは、買い材料よりも売り材料に反応しがちな買い持ちポジションが劣勢な相場展開となりつつあり、売り材料に要警戒となる。

・想定レンジ上限
 ユーロドルは日足一目均衡表・転換線の1.2364ドル、ポンドドルは日足一目均衡表・基準線の1.3902ドルが上値めど。

・想定レンジ下限
 ユーロドルは2月9日の安値の1.2206ドル、ポンドドルは2月9日の安値の1.3765ドルが下値めど。

(山下)

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