タグアーカイブ: 加ドル

【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)ポンド、交渉と政治不安で重い

◆ポンド、離脱交渉の不透明感が上値を圧迫するか
◆ポンド、英国内の政治情勢に引き続き注意
◆加ドル、NAFTA再交渉の第5回会合の結果に注目
(国際金融情報部・金 星)

予想レンジ
ポンド円 146.00-153.00円
加ドル円 87.00-91.00円

11月20日週の展望
 ポンドは引き続き上値の重い動きか。10月の英消費者物価指数(CPI)は前年比+3.0%と、5年半ぶりの高い水準となった9月から横ばい。+3.1%へ加速するとの市場予想には届かなかった。今月に10年ぶりの利上げを実施したイングランド銀行(BOE)は、インフレ率が10月に+3.2%とピークに達し、その後の3年間は目標の+2%をやや上回る水準まで緩やかに低下するとの見通しを示した。また、9月ILO失業率(3カ月)は4.3%と市場予想や前月と変わらず、同週平均賃金(除賞与)は+2.2%と前月の+2.1%からやや上昇し、市場予想と一致した。原油価格が上昇し、ポンド安に伴いインフレが再び加速することもあり得るが、経済成長が鈍化する中で利上げに踏み切ったBOEの決定を疑問視する見方が強まることも考えられる。賃金の低迷が個人消費の落ち込みに拍車をかけることも懸念される。
 欧州連合(EU)離脱をめぐる第6回会合でも離脱清算金をめぐる見解の相違は埋まらず、交渉は引き続き難航している。EUは12月半ばの首脳会議で自由貿易や移行期間の協議に入るかどうかを判断する方針で、年内の貿易協議入りを決断するには英国が今月中に明確な方針を示す必要があると強調した。バルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官は12月EU首脳会議の機会を逃がすと、来年2-3月以降まで決定を持ち越すと英国に圧力をかけた。英国内ではメイ首相の政権運営への懸念が高まっている。最大野党である労働党のコービン党首は「メイ氏が首相の座にいても指導力がないということがあらゆる角度から示唆されている」と非難し、与党議員40人がメイ首相に対する不信任を表明する書簡の署名に同意したと報じられるなど、閣僚のスキャンダルや進展が見えない離脱交渉などで、メイ政権に対する逆風が強まっている。14-15日にかけて英議会で離脱法案の審議が行われたが、法案修正の試みは全て否決された。厳密な離脱日時をいつに設定するか、また離脱日時を設定すべきかどうかといった問題は12月に議論
が行われる予定で、メイ首相の指導力が試される。
 加ドルの買い戻しも一巡し、再び上値の重い動きとなるか。最近の加経済指標はまだら模様で、消費者物価指数の伸びは引き続き弱く、カナダ中銀(BOC)の慎重姿勢が維持されそうだ。ただ、年内追加利上げ思惑は大きく後退しているが、住宅市場の過熱感が残されており、今後の指標次第では追加利上げ期待が再燃する可能性がある。
来週は9月の小売売上高・卸売売上高の発表が予定されているほか、BOCも注目している北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の第5回会合が15日から21日にかけて行われる。カナダの当局者はトランプ米大統領が協定からの離脱に向けて動く可能性があるとの懸念を強めている。

11月13日週の回顧
 相場全体に方向感につながりそうな新規材料が乏しい中、動意は限定的。ポンドは予想比上振れの英小売売上高などが支えとなるも、ポンドドルは1.32ドル前半、ポンド円は150円大台を前に伸び悩んだ。また、ドル/加ドルは1.27加ドル台、加ドル円は89円前後で小幅の上下にとどまった。(了)

(松井)

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【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)ポンド、交渉と政治不安で重い

◆ポンド、離脱交渉の不透明感が上値を圧迫するか
◆ポンド、英国内の政治情勢に引き続き注意
◆加ドル、NAFTA再交渉の第5回会合の結果に注目
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予想レンジ
ポンド円 146.00-153.00円
加ドル円 87.00-91.00円

11月20日週の展望
 ポンドは引き続き上値の重い動きか。10月の英消費者物価指数(CPI)は前年比+3.0%と、5年半ぶりの高い水準となった9月から横ばい。+3.1%へ加速するとの市場予想には届かなかった。今月に10年ぶりの利上げを実施したイングランド銀行(BOE)は、インフレ率が10月に+3.2%とピークに達し、その後の3年間は目標の+2%をやや上回る水準まで緩やかに低下するとの見通しを示した。また、9月ILO失業率(3カ月)は4.3%と市場予想や前月と変わらず、同週平均賃金(除賞与)は+2.2%と前月の+2.1%からやや上昇し、市場予想と一致した。原油価格が上昇し、ポンド安に伴いインフレが再び加速することもあり得るが、経済成長が鈍化する中で利上げに踏み切ったBOEの決定を疑問視する見方が強まることも考えられる。賃金の低迷が個人消費の落ち込みに拍車をかけることも懸念される。
 欧州連合(EU)離脱をめぐる第6回会合でも離脱清算金をめぐる見解の相違は埋まらず、交渉は引き続き難航している。EUは12月半ばの首脳会議で自由貿易や移行期間の協議に入るかどうかを判断する方針で、年内の貿易協議入りを決断するには英国が今月中に明確な方針を示す必要があると強調した。バルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官は12月EU首脳会議の機会を逃がすと、来年2-3月以降まで決定を持ち越すと英国に圧力をかけた。英国内ではメイ首相の政権運営への懸念が高まっている。最大野党である労働党のコービン党首は「メイ氏が首相の座にいても指導力がないということがあらゆる角度から示唆されている」と非難し、与党議員40人がメイ首相に対する不信任を表明する書簡の署名に同意したと報じられるなど、閣僚のスキャンダルや進展が見えない離脱交渉などで、メイ政権に対する逆風が強まっている。14-15日にかけて英議会で離脱法案の審議が行われたが、法案修正の試みは全て否決された。厳密な離脱日時をいつに設定するか、また離脱日時を設定すべきかどうかといった問題は12月に議論
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 加ドルの買い戻しも一巡し、再び上値の重い動きとなるか。最近の加経済指標はまだら模様で、消費者物価指数の伸びは引き続き弱く、カナダ中銀(BOC)の慎重姿勢が維持されそうだ。ただ、年内追加利上げ思惑は大きく後退しているが、住宅市場の過熱感が残されており、今後の指標次第では追加利上げ期待が再燃する可能性がある。
来週は9月の小売売上高・卸売売上高の発表が予定されているほか、BOCも注目している北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の第5回会合が15日から21日にかけて行われる。カナダの当局者はトランプ米大統領が協定からの離脱に向けて動く可能性があるとの懸念を強めている。

11月13日週の回顧
 相場全体に方向感につながりそうな新規材料が乏しい中、動意は限定的。ポンドは予想比上振れの英小売売上高などが支えとなるも、ポンドドルは1.32ドル前半、ポンド円は150円大台を前に伸び悩んだ。また、ドル/加ドルは1.27加ドル台、加ドル円は89円前後で小幅の上下にとどまった。(了)

(松井)

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原油在庫増で加ドルは対ドルで重いものの、加ドル円はやや円安

 米週間石油在庫の発表で原油在庫の積み増し継続が確認された。NY原油先物が55ドル割れへ下押し、産油国通貨の加ドルは対ドルの本日安値圏1.27加ドル後半でもみ合い。ただ、加ドル円は、ドル円の持ち直しによる円安を受け、88.06円を下値に88.50円近辺まで戻す底堅さを示している。

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【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)ポンド、視線は再び離脱交渉に

◆ポンド、次の利上げ時期は不透明で上値は重いか
◆ポンド、再び離脱交渉に一喜一憂
◆加ドル、年内利上げ期待後退による売り一服も重い動きは継続か
(国際金融情報部・金 星)

予想レンジ
ポンド円 145.00-152.00円
加ドル円 87.00-91.00円

11月13日週の展望
 ポンドは注目の金融政策イベントを通過し、視線は再び英国の欧州連合(EU)の離脱交渉に向けられている。交渉が難航していることからポンドは上値の重い動きが見込まれる。イングランド銀行(BOE)は今月に約10年ぶりの利上げに踏み切ったものの、市場は金融引き締めサイクル入りを予想していない。今週から再開される離脱交渉が不調に終われば、ポンドは下値模索の動きが強まりそうだ。
 BOEは2日、7対2で利上げを決定した。カンリフ副総裁とラムスデン副総裁は賃金の伸びが低いことから現時点での利上げは正当化できないと据え置きを主張した。多くのメンバーは2%の中銀目標を1ポイントも上回っているインフレ率を目標に向かわせるためには景気刺激策を若干縮小させることが妥当と判断し、昨年の国民投票後に設けられた緊急的金融緩和を解除した。ただ、声明では、市場が見込んでいるよりも大幅な利上げが必要となる可能性があるとの文言を削除した。EU離脱の景気への影響に強い懸念を示し、次の利上げは差し迫ってはいないと強調した。今後の利上げは緩やかなペースで利上げ幅は限定的になるとの見解を示し、2020年末の政策金利を1.0%と予想し、この先3年間で2回の利上げを想定しているとした。次の利上げ時期が見えず、当面は据え置きとの見方が強まっている。2018年は利上げを見送り、次の利上げは2019年になるとの見方も出ている。
来週は10月のインフレ・雇用指標が発表される。BOEは、9月に前年比+3.0%まで上昇した消費者物価指数(CPI)が10月には+3.2%とピークに達すると予測している。ただ、インフレ率は向こう3年間、目標の2%を超え続けるとの見通しを示した。CPIはネガティブ結果に反応しやすいか。
カーニーBOE総裁は、今後の政策変更にはEU離脱交渉が最大の要因になる公算が大きいとの認識を示した。この先のポンドは、離脱交渉をめぐって一喜一憂する展開が予想される。今週から離脱交渉が再開されるが、12月のEU首脳会談までに何らかの結論を出せるかは依然として不透明だ。移行プロセスに関して年内に合意できなければ、次のステップである貿易交渉には進めない。
 加ドルは下げ渋っているものの、上値の重い動きか。9月に追加利上げ思惑からドル/加ドルは1.20加ドル台まで加ドル高となったが、ほぼ100%まで織り込んだ年内追加利上げ確率が20%以下に低下し、対ドルで6%近く下落した。カナダ中銀(BOC)はインフレ率が目標水準に戻る時期の後ずれや貿易の伸びが鈍化する可能性があると指摘している。ポロズBOC総裁は、刺激策の必要性が今後低減するも、将来の金利変更については慎重を期すと強調した。最近のインフレはやや弱めも、インフレ目標そのものの利用価値を問い直す必要はないとの考えを示した。来週は10月のCPIが発表される予定。

11月6日週の回顧
 ポンドはBOE政策会合後の下げが一服するも、戻りは鈍く、ポンドドルは1.32ドル前半、ポンド円は150円前半で頭打ちした。加ドルは原油高を支えに買い戻しが優勢となり、ドル/加ドルは1.26加ドル後半まで加ドル高が進み、加ドル円は89円台を中心に底堅い動きとなった。(了)

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【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)ポンド、視線は再び離脱交渉に

◆ポンド、次の利上げ時期は不透明で上値は重いか
◆ポンド、再び離脱交渉に一喜一憂
◆加ドル、年内利上げ期待後退による売り一服も重い動きは継続か
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ポンド円 145.00-152.00円
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11月13日週の展望
 ポンドは注目の金融政策イベントを通過し、視線は再び英国の欧州連合(EU)の離脱交渉に向けられている。交渉が難航していることからポンドは上値の重い動きが見込まれる。イングランド銀行(BOE)は今月に約10年ぶりの利上げに踏み切ったものの、市場は金融引き締めサイクル入りを予想していない。今週から再開される離脱交渉が不調に終われば、ポンドは下値模索の動きが強まりそうだ。
 BOEは2日、7対2で利上げを決定した。カンリフ副総裁とラムスデン副総裁は賃金の伸びが低いことから現時点での利上げは正当化できないと据え置きを主張した。多くのメンバーは2%の中銀目標を1ポイントも上回っているインフレ率を目標に向かわせるためには景気刺激策を若干縮小させることが妥当と判断し、昨年の国民投票後に設けられた緊急的金融緩和を解除した。ただ、声明では、市場が見込んでいるよりも大幅な利上げが必要となる可能性があるとの文言を削除した。EU離脱の景気への影響に強い懸念を示し、次の利上げは差し迫ってはいないと強調した。今後の利上げは緩やかなペースで利上げ幅は限定的になるとの見解を示し、2020年末の政策金利を1.0%と予想し、この先3年間で2回の利上げを想定しているとした。次の利上げ時期が見えず、当面は据え置きとの見方が強まっている。2018年は利上げを見送り、次の利上げは2019年になるとの見方も出ている。
来週は10月のインフレ・雇用指標が発表される。BOEは、9月に前年比+3.0%まで上昇した消費者物価指数(CPI)が10月には+3.2%とピークに達すると予測している。ただ、インフレ率は向こう3年間、目標の2%を超え続けるとの見通しを示した。CPIはネガティブ結果に反応しやすいか。
カーニーBOE総裁は、今後の政策変更にはEU離脱交渉が最大の要因になる公算が大きいとの認識を示した。この先のポンドは、離脱交渉をめぐって一喜一憂する展開が予想される。今週から離脱交渉が再開されるが、12月のEU首脳会談までに何らかの結論を出せるかは依然として不透明だ。移行プロセスに関して年内に合意できなければ、次のステップである貿易交渉には進めない。
 加ドルは下げ渋っているものの、上値の重い動きか。9月に追加利上げ思惑からドル/加ドルは1.20加ドル台まで加ドル高となったが、ほぼ100%まで織り込んだ年内追加利上げ確率が20%以下に低下し、対ドルで6%近く下落した。カナダ中銀(BOC)はインフレ率が目標水準に戻る時期の後ずれや貿易の伸びが鈍化する可能性があると指摘している。ポロズBOC総裁は、刺激策の必要性が今後低減するも、将来の金利変更については慎重を期すと強調した。最近のインフレはやや弱めも、インフレ目標そのものの利用価値を問い直す必要はないとの考えを示した。来週は10月のCPIが発表される予定。

11月6日週の回顧
 ポンドはBOE政策会合後の下げが一服するも、戻りは鈍く、ポンドドルは1.32ドル前半、ポンド円は150円前半で頭打ちした。加ドルは原油高を支えに買い戻しが優勢となり、ドル/加ドルは1.26加ドル後半まで加ドル高が進み、加ドル円は89円台を中心に底堅い動きとなった。(了)

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【発言】BOC総裁「加ドル、長期的には原油価格との関係性がある」

ポロズBOC(カナダ銀行)総裁
「加ドル、長期的には原油価格との関係性がある」
「経済成長が緩やかになったことが、加ドル売りにつながった」
「金融政策が為替の動きに影響するのはあきらかだ」

(小針)

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【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)利上げはカーニー総裁がカギ

◆英7-9月期GDPが予想を上回り、来週2日の利上げ観測が高まる
◆ポンド、利上げ決定でも引き締めサイクル入りとはならず上値は限定的か
◆加ドル、12月利上げ期待後退で上値は重くなるも調整の買いも入りやすい
(国際金融情報部・金星)

予想レンジ
ポンド円 146.00-154.00円
加ドル円 86.50-90.50円

10月30日週の展望
 ポンドはイングランド銀行(BOE)政策会合の結果次第か。英7-9月期国内総生産(GDP)は前期比+0.4%と、4-6月期の+0.3%からやや加速した。高い結果とはいえないが、市場予想を上回り、来週2日のBOE金融政策委員会(MPC)で過半数の委員が約10年ぶりの利上げに賛成票を投じるとの見方が一段と強まった。ただ、欧州連合(EU)離脱決定後のポンド安でインフレ率が約5年ぶりの3%まで上昇した一方、賃金の伸びは鈍く、小売売上高は低迷している。EU離脱交渉も進展せず、協定なしに離脱する可能性もあり、現時点での引き締めは早すぎるとの見方も少なくない。
 9月会合で利上げを主張したサンダース氏、マカファーティー氏が引き続き利上げを支持すると見込まれる。近い将来に利上げ支持の可能性を示唆したブリハ氏、17年下期に利上げを支持する公算があるとの見解を示したホールデン氏も利上げを主張する可能性がある。一方、「自分の見方では経済は今年に入り明らかに減速した」と指摘したカンリフ副総裁、11月会合で利上げに賛成票を投じる準備はできていないと明言したラムスデン副総裁とテンレイロ氏は金利の据え置きを主張する可能性が高い。ブロードベント副総裁はカーニー総裁と歩調を合わせることが多く、利上げのカギはやはりカーニー総裁が握ることになりそうだ。最近のカーニー総裁は「今後数カ月内に利上げが必要になる可能性がある」との見解を維持している。今回の会合では四半期ごとのインフレ報告や新たな見通しも発表する予定で、金融政策変更には好都合といえる。ただし「早すぎる利上げ」が招く副作用や、EU離脱交渉の不透明感を考慮し、カーニー総裁が今回の会合では利上げの先送りを主張する可能性もある。利上げが決定されたとしても、引き締めサイクル入りするとは考え
られず、ポンドの上値は限られるか。
 カナダ中銀(BOC)による12月利上げ期待が後退し、加ドルの上値は重くなるも、下げは一服するか。BOCは今週、市場の予想通り政策金利の据え置きを決定した。声明では、時間とともに金融刺激策の必要性が減少する公算が大きいとし、将来の政策金利調整には一層の慎重さが必要になると指摘した。また、最近の加ドル高が2%のインフレ目標を達成する時期を遅らせる可能性があると述べ、経済はフル稼働に近い状況にあるものの、労働市場にはなお緩みが存在するとの見解を示した。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉に伴う不透明感が、貿易や企業の設備投資に悪影響を与える可能性があり、引き続き加ドルの重しとなろう。
 声明文が予想以上にハト派寄りとなり、12月利上げ期待は後退した。ただ、今後の指標次第では今年3回目の利上げもありうる。BOC会合後に大幅下落した加ドルに調整も入りやすく、加ドルの下値は限られるか。来週は8月GDPや10月雇用指標が発表予定。

10月23日週の回顧
 ポンドは予想を上回るGDPで買われるも、ユーロの下落につられ伸び悩んだ。ポンドドルは1.32ドル後半、ポンド円は151円半ばを頭に失速した。加ドルはBOCのハト派声明が嫌気され、ドル/加ドルは7月以来の加ドル安水準となる1.28加ドル台まで上昇し、加ドル円は88円台に下落した。(了)

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【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)利上げはカーニー総裁がカギ

◆英7-9月期GDPが予想を上回り、来週2日の利上げ観測が高まる
◆ポンド、利上げ決定でも引き締めサイクル入りとはならず上値は限定的か
◆加ドル、12月利上げ期待後退で上値は重くなるも調整の買いも入りやすい
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予想レンジ
ポンド円 146.00-154.00円
加ドル円 86.50-90.50円

10月30日週の展望
 ポンドはイングランド銀行(BOE)政策会合の結果次第か。英7-9月期国内総生産(GDP)は前期比+0.4%と、4-6月期の+0.3%からやや加速した。高い結果とはいえないが、市場予想を上回り、来週2日のBOE金融政策委員会(MPC)で過半数の委員が約10年ぶりの利上げに賛成票を投じるとの見方が一段と強まった。ただ、欧州連合(EU)離脱決定後のポンド安でインフレ率が約5年ぶりの3%まで上昇した一方、賃金の伸びは鈍く、小売売上高は低迷している。EU離脱交渉も進展せず、協定なしに離脱する可能性もあり、現時点での引き締めは早すぎるとの見方も少なくない。
 9月会合で利上げを主張したサンダース氏、マカファーティー氏が引き続き利上げを支持すると見込まれる。近い将来に利上げ支持の可能性を示唆したブリハ氏、17年下期に利上げを支持する公算があるとの見解を示したホールデン氏も利上げを主張する可能性がある。一方、「自分の見方では経済は今年に入り明らかに減速した」と指摘したカンリフ副総裁、11月会合で利上げに賛成票を投じる準備はできていないと明言したラムスデン副総裁とテンレイロ氏は金利の据え置きを主張する可能性が高い。ブロードベント副総裁はカーニー総裁と歩調を合わせることが多く、利上げのカギはやはりカーニー総裁が握ることになりそうだ。最近のカーニー総裁は「今後数カ月内に利上げが必要になる可能性がある」との見解を維持している。今回の会合では四半期ごとのインフレ報告や新たな見通しも発表する予定で、金融政策変更には好都合といえる。ただし「早すぎる利上げ」が招く副作用や、EU離脱交渉の不透明感を考慮し、カーニー総裁が今回の会合では利上げの先送りを主張する可能性もある。利上げが決定されたとしても、引き締めサイクル入りするとは考え
られず、ポンドの上値は限られるか。
 カナダ中銀(BOC)による12月利上げ期待が後退し、加ドルの上値は重くなるも、下げは一服するか。BOCは今週、市場の予想通り政策金利の据え置きを決定した。声明では、時間とともに金融刺激策の必要性が減少する公算が大きいとし、将来の政策金利調整には一層の慎重さが必要になると指摘した。また、最近の加ドル高が2%のインフレ目標を達成する時期を遅らせる可能性があると述べ、経済はフル稼働に近い状況にあるものの、労働市場にはなお緩みが存在するとの見解を示した。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉に伴う不透明感が、貿易や企業の設備投資に悪影響を与える可能性があり、引き続き加ドルの重しとなろう。
 声明文が予想以上にハト派寄りとなり、12月利上げ期待は後退した。ただ、今後の指標次第では今年3回目の利上げもありうる。BOC会合後に大幅下落した加ドルに調整も入りやすく、加ドルの下値は限られるか。来週は8月GDPや10月雇用指標が発表予定。

10月23日週の回顧
 ポンドは予想を上回るGDPで買われるも、ユーロの下落につられ伸び悩んだ。ポンドドルは1.32ドル後半、ポンド円は151円半ばを頭に失速した。加ドルはBOCのハト派声明が嫌気され、ドル/加ドルは7月以来の加ドル安水準となる1.28加ドル台まで上昇し、加ドル円は88円台に下落した。(了)

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NY為替・25日=加ドルが大幅に下落、オセアニア通貨も重い

 NY為替市場は加ドルが大幅に売られた。カナダ銀行(BOC)が政策金利を1.00%に据え置いたことは市場の予想通りだったが、声明文で今後の利上げに対して以前より慎重で、加ドル高によりインフレ率が2%に向かう時期が予想よりも遅れる、と報告されたこともあり加ドルが大幅に売られた。ドル/加ドルはBOCが7月12日利上げする前に出合っていた水準の1.2817加ドルまで加ドル売りが進み、加ドル円も88.60円まで下落した。
 ドル円はロンドンの午前はタカ派のテイラー・スタンフォード大学教授が次期FRB議長への有力候補という思惑で、米10年債利回りは上昇基調だったことで一時114.24円まで上がった。米9月の耐久財受注は前月比で+2.2%と、市場予想の+1.0%より上回ったことで米10年債利回りは2.47%と3月中旬以来の水準まで上昇したが、ドル円は114円前半で頭を抑えられた。その後は加ドル円やオセアニア通貨対円の売りと、CNNが、北朝鮮が太平洋での大気圏核実験を行う可能性を示唆したとの報道で113.48円まで一時下落した。
 欧州通貨は英7-9月期GDPが前期比で+0.4%と、市場予想の+0.3%を上回ったことで、ポンドドルは一時1.3272ドルまで上昇し、その後も堅調だった。ユーロドル、ドル/スイスフラン(CHF)もドル売りになりユーロドルは1.1818ドル、ドルCHFは0.9869CHFまでドル安になった。
 オセアニア通貨は東京時間の流れを引き継ぎ対ドル、対円とも上値が重かった。本日発表された豪7-9月期消費者物価指数が弱かったこともあり、豪ドルは対ドルでは7月13日以来となる0.7690ドルまで、対円では87.33円まで下落した。NZドルも新政権がNZ準備銀行(RBNZ)にどのような政策変更を強いるか分からず、不安要素が高いため5月15日以来の0.6861ドルまで下落、NZドル円も77.94円まで売られた。南ア・ランド(ZAR)はギガバ財務相の初の予算演説で財政赤字拡大と経済成長の鈍化の見通し、鉱業セクターは袋小路に陥り、国内の政策の不確実性と、生産コストの上昇で見通しは依然弱いままと発言したことで、ZARは対ドルでは昨年12月20日以来の14.136ZARまで、対円では4月上旬以来となる8.04円までZARが大幅に売られた。
 6時現在、ドル円は113.74円、ユーロドルは1.1813ドル、ユーロ円は134.37円で推移。

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LDNFIX=加ドルは大幅安、ドル円は114円台から売り戻し

 ロンドンフィックスにかけては、ドル円は上値から売り戻された。ロンドンの午前はタカ派のテイラー・スタンフォード大学教授が次期FRB議長への有力候補という思惑で、米10年債利回りは上昇基調だった。米9月の耐久財受注は前月比で+2.2%と、市場予想の+1.0%より上回ったことで米10年債利回りは2.47%と3月中旬以来の水準まで上昇した。ドル円は米金利の上昇を背景に114.24円まで上昇していたが、加ドル円やオセアニア通貨対円の売りなども入り113.57円まで下がった。ユーロドル、ドル/スイスフラン(CHF)もドル売りになりユーロドルは1.1817ドル、ドルCHFは0.9886CHFまでドル安になった。
 カナダ銀行(BOC)は政策金利を1.00%に据え置いたことは市場の予想通りだったが、声明文で今後の利上げに対して以前よりも慎重で、加ドル高が経済に悪影響を与えていることが報告されたこともあり、加ドルが大幅に売られた。ドル/加ドルはBOCが7月12日利上した日に出合っていた水準の1.2797加ドルまで加ドル売りが進み、加ドル円も88.77円まで下落した。オセアニア通貨は東京時間の流れを引き継ぎ対ドル、対円とも上値が重かった。本日発表された豪7-9月期消費者物価指数が弱かったこともあり、豪ドルは対ドルでは0.7697ドルまで、対円では87.44円まで下落した。NZドルも新政権がNZ準備銀行(RBNZ)にどのような政策変更を強いるか分からず、不安要素が高いため対ドルでは5月15日以来の0.6861ドルまで下落、NZドル円も77.94円まで売られた。

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加ドルの上値が重い、加ドル円は89.04円まで

 カナダ銀行(BOC)の声明文は今後の利上げに対して以前より慎重で、加ドル高が経済に影響を与えていることも報告されたこともあり、加ドルの上値が重くなっている。ドル/加ドルは一時8月15日以来となる1.2775加ドルまで加ドルが売られ、加ドル円も89.02円まで下落した。現在もほぼ加ドルの安値圏で取引されている。

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【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)-英、11月利上げ期待は残る

◆英9月インフレ率は加速、11月利上げ期待は継続
◆ポンド、27日の英7-9月期GDPに注目
◆加ドル、NAFTA再交渉の難航は上値圧迫の一因に
(国際金融情報部・金 星)

予想レンジ
ポンド円  145.00-153.00円
加ドル円  88.00-92.00円

10月23日週の展望
 ポンドは英国内総生産(GDP)に注目。英消費者物価指数(CPI)や賃金データの結果を受けて、イングランド銀行(BOE)による11月利上げ期待は残った。27日には利上げの有無を判断する上で大きなポイントとなる7-9月期GDP速報が発表されることから、ポンドは値幅を伴った動きが予想される。
 9月の英CPIは前年比+3.0%と市場予想と一致し、約5年半ぶりの高い伸びとなった。8月ILO失業率(3カ月)は市場予想や前回と変わらずの4.3%と、42年ぶりの低水準を維持し、週平均賃金は+2.2%とわずかに市場予想を上回るも前月値と一致した。賃金の伸びは相変わらず鈍いままだが、今週の英経済指標の結果はおおむね11月利上げ思惑を継続させる内容といえよう。BOEは、経済やインフレ圧力の拡大が続けば、今後数カ月以内に政策金利を引き上げる公算が大きいとの見解を示しており、英景気減速が懸念される中、来週の7-9月期GDP速報に視線が向けられている。市場では4-6月期の前期比+0.3%と変わらない水準が見込まれている。市場予想を下回らなければ利上げ期待は継続し、ポンドは底堅い動きが予想される。
 ポンドの上値を圧迫し続けている英国の欧州連合(EU)離脱交渉をめぐっては、明るいニュースが伝わってこない。EUは離脱に伴う清算金の詳細を提示するよう英国に求めているが、英国が拒んだため交渉はこう着状態が続いている。19-20日のEU首脳会議で将来の貿易関係についての協議を始めたい英国の意向が実現する可能性は低い。首脳会議でバルニエ交渉官にブレグジット後の移行期間の可能性を探る許可が与えられる可能性はあるものの、ドイツとフランスが反対している。バルニエ交渉官に移行期間の可能性を探る許可を与える条件として、EU側は清算金以外にも、「英国に在住するEU市民の権利」と「アイルランドとの国境における取り扱い」について「十分な進展」を求めている。合意なしの離脱の可能性は払しょくされず、ポンドは上値を圧迫される地合いが継続するだろう。
 加ドルは足もとで方向感に欠ける動きが継続か。カナダ中銀(BOC)が11月会合で追加利上げに踏み切る可能性は低いが、年内に3回目の利上げを実施する思惑は残されており、加ドルの底堅い動きは継続しそうだが、足もとで加ドルを買い進める手がかりも乏しい。BOCが追加利上げに慎重になっていることや、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の年内妥結を断念したことも、加ドルの上値を圧迫しそうだ。来週発表される指標は8月卸売売上高程度で、足もとの加ドルは方向感が出にくい。

10月16日週の回顧
 ポンドは英CPIの結果を受けて買われる場面もあったが、ラムスデンBOE副総裁が11月の利上げに慎重な姿勢を示し、ポンド買いは失速した。進展のない英国のEU離脱交渉もポンドの上値を圧迫し、ポンドドルは1.31ドル割れ、ポンド円は147円台まで押された。加ドルはNAFTA再交渉の難航が上値を圧迫するも方向感は鈍く、ドル/加ドルは1.25加ドル前後、加ドル円は90円前後を中心に小幅の上下にとどまった。(了)

(山下)

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【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)-英、11月利上げ期待は残る

◆英9月インフレ率は加速、11月利上げ期待は継続
◆ポンド、27日の英7-9月期GDPに注目
◆加ドル、NAFTA再交渉の難航は上値圧迫の一因に
(国際金融情報部・金 星)

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ポンド円  145.00-153.00円
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10月23日週の展望
 ポンドは英国内総生産(GDP)に注目。英消費者物価指数(CPI)や賃金データの結果を受けて、イングランド銀行(BOE)による11月利上げ期待は残った。27日には利上げの有無を判断する上で大きなポイントとなる7-9月期GDP速報が発表されることから、ポンドは値幅を伴った動きが予想される。
 9月の英CPIは前年比+3.0%と市場予想と一致し、約5年半ぶりの高い伸びとなった。8月ILO失業率(3カ月)は市場予想や前回と変わらずの4.3%と、42年ぶりの低水準を維持し、週平均賃金は+2.2%とわずかに市場予想を上回るも前月値と一致した。賃金の伸びは相変わらず鈍いままだが、今週の英経済指標の結果はおおむね11月利上げ思惑を継続させる内容といえよう。BOEは、経済やインフレ圧力の拡大が続けば、今後数カ月以内に政策金利を引き上げる公算が大きいとの見解を示しており、英景気減速が懸念される中、来週の7-9月期GDP速報に視線が向けられている。市場では4-6月期の前期比+0.3%と変わらない水準が見込まれている。市場予想を下回らなければ利上げ期待は継続し、ポンドは底堅い動きが予想される。
 ポンドの上値を圧迫し続けている英国の欧州連合(EU)離脱交渉をめぐっては、明るいニュースが伝わってこない。EUは離脱に伴う清算金の詳細を提示するよう英国に求めているが、英国が拒んだため交渉はこう着状態が続いている。19-20日のEU首脳会議で将来の貿易関係についての協議を始めたい英国の意向が実現する可能性は低い。首脳会議でバルニエ交渉官にブレグジット後の移行期間の可能性を探る許可が与えられる可能性はあるものの、ドイツとフランスが反対している。バルニエ交渉官に移行期間の可能性を探る許可を与える条件として、EU側は清算金以外にも、「英国に在住するEU市民の権利」と「アイルランドとの国境における取り扱い」について「十分な進展」を求めている。合意なしの離脱の可能性は払しょくされず、ポンドは上値を圧迫される地合いが継続するだろう。
 加ドルは足もとで方向感に欠ける動きが継続か。カナダ中銀(BOC)が11月会合で追加利上げに踏み切る可能性は低いが、年内に3回目の利上げを実施する思惑は残されており、加ドルの底堅い動きは継続しそうだが、足もとで加ドルを買い進める手がかりも乏しい。BOCが追加利上げに慎重になっていることや、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の年内妥結を断念したことも、加ドルの上値を圧迫しそうだ。来週発表される指標は8月卸売売上高程度で、足もとの加ドルは方向感が出にくい。

10月16日週の回顧
 ポンドは英CPIの結果を受けて買われる場面もあったが、ラムスデンBOE副総裁が11月の利上げに慎重な姿勢を示し、ポンド買いは失速した。進展のない英国のEU離脱交渉もポンドの上値を圧迫し、ポンドドルは1.31ドル割れ、ポンド円は147円台まで押された。加ドルはNAFTA再交渉の難航が上値を圧迫するも方向感は鈍く、ドル/加ドルは1.25加ドル前後、加ドル円は90円前後を中心に小幅の上下にとどまった。(了)

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原油高も加ドルの上値は重い、加ドル円は89.50円

 NY原油が時間外で51ドル半ばから52ドル前半まで上昇するも、産油国通貨でもある加ドルの上値は重いままだ。ドル/加ドルは狭いレンジではあるが、1.24加ドル後半の加ドル安で推移している。加ドル円が東京タイムからじり安で、東京タイムにつけた89.79円を頭にロンドン勢参入後に89.45円まで下値を広げた。

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【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)-英・加、9月CPIに注目

◆英、9月CPIが一段と上昇すれば11月利上げ思惑が高まる
◆19-20日のEU首脳会議、英・EU離脱交渉の進捗状況を点検
◆加ドル、小売売上高とCPIの結果に注目
(国際金融情報部・金 星)

予想レンジ
ポンド円  145.00-153.00円
加ドル円  88.00-92.00円

10月16日週の展望
 来週のポンドは、英国の9月消費者物価指数(CPI)や8月週平均賃金(3カ月)の結果次第か。8月のCPIは前年比で市場予想を上回る+2.9%と、6・7月の+2.6%から加速し、約4年ぶりの高い伸びとなった5月に並んだ。一方、失業率が1975年以来の低水準になっているにもかかわらず、賃金の伸びは停滞局面から抜け出せていない。足もとではイングランド銀行(BOE)の11月利上げ思惑も台頭しており、来週発表のインフレや雇用指標が大きな判断材料となる。不透明な英国の欧州連合(EU)離脱交渉がポンドの上値を圧迫している地合いが続く中、BOEによる早期利上げ期待が後退すれば、ポンドに再び売り圧力が強まるか。
 今週発表された英経済指標は強弱まちまち。6-8月の鉱工業生産は+0.9%と伸びが加速し、製造業生産は+0.7%と2月以来の高い伸びを記録した。BOEの早期利上げ思惑を支持する内容となったが、8月の貿易収支は142.5億ポンドと、過去最大の赤字となった。第2四半期の単位労働費用は+1.6%から+2.4%に上方修正されたものの、2016年第1四半期以来の低い伸びとなった。
 英国のEU離脱交渉は引き続き難航しており、今週始まった第5回目の交渉も進展は見られていない。19-20日のEU首脳会議で交渉の進捗状況を点検する予定だが、バルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官は「協議は行き詰まっている」と発言しており、今回の会合で英国が求めている早期の通商協議入りにつながるような進展は望めない。EU側は英国が支払い義務を履行すると約束しない限り、将来の通商関係に関する協議はしないとの立場を崩しておらず、お互いに「ボールは相手側のコートにある」と主張し、歩み寄りの姿勢は示していない。英国は合意なしの離脱の可能性も高まった。メイ英首相は今週、合意に至らないままEU離脱になった場合の緊急計画を説明し、閣内の強硬派の支持を取り付けた。離脱交渉がうまくいったとしても、英国は2019年の離脱から約2年間は景気後退に陥るとの見方が強いが、EUと自由貿易協定を締結できた場合でも景気減速に陥る可能性がある。
 カナダ中銀(BOC)による11月利上げ期待が後退し、加ドルは伸び悩むか。BOCは予想を上回る経済成長を理由に、今年は2回の利上げを行うなど緩和姿勢を転換させた。ただ、トランプ政権など国際情勢の不透明感や利上げの影響なども考慮し、今後の利上げには慎重な姿勢を示している。インフレ期待が強まっていないのも気がかりだ。来週はCPIや小売売上高の発表が予定されている。
北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の第4回会合が今週始まったが、協議の難航は必至。トランプ大統領は、合意ができなければ協定離脱の可能性を改めて示した。

10月9日週の回顧
 ドル高にやや調整が入り、ポンドは下げ渋るも、EU離脱交渉の難航で上値は限定的。ポンドドルは1.33ドル前半、ポンド円は149円前半でポンドの買い戻しが一服した。加ドルは底堅いも方向感に欠ける動きで、ドル/加ドルは1.25加ドル前後、加ドル円は90円前後で小幅の上下にとどまった。(了)

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【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)-英・加、9月CPIに注目

◆英、9月CPIが一段と上昇すれば11月利上げ思惑が高まる
◆19-20日のEU首脳会議、英・EU離脱交渉の進捗状況を点検
◆加ドル、小売売上高とCPIの結果に注目
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ポンド円  145.00-153.00円
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10月16日週の展望
 来週のポンドは、英国の9月消費者物価指数(CPI)や8月週平均賃金(3カ月)の結果次第か。8月のCPIは前年比で市場予想を上回る+2.9%と、6・7月の+2.6%から加速し、約4年ぶりの高い伸びとなった5月に並んだ。一方、失業率が1975年以来の低水準になっているにもかかわらず、賃金の伸びは停滞局面から抜け出せていない。足もとではイングランド銀行(BOE)の11月利上げ思惑も台頭しており、来週発表のインフレや雇用指標が大きな判断材料となる。不透明な英国の欧州連合(EU)離脱交渉がポンドの上値を圧迫している地合いが続く中、BOEによる早期利上げ期待が後退すれば、ポンドに再び売り圧力が強まるか。
 今週発表された英経済指標は強弱まちまち。6-8月の鉱工業生産は+0.9%と伸びが加速し、製造業生産は+0.7%と2月以来の高い伸びを記録した。BOEの早期利上げ思惑を支持する内容となったが、8月の貿易収支は142.5億ポンドと、過去最大の赤字となった。第2四半期の単位労働費用は+1.6%から+2.4%に上方修正されたものの、2016年第1四半期以来の低い伸びとなった。
 英国のEU離脱交渉は引き続き難航しており、今週始まった第5回目の交渉も進展は見られていない。19-20日のEU首脳会議で交渉の進捗状況を点検する予定だが、バルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官は「協議は行き詰まっている」と発言しており、今回の会合で英国が求めている早期の通商協議入りにつながるような進展は望めない。EU側は英国が支払い義務を履行すると約束しない限り、将来の通商関係に関する協議はしないとの立場を崩しておらず、お互いに「ボールは相手側のコートにある」と主張し、歩み寄りの姿勢は示していない。英国は合意なしの離脱の可能性も高まった。メイ英首相は今週、合意に至らないままEU離脱になった場合の緊急計画を説明し、閣内の強硬派の支持を取り付けた。離脱交渉がうまくいったとしても、英国は2019年の離脱から約2年間は景気後退に陥るとの見方が強いが、EUと自由貿易協定を締結できた場合でも景気減速に陥る可能性がある。
 カナダ中銀(BOC)による11月利上げ期待が後退し、加ドルは伸び悩むか。BOCは予想を上回る経済成長を理由に、今年は2回の利上げを行うなど緩和姿勢を転換させた。ただ、トランプ政権など国際情勢の不透明感や利上げの影響なども考慮し、今後の利上げには慎重な姿勢を示している。インフレ期待が強まっていないのも気がかりだ。来週はCPIや小売売上高の発表が予定されている。
北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の第4回会合が今週始まったが、協議の難航は必至。トランプ大統領は、合意ができなければ協定離脱の可能性を改めて示した。

10月9日週の回顧
 ドル高にやや調整が入り、ポンドは下げ渋るも、EU離脱交渉の難航で上値は限定的。ポンドドルは1.33ドル前半、ポンド円は149円前半でポンドの買い戻しが一服した。加ドルは底堅いも方向感に欠ける動きで、ドル/加ドルは1.25加ドル前後、加ドル円は90円前後で小幅の上下にとどまった。(了)

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【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)英、離脱交渉の不透明感が続く

◆ポンド、11月の利上げを見極める展開
◆ポンド、離脱交渉の不透明感が上値を圧迫か
◆加ドル、10月利上げ期待が後退し短期的には上値重いか
(国際金融情報部・金星)

予想レンジ
ポンド円 145.00-152.00円
加ドル円 88.00-92.00円

10月9日週の展望
 10月17日に英9月消費者物価指数(CPI)などインフレ関連指標、18日に雇用・賃金指標の発表を控え、ポンドは方向感が出にくいか。来週は8月の鉱工業・製造業生産や貿易収支の発表が予定されているが、反応は一時的か。イングランド銀行(BOE)の11月利上げ観測もくすぶっており、CPIや賃金指標に注目が集まっている。
 今週発表された9月PMIは強弱まちまち。内訳を見ると、商品価格の上昇を背景に投入価格指数が上昇するなど、インフレがさらに進む可能性が示された一方、新規受注や生産が鈍化するなど、9月に入って経済の幅広い分野で成長の勢いが鈍っていることが裏付けられた。物価の上昇圧力が継続する可能性があり、BOEの早期利上げ観測は高まりつつあるが、景気の鈍化が深刻化する懸念も出ている。9月会合で金利の据え置きを支持したホールデン英金融政策委員会(MPC)委員は、賃金上昇に関する心強い兆しが見られるとの認識を示している。同氏は6月、17年下期に利上げを支持する公算があると述べたこともあり、11月会合で利上げを支持するか注目される。
 2019年3月までとされる英国の欧州連合(EU)離脱交渉期間及びその後の移行期間中は、「離脱」のテーマがポンドにつきまとう地合いが続くだろう。9月下旬に行われた英国とEUの第4回目交渉でも大きな進展は見られず、10月のEU首脳会議で交渉を次の段階である将来の関係へと進める承認を得られる可能性はかなり低い。離脱が合意されたあと合意が欧州議会に送られるが、承認に4-5カ月かかることを考えると、今年中に合意ができなければ2019年3月までに離脱が成立するのはほぼ不可能だ。メイ英首相は2年の移行期間を提案し、2021年まで現状を維持することで、離脱の痛みを軽減しようとしている。ただ、これも2019年3月までに離脱で合意することが前提条件だ。離脱をスムーズに進めていくには、国内の離脱強硬派とEU側の板挟みになっているメイ首相が強いリーダーシップを発揮する必要がある。デービス英EU離脱担当相は「離脱交渉でいかなる結果にも備えておく必要がある」と述べたように、ハードブレグジットの可能性は残されている。
 加ドルは25日会合での利上げ期待が後退し、上値の重い動きとなるか。9月29日に発表した7月国内総生産(GDP)は前月比横ばいと、市場予想を下回った。製造業と石油生産が不振で9カ月連続の増加とはならなかった。第3四半期が低調なスタートとなり、下期経済の減速懸念が浮上した。カナダ中銀(BOC)の利上げがペースダウンするとの見方が強まり、短期的に加ドルは売り優勢となる可能性が高い。ただ、12月に今年3回目の利上げに踏み切るとの期待感も強く、下値は限られるか。

10月2日週の回顧
 週末の米雇用統計を控え、相場全体の動意は限定的。米12月利上げ期待を背景にドルの堅調地合いが継続し、ポンドドルは1.31ドル割れ、ドル/加ドルは1.25加ドル台までドル高気味に推移した。ポンド円は147円台、加ドル円は89円台に水準を切り下げた。(了)

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【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)英、離脱交渉の不透明感が続く

◆ポンド、11月の利上げを見極める展開
◆ポンド、離脱交渉の不透明感が上値を圧迫か
◆加ドル、10月利上げ期待が後退し短期的には上値重いか
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加ドル円 88.00-92.00円

10月9日週の展望
 10月17日に英9月消費者物価指数(CPI)などインフレ関連指標、18日に雇用・賃金指標の発表を控え、ポンドは方向感が出にくいか。来週は8月の鉱工業・製造業生産や貿易収支の発表が予定されているが、反応は一時的か。イングランド銀行(BOE)の11月利上げ観測もくすぶっており、CPIや賃金指標に注目が集まっている。
 今週発表された9月PMIは強弱まちまち。内訳を見ると、商品価格の上昇を背景に投入価格指数が上昇するなど、インフレがさらに進む可能性が示された一方、新規受注や生産が鈍化するなど、9月に入って経済の幅広い分野で成長の勢いが鈍っていることが裏付けられた。物価の上昇圧力が継続する可能性があり、BOEの早期利上げ観測は高まりつつあるが、景気の鈍化が深刻化する懸念も出ている。9月会合で金利の据え置きを支持したホールデン英金融政策委員会(MPC)委員は、賃金上昇に関する心強い兆しが見られるとの認識を示している。同氏は6月、17年下期に利上げを支持する公算があると述べたこともあり、11月会合で利上げを支持するか注目される。
 2019年3月までとされる英国の欧州連合(EU)離脱交渉期間及びその後の移行期間中は、「離脱」のテーマがポンドにつきまとう地合いが続くだろう。9月下旬に行われた英国とEUの第4回目交渉でも大きな進展は見られず、10月のEU首脳会議で交渉を次の段階である将来の関係へと進める承認を得られる可能性はかなり低い。離脱が合意されたあと合意が欧州議会に送られるが、承認に4-5カ月かかることを考えると、今年中に合意ができなければ2019年3月までに離脱が成立するのはほぼ不可能だ。メイ英首相は2年の移行期間を提案し、2021年まで現状を維持することで、離脱の痛みを軽減しようとしている。ただ、これも2019年3月までに離脱で合意することが前提条件だ。離脱をスムーズに進めていくには、国内の離脱強硬派とEU側の板挟みになっているメイ首相が強いリーダーシップを発揮する必要がある。デービス英EU離脱担当相は「離脱交渉でいかなる結果にも備えておく必要がある」と述べたように、ハードブレグジットの可能性は残されている。
 加ドルは25日会合での利上げ期待が後退し、上値の重い動きとなるか。9月29日に発表した7月国内総生産(GDP)は前月比横ばいと、市場予想を下回った。製造業と石油生産が不振で9カ月連続の増加とはならなかった。第3四半期が低調なスタートとなり、下期経済の減速懸念が浮上した。カナダ中銀(BOC)の利上げがペースダウンするとの見方が強まり、短期的に加ドルは売り優勢となる可能性が高い。ただ、12月に今年3回目の利上げに踏み切るとの期待感も強く、下値は限られるか。

10月2日週の回顧
 週末の米雇用統計を控え、相場全体の動意は限定的。米12月利上げ期待を背景にドルの堅調地合いが継続し、ポンドドルは1.31ドル割れ、ドル/加ドルは1.25加ドル台までドル高気味に推移した。ポンド円は147円台、加ドル円は89円台に水準を切り下げた。(了)

(金)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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【発言】加財務相「最近の加ドルの巻き戻しは輸出にとって助かる」

モルノー加財務相
「最近の加ドルの巻き戻しは輸出にとって助かる」

(松井)

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