タグアーカイブ: 円売り

東京午前=円売りが優勢となり、ドル円は112.53円まで

 東京午前の為替相場は、日本の新たな経済対策と米国の法人税引き下げへの期待感からリスク選好地合いとなり、仲値近辺まで円が主要通貨に対して軟調に推移した。日経平均は三桁高で寄り付き、年初来高値を更新した。ドル円は112円近辺から112.53円、ユーロ円が133円半ばから134.24円、ポンド円は151円付近から152.26円まで円安となった。しかしながら仲値で円売りが一巡すると、日経平均が上げ幅を縮小したこともあり、ドル円やクロス円は20-30銭ほど円高に振れてもみ合った。
 安倍首相は消費税増税分の使途変更を表明した上で、2兆円規模の新たな経済対策を指示する方針。また、トランプ米政権は、27日に法人税減税に向けた計画を公表する予定だ。
 24日に投票が行われたドイツ連邦議会選挙は、メルケル首相率いる与党キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)が議席数を減らしながらも第1党を維持した。一方で、極右政党「ドイツのための選択肢」が連邦議会に初めて議席を確保する見通しとなった。選挙結果を受けてユーロドルは若干弱含み、先週末終値1.19ドル半ばから1.19ドル前半で推移した。ポンドドルは先週末に売り込まれた反動もあり、1.34ドル後半から1.3534ドルまで強含んだ。
 オセアニア通貨はまちまちな動きとなった。週末のNZ総選挙で与党・国民党が第1党ながらも過半数に達せず、NZ政局への懸念が高まり、NZドルは軟調に推移した。NZドル/ドルが0.73ドル前半から0.7269ドル、NZドル円が82円前半から81.63円まで売りが優勢となった。一方で、豪ドルはリスク選好地合いや、対NZドルでの買いも出て底堅い値動きだった。豪ドル/ドルは0.79ドル半ばから0.7974ドル、豪ドル円が89円近辺から89.68円まで上値を伸ばした。ただし他クロス円の円売りが止むと、豪ドル円も89.40円付近まで売り戻された。
 午後の為替相場も株式市場を眺めながらの展開になると思われる。基本的には、日本の経済対策や米の法人税引き下げへの期待感から株の底堅さ変わらず、円安の流れは継続されるか。

FX為替ニュース

, , , , , , ,

来週の豪ドル「底堅い展開か、日本の総選挙への思惑で円売り優勢も」

[豪ドル]
 来週の豪ドル・円は底堅い展開か。主要経済指標の発表がなく材料難の状況のなか、豪準備銀行(中央銀行)のロウ総裁が利上げに慎重な発言をしたことで豪ドルは買いづらい。一方、安倍首相が衆院解散・総選挙の実施を表明するとみられ、引き続きアベノミクス長期化・日銀の異次元緩和継続の連想が円売りにつながる。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:88円00銭-91円00銭

FX為替ニュース

, , , , , , , , ,

東京為替概況:ドル・円は堅調、米FOMC・日銀会合受けてドル買い・円売り

 今日の東京市場で、ドル・円は堅調。112円20銭から112円72銭まで上昇した。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)において、10月からのバランスシート縮小開始と年内もう1回の利上げ姿勢が示されたことで、ドル買いが継続した。また、黒田日銀総裁の「必要があればさらなる緩和も行う」との発言で円売りも強まった。
 ユーロ・円は133円42銭から134円07銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1866ドルから1.1907ドルまでじり高になった。
・17時時点:ドル・円112円50-60銭、ユーロ・円133円90-00銭
・日経平均:始値20456.50円、高値20481.27円、安値20332.69円、終値20347.48円(前日比37.02円高)

FX為替ニュース

, , , , , , ,

ドル・円は堅調、米FOMC・日銀会合受けてドル買い・円売り

 今日の東京市場で、ドル・円は堅調。112円20銭から112円72銭まで上昇した。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)において、10月からのバランスシート縮小開始と年内もう1回の利上げ姿勢が示されたことで、ドル買いが継続した。また、黒田日銀総裁の「必要があればさらなる緩和も行う」との発言で円売りも強まった。
 ユーロ・円は133円42銭から134円07銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1866ドルから1.1907ドルまでじり高になった。
・17時時点:ドル・円112円50-60銭、ユーロ・円133円90-00銭
・日経平均:始値20456.50円、高値20481.27円、安値20332.69円、終値20347.48円(前日比37.02円高)
【経済指標】
・NZ・4-6月期GDP:前期比+2.5%(予想:+2.5%、1-3月期:+2.5%)
・日・7月全産業活動指数:前月比-0.1%(予想:-0.1%、6月:+0.2%←+0.4%)
・スイス・8月貿易収支:+21.7億フラン(7月:+34.9億フラン←+35.1億フラン)
【金融政策】
・日銀金融政策決定会合
「2%の物価上昇率の実現に向けて、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続」
「短期金利は、日銀当座預金の一部に適用する金利をマイナス0.1%に据え置き」
「長期金利は、償還までの期間が10年の国債の利回りが0%程度で推移するよう、年間約80兆円のペースで国債を買い入れ継続」
(片岡委員が現行政策は物価目標達成に不十分として反対)
【要人発言】
・黒田日銀総裁
「2%物価目標の変更や放棄は適切ではない」
「必要があればさらなる緩和も行う」
「米金利が上がったから国内金利が上がるわけではない」
・ロウ豪準備銀行総裁
「世界的な金利上昇でも豪州に自動的に波及することはない」
「高水準の家計債務に利上げが及ぼす影響を十分認識」
「豪経済に改善がうかがわれる、雇用や物価目標で前進」
・スイス経済省経済事務局
「スイスの2017年成長率予想は0.9%(6月時点は1.4%)」
「2018年成長率予想は2.0%(6月時点は1.9%)」
「インフレ見通しは、2017年が0.5%、18年が0.2%に据え置き」

FX為替ニュース

, , , , , ,

東京為替見通し=解散の円売りと朝鮮半島懸念の円買いの攻防

 NYタイムのドル円は、米株高を受けて米長期金利が上昇したこと、衆議院解散、総選挙の報道によるリスク選好の地合いを受けて、111.66円まで上昇した。ポンドドルは、カーニー・イングランド銀行(BOE)総裁が今後数カ月に引き締めが必要になる可能性に言及したものの、利上げが行われるにしても限定的で緩やかなものになるとしたことで1.3465ドルまで下落した。
 本日の東京市場のドル円は、衆議院解散、総選挙報道を受けたリスク選好の円売りと朝鮮半島情勢の地政学リスク回避の円買いのせめぎ合いが予想される。
 北朝鮮は、10月10日の朝鮮労働党創建72周年記念日に向けて大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射や核実験の強行が警戒されており、米海軍の第5空母打撃群(ロナルド・レーガン)と韓国海軍の合同軍事演習との軍事衝突の可能性が警戒されていることで、地政学リスク回避の円買い要因となる。日本では、10月に衆議院解散、総選挙の可能性が高まっていることで、経済対策への期待感を受けたリスク選好の円売り要因となる。
 さらに、19-20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、バランスシートの正常化プログラムが表明される可能性は、ドル買い要因となり、20-21日の日銀金融政策決定会合でのインフレ見通し下方修正の可能性は、円売り要因となる。
 ドル売りオーダーは、現時点では111.70-80円、112.00円(22日NYカットのオプション)、ドル買いオーダーは、111.00円(割り込むとストップロス)、110.80円に観測されている。
 ユーロドルは、10月の欧州中央銀行(ECB)理事会で資産購入縮小計画が公表される見通しから堅調推移だが、ユーロ高けん制への警戒感から上値は限定的か。
 ポンドドルは、カーニー・イングランド銀行(BOE)総裁が利上げが限定的になる、との発言を受けて伸び悩む展開を予想する。

FX為替ニュース

, , , , , , , , ,

ドル・円は小じっかり、日本の早期総選挙に絡む思惑で円売り

 今日のアジア市場で、ドル・円は小じっかり。111円00銭から111円43銭まで上昇した。東京市場が「敬老の日」の休場で薄商いとなるなか、日本の衆院解散・総選挙の観測から、アベノミクス長期化・日銀の異次元緩和の継続が連想され、円売りが優勢になった。
 ユーロ・円は132円43銭から133円12銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1915ドル1.1956ドルでもみ合いになった。
・17時時点:ドル・円111円40-50銭、ユーロ・円132円80-90銭
・日経平均:休場
【経済指標】
・英・9月ライトムーブ住宅価格:前月比-1.2%(8月:-0.9%)
【要人発言】
・安倍首相
「衆院解散、訪米から帰国後に判断したい」

FX為替ニュース

, , , , , , , ,

ドル円111.15円、解散報道の円売りと北朝鮮警戒の円買い

 ドル円は、解散・総選挙報道を受けて111.25円まで強含みに推移したものの、北朝鮮のミサイル発射、核実験の強行の可能性を受けて伸び悩む展開。ユーロ円も132.93円、ポンド円は151.25円、豪ドル円は89.34円、NZドル円は81.66円まで強含んだものの、ドル円同様に伸び悩む展開。

FX為替ニュース

, , , , , , , ,

【ディーラー発】円売り優勢(欧州午前)

東京時間の流れを引き継ぎ、円売りが優勢。ドル円は米債利回りの低下幅縮小に伴い110円84銭付近まで続伸。また、クロス円ではユーロ円が昨年1月以来の高値となる132円22銭付近まで買われ、豪ドル円が88円89銭付近まで上昇したほか、ポンド円は英中銀委員による「英国は数ヶ月以内に利上げが必要になる可能性がある」との発言が材料視され149円76銭付近まで水準を切り上げている。17時58分現在、ドル円110.676-686、ユーロ円132.073-093、ユーロドル1.19325-333で推移している。

FX為替ニュース

, , , , , ,

東京午後=日経平均上昇、北朝鮮リスクあるも円売りに

 東京午後はドル円、クロス円の買い戻しが目立った。日経平均が午後に入ると堅調に推移し、三桁を超える上げ幅を記録したこともあり、ドル円は一時110.50円まで上昇した。クロス円もドル円の上昇と、本邦投信設定の円売り需要で上がり、ユーロ円は131.67円、ポンド円は148.19円、豪ドル円は88.41円まで上値を広げた。それぞれ朝方の北朝鮮のミサイル発射時の水準よりも上昇した。しかし16日に国連安保理が緊急会合を開くことも決まり、上昇のスピードは緩やかだった。
 欧州通貨は小幅なレンジのままで取引された。ユーロドルは1.1910ドルを中心としたレンジ、ポンドドルは1.33ドル後半から1.34ドル前半で小動きだった。本日は欧州からは主だった経済指標は無いものの、欧州の要人の講演が多く予定されていることもあり狭いレンジでのもみ合いだった。
 ウィルキンス・カナダ銀行(BOC)副総裁が現在のインフレ率は目標の下端に位置するものの、その状況は一時的と発言した。これを受けて利上げが継続される可能性を示唆しているとも捉えられ、加ドルが一時買われた。ドル/加ドルは1.2158加ドル、加ドル円は90.68円まで強含む局面もあったが、大きなレンジを作ることはできなかった。

FX為替ニュース

, , , , , , ,

豪ドル・円:対円レートはもみあい、リスク選好的な円売りは一巡しつつあるとの見方も

13日のアジア市場で豪ドル・円はもみあい。クロス円取引に絡んだ円売りはやや少なくなっていることや米ドル高・円安が一服しており、リスク選好的な円売りは一巡しつつある。豪ドル・ドルの取引では0.80ドル台前半に豪ドル売りの興味が残されているものの、底堅い動きとなっている。豪ドル・ドルの取引レンジは0.8011ドルから0.8039ドル。なお、ユーロ・円の取引レンジは131円73銭から132円02銭。
・豪ドル・円の取引レンジ:88円22銭-88円46銭

FX為替ニュース

, , , , , , , ,

ドル・円は一段高、リスク回避後退による円売り

[欧米市場の為替相場動向]
 ドル・円は一段高となり、一時109円74銭まで値を切り上げた。欧州株式市場はほぼ全面高となっているほか、米株式先物はプラス圏で推移し、リスク回避後退による円売りが優勢に。米国10年債利回りも一時2.15%台に上昇した。ただ、利益確定売りも観測され、目先は上値が重そうだ。
 なお、17時半に発表された英国の8月消費者物価指数と同生産者物価指数は予想を上振れ、ポンド・円が上昇。ドル・円の押し上げにつながった。ポンド・ドルは1.3282ドルまで上昇している。
 ここまでのドル・円は109円54銭から109円74銭。ユーロ・円は131円15銭から131円32銭、ユーロ・ドルは1.1954ドルから1.1975ドルで推移。

FX為替ニュース

, , , , , , ,

東京為替概況:ドル・円はじり高、北朝鮮絡みのリスク回避ムード後退で円売り

 今日の東京市場で、ドル・円はじり高。109円24銭から109円60銭まで上昇した。日本時間朝7時過ぎに、国連安保理が米国提案の北朝鮮制裁決議案を全会一致で採択。ただ、当初の厳しい制裁内容が穏やかなものに修正されたことで、リスク回避ムードが後退し、円売りが優勢になった。
 ユーロ・円は130円68銭から131円23銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1946ドルから1.1978ドルまでじり高に推移した。
・17時時点:ドル・円109円50-60銭、ユーロ・円131円10-20銭
・日経平均:始値19736.14円、高値19792.06円、安値19718.80円、終値19776.62円
(前日比230.85円高)

FX為替ニュース

, , , , , , , ,

ドル・円はじり高、北朝鮮絡みのリスク回避ムード後退で円売り

 今日の東京市場で、ドル・円はじり高。109円24銭から109円60銭まで上昇した。日本時間朝7時過ぎに、国連安保理が米国提案の北朝鮮制裁決議案を全会一致で採択。ただ、当初の厳しい制裁内容が穏やかなものに修正されたことで、リスク回避ムードが後退し、円売りが優勢になった。
 ユーロ・円は130円68銭から131円23銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1946ドルから1.1978ドルまでじり高に推移した。
・17時時点:ドル・円109円50-60銭、ユーロ・円131円10-20銭
・日経平均:始値19736.14円、高値19792.06円、安値19718.80円、終値19776.62円(前日比230.85円高)
【経済指標】
・特になし
【要人発言】
・国連安保理
「北朝鮮制裁決議を全会一致で採択」
「北朝鮮からの繊維輸入禁止、北朝鮮への原油輸出制限など」

FX為替ニュース

, , , , , , ,