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【市場反応】米9月企業在庫横ばい、売上高は伸び拡大、ドル上昇

米国の9月企業在庫は前月比横ばいとなった。伸びは予想に一致し、8月+0.6%から鈍化。4月来で最小となった。一方売上高は前月比+1.4%と、伸びは8月の+0.8%から拡大した。売上在庫比率は1.36と、1.38から改善。
米10年債利回りは2.32%から2.34%へ上昇した。ドル・円は112円48銭の安値から112円87銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1861ドルから1.1811ドルへ下落した。
【経済指標】
・米・9月企業在庫:前月比0%(予想:0.0%、8月:+0.6%←+0.7%)

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NY外為:ドル・円113円台前半で推移、米8月卸売在庫は7月から伸び拡大

[欧米市場の為替相場動向]
 米商務省が発表した8月卸売在庫改定値は前月比+0.9%となった。伸びは速報値+1.0%から小幅下方修正され、予想+1.0%を下回った。7月の+0.6%からは拡大。8月卸売売上高は前月比+1.7%と、7月-0.1%からプラスに改善。伸びは年初来で最大となった。在庫と売り上げの割合は1.28カ月と、7月の1.29カ月から低下。
米労働省が朝方発表した9月雇用統計ではハリケーンの影響で予想外に雇用者数が減少したものの、賃金の予想以上の上昇、失業率の予想外の低下やスラックの改善を受けて、年内の追加利上げ観測が強まりドル買いに拍車をかけた。米金利先物市場での12月の利上げ確率は75%前後から80%へ上昇。
米10年債利回りは2.4%まで上昇。ドル・円は112円92銭から113円44銭まで上昇し、ほぼ2か月ぶり高値を更新。ユーロ・ドルは1.16ドル台後半でのもみ合いが続いた。
【経済指標】
・米・8月卸売在庫改定値:前月比+0.9%(予想:+1.0%、速報値:+1.0%)
・米・8月卸売売上高:前月比+1.7%(予想:0.0%、7月:-0.1%)

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ドル・円は小じっかりの展開か、米CPIは伸び拡大の予想

[今日の海外市場]
 今日の欧米外為市場では、ドル・円は小じっかりの展開を予想したい。米インフレ指標の上昇が見込まれ、連邦準備制度理事会(FRB)による年内利上げ観測の再燃でドル買い基調に振れそうだ。また、英中銀金融政策委員会(MPC)の政策決定を受けたポンド・円に連れ高する可能性もある。
 前日の海外市場では、米株式主要指数の最高値更新や米長期金利の持ち直しを背景にドル買いが強まり、ドル・円は一時110円69銭まで上昇した。特に、大型ハリケーンの被害が当初見込みより大幅に縮小するとの観測から、米国債売りで10年債利回りは2.2%付近まで持ち直し、ドルを押し上げたようだ。また、トランプ政策の目玉である税制改正論議が、野党との協議により進展する見通しもドル買い余地を広げた。ある短期筋は「北朝鮮問題への過度な警戒の後退による円売りからドル買いに地合いが変わった」と指摘する。
 一方、13日に発表された米国の8月生産者物価指数(PPI)は、コア指数も含め予想を下回ったが、7月のマイナスからプラスに転じたことが好感された。今晩は21時半発表の8月消費者物価指数(CPI)が注目され、予想通りなら連邦準備制度理事会(FRB)による金融正常化が意識され、ドル買いを誘発しそうだ。市場コンセンサスは前年比+1.8%と、7月の+1.7%から小幅上昇が見込まれる。ただし、コア指数は5月から7月の前年比+1.7%を下回る+1.6%となる見通し。1月の+2.3%をピークとした伸びの鈍化が意識されれば、ドル買いは弱まろう。
 米CPIの発表に先立ち、今晩は英中銀の政策決定も注目される。政策金利は据え置きの公算だが、票決の内容が7対2から6対3に反対票が増えれば、早期利上げをにらんだポンド買いが強まりそうだ。英中銀の利上げ時期は、実際には来年以降とみられるものの、英中銀は景気回復が前倒しされれば利上げに踏み切るスタンスを示しており、MPCでの議論の内容によっては早期利上げ観測が高まりそうだ。それを受けてポンド・円が強含んだ場合には、ドル・円上昇の一因となる可能性もあろう。(吉池 威)
【今日の欧米市場の予定】
・17:00 南ア・4-6月期経常収支(予想:-880億ランド、1-3月期:-910億ランド)
・20:00 英中銀金融政策委員会(金融政策は据え置き予想)
・20:00 英中銀金融政策委員会の議事要旨発表
・21:30 米・8月消費者物価指数(前年比予想:+1.8%、7月:+1.7%)
・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:30.0万件、前回:29.8万件)

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1-3月の米単位労働コストが3%上昇、前期から伸び拡大

[ワシントン 4日 ロイター] – 米労働省が4日発表した第1・四半期の非農業部門の労働生産性(速報値)は年率換算で前期比0.6%低下し、1年ぶりの低水準となった。市場予想は横ばいだった。

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銀行・信金貸出、12月は前年比2.6%増 円安背景に伸び拡大

[東京 12日 ロイター] – 日銀が12日に発表した昨年12月の貸出・預金動向によると、銀行・信金計の貸出平残は509兆5550億円となり、前年に比べて2.6%増加した。足元の円安進行を背景に、円換算した外貨建て貸出の残高押し下げ要因が後退しており、伸び率は11月から拡大。2015年9月(同2.6%増)以来の高水準となった。

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