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【見通し】ロンドン為替見通し=ユーロ 多くの主要指標発表もドルが主導か

ユーロドルは昨日NYタイムのドル売りでつけた1.1658ドルからの調整が続き、1.16ドル前半で推移している。ユーロ円は131円後半で安値もみ合い。円高傾向での動きとなっている。

 本日は7-9月期GDP・速報値、10月消費者物価指数(HICP)・速報値、9月失業率と、普段ならユーロ相場の動向にインパクトを与えやすいユーロ圏主要経済指標が多く発表となる。ただ、市場の焦点は、米財政改革の行方や、米連邦準備理事会(FRB)次期議長人事を反映したドル相場の動向に傾きがち。次期議長は、11月2日に発表となる予定。FRB議長会見が予定されていない現地11月1日発表の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策変更は見込まれていない。そうした短期的な思惑が高まらないイベントでも、様子見ムードを後押しする。イベント前の動きにくさで、今夜は指標がかなり意外な結果にでもなければ動意は限定されそう。

・想定レンジ上限
 ユーロドルは日足一目均衡表・転換線1.1717ドル、同・基準線1.1728ドルが位置する1.17ドル前半までの上値余地を見定めつつも、1.1675ドル前後で低下中の5日移動平均線付近からは動きが重いか。ユーロ円は昨日に上ひげをつけて伸び悩んだ132.29円付近が重そう。

・想定レンジ下限
 ユーロドルは27日安値1.1575ドルが目先の下げ渋りめどだが、下抜けた場合は7月20日安値1.1479ドルが次の節目となりそう。ユーロ円は日足一目均衡表・雲の下限の130.99円、130.90円前後で上昇中の90日移動平均線付近がめど。

(関口)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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