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東京午前=週末を前に小幅なレンジ、豪ドルは堅調

 東京午前の為替市場は、どの通貨も小幅なレンジでの動きになった。ここ最近の為替相場は振幅が激しく、週末を前に手控えムードになっている。ドル円は本日も大手邦銀を中心に東京仲値が不足(ドル買い・円売り需要)になったことで、右寄せ(ドル高・円安方向)で仲値をつけた。週末を前にした駆け込みのドル売りも出ていることと、日経平均の上昇の勢いがなくなったこともあり、再び111.00円を割り込んだ。レンジは小幅で110.85円から111.13円の間だった。
 欧州通貨はドル円以上にここ最近は方向感なく上下しているが、本日は比較的堅調に推移し、ユーロドルは1.22ドル半ばで、ポンドドルは1.39ドルを挟んで取引された。
 オセアニア通貨は強弱まちまちで、豪ドルは昨日の中国GDPが下支えとなり、NZドルは本日発表された12月企業景況感・製造業PMIが51.2と前回の57.7より弱まったことで上値が重かった。豪ドル/ドルは0.8021ドル、豪ドル円は89.02円までじり高。NZドル/ドルは0.73ドル近辺、NZドル円は81円前後で推移した。
 東京午後の為替市場は小幅なレンジ取引になるだろう。昨日も欧州通貨を中心に、ストップロスをつけた後は全戻しの展開を繰り返した。東京時間以後、米暫定予算の結果が出ることで、再び乱高下が予想される。また、21日に独社会民主党(SPD)が連立協議継続の是非を問う投票に関して会合を開催するため、大きなリスクを抱えて臨むような地合いではなさそうだ。

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【見通し】ロンドン為替見通し=欧州通貨の振幅激しく、発言に警戒しレンジで取引か

東京時間では欧州通貨は方向感がない動きになっている。ここ数日は相場が大きくスイング。市場参加者も傷んでおり、リスクがとりにくくなっている。本日もロンドン時間に入ると、ワイトマン独連銀総裁やラガルドIMF専務理事、クーレECB理事、ビルロワドガロー仏中銀総裁が講演をすることで、要人発言で為替市場も右往左往しそうだ。中期的に見たユーロ買い・ドル売りのトレンドは出ているものの、エントリー・ポイントを間違えると、ここ数日のようにストップロスがついた後の全戻しで損失を被ってしまう。丁寧にレンジを決めての取引が重要になりそうだ。
 本日はロンドンタイムに主だった経済指標の発表がないため、上記の要人発言と、独連立政権の進捗などが相場を動かすことになりそうだ。
 ユーロドルのオーダーは現時点で、上値は昨日ついた1.2300ドルから1.2400ドルまで再び細かく売りがあり。下値は1.21ドル前半に細かな買いがあるだけで、近場は薄くなっている。ポンドドルは昨日の高値の上1.3950ドルや1.4000ドルの節目に細かな売りがあり、下値は1.37ドル台で細かく売り買いが交錯しているだけになっている。

・想定レンジ上限
 ユーロドルは昨日NY時間の高値1.2288ドル、ポンドドルは昨日の高値1.3942ドルが上値めど。

・想定レンジ下限
 ユーロドルは日足一目均衡表・転換線の1.2120ドル、ポンドドルは日足一目均衡表・転換線の1.3700ドルが下値めど。

(松井)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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午前まとめ=注目の豪雇用統計はまちまちな結果に、ドル円は小幅なレンジでの動き

・豪雇用統計はまちまちな結果に、一時0.8000ドル手前まで上昇もじり安に
・ドル円は本邦勢の買いで堅調に始まるも、111円前半の小幅なレンジに
・200円以上の上昇で寄り付いた日経平均も、上昇幅削り110円高の23978円で引ける

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ドル円小幅なレンジでの動き、日経平均は上昇幅縮小

 東京市場のドル円は小幅なレンジでの動きになっている。一時111.40円まで上昇し、東京仲値でもドル買い・円売りになった。しかし200円超上昇して始まった日経平均も上昇幅を削り、55円高程度で23920円近辺まで下押していることで、ドル円も上値が重く、111.28円前後で取引されている。

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東京午後=小幅なレンジでの取引に、日経平均は大幅上昇

 東京午後の為替市場は、小幅なレンジで取引された。午前中からの円売り地合いが継続し、一時ドル円は110.98円まで上昇したが、トレンドに逆らって買い上げるには材料が不足していることで、その後は110.85円近辺まで緩やかに押し戻された。日経平均は円安の影響で200円を越える上げ幅を見せた。本邦の第3次産業活動指数は、前月比で市場予想の+0.3%を上回る+1.1%だったが市場は反応薄だった。
 欧州通貨もこの後に独・英の消費者物価指数の発表を控えていることもあり、小幅なレンジで取引された。ユーロドルは1.22ドル後半、ポンドドルは1.37ドル後半で推移した。
 クロス円も方向感がなく、ユーロ円は136円を挟んで上下し、ポンド円は152円後半を中心とした動きだった。
 オセアニア通貨も動きが乏しかった。豪ドル/ドルは0.7970ドル近辺、豪ドル円が88円前半で取引され、NZドル/ドルは上値が重く0.7281ドルまで小緩み、NZドル円は80円後半を中心に小動きだった。

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【発言】ボストン連銀総裁「FRBは、インフレ目標のレンジを1.5-3.0%に設定できる」

ローゼングレン米ボストン連銀総裁
「低いインフレ率は、短期的な金融政策の阻害要因ではない」
「失業率のさらなる低下は、金融政策や持続的成長にリスクとなる」
「インフレ率や失業率の見通しを誤っても、段階的な利上げペースに影響はない」
「米連邦準備理事会(FRB)は、インフレ目標のレンジを1.5-3.0%に設定できる」
「米連邦準備理事会(FRB)は、毎年、インフレ目標のレンジ内で目標の設定が可能」

(山下)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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【テクニカル】一目チェック2=豪ドル円 転換線と基準線に挟まれたレンジで推移

日足一目均衡表におけるトレンド示唆2 ※前営業日引け時点

ポンド円
 転換線 151.94円 > 151.55円 基準線 … 買い示唆
遅行スパン 150.62円 < 152.37円 実線 … 売り示唆
終値 150.62円 > 149.97円 雲の上限 … 買い示唆

豪ドル円
 転換線 88.15円 > 86.88円 基準線 … 買い示唆
遅行スパン 87.80円 > 84.94円 実線 … 買い示唆
終値 87.80円 > 86.72円 雲の上限 … 買い示唆
三役陽転 転換線>基準線・終値>雲の上限・遅行スパン>実線 …買いトレンド

NZドル円
 転換線 80.40円 > 79.13円 基準線 … 買い示唆
遅行スパン 80.79円 > 77.25円 実線 … 買い示唆
終値 80.79円 > 78.88円 雲の上限 … 買い示唆
三役陽転 転換線>基準線・終値>雲の上限・遅行スパン>実線 …買いトレンド

(関口)

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ドル円午後は小幅なレンジから抜け出せず

 午前中に113円前半から112.50円まで下落したドル円だが、午後は112.50-70円の狭いレンジから抜け出せないでいる。112円前半には買いオーダーがあり、上値は昨日の高値の上113.40円から売りオーダーが目立つ。また113.00円近辺はギャップをあけて下がっていることもあり、113.00円前後からは上値を抑える可能性もありそうだ。

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【見通し】NY為替見通し=ドル円 近場のオプションストライクがレンジを形成か

クリスマス祝日明けとなるNY為替市場だが、欧州の主要市場はまだ休場ということもあり、しばらくは方向感がつかみ辛い動きとなりそうだ。先週は、注目の米税制改革法案が上下両院を通過し、トランプ大統領もそれに署名した。同法案は来年1月から実施され、法人税の大型減税など米経済を後押しする期待は高い。しかし、金融市場の短期的な取引材料としてはすでに織り込まれており、為替市場もドルの上値を追う動きとはなっていない。ユーロドルなどは、欧州債の利回り上昇とともに堅調な地合い(ドルが弱含み)だ。本日に関しては、欧州債券・株市場が休場のなか、欧州通貨は新たな動意が付き難いか。欧州勢が休暇から戻る明日以降に注目したい。
 ドル円は、113円前半でこう着状態が続いている。ドル円を狭いレンジにしている要因の1つとして、大きめのオプションストライクが28日NYカット113.50円、27・28日NYカットで113.00円に設定されていることもあるようだ。本日は米10月住宅価格指数、12月リッチモンド連銀製造業指数や同月ダラス連銀製造業活動指数の発表が予定されているが、市場予想や前回値から大幅に離れるものでなければ、ドル円のレンジ相場は継続と思われる。
 テクニカルポイントでは、一目・雲の上限は113円前半から112円後半への低下を示唆しており、今後は下向きバイアスが強まる可能性はある。また、来週半ばにも112円台で日足一目均衡表の雲のねじれがみられ、トレンドの変化には注意が必要か。

・想定レンジ上限
ドル円の目先の上値めどは、12日高値113.75円。そこを上抜けていくと11月6日高値の114.73円が意識される。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・転換線112.84円。その下は、15日安値112.03円が支持水準。

(小針)

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NY為替見通し=ドル円 近場のオプションストライクがレンジを形成か

 クリスマス祝日明けとなるNY為替市場だが、欧州の主要市場はまだ休場ということもあり、しばらくは方向感がつかみ辛い動きとなりそうだ。先週は、注目の米税制改革法案が上下両院を通過し、トランプ大統領もそれに署名した。同法案は来年1月から実施され、法人税の大型減税など米経済を後押しする期待は高い。しかし、金融市場の短期的な取引材料としてはすでに織り込まれており、為替市場もドルの上値を追う動きとはなっていない。ユーロドルなどは、欧州債の利回り上昇とともに堅調な地合い(ドルが弱含み)だ。本日に関しては、欧州債券・株市場が休場のなか、欧州通貨は新たな動意が付き難いか。欧州勢が休暇から戻る明日以降に注目したい。
 ドル円は、113円前半でこう着状態が続いている。ドル円を狭いレンジにしている要因の1つとして、大きめのオプションストライクが28日NYカット113.50円、27・28日NYカットで113.00円に設定されていることもあるようだ。本日は米10月住宅価格指数、12月リッチモンド連銀製造業指数や同月ダラス連銀製造業活動指数の発表が予定されているが、市場予想や前回値から大幅に離れるものでなければ、ドル円のレンジ相場は継続と思われる。
 テクニカルポイントでは、一目・雲の上限は113円前半から112円後半への低下を示唆しており、今後は下向きバイアスが強まる可能性はある。また、来週半ばにも112円台で日足一目均衡表の雲のねじれがみられ、トレンドの変化には注意が必要か。
・想定レンジ上限
ドル円の目先の上値めどは、12日高値113.75円。そこを上抜けていくと11月6日高値の114.73円が意識される。
・想定レンジ下限
 ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・転換線112.84円。その下は、15日安値112.03円が支持水準。

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東京午前=東京仲値のドル円買い以後は小幅なレンジに、豪雇用改善で豪ドルは強い

 東京午前のドル円は、邦銀を中心に東京仲値が不足(ドル買い・円売り需要)になったことで、ドル円は112.79円まで上昇した。クロス円も堅調になり、ユーロ円は133.51円、ポンド円は151.50円まで上値を広げた。しかし仲値以後は上昇も続かず、ドル円は112円後半でのもみ合いになった。
 欧州通貨は本日のロンドン時間に、イングランド銀行金融政策委員会(MPC)と欧州中央銀行(ECB)理事会、トルコ中銀、スイス国立銀行(SNB)が政策金利を発表することで、動きづらく小幅な値動き。ユーロドルは1.18ドル前半、ポンドドルは1.34ドル前半、ドル/スイスフラン(CHF)は0.98CHF半ばを中心とした動きだった。
 豪11月の雇用統計は、失業率は市場予想と前回とも同じ5.4%だったが、就業者数は+6万1600人と、市場予想の+1万8000人や前回時点発表の10月の+3700人を大幅に上回った。また、正規雇用も+4万1900人(前月修正値+3万1000人)、非常勤も1万9700人(前月修正値-2万3200人)とそれぞれ前月よりも雇用者が増え、雇用全体に改善が見られる結果になった。この結果で豪ドル/ドルは0.7675ドル、豪ドル円は86.49円まで上昇した。NZドルは、NZの経済予測を新政権が発表し、2017/18年度GDP予測は+3.3%(選挙前は3.5%)、2018/19年度GDP予測は+3.4%(同3.5%)と下方修正したが、NZドルへの影響は限定的で、NZドル/ドルは0.70ドル前半、NZドル円は79円前後で推移した。
 東京午後のドル円は引き続き小幅なレンジでの取引になりそうだ。本邦勢を中心としたドルの需給はほぼ拮抗していることで、米金利が動き出す時間帯までは需給の綱引きで動くだけになりそう。欧州通貨も本日はロンドン時間に大きなイベントが多いため、あえてここで大きく仕掛けていく市場参加者も少なく、小幅なレンジを予想する。

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東京午前=東京仲値でドル円一時売られるも、小幅なレンジ

 東京午前の為替市場は、米11月消費者物価指数や米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表、その後のイエレンFRB議長の最後の会見などをひかえ小幅な動きだった。オセアニア市場でドル円は113.58円まで上昇したが、東京仲値で一部大手邦銀が余剰になったことで強引にドルを売り、113.42円まで下がったが、その後は小動きになった。欧州通貨も英11月失業率やメイ英首相が議会での質疑応答、また明日に欧州中央銀行(ECB)理事会とイングランド銀行金融政策委員会(MPC)を控え小動きで、ユーロドルは1.1745ドル近辺、ポンドドルは1.33ドル前半を中心にわずかなレンジでの動きだった。
 アラバマ州の上院補選は60%開票時点で共和党のムーア候補が52.6%、民主党のジョーンズ候補が46.0%と共和党候補がリードを広げているが、為替市場には影響がなかった。
 オセアニア通貨は小幅なレンジながらも底堅かった。豪ドル/ドルは0.7578ドル、NZドル/ドルは0.6952ドルまで水準を上げたが、明日に注目される豪雇用統計発表も控えていることで、上げ幅は緩やかだった。
 東京午後のドル円は引き続き小幅なレンジでの取引になりそうだ。本日はNY時間に大きなイベントが多いため、あえて東京時間に大きく仕掛けていく市場参加者も少なく、113円半ばを中心とした動きになりそうだ。欧州通貨も本日から金曜日までは上記にあげた経済指標の発表やイベントがあり、他にも明日からEU首脳会議も始まり、東京時間は小幅なレンジを予想する。

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東京為替見通し=小幅に高値更新も113円台のレンジが続くか

 NYタイムの為替市場は、朝方に発表された米11月生産者物価指数(PPI)が前月比・前年比ともに市場予想を上回り、米10年債利回りが2.41%台まで上昇したことを受けて、ドル円は、約1カ月ぶりの高値113.75円まで上値を伸ばした。ユーロドルは、昨日の安値を下抜けると短期筋の投げを誘い、先月21日の安値に迫る1.1718ドルまで下値を広げた。
 本日の東京為替市場も、昨日同様に113円台のレンジ取引か。ここ数日は小幅ながらドル円は前日の高値を超えて上昇はしている。しかし本邦勢を中心に売りオーダーが並んでいることで、高値を更新してもストップロスを巻き込んで跳ね上がる動きにはなっていない。売りオーダーは113円後半だけでなく、114円前半にも観測されるため本日も上値は簡単には上がりにくいだろう。
 下値を支える要因は、12月の特有な金融機関のドル調達や、投信の設定などで、年末までは買い意欲も衰えず底堅くなりそうだ。東京時間の波乱要因としなりそうなのはアラバマ上院補選の動きか。
 欧州通貨は昨日同様、ポンドが相場を引っ張るだろう。昨日は英11月の消費者物価指数が前年比+3.1%と市場予想より上ぶれたが、上昇後下落したことを考えると、依然としてポンドは売り場探しになるだろう。
 本日は東京時間以後、英11月失業率、メイ英首相が議会での質疑応答、米11月消費者物価指数、米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長にとって最後の会見、などイベントが目白押しのため、東京時間に明確なトレンドを形成して動くことは難しいと思われる。

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東京午前=小幅なレンジで推移、ドル円は仲値の買い以後は上値重い

 東京午前の為替市場は、どの通貨も小幅なレンジで取引された。ドル円は本日も投信の設定があることで、仲値にかけてじりじりと上がり113.58円まで上昇したが、その後は緩やかに113.45円前後まで下押した。クロス円も同様に小幅高の後に戻した。ユーロ円は133.75円から133.47円まで、ポンド円は151.59円から151.27円まで戻した。日経平均はほぼ横ばいで5円高の22944円で前引けした。
 欧州通貨も狭いレンジの中での動きで、ユーロドルは1.17ドル後半、ポンドドルは1.33ドル前半を中心に取引された。
 オセアニア通貨は強弱が分かれた。昨日NZ準備銀行(RBNZ)の次期総裁に元副総裁のオア氏が選ばれたことで、NZドルを取り巻く不透明感の一つが解決したということで、NZドルは底堅く、対ドルでは0.6926ドル、対円では78.58円まで上昇した。一方、豪ドルは11月の企業景況感が前回の21から12に低下、7-9月期の住宅価格指数も前期比プラス予想が-0.2%だったことで、対ドルや対円では動意薄だったが、対NZドルでは1.0867NZドルまで豪ドルが売られた。
 東京午後のドル円は引き続き小幅なレンジでの取引になりそうだ。ドル円は仲値近辺でつけた113.58円がすでに重くなっている。しかし積極的な売り材料もないため、113円半ばで推移するか。欧州通貨は本日のロンドン時間に英消費者物価指数が発表されることもあり、ロンドン勢が参入するまではレンジから抜け出すのは難しくなりそうだ。

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東京午前=ドル円 本邦勢の売買で小動き、ユーロドルは小幅なレンジ

 東京午前の為替市場は、ドル円は底堅いも上値が限られた。年末12月であるため本邦勢のドル調達や、ボーナスシーズン前の投信の買いなどもあり、先週の高値を上回り113.69円まで上昇した。しかし売り手としても本邦勢が113円後半から断続的にオーダーを置いていることもあり、上値も限られて狭いレンジで取引された。クロス円もドル円の底堅さを受けて上昇し、ユーロ円は133.89円、豪ドル円は85.47円、NZドル円は78.03円まで水準を上げた。
 欧州通貨は、オセアニア時間にポンドが乱高下した。ブレグジットの交渉が第2段階に入ったものの、依然として不透明感が拭い去れないこともあり、ポンドドルは1.3352ドルから1.3415ドル、ポンド円は151.46円から152.57円のレンジを形成。ユーロドルは静かな動きで、1.17ドル後半で小動きだった。
 週末に中国の消費者物価が市場予想より弱い数字が発表されたが、豪ドルには影響はほとんどなく、豪ドル/ドルは0.75ドル前半、NZドル/ドルは0.68ドル半ばで推移した。
 東京午後のドル円は引き続き小幅なレンジでの取引になりそうだ。ドル円は12月特有の買い意欲が収まることはないが、売りオーダーが並んでいることもあり、上昇のスピードは緩やかなものになると思われる。
 今週は13日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表され、その後に経済見通しも発表される。14日には欧州中央銀行(ECB)理事会とイングランド銀行金融政策委員会(MPC)、またEUの首脳会談が14-15日に開かれることもあり、これらが終わるまでは欧州通貨は方向感が出にくいだろう。海外の為替ディーラーはクリスマス前後に数週間の休暇を取り始めていることで、市場参加者が少なく流動性も減り始めていることには注意を払いたい。

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欧州通貨 限られたレンジながら対ドルで売り優勢、ユーロドル安値1.1791ドル

現在の推移(レンジ)  
ユーロドル 1.1791ドル (1.1809/ 1.1791)
ユーロ円 132.62円 (132.74/ 132.39) 
ポンドドル 1.3366ドル (1.3398/ 1.3365)
ポンド円 150.34円 (150.54/ 150.15)
※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

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LDN午前=ドル円は小幅なレンジ、ポンドは上値重い

 ロンドンタイムの午前は、昨日と同様にポンドが乱高下した。ブレグジットへの期待から買われすぎていたこともあり、欧州入り後にはじりじりとポンドは下がり、対ドルでは一時1.3371ドル、対円では150.53円、対ユーロでは0.8868ポンドまでポンド安になった。しかしメイ英首相が本日のうちに北アイルランドの民主統一党(DUP)と会合を開くと発表したことで、ポンドドルは1.34ドル前半、ポンド円は151円前半、ユーロポンドは0.88ポンド前半までポンドが買い戻された。
 ユーロドルはポンドの動きに連れ安だったが、動きは限定的で対ドルでは1.18ドル半ばでもみ合いだった。ドル円は112.70円まで一時上昇したが、その後はじり安になり112円半ばを中心とした取引になった。
 オセアニア通貨は小動きだった。豪ドルもNZドルも中銀からインフレの回復を示唆する声明がでたことで、東京時間は強含んだ。しかし。明日以後も豪からは経済指標の発表が相次ぎ、明日には7-9月期GDPが発表され、7日木曜は10月貿易収支、8日金曜は10月住宅ローン貸出が発表されることもあり、一方向には動きにくかった。豪ドル/ドルは0.76ドル半ば、豪ドル円は86円前後、NZドル/ドルは0.6900ドル挟み、NZドル円は77円半ばでもみ合いだった。

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