タグアーカイブ: リスクオン

NY外為:リスクオン、株高、インフレ高騰脅威が後退

 NY外為市場でリスク選好の動きが優勢となった。ドル・円は109円32銭の安値から109円60−65銭へ戻した。ユーロ・ドルは1.1946ドルまで上昇後、1.1880ドルへ反落。ユーロ円は130円11銭から130円76銭のレンジで往って来い相場となった。
インフレ高騰への脅威が後退したほか、米朝首脳会談が6月12日にシンガポールで開催されることが明らかになると、米国株式相場は上昇幅を拡大。ダウ平均株価は米国東部時間午前11時時点156ドル高で推移した。
米10年債利回りは米国の消費者物価指数発表後、2.94%まで低下後、2.97%へ上昇。

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NY外為:リスクオン、米10年債利回りは2.82%、ダウ300ドル超高

[欧米市場の為替相場動向]
 NY外為市場では地政学的リスクの警戒感が緩和したため、リスク選好の動きが再燃した。ドル・円は107円11銭から107円43銭まで上昇。4日来の高値を更新した。ユーロ・円は132円10銭前後でもみ合い。ユーロ・ドルは1.2328ドルから1.2300ドルまで下落した。
米10年債利回りは2.77%から2.82%まで上昇。ダウ平均株価は米国東部時間午前10時20分現在319ドル高で推移した。

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【NY為替オープニング】米中貿易に注意深く楽観的、リスクオン

●ポイント
・中国習主席、年内の自動車輸入関税引き下げ、経済開放へ
・ノボトニー・オーストリア中銀総裁「ECBは本年に資産購入を終了へ」
・米10年債利回りも再び2.8%台
・米・3月コアPPI、2011年11月以降6年半ぶりの高水準
・米財務省3年債入札(300億ドル)
 10日のニューヨーク外為市場では米中貿易問題に関して注意深く楽観的な見方が広がりリスク選好の動きが優勢となった。また、インフレ率の上昇で、米10年債利回りも再び2.8%台で推移。債券動向を睨みドルも堅調な推移が予想される。
米労働省が発表した3月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.3%と低下予想に反して2月+0.2%から上昇。変動の激しい燃料や食品を除いたコアPPIも前年比で+2.7%と、予想+2.6%を上回り2011年11月以降6年半ぶりの高水準となった。米国の財政は、税制改革により赤字が膨らむ公算。今週はまた、米財務省が入札を予定しておりその結果を受けた債券相場動向を睨んだ展開となる。本日は、3年債入札(300億ドル)が予定されている。
中国が人民元切り下げに踏み切るとの懸念もくすぶる中、習主席は10日アジアフォーラムで、年内の自動車関税引き下げや経済を開放する方針を表明。米中貿易摩擦の深刻化懸念が後退した。
トランプ米大統領は8日に中国の習主席を非常に尊敬しており、米国の貿易障壁を崩すことになるとツィート。トランプ政権の米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長は週末のインタビューで、関税の実施が差し迫っているわけではなく、貿易戦争を回避するために合意に至るよう協議する時間がまだあるとし、市場の鎮静化に努めた。また、ムニューシン米財務長官も8日のCBS「Face the Nation」とのインタビューで、「中国が自由で公平な相互貿易の協定に合意しなければ、米国は積極的にこの条件を押し通す必要がある」としながらも、「米国の意向は中国と協議を継続することであり、貿易戦争の可能性はあるものの、まったく予想していない」と指摘していた。
北大西洋自由貿易地域(NAFTA)に関しては、メキシコ政府高官によると、今週の合意は困難のようだ。5月初旬での合意確率が80%だという。トランプ大統領は、NAFTA再交渉協議が進んでおり、合意にいたる可能性を指摘。しかし、必要とあれば脱退も除外しない構えを繰り返した。貿易に関しては注意深く楽観的な見方が強まりつつある。
欧州では、ノボトニー・オーストリア中銀総裁が欧州中央銀行(ECB)が本年に資産購入を終了する可能性を示唆したためユーロ買いに拍車がかかった。
・ドル・円は、200日移動平均水準の110円58銭を下回っている限り下落基調。

・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1958ドルでの攻防が予想される。

ドル・円107円06銭、ユーロ・ドル1.2361ドル、ユーロ・円132円33銭、ポンド
1.4172ドル、ドル・スイスは0.9543フランで寄り付いた。

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習国家主席の演説で一気にリスクオン

こんにちは。越後屋です。東京市場、久々に祭り状態となっていますね。習国家主席の演説が始まると株価が急速に買い戻され、ドル円やクロス円は急反発となっています。ドル円は昨日のレンジを2時間程度で下から上へ。すさまじい動きとなっています。これは昨日売っていた人た…

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NY外為:リスクオン、ダウ一時200ドル超高、米中貿易で合意期待

[欧米市場の為替相場動向]
NY外為市場では株高に連れリスク選好の動きが加速した。ドル・円は107円00銭から107円29銭まで上昇。ユーロ・円は131円07銭から131円36銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.2240ドル前後の安値圏でもみ合いが続いた。
米中貿易論争で、交渉後、最終的に合意に至るとの期待が広がった。クドロー米国家経済会議(NEC)委員長はインタビユーで、米中の輸入制限は現状で提案であり、実行には2カ月かかる。交渉段階にあることを強調。また、ロス商務長官も交渉後、米国が中国と合意に至るとの見方を示している。
ダウ平均株価は米国東部時間午前10時30分現在、214ドル高で推移。米10年債利回りも2.80%台回復。2.82%まで上昇した。

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【NY為替オープニング】米中貿易摩擦への警戒感が緩和&米経済成長期待にリスクオン

●ポイント
・クドロー米国家経済会議(NEC)委員長「米、対中輸入制限、まだ実行されていない」
・米失業保険継続受給者数、1973年以降45年ぶり低水準、2月貿易赤字は2008年10月以来で最大
・ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(金融リテラシー)
 
 5日のニューヨーク外為市場では米中貿易摩擦深刻化への懸念が緩和したほか、良好な雇用関連指標を受けた成長期待にリスク選好の動きが再燃した。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長はインタビユーで、米中の輸入制限は現状で提案であり、実行には2カ月かかる。交渉段階にあることを強調した。また、ロス商務長官も交渉後、米国が中国と合意に至るとの見方を示している。
クドロー委員長はまた、FOXビジネスニュースとのインタビューで、経済も、3-4%の成長が可能で、5%も不可能ではないとの見方を示した。税制改革第2弾は、本年末に再開する可能性を指摘。
6日に雇用統計の発表を控えて、発表された週次失業保険申請件数は。年初来で最高となった。しかし、1週遅れの統計となる失業保険継続受給者数は1973年以降45年ぶり低水準に達した。3月の雇用統計も労働市場のひっ迫を示し、2018年の利上げ軌道を正当化する結果が予想される。金利先物市場は6月の追加利上げを80%近く織り込んだ。
トランプ政権が貿易交渉を続ける中発表された最新の2月貿易収支は576億ドルの赤字と6カ月連続で拡大。赤字幅は2008年10月以来で最大に達した。
・ドル・円は、200日移動平均水準の110円67銭を下回っている限り下落基調。

・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1944ドルでの攻防が予想される。

ドル・円107円05銭、ユーロ・ドル1.2256ドル、ユーロ・円131円20銭、ポンド
1.4029ドル、ドル・スイスは0.9625フランで寄り付いた。

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NY外為:リスクオン、アマゾン株への懸念が後退、ダウ323ドル高

NY外為市場では株式相場の上昇に伴いリスク選好の動きに拍車がかかった。ドル・円は106円20銭から106円66銭まで上昇し、3月29日来の高値を更新。ユーロ・ドルは1.2250-70ドルの安値圏でもみ合った。
トランプ大統領がツイートで度々、ネット小売のアマゾン(AMZN)を「納税が不十分」、「従来型の小売業者に打撃を与えた」などの痛烈な批判を繰り返したため、一部投資家の間では政府が何らかの規制を同社に課すとの懸念も浮上。しかし、関係筋の話として、ホワイトハウスがアマゾンに対する措置を正式に協議していないことが明らかになると、アマゾン株が大幅上昇。米国の株式指数を押し上げた。
ダウ平均株価は323ドル超高。米10年債利回りは2.73%から2.78%まで上昇した。

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NY外為:リスクオン、ダウ440ドル高

NY外為市場でドル・円は106円27銭から106円55銭まで戻した。ユーロ・円は130円62銭の安値から131円10銭まで上昇。
ダウ平均株価は引けにかけ上げ幅を拡大。米国東部時間午後3時現在440ドル高で推移した。米債利回りは低下傾向にある。米国相場は月末絡みのブロックトレードが価格の下支えとなった模様。10年債利回りは2.74%まで低下した。

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【NY為替オープニング】ゴルディロックス経済シナリオでリスクオン

●ポイント
・米財務省3年債入札(280億ドル),米財務省10年債入札(210億ドル、リオープン)
・ユーロ圏財務相会合
・トランプ米大統領「関税に関し、ロス商務長官はEUと協議へ」「米国農家、製造業にとり、EU貿易は公平ではない」
・メルケル独首相
「貿易闘争、米国との協議を歓迎」
 12日のニューヨーク外為市場では先週発表された米雇用統計を受けて、ゴルディロックス経済、インフレなき成長を維持する絶好調な景気への期待がリスク選好の動きにつながる可能性がある。
米国労働省が発表した最新2月の雇用統計で、雇用が予想を上回る30万人台の伸びを示した一方で、賃金の伸びが予想を下回った。製造業の雇用は2007年3月来で最大の伸びを記録。2月の株式相場の急落にもつながった1月の賃金の伸びも下方修正され、市場に安心感が広がった。今週発表が予定されている消費者信頼感指数(CPI)、生産者物価指数(PPI)でインフレ動向をさらに探る。
今週は米財務省が総額1450億ドルの入札を予定している。本日は米財務省3年債入札(280億ドル)、米財務省10年債入札(210億ドル、リオープン)が予定されており、結果を受けた債券動向を睨んだ展開。
双子の赤字、トランプ米大統領が導入した鉄鋼、アルミに対する関税がどのように外国資本による米国資産への投資意欲に反映するかどうかに注目。中国などが対抗措置として買い控えをする可能性もある。中国や日本は米国債の保有率で、世界でも優位を占める。
米国のトランプ大統領は関税で、ロス商務長官が欧州連合(EU)と協議することを明らかにした。「米国農家、製造業にとり、EU貿易は公平ではない」とツィッターで述べている。メルケル独首相は、貿易闘争で米国との協議を歓迎する見解を見せている。
・ドル・円は、200日移動平均水準の111円10銭を下回っている限り下落基調。

・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1845ドルでの攻防が予想される。

ドル・円106円62銭、ユーロ・ドル1.2293ドル、ユーロ・円131円07銭、ポンド
1.3854ドル、ドル・スイスは0.9505フランで寄り付いた。

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【NY為替オープニング】リスクオン、米朝関係の改善期待&貿易戦争懸念の緩和で

●ポイント
・非核化に関し、北朝鮮、米国と対話の準備=韓国の特使
・コーンNEC委員長、鉄鋼・アルミ利用企業の幹部との会合
・黒田日銀総裁、19年度に直ちに出口を迎えると申し上げたわけではない
・カプラン米ダラス連銀総裁「今利上げするのは持続的な景気拡大への最善の方法」
 6日のニューヨーク外為市場では貿易戦争懸念が緩和したほか、北朝鮮と米国の関係改善に向けた期待にリスク選好の動きが優勢となった。
非核化に向け、北朝鮮は米国と対話の準備があるという。韓国の特使が6日、記者団に明らかにした。韓国政府は南北が来月末に首脳会談を開くことで合意したと発表。体制の安全 保障なら核を保有する理由はないとしたほか、対話中は核実験、ミサイル実験をしないとしている。
また、トランプ大統領は8日にも鉄鋼・アルミ二ウムの追加輸入関税の詳細を発表する。一方、米国経済会議(NEC)のコーン委員長は8日に鉄鋼・アルミ利用企業幹部をホワイトハウスに召喚。会合の開催を予定している。トランプ大統領に加え、ケリー大統領補佐官、ロス商務長官、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表、ナバロ国家通商会議(NTC)委員長も参加予定だという。
追加関税を推奨するナバロ国家通商会議(NTC)委員長に対し、コーン委員長は関税が経済の打撃になるとし、反対姿勢。株式市場では追加関税の発動で、コーン委員長が辞任する可能性が懸念材料となっている。
メキシコで開催されていた北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の第7回協議が5日終了し
た。25日から開催されていたNAFTA協議に主だった進展が見られず、トランプ大統領
は鉄鋼25%、アルム二ウム10%の輸入関税を導入する計画を発表。交渉のレバレッ
ジとして利用する目論見もあったと考えられる。トランプ大統領は5日ツィッター
で、もし、新たなNAFTA合意がより良く、公平となった場合にのみ、メキシコとカナ
ダを輸入関税対象からはずすと述べている。
米国の強硬措置への警告にもかかわらず、NAFTA協議は特に進展はなく終了。米国の
意図が外れた形。ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表は、向こう、1,2カ月
で合意する必要性を強調。メキシコでは総選挙が控えており、協議がしばらく保留
される危険もある。期限が差し迫っており、メキシコ、カナダ、米国と3国間での合
意が不可能ならば、2国間での合意もありうると指摘した。
トランプ大統領による輸入関税計画発表後、予想されていた通り、各国からの反発
も大きく、欧州連合(EU)なども報復措置を辞さない構えを示した。EUに対して
は、大統領は加えて、自動車への輸入関税を課す可能性も示唆した。国外だけでな
く、国内議員からの反対意見も多い。共和党のライアン下院議長は輸入関税計画を発動しないよう、大統領に要請したと報じられたが、大統領の意思は固く、強硬姿勢を
弱める意向がない。現在のNAFTAは非常に悪い内容だと繰り返した。
米国政府の意に反し、何の進展もなくNAFTAが終了後、トランプ大統領が果たして8
日に、輸入関税の詳細発表を強行するかどうかに注目が集まっている。
・ドル・円は、200日移動平均水準の111円19銭を下回っている限り下落基調。

・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1823ドルでの攻防が予想される。

ドル・円106円27銭、ユーロ・ドル1.2409ドル、ユーロ・円131円87銭、ポンド1.3915ドル、ドル・スイスは0.9369フランで寄り付いた。

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【NY為替オープニング】リスクオン、新年度に向け

◎ポイント
・米・12月消費者信頼感指数(予想:128.0、11月:129.5)
・米・11月中古住宅販売成約指数(前月比予想:-0.5%、10月:+3.5
%)
・米財務省5年債入札(340億ドル)
 27日のニューヨーク外為市場は年末で参加者が限られる中、新年度に向けたリスク選好の動きが優勢となる可能性がある。本日発表が予定されている米国の12月消費者信頼感指数や11月中古住宅販売成約指数や米財務省が実施する5年債入札(340億ドル)が相場材料となる。
米国株式市場では、通年のように年末ラリーは見られなかった。昨年11月の大統領選挙で、ビジネスマンであるトランプ大統領が選出されて以降、株式相場は9カ月連騰を記録。トランプ大統領による税制改革を柱とした経済政策の実施の効果はかなり織り込まれていたとも考えられる。
一方で、法人税減税を柱としたトランプ政権による税制改革が経済に与える効果に不透明感も強い。米国債市場で2年債と10年債の利回り格差が依然過去最小付近にあり景気後退を示唆するとの見方も根強い。
トランプ政権が実施する税制改革による経済効果、2018年の米連邦公開市場委員会(FOMC)がタカ派に傾斜することはドル買い材料となる。しかし、同時に、欧州、英国などの景気回復ペースが加速するため、2018年はどちらかというと、ドル安予想も少なくない。
・ドル・円は、200日移動平均水準の111円64銭を上回っている限り上昇基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1484ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能性。
ドル・円113円23銭、ユーロ・ドル1.1893ドル、ユーロ・円134円67銭、ポンド1.3423ドル、ドル・スイスは0.9892フランで寄り付いた

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