タグアーカイブ: リスクオン

東京午前=日経2万円回復、リスクオンで円はじり安

 東京午前の為替市場は、日経平均が堅調に推移したこともあり、円は緩やかなスピードながら円安で推移した。日経平均は寄り付き時から約1ヵ月半ぶりに2万円台を回復しギャップをあけて始まった。オセアニア市場ではドル円、クロス円とも一時利食いで売られるものの、すぐに反転しドル円は111.60円まで上昇した。クロス円もユーロ円は133.52円、ポンド円は150.83円まで上昇し堅調に推移した。
 豪4-6月期住宅価格指数は前期比+1.9%と市場予想の+1.1%よりも強含み、同時刻に発表された9月5日の豪準備銀行(RBA)議事録では、豪ドルの上昇は(米)ドル安が背景で、豪ドルのさらなる上昇は経済成長やインフレを鈍化させると、通貨安に関する内容に目新しいものが無かったこともあり、豪ドル/ドルは0.7994ドル、豪ドル円は89.07円まで一時上昇した。しかし市場も議事録発表前からロングで攻めていたこともあり、じり安になり豪ドル/ドルは0.7970ドル前後、豪ドル円は88円後半まで戻された。
 昨日カーニー・イングランド銀行(BOE)総裁が利上げは限定的になる、との発言を受けて大きく動いたポンドは小動きだった。同様にユーロドルももみ合いで、ポンドドルは1.35ドル前半、ユーロドルは1.19ドル半ばを中心とした狭いレンジ取引で終始した。
 東京午後は、大きく動くには材料が不足しているものの、日経平均の力強さを見るとリスクオン相場は継続され、クロス円を中心に底堅く動きそうだ。豪ドルは上昇後に反落しているが、豪ドルの上昇はドル安が背景という声明を読むと、豪ドル単体の上昇ではないというRBAの認識で、豪ドルだけでは為替相場を変動させることが難しいことを認めていることでもあり、短期筋の投げが終了したら再び買いトレンドに入りやすくなりそうだ。

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世界の金利が上昇、リスクオンで 猪木さんも貢献

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10年債 2017年        
  9月6日 9月7日 9月8日 9月11日 9月12日
フランス 0.67 0.62 0.62 0.64 0.69
ドイツ 0.36 0.3 0.31 0.34 0.41
ギリシア 5.5 5.5 5.5 5.48 5.45
独ギリ金利差 5.14 5.2 5.19 5.14 5.04
アイルランド 0.69 0.64 0.65 0.66 0.72
スペイン 1.57 1.49 1.54 1.57 1.58
ポルトガル 2.87 2.77 2.81 2.84 2.83
日本国債 0.005 0.01 -0.01 0 0.02
英国債 1.01 0.98 1 1.04 1.14
米国 2.11 2.04 2.06 2.13 2.2
2.67 2.6 2.59 2.63 2.69
NZ 2.85 2.79 2.8 2.82 2.86
南ア 7.3 7.28 7.27 7.32 7.32
カナダ 1.95 1.94 1.98 2.03 2.07
イタリア 2.02 1.92 1.97 2.03 2.1
トルコ 10.48 10.4 10.37 10.34 10.39
ブラジル 9.79 9.79 9.71 9.78 9.88
スイス -0.14 -0.14 -0.17 -0.14 -0.07
メキシコ 6.85 6.74 6.72 6.73 6.75

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NY外為:ドル・円110円台へ、リスクオン

[欧米市場の為替相場動向]
 NY外為市場ではドル・円は1日来の110円台を回復した。北朝鮮への脅威が緩和したほか、米国税制改革実現にトランプ政権が前進しているとの期待がリスク選好の円売りに拍車をかけた。
米10年債利回りも2.12%から2.16%まで上昇。1日来の高水準となった。
ダウ平均株価は寄り付き直後、62ドル高で推移した。

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【NY為替オープニング】リスクオン、米株式相場が過去最高値水準

◎ポイント
・米・7月ADP雇用統計:前月比+17.8万人(予想:+19.0万人、6月:+19.1万人←+15.8万人)
・メスター米クリーブランド連銀総裁講演(地域金融機関の会合)
・ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁講演(金融政策関連)
・米財務省「債務上限引き上げで迅速な行動を議会に促す」
 
 2日のニューヨーク外為市場では、米国株式相場が過去最多高値水準で推移していることで安心感が広がりリスク選好の動きが優勢となっている。英国や欧州の中央銀行が金融緩和を解消する軌道にあるとの見方から、ポンドやユーロの買戻しが続く。英国の中央銀行は金融政策決定会合を3日に控え、利上げ確率は前回のインフレ報告発表時に比べ上昇。ポンドを支える。一方、米国では、インフレの低迷で年内あと1回の利上げに、市場は依然懐疑的見方でドルの上値を抑制する。米国金利先物市場での12月の利上げ確率は依然40%前後にとどまっている。
朝方発表された米国の民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の7月分は前月比+17.8万人と、伸びは予想の19.0万人を下回り、4月来の低い伸びにとどまった。一方、6月分は+15.8万人から+19.1万人に上方修正された。同指数は米労働省が今週後半に発表する雇用統計と最も相関性が強い先行指標として注目される。7月雇用統計で雇用の増加幅は前月の20万人超えから18万人程度と持続可能なペースに鈍化すると見られており、労働市場の順調な改善が示される見込み。
米議会は暗礁に乗り上げたヘルスケアから税制改革や金融規制改革に焦点を移行した。また、9月に上限に達すると見られている債務問題で、米財務省は議会に債務上限引き上げで迅速な行動を促す。マッコーネル共和党上院院内総務は「債務上限に関してムニューシン米財務長官、シューマー民主党上院議員と良い話し合いを持てた」としており、速やかな対応が期待される。ヘルスケアの失敗、トランプ政権内部の震撼を経て、アジェンダの達成は市場に安心感を与えることになる。
・ドル・円は、200日移動平均水準の112円25銭を下回っている限り下落基調。

・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0881ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

ドル・円110円74銭、ユーロ・ドル1.1828ドル、ユーロ・円130円98銭、ポンド1.3223ドル、ドル・スイスは0.9687フランで寄り付いた

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【NY為替オープニング】トランプ政権安定で経済政策実施に向け再始動、リスクオン

◎ポイント
・米議会、へルスケアから税制改革へ
・関係筋、米金融規制当局がボルカールール見直しへ
・米・6月個人所得:前月比0.0%(予想:+0.4%、5月:+0.3%←+0.4%)
・米・6月個人消費支出:前月比+0.1%(予想:+0.1%、5月:+0.2%←+0.1%)
・米・6月コアPCE価格指数:前年比+1.5%(予想:+1.4%、5月:+1.5%←+1.4%)
・米・7月ISM製造業景況指数(予想:56.4、6月:57.8)
・米・6月建設支出(前月比予想:+0.5%、5月:0.0%)
 1日のニューヨーク外為市場では、引き続き良好な企業決算に続き、震撼が続いていたトランプ政権においてケリー新首席補佐官就任により、ようやく安定するとの期待が安心感につながりリスク選好の動きが再燃した。年内の追加利上げやバランスシート縮小開始のタイミングを探る上で、全米の製造業活動の動向をあらわす7月ISM製造業景況指数が相場材料となる。市場エコノミストは56.4と、6月57.8から低下を予想。ただ、活動の拡大と縮小の境目となる50を、11ヶ月連続で上回る見込みでドルは底堅い展開か。
新たに就任したケリー新首席補佐官はスカラムッチ氏を広報部長の職からわずか10日で解任。トランプ大統領は過去2週間で、スパイサー報道官、政権の要となる大統領首席補佐官を政権発足以来、務めてきたプリーバス氏を更迭した。トランプ政権がうまく機能していないとの警戒感も浮上していた。政府の混乱が、トランプ政権の税制改革など肝心な政策実施の遅れを招くことが懸念されていたが、スカラムッチ氏の解任をもってやっと、トランプ政権が経済政策の実施に向けて本格的に取り組むことができるとの期待が広がった。
FRBのフィッシャー副議長も生産性の低さや長期的な潜在性を押し上げるためには、中央銀行の政策ではなく、財政や規制の政策が必要だと訴えた。トランプ政権が掲げている、税制、規制改革、インフラ出動で、生産性の改善がはかれると期待している。副議長はまた、へルスケア、規制、税制や貿易に関する政策の見通しが不透明で、米国のみならず世界経済の成長を抑制しているとの見解を示した。方針が確定するまで、企業もプロジェクトの実施を遅らせることになるだろうと見ている。同時に、世界の金利を押し下げている一因だと指摘した。
本日はまた、グリーンスパン前FRB議長が株式ではなく、債券バブルを警告したことも米債利回りの上昇につながる可能性があり、ドルを支える。グリーンスパン議長は「実質的な長期金利が低すぎ、持続可能ではない」と指摘。いったん、長期金利が上昇し始めた場合、比較的早いペースで上昇すると見ている。
・ドル・円は、200日移動平均水準の112円22銭を下回っている限り下落基調。

・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0876ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

ドル・円110円49銭、ユーロ・ドル1.1811ドル、ユーロ・円130円36銭、ポンド1.3087ドル、ドル・スイスは0.9710フランで寄り付いた

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【NY為替オープニング】リスクオン、米FOMCの緩やかな利上げ観測や良好な企業決算で

◎ポイント
・安倍首相とトランプ米大統領:北朝鮮に関して一段の措置で合意
・国土安全保障長官ジョン・ケリー海兵隊退役大将が米大統領首席補佐官に就任
・米・7月シカゴ購買部協会景気指数(予想:59.0、6月:65.7)
・米・6月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+1.0%、5月:-0.8%)
・米・7月ダラス連銀製造業活動指数(予想:14.0、6月:15.0)
 31日のニューヨーク外為市場では、北朝鮮に絡んだ地政学的リスクの深刻化、トランプ政権の混乱が表面化する中、月末に絡んだ実需の買いがドルの下値を支える可能性がある。また、企業決算が好調であることや、米国の金融当局が遅いペースの利上げ軌道を維持する方針を確認したため、リスク選好の動きも優勢となった。
米商務省が先週末発表した4-6月期GDP速報値や雇用コストが市場予想を下回ったため、本年あと1回の利上げ観測が後退。また、バランスシート縮小開始の時期が後ずれするとの見方が強まった。本日は米7月シカゴ購買部協会景気指数、6月中古住宅販売成約指数、7月ダラス連銀製造業活動指数が相場材料となる。今週末に雇用統計の発表を控えて、引き続き米国金融政策の先行きを睨んだ展開となる。
昨年の米大統領選挙におけるロシアとの関連疑惑が晴れぬ中、医療保険制度改革(オバマケア)廃止の失敗で、トランプ大統領はプリーバス大統領首席補佐官を更迭し、後任に国土安全保障長官のジョン・ケリー氏(海兵隊退役大将)を指名。新たな出発をはかる。
米上院は先週行った採決において、オバマケアの廃止範囲縮小案が可決に必要な票が1票足りず否決した。この結果を受けて、マッコーネル共和党上院院内総務はいったん「前進すべきだ」との見解を示した。民主党が14か月かけて、成立させた医療保険制度改革(オバマケア)をわずか半年で廃止するのはもともとかなり困難だったとの意見も強い。
米国政府は早速、税制改革案の成立に向けた取り組みを始める。オバマケア廃止・代替法案の成立失敗の教訓を受けて、税制改革法案に向けた取り組みの指揮をとっているムニューシン米財務長官、コーン国家経済会議(NEC)委員長らは、与野党の協調を重視しているという。政府は感謝祭前後での成立を目指す。
オバマケア廃止・代替法案の成立失敗に続き、税制改革が失敗することは、トランプ政権、共和党にとり大打撃となる。オバマケア廃止・代替法案の成立を見込みメディケイド(連邦と州が負担し、州が運営する低所得者向け医療費補助制度)の支出を大幅に削減し、大幅減税の負担分を補う計画だったが、現状ではかなわない。当初、やはり減税に費やす資金を捻出する手段としてライアン下院議長が提案していた国境税の導入も、新たな税制改革案には含まれないと報じられている。このままでは、期待されていた大規模な減税は困難となると考えられ、ドルの上値を抑制する要因のひとつとなる。
・ドル・円は、200日移動平均水準の112円19銭を下回っている限り下落基調。

・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0871ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

ドル・円110円57銭、ユーロ・ドル1.1728ドル、ユーロ・円129円67銭、ポンド1.3119ドル、ドル・スイスは0.9694フランで寄り付いた

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【NY為替オープニング】FOMC緩和解消慎重&原油高でリスクオン

◎ポイント
・原油高、米供給が減少
・米財務省7年債入札(280億ドル)
・米上院は26日、医療保険制度改革法(オバマケア)の大部分を廃止する法案を否決。廃止の範囲を縮小した「スキニー」と呼ばれる廃止法案で調整か
 
27日のニューヨーク外為市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)で緩和策の解消が非常に慎重なものになるとの見方からドルの上値が限定的な展開が続くと見られる。同時に、利上げが緩やかなペースにとどまるとの安心感や原油高で金融資産市場の上昇が継続するため、リスク選好の円売りが予想される。米上院によるヘルスケア法案に関する協議にも関心が集まる。明日に米商務省が発表する4−6月期国内総生産(GDP)で成長が1−3月期の低迷から回復が示されるとの見方からドルは底堅い展開か。米財務省7年債入札結果が相場材料となる。
米連邦準備制度理事会(FRB)は25−26日に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)で、市場の予想通り政策金利の据え置きを決定した。声明は一部を除いて、ほぼ変わらず。労働市場は引き続き強まっており、経済活動も緩やかな拡大を続けていると指摘。インフレもいずれ2%の目標達成に向けて上昇するとの見通しを維持した。金融政策は「依然緩和的」で、経済は緩やかな利上げが正当化されるとした。見通しリスクも概ね均衡していると繰り返した。
前回の会合声明に比べ、雇用判断は上方修正された一方、コアインフレや消費の判断は下方修正された。また、最も注目されていたバランスシート正常化開始のタイミングに関しては、「今年」から「比較的速やかに」とし、タイミングは若干めどがたったが、市場は「upcoming meeting次回会合で」など、より明確な文言を織り込んでいたため、ドル売り材料となった。
バランスシートの正常化開始のイミングに関し、「比較的速やかに」にとどめることで、柔軟性をもたせたとも考えられる。9月に予想される米国の政府機関閉鎖と連邦債務上限を巡る議論で万が一混乱に陥った場合、金融当局が政策行動を先送りすることも可能もなる。
米上院は26日、医療保険制度改革法(オバマケア)の大部分を廃止する法案を45対55の反対多数で否決。オバマケアを2年後に廃止し、その間に代替案を策定するという案だったが、共和党議員7人が反対した。上院では今週、オバマケア改廃に向けた複数の法案が採決されると見られている。共和党が5月から調整してきた法案は既に否決された。上院でなんらかの法案が可決されれば、上下両院協議会で調整を行い、両院協議会が新たな法案で合意すれば、上院と下院の双方で採決が行われることになる。
・ドル・円は、200日移動平均水準の112円12銭を下回っている限り下落基調。

・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0863ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

ドル・円111円42銭、ユーロ・ドル1.1694ドル、ユーロ・円130円29銭、ポンド1.3144ドル、ドル・スイスは0.9607フランで寄り付いた

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NY外為:リスクオンが再燃、米株上げ幅拡大

 NY外為市場ではリスク選好の動きが再燃した。トランプ米大統領は共和党上院議員と昼食会を設け、ヘルスケア問題を解決するまで夏季休会に入るべきではないと主張。「医療保険制度改革(オバマケア)を廃止・差し替えする以外に選択肢はない」と述べた。このため、トランプ政権の経済政策実行への懐疑的見方が後退。ダウ平均株価も上げ幅を拡大し、米国東部時間午後2時現在42ドル高で推移した。
ドル・円は111円56銭の安値から111円75銭へ反発。ユーロ・円も128円58銭まで下落後は、128円70銭へ戻した。

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米債券・株式短縮取引もリスクオン

こんばんは、フジモトです。今日は米債券・株式相場が短縮取引、明日は米国が休場とあって、NY市場があまり動かないのではないかなと思っていましたが、円安基調が続いていますね。6月米ISM製造業景気指数が57.8と予想の55.2を上回ったことでドル円は113.458円まで上昇…

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NY外為:リスクオンが後退、米株下落に転じる

[欧米市場の為替相場動向]
NY外為市場ではリスク選好の動きが後退した。ドル・円は112円93銭まで上昇し、5月17日来の高値を更新後、112円49銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1388ドルから1.1422ドルまで上昇した。ユーロ・円は128円83銭へ上昇し昨年2月来の高値を後、128円40銭へ反落。
ダウ平均株価は米国東部時間午前10時30分現在、39ドル安で推移。米10年債利回りは2.3%手前まで上昇後は伸び悩み2.27%前後で推移した。

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【NY為替オープニング】リスクオン、世界の中央銀行が楽観的に

◎ポイント
・メルケル独首相「G20声明で成長を含むことを望む」
・ユーロ・ドル、1.14ドル台
・米・1-3月期GDP確定値予想外の上方修正
・ユーロ圏・6月景況感指数111.1(予想:109.5、5月:109.2)
・独・6月消費者物価指数速報値:前年比+1.6%(予想:+1.4%、5月:+1.5%)
・米・1-3月期GDP確報値(前期比年率予想:+1.2%、改定値:+1.2%)
・米・先週分新規失業保険申請件数(予想:24.0万件、前回:24.1万
件)
・ブラード米セントルイス連銀総裁講演(ロンドン、米国経済と金融政
策)
 29日のニューヨーク外為市場では、米国に続き、欧州や英国の中央銀行が金融政策でタカ派に転じつつあり、ユーロやポンドが上昇。必然的に、ドルが比較的安くなった。朝方発表された米国の1-3月期国内総生産(GDP)確定値は前期比年率+1.4%と、予想外に改定値+1.2%から上方修正された。世界の中央銀行がタカ派姿勢を強めていることは、回復が進んでいる証拠。また、昨日米連邦準備制度理事会(FRB)が発表したストレステストの結果を受けて、大手銀が早速増配や自社株買いの計画を発表。株主還元の規模がアナリスト予想を上回る大規模なもので、株式相場の上昇をけん引していることもリスク選好の動きに拍車をかける。
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁はECBフォーラムで、強く、広範にわたる経済の回復を強調したほか、デフレからリフレに移行しつつあると指摘。また、インフレを抑制している要因は一時的なものとの見解を示したため、ECBのテーパリング観測が強まり、ユーロの買戻しに拍車をかけた。関係者が、27日のドラギ総裁の発言は、ユーロ圏経済の力強さの認識を強調する一方で、金融面での支援がなお必要だとの警告する中立の姿勢を目指したもので、「市場は間違えてとらえている」と弁明。しかし、「ECBが資産購入プログラムの規模を早くて9月にも縮小する」との市場の見方を払しょくすることはできなかった。本日発表されたユーロ圏の6月景況感指数111.1と2007年8月来で最高。ドイツの6月消費者物価指数速報値も前年比+1.6%と、予想外の5月+1.5%から上昇し、ECBのテーパリングを正当化する。
このフォーラムで、英国中央銀行のカーニー総裁は、緩和策をいくらか解消する必要性に言及。カーニー総裁は前回の金融政策会合後、英国のEU離脱が経済に与える影響が不透明で引き締め協議は時期尚早との考えを表明していたため、短期間に方針を転換したことになる。英国中央銀行は直近の会合で、利上げを主張した委員が予想外に増えたことから年内の利上げ観測が浮上。カーニー総裁の発言を受けて、利上げ観測が再燃しポンド買い要因になった。
米国では、インフレが低下傾向にあることは懸念材料となっている。しかし、イエレンFRB議長は一時的項目が影響していると、タカ派姿勢を維持。米連邦公開市場委員会(FOMC)は年内あと1回の利上げを予想している。1-3月期国内総生産(GDP)確定値も年内のあと一回の利上げを後押し。米金利先物市場での12月の利上げ確率は初めて50%を超えた。ドル指数もいったん下げ止まった。
・ドル・円は、200日移動平均水準の111円14銭を上回っている限り上昇基調。

・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0825ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

ドル・円112円68銭、ユーロ・ドル1.1407ドル、ユーロ・円128円53銭、ポンド1.2971ドル、ドル・スイスは0.9583フランで寄り付いた

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NY外為:リスクオン、米株高好感

 NY外為市場では米国株式相場の続伸に連れてリスク選好の動きが強まった。ドル・円は朝方一時111円台後半に反落後、再び上昇し112円30銭前後で推移。ユーロ・円は、126円49銭の安値から127円75銭の高値付近でのもみ合いを続けた。
低調だった米7年債入札後も債券利回りは上昇基調を維持。米10年債利回りは2.19%から2.25%まで上昇した。ダウ平均株価は米国東部時間午後1時20分現在、164ドル高で推移。

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NY外為:リスクオン優勢、NY原油反発で

[欧米市場の為替相場動向]
 NY外為市場でリスク選好の動きが優勢となった。原油価格の反発で安心感がひろがったほか、予想を上回った米国の住宅関連指標が好感材料となった。週次統計で原油在庫が予想以上に減少したため供給過剰懸念が後退し、原油価格が反発。
ドル・円は111円41銭から111円74銭まで上昇し、日中高値を更新した。ユーロ・円は124円13銭から124円46銭まで上昇した。

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NY外為:リスクオン強まる

[欧米市場の為替相場動向]
NY市場に入りリスク選好の動きが優勢となった。ダウ先物も小幅上昇。ドル・円は111円41銭から111円60銭へ急伸。ユーロ・円は124円13銭から124円39銭へ急伸した。ユーロ・ドルは1.1150ドル付近でもみ合いとなった。
米10年債利回りは2.14%から2.17%へ上昇した。

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NY外為:リスクオン、コミー前FBI長官の公開証言終了

NY外為市場ではリスク選好の動きが再燃した。コミー前FBI長官の上院情報特別委員会公開証言終了で安心感が広がった。特別委員会は東部時間午後1時から非公開会合を開催する予定。ドル・円は110円台での推移を維持。ユーロ・円は123円40銭前後で底堅い展開となった。ユーロ・ドルは1.1210ドルの安値圏でもみ合った。
米10年債利回りは2.18%から2.21%まで上昇。ダウ平均株価は米国時間午後1時現在、65ドル高で推移した。

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NY外為:ドル・円一段高、リスクオン、米株上げ幅拡大で

NY外為市場では米国の株式相場の上げ幅拡大に連れて、リスク選好の円売りに一段と拍車がかかった。ドル・円は113円26銭から113円82銭まで上昇し、日中高値を更新。ユーロ・円は124円34銭から124円85銭まで上昇、1年ぶりの高値を更新した。ユーロ・ドルは、1.0990ドルの高値から1.0966ドルへ反落。
米10年債利回りは2.32%から2.34%まで上昇。ダウ平均株価は米国東部時間午後1時40分現在、97ドル高で推移した。

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NY外為:リスクオン、ユーロ・円1年ぶり高値

[欧米市場の為替相場動向]
NY外為市場では米国株式相場の上昇でリスク選好の動きが強まった。
ドル・円は113円26銭の安値から113円67銭へ上昇。ユーロ・円は124円34銭から124円90銭まで上昇し、ほぼ1年ぶり高値を更新した。
ダウ平均株価は米国東部時間午前9時50分現在、72ドル高で推移した。

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原油高でリスクオンとなっているが・・・

こんばんは。越後屋です。今日は原油デーといわんばかりの一日ですね。欧州時間に入っても原油先物相場が2.5%超上昇したことで米長期金利と米株の上昇でリスクオン→ドル円はレジスタンスと見ていた113.55は簡単に通過。113.729までぶち上げる展開となりました。ただ、原油…

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