タグアーカイブ: リスクオン

LDN午前=リスクオンでクロス円上昇、ポンドも堅調

 ロンドンタイムの午前は東京時間の流れ同様にリスクオン相場になり、株とクロス円が上昇した。欧州株は昨日休場だった独DAXは1.5%を超える上げ幅をみせ、他の欧州株も軒並み堅調だった。リスクオン相場はクロス円も押し上げた。ドル円は114.00円にあった大きめの売りオーダーをこなし114.04円まで上昇したことで、ユーロ円は132.76円、スイスフラン(CHF)円は114.11円まで上値を広げた。欧州通貨は、ユーロドルは昨日と同じ1.16ドル前半を中心とした小幅なレンジだったが、ポンドは明日のイングランド銀行金融政策委員会(MPC)の政策金利発表での利上げ期待感から対ドルでは1.33ドルに乗せ、英10月の製造業PMIが56.3と市場予想の55.8を上回ったとで、一時先月13日以来となる1.3321ドルまで上昇した。ポンド円も151.80円まで上がった。
 オセアニア通貨は早朝のNZの雇用指標が好調だったことで、堅調に推移した。NZドル/ドルは0.6931ドル、NZドル円は78.98円、豪ドル/ドルは0.7689ドル、豪ドル円は87.61円まで上昇した。
 トルコリラ(TRY)相場は乱高下した。トルコ中銀の理事が、インフレの見通しが大幅に改善されない限り、金融引き締め策を維持すると発言したことを受け、TRY円は30.04円、ドルTRYは3.78TRY後半までTRY買いになったが、12月からインフレは低下すると発言したことで、ドルTRYは反転し3.8042TRY、TRY円は29.90円までTRY安が進んだ。なおトルコの政策金利は8.00%あり、次回の政策決定会合は12月14日に予定されている。

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東京午前=リスクオンでクロス円堅調、オセアニア通貨は上値重い

 東京午前の為替市場は昨日の米国市場の流れを受けてドル円・クロス円が堅調に推移した。ドル円は113.09円、ユーロ円は133.43円、ポンド円は149.41円までリスクオンに傾いた。しかし韓国の聨合ニュースが、北朝鮮は米国に対し「予想外の時刻に想像できない打撃に直面することを覚悟せねばならない」と威嚇したことを報じたこともあり、再び113円を割り込んた。9月の本邦貿易黒字は6702億円、対米貿易黒字は6166億円となった。市場は反応薄だったが、貿易不均衡是正圧力への警戒感を高める黒字幅となっていることもあり、今後はトランプ政権からの圧力がかかる可能性もあるため注意が必要になるだろう。日経平均は13日連騰で1996年10月以来となる21500円台に乗せ、21503円で前引けした。
 欧州通貨はクロス円の買いがでていたため堅調に推移した。ユーロドルは1.1817ドル、ポンドドルは1.3229ドルと、昨日のNY時間でつけた高値を広げて上昇した。
 オセアニア通貨はボラタイルに動いた。NZドルは上値が重かった。本日NZファーストが連立政権を組む政党を発表することで、労働党と緑の党との連立の可能性もあり、リスクヘッジでNZドル/ドルは0.7133ドル、NZドル円は80.62円まで売りこまれた。豪ドルは豪9月の就業者数が1万9800人と市場予想の+1万5000人を上回り、9月の失業率も5.5%と市場予想の5.6%より改善したことで、対ドルでは0.7872ドル、対円では88.88円まで強含んだ。しかしNZドルの上値が重くなると、対ドルでは0.78ドル半ば、対円では88.70円前後まで戻された。注目されていた中国の7-9月期GDP・前年比は+6.8%で市場の予想通りだった。同時に発表された9月小売売上高(前年比)は+10.3%で市場予想の+10.2%より強く、9月鉱工業生産(前年比)は+6.6%で市場予想の+6.2%より上振れたが反応薄だった。
 東京午後はドル円とクロス円は上値を探る展開になりそうだ。北朝鮮リスクは依然として残るものの、日経平均の力強い上げ幅を見ると売り込む段階にはまだ無さそうだ。欧州通貨はクロス円の買いが支えそうだ。一番警戒しなくてはいけない通貨はNZドルだろう。NZファーストがどちらの政党と連立を組むのか、連立を組んだ場合の条件などにより大きく動く可能性がある。

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NY外為:ドル・円一時113円へ、リスクオン、ダウは23000ドル台

[欧米市場の為替相場動向]
 NY外為市場ではリスク選好の動きが強まり、ドル・円は112円75銭から一時113円00銭まで上昇した。ユーロ・円は132円48銭から133円00銭まで上昇。
ダウ平均株価は23000ドル台での取引が続き、上値を探る展開。米10年債利回りは2.30%から2.35%まで上昇した。

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NY外為:リスクオン、ダウが史上最高値更新、23000ドル超え

 NY外為市場ではリスク選好の動きが加速した。米国株式相場が続伸。ダウ平均株価は23000ドル台に突入し、史上最高値を更新した。
ドル・円は112円16銭から112円48銭まで上昇し、12日来の高値を更新。ユーロ・円は131円89銭から132円05銭まで上昇した。

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NY外為:リスクオン、米朝関係改善期待

NY外為市場でリスク選好の動きに拍車がかかった。ドル・円は111円66銭から112円05銭へ急伸。ユーロ・円は131円72銭から132円27銭へ急伸した。
米国と北朝鮮の外交官の会合が行われるとの報道を受けて、北朝鮮の核問題が外交的に解決されるとの期待につながった。

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LDN午前=日経平均の上昇もリスクオンならず、円買いに

 ロンドンタイムは円買いが優勢になった。日経平均は終値ベースで2015年6月24日につけた20868円を上回り、20年10カ月ぶりの高値をつけた。しかしながらドル円は東京時間でつけた112.59円より上昇せず、上値の重さを確認し緩やかなペースがら112.19円まで下落した。クロス円も同様に上値が重くなり、ユーロ円は132.46円、ポンド円は147.85円、豪ドル円は87.32円、NZドル円は79.27円、加ドル円は89.59円まで円買いになった。
 ユーロドルはロンドン入り後にユーロクロスの買いで1.1845ドルまで上昇した。ユーロポンドも0.8969ポンド、ユーロスイスフラン(CHF)は1.1539CHFまでユーロ買いが進んだ。しかしユーロ円の売りが入ると1.1802ドルまで下がり、ユーロドルは1.1815ドル前後を中心とした取引になった。ユーロポンドも0.89ポンド半ば、ユーロCHFも1.1500CHF前後まで戻った。ハモンド英財務相はブレグジットについて発言を繰り返したが、市場に与える影響がある発言は無かった。
 豪ドルは対円では弱含んだが、対ドルでは小幅なレンジで0.7790ドル前後を中心とした動きだった。一方政局が混迷としているNZドルは本日も上値が重く、NZドル/ドルは0.7063ドルを安値にして、0.7070ドル近辺を中心とした動きで、上値が重く推移した。

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【見通し】NY為替見通し=日経平均上昇もリスクオンならず、上値限定的か

日経平均は終値ベースで2015年6月24日につけた20868円を上回り、20年10カ月ぶりの高値をつけた。しかしドル円は112.59円が高値でリスクオンにならず、改めて上値の重さを確かめた状態になっている。本日はFOMC議事録が公表されるが、議事録でタカ派発言が公表されても市場はすでに12月の利上げは織り込んでいるため、大きくドルが買われる可能性は少ないだろう。ドル円は上値が限定的になりそうだ。

・想定レンジ上限
 ドル円の上値のめどは、日足一目均衡表・転換線がある1112.72円、その上は先週金曜日の高値113.44円。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値のめどは、200日移動平均線が位置する111.85円。その下は日足一目均衡表・雲の上限にあたる111.38円。

(松井)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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NY為替見通し=日経平均上昇もリスクオンならず、上値限定的か

 日経平均は終値ベースで2015年6月24日につけた20868円を上回り、20年10カ月ぶりの高値をつけた。しかしドル円は112.59円が高値でリスクオンにならず、改めて上値の重さを確かめた状態になっている。本日はFOMC議事録が公表されるが、議事録でタカ派発言が公表されても市場はすでに12月の利上げは織り込んでいるため、大きくドルが買われる可能性は少ないだろう。ドル円は上値が限定的になりそうだ。
・想定レンジ上限
 ドル円の上値のめどは、日足一目均衡表・転換線がある1112.72円、その上は先週金曜日の高値113.44円。
・想定レンジ下限
 ドル円の下値のめどは、200日移動平均線が位置する111.85円。その下は日足一目均衡表・雲の上限にあたる111.38円。

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NY外為:リスクオン、共和党下院は税制改革に向け一歩前進

NY外為市場で、共和党が税制改革に向けて一歩前進したことが好感材料となった。ドル・円は112円41銭から112円78銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1745ドルから1.1703ドルへ下落した。ユーロ・円は、131円84銭から132円台前半へ反発。
共和党下院が2018会計年度の予算決議案を承認した。税制改革成立に向けた第1ステップと見られており、好感材料となった。ただ、道のりは依然遠い。米国株式相場は上昇。ダウ平均株価は83ドル高で推移。米10年債利回りは2.31%から2.35%まで上昇した。

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【NY為替オープニング】Q4入りでリスクオン

◎ポイント
・スペイン東部カタルーニャ自治州、中央政府に抗議するゼネスト開始
・スペイン債利回り上昇
 3日のニューヨーク外為市場では2017年第4四半期入りでリスク選好の動きが続いている。一方で、地政学的リスクや欧州の政治的リスクが存続する。
今週末に9月雇用統計や4日にイエレンFRB議長の演説を控えて、ドルは動きにくいが、12月の追加利上げ観測やトランプ政権よる税制改革への期待に底堅い展開が継続すると見られる。
ISM(全米供給管理協会)が2日発表した9月ISM製造業景況指数は60.8と、低下予想に反して8月58.8から上昇し、2004年5月以降ほぼ13年ぶり高水準とポジティブサプライズとなった。ハリケーン“ハービー”や“イルマ”による復興需要がすでにあらわれ、12月の追加利上げを正当化する新たな材料となった。ハリケーンは第3四半期国内総生産(GDP)で最大0.6%ポイント成長を引き下げると見られている。
主要項目である新規受注は64.6と、8月の60.3から上昇。価格は71.5と、2011年5月以降6年ぶり高水準となった。また、雇用も2011年6月以降6年ぶりの高水準に達した。ハリケーンの影響を受けた経済指標の変動で、連邦公開市場委員会(FOMC)が経済やインフレの状況を判断することが困難になる。米労働省が今週末発表予定の8月雇用統計で、雇用者数は3月来の10万割れにとどまると市場関係者は予想している。しかし、製造業雇用者数のポジテイブサプライズを受けて、雇用統計もポジテイブサプライズとなる可能性も出てきた。
欧州では政局不安が深刻化、ユーロの軟調な推移が予想される。スペインからの独立を問う住民投票を今月1日に実施した北東部カタルーニャ自治州で3日、中央政府による締め付けに抗議するゼネストが始まり、公共交通はほぼ機能停止状態となっている。投票は「違憲」だとし、中央政府は結果を認めない見通し。混乱の継続が懸念されている。カタルーニャ自治州はスパイン全体GDPの20%を占めるという。スペイン債は下落。債券利回りは上昇している。
一方、英国では、9月の建設業PMIが予想外に1年ぶりに50を割り込み、活動の縮小を示したため、ポンドは下落。欧州連合(EU)離脱に関する政局不安なども浮上し、利上げ観測を受けたポンド買いが大きく後退した。
・ドル・円は、200日移動平均水準の111円99銭を上回っている限り上昇基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1136ドルを下回っている限り中期的な下落基調に入った可能 性。
ドル・円113円03銭、ユーロ・ドル1.1750ドル、ユーロ・円132円81銭、ポンド1.3250ドル、ドル・スイスは0.9745フランで寄り付いた

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LDNFIX=リスクオンで上昇も、フィックスにかけて円買いに

 ロンドンフィックスにかけては、リスクオンで上昇していたドル円がフィキシングの売りも入り大幅に押し戻された。北朝鮮情勢に変化はないものの、今晩発表される米国の税制改革案への期待から、米債は売られ(10年債利回りは2.312%まで上昇)、米株主要3指数は上昇し、金価格は下げ、ドルが買われていた。また米8月耐久財受注(前月比)が+1.7%と市場予想の+1.0%よりも上振れたことで更にドルが買われ、ドル円は7月14日以来となる113.26円まで、ユーロドルは1.1717ドルまでドル高になった。しかし、発表時は反応薄だったが米8月中古住宅販売保留指数は前月比-2.6%と市場予想の-0.5%より下振れし、その後はダウ平均がマイナス圏に入ったことと、ロンドンフィックスかけてドル円とユーロ円の売りが入り、ドル円は112円半ば、ユーロ円は132.09円まで下落した。
 クロス円はまちまちな動きで。ユーロ円は下がったものの、ポンド円は151円台、加ドル円は91円前半で推移した。スイスフラン(CHF)円はユーロ円の売りと連動し、115.51円まで下がった。
 オセアニア通貨は、早朝にNZの政策金利が発表されることもあり、NZドルは週初からの売りの調整が入り底堅かった。NZドル/ドルは0.7221ドル、NZドル円は81.50円まで上昇した。豪ドル/ドルは0.7865ドル前後、豪ドル円は88円半ばで方向感の乏しい動きになった。

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【NY為替オープニング】米年内の利上げ観測&税制改革期待にドル高・リスクオン

◎ポイント
・トランプ米大統領、税制改革詳細を発表へ
・米・8月耐久財受注:前月比+1.7%(予想:+1.0%、7月:-6.8%)
・米・8月中古住宅販売成約指数(前月比予想:-0.5%、7月:-0.8%)
・米財務省5年債入札(340億ドル)
・ブラード米セントルイス連銀総裁講演(米国経済と金融政策)
・ブレイナード米FRB理事講演(マイノリティー・バンカー・フォーラ
ム)
・NZ準備銀行が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)
・ローゼングレン米ボストン連銀総裁講演(ニューヨーク大学)
 27日のニューヨーク外為市場では米国の年内の利上げ観測に加えて、税制改革への期待が再燃し、ドル買い、リスク選好の円売りが優勢となっている。トランプ大統領は米国東部時間午後3時20分に税制改革の詳細を発表する予定。また、インディアナを訪問し、税制改革に関する演説を予定している。
提案される減税案では、法人税率を現行の35%から20%へ引き下げ、法人・パススルー事業体減税、個人所得税の最高税率を現行の39.6%から35%に引き下げる模様。また、パートナーシップやLLCなどパススルー事業体の構成員の税率は上限が25%。遺産税と代替ミニマム税の廃止も含まれるという。また、所得税率区分は現行の7から3に減らし、12%、25%、35%に設定することが提案されるようだ。
最大の問題は資金源となる。当初の計画で、税制改革の資金を創出すると見られていたヘルスケアは今後、民主党の支持を得られない限り、成立はより困難となる。米国共和党上院は、共和党のオバマケア改廃案であるグラム・キャシディ案で十分な票が得られず、今週中の採決を断念した。
米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の26日の講演で、FRBがインフレの見通しが間違っていたかもしれないと慎重ながらも、インフレが2%に達するまで政策を据え置くことは「賢明ではない」と指摘。米国の経済が依然緩和策を解除する軌道が正当化されると年内の追加利上げを示唆した。さらに、金融緩和が長期化した場合、金融安定を損なう可能性に言及。また、過剰に緩やかなペースでの緩和策解消に注意すべきだとし、インフレや労働市場が過熱するリスクを警告した。インフレに関しては、短期的な要因が原因であるとの見解を繰り返し、2%前後で安定するとのFOMCの見通しを再確認した。最近の経済状況は健全で、依然強い雇用がいずれ物価圧力となるとの基本的なシナリオは変わらず。
本日は、ブラード米セントルイス連銀総裁、ブレイナード米FRB理事、ローゼングレン米ボストン連銀総が講演を予定している。同総裁らは、インフレの上昇が明確になるまで追加利上げを見送るべきだとの見解で、ドルが伸び悩む可能性がある。
・ドル・円は、200日移動平均水準の112円09銭を下回る限り下落基調。

・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1103ドルを上回っている限り中期的上昇基調に入った可能 性。

ドル・円112円90銭、ユーロ・ドル1.1745ドル、ユーロ・円131円98銭、ポンド1.3418ドル、ドル・スイスは0.9753フランで寄り付いた

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東京午前=日経2万円回復、リスクオンで円はじり安

 東京午前の為替市場は、日経平均が堅調に推移したこともあり、円は緩やかなスピードながら円安で推移した。日経平均は寄り付き時から約1ヵ月半ぶりに2万円台を回復しギャップをあけて始まった。オセアニア市場ではドル円、クロス円とも一時利食いで売られるものの、すぐに反転しドル円は111.60円まで上昇した。クロス円もユーロ円は133.52円、ポンド円は150.83円まで上昇し堅調に推移した。
 豪4-6月期住宅価格指数は前期比+1.9%と市場予想の+1.1%よりも強含み、同時刻に発表された9月5日の豪準備銀行(RBA)議事録では、豪ドルの上昇は(米)ドル安が背景で、豪ドルのさらなる上昇は経済成長やインフレを鈍化させると、通貨安に関する内容に目新しいものが無かったこともあり、豪ドル/ドルは0.7994ドル、豪ドル円は89.07円まで一時上昇した。しかし市場も議事録発表前からロングで攻めていたこともあり、じり安になり豪ドル/ドルは0.7970ドル前後、豪ドル円は88円後半まで戻された。
 昨日カーニー・イングランド銀行(BOE)総裁が利上げは限定的になる、との発言を受けて大きく動いたポンドは小動きだった。同様にユーロドルももみ合いで、ポンドドルは1.35ドル前半、ユーロドルは1.19ドル半ばを中心とした狭いレンジ取引で終始した。
 東京午後は、大きく動くには材料が不足しているものの、日経平均の力強さを見るとリスクオン相場は継続され、クロス円を中心に底堅く動きそうだ。豪ドルは上昇後に反落しているが、豪ドルの上昇はドル安が背景という声明を読むと、豪ドル単体の上昇ではないというRBAの認識で、豪ドルだけでは為替相場を変動させることが難しいことを認めていることでもあり、短期筋の投げが終了したら再び買いトレンドに入りやすくなりそうだ。

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世界の金利が上昇、リスクオンで 猪木さんも貢献

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10年債 2017年        
  9月6日 9月7日 9月8日 9月11日 9月12日
フランス 0.67 0.62 0.62 0.64 0.69
ドイツ 0.36 0.3 0.31 0.34 0.41
ギリシア 5.5 5.5 5.5 5.48 5.45
独ギリ金利差 5.14 5.2 5.19 5.14 5.04
アイルランド 0.69 0.64 0.65 0.66 0.72
スペイン 1.57 1.49 1.54 1.57 1.58
ポルトガル 2.87 2.77 2.81 2.84 2.83
日本国債 0.005 0.01 -0.01 0 0.02
英国債 1.01 0.98 1 1.04 1.14
米国 2.11 2.04 2.06 2.13 2.2
2.67 2.6 2.59 2.63 2.69
NZ 2.85 2.79 2.8 2.82 2.86
南ア 7.3 7.28 7.27 7.32 7.32
カナダ 1.95 1.94 1.98 2.03 2.07
イタリア 2.02 1.92 1.97 2.03 2.1
トルコ 10.48 10.4 10.37 10.34 10.39
ブラジル 9.79 9.79 9.71 9.78 9.88
スイス -0.14 -0.14 -0.17 -0.14 -0.07
メキシコ 6.85 6.74 6.72 6.73 6.75

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