タグアーカイブ: ポンド

ポンド/ドル、高値更新するもかぶせ線に注意

ポンド/ドル相場は13日に昨年9月以来の高値となる1.3320ドル台まで上昇するも、その勢いを維持できずに失速。前日の陽線にかぶさる陰線が出現している。これは「かぶせ足」と呼ばれ、高値圏で出現すると天井示唆と解されます。

GBPUSD_170914.JPG
(上記ポンド/ドル・日足の外貨ネクストネオのチャートは9/14の16:28現在)

本日は英国で金融政策が発表される。市場予想では政策金利や資産買い入れ規模の変更は予想されておらず、声明文でのインフレや経済の見通しに注目が集まっています。

12日に発表された英8月消費者物価指数は前年比+2.9%と、英中銀(BOE)のインフレ目標上限(3%)に迫った事により一部で利上げ期待が浮上するも、13日の英8月雇用統計で週平均賃金の伸びが予想を下回ったため、その後は期待がややしぼんでいます。BOEがインフレ高進は一時的との見方を示すようならば、利上げ期待が後退してポンド相場に下落圧力が掛かる公算です。
 

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LDN午前=ポンド、英平均賃金+2.1%で軟調推移

 ロンドン午前のドル円は、109.91円から110.16円までのレンジ取引に終始した。ユーロドルは、米10年債利回りが2.16%まで上昇したことで1.1961ドルまで弱含み、ユーロ円は131.67円まで弱含みに推移した。
 ポンドドルは、英8月失業率は2.3%と予想通りだったものの、失業保険申請件数が-2800人(予想+600人)、平均賃金が+2.1%と伸び悩んだことで、1.3329ドルから1.3253ドルまで弱含み、ポンド円は146.67円から145.75円まで下落した。
 オセアニア通貨は堅調推移。豪ドル/ドルは0.8044ドル、豪ドル円は88.56円、NZドル/ドルは0.7304ドル、NZドル円80.39円まで強含んだ。
 加ドルは、時間外取引のNY原油先物が48.77ドルまで堅調に推移したことで堅調推移、対ドルで1.2134加ドル、対円で90.76円まで強含みに推移した。
 南ア・ランド(ZAR)円は、米格付け会社ムーディーズが「南アフリカの格付けでは、南ア準備銀行(SARB)の使命変更への圧力が主要なリスク」と警告したことで8.38円まで弱含みに推移した。南アフリカの7月の小売売上高は前年比+1.8%、6月の+3.2%(修正値)から減少した。
 時間外取引のNY原油先物は、国際エネルギー機関(IEA)の、欧米の需要増加と石油輸出国機構(OPEC)・非OPECの減産により、原油在庫は減少している、との見解を受けて48.77ドルまで上昇した。

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NY為替・12日=ドル円110円台復帰、ポンドは一段高

【修正:ユーロ円高値の表記を修正しました。】 
 NY為替市場では、投資家のリスクオフ姿勢の後退による円安の流れが継続。米株が続伸し、米長期債利回りが大幅に上昇する中、ドル円は1日以来の110円大台復帰を果たし、110.25円まで買われた。クロス円もしっかり。ユーロ円は2016年2月以来の高値となる131.90円まで上値を伸ばし、豪ドル円は88.48円、NZドル円は80.37円まで高値を更新した。
 市場予想を上回った英8月消費者物価指数の結果を受けて買われたポンドは一段高。ポンドドルは1.3298ドルまで上値を伸ばし、2016年9月以来の1.33ドル大台復帰に迫ったほか、ポンド円は146.54円まで上昇した。今週14日の英中銀の政策会合では金融政策の据え置きが見込まれている。
 ユーロドルは1.19ドル半ばで動きが鈍く、豪ドル/ドルは0.80ドル前半、NZドル/ドルは0.73ドル近辺で小動き。原油相場は底堅い動きとなったが、カナダ中銀(BOC)による予想外の利上げを受けて堅調地合いが続いていた加ドルに調整が入り、ドル/加ドルは1.2190加ドルまでドル高・加ドル安となった。
 米国が譲歩し、当初伝わった案に比べてソフトな内容となった国連の安全保障理事会が採決した北朝鮮追加制裁に対し、北朝鮮は決議を拒否すると表明し、米国は間もなく「最大の苦痛」に直面すると主張した。また、ムニューシン米財務長官は中国が対北朝鮮制裁違反なら対中制裁も検討すると述べた。
 6時現在、ドル円は110.17円、ユーロドルは1.1967ドル、ユーロ円は131.84円で推移。

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【ディーラー発】ポンド全面高(欧州午前)

ニュージーランドの世論調査で与党が野党の支持率を大きく上回ったとの報を受け、NZドル買いが先行。対ドルでは0.7320付近まで上昇し、対円では一時80円23銭付近まで急伸。また、ポンドは英・経済指標が軒並み予想を上回り、ポンドドルが約1年振りの高値水準となる1.3282付近まで上値を拡大、ポンド円が145円70銭付近まで上伸するなどポンド全面高の様相。ドル円は北朝鮮情勢や米天候への懸念後退が引き続き材料視され109円73銭付近まで買われ堅調に推移している。18時16分現在、ドル円109.726-736、ユーロ円131.202-222、ユーロドル1.19569-577で推移している。

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今日のテクニカル見通し:ポンド/円

ポンド/円相場は、週足で見ると間延びしたアセンディングトライアングルのように見えますが、それ以上に三役好転が点灯しそうなのがポイントです。このまま雲の上で引ければ点灯しますので、トライアングル上抜け期待が高まる事も考えられます。

GBPJPY_W170912.JPG
(上記ポンド/円・週足の外貨ネクストネオのチャートは9/12の11:02現在)

GBPJPY_170912.JPG
(上記ポンド/円・日足の外貨ネクストネオのチャートは9/12の11:02現在)

○上値目処について
ローソク足がボリンジャーバンド+2シグマを押し上げていることからも、上昇トレンドに入った直後の可能性があります。現時点での本日高値(144.246円)を超えると、近くに主だった目標値が少ないゾーンに足を踏み入れることとなるため、8/3高値(146.783円)や7/11高値(147.774円)、5/10高値(148.125円)など、直近高値が目処となりそうです。

もし16年12/15高値(148.455円)を突破すると、アセンディングトライアングルを上抜けることなり、上値模索の動きが強まる可能性があります。その場合、相場は15年高値-16年安値の下げ幅に対する戻りを確かめる展開が見込まれ、下げ幅38.2%戻し(150.731円)に向けた一段高もあるでしょう。

○下値目処について
現状では、ボリンジャーバンド+2シグマから脱落する動きとなた場合、下値を気にすることとなりそうです。目先は75日線(143.369円)や週足の一目均衡表の雲上限(143.358円)が位置する143.30円台が焦点となるでしょう。割るようならば下値余地が拡大する公算であり、20日線(141.712円)やもち合い下限139.50円前後)に向けた一段安も考えられます。

○上値目処
144.246円(現時点での、9/12高値)
144.536円(日足の一目均衡表の転換線)
145.032円(日足の一目均衡表の基準線)
146.783円(8/3高値)
147.774円(7/11高値)
148.125円(5/10高値)
148.455円(16年12/15高値)
150.731円(15年6月高値195.883-16年10月安値122.821円の下げ幅38.2%戻し)

○下値目処
143.760円(13週線)
143.705円(日足の一目均衡表の雲上限)
143.460円(週足の一目均衡表の転換線)
143.398円(日足の一目均衡表の雲下限)
143.369円(75日線)
143.358円(週足の一目均衡表の雲上限)
142.792円(6日線)
142.684円(26週線)
142.440円(200日線)
142.290円(8/9安値) 
141.861円(週足の一目均衡表の基準線)
141.712円(20日線)
140.378円(52週線)
139.50円前後(もち合い下限

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ポンドが対ユーロで3週間半ぶり高値、英中銀巡る見方で

[ロンドン 11日 ロイター] – 11日のロンドン市場で、ポンドが対ユーロで3週間半ぶり高値を付けた。イングランド銀行(英中銀)が今週の金融政策委員会でよりタカ派的な姿勢を示す可能性があるとの見方が背景。

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【見通し】ロンドン為替見通し=ポンド、底堅い値動きも上値は限定的か

ロンドン市場のポンドは明日の英8月消費者物価指数(CPI)の発表を控えて、ポンドドルの年初来高値1.3267ドルや、ポンド円の日足一目均衡表・雲の下限143.23円と90日移動平均線143.61円などの水準が意識されそうだ。先週のポンドは堅調な値動きが続き、対ドルでは約1カ月ぶりに1.32ドル台乗せとなった。対円では北朝鮮リスクに対しても141円台で底堅く推移し、本日のオセアニア市場で143円台まで上昇している。対ドルでの1.32ドル台回復は、8月3日に英中銀金融政策委員会(MPC)が6対2で政策金利据え置きを決定して以来となった。
 明日の英8月CPIは前年比で前回の+2.6%を上回る数値が予想されている。8月以来、英早期利上げ期待は後退しているものの底堅い値動きが続くポンドにとって、さらに下支えとなるような結果になるか注目したい。ただし明日の指標を控えて、本日はポンドの上値も年初来高値やチャートポイントまでが精一杯となりそうだ。

想定レンジ上限
 ポンドドルは8月3日高値(年初来高値)1.3267ドル、ポンド円は90日移動平均線143.65円が上値めど。

想定レンジ下限
 ポンドドルは日足一目均衡表・雲の上限1.3087ドル、ポンド円は21日移動平均線141.60円が下値めど。

(小針)

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【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)-BOC、年内の追加利上げも

◆ポンド、離脱交渉や早期利上げ関連で手がかりは乏しい
◆英、インフレ・雇用指標と政策金利の発表に注目
◆BOC、景気好調で今年3回目の利上げに踏み切る可能性も
(国際金融情報部・金 星)

予想レンジ
ポンド円 138.00-145.00円
加ドル円 87.00-91.00円

9月11日週の展望
 最近のポンドは主体性に欠ける動きが続いている。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる交渉に進展は見られず、イングランド銀行(BOE)の早期利上げ期待も足もとでは後退しており、ポンドは北朝鮮など地政学リスクを背景とした円やトランプ政権の混乱に振られるドル相場の影響を受けやすい。
 8月末に行われた第3回離脱交渉でも、EU離脱に伴って支払う清算金について英国の意向とEUの請求額に大きな差があり、交渉の障壁になっている。譲歩の余地はあるものの、清算金の法的解釈に大きな隔たりがあり、清算金を巡る議論を交渉の全期間を通じて継続させ、早い段階で将来の関係についての協議に移したい英国側と清算金など優先交渉分野における進展を求めているEU側との見解は異なっている。ただ、10月19-20日に予定されているEUサミットに向けて離脱の形が見えてくる可能性はある。離脱交渉に進展があったかどうかを判断するのはEU加盟国の首脳であり、10月のサミットが注目される。
 来週、英国内では8月消費者物価指数(CPI)などインフレ関連指標や雇用指標の発表と、政策金利の公表が予定されている。CPIは2カ月連続で市場予想を下回り、5月の前年比+2.9%をピークに上昇がいったん落ち着いており、早期利上げ期待は盛り上がっていない。今週発表された8月サービス業PMIは53.2と、昨年9月以来の低水準となった。来週の政策会合では引き続き金融政策の現状維持が見込まれる。経済の勢いは総じて鈍化しており、BOEの利上げ開始はまだ先になりそうだ。
 来週も加ドルは堅調地合いを維持するか。カナダ中銀(BOC)が年内にもう1回利上げする可能性が残されており、追加利上げ思惑が加ドルの下支えとなりそうだ。BOCは今週、7月に続き2回目の利上げに踏み切り、予想以上に強い最近の経済指標が緩和策の後退を正当化させているとの見解を示した。また、堅調な個人消費などを挙げ、国内経済の先行きに自信を示し、今後の金融政策はインフレ見通しを示す経済指標や金融市場動向に左右されるとの認識を示した。インフレは目標の2%を下回っているものの、BOCは好調な景気がインフレリスクの高まりにつながっていると判断している模様。
 ただ、強まる地政学リスクや、トランプ政権など国際情勢の不透明感などを考慮すると、現時点での積極的な利上げはかなりのリスクを伴う可能性も否定できない。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉がこじれると、加ドルの上値も圧迫されかねない。第2回会合では最大の焦点だった関税をめぐる本格的な交渉は次回以降に先送りされた。第3回会合は9月23-27日にカナダのオタワで開催される。

9月4日週の回顧
 ポンドは小動き。北朝鮮情勢を背景としたリスク回避の円買い圧力が継続する中、ポンド円は141円前半に押し戻された。一方、ポンドドルはドル安の流れを受けて底堅く、1.30ドル後半まで買われた。加ドルは堅調な動き。BOCによる予想外の追加利上げで、ドル/加ドルは1.20加ドル半ばと2015年5月以来の加ドル高となり、加ドル円は89円後半と2016年12月以来の高値を更新した。(了)

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【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)-BOC、年内の追加利上げも

◆ポンド、離脱交渉や早期利上げ関連で手がかりは乏しい
◆英、インフレ・雇用指標と政策金利の発表に注目
◆BOC、景気好調で今年3回目の利上げに踏み切る可能性も
(国際金融情報部・金 星)

予想レンジ
ポンド円 138.00-145.00円
加ドル円 87.00-91.00円

9月11日週の展望
 最近のポンドは主体性に欠ける動きが続いている。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる交渉に進展は見られず、イングランド銀行(BOE)の早期利上げ期待も足もとでは後退しており、ポンドは北朝鮮など地政学リスクを背景とした円やトランプ政権の混乱に振られるドル相場の影響を受けやすい。
 8月末に行われた第3回離脱交渉でも、EU離脱に伴って支払う清算金について英国の意向とEUの請求額に大きな差があり、交渉の障壁になっている。譲歩の余地はあるものの、清算金の法的解釈に大きな隔たりがあり、清算金を巡る議論を交渉の全期間を通じて継続させ、早い段階で将来の関係についての協議に移したい英国側と清算金など優先交渉分野における進展を求めているEU側との見解は異なっている。ただ、10月19-20日に予定されているEUサミットに向けて離脱の形が見えてくる可能性はある。離脱交渉に進展があったかどうかを判断するのはEU加盟国の首脳であり、10月のサミットが注目される。
 来週、英国内では8月消費者物価指数(CPI)などインフレ関連指標や雇用指標の発表と、政策金利の公表が予定されている。CPIは2カ月連続で市場予想を下回り、5月の前年比+2.9%をピークに上昇がいったん落ち着いており、早期利上げ期待は盛り上がっていない。今週発表された8月サービス業PMIは53.2と、昨年9月以来の低水準となった。来週の政策会合では引き続き金融政策の現状維持が見込まれる。経済の勢いは総じて鈍化しており、BOEの利上げ開始はまだ先になりそうだ。
 来週も加ドルは堅調地合いを維持するか。カナダ中銀(BOC)が年内にもう1回利上げする可能性が残されており、追加利上げ思惑が加ドルの下支えとなりそうだ。BOCは今週、7月に続き2回目の利上げに踏み切り、予想以上に強い最近の経済指標が緩和策の後退を正当化させているとの見解を示した。また、堅調な個人消費などを挙げ、国内経済の先行きに自信を示し、今後の金融政策はインフレ見通しを示す経済指標や金融市場動向に左右されるとの認識を示した。インフレは目標の2%を下回っているものの、BOCは好調な景気がインフレリスクの高まりにつながっていると判断している模様。
 ただ、強まる地政学リスクや、トランプ政権など国際情勢の不透明感などを考慮すると、現時点での積極的な利上げはかなりのリスクを伴う可能性も否定できない。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉がこじれると、加ドルの上値も圧迫されかねない。第2回会合では最大の焦点だった関税をめぐる本格的な交渉は次回以降に先送りされた。第3回会合は9月23-27日にカナダのオタワで開催される。

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 ポンドは小動き。北朝鮮情勢を背景としたリスク回避の円買い圧力が継続する中、ポンド円は141円前半に押し戻された。一方、ポンドドルはドル安の流れを受けて底堅く、1.30ドル後半まで買われた。加ドルは堅調な動き。BOCによる予想外の追加利上げで、ドル/加ドルは1.20加ドル半ばと2015年5月以来の加ドル高となり、加ドル円は89円後半と2016年12月以来の高値を更新した。(了)

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 来週、英国内では8月消費者物価指数(CPI)などインフレ関連指標や雇用指標の発表と、政策金利の公表が予定されている。CPIは2カ月連続で市場予想を下回り、5月の前年比+2.9%をピークに上昇がいったん落ち着いており、早期利上げ期待は盛り上がっていない。今週発表された8月サービス業PMIは53.2と、昨年9月以来の低水準となった。来週の政策会合では引き続き金融政策の現状維持が見込まれる。経済の勢いは総じて鈍化しており、BOEの利上げ開始はまだ先になりそうだ。
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 ただ、強まる地政学リスクや、トランプ政権など国際情勢の不透明感などを考慮すると、現時点での積極的な利上げはかなりのリスクを伴う可能性も否定できない。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉がこじれると、加ドルの上値も圧迫されかねない。第2回会合では最大の焦点だった関税をめぐる本格的な交渉は次回以降に先送りされた。第3回会合は9月23-27日にカナダのオタワで開催される。

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FX為替ニュース

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ECB明日に控えユーロ底堅い、ポンドも対ドル・対円で小反発

 明日の欧州中央銀行(ECB)理事会での緩和縮小(テーパリング)への期待が強まるなか、ユーロドルが1.1950ドル、ユーロ円が129.89円までじり高となるなか、ポンドも対ドル・対円で持ち直している。ポンドドルは一時1.3019ドルへ下押したものの1.3048ドルへ、ポンド円は141.37円から141.89円まで小幅反発。ただ、ユーロポンドが0.9160ポンド台までユーロ高・ポンド安推移となっていることが影響し、ポンドの上昇幅を限定している。

FX為替ニュース

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ポンド円はゴールデン・クロスを示現しそうだが ポンド自体には信頼感はない=NY為替

 北朝鮮問題を意識してきょうの市場はリスク回避の雰囲気を強めている。そのような中、ポンドは逆に堅調 (つづきはこちらから)

FX為替ニュース

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リスク回避通貨スイスフラン買い優勢、ユーロ上昇しポンドは重い

 欧州午前は、北朝鮮がICBM(大陸間弾道ミサイル)級の可能性もある弾道ミサイル発射を準備している可能性とのニュースが伝わるなか、リスク回避通貨のスイスフラン(CHF)が買われているほか、ユーロも買われている。ドルCHFは0.9571CHFまでCHF高。ユーロドルは1.1916ドルまで上値を伸ばした。一方、ポンドドルは1.29ドル半ばで上値が重い。底堅いユーロに対するポンド売りが、対ドルでもポンドの重しとなっている。英8月建設業PMIが51.1と、市場予想の52.0や前月の51.9より弱かったことも、目先のポンドの調整につながっている可能性がある。

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【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)-ポンドはEU離脱交渉依然重し

◆英、EU離脱交渉に目立った進展なく、不透明感がポンドの重しに
◆加、NAFTA再交渉の第2回目会合の行方に注目
◆加ドル、政策金利は据え置き予想も年内再利上げ期待が高まる
(国際金融情報部・小針卓哉)

予想レンジ
ポンド円 138.50-145.50円
加ドル円 86.00-90.00円

9月4日週の展望

 ポンドは欧州連合(EU)離脱交渉がいまだ目立った成果があげられてないことや英早期利上げ期待が後退していることから、上値は限定的になると思われる。8月28日から始まった第3回英・EUの離脱交渉でも、北アイルランドと英国との国境管理問題などの進展はわずかだった。実際には残すところ1年ほどしか交渉期限がなく、できるだけ早く通商交渉に進みたい英側ではあるが、その前にクリアしなければならない課題(国境問題、英国在住EU市民の権利保障、離脱の清算金など)は多い。ユンケル欧州委員長は今週29日、「離脱条件に関する非常に膨大な問題が解決されるまで、通商関係に関する協議には入らない」と強調した。英の良いとこ取りだけは絶対に阻止したいEUとの交渉で、どれだけ英側が譲歩できるかが今後の課題になろう。いずれにせよ、不透明感が残ることから素直なポンド買いにはなりにくいと思われる。
 直近では英国発の重要指標もなく、ポンドは他の地域の動向に振らされている。25日のジャクソンホール会合では、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が先行きの金融政策に対して言及せず、ドル売り/主要通貨買いとなった。また、ドラギ欧州中央銀行(ECB)からもユーロ高けん制発言はなく、ユーロ買い/主要通貨売りの流れとなり、ポンドにとっては綱引き状態だった。北朝鮮のミサイル発射による円全面高、その後のリスク後退の円売りでも、ポンドは右往左往されられた。来週も金曜日の英7月鉱工業生産までは、他通貨の動きに振らされそうだ。金融政策に関するヒントが少ないことから利上げ期待が盛り上がるとはいえず、上値は限定的になるか。
 加ドルは、1-5日にメキシコで開催される北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の第2回会合と、6日のカナダ銀行(BOC)の金融政策会合が注目される。トランプ米大統領は次のNAFTA会合を前にしても、強硬姿勢を崩していない。それに対し、米国がNAFTA離脱の手続きに着手した場合、メキシコは交渉から退く用意があると表明した。NAFTAの混迷が深まるなら、加ドルにとってネガティブとなる。9月末にはカナダで、10月には米国で会合が予定されており、今後の行方には注意が必要だ。
 31日に発表された4-6月期国内総生産(GDP)は前期比年率で4.5%と高い伸び率を示し、カナダ経済の好調さを裏付けた。6日のBOC金融政策会合では政策金利(0.75%)の据え置きが予想されているが、好調なGDPを受けて年後半の利上げ期待は更に高まっている。今後の経済指標を確認しながら、利上げ時期を見極める展開となりそうだ。

8月28日週の回顧

 ポンド、加ドルとも、週初は北朝鮮のミサイル発射でリスク回避姿勢が強まり、円買いとなった。ポンドが一時140円近辺まで、加ドルは86円半ばまで下落した。その後、ポンドは月末に向けて買い需要が高まり、底堅い動きとなった。加ドルも円の売り戻し地合いのなか、4-6月期GDPの好調な結果に後押しされて88円台まで上昇した。(了)

(松井)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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