Tag Archive: ポンド

ポンドが小幅高、ドル円は111円後半

 手がかりは乏しいが、ポンドにやや買いが入っており、ポンド円は145.39円までじり高。また、ポンドドルは1.2984ドルまで上値を伸ばした。ポンドドルは先週に昨年9月末以来の1.30ドル大台復帰を果たしたものの、上値は1.30ドル半ばにとどまるなど、上値を追う展開にはなっていない。ただ、欧州連合(EU)離脱の本格的な交渉を控え、新規材料が乏しいなか、英経済は堅調さが維持されていることもあり、下値も堅い。
 また、ドル円は111円後半でもみ合い。

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今日のテクニカル見通し:ポンド/ドル

ポンド/ドル相場は、先月18日に三角もち合い上限を突破すると、その後も堅調に推移。足元でサポートラインに沿って上昇しています。今月18日に昨年9月以来の水準に上昇したことで高値警戒感が出そうではありますが、少なくともチャネルを割る、できれば3月14日と4月10日の安値を結ぶサポートライン1.24804ドル)を割るなどのサインを待ちたいところです。それまではチャネルに沿って上値を模索する動きが続きそうです。

GBPUSD_170523.JPG
(上記ポンド/ドル・日足の外貨ネクストネオのチャートは5/23の11:30現在)

○上値目処について
5/18高値(1.30473ドル)を突破すると、相場は16年6月高値1.50150ドル-10月安値1.19799ドルの下げ幅に対する戻りを確かめる動きとなる可能性があります。下げ幅の38.2%戻し(1.31393ドル)や1/2戻し(1.34975ドル)が機能するか、注目です

○下値目処について
4/21安値1.27580ドル-5/12安値1.28378ドルを結ぶサポートライン1.28750ドル)や、3/14安値1.21088ドル-4/10安値1.24804ドルを結ぶサポートライン1.27846ドル)がポイントです。これらを割るようならば、上昇トレンド終了のサインとなりえます。その場合は、75日線(1.25848ドル)や200日線(1.25993ドル)が位置する1.25ドル台後半を巡る攻防に注目です。

○上値目処
1.30473ドル(5/18高値)
1.30256ドル(ボリンジャーバンド+2シグマ)
1.31393ドル(16年6月高値1.50150ドル-10月安値1.19799ドルの下げ幅38.2%戻し)
1.34442ドル(16年9月高値)
1.34975ドル(16年6月高値1.50150ドル-10月安値1.19799ドルの下げ幅1/2戻し)

○下値目処
1.29802ドル(週足の一目均衡表の雲下限)
1.29752ドル(6日線)
1.29426ドル(日足の一目均衡表の転換線)
1.29315ドル(20日線)
1.28750ドル(4/21安値1.27580ドル-5/12安値1.28378ドルを結ぶサポートライン
1.28373ドル(ボリンジャーバンド-2シグマ)
1.27945ドル(52週線)
1.27940ドル(7/6安値)
1.27846ドル(3/14安値1.21088ドル-4/10安値1.24804ドルを結ぶサポートライン
1.27813ドル(日足の一目均衡表の基準線、
1.27735ドル(12/6高値)
1.27121ドル(月足の一目均衡表の転換線、月足の一目均衡表の転換線)
1.27065ドル(週足の一目均衡表の転換線)
1.26483ドル(13週線)
1.26140ドル(3/27高値)
1.25993ドル(200日線)
1.25848ドル(75日線)
1.25802ドル(三角もち合い上限

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ポンド、テロの可能性高く対ユーロで軟調

 英マンチェスターの爆発はテロの可能性が非常に高いこともあり、ポンドは対ユーロで軟調に推移している。ユーロドルは昨日メルケル首相のユーロ高を受け入れる発言も下支えになり、1.1240ドル前後で本日の高値圏で推移。ポンドは対ユーロでは0.8660ポンドまでポンドが売られ、対ドルでは1.2980ドル前後で推移している。

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先ずは数字、ほぼ円安ドル安、ポンド最弱、NZ最強

  2017年 2017年    
  5月19日 5月22日
ドル円 111.22 111.29 0.07 0.06
ユーロ円 124.62 125.08 0.46 0.37
ポンド円 144.95 144.67 -0.28 -0.19
カナダ円 82.29 82.44 0.15 0.18
豪ドル円 82.93 83.18 0.25 0.30
NZドル円 77.06 77.83 0.77 1.00
スイス円 114.27 114.34 0.07 0.06
ランド円 8.39 8.41 0.02 0.24
         
         
ユーロドル 1.1205 1.1238 0.0033 0.29
ポンドドル 1.3033 1.2999 -0.0034 -0.26
ドルスイス 0.9729 0.9732 0.0003 0.03
ドルカナダ 1.3512 1.3499 -0.0013 -0.10
豪ドルドル 0.7457 0.7475 0.0018 0.24
NZドルドル 0.693 0.6994 0.0064 0.92
ドルランド 13.2563 13.2331 -0.0232 -0.18
         
ユーロポンド 0.8596 0.8644 0.0048 0.56
ユーロスイス 1.0901 1.094 0.0039 0.36
豪ドルNZドル 1.0757 1.0687 -0.0070 -0.65
         
トルコリラ円 31.05 31.24 0.19 0.61
ドルトルコリラ 3.582 3.5624 -0.0196 -0.55
         
人民元円 16.18 16.18 0.00 0.00
ドル人民元 6.8677 6.8782 0.0105 0.15

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ユーロは反発し、ポンドも下げ渋る

 欧州序盤に調整の売りが先行していた欧州通貨に買いが入っている。ユーロドルは1.1228ドル、ユーロ円は125.10円まで反発し、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9707CHF、CHF円は114.78円までCHF買いが進んだ。また、ポンドドルは1.3010ドル近辺、ポンド円は145円近辺に持ち直した。
 一方、ドル円は111.40円近辺で小動き。

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年間FX、ドル、カナダ、NZ、トルコが弱い、強いのはユーロとポンド

「年間FX、ドル、カナダ、NZ、トルコが弱い、強いのはユーロとポンド」

  2016年 2017年    
  12月30日 5月19日
ドル円 116.96 111.22 -5.74 -4.91
ユーロ円 123.03 124.62 1.59 1.29
ポンド円 144.16 144.95 0.79 0.55
カナダ円 87.07 82.29 -4.78 -5.49
豪ドル円 84.29 82.93 -1.36 -1.61
NZドル円 81.08 77.06 -4.02 -4.96
スイス円 114.8 114.27 -0.53 -0.46
ランド円 8.5 8.39 -0.11 -1.29
         
         
ユーロドル 1.0518 1.1205 0.0687 6.53
ポンドドル 1.2325 1.3033 0.0708 5.74
ドルスイス 1.0186 0.9729 -0.0457 -4.49
ドルカナダ 1.3431 1.3512 0.0081 0.60
豪ドルドル 0.7207 0.7457 0.0250 3.47
NZドルドル 0.6932 0.693 -0.0002 -0.03
ドルランド 13.76 13.2563 -0.5037 -3.66
         
ユーロポンド 0.8534 0.8596 0.0062 0.73
ユーロスイス 1.0714 1.0901 0.0187 1.75
豪ドルNZドル 1.0392 1.0757 0.0365 3.51
         
トルコリラ円 33.13 31.05 -2.08 -6.28
ドルトルコリラ 3.5303 3.582 0.0517 1.46
         
人民元円 16.76 16.18 -0.58 -3.46
ドル人民元 6.9785 6.8677 -0.1108 -1.59

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【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)-BOC、ハト派姿勢を維持か

◆引き続き米大統領をめぐる疑惑問題の進展に注目
◆英経済、堅調維持も先行きに対する不透明感は根強い
◆BOC、金融政策の据え置きとハト派姿勢維持か
(国際金融情報部・金 星)

予想レンジ
ポンド円 140.50-148.50円
加ドル円 80.00-85.00円

5月22日週の展望

 来月に英総選挙を控えポンドは底堅い動きも、独自の手がかりは乏しい。来週もトランプ米大統領のロシア疑惑をめぐる相場展開が継続しそうだ。24日には米下院がコミー前連邦捜査局(FBI)長官を招いて公聴会を開催することを決定しており、新たな情報が出るか注目される。今週の流れを引き継ぎ、ポンドは対ドルで堅調維持も、対円では上値の重い動きが見込まれる。
 足もとの英経済は堅調地合いを維持しているが、物価の上昇を受けて消費の落ち込みが懸念されるため、先行き景気への不透明感は根強い。4月の消費者物価指数(CPI)は前年比で市場予想を上回る+2.7%と、3年7カ月ぶりの高い水準を記録した。ポンド安に加え、輸入品価格やエネルギー価格、航空運賃の上昇も要因となった。CPIは3月の+2.3%から上昇が一段と加速し、今年の2月からイングランド銀行(BOE)の目標である+2.0%を上回る状態が続いている。BOEはCPIが第4四半期に+2.8%に上昇すると見込んでいる。物価の上昇に賃金の伸びが追いつけず、実質所得の伸びはマイナスで家計は一段と厳しくなることが見込まれている。景気の過熱は感じられず、BOEは当面、金融政策の変更は行わないか。
 英3月ILO失業率(3カ月)は4.6%と、42年ぶりの低水準となった一方で、平均週間賃金(ボーナスを除く)は市場予想を下回る+2.1%にとどまった。インフレ調整後の平均週間賃金は-0.2%と、2014年第3四半期以来の下落となった。4月の小売売上高は前月比で市場予想を上回る+2.3%となった。BOEは今週公表した調査報告書で、物価上昇の影響で消費が減速する一方、企業の賃上げペースが加速する兆候はほとんど見られないと指摘した。英総選挙の前倒し決定以来、ポンドの買い戻しが優勢となるも、ファンダメンタルズは決して楽観できない状態である。

 加ドルは下げ渋るも上値は限られるか。トランプ米大統領をめぐる懸念からドル安が支えとなるも、対円では投資家のリスクオフ姿勢で上値の重い動きが続きそうだ。原油相場が下げ渋り、加ドルの売り圧力はやや後退した。来週はカナダ銀行(BOC)の金融政策会合が予定されており、金融政策の据え置きが見込まれる。米政権の政策運営に不安が高まるなど、先行き不透明感でBOCはハト派寄りの慎重姿勢が継続しそうだ。ライトハイザー氏が上院の承認を経て15日に米通商代表部代表に就任した。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で中心的な役割を担うことになる同氏は、年内に再交渉をまとめたい意向を示した。来週は25日の石油輸出国機構(OPEC)総会にも注意が必要。

5月15日週の回顧

 トランプ米大統領の機密情報の漏洩疑惑問題を背景に円買い・ドル売りが優勢となった。強い英4月小売売上高も支えにポンドドルは昨年9月末以来の1.30ドル大台復帰を果たし、ポンド円は143円前半で下げ渋った。

 加ドル円は81円前半まで下落した一方、ドル/加ドルは1.35加ドル後半まで加ドルの買い戻しが進んだ。原油相場の下げ渋りで加ドルの売り圧力はやや後退した。(了)

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【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)-BOC、ハト派姿勢を維持か

◆引き続き米大統領をめぐる疑惑問題の進展に注目
◆英経済、堅調維持も先行きに対する不透明感は根強い
◆BOC、金融政策の据え置きとハト派姿勢維持か
(国際金融情報部・金 星)

予想レンジ
ポンド円 140.50-148.50円
加ドル円 80.00-85.00円

5月22日週の展望

 来月に英総選挙を控えポンドは底堅い動きも、独自の手がかりは乏しい。来週もトランプ米大統領のロシア疑惑をめぐる相場展開が継続しそうだ。24日には米下院がコミー前連邦捜査局(FBI)長官を招いて公聴会を開催することを決定しており、新たな情報が出るか注目される。今週の流れを引き継ぎ、ポンドは対ドルで堅調維持も、対円では上値の重い動きが見込まれる。
 足もとの英経済は堅調地合いを維持しているが、物価の上昇を受けて消費の落ち込みが懸念されるため、先行き景気への不透明感は根強い。4月の消費者物価指数(CPI)は前年比で市場予想を上回る+2.7%と、3年7カ月ぶりの高い水準を記録した。ポンド安に加え、輸入品価格やエネルギー価格、航空運賃の上昇も要因となった。CPIは3月の+2.3%から上昇が一段と加速し、今年の2月からイングランド銀行(BOE)の目標である+2.0%を上回る状態が続いている。BOEはCPIが第4四半期に+2.8%に上昇すると見込んでいる。物価の上昇に賃金の伸びが追いつけず、実質所得の伸びはマイナスで家計は一段と厳しくなることが見込まれている。景気の過熱は感じられず、BOEは当面、金融政策の変更は行わないか。
 英3月ILO失業率(3カ月)は4.6%と、42年ぶりの低水準となった一方で、平均週間賃金(ボーナスを除く)は市場予想を下回る+2.1%にとどまった。インフレ調整後の平均週間賃金は-0.2%と、2014年第3四半期以来の下落となった。4月の小売売上高は前月比で市場予想を上回る+2.3%となった。BOEは今週公表した調査報告書で、物価上昇の影響で消費が減速する一方、企業の賃上げペースが加速する兆候はほとんど見られないと指摘した。英総選挙の前倒し決定以来、ポンドの買い戻しが優勢となるも、ファンダメンタルズは決して楽観できない状態である。

 加ドルは下げ渋るも上値は限られるか。トランプ米大統領をめぐる懸念からドル安が支えとなるも、対円では投資家のリスクオフ姿勢で上値の重い動きが続きそうだ。原油相場が下げ渋り、加ドルの売り圧力はやや後退した。来週はカナダ銀行(BOC)の金融政策会合が予定されており、金融政策の据え置きが見込まれる。米政権の政策運営に不安が高まるなど、先行き不透明感でBOCはハト派寄りの慎重姿勢が継続しそうだ。ライトハイザー氏が上院の承認を経て15日に米通商代表部代表に就任した。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で中心的な役割を担うことになる同氏は、年内に再交渉をまとめたい意向を示した。来週は25日の石油輸出国機構(OPEC)総会にも注意が必要。

5月15日週の回顧

 トランプ米大統領の機密情報の漏洩疑惑問題を背景に円買い・ドル売りが優勢となった。強い英4月小売売上高も支えにポンドドルは昨年9月末以来の1.30ドル大台復帰を果たし、ポンド円は143円前半で下げ渋った。

 加ドル円は81円前半まで下落した一方、ドル/加ドルは1.35加ドル後半まで加ドルの買い戻しが進んだ。原油相場の下げ渋りで加ドルの売り圧力はやや後退した。(了)

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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ドル円111円前半で小動き、ポンドは急落

 ドル円は111前半で小動き。昨日に暴落したドル円は下げ渋るも、戻りの重い動きとなっている。また、ユーロドルは1.11ドル前半でもみ合い。
 強い英小売売上高も支えに1.30ドル近辺で堅調な動きが続いていたポンドドルだが、まとまった売りが入り、1.29ドル前半まで急落し、ポンド円は143円後半に押し戻され、上げ幅をほぼ失った。

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■LDN午前=トランプリスク再燃でドルが重く、円とポンドが強

 ロンドンタイム午前の為替市場は東京市場の流れを引き継いで、トランプリスク再燃でドルが重く推移した。対円では112.24円まで一時下落、対スイスでは0.9821CHFまでドル売りが進んだ。一連の「ロシアゲート」疑惑に昨日はツイッターで強気な発言で応えたトランプ大統領だが、今までで一番の危機と思われる。議会運営を含めまだまだ解決ができないためドルは売られやすい状況だ。
 本日発表された英国の雇用関連の数字はまちまちだったが、欧州株が重い展開の中、英FT100のみほぼ横ばいでポンドも底堅い動きを見せている。ポンドは対ドルで一時1.2978ドルまで上昇、対円では145円後半で取引されている。
 ユーロドルはドル売りの流れを受けて一時1.1122ドルまでドル売りが進んだ。しかし本日1.1100ドルにNYカットのオプションがあるため、その後1.1090ドル前後まで下げ、1.1100ドルを挟んでもみあいになった。トランプリスクで安全資産の金が買われ金価格は1248.90ドルまで上昇したが、資源国通貨はリスクオフのクロス円の売りと、コモディティの上昇の下支えで動きにくくなり、豪ドルは対ドルで0.7400ドル前後、対円で83円前半、ドル/加ドルは1.36加ドル前半、加ドル円は82円半ばでもみあいだった。

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