タグアーカイブ: ポンド

【ディーラー発】ポンド買いやや優勢(欧州午後)

ユンケル欧州委員長の「英国がEUを離脱しても再加盟を後押しする」との発言に支えられ、ポンド買いがやや優勢に。ポンドドルが1.3806付近まで、ポンド円が152円82銭付近まで買われたほか、ユーロポンドは0.8851付近まで下値を模索。一方、ユーロは午前に強まった売りが一服するも対ドルで1.2210前後で、対円で135円20銭前後で売買が交錯し戻りの鈍い状況。ドル円は手掛かり材料に欠け110円70銭前後で方向感無く推移している。20時44分現在、ドル円110.726-736、ユーロ円135.244-264、ユーロドル1.22143-151で推移している。

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ガッツリ上昇してきたポンド

今年から FXプライムbyGMOさん で、私のWEEKLYレポート『松崎美子のロンドン発WEEKLY為替市場見通し』の配信が始りました。こちらは、FXプライム会員限定 ですので、レポートをご一読いただき、ぜひトレードにお役立てください。今週はポンドの中期予想も含め、書いてみました 口座をまだお持ちでないお客様は、  このバナーをクリックし、口座開設を御願いいたします 口座をお持ちのお客様は、 まず  このバナー

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LDN午前=ユーロは大連立政権懸念で下落、ポンドはインフレ鈍化で下落

 ロンドンタイムの午前は、ドル円は、110.80円のNYカットのオプションの周辺で動意に乏しい展開となった。
 ユーロドルは、社会民主党(SPD)が大連立政権に対して難色を示しているとの報道を受けて1.2202ドルまで下落、ユーロ円も135.07円まで下落した。
 ポンドドルは、英12月消費者物価指数が前年比+3.0%となり、11月の+3.1%から低下、コアCPIが前年比+2.5%となり、11月の+2.7%から低下したことで、1.3742ドルまで弱含み、ポンド円も152.14円まで弱含みに推移した。
 ドル/スイスフラン(CHF)は0.9625CHFまで弱含み、スイスフラン(CHF)円は114.58円まで弱含みに推移した。
 ドル/加ドルは、時間外取引のNY原油先物が63.94ドルまで弱含みに推移したことで、1.2445加ドルまで加ドル安に推移、加ドル円は88.97円前後まで弱含みに推移した。
 オセアニア通貨は軟調に推移した。豪ドル/ドルは0.7939ドル、豪ドル円は87.90円、NZドル/ドルは0.7263ドル、NZドル円は80.39円まで弱含みに推移した。

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ユーロとポンド、買い持ちポジションの手仕舞いで下げ幅拡大

 ユーロは、独大連立政権への警戒感から下げ幅拡大。ユーロドルは1.2202ドル、ユーロ円は135.07円まで弱含み。ポンドは、英インフレ率の鈍化を受けて下げ幅拡大。ポンドドルは1.3742ドル、ポンド円は152.14円まで弱含み。

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今日のテクニカル見通し:ポンド/ドル

ポンド/ドル相場は、前週末に昨年高値(9月20日に付けた1.36490ドル)を突破すると、昨日1.38ドル台まで一段高となりました。週足を見ると、チャート上の窓を埋めた事や、一目均衡表で三役好転が点灯している事などから、上昇トレンドが再開した可能性が高そうです。

 

直近高値は2016年6月に付けた同年高値(1.50160ドル)であり、それまでは主だった目処が見当りません
目先は、2014年-2016年の下げは媒体する戻しと、2016年高安に対する戻しの、両面を意識しつつ相場を追いかける事となりそうです。

GBPUSD_W180116.JPG
(上記ポンド/ドル・週足の外貨ネクストネオのチャートは1/16の11:12現在)

GBPUSD_180116.JPG
(上記ポンド/ドル・日足の外貨ネクストネオのチャートは1/16の11:12現在)

○上値目処について
現状の上昇について、冒頭で触れた下げ幅に対する戻り局面と考えますと、
1.38556ドル(16年6月高値1.50150ドル-10月安値1.19799ドルの下げ幅61.8%戻し)
1.39703ドル(14年高値1.71903ドル-16年10月安値1.19799ドルの下げ幅38.2%戻し)
が機能するか、引き続き注目です

なお、1.40ドルの大台に乗せると、16年6月高値(1.50150ドル)まで主だった目処は見当りません。心理的節目の1.45ドルちょうどなどが機能するか注目です。仮に20日線(1.35144ドル)を割ったとしても、26週線(1.32774ドル)がサポートになると見ます。

○上値目処
1.38196ドル(1/15高値)
1.38355ドル(16年2月安値)
1.38556ドル(16年6月高値1.50150ドル-10月安値1.19799ドルの下げ幅61.8%戻し)
1.39703ドル(14年高値1.71903ドル-16年10月安値1.19799ドルの下げ幅38.2%戻し)

○下値目処
1.37872ドル(ボリンジャーバンド+2シグマ)
1.36504ドル(6日線)
1.36490ドル(9/20高値)
1.36384ドル(日足の一目均衡表の転換線)
1.36098ドル(月足の一目均衡表の基準線)
1.35610ドル(日足の一目均衡表の基準線)
1.35491ドル(12/1高値)
1.35144ドル(20日線)
1.35026ドル(週足の一目均衡表の転換線)
1.33927ドル(13週線)
1.33691ドル(日足の一目均衡表の雲上限)
1.33242ドル(75日線)
1.32880ドル(日足の一目均衡表の雲下限)
1.32773ドル(26週線)
1.32677ドル(8/3安値)

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ほぼ全面ドル安、 ドル円は5日連続下落、ユーロとポンド強し

  2018 2018    
  1月11日 1月12日
ドル円 111.28 110.99 -0.29 -0.26
ユーロ円 133.87 135.32 1.45 1.08
ポンド円 150.64 152.43 1.79 1.19
カナダ円 88.86 89.01 0.15 0.17
豪ドル円 87.81 87.85 0.04 0.05
NZドル円 80.77 80.54 -0.23 -0.28
スイス円 114 114.65 0.65 0.57
ランド円 8.98 8.97 -0.01 -0.11
         
         
ユーロドル 1.203 1.2192 0.0162 1.35
ポンドドル 1.3537 1.3734 0.0197 1.46
ドルスイス 0.9758 0.9678 -0.0080 -0.82
ドルカナダ 1.2521 1.2467 -0.0054 -0.43
豪ドルドル 0.7891 0.7915 0.0024 0.30
NZドルドル 0.7259 0.7257 -0.0002 -0.03
ドルランド 12.392 12.3735 -0.0185 -0.15
         
ユーロポンド 0.8886 0.8876 -0.0010 -0.11
ユーロスイス 1.174 1.1799 0.0059 0.50
豪ドルNZドル 1.0867 1.0904 0.0037 0.34
         
トルコリラ円 29.45 29.61 0.16 0.54
ドルトルコリラ 3.7786 3.7484 -0.0302 -0.80
         
人民元円 17.14 17.18 0.04 0.23
ドル人民元 6.5246 6.4604 -0.0642 -0.98
         
メキシコペソ円 5.78 5.83 0.05 0.87
ドルペソ 19.2526 19.0377 -0.2149 -1.12

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【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)-BOC、来週の利上げは?

◆ポンド、CPI発表も離脱交渉の不透明感で上値は重いか
◆加ドル、NAFTA再交渉への懸念が重し
◆BOC、来週の会合で追加利上げに踏み切るか
(国際金融情報部・金 星)

予想レンジ
ポンド円 147.50-153.50円
加ドル円 87.50-91.50円

1月15日週の展望
 ポンドの上値は重いか。昨年12月の欧州連合(EU)首脳会議で英国とEUが離脱条件で合意し、移行期間の設定や通商協議などの第2段階へ進めることが承認された。「ハードブレグジット」は避けられるとの見方が広がったものの、アイルランド国境の取り扱いなどでは具体的な計画の策定を先送りするなど、離脱交渉をめぐる不確実性は依然として高く、足もとでポンドは方向感に欠けている。
 ポンドは離脱交渉次第との相場展開は変わらず、EU離脱に絡んだ英政治リスクも警戒される。離脱交渉の一番重要な段階に入り、メイ首相は新年早々に政権の再起動を目指し内閣改造を発表した。ハモンド財務相やデービスEU離脱担当相、ジョンソン外相など重要閣僚は全員留任したものの、2人の閣僚が首相の提案する人事を拒否するなど混乱を露呈した。離脱交渉をめぐり、与党内でも対立が強い中、メイ首相の政権運営への不安感は払しょくされておらず、メイ政権の動向は今後もポンド相場の懸念材料となりそうだ。
 離脱をめぐる先行き不透明感が根強く、英景気は個人消費や設備投資が低迷している。英11月鉱工業生産は前月比+0.4%と、同セクターの大半を占める製造業が好調で前月から上昇率が加速した。一方で、英商工会議所(BCC)が公表した四半期企業調査によると、昨年第4四半期も企業が投資を手控えていることが明らかになった。製造業は好調も、サービス部門の伸びが低調で、内需や輸出が減速した。来週は12月消費者物価指数(CPI)など、インフレ指標の発表が予定されている。11月CPIは前年比+3.1%と約6年ぶりの高い伸びとなった。イングランド銀行(BOE)はインフレ圧力が2017年にピークアウトすると見込んでいるが、原油価格の持ち直しやポンド安などの物価押し上げ圧力も根強く、BOEの目標を上回る伸びが続く可能性がある。BOEは景気低迷と物価高に挟まれ、難しい舵取りは今年も続きそうだ。
 加ドルは上値が重いか。加政府は米国の相殺関税や反ダンピング(不当廉売)関税の適用の在り方を巡って世界貿易機関(WTO)に提訴したことを明らかにした。23日からの北太平洋条約機構(NAFTA)の第6回再交渉を控え、米加の対立がエスカレートしている。加政府当局者は第6回交渉に合わせて、トランプ米大統領はNAFTA離脱を表明するとの見解を示しており、加ドルの重しになっている。

1月8日週の回顧
 円買いが優勢。日銀が長期国債買い入れ額を減らしたことを受けて、金融政策の正常化に向けた動きが進むとの思惑が高まったことを背景に、ポンド円は150円前半、加ドル円は88円半ばまで下落した。中国が米国債の購入ペースを落とすとの報道もドルの重しとなったが、ポンドドルは離脱交渉の不透明感が上値を圧迫し、1.35ドル台で伸び悩んだ。原油高・カナダ銀行(BOC)の利上げ思惑が支えとなり、加ドルは買いが先行するも、米国のNAFTA離脱懸念で失速し、ドル/加ドルは1.26加ドル近辺までドルの買い戻しが進んだ。(了)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)-BOC、来週の利上げは?

◆ポンド、CPI発表も離脱交渉の不透明感で上値は重いか
◆加ドル、NAFTA再交渉への懸念が重し
◆BOC、来週の会合で追加利上げに踏み切るか
(国際金融情報部・金 星)

予想レンジ
ポンド円 147.50-153.50円
加ドル円 87.50-91.50円

1月15日週の展望
 ポンドの上値は重いか。昨年12月の欧州連合(EU)首脳会議で英国とEUが離脱条件で合意し、移行期間の設定や通商協議などの第2段階へ進めることが承認された。「ハードブレグジット」は避けられるとの見方が広がったものの、アイルランド国境の取り扱いなどでは具体的な計画の策定を先送りするなど、離脱交渉をめぐる不確実性は依然として高く、足もとでポンドは方向感に欠けている。
 ポンドは離脱交渉次第との相場展開は変わらず、EU離脱に絡んだ英政治リスクも警戒される。離脱交渉の一番重要な段階に入り、メイ首相は新年早々に政権の再起動を目指し内閣改造を発表した。ハモンド財務相やデービスEU離脱担当相、ジョンソン外相など重要閣僚は全員留任したものの、2人の閣僚が首相の提案する人事を拒否するなど混乱を露呈した。離脱交渉をめぐり、与党内でも対立が強い中、メイ首相の政権運営への不安感は払しょくされておらず、メイ政権の動向は今後もポンド相場の懸念材料となりそうだ。
 離脱をめぐる先行き不透明感が根強く、英景気は個人消費や設備投資が低迷している。英11月鉱工業生産は前月比+0.4%と、同セクターの大半を占める製造業が好調で前月から上昇率が加速した。一方で、英商工会議所(BCC)が公表した四半期企業調査によると、昨年第4四半期も企業が投資を手控えていることが明らかになった。製造業は好調も、サービス部門の伸びが低調で、内需や輸出が減速した。来週は12月消費者物価指数(CPI)など、インフレ指標の発表が予定されている。11月CPIは前年比+3.1%と約6年ぶりの高い伸びとなった。イングランド銀行(BOE)はインフレ圧力が2017年にピークアウトすると見込んでいるが、原油価格の持ち直しやポンド安などの物価押し上げ圧力も根強く、BOEの目標を上回る伸びが続く可能性がある。BOEは景気低迷と物価高に挟まれ、難しい舵取りは今年も続きそうだ。
 加ドルは上値が重いか。加政府は米国の相殺関税や反ダンピング(不当廉売)関税の適用の在り方を巡って世界貿易機関(WTO)に提訴したことを明らかにした。23日からの北太平洋条約機構(NAFTA)の第6回再交渉を控え、米加の対立がエスカレートしている。加政府当局者は第6回交渉に合わせて、トランプ米大統領はNAFTA離脱を表明するとの見解を示しており、加ドルの重しになっている。

1月8日週の回顧
 円買いが優勢。日銀が長期国債買い入れ額を減らしたことを受けて、金融政策の正常化に向けた動きが進むとの思惑が高まったことを背景に、ポンド円は150円前半、加ドル円は88円半ばまで下落した。中国が米国債の購入ペースを落とすとの報道もドルの重しとなったが、ポンドドルは離脱交渉の不透明感が上値を圧迫し、1.35ドル台で伸び悩んだ。原油高・カナダ銀行(BOC)の利上げ思惑が支えとなり、加ドルは買いが先行するも、米国のNAFTA離脱懸念で失速し、ドル/加ドルは1.26加ドル近辺までドルの買い戻しが進んだ。(了)

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2018年 ポンドについて考える

2010年からずっと隔週火曜日に担当させて頂いておりました セントラル短資FX さんのコラム すこしFX ☆ なが~くFX が、2012年11月16日より 毎週金曜日に マーケット・ビューで連載されることになりました 先週は「ユーロについて考える」という記事を掲載させていただきました。そこで、今週は私が住む英国のポンドについて、考えてみようと思います。皆様もご存知のように、2018年の英国はBrexit交渉の山場である「貿易交

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【見通し】週間為替展望(ポンド/加ドル)-BOC、来週の利上げは?

◆ポンド、CPI発表も離脱交渉の不透明感で上値は重いか
◆加ドル、NAFTA再交渉への懸念が重し
◆BOC、来週の会合で追加利上げに踏み切るか
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予想レンジ
ポンド円 147.50-153.50円
加ドル円 87.50-91.50円

1月15日週の展望
 ポンドの上値は重いか。昨年12月の欧州連合(EU)首脳会議で英国とEUが離脱条件で合意し、移行期間の設定や通商協議などの第2段階へ進めることが承認された。「ハードブレグジット」は避けられるとの見方が広がったものの、アイルランド国境の取り扱いなどでは具体的な計画の策定を先送りするなど、離脱交渉をめぐる不確実性は依然として高く、足もとでポンドは方向感に欠けている。
 ポンドは離脱交渉次第との相場展開は変わらず、EU離脱に絡んだ英政治リスクも警戒される。離脱交渉の一番重要な段階に入り、メイ首相は新年早々に政権の再起動を目指し内閣改造を発表した。ハモンド財務相やデービスEU離脱担当相、ジョンソン外相など重要閣僚は全員留任したものの、2人の閣僚が首相の提案する人事を拒否するなど混乱を露呈した。離脱交渉をめぐり、与党内でも対立が強い中、メイ首相の政権運営への不安感は払しょくされておらず、メイ政権の動向は今後もポンド相場の懸念材料となりそうだ。
 離脱をめぐる先行き不透明感が根強く、英景気は個人消費や設備投資が低迷している。英11月鉱工業生産は前月比+0.4%と、同セクターの大半を占める製造業が好調で前月から上昇率が加速した。一方で、英商工会議所(BCC)が公表した四半期企業調査によると、昨年第4四半期も企業が投資を手控えていることが明らかになった。製造業は好調も、サービス部門の伸びが低調で、内需や輸出が減速した。来週は12月消費者物価指数(CPI)など、インフレ指標の発表が予定されている。11月CPIは前年比+3.1%と約6年ぶりの高い伸びとなった。イングランド銀行(BOE)はインフレ圧力が2017年にピークアウトすると見込んでいるが、原油価格の持ち直しやポンド安などの物価押し上げ圧力も根強く、BOEの目標を上回る伸びが続く可能性がある。BOEは景気低迷と物価高に挟まれ、難しい舵取りは今年も続きそうだ。
 加ドルは上値が重いか。加政府は米国の相殺関税や反ダンピング(不当廉売)関税の適用の在り方を巡って世界貿易機関(WTO)に提訴したことを明らかにした。23日からの北太平洋条約機構(NAFTA)の第6回再交渉を控え、米加の対立がエスカレートしている。加政府当局者は第6回交渉に合わせて、トランプ米大統領はNAFTA離脱を表明するとの見解を示しており、加ドルの重しになっている。

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 円買いが優勢。日銀が長期国債買い入れ額を減らしたことを受けて、金融政策の正常化に向けた動きが進むとの思惑が高まったことを背景に、ポンド円は150円前半、加ドル円は88円半ばまで下落した。中国が米国債の購入ペースを落とすとの報道もドルの重しとなったが、ポンドドルは離脱交渉の不透明感が上値を圧迫し、1.35ドル台で伸び悩んだ。原油高・カナダ銀行(BOC)の利上げ思惑が支えとなり、加ドルは買いが先行するも、米国のNAFTA離脱懸念で失速し、ドル/加ドルは1.26加ドル近辺までドルの買い戻しが進んだ。(了)

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【ディーラー発】ポンド、一段高(欧州午後)

午後に入り、ユーロに連れ高となっていたポンドは英国株の堅調地合いを後押しに対ドルで1.3640付近まで、対円で151円59銭付近まで買われ一段高。また、ユーロドルは2014年12月31日以来となる1.2136付近まで値を伸ばし、ユーロ円も本日高値圏の134円70銭前後での値動きに終始。ドル円は一時110円97銭付近まで本日安値を更新したものの、同水準では押し目買い圧力が強く下げ渋っている。21時10分現在、ドル円111.117-127、ユーロ円134.785-805、ユーロドル1.21295-303で推移している。

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