タグアーカイブ: イエレン証言

【見通し】NY為替見通し=イエレン証言などタカ派色が弱くともドル底堅そう

ドル円は、北朝鮮が約2カ月半ぶりに弾道ミサイルを発射したことによるリスク回避と、好調な小売や金融規制緩和への期待を背景とした米株高や米税制改革進展の見通しによるリスク選好に挟まれ、111円半ばから後半で方向感が出ない。

 NYタイムに、イエレンFRB議長による上下両院合同経済委員会での証言や米地区連銀経済報告(ベージュブック)が予定されている。FRB議長の証言内容に、イエレン路線を踏襲するとされるパウエル次期議長の政策スタンスを市場は投影するだろう。緩やかな政策正常化の流れを再確認するような、ややハト派寄りな内容が想定される。だが、市場はむしろ金融規制の改革を進めようとする次期議長の姿勢を好感し、銀行株の上昇などを通じたリスク選好を、より意識して行動している。証言やベージュブックがややハト派でも、ドル相場は調整を限定的にとどめ、リスク選好の地合いを背景とした動意が市場を支配しそうだ。ただ、今回も大きなリスク回避行動につながらなかった北朝鮮問題を軽視してリスク選好を進めている市場の意識にやや危うさも感じられる。

・想定レンジ上限
 ドル円は、抵抗と目された日足一目均衡表・転換線が111.99円まで低下してきた。底堅い展開となれば、次は同・基準線112.79円がめどとなりそう。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値めどとして、引き続き日足一目均衡表・雲の下限が意識される。本日は110.78円に位置している。

(関口)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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NY為替見通し=イエレン証言などタカ派色が弱くともドル底堅そう

 ドル円は、北朝鮮が約2カ月半ぶりに弾道ミサイルを発射したことによるリスク回避と、好調な小売や金融規制緩和への期待を背景とした米株高や米税制改革進展の見通しによるリスク選好に挟まれ、111円半ばから後半で方向感が出ない。
 NYタイムに、イエレンFRB議長による上下両院合同経済委員会での証言や米地区連銀経済報告(ベージュブック)が予定されている。FRB議長の証言内容に、イエレン路線を踏襲するとされるパウエル次期議長の政策スタンスを市場は投影するだろう。緩やかな政策正常化の流れを再確認するような、ややハト派寄りな内容が想定される。だが、市場はむしろ金融規制の改革を進めようとする次期議長の姿勢を好感し、銀行株の上昇などを通じたリスク選好を、より意識して行動している。証言やベージュブックがややハト派でも、ドル相場は調整を限定的にとどめ、リスク選好の地合いを背景とした動意が市場を支配しそうだ。ただ、今回も大きなリスク回避行動につながらなかった北朝鮮問題を軽視してリスク選好を進めている市場の意識にやや危うさも感じられる。
・想定レンジ上限
 ドル円は、抵抗と目された日足一目均衡表・転換線が111.99円まで低下してきた。底堅い展開となれば、次は同・基準線112.79円がめどとなりそう。
・想定レンジ下限
 ドル円の下値めどとして、引き続き日足一目均衡表・雲の下限が意識される。本日は110.78円に位置している。

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ドル円114円前半で小動き、本日は指標、イエレン証言盛り沢山

 ドル円は114.35円前後で小動き。本日はイエレンFRB議長が下院で証言をし、その前に米国の小売売上高、消費者物価指数と、重要な指標の発表も行われる。オプションのオーダーも114.50円、115.00円にあるため動きにくい展開だ。また輸出企業を含めた本邦実需も売りのオーダーを上値では置いてきていることもあり、一方向には動きにくい。ユーロ円は121.00円前後、豪ドル円は87.70円前後で推移。

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【見通し】週間為替展望(ドル/ユーロ)-ドル弱含み、イエレン証言に注目

◆ドル弱含みか、トランプ米政権の貿易不均衡是正への警戒感と米債務上限問題で
◆イエレンFRB議長の議会証言では、金融政策と財政政策の整合性に要注目
◆ユーロは弱含みか、ユーロ圏の政治リスクとギリシャ債務問題の再燃懸念で
(国際金融情報部・山下政比呂)

予想レンジ
ドル円     110.00-115.00円
ユーロドル 1.0400-1.0900ドル

2月13日週の展望

 ドル円は弱含みを予想する。トランプ米政権が貿易不均衡是正のためのドル安政策を打ち出す可能性が高い。さらに、3月15日の債務上限引き上げの期限に向けて、「財政の崖」を巡る米財務省と米議会とのせめぎ合いが警戒されることもドル売り要因となる。2月15日は米国債の償還が予定されており、3月の期末決算に向けて本邦機関投資家のレパトリ(ドル建て資産売却・円買い)関連の円買いが活発になろう。米政権による貿易不均衡是正のための円高圧力が強まる可能性があることで、レパトリ取引に拍車がかかることも要警戒。14-15日にイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言を行う。3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げが警戒される中、トランプ米政権の景気刺激的な財政出動政策と年3回程度とされる利上げ観測との整合性をどのようにとらえるか、発言内容が精査されよう。イエレンFRB議長は金融規制改革法(ドッド・フランク法)を擁護していたが、トランプ米政権の廃案への動きにどのような見解を示すかも注目される。
 もし10日の日米首脳会談でトランプ米政権が安倍政権からのインフラ投資を歓迎する意向を示し、日本に対する貿易不均衡是正圧力を取り下げた場合は、ドル円は上昇基調を再開する可能性が高い。

 ユーロドルは弱含みを予想する。ユーロドルは、ドイツ、フランス、イタリアの選挙に向けたポピュリスト政党躍進の可能性、イタリアの金融危機への警戒感、ギリシャの債務問題などが上値を抑える展開か。買い材料は、米国の債務上限引き上げを巡るドル不安、トランプ米政権からのユーロ安に対するけん制発言、ユーロ圏のインフレ懸念、欧州中央銀行(ECB)が2018年に資産購入プログラムを停止するとの観測などが挙げられる。
 ユーロ円は、米政権が貿易不均衡是正のために対米貿易黒字国の円に圧力を強める可能性があること、本邦機関投資家の3月決算に向けたレパトリ(ユーロ建て資産売却・円買い)などでユーロ安・円高推移が予想される。

2月6日週の回顧

 ドル円は、112.78円から111.60円まで下落した。10日の日米首脳会談でトランプ米政権から貿易不均衡是正へ圧力が高まるとの見方で下落した。さらに、ドイツ、フランスの選挙に向けた政治リスクへの警戒感が高まり、ギリシャの債務問題も再浮上してきたことも、リスク回避の円買い圧力を強めた。昨年は日本がドイツを抜いて対米貿易黒字で第2位になったことも円買い要因となった。

 ユーロドルは、ドイツ、フランスの政治的なリスクへの警戒感から1.08ドル台から1.06台まで下落した。ドイツの世論調査では、メルケル独首相が欧州議会前議長のシュルツ氏に後塵を拝し、フランスの大統領選挙ではユーロ離脱の国民投票を公約に掲げるルペン国民戦線党首の躍進が伝えられた。ユーロ円は、ユーロに対する警戒感やトランプ米政権の貿易不均衡是正への警戒感から121円台から119円台まで下落した。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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【見通し】週間為替展望(ドル/ユーロ)-ドル弱含み、イエレン証言に注目

◆ドル弱含みか、トランプ米政権の貿易不均衡是正への警戒感と米債務上限問題で
◆イエレンFRB議長の議会証言では、金融政策と財政政策の整合性に要注目
◆ユーロは弱含みか、ユーロ圏の政治リスクとギリシャ債務問題の再燃懸念で
(国際金融情報部・山下政比呂)

予想レンジ
ドル円     110.00-115.00円
ユーロドル 1.0400-1.0900ドル

2月13日週の展望
 ドル円は弱含みを予想する。トランプ米政権が貿易不均衡是正のためのドル安政策を打ち出す可能性が高い。さらに、3月15日の債務上限引き上げの期限に向けて、「財政の崖」を巡る米財務省と米議会とのせめぎ合いが警戒されることもドル売り要因となる。2月15日は米国債の償還が予定されており、3月の期末決算に向けて本邦機関投資家のレパトリ(ドル建て資産売却・円買い)関連の円買いが活発になろう。米政権による貿易不均衡是正のための円高圧力が強まる可能性があることで、レパトリ取引に拍車がかかることも要警戒。14-15日にイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言を行う。3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げが警戒される中、トランプ米政権の景気刺激的な財政出動政策と年3回程度とされる利上げ観測との整合性をどのようにとらえるか、発言内容が精査されよう。イエレンFRB議長は金融規制改革法(ドッド・フランク法)を擁護していたが、トランプ米政権の廃案への動きにどのような見解を示すかも注目される。
 もし10日の日米首脳会談でトランプ米政権が安倍政権からのインフラ投資を歓迎する意向を示し、日本に対する貿易不均衡是正圧力を取り下げた場合は、ドル円は上昇基調を再開する可能性が高い。

 ユーロドルは弱含みを予想する。ユーロドルは、ドイツ、フランス、イタリアの選挙に向けたポピュリスト政党躍進の可能性、イタリアの金融危機への警戒感、ギリシャの債務問題などが上値を抑える展開か。買い材料は、米国の債務上限引き上げを巡るドル不安、トランプ米政権からのユーロ安に対するけん制発言、ユーロ圏のインフレ懸念、欧州中央銀行(ECB)が2018年に資産購入プログラムを停止するとの観測などが挙げられる。
 ユーロ円は、米政権が貿易不均衡是正のために対米貿易黒字国の円に圧力を強める可能性があること、本邦機関投資家の3月決算に向けたレパトリ(ユーロ建て資産売却・円買い)などでユーロ安・円高推移が予想される。

2月6日週の回顧
 ドル円は、112.78円から111.60円まで下落した。10日の日米首脳会談でトランプ米政権から貿易不均衡是正へ圧力が高まるとの見方で下落した。さらに、ドイツ、フランスの選挙に向けた政治リスクへの警戒感が高まり、ギリシャの債務問題も再浮上してきたことも、リスク回避の円買い圧力を強めた。昨年は日本がドイツを抜いて対米貿易黒字で第2位になったことも円買い要因となった。

 ユーロドルは、ドイツ、フランスの政治的なリスクへの警戒感から1.08ドル台から1.06台まで下落した。ドイツの世論調査では、メルケル独首相が欧州議会前議長のシュルツ氏に後塵を拝し、フランスの大統領選挙ではユーロ離脱の国民投票を公約に掲げるルペン国民戦線党首の躍進が伝えられた。ユーロ円は、ユーロに対する警戒感やトランプ米政権の貿易不均衡是正への警戒感から121円台から119円台まで下落した。

(山下)

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来週も熱いぜFX、欧州GDP、イエレン証言、ミシガン、春節

「来週も熱いぜFX、欧州GDP、イエレン証言、ミシガン、春節」

8(月)日 国際収支 景気ウォッチャー調査 NZ休場(ワイタンギデーの振替休日)香港、上海休場(旧正月)独 鉱工業生産 加 住宅着工件数 建設許可件数 米 労働市場情勢指数

9(火) 香港、上海休場(旧正月)豪 NAB企業信頼感 スイス 失業率 独 貿易収支 経常収支 英 貿易収支 メキシコ 消費者物価指数
 米 卸売在庫 卸売売上高

10(水)香港、上海休場(旧正月) ノルウェー 消費者物価指数 英 鉱工業生産 製造業生産 国立経済研究所(NIESR)GDP イエレン証言

11(木)NZ企業景況感(PMI) 東京休場(建国記念日) 上海休場(旧正月)英 RICS住宅価格 スイス 消費者物価指数
スウェーデン中銀政策金利 米 新規失業保険申請件数 加 新築住宅価格指数
 イエレン証言

12(金)上海休場(旧正月) 豪 住宅ローン貸出 独 GDP・速報値 ユーロ圏 鉱工業生産 GDP・速報値 米 輸入物価指数 小売売上 企業在庫 ミシガン大消費者信頼感指数・速報値

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コラム:世界的リスクオフ反転へカギ握るFRB、焦点はイエレン証言

[東京 22日 ロイター] – ドラギ欧州中銀(ECB)総裁が3月に金融政策スタンスを見直す考えを示し、世界の株式市場には、買い戻しの動きがみえてきた。だが、年初からの世界的なリスクオフ心理の強まりは、米利上げが起点になっており、米連邦準備理事会(FRB)がどのようなシグナルを出すのか、見極めないとリスクオンへの転換は難しいだろう。その意味で2月10日のイエレンFRB議長による米議会での発言が、当面の焦点になりそうだ。

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