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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/3 金)

1102.PNG
———-11/2ドル円相場概況———————
 
OP 114.142
HI 114.214
LO 113.540
CL 114.061
 
東京市場のドル円は、114円台をキープできずに113.70円台まで反落。その後は、日本株が堅調に推移する中で下げ渋った。欧州市場はドルが強含んだ流れに沿って114円台を回復。NY市場に入り新規失業保険の好結果を受けて114.214円の高値を付けた。しかし、トランプ税制改革の法案が公表されるとドル売りに傾斜。出尽くし売りか仕掛け的な売りかあるいは住宅市場への打撃を警戒しての動きか判然としないが、少なくとも財源への不透明感はぬぐえず年内の成立も難しいとの見方が支配的。株式市場でも発表直後にダウが下落するなど神経質に反応しており、ドル円も一時113.540円まで下落した。ただ、その後は株価が値を戻し、長期金利も持ち直す中、114円台を回復する「往って来い」の展開となった。
 
———–11/2主な出来事—————————-
 
09:30(豪) 9月貿易収支+17.45億AUD
前回+9.89億AUD(+8.73億AUD)
予想+12.00億AUD
 
09:30(豪) 9月住宅建設許可 (前月比)+1.5%
前回+0.4%(+0.1%)
予想-1.0%
 
17:55(独) 10月失業者数-1.1万人
前回-2.3万人(-2.2万人)
予想-1.0万人
 
17:55(独) 10月失業率5.6%
前回5.6%
予想5.6%
 
18:30(英) 10月建設業PMI50.8
前回48.1
予想48.5
 
20:30(米) 10月チャレンジャー人員削減予定数 (前年比)-3.0%
前回-27.0%
 
21:00(英) BOE政策金利0.25%に維持
 
21:00(英) BOE議事録
・政策金利は7対2で引き上げ
・カンリフ副総裁とラムスデン副総裁が据え置きを主張
・資産購入枠を4350億ポンドで据え置くことを決定
 
21:00(英) BOE四半期インフレレポート
・2017年GDP予想1.6%、従来1.7%
・2018年GDP予想1.6%、従来1.6%
・2019年GDP予想1.7%、従来1.8%
・インフレ率は17年10月に3.2%付近でピークと見込む
・2018年インフレ予想2.37%、従来2.58%
・2019年インフレ予想2.21%、従来2.19%
・2020年インフレ予想2.15%、従来2.22%
 
21:30 カーニー英中銀(BOE)総裁
「インフレが利上げなしに目標へ戻る可能性は低い」「国内物価上昇圧力、今後数年で高まる公算大」「アクセルから足を離す時が来た」「最初の利上げはいくらか不確実性を生み出すが、影響が通常より大きいと考える理由はない」「利上げは政策金利の控えめな調整」「CPIは2度の利上げでも2020年に目標をやや上回るだろう」
 
 
21:30(米) 新規失業保険申請件数22.9万件
前回23.3万件(23.4万件)
予想23.5万件
 
21:30(米) 7-9月期非農業部門労働生産性・速報 (前期比年率)+3.0%
前回+1.5%
予想+2.6%
 
21:30(米) 7-9月期単位労働コスト・速報 (前期比年率)+0.5%
前回+0.2%(+0.3%)
予想+0.4%
 
23:00 米共和党、税制改革法案を公表
・法人税率を現行の35%から20%へ
・パススルー企業に対する税率を最高39.6%から25%へ
・所得税の税率区分を現行の7区分から4区分に簡素化
・高額所得者に対する最高税率は39.6%で据え置き
・401KやIRA(個人退職年金)への課税は変更無し
・住宅ローン減税適用の住宅価格を100万ドルから50万ドルへ
 
25:57 ムニューシン米財務長官
「税制改革案は米国に大規模な資本投資を呼び込む」「税制改革案は何兆ドルもの米国への資金還流を保証する」
 
28:00 トランプ大統領、パウエル氏を次期FRB議長に指名
 
28:15 パウエル次期議長候補
「FRB2大責務の達成を目指す決意」「米金融当局は市場の変化を引き続き警戒へ」
 
————11/2株式・債券・商品———————-
日経平均 22539.12 +19.04
上海総合 3383.309 -12.604
 
英FT 7555.32 +67.36
独DAX 134440.93 -24.58
NYダウ 23516.26 +81.25
 
日10年債利回り 0.550%
英10年債利回り 1.260%
独10年債利回り 0.372%
米2年債利回り 1.6080%
米10年債利回り 2.3450%
 
NY原油 54.54 +0.24
NY金 1278.10 +0.80
————11/3きょうの注目材料———————
 
<国内>
文化の日で休場
 
<海外>
07:15    ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
09:30    9月豪小売売上高
10:45    10月財新中国サービス業PMI
18:30    10月英サービス業PMI
19:30    ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
21:30    9月カナダ貿易収支
21:30    10月カナダ雇用統計
21:30    9月米貿易収支
21:30    10月米雇用統計
23:00    10月米ISM非製造業指数
23:00    9月米製造業新規受注
25:15    カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
29:15    クーレECB理事、講演
 
————11/3きょうのひとこと———————-
 
更新が遅くなりましたが、きょうは米10月雇用統計に注目です。前回(9月分)は、非農業部門雇用者数が7年ぶりにマイナスを記録した一方、失業率は16年ぶりの低水準に改善、平均時給も今年最高の伸びを示すなど、まさにハリケーンの影響で風向きが定まりませんでした。今回は、その吹き戻し的な予想となっており、非農業部門雇用者数は31.3万人増が見込まれています。なお、失業率は横ばいの4.2%、平均時給は前月比+0.2%、前年比+2.7%に減速の予想と、吹き戻しも風向きが一定ではなさそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。 
 

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/2 木)

WS001286.JPG 
———-11/1ドル円相場概況———————

 
OP 113.625
HI 114.278
LO 113.606
CL 114.148
 
東京市場のドル円は、日本株の大幅高を受けて買い優位の展開。114円には届かず、午後はやや失速気味となったが113円台後半で下値は堅かった。欧州市場でも株高を受けてじり高で推移し114円台に乗せた。NY市場は、ADPの好結果を受けて114.20円台へ上伸。ダウが高く始まると114.278円の高値を付けた。その後、ISMが予想を下回るとドル売りが出たが113.80円台で下げ渋った。FOMCが予想通りに政策金利の据え置きを発表し、声明で景気判断を引上げると再び114.20円台に反発。パウエルFRB議長就任が濃厚との報道で引け間際にも114円台を割り込む場面もあったが、すぐに114.10円台へと値を戻して取引を終えた。
 
———–11/1主な出来事—————————-
06:45 (NZ) 7-9月期失業率  4.6%
前回4.8% 
予想4.7% 
06:45 (NZ) 7-9月期就業者数 (前期比)  +2.2%
前回-0.2%→-0.1%
予想+0.8% 
 
10:45 (中国) 10月財新/製造業PMI 51.0
前回 51.0 
予想 51.0 
 
18:30 (英) 10月製造業PMI 56.3
前回55.9→56.0
予想 55.9  
 
21:15 (米) 10月ADP全国雇用者数 +23.5万人
前回+13.5万人→+11.0万人
予想+20.0万人  
 
23:00 (米) 10月ISM製造業景況指数 58.7
前回60.8 
予想59.5
  
23:00 (米) 9月建設支出 (前月比) +0.3% 
前回+0.5%→+0.1%
予想 -0.2% 
 
27:00 (米) FOMC政策金利を 1.00-1.25%に維持
「ハリケーン関連の混乱にもかかわらず、労働市場が引き締まり続け、経済活動は堅調に伸びている」
 
29:30 米ホワイトハウス、FRB次期議長に指名する意向をパウエル理事に通知-WSJ
 
————11/1株式・債券・商品———————-
 
WS001287.JPG
 
————11/2きょうの注目材料———————
<国内>
08:50    10月マネタリーベース
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
<海外>
09:30    9月豪貿易収支
09:30    9月豪住宅建設許可件数
17:15    9月スイス小売売上高
17:50    10月仏製造業PMI改定値
17:55    10月独雇用統計
17:55    10月独製造業PMI改定値
18:00    10月ユーロ圏製造業PMI改定値
18:30    10月英建設業PMI
20:30    10月米チャレンジャー人員削減数
21:00    BOE政策金利発表
21:00    BOE議事録
21:00    BOE、四半期インフレリポート
21:30    カーニーBOE総裁、記者会見
21:30    パウエル米FRB理事、講演
21:30    前週分の米新規失業保険申請件数
21:30    7-9月期米非農業部門労働生産性速報値
22:00 米共和党、税制改革法案を公表
25:20    ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
29:30    アップル7-9月期決算
—–  ホワイトハウス、次期FRB議長を指名
 
————11/2きょうのひとこと———————-
 
きょうも昨日に続きイベントが盛りだくさんです。中でも、市場が最も関心を寄せるのはBOEのスーパーサーズデーでしょう。ポンドドルやポンド円が大掛かりな変動を見せた場合(その可能性が高い)、ドル円にどんな影響が出るのか読みづらいところです。カーニーBOE総裁の会見と同時刻に、FRB議長就任が濃厚なパウエルFRB理事の講演が予定されているというのも、なんだか意味ありげです。
 
 
今月もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(11/1 水)

WS001271.JPG 
———-10/31ドル円相場概況———————

 
OP 113.178
HI 113.729
LO 112.956
CL 113.641
 
東京市場のドル円は、112円台に差し込むと買いが入るなど底堅い展開。日銀のインフレ見通し引き下げや片岡委員の緩和拡大論を受けて113.20円台へと強含む場面もあった。ただ、黒田日銀総裁の会見が始まると再び112.956円まで下押すなど神経質な動きとなった。欧州市場では、米長期金利の上昇を支えに113.40円台へと持ち直した。NY市場に入り、強い経済市場には反応薄だったが、トランプ大統領が年内の税制改革法案署名に意欲を示すと、株価の上昇と相まって113.729円まで上値を伸ばした。
 
———–10/31主な出来事—————————-
 
19:00 (ユーロ圏) 9月失業率 8.9%
前回9.1%→9.0%
予想9.0%  
19:00 (ユーロ圏) 7-9月期GDP・速報 (前年比) +2.5%
前回+2.3% 
予想+2.4%  
19:00 (ユーロ圏) 10月消費者物価指数(HICP)・速報 (前年比) +1.4%
前回+1.5% 
予想+1.5%  
 
21:00 (南ア) 9月貿易収支+40億ZAR
前回 +59億ZAR→+60億ZAR
予想+100億ZAR  
 
21:30 (加) 8月GDP (前月比) -0.1%
前回0.0% 
予想+0.1%
  
21:30 (米) 7-9月期雇用コスト指数 (前期比) +0.7% 
前回+0.5% 
予想+0.7%
 
22:00 (米) 8月S&P/ケースシラー住宅価格指数 (前年比) +5.92%
前回+5.81%→+5.83%
予想 +5.93%  
 
22:45 (米) 10月シカゴ購買部協会景気指数 66.2
前回65.2 
予想60.0 
 
23:00 (米) 10月消費者信頼感指数 125.9
前回119.8→120.6
予想121.5  
 
23:00 (メキシコ) 7-9月期GDP (前年比) +1.6%
前回+1.8% 
予想+1.6%  
 
24:40 バルニエ・EU主席交渉官
「英EU離脱交渉を加速させる用意がある」
 
24:50トランプ米大統領
「税制改革法案はクリスマスまでの成立が目標」
 
————10/31株式・債券・商品———————-
WS001272.JPG
 
————11/1きょうの注目材料———————
 
<国内>
14:00    中曽日銀副総裁、講演
 
<海外>
06:45    7-9月期NZ失業率
10:45    10月財新中国製造業PMI
16:00    10月英ネーションワイド住宅価格指数
17:30    10月スイスSVME購買部協会景気指数
18:30    10月英製造業PMI(予想:55.9)
19:00    カンリフBOE副総裁、講演
21:15    10月ADP全米雇用報告
23:00    10月米ISM製造業景気指数
23:00    9月米建設支出
23:30    EIA週間在庫統計
27:00    米FOMC政策金利発表
29:15    ポロズBOC総裁、議会証言
—–  米共和党、税制改革法案提出
 
————11/1きょうのひとこと———————-
 
きょうから11月です。今年も5/6が終わった事になります。それはさておき、月初の日本株高・円安アノマリーをご存知でしょうか。日経平均はこれまで月初の第1営業日に14連騰中、ドル/円は6連騰中です。月末に取引を手控えていた短期筋が月初に株買い・円売りに動くという事なのかもしれません。ドル円に関しては、雇用統計をはじめとして月初に米重要経済指標が集中している影響もありそうです。きょうも材料目白押しという事で、ドル円はこれらに一喜一憂すると見られますが、アノマリーに沿って上昇できるか注目したいと思います。
 
 
今月もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/31 火)

 WS001265.JPG
———-10/30ドル円相場概況———————

 
OP 113.702
HI 113.835
LO 113.026
CL 113.180
 
東京市場のドル円は、仲値公示にかけて113.835円まで買われるも後が続かず113.50円台へと弱含んだ。欧州市場でも113.70-50円台で上値が重い展開が続いた。NY市場に入ると、マナフォート氏の訴追でロシアゲート疑惑が再燃。株安・円高の流れとなり113円台前半へ下落。トランプ大統領の目玉政策である法人減税を5年間かけて段階的に引き下げる案を米下院が検討しているとの報道も株とドルの重しとなり、113.026円の安値を付けた。パウエル氏がFRB議長に就任する可能性が高まった事もドルを圧迫した。
 
———–10/30主な出来事—————————-
 
16:00 (独) 9月小売売上高指数 (前月比) +0.5%
前回-0.4%→-0.2%
予想+0.5%  
 
21:30 (米) 9月個人所得 (前月比) +0.4%
前回+0.2% 
予想+0.4% 
 (米) 9月個人消費支出 (前月比) +1.0%
前回+0.1% 
予想+0.9% 
(米) 9月コアPCEデフレーター (前年比) +1.3%
前回+1.3% 
予想+1.3%  
 
22:00 (独) 10月消費者物価指数・速報 (前年比)+1.6%
前回 +1.8%
予想 +1.7%  
 
トランプ陣営の元選挙対策本部長マナフォート氏が大陪審によって起訴
 
米下院、法人税の段階的引き下げを検討
 
トランプ米大統領はパウエル氏を次期FRB議長に任命する見込み-NYタイムス
 
————10/30株式・債券・商品———————-
 WS001266.JPG
 
————10/31きょうの注目材料———————
 
<国内>
08:30    9月完全失業率
08:30    9月有効求人倍率
08:50    9月鉱工業生産速報
未定    日銀金融政策決定会合
未定    経済・物価情勢の展望(10月、基本的見解)
15:30    黒田日銀総裁、定例会見
19:00    外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
 
<海外>
06:45    9月NZ住宅建設許可件数
09:00    10月NBNZ企業信頼感
09:01    10月英Gfk消費者信頼感指数
10:00    10月中国製造業PMI
15:30    7-9月期仏GDP速報値
16:45    10月仏消費者物価指数速報値
16:45    9月仏卸売物価指数
18:15    ビスコ・イタリア中銀総裁、講演
19:00    9月ユーロ圏失業率
19:00    7?9月期ユーロ圏GDP速報値
19:00    10月ユーロ圏消費者物価指数速報値
21:00    9月南アフリカ貿易収支
21:30    8月カナダGDP
21:30    9月カナダ鉱工業製品価格
21:30    9月カナダ原料価格指数
21:30    7-9月期米雇用コスト指数
22:00    8月米ケース・シラー住宅価格指数
22:45    10月米シカゴ購買部協会景気指数
23:00    10月米消費者信頼感指数
29:30    ポロズ・カナダ中銀総裁、議会証言
 
 
————10/31きょうのひとこと———————-
 
ロシアゲート疑惑に絡んで初の訴追者が出たと報じられていますが、FBIに訴追されたマナフォート氏の罪状はウクライナとの取引に関するもので、トランプ陣営の元選対本部長としての活動に関するものではないそうです。「パウエル新FRB議長」についても、あくまでも対抗馬のテイラースタンフォード大教授に比べるとハト派寄りという評価にすぎません。いずれもドル売り材料としての賞味期限は長くなさそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/30 月)

WS001260.JPG

 ———-10/27ドル円相場概況———————

 
OP 113.966
HI 114.448
LO 113.643
CL 113.693
 
東京市場のドル円は、ユーロ売りの受け皿としてドルが買われる流れの中で底堅く推移。日本株の上昇も支えとなり114.20円台まで強含んだ。欧州市場でも114.30円台まで買いが先行したが、ポンド円をはじめクロス円が軒並み軟化すると一時114円台を割り込むなど神経質に上下。NY市場では強い米GDPを受けて114.448円まで上昇したが買いは続かず。カタルーニャの独立宣言を受けて米債に逃避的な買いが入ると(金利低下)、114円割れへと反落。次期FRB議長にパウエル氏有力と伝わると売りに拍車がかかり113.70円前後まで続落した。その後、株価の堅調を眺めて114円付近まで値を戻すも、週末の引けにかけて再び売りが強まると113.643円の安値を付けた。
 
———–10/27主な出来事—————————-
 
08:30 (日) 9月全国消費者物価指数 (生鮮食品除く:前年比) +0.7% 
前回+0.7% 
予想+0.7% 
 
09:30 (豪) 7-9月期生産者物価指数 (前年比) +1.6% 
前回+1.7% 
 
12:00 豪高裁、二重国籍を保持していたジョイス副首相の当選無効の判決
 
21:30 (米) 7-9月期GDP・速報 (前期比年率) +3.0%
前回+3.1% 
予想+2.6%  
21:30 (米) 7-9月期個人消費・速報 (前期比年率) +2.4% 
前回+3.3%
予想 +2.1% 
 
22:29 スペインカタルーニャ州が独立を宣言
 
23:00 トランプ大統領、次期FRB議長にパウエル理事指名へ傾く -関係筋
 
23:00 (米) 10月ミシガン大消費者信頼感指数・確報 100.7 
前回101.1 
予想100.7 
 
27:25 ラホイ・スペイン首相
「カタルーニャ自治州のプチデモン首相を解任」「カタルーニャ議会を解散し、12月21日に選挙を行う」
 
————10/27株式・債券・商品———————-
WS001261.JPG
 
————10/30きょうの注目材料———————
<国内>
なし
 
<海外>
16:00    9月独小売売上高指数
17:00    10月スイスKOF景気先行指数
18:30    9月英消費者信用残高
18:30    9月英マネーサプライM4
19:00    10月ユーロ圏消費者信頼感指数
21:30    9月米個人消費支出(PCE)
21:30    9月米個人所得
21:30    9月米PCEコアデフレータ
22:00    10月独消費者物価指数(CPI)速報値
 
————10/30きょうのひとこと———————-
 
ドル円は114円台半ばの壁にまたしても行く手を阻まれた格好です。ドルの先高感は維持しつつも、114円台のドル買いには慎重にならざるを得ないところでしょう。次期FRB議長人事や税制改革にロシアゲート疑惑(きょうにも初の訴追者が出る可能性も)など、良くも悪くも米政治に市場の関心が集まっています。(昨年末にも同じ事を言った気もしますが)大統領がトランプだけに、「良い目(カード)が出るか悪い目が出るか」が全く読めません。
 
本日もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/27 金)

WS001254.JPG

 ———-10/26ドル円相場概況———————

 
OP 113.673
HI 114.077
LO 113.342
CL 114.004
 
東京市場のドル円は、前日終盤にドルが売られた流れを継いで弱含みの展開となり、113.342円まで下落した。その後、欧州市場序盤にかけて113円台後半へ値を戻したが、ECB理事会を目前にして動意は盛り上がりを欠いた。NY市場ではユーロに対するドル高の影響もあって強含みの推移。米下院が予算決議案を可決したと伝わると欧州債の動きに連れて低下していた米国債利回りが上昇に転じた事から114円台を回復。114円台の重さを完全に払拭することはできなかったが下値も堅く114円ちょうど付近で取引を終えた。
 
———–10/26主な出来事—————————-
 
06:45 (NZ) 9月貿易収支 -11.43億NZD
前回-12.35億NZD→-11.79億NZD
予想 -9.00億NZD  
 
09:30 (豪) 7-9月期輸入物価指数 (前期比)  -1.6% 
前回-0.1% 
予想-1.5%
 
16:30 (スウェーデン) スウェーデン中銀政策金利を -0.50% に維持
 
17:00 (ノルウェー) ノルウェー中銀政策金利を 0.50%に維持 
 
18:30 (南ア) 9月生産者物価指数 (前年比) +5.2%
前回+4.2% 
予想+4.9% 
 
20:00 (トルコ) トルコ中銀政策金利を 8.00%に維持
 
21:30 (米) 新規失業保険申請件数 22.2万件
(22.3万件) 23.5万件 23.3万件 
21:30 (米) 9月卸売在庫 (前月比) +0.9%
(+0.8%) +0.4% +0.3% 
23:00 (米) 9月中古住宅販売保留件数指数 (前月比) -2.6%
(-2.8%) +0.5% 0.0% 
 
20:45 (ユーロ圏) ECB政策金利を 0.00%に維持
ECB声明
「来年1月から9月まで債券買い入れを月額300億ユーロに減額」「必要ならばQEの期間や規模を拡大する選択肢を残す」「QEの終了後も長期にわたって保有債券の償還元本を再投資する」
 
21:30 ドラギECB総裁会見
「十分な量的緩和は依然として必要」「コアインフレが持続的に上昇する兆候はまだみられない」「経済見通しの達成にはECBのサポートが必要」
 
24:05 米下院、18年度予算決議案を可決
 
————10/26株式・債券・商品———————-
 
 WS001255.JPG
 
————10/27きょうの注目材料———————
 
<国内>
08:30    9月全国消費者物価指数
08:30    10月東京都区部CPI
 
<海外>
09:30    7-9月期豪生産者物価指数
15:00    9月独輸入物価指数
15:45    10月仏消費者信頼感指数
16:15    プラートECB理事、ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
19:45  アンジェローニECB顧問、講演
20:00    バイトマン独連銀総裁、講演
21:30    米7-9月期米GDP速報値
21:30  米7-9月期個人消費速報値
23:00    10月米ミシガン大消費者信頼感指数・確報値
 
————10/27きょうのひとこと———————-
 
トランプ米大統領肝煎りの税制改革法案が年内に実現する可能性が出てきました。昨日、米下院は2018年度予算決議案を僅差で可決(上院は通過済み)。税制改革法案の可決には、通常、上院の5分の3の賛成が必要ですがこの予算決議案が成立したことで、過半数の賛成で可決できるようになりました。なお、ホワイトハウスはトランプ大統領は減税や雇用の創出を常に優先課題としていて、今後、議会とのさらなる協力を期待している」との声明を発表。税制改革の関連法案の年内成立に向けて意欲を示しました。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/26 木)

WS001249.JPG 
———-10/25ドル円相場概況———————

 
OP 113.892
HI 114.242
LO 113.482
CL 113.737
 
東京市場のドル円は、日経平均の連騰記録が16で途切れる中、114円手前で足踏み。しかし、欧州市場に入ると、米長期金利の上昇とポンド円の上昇に支えられて114円台に乗せた。ただ、7月高値(114.491円)を越えられず114.242円で頭打ちとなった。NY市場でも米耐久財受注の好結果に114.20円台に上昇する場面があったが上値は重く、一転してドル売りが強まった。昨日と打って変わって米企業決算が冴えず、米国株が反落する中、113.482円まで下値を切り下げた。その後は株価の下げ渋りを背景に113.80円前後まで戻してクローズした。
 
———–10/25主な出来事—————————-
 
09:30 (豪) 7-9月期消費者物価指数 (前年比)  +1.8% 
前回+1.9% 
予想+2.0%
7-9月期基調インフレ率 (前年比) +1.85%
前回1.80%→1.85%
予想2.00%
 
17:00 (独) 10月Ifo景況感指数  116.7 
前回115.2 
予想115.1
 
17:30 (英) 7-9月期GDP・速報 (前期比) +0.3% +0.3% +0.4% 
(英) 7-9月期GDP・速報 (前年比) +1.5% +1.5% +1.5% 
 
21:30 (米) 9月耐久財受注 (前月比) +2.2% 
前回+2.0% 
予想+1.0% 
(米) 9月耐久財受注 (前月比:除輸送用機器) +0.7%
前回+0.5%→+0.7%
予想+0.5% 
 
22:00 (米) 8月住宅価格指数 (前月比) +0.7%
前回+0.2%→+0.4%
予想+0.4%  
 
23:00 (米) 9月新築住宅販売件数 66.7万件 
前回56.0万件→56.1万件
予想55.4万件 
 
23:00 (加) カナダ中銀政策金利を1.00%に維持
「現在の金融政策のスタンスが適切であると判断」「理事会は今後、政策金利の調整に慎重を期する予定」
「カナダドルが7月の想定よりも強いため、予測される輸出の伸びはこれまでよりもやや鈍化している」「インフレ率は2018年後半に2%に上昇する予定。これは、最近のカナダドル高のため7月の予想よりもやや遅れている」
 
ポロズ・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁
「カナダ経済は潜在的なペースを上回る成長を維持」
「BOCはインフレの下振れリスクを懸念している」
 
トランプ大統領、次期FRB議長人事について、イエレン議長の続投も依然検討している
 
ホワイトハウス高官、コーンNEC委員長を議長に指名する公算小さい
 
————10/25株式・債券・商品———————-
 
WS001248.JPG 
 
————10/6きょうの注目材料———————
 
<国内>
08:50    9月企業向けサービス価格指数
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
<海外>
06:45    9月NZ貿易収支
09:30    7?9月期豪輸入物価指数
15:00    11月独Gfk消費者信頼感指数
16:30    スウェーデン中銀、政策金利発表
17:00    ノルウェー中銀、政策金利発表
17:00    9月ユーロ圏マネーサプライM3
18:30    9月南アフリカ生産者物価指数
20:00    トルコ中銀、政策金利発表
20:45    ECB理事会、政策金利発表
21:30    ドラギECB総裁、会見
21:30    米新規失業保険申請件数
23:00    9月米住宅販売保留指数
26:00    米7年債入札(280億ドル)
29:01    アマゾン・ドット・コム7-9月期決算
29:09    マイクロソフト7?9月期決算
 
 
————10/26きょうのひとこと———————-
 
昨日は、日経平均の連騰記録が16で止まり、史上最高値の更新が続いていた米国株も反落するという、「調整含み」の一日でした。ドル円も114.242まで上昇して3ヵ月半ぶりの高値を付けたものの、後が続かず113円台に押し戻されるという「調整」ぶりでした。ここ半年のレンジ上限でもある114円台前半の重さを再確認した格好で、上値模索の動きはひとまず収まりそうです。とはいえ、トランプ政権の税制改革への期待などからドルの下値も堅いのでしょう。市場の関心がECBに集中する事もあって、きょうのドル/円は「次なる材料待ち」で113円台を中心にもみ合う展開となりそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/25 水)

 WS001246.JPG
———-10/24ドル円相場概況———————

 
OP 113.414
HI 114.017
LO 113.247
CL 113.931
 
東京市場のドル円は、前日終盤の地合いを引き継いで113.247円まで売りが先行。しかし、日経平均が史上初の16連騰が濃厚になると113.50円台に反発。欧州市場に入るとユーロ高・円安が進んだ影響もあって113.70円台へ続伸。さらに、米キャタピラー社の好決算を受けてNYダウ先物が上げ幅を拡大すると113.90円台に上伸した。NY市場に入ると、NYダウが200ドルを超えて値上がりする中、114.017円の高値を付けたが米共和党上院議員の3人がトランプ税制に反対と報じられると113.50円台に急反落。直後に、次期FRB議長レースでテイラー氏優位の報道を受けて113.90円台に急反発するなど神経質に上下したが、114円台には届かなかった。
 
———–10/24主な出来事—————————-
 
16:00 (仏) 10月製造業PMI・速報 56.7
前回56.1 
予想56.0  
(仏) 10月サービス業PMI・速報 57.4
前回57.0 
予想56.9  
 
16:30 (独) 10月製造業PMI・速報 60.5
前回60.6 
予想60.0 
(独) 10月サービス業PMI・速報 55.2
前回55.6 
予想55.5 
 
17:00 (ユーロ圏) 10月製造業PMI・速報 58.6
前回58.1 
予想57.8 
(ユーロ圏) 10月サービス業PMI・速報 54.9 
前回55.8 
予想55.6 
 
27:45 米共和党上院議員の少なくとも3人がトランプ大統領の税制改革に反対
 
28:05 次期FRB議長人事で共和党上院議員に挙手投票求める
・スコット上院議員「勝者の発表はなかったが、私はテイラー氏が勝利したと考えている」
 
————10/24株式・債券・商品———————-
 WS001245.JPG
 
————10/25きょうの注目材料———————
 
<国内>
未定    10月月例経済報告
 
<海外>
09:30    7-9月期豪消費者物価指数
17:00    10月独Ifo企業景況感指数
17:30    7-9月期英GDP速報値
21:30    9月米耐久財受注額
22:00    8月米住宅価格指数
23:00    カナダ中銀行政策金利発表
23:00    9月米新築住宅販売件数
23:30    EIA週間原油在庫統計
24:15    ポロズカナダ中銀総裁、会見
26:00    米5年債入札(340億ドル)
 
 
————10/25きょうのひとこと———————-
 
次期FRB議長レースは、先頭を走るパウエル氏をテイラー氏が猛追して体勢が入れ替わったかどうかといったところ。イエレン氏も好位をキープして3つ巴の様相ですが、どうやらウォルシュ氏とコーン氏は遅れを取った模様です。(トランプ大統領がアジア歴訪に出発する)11月3日が一応のゴール(期限)という事なので、レースは第4コーナーに差し掛かったようで、ここからは目が離せない正念場となりそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/24 火)

WS001240.JPG
 ———-10/23ドル円相場概況———————

 
OP 113.769
HI 114.100
LO 113.245
CL 113.430
 
東京市場のドル円は、衆院選の与党大勝を受けて円売りが先行すると114.100円まで上昇して7月11日以来の高値を付けた。しかしその後は戻り売り圧力に押されて114円台を割り込むと113.60円台まで調整した。欧州市場では、ドルが買われる場面もあったが113.90円台どまりで114円の回復ならず。NY市場では株価が下落に転じ、米長期金利が低下する中で再び弱含んだ。113.6円台ではまたも下げ止まったかに見えたが、北朝鮮絡みの報道が流れるとストップロスを巻き込みながら113.245円まで下値を切り下げた。
 
———–10/23主な出来事—————————-
 
21:30 (加) 8月卸売売上高 (前月比)  +0.5%
前回+0.5% 
予想+1.5%
 
23:00 (ユーロ圏) 10月消費者信頼感・速報 -1.0
前回-1.1
予想-1.2   
 
24:16 カンリフBOE副総裁
「利上げの時期については議論の余地がある」
 
25:25 トランプ米大統領
「FRB議長の決定について非常に近い」
 
28:50 北朝鮮、生物兵器を製造している疑い-NYポスト
 
————10/23株式・債券・商品———————-
 
WS001241.JPG 
 
————10/24きょうの注目材料———————
 
<国内>
特になし
 
<海外>
15:45    10月仏企業景況感指数
16:00    10月仏製造業PMI速報値
16:00    10月仏サービス業PMI速報値
16:30    10月独製造業PMI速報値
16:30    10月独サービス業PMI速報値
17:00    10月ユーロ圏製造業PMI速報値)
17:00    10月ユーロ圏サービス業PMI速報値
23:00    10月米リッチモンド連銀製造業景気指数
26:00    米2年債入札(260億ドル)
 
————10/24きょうのひとこと———————-
 
衆院選の与党大勝を受けた円売りは早々に収束しました。ドル円の日足チャートに開いた「上マド」もその日のうちに閉じてしまった格好です。ドル円の浮沈のカギはやはりドルの動きが握っているようです。これで113円台が「踊り場」となりました。上に向かうか下に向かうかしばし立ち止まって考える時間が必要なのかもしれません。
 
本日もよろしくお願いいたします。

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20日のドル円相場ときょうのひとこと(10/23 月)

231.PNG

———-10/20ドル円相場概況———————

 
OP 112.533
HI 113.568
LO 112.516
CL 113.509
 
東京市場のドル円は、米予算決議案の可決を受けてトランプ税制への期待が高まりドル買いに傾いた。113円台を回復して113.30円台へと上昇した。欧州市場ではポンド買いの反動でドル売りに傾く場面もあったが、下値は113.00円台にとどまった。NY市場に入ると、トランプ税制への期待から株高と債券安が進行する中、ドル買いが再度優勢となり113.568円まで上値を伸ばした。その後もトランプ大統領の次期FRB議長に関する発言などもあって高値圏を維持したまま越週態勢に入った。
 
———–10/20主な出来事—————————-
 
10:30 米上院、予算決議案を可決
 
15:00(独) 9月生産者物価指数 (前年比)+3.1%
前回+2.6%
予想+2.9%
 
17:30(英) 9月財政収支-53億GBP
前回-51億GBP(-41億GBP)
予想-57億GBP
 
19:00 メイ英首相
「英とEUはブレグジット交渉の進展に向けて、共同で働くべき」
「ブレグジット交渉について楽観的に見ている」
 
21:30(加) 9月消費者物価指数 (前月比)+0.2%
前回+0.1%
予想+0.3%
(加) 9月消費者物価指数 (前年比)+1.6%
前回+1.4%
予想+1.7%
 
21:30(加) 8月小売売上高 (前月比)-0.3%
前回+0.4%
予想+0.5%
(加) 8月小売売上高 (前月比:除自動車)-0.7%
前回+0.2%
予想+0.3%
 
23:00(米) 9月中古住宅販売件数539万件
前回535万件
予想530万件
 
27:10 トランプ米大統領
「テイラー氏、パウエル氏の両名は非常に有能」「テイラー氏、パウエル氏両名のFRB入りも選択肢」「イエレン氏については非常に好感を持っている」「FRB議長人事については間もなく決定するつもり」
 
————10/20株式・債券・商品———————-
 1023.PNG
 
 
————10/23きょうの注目材料———————
 
<国内>
なし
 
<海外>
16:00    プラートECB専務理事、講演
17:30    9月香港CPI
21:30    8月カナダ卸売売上高
23:00    10月ユーロ圏消費者信頼感指数
 
 
————10/23きょうのひとこと———————-
 
衆院選は自・公合計で3分の2以上の議席を獲得して与党の圧勝に終わりました。野党分裂のおかげもあったとはいえ、海外勢には「日本は最も政権が安定」と評価されそうです。アベノミクスと日銀の大規模緩和が継続するとの見方は日本株高・円安要因になるでしょう。もっとも、ドル円に関しては、すでに結果が出た日本の選挙よりも、米国の次期FRB人事やトランプ税制の「これから」のほうに市場の関心が向かうと考えられます。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(5/20 金)

1020.PNG 
———-10/19ドル円相場概況———————

 
OP 112.923
HI 113.147
LO 112.295
CL 112.551
 
東京市場のドル円は、113.00円を挟んで一進一退の攻防。日経平均が13連騰する中で下値は堅かったが、113円台では戻り売りが出た。15時半過ぎには113.147円まで上昇する場面もあったが、そこで力尽きた。欧州市場に入ると、カタルーニャ懸念などから株価が反落する中、ドル売り・円買いが優勢となり、一時112.295円まで下値を切り下げた。NY市場に入ると、新規失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀指数の好結果が支えとなり持ち直した。米国株の下げ渋りもあって112.60円台まで戻したが、次期FRB議長にパウエル氏有力との一部報道にドル売りで反応するなど上値が重かった。
 
———–10/19主な出来事—————————-
 
08:50(日) 9月貿易収支+6702億円
前回1136億円(+1126億円)
予想+5568億円
 
09:30(豪) 9月就業者数+1.98万人
前回+5.42万人(+5.30万人)
予想+1.50万人
(豪) 9月失業率5.5%
前回5.6%
予想5.6%
 
11:00(中国) 7-9月期GDP (前年比)+6.8%
前回+6.9%
予想+6.8%
 
11:00(中国) 9月鉱工業生産 (前年比)+6.6%
前回+6.0%
予想+6.5%
 
11:00(中国) 9月小売売上高 (前年比)+10.3%
前回+10.1%
予想+10.2%
 
14:59 NZファースト党党首「政権樹立に向けて労働党を支持」 
 
17:15 スペイン政府、カタルーニャ州の自治停止プロセスを開始へ
 
17:30(英) 9月小売売上高 (自動車燃料含む:前月比)-0.8%
前回+1.0%(+0.9%)
予想-0.1%
 
21:30(米) 新規失業保険申請件数22.2万件
前回24.3万件(24.4万件)
予想24.0万件
 
21:30
(米) 10月フィラデルフィア連銀製造業指数27.9
前回23.8
予想22.0
 
28:55 トランプ米大統領、FRB議長人事でパウエル氏に傾く 一部報道  
 
————10/19株式・債券・商品———————-
 
日経平均 21448.52 +85.47 
上海株 3370.17 -11.62
英FT  7523.04 -19.83
独DAX 12990.10 -52.93
米ダウ23163.04  +5.44      
 
日10年債 0.065%
英10年債 1.279%%
独10年債 0.395%
米10年債 2.3178%
米2年債 1.5386%
 
WTI 51.29 -0.75
GOLD 1290.00 +7.00
 
————10/20きょうの注目材料———————
 
<国内>
15:35    黒田日銀総裁、あいさつ
 
<海外>
15:00    9月独生産者物価指数
17:00    8月ユーロ圏経常収支
17:30    ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
21:30    9月カナダ消費者物価指数
21:30    8月カナダ小売売上高
23:00    9月米中古住宅販売件数
27:00    メスター米クリーブランド連銀総裁、講演
—–  EU首脳会議(ブリュッセル、最終日)
 
 
————10/20きょうのひとこと———————-
 
注目の次期FRB議長人事は、パウエル現理事が有力と報じられました。ただし、これは米政治サイト・ポリティコの見解で、ポリティコはもともと「ムニューシン財務長官はパウエル推し」と報じてきたサイトです。ホワイトハウスは一昨日の段階で「数日中に」発表するとしていましたから、今日明日中にも決定する可能性があります。そのほか、きょうは日経平均が14連騰なるか注目の週末となります。
 
 
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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/19 木)

WS001227.JPG
 ———-10/18ドル円相場概況———————

 
OP 112.159
HI 113.048
LO 112.135
CL 112.929
 
東京市場のドル円は、112円台で膠着していたが、午後には112.40円前後まで上昇するなどじわりとドル買い・円売りの動き。欧州市場でもドル買いが先行。株高・円売りの流れも相まって112.90円台まで上昇した。NY市場に入っても株高でリスクオンの流れが継続。113円にワンタッチしたが、対ユーロや対ポンドでドルが下落に転じた事から上値が抑えられた。113.048円で頭打ちとなり112.80円台に押し戻される場面もあった。
 
———–10/18主な出来事—————————-
 
17:30 (英) 9月失業者数 +0.17万人
前回-0.28万人(-0.02万人)   
(英) 9月失業率 2.3%
前回 2.3% 
(英) 6-8月週平均賃金 前年比+2.2%
前回+2.1%→+2.2%
予想+2.2% 
 
21:00 ダドリー米NY連銀総裁
「インフレの上昇力が弱いのは謎」「FRBは2017年、3回の利上げの道筋に乗って動いている」
 
21:30 (米) 9月住宅着工件数 112.7万件 
前回118.0万件(118.3万件) 
予想117.5万件 
21:30 (米) 9月建設許可件数 121.5万件
前回130.0万件→127.2万件
予想124.5万件  
 
21:30 (加) 8月製造業出荷 (前月比) +1.6%
前回-2.6% 
予想-0.3%  
 
27:00 (米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
「経済活動は緩慢あるいは緩やかなペースで拡大」
「労働市場の逼迫にも関わらず、ほとんどの地区で賃金上昇は緩慢か緩やか」
「物価上昇圧力は依然として緩やか」
 
 
————10/18株式・債券・商品———————-
 
 WS001226.JPG
 
————10/19きょうの注目材料———————
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
08:50    9月貿易統計(通関ベース、季節調整前)
 
<海外>
09:30    9月豪雇用統計
11:00    9月中国鉱工業生産
11:00    9月中国小売売上高
11:00    7-9月期中国GDP
15:00    9月スイス貿易収支
17:30    9月英小売売上高指数
21:30    前週分の米新規失業保険申請件数
21:30    10月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:30    ジョージ米カンザスシティー連銀総裁、講演
23:00    9月米景気先行指標総合指数
—–  EU首脳会議(ブリュッセル、20日まで)
 
 
————10/19きょうのひとこと———————-
 
これまでなびかなかった株価の上昇にようやく反応した格好でドル円は113円台にタッチしました。この流れが続けば米9月雇用統計で付けた月初来高値(113.435円)の更新も視野に入りそうです。ただ、昨日の上昇はもっぱら円売りに頼っており、ドル(インデックス)はむしろ下落しています。ドル円の上昇は言わば「片肺飛行」の状態でした。ドル高エンジンへの点火なくしては「早く・高く・遠く」へ飛ぶのは難しそうです。FRB議長人事やトランプ税制など、ドルの動きでカギを握るのは引き続き「政治」なのでしょう。
 
 
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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/18 水)

WS001221.JPG

———-10/17ドル円相場概況———————

 
OP 112.159
HI 112.475
LO 112.036
CL 112.197
 
東京市場のドル円は、仲値公示に向けて112.30円台まで買いが先行するも後が続かず。とはいえ111円台に差し込むでもなく112円台前半でもみ合った。欧州市場も同様の展開となり112.10-20円台で膠着。NY市場では長期金利の上昇と共に112.475円まで上昇したが、金利が上げ幅を縮めると112.10円台に押し戻されるなど、方向感なく推移。NYダウが23000ドルの大台に乗せて史上最高値を更新したが、強い円売り材料にはならなかった。
 
———–10/17主な出来事—————————-
 
06:45 (NZ) 7-9月期消費者物価指数 (前年比) +1.7% +1.8% +1.9% 
 
09:30 RBA議事要旨
「他国の利上げに向けた動きは歓迎すべきことだが、豪政策設定に機械的に影響を及ぼすことはない」
「豪ドルのさらなる『大幅』上昇は、成長・インフレ鈍化につながる可能性がある」 
 
17:30 (英) 9月消費者物価指数 (前年比) +3.0%
前回+2.9% 
予想+3.0%  
 (英) 9月小売物価指数 (前年比) +3.9% 
前回+3.9% 
予想+4.0% 
 (英) 9月生産者物価指数 (前年比) +3.3%
前回+3.4% 
予想+3.3%  
 
17:35 ラムスデンBOE副総裁
「数ヶ月以内の利上げに賛成票を投じる準備はできていない」
 
18:00 (独) 10月ZEW景気期待指数 17.6
前回17.0 
予想20.0  
 (ユーロ圏) 10月ZEW景気期待指数 26.7 
前回31.7  
 
18:00 (ユーロ圏) 9月消費者物価指数(HICP)・確報 (前年比) +1.5% 
前回+1.5% 
予想+1.5% 
 
18:30 テンレイロMPC委員
「11月の会合で利上げに賛成票を投じる準備はできていない」
「インフレ圧力が増せば、数カ月以内に賛成票を投じる可能性」
 
19:30 カーニーBOE総裁
「雇用創出と成長を後押しする必要性と、目標を上回る可能性があるインフレ率との間でバランスを取らなくてはならない」
 
21:30 (米) 9月輸入物価指数 (前月比) +0.7%
前回+0.6% 
予想+0.6%  
 
22:15 (米) 9月鉱工業生産 (前月比) +0.3%
前回-0.9%→-0.7%
予想+0.3%  
(米) 9月設備稼働率 76.0%
前回76.1%→75.8%
予想76.2%  
 
23:00 (米) 10月NAHB住宅市場指数 68
前回64 
予想64  
 
29:00 (米) 8月対米証券投資 +672億USD
前回+13億USD→+12億USD
 
 
————10/17株式・債券・商品———————-
 
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————10/18きょうの注目材料———————
 
<国内>
10:30    櫻井日銀審議委員、あいさつ
 
<海外>
17:00    9月南アフリカ消費者物価指数
17:10    ドラギECB総裁、講演
17:30    9月英雇用統計
18:00    8月ユーロ圏建設支出
20:00    8月南アフリカ小売売上高
20:45    プラートECB理事、講演
21:00    ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、カプラン米ダラス連銀総裁が討論
21:30    8月カナダ製造業出荷
21:30    9月米住宅着工件数
21:30        9月米建設許可件数
23:15   クーレECB理事、講演
23:30    EIA週間原油在庫統計
27:00    米地区連銀経済報告(ベージュブック)
—-  中国共産党大会開幕(北京)
 
————10/18きょうのひとこと———————-
 
米金融政策に敏感な2年債利回りが約9年ぶりの水準に上昇したほか、NYダウ平均が史上最高値を更新するなど、ドル円には強い追い風が吹いていますが、ドル円はその追い風に乗る素振りをほとんど見せません。明確な理由は見つけられませんが、思い当たるとすればFRB議長人事の不透明感によるものなのかもしれません。WSJ紙によると候補は5人に絞られており、トランプ大統領はアジア歴訪(11月3日)前に決断するとの事です。イエレン(続投)、パウエル(昇格)、コーンのハト派議長誕生なら来年の利上げは3回以下にとどまる一方、タカ派のウォルシュもしくはテイラー議長が誕生なら利上げは4回以上になるとの観測を呼びそうです。
 
 
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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/17 火)

WS001211.JPG 
———-10/16ドル円相場概況———————

 
OP 111.815
HI 112.285
LO 111.651
CL 112.187
 
東京市場のドル円は、日経平均が21年ぶり高値を更新して強く始まると112円台を回復したが上値は伸ばせず失速。15時過ぎには111.70円台まで弱含んだ。欧州市場は序盤に111.651円まで下落したが下げ渋った。NY市場では、NY連銀製造業指数の好結果にも反応を見せずに111.70-80円台でもみ合ったが、次期FRB議長候補にジョンテイラー・スタンフォード大教授が浮上すると、米長期金利とドルが上昇。終盤には112.285円まで反発した。
 
———–10/16主な出来事—————————-
 
10:30 (中国) 9月消費者物価指数 (前年比) +1.6% 
前回+1.8% 
予想+1.6% 
10:30 (中国) 9月生産者物価指数 (前年比) +6.9% 
前回+6.3% 
予想+6.4% 
 
15日のオーストリア総選挙、反移民の中道右派・国民党の第1党躍進がほぼ確実に
 
18:00 (ユーロ圏) 8月貿易収支(季調前) +161億EUR 
前回+232億EUR 
予想+233億EUR 
 
21:30 (米) 10月NY連銀製造業景況指数 30.20
前回24.40 
予想20.40  
 
21:30 「欧州連合(EU)側が妥協を拒否した場合、英離脱交渉が崩壊するだろう」-英政府関係筋
 
27:10 FRB次期議長人事、トランプ大統領がジョン・テイラー・スタンフォード大学教授に好印象-ブルームバーグ
 
 
————10/16株式・債券・商品———————-
 WS001215.JPG
 
————10/17きょうの注目材料———————
 
<国内>
特になし
 
<海外>
06:45    NZ7-9月期消費者物価指数
09:30    10月RBA理事会議事要旨
17:00    コンスタンシオECB副総裁、講演
17:15    カーニーBOE総裁、講演
17:30    英9月消費者物価指数
17:30    英9月小売物価指数
17:30    英9月生産者物価指数
18:00    ユーロ圏9月消費者物価指数・改定値
18:00    独10月ZEW景況感指数
18:00    ユーロ圏10月ZEW景況感指数
18:30    プラートECB専務理事、講演
20:00    モルガン・スタンレー第3四半期決算
20:30    ゴールドマン・サックス第3四半期決算
21:30    米9月輸入物価指数
22:15    米9月鉱工業生産指数
22:15    米9月設備稼働率
23:00    米10月NAHB住宅市場指数
26:00    ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
29:00    8月対米証券投資動向
29:00    IBM第3四半期決算
 
————10/17きょうのひとこと———————-
 
次期FRB議長の選考レースで5番手前後に甘んじていた(個人的な見方です)米スタンフォード大学のテイラー教授が、ここにきて追い上げを見せています。氏と面談したトランプ大統領が好印象を持ったとの報道がブルームバーグから流れると、ドル買いが強まりました。テイラー教授は、マクロ経済指標の数値を計算式に代入して適正な政策金利を導き出す「テイラールール」の考案者であり、資産買い入れなどの非伝統的金融政策に批判的な立場を取っています。仮にテイラーFRB議長が誕生すれば、「テイラールール」にのっとり、FF金利は3%超に引上げられるとの思惑が米債利回りとドルを押し上げたようです。もっとも、選好レースはまだ中盤のようで、トランプ米大統領は週内にイエレン現FRB議長と面談を行うそうです。次期FRB議長人事は、ウォルシュ氏(タカ派)とパウエル氏(ハト派)の争いに、テイラー氏とイエレン氏が割って入る形でにわかに乱戦の様相を強めています。当面はこうしたニュースに敏感にならざるを得ないのでしょう。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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13日のドル円相場ときょうのひとこと(10/16 月)

 1013.PNG
 
———-10/13ドル円相場概況———————
 
OP 112.263
HI 112.301
LO 111.688
CL 111.848
 
東京市場のドル円は、実質ゴトー日かつ株高(日経平均は21年ぶり高値)という好環境にもかかわらず上値が重かった。北朝鮮リスクのほか、衆院選の世論調査で与党支持率が低迷した事が円売りを阻んだとの見方もあって112.00円台へと弱含んだ。欧州市場では独長期金利の低下が米長期金利の低下を誘う中、112円台を割り込むと111.80円台へ続落。NY市場では一時112.20円台に持ち直したが、米CPIが思ったほど伸びなかった事から長期金利の低下とともに再び下落。ストップロスを巻き込んで111.688円まで下値を切り下げた。その後、ミシガン大消費者信頼感指数が好結果となった事からやや値を戻したが112円台は回復できずに111.80円台で取引を終えた。
 
———–10/13主な出来事—————————-
 
12:27(中国) 9月貿易収支 +284.7億USD
前回+419.9億USD(+419.2億USD)
予想+380.0億USD
 
ECB、10月理事会で資産買い入れを大幅減額する一方、買い入れ期間を9カ月延長する方針
  
21:30(米) 9月消費者物価指数 (前月比)+0.5%
前回+0.4%
予想+0.6%
(米) 9月消費者物価指数 (前年比)+2.2%
前回+1.9%
予想+2.3%
(米) 9月消費者物価指数 (コア:前年比)+1.7%
前回+1.7%
予想+1.8%
 
21:30(米) 9月小売売上高 (前月比)+1.6%
前回-0.2%(-0.1%)
予想+1.7%
(米) 9月小売売上高 (前月比:除自動車)+1.0%
前回+0.2%(+0.5%)
予想+0.9%
 
21:57 ムニューシン米財務長官
「税制改革は12月上旬までの成立目指す」「税制改革は米経済に1兆ドルのプラス効果」
 
23:00(米) 10月ミシガン大消費者信頼感指数・速報101.1
前回95.1
予想95.0
 
23:00(米) 8月企業在庫 (前月比)+0.7%
前回+0.2%(+0.3%)
予想+0.7%
 
23:42 フィッシャーFRB副議長
「トランプ大統領はイエレン議長を再任すべき」
 
26:03 ドラギECB総裁
「インフレは底を打ったものの、持続的な上昇トレンドとはなっていない」
「依然として量的緩和策は必要とされる」
 
 
26:27 カーニーBOE総裁
「今後数カ月での利上げが妥当だろう」
 
————10/13株式・債券・商品———————-
 
 WS001206.JPG
 
————10/16きょうの注目材料———————
 
<国内>
なし
 
<海外>
08:01    英10月ライトムーブ住宅価格
10:30    中国9月消費者物価指数
10:30    中国9月生産者物価指数
15:00    9月独卸売物価指数
18:00    ユーロ圏8月貿易収支
21:30    カナダ8月国際証券投資
21:30    米10月NY連銀製造業景気指数
—-   日米経済対話(ワシントン)
 
————10/16きょうのひとこと———————-
 
最近、株高でもドル円が上昇しないのはなぜ?と聞かれることが多いのですが、そもそも株と円相場の間には一貫して明白な関係性がある訳ではありません。1980年代後半のバブル期は株高と円高が同時に進行していたし、90年代後半は円安と株安が同居していました。足元の動きを考えると、米長期金利が上がらない事がドルの上値が抑えています。その一方で米長期金利とドルが上がらない事が米株の上昇に繋がっていると考えられるのです。つまり、「株高でもドル(円)が上がらない」というよりも「ドル(円)が上がらないから米株が高い」、そして「米株高が日本株を支援」しているため、結果的に「日本株高でもドル(円)が上がらない」という状況になっているのではないでしょうか。朝からややこしい話ですいません・・・
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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