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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(9/21 木)

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———-9/20ドル円相場概況———————
 
OP 111.546
HI 112.533
LO 111.087
CL 112.147
 
東京市場は、仲値公示までは111円台半ばを維持したが、公示後は利益確定売りに押される展開となり、一時111.30円台へと弱含んだ。欧州市場でも五月雨式に調整売りが出て111.20円台へと下落した。NY市場に入ると、FOMCを前に動意を失い111.30-50円前後でもみ合った。その後、FOMCが年内の追加利上げに前向きな見方を(16人のメンバー中11人が利上げを予想)示すとドルが急騰。一気に112円台を回復し、イエレンFRB議長が楽観的な見通しを示すと112.533円まで上値を伸ばした。
 
———–9/20主な出来事—————————-
 
07:45 (NZ) 4-6月期経常収支 (対GDP比) -2.8%
前回-3.1%→-2.9%
予想-3.1%  
 
08:50 (日) 8月貿易収支 +1136億円
前回+4188億円→+4217億円
予想+1044億円  
 
15:00 (独) 8月生産者物価指数 (前年比) +2.6%+2.3% +2.5%  
 
17:00 (南ア) 8月消費者物価指数 (前年比) +4.8%
前回+4.6% 
予想+4.9%  
 
17:30 (英) 8月小売売上高 (自動車燃料含む:前月比) +1.0%
前回 +0.3%→+0.6%
予想+0.2% 
 
23:00 (米) 8月中古住宅販売件数 535万件
前回544万件 
予想545万件  
 
27:00 (米) FOMC政策金利を 1.00-1.25%に維持
 
27:00 FOMC声明
「労働市場が引き締まり続け、経済活動が今年ここまで緩やかに拡大している」
「ハリケンーンが中期的な経済の流れを変える可能性は低い」
「バランスシート縮小を10月に開始へ」
「全会一致で政策決定」
「インフレ、ハリケーンが寄与し一時的に上昇へ」
「インフレ動向を注視」
「雇用の伸びは堅調さを継続」
「家計支出は緩やかに拡大、企業支出は数四半期で拡大」
「経済の短期的なリスク、概ねバランス」
 
27:30 イエレン米FRB議長
「緩和的な政策が雇用市場を一段と支援するだろう」
「バランスシート縮小、段階的かつ予測可能に進行へ」
「雇用者数、9月の数値に影響が出る可能性も」
「インフレは2%目標をしばらく下回る」
「インフレを2%に戻すため必要に応じて金融政策を調整する用意」
「FRB議長の任期を全うするつもりだ」
 
————9/20株式・債券・商品———————-
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————9/21きょうの注目材料———————-
 
<国内>
未定    日銀金融政策決定会合
15:30    黒田東彦日銀総裁、定例記者会見
 
<海外>
07:45    4-6月期NZ・GDP
14:10    ロウRBA総裁、講演
15:00    8月スイス貿易収支
15:55    スメッツ・ベルギー中銀総裁、講演
17:00    ECB月報
17:00    ノルウェー中銀、政策金利発表
17:30    8月香港消費者物価指数
18:30    プラートECB専務理事、講演
21:30    7月カナダ卸売売上高
21:30    前週分の米新規失業保険申請件数
21:30    9月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:00    7月米住宅価格指数
22:30    ドラギECB総裁、講演
23:00    9月ユーロ圏消費者信頼感指数
23:00    8月米景気先行指標総合指数
未定    南ア準備銀行(SARB)、政策金利発表
 
————9/21きょうのひとこと———————-
 
FOMCは今年10-12月期のコアPCEの見通しを1.5%に引き下げました。その上で16人中11人が12月利上げを予測したという事は、12月の追加利上げのハードルを下げたという事になります。最新(7月)のコアPCEは1.4%。29日に発表される8月コアPCEが注目されそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(9/20 水)

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———-9/18ドル円相場概況———————
 
OP 111.455
HI 111.882
LO 111.202
CL 111.598
 
東京市場は、衆院解散・総選挙の思惑もあって円売りが先行。日経平均の上げ幅が400円を超えた午後には111.882円まで上値を伸ばして7月26日以来の高値を付けた。欧州市場に入ると、米長期金利が低下する中、111円台前半へと軟化。NY市場に入りトランプ大統領の過激発言が伝わると111.202円までげらくした。しかし、減税への期待などから米国株が値上がりする中、米長期金利も上昇。つれてドル円も111.80円台に値を戻した。とはいえ、FOMCを前に一方的なドル買いに傾く事もなく、買い一巡後は111.50円前後に落ち着いた。
 
———–9/18主な出来事—————————-
10:30 RBA議事録
・家計債務の高リスクと低インフレのバランスをとる必要がある
・豪ドルの上昇は米ドル安が背景
・雇用は堅調な伸びを見込む
・豪ドルのさらなる上昇は経済成長やインフレを鈍化させる
・金利据え置き、成長・インフレ目標に整合的
・中国の経済は予想以上に力強いが、高債務は脅威
・鉱業以外の投資見込みも改善。公共インフラ投資は力強い
 
18:00 (独) 9月ZEW景気期待指数 17.0
前回10.0 
予想12.0
  
18:00 (ユーロ圏) 9月ZEW景気期待指数 31.7
前回29.3   
 
18:00 (ユーロ圏) 7月建設支出 (前月比) +0.2%
前回-0.5%→+0.2%
 
21:30 (米) 8月住宅着工件数 118.0万件 
前回115.5万件→119.0万件
予想117.4万件 
 
21:30 (米) 8月建設許可件数 130.0万件
前回122.3万件→123.0万件
予想122.0万件  
 
21:30 (米) 4-6月期経常収支 -1231億USD 
前回-1168億USD→-1135億USD
予想-1160億USD 
 
21:30 (米) 8月輸入物価指数 (前月比)  +0.6%
前回+0.1%→-0.1%
予想+0.4% 
 
23:08 トランプ米大統領
・北朝鮮が挑発をやめなければ「完全に破壊」せざるを得なくなる可能性も
・『ロケットマン(金正恩氏)』は、自身および自身の体制に対する自爆任務に就いている
 
 
————9/18株式・債券・商品———————-
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————9/19きょうの注目材料———————-
 
<国内>
08:50    8月貿易統計
 
<海外>
07:45    4-6月期NZ経常収支
15:00    8月独生産者物価指数
17:00    8月南アフリカ消費者物価指数
17:30    8月英小売売上高指数
23:00    8月米中古住宅販売件数
23:30    EIA週間在庫統計
27:00    米FOMC政策金利発表
27:00    FOMC、経済・金利見通し発表
27:30    イエレン米FRB議長、会見
 
————9/19きょうのひとこと———————-
 
いよいよきょうはFOMCです。B/S縮小はほぼ確定的であり、焦点は12月利上げという事になりそうです。12月利上げの可能性を巡っては、インフレ見通しもさることながら、金利見通し(政策金利予測分布)が本命でしょう。現状、12月の利上げ確率は5-6割で、市場はいわば「半信半疑」の状態です。それだけに、どちらに転んでも(12月利上げあり/なし)、大きな相場変動に見舞われる可能性が高いのかもしれません。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(9/19 火)

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 ———-9/18ドル円相場概況———————
 
OP 111.123
HI 111.661
LO 110.999
CL 111.577
 
東京市場は、敬老の日で休場とあってやや動意を欠いたが、オープンから111円台を回復するなど堅調に推移した。安倍首相が28日の臨時国会冒頭にも衆院を解散する方針を固めたとの報道が(自民圧勝観測による)円売りを誘ったとの見方も。欧州市場は英長期金利の上昇につれて米長期金利も上昇したため111.40円台へと続伸。NY市場では、株高・債券安(金利上昇)の流れに乗って111.661円まで上値を伸ばした。FOMCがタカ派化するとの観測もあった模様。
 
———–9/18主な出来事—————————-
 
18:00 (ユーロ圏) 8月消費者物価指数(HICP)・確報 (前年比) +1.5%
前回+1.5%→+1.3%
予想+1.5%  
 
21:30 (加) 7月国際証券取引高 +239.5億CAD
前回-9.2億CAD→-8.6億CAD
 
23:00 (米) 9月NAHB住宅市場指数 64
前回68→67
予想67  
 
24:00 カーニーBOE総裁
「BOEは今後数カ月でいくぶん引き締めが必要になる公算」「BOEの利上げは限定的かつ緩やかになるだろう」「見通しに著しいリスクがある」
 
29:00 (米) 7月対米証券投資 +13億USD 
前回+344億USD 
 
————9/18株式・債券・商品———————-
WS001091.JPG 
————9/19きょうの注目材料———————-
<国内>
特になし
 
<海外>
10:30    4-6月期豪住宅価格指数
10:30    9月RBA理事会議事要旨
17:00    7月ユーロ圏経常収支
18:00    7月ユーロ圏建設支出
18:00    9月独ZEW景況感指数
18:00    9月ユーロ圏ZEW景況感指数
21:30    7月カナダ製造業出荷
21:30    4-6月期米経常収支
21:30    8月米住宅着工件数
21:30    8月米建設許可件数
21:30    8月米輸入物価指数
 
————9/19きょうのひとこと———————-
 
きょうから明日にかけて行われるFOMCを前に12月利上げの確率が上昇しています(織り込み度合いは1週間前の41.3%から56.9%まで上昇)。今回のFOMCでは、バランスシートの縮小を正式に発表した上で、12月利上げの見通しを維持するとの見方がじわりと優勢になってきたようです。先週発表された米8月消費者物価指数の上ブレも影響している模様です。もっとも、明日の正式発表を前に利上げ確率がボーダーラインの6割を超えて続伸する事は考えにくく、金融市場には次第に「FOMC待ち」のムードが広がりそうです。
 
本日もよろしくお願いいたします。

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15日のドル円相場ときょうのひとこと(9/18 月)

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 ———-9/15ドル円相場概況———————
 
OP 110.234
HI 111.334
LO 109.541
CL 110.842
 
東京市場は、北朝鮮のミサイル発射を受けて109.541まで急落したが、前回と同じくコース(のちに飛行距離が前回より長かったことが判明したが)であった事などから深刻視されず、条件反射的なドル売り円買いが一巡すると早々に発射前の水準に持ち直した。午後に入ると株高の流れに乗って110.70円台まで上昇した。欧州市場でも、ロンドンの地下鉄テロ騒動には動じる事なく続伸。ブリハ英MPC委員のタカ派発言を受けてポンド円が急伸した事もあって111.334円まで円売り主導で上昇した。NY市場では小売売上高が予想外に減少した事で111円台を割り込み110.60円前後まで反落。その後も鉱工業生産が予想に反して減少したが、指標の悪化はハリケーンによる一時的ものとの見方もあってドル売りは続かなかった。その後は、米国株が上昇する中、111円台に戻したが、週末らしく買い戻しも続かず110.80円台で取引を終えた。
 
———–9/15主な出来事—————————-
 
07:01 北朝鮮がミサイルを発射-NHK
 
16:44 ロンドン西部の地下鉄で爆発
 
17:50 ブリハ英MPC委員
「今後数カ月以内に利上げが必要となる可能性」
 
18:00(ユーロ圏) 7月貿易収支(季調前)+232億EUR
前回+266億EUR
 
21:30(米) 9月NY連銀製造業景況指数24.40
前回25.20
予想18.00
 
21:30(米) 8月小売売上高 (前月比)-0.2%
前回+0.6%→+0.3%
予想+0.1%
 
(米) 8月小売売上高 (前月比:除自動車)+0.2%
前回+0.5%→+0.4%
予想+0.5%
 
 
22:15(米) 8月鉱工業生産 (前月比)-0.9%
前回+0.2%→+0.4%
予想+0.1%
 
22:15(米) 8月設備稼働率76.1%
前回76.7%→76.9%
予想76.7%
 
23:00(米) 9月ミシガン大消費者信頼感指数・速報95.3
前回96.8
予想95.0
 
23:00(米) 7月企業在庫 (前月比)+0.2%
前回+0.5%
予想+0.2%
 
————9/15株式・債券・商品———————-
 
日経平均 19909.50 +102.06
英FT100  7215.47  -79.92  
独DAX   12518.81  -21.64  
NYダウ  22268.34 +64.86
 
日10年債利回り:0.015%  -0.020
独10年債利回り:0.433% +0.020
英10年債利回り:1.309% +0.079
米 2年債利回り:1.380% +0.019
米10年債利回り:2.202% +0.018
 
NY原油 49.89ドル ±0.00
NY金 1325.20ドル -4.10
 
————9/18きょうの注目材料———————
 
 <国内>
敬老の日の祝日で休場
 
<海外>
08:01    英9月ライトムーブ住宅価格
18:00    ユーロ圏8月消費者物価指数(HICP)改定値
21:30    カナダ7月国際証券取引高
23:00    米9月NAHB住宅市場指数
23:30    ラウテンシュレーガーECB専務理事、講演
24:00    カーニーBOE総裁、講演
29:00    米7月証券投資動向
 
————9/18きょうのひとこと———————-
 
北朝鮮のミサイル発射や英地下鉄テロに市場が動じる様子は見られませんでした。15日早朝のミサイル発射を受けた円買いはアルゴリズムによる文字通りの「機械的」な動きだった模様です。北朝鮮の行為はあくまでも挑発に過ぎず米国が先制攻撃に動かない限り大事には至らないというのが「人間的」な見方のようです。こうした市場の動きには心強さを感じます。ただし、市場を暗転させるのは、いつの世も「人間的」な意味での「慣れ」であるという点も忘れてはいけないのでしょう。
 
本日もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(9/15 金)

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———-9/14ドル円相場概況———————
 
OP 110.462
HI 111.039
LO 110.066
CL 110.267
 
東京市場は、110.70円台まで買いが先行するも、北朝鮮がミサイル発射準備との報道を受けて失速。午後は110.40-50円台でもみ合った。欧州市場は110.30円台まで小緩んだが、英中銀の早期利上げ観測が浮上すると、低金利の円を売る動きが強まり110.60円台に持ち直した。NY市場に入りCPIが上ブレすると111.039円まで上昇して月初来高値を更新。しかし、CPIを受けて2.22%台まで上昇していた米10年債利回りが、北朝鮮のミサイル発射準備の(再)報道を受けて急低下すると、ドル円も失速。引けにかけても、北朝鮮リスクを避けようと断続的にドル売り円買いが出て110.20円台へと反落して取引を終えた。
 
———–9/14主な出来事—————————-
 
 
10:30 (豪) 8月就業者数 +5.42万人 
前回+2.79万人→+2.93万人
予想+2.00万人 
 
10:30 (豪) 8月失業率 5.6% 
前回5.6% 
予想5.6%
 
11:00 (中国) 8月鉱工業生産 (前年比) +6.0%
前回+6.4% 
予想+6.6%  
 
11:00 (中国) 8月小売売上高 (前年比)  +10.1%
前回+10.4% 
予想+10.5% 
 
16:30 (スイス) スイス中銀政策金利を-0.75% に維持
 
20:00 (英) BOE政策金利を0.25% 二維持
 (英) BOE議事録
・政策金利は7対2で据え置き
・サンダース氏、マカファーティー氏が利上げを主張
・経済が引き続き成長し、インフレ圧力が上昇し続ければ、今後数カ月以内に利上げを実施する必要
 
20:00 (トルコ) トルコ中銀政策金利を 8.00%に維持
 
21:30 (米) 新規失業保険申請件数 28.4万件
前回29.8万件 
予想30.0万件  
 
21:30 (米) 8月消費者物価指数 (前月比) +0.4%
前回+0.1% 
予想+0.3%  
(米) 8月消費者物価指数 (前年比) +1.9%
前回+1.7% 
予想+1.8%  
(米) 8月消費者物価指数 (コア:前年比) +1.7%
前回+1.7% 
予想+1.6%  
 
21:30 (加) 7月新築住宅価格指数 (前月比) +0.4% 
前回+0.2% 
予想+0.4% 
 
24:30 カーニーBOE総裁「自分も向こう数カ月で金融緩和縮小を見込んだ1人」
 
————9/14株式・債券・商品———————-
 
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————9/15きょうの注目材料———————
 
<国内>
特になし
 
<海外>
16:00   ビスコ・イタリア中銀総裁、講演
17:15   ラウテンシュレーガーECB理事、講演
17:50   ブリハ英MPC委員、講演
18:00   ユーロ圏7月貿易収支
21:30   米9月ニューヨーク連銀製造業景気指数
21:30   米8月小売売上高
22:15   米8月鉱工業生産指数
22:15   米8月設備稼働率(予想:76.7%)
23:00   米9月消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値、予想:95.0)
23:00   米7月企業在庫(予想:前月比0.2%)
—–   ユーロ圏財務相会合(タリン)
—–   欧州連合(EU)財務相理事会(タリン、16日まで)
 
————9/15きょうのひとこと———————-
 
今朝7時前後にまたしても北朝鮮が東北・北海道方面に向けてミサイルを発射しました。これを受けてドル円は一時109.50円台に差し込みましたが、5・10日の仲値買いの力も借りて、発射前の水準である110.20円台に戻しています。1.昨日来の報道で発射がある程度想定されていた、2.規模やスケールが前回並み、3.実際の被害は出ていない様子、などが下げ渋りの背景と思われます。
 
本日もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(9/14 木)

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———-9/13ドル円相場概況———————
 
OP 110.119
HI 110.689
LO 109.904
CL 110.460
 
東京市場は、買い先行も110.20円台で頭打ちの展開。ただ、110円台を割り込むと押し目買いが入り下値も堅かった。欧州市場は、109.904円まで弱含んだが、株価が持ち直す中で下げ渋った。NY市場では、トランプ減税への期待から株高・国債利回り上昇・ドル高の展開。生産者物価指数の伸びが加速(予想は下回ったものの)した事もあって、110.689円までドル高が進んだ。その後、110.30円台に押し戻される場面もあったが、下値は堅く110.460円で取引を終えた。
 
———–9/13主な出来事—————————-
 
12:48 ハーパーRBA委員
「利上げを正当化するには、経済成長は弱すぎる」
 
17:30 (英) 8月失業者数 0.28万人 
前回-0.42万人→-0.29万人
 (英) 8月失業率 2.3%
前回 2.3% 
(英) 5-7月週平均賃金(前年比)+2.1%
前回+2.1%
予想+2.3%
 
18:00 (ユーロ圏) 7月鉱工業生産 (前月比) +0.1%
前回-0.6% 
予想+0.1%  
 (南ア) 7月小売売上高 (前年比) +1.8%
前回+2.9% 
予想+2.5%  
 
20:39 トランプ米大統領
「過去最大の減税承認プロセスが近く始まる」
 
21:30 (米) 8月生産者物価指数 (前月比) +0.2%
前回-0.1% 
予想+0.3%   
(米) 8月生産者物価指数 (前年比) +2.4%
前回+1.9% 
予想+2.5%  
(米) 8月生産者物価指数 (コア:前年比) +2.0%
前回+1.8% 
予想+2.1%  
 
23:24 米共和党のライアン下院議長
「9月25日の週に税制改革の草案を公表する」
 
————9/13株式・債券・商品———————-
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————9/14きょうの注目材料———————
 
<国内>
08:50    対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
 
 
<海外>
08:01    8月英RICS住宅価格
10:30    8月豪雇用統計
11:00    8月中国鉱工業生産
11:00    8月中国小売売上高
15:45    8月仏消費者物価指数・改定値
16:30    スイス中銀(SNB)政策金利発表
17:00    4-6月期南アフリカ経常収支
20:00    英中銀金融政策委員会(MPC)政策金利発表
20:00    MPC議事要旨
20:00    トルコ中銀政策金利発表
21:30    7月カナダ新築住宅価格指数
21:30    前週分の米新規失業保険申請件数
21:30    8月米消費者物価指数
24:30    バイトマン独連銀総裁、講演
25:00    メルシュECB理事、講演
 
 
————9/14きょうのひとこと———————-
 
ドル円は110円台後半に続伸して月初来高値を更新中です。かつての強力な下値支持であった52週移動平均線(110.94円前後)を回復できるか、米8月消費者物価指数の結果が注目されます。きょうは、そのほか豪雇用統計、英中銀政策金利発表など、注目イベントが目白押しです。
 
本日もよろしくお願いいたします。

FX為替ニュース

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(9/13 水)

WS001063.JPG  

 
———-9/12ドル円相場概況———————
 
OP 109.359
HI 110.248
LO 109.239
CL 110.180
 
東京市場は、リスクオンムードの中、109.50円台に上昇したが、国連の制裁決議に対する北朝鮮の反応を気にした様子もあって伸び悩んだ。欧州市場に入ると、英インフレ統計の上ブレで欧州債利回りが上昇すると米債利回りも連れて上昇。こうした中、ドル円は109.80円台まで上昇した。NY市場では、前週の反動的な株高・債券安(金利上昇)・ドル高の動きが継続。1日以来の110円台を回復すると終盤には110.248円まで上値を伸ばした。
 
———–9/12主な出来事—————————-
 
07:12 国連安保理、北朝鮮への追加制裁を全会一致で決定
・石油禁輸は含まず
・北朝鮮からの繊維製品の輸入禁止
・北朝鮮の出稼ぎ労働者への就労許可停止
 
17:30 (英) 8月消費者物価指数 (前年比) +2.9%
前回+2.6% 
予想+2.8%  
(英) 8月小売物価指数 (前年比) +3.9%
前回+3.6% 
予想+3.7%  
(英) 8月生産者物価指数 (前年比) +3.4%
前回+3.2% 
予想+3.1%  
 
21:45  ムニューシン米財務長官
・イエレン氏を含む数人をFRB議長候補として検討
・トランプ大統領は理想的には税率を15%に引き下げたい考えだが、予算問題などを踏まえると達成可能かどうかは分からない。ただ、われわれは非常に競争的な水準で決着を付けたいと考えている
 
————9/12株式・債券・商品———————-
WS001064.JPG
 
————9/13きょうの注目材料———————
 
<国内>
なし
 
<海外>
15:00    8月独卸売物価指数
15:00    8月独消費者物価指数・改定値
17:30    8月英雇用統計
18:00    7月ユーロ圏鉱工業生産
20:00    7月南アフリカ小売売上高
21:30    8月米生産者物価指数
23:30    EIA週間原油在庫統計
26:00    プラートECB理事、講演
26:00    米30年債入札(120億ドル)
27:00    8月米月次財政収支
 
 
————9/13きょうのひとこと———————-
 
昨日は、トランプ米大統領の「炎と猛威発言」から25営業日めでしたが、ドル円はちょうどその日に25日移動平均線を突破。3日の水爆実験で1日と4日の間に空けた下マドも埋めました。水準的には北朝鮮リスクを克服したといって良さそうです。市場の関心は米経済情勢(特にインフレ動向)に回帰していくと見られ、今夜の米生産者物価指数と明日の米消費者物価指数に注目が集まりそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

FX為替ニュース

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日経平均はやや上げ幅拡大、後場寄りにきょうの高値更新

日経平均はやや上げ幅拡大、1万9700円台半ばでの値動きとなっている。昼休み中に先物が上昇し、指数は後場寄り直後にきょうの高値を更新した。買い一巡後は再び伸び悩む展開となっている。市場では「悪材料がひとまずなくなったというだけで、好材料が出たという状況ではない。国連の北朝鮮制裁決議も見方によっては、北朝鮮の脅しに負けて弱めの内容になった、北朝鮮が脅しがまかり通ると学んでしまった、とも捉えられ中長期的にはネガティブ」(大手証券)との声が聞かれた。   

FX為替ニュース

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(9/12 火)

WS001057.JPG  

 ———-9/11ドル円相場概況———————
 
OP 108.233
HI 109.504
LO 108.167
CL 109.397
 
東京市場は、北朝鮮の建国記念日(9日)をナニゴトもなく通過した事で108円台にジャンプアップしてスタート。北朝鮮制裁の国連決議を見極めたいとのムードから108円台半ばでやや伸び悩んだが下値は堅かった。欧州市場でも底堅く推移し、108.60円台へ小じっかりの展開。NY市場では、ハリケーンの勢力衰えを好感してNYダウが22000ドルを回復する中、米10年債も2.10%台を回復。ドル買い円売りに拍車がかかり109円台を回復。3年債入札を経て長期金利がさらに上昇すると109.504円まで上値を伸ばした。
 
———–9/11主な出来事—————————-
 
08:50 (日) 7月機械受注 (前月比) +8.0%
前回-1.9% 
予想+4.1%  
 
15:20 国連決議案に北朝鮮への石油禁輸措を置盛り込まず
 
16:00 (トルコ) 4-6月期GDP (前年比) +5.1% 
前回+5.0%→+5.2%
予想+5.3% 
 
21:15 (加) 8月住宅着工件数 22.32万件
前回22.23万件 
予想21.60万件  
 
26:00 3年債入札 応札倍率が前回から大幅に低下
 
————9/11株式・債券・商品———————-
 
WS001058.JPG
 
————9/12きょうの注目材料———————
 
<国内>
特になし
 
<海外>
10:30    8月豪NAB企業景況感指数
14:30    4-6月期仏非農業部門雇用者数改定値
17:30    8月英消費者物価指数
17:30    8月英小売物価指数
17:30    8月英生産者物価指数
22:45    コンスタンシオECB副総裁、講演
26:00    米10年債入札(200億ドル)
 
————9/12きょうのひとこと———————-
 
前週末に107.318円まで下落していたドル円は109.504円まで2円以上も反発。イルマリスクとジョンウンリスクが揃って後退したとの解釈です。熱帯低気圧に衰えたイルマはともかく、ジョンウンリスクが衰えたとは言えないような気もしますが、国連決議で全会一致の制裁が決まり、それも中露の立場に配慮したマイルドな制裁となった事で、軍事衝突リスクという点では緩和したのかもしれません。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

FX為替ニュース

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8日のドル円相場ときょうのひとこと(9/11 月)

WS001052.JPG  

 
———-9/8ドル円相場概況———————
 
OP 108.433
HI 108.482
LO 107.318
CL 107.382
 
東京市場は、9日の北朝鮮建国記念日を控えて重苦しいムードが漂った。午後に入り日本株が下げ幅を拡大する中、時間外の米10年債利回りが2.01%台へと低下すると、108円台を割り込んで107.60円台まで下落した。欧州市場でもドル売りの流れが続き、NY勢の参入前に107.318円まで下値を切り下げた。その後、NY市場に入ると米国株が下げ渋る中で買戻しが入り一時108円台を回復。しかし、ハリーケーン「イルマ」への懸念がドルの上値を抑え、107円台後半へと押し戻された。
 
———–9/8主な出来事—————————-
 
08:50 (日) 7月国際収支-貿易収支 +5666億円
前回+5185億円 
予想+5180億円  
08:50 (日) 7月国際収支-経常収支 +2兆3200億円 
前回+9346億円 
予想+2兆301億円 
 
08:50 (日) (日) 4-6月期GDP・2次速報 (前期比年率) +2.5%
前回+4.0% 
予想+2.9% 
 
10:30 (豪) 7月住宅ローン貸出 (前月比)  +2.9%
前回+0.5%→+1.2%
予想+1.0% 
 
12:11 (中国) 8月貿易収支 +419.9億USD 
前回+467.4億USD→+467.3億USD
予想+484.5億USD 
 
14:45 (スイス) 8月失業率 3.0% 
前回3.0% 
予想3.0% 
 
15:00 (独) 7月貿易収支 +195億EUR
前回+223億EUR 
予想+210億EUR  
 
15:00 (独) 7月経常収支 +194億EUR 
前回+236億EUR→+250億EUR
予想+208億EUR 
 
17:30 (英) 7月鉱工業生産 (前月比) +0.2% 
前回+0.5% 
予想+0.2% 
17:30 (英) 7月製造業生産 (前月比) +0.5%
前回0.0% 
予想+0.3%
  
17:30 (英) 7月貿易収支 -115.76億GBP
前回-127.22億GBP→-115.27億GBP
予想-120.00億GBP  
 
21:30 (加) 8月就業者数 +2.22万人
前回+1.09万人 
予想+1.50万人  
 
21:30 (加) 8月失業率 6.2%
前回6.3% 
予想6.3%  
 
23:00 (米) 7月卸売在庫 (前月比) +0.6%
前回+0.4% 
予想+0.4%  
 
23:13 ダドリー米ニューヨーク連銀総裁
・ハリケーンは短期的に経済に悪影響を及ぼす
・段階的な利上げは適切
・ハリケーンが利上げ時期に影響する可能性も
 
————9/8株式・債券・商品———————-
 
WS001053.JPG 
 
————9/11きょうの注目材料———————
<国内>
08:50    7月機械受注
 
<海外>
21:15    8月カナダ住宅着工件数
26:00    米3年債入札(240億ドル)
 
————9/11きょうのひとこと———————-
 
北朝鮮の建国記念日9日は何事もなく通過しましたが、きょうは国連安保理が北朝鮮への追加制裁の決議を行う予定です。しかもきょうは「9.11」。米国を本気で挑発するなら最も効果がありそうな日と言えそうですが、そうならない事を祈るばかりです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(9/8 金)

0908.PNG  

 ———-9/7ドル円相場概況———————
 
OP 109.221
HI 109.261
LO 108.038
CL 108.492
 
東京市場は、ドル売り・円買い優位の展開。韓国首相が北朝鮮のミサイル発射の可能性を示唆すると108.80円台に差し込むなど、神経質な動きとなった。その後も上値は重く109.00円台を中心に推移した。欧州市場では、ECBの決定に関心が向かう中、ドル売りが継続。再び108.80円台へと軟化した。NY市場ではハリケーンの悪影響や独仏長期金利低下の影響から米10年債利回りが年初来最低の水準に低下する中、ドル売りが加速。4月に付けた年初来安値(108.134円)を更新して108.038円まで下値を切り下げた。その後は、108.70円前後まで急反発する場面もあったが、長期金利の戻りが一段落すると108.40円台に押し戻されてクローズした。
 
———–9/7主な出来事—————————-
 
 
10:30(豪) 7月小売売上高 (前月比)0.0%
前回+0.3%+0.2%
予想+0.2%
 
10:30(豪) 7月貿易収支+4.60億AUD
前回+8.56億AUD→+8.88億AUD
予想+10.00億AUD
 
15:00(独) 7月鉱工業生産 (前月比)0.0%
前回-1.1%
予想+0.5%
 
 
20:45(ユーロ圏) ECB政策金利を0.00%に維持
・金利は長期にわたって現行水準で維持する見込み
・量的緩和は12月まで継続、必要に応じて延長する
 
21:30 ドラギECB総裁
・最近のユーロ相場は不確実性のもと
・為替を注視する必要がある」
・ECBは秋に政策調整を決定する
・極めて大規模な金融緩和が必要
・成長のリスクは概ね均衡
・ECBのスタッフ予想では2017年のユーロ圏GDP伸び率は2.2%(6月時点1.9%)
・18年GDPは1.8%(6月時点1.8%)、19年GDPは1.7%(6月時点1.7%)
・ECBのスタッフ予想では2017年のインフレ率は1.5%(6月時点1.5%)
・18年は1.2%(6月時点1.3%)、19年は1.5%(6月時点1.6%)」
・今回の会合では成長、インフレ、為替がテーマ
・為替レートは政策目標ではない
・ユーロ相場は成長とインフレに重要
・為替レートは政策判断に関して考慮する必要がある
・QEに関する決定の大半は10月に下す
・QEに関する発表日を約束することには消極的
 
 
21:30(米) 新規失業保険申請件数29.8万件
前回23.6万件
予想24.5万件
 
21:30(米) 4-6月期非農業部門労働生産性・確報 (前期比年率)+1.5%
前回+0.9%
予想+1.3%
 
21:30(米) 4-6月期単位労働コスト・確報 (前期比年率)+0.2%
前回+0.6%
予想+0.3%
 
21:30(加) 7月建設許可件数 (前月比)-3.5%
前回+2.5%→+4.4%
予想-1.5%
 
22:00(メキシコ) 8月消費者物価指数 (前月比)+0.49%
前回+0.38%
予想+0.50%
 
23:00(加) 8月Ivey購買部景況指数56.3
前回60.0
 
 
————9/7株式・債券・商品———————-
 
09081.PNG 
 ————9/8きょうの注目材料———————
 
<国内>
08:50   7月経常収支/貿易収支
08:50    4-6月期GDP・二次速報
 
<海外>
07:45    4-6月期NZ製造業売上高
08:00    ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
09:15    ジョージ米カンザスシティー連銀総裁、講演
10:30    7月豪住宅ローン件数
未定    8月中国貿易収支
14:45    8月スイス失業率
15:00    7月独貿易収支
15:00    7月独経常収支
15:45    7月仏財政収支
15:45    7月仏鉱工業生産指数
17:00    リーカネン・フィンランド中銀総裁、講演
17:30    ロウRBA総裁、講演
17:30    7月英鉱工業生産指数
17:30    7月英製造業生産高
17:30    7月英貿易収支
18:00    バイトマン独連銀総裁、講演
20:00    リムシェービッチ・ラトビア中銀総裁、講演
21:30    4-6月期カナダ設備稼働率
21:30    8月カナダ雇用統計
21:45    ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
23:00    7月米卸売在庫
28:00    7月米消費者信用残高
 
————9/8きょうのひとこと———————-
 
ドル円は年初来安値を更新して108.00円台まで下げる場面がありました。フロリダに超大型ハリケーンがまたしても接近中のようで、週末に上陸する恐れもあるそうです。米経済への下押し圧力が懸念されており(2つ続けて襲来となると復興需要で最終的にプラスとは言いにくくなる模様)、加えて明日は北朝鮮の建国記念日=ミサイル危険日です。言葉にしただけで息苦しささえ感じますが、下値不安を抱えたままで迎える週末相場という事になりそうです。
 
 
本日もよろしくお願いいたします。

FX為替ニュース

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