東京午後=小幅な値動き変わらずも、ドルは弱含み

 東京午後の為替市場は、ドルは全般的に弱い地合いではあったが、10ポイントの動きが大きく見えてしまうほどの小動きな相場だった。日経平均が上げ幅を広げた局面(それでも40円程度)でクロス円が強含む場面はあったが、上値をわずかに伸ばしたのみにとどまった。市場の取引材料とされやすい米10年債は利回り2.15%台で推移し、NY原油時間外取引では43ドル近辺までじり高となった。
 ドル円が111円前半で頭重く、ユーロドルは1.11ドル半ばが底堅い値動き、ポンドドルが1.2705ドルまで強含んだ。ユーロ円は124.30円、ポンド円が141.46円まで上値を広げたが伸び悩んだ。ポンド円は、21日移動平均線(141.65円)や日足一目均衡表・雲の下限(141.86円)がこの上では意識される水準か。
 オセアニア通貨はじり高に推移し、豪ドル/ドルは0.75ドル半ば、豪ドル円が84円近辺で小じっかり。NZドル/ドルが0.7275ドルと前場からの水準を上げ、NZドル円が81円手前まで強含んだ。
 加ドルは昨日NYタイムからの堅調さを継続し、ドル/加ドルは1.3215加ドル付近、加ドル円が84.20円付近の加ドル高水準で取引された。NY原油が時間外で43ドル手前まで底堅い値動きだったことが加ドル支持要因の1つ。また、本日はNYタイムに加5月消費者物価指数が発表され、指標結果次第ではカナダ銀行(BOC)早期利上げへの期待感も、加ドルのサポートとなった。

FX為替ニュース

, , , , , ,

【ディーラー発】ドル円上値重く推移(東京午後)

午後も引き続き、ドル円クロス円は上値の重い状況。ドル円は、プラス圏に持ち直した日経平均の伸び悩み受けて111円25銭付近まで軟化。また、クロス円ではユーロが124円29銭付近まで、ポンド円が141円44銭付近まで買われじり高となったものの、その後はやや値を落とす展開に。一方、ユーロドルは米債利回りの上昇一服を受けたドル売りが波及、1.1167付近まで小幅ながら値を上げ堅調。14時48分現在、ドル円111.251-261、ユーロ円124.224-244、ユーロドル1.11662-670で推移している。

FX為替ニュース

, , , , , ,

ドル・円:ドル・円は横ばい、週末前の模様眺めか

 ドル・円は111円30銭付近でほぼ横ばい。週末の午後で様子見ムードが広がっているようだ。日経平均株価が前日終値を上回っており、リスク回避の円買いは強まっていない。一方、米10年債利回りは2.15%台でもみあっており、ドル買いは仕掛けづらいもよう。
 ここまでのドル・円の取引レンジは111円23銭から111円43銭、ユーロ・円は124円02銭から124円25銭、ユーロ・ドルは1.1145ドルから1.1154ドルで推移した。

FX為替ニュース

, , , , , , , ,

ドル円111.27円、カタールへ10日間期限の13の最後通牒

 ドル円は111.27円付近へじり安推移。サウジアラビアは、カタールに対して現状の国交断絶宣言を解除する方策として、10日間の期限を設けた13の要求、最後通牒を突き付けたもよう。時間外取引のNY原油先物は42.90ドル付近で動意なし。

FX為替ニュース

, , , , , , ,

クロス円が強含み、ポンド円は141.46円まで

 日経平均がプラス圏で推移し、クロス円も強含んできている。ポンド円は141.46円まで上値を伸ばし、この上は21日移動平均線(141.65円)や日足一目均衡表・雲の下限(141.86円)が意識されるか。ユーロ円は124.30円、豪ドル円が84.12円までじり高で推移。ドル円は111.35円付近でもみあい変わらず。

FX為替ニュース

, , , , , ,

今後の東京ゴムと上海ゴムの値動きの違いは小さくなりそう サンワード貿易の松永氏(三井智映子)[FISCO]

フィスコマーケットレポーター三井智映子の「気になるレポート」です。ゴムの価格が動いていますね。連日 (つづきはこちらから)

FX為替ニュース

, , , , , , , , ,

【見通し】ロンドン為替見通し=ユーロ圏の景況感を見極めていく展開か

ユーロドルは、6月のユーロ圏、ドイツ、フランスのPMIを見極めていく展開となるものの、1.12ドル台の売りオーダー、1.11ドル前半の買いオーダーで動きづらい展開が予想される。売りオーダーは1.1220ドル、1.1250ドルに控え、買いオーダーは1.1110-30ドル、1.1100ドルに控えている。
 来週30日に発表されるユーロ圏6月の消費者物価指数は、低下すると予想されており、予想通りならば、欧州中央銀行(ECB)の緩和スタンスの長期化となり、ユーロドルの上値を抑えることになる。
 
 ユーロ円は、中東や朝鮮半島の地政学リスク、ロシアゲート疑惑への警戒感から伸び悩む展開を予想する。

・想定レンジ上限
 ユーロドルは日足一目均衡表・転換線の1.1208ドル、ユーロ円は6月20日の高値124.65円が上値めど。

・想定レンジ下限
 ユーロドルは5月30日の安値1.1110ドル、ユーロ円は日足一目均衡表・転換線の123.53円が下値めど。

(山下)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[PR]重要経済指標の発表結果を限りなくリアルタイムに近いスピードで速報!経済指標フラッシュはこちら→http://bit.ly/1Pm8KHU

・速報メールについて
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/attention.html

・配信停止方法
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/distribution_cancelled.html

PCサイトへはこちら
http://www.gaitame.com/
携帯サイトへはこちら
http://www.gaitame.com/mb/

FX為替ニュース

, , , , , ,