【見通し】ロンドン為替見通し=米雇用統計待ちもポンドの動きには注意

本日のロンドン為替市場は、米10月雇用統計を控えて動意が付きづらい通貨は多いと思われるが、昨日に急落したポンドの動きには注意したい。
 英中銀金融政策委員会(MPC)は約10年ぶりに利上げ(0.25%から0.50%へ)したが、追加利上げについては慎重な姿勢をみせたことで、昨日はポンド売りが加速した。アジアタイムではポンドドル、ポンド円ともにいったん弱含む局面があったものの、昨日安値を割り込むことはできず、若干の調整モードに入っている。ただし、安値の下にはストップロスも控えており、それに向けた売り仕掛けや、上の水準で売り遅れた投資家がどのような行動をとるかなどにも要注意か。

 本日ロンドンタイムの重要指標は少ないが、トルコ10月消費者物価指数が発表される。1日にトルコ中銀理事の「インフレの見通しが大幅に改善されない限り、金融引き締め策を維持」や「12月からインフレは低下する」という発言で、TRYは右往左往させられた。本日は10月のインフレ指標だが、予想から上下に振れた場合の市場の反応には要警戒か。トルコ10月消費者物価指数は前月比で+1.87%が予想されている。

想定レンジ上限
・ポンド円は、日足一目均衡表・基準線149.45円、その上は同・転換線の150.31円が上値めど。トルコリラ(TRY)円は日足一目均衡表・基準線30.38円が上値めど。

想定レンジ下限
・ポンド円は10/17安値147.78円、その下になると10/9安値の146.96円が下値めど。トルコリラ(TRY)円10/26安値29.63円が下値めど。

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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