東京為替概況:ドル・円は反落、北朝鮮リスクに根強い警戒感

 今日の東京市場で、ドル・円は反落。110円73銭まで上昇した後、110円36銭まで下落した。前日のNY市場で米国の8月生産者物価指数の上昇や、税制改革が進むとの期待感から、ドル高となった流れを受けて、ドル買いが先行。しかし、北朝鮮リスクへの根強い警戒感から日経平均株価が上げ切れなかったことで、ドル売り・円買いに転じた。
 ユーロ・円は131円11銭から131円49銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1866ドルまで下落後、1.1910ドルまで上昇した。
・17時時点:ドル・円110円35-45銭、ユーロ・円131円40-50銭
・日経平均:始値19860.37円、高値19918.39円、安値19793.85円、終値19807.44円
(前日比58.38円安)