ドル円は110.60円台で戻り鈍い、中国指標は弱含み

 ドル円は110.60円台で弱含んでいる。ドル買い主導で110.73円まで水準を上げた後、上昇一巡で110.60円台へ下押した。中国経済指標が発表となり、8月小売売上高が前年比+10.1%(予想 +10.5%)、鉱工業生産が+6.0%(予想 +6.6%)と、やや弱い結果となったことで、多少リスク回避の円買い傾向となって戻りが鈍い。