金:反落、ドル安一服で割安感が後退

COMEX金8月限終値:1246.70 ↓9.80
 19日のNY金先物8月限は反落。1244.30ドルから1257.30ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。為替市場ではドル安が一服しており、ドル指数は97.5台まで戻している。ドル安一服で割安感が後退したことから、金はさえない展開となった。日足チャートでは、200日移動平均線や100日移動平均線での攻防が続いている。この水準を割り込むと5月安値1220ドル辺りが意識されよう。