ドル円110円半ば、金融相場全体の動意が鈍い

 先週末に米雇用統計を通過し、週後半に英総選挙や欧州中央銀行理事会及びコミー元FBI長官の議会証言などの注目イベントを控え、金融相場全体の動意が鈍い。ダウ平均は先週末終値近辺で小動きが続いているほか、米10年債利回りは2.17%台でほぼ横ばい。
 ドル円は110円半ばでこう着し、ユーロ円は124円前半、ポンド円は142円後半、豪ドル円は82円後半で小動き。