5月19日のNY為替・原油概況

 
 19日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円05銭から111円67銭まで上昇して111円20銭で引けた。
原油価格の上昇を受けて、リスク回避のドル売り・円買いが後退。ただ、トランプ大統領を巡るロシア疑惑の波及懸念がくすぶり上昇は限定的となった。
ユーロ・ドルは、1.1175ドルから1.1212ドルへ上昇して引けた。域内経済の成長期待が強まりユーロ買いが加速。
ユーロ・円は、124円24銭から124円94銭へ上昇。リスク選好の円売りが優勢となった。
ポンド・ドルは、1.3008ドルから1.3040ドルへ上昇した。
ドル・スイスは、0.9778フランから0.9726フランへ下落した。
 19日のNY原油は続伸。49.90ドルから50.49ドルまで上昇した。OPEC(石油輸出国機構)総会を来週に控えて、加盟、非加盟国が協調減産を延長するとの期待が強まり1か月ぶりに50ドル台を回復した。
[経済指標]
・特になし